**【レムル・レムル】 【作品名】赫炎のインガノック 【ジャンル】幻想閉鎖都市ADV 【名前】レムル・レムルwithラウダトレス 【属性】《奇械》と同一のものと原始の《奇械》 【大きさ】少年相応のレムルと2mほどのラウダトレス 【攻撃力】 大きさ相応 【防御力】 レムルもラウダトレスも生まれなかった可能性に過ぎないため物理無効 【素早さ】 人よりも鋭い反射神経を備えた《猫虎》の兵や、神経改造を行った重機関人間以上だと思われる 【特殊能力】 《奇械》は不滅らしいので寿命は無いと思われる レムルの敵意を感じると動くことができなくなる(レムルの目を見たら敵意が伝わると思われる) ラウダトレス:レムルの《奇械》。スタンドのようなもの 4本の腕が生えており、そのうちの一本が《善なる左手》になっている 《善なる左手》:対象の“耐え切れない現在”を増やし精神を破壊する左手 あらゆる知的生命はこれに耐えることはできない(相手の精神を破壊する クリッターボイスを聞いても無事な主人公がわざわざ避けている、 解析能力ある奴のお墨つきもあるため精神攻撃×2) 手の長さは1m~2m程 避けたとしても周囲の空間ごと“現在”を増殖させるらしいが範囲不明 【長所】公式で最強の《奇械》所有者 【短所】ガキ、主人公に瞬殺される 【戦法】目を見せ敵意を感じさせ相手を止めた後、《善なる左手》で触れる 【備考】主人公と敵対しており、陰険な嫌がらせをしたり殺そうとした ---- 64スレ目 ---- .