**【ウォルフガング・シュライバー】 【作品名】Dies irae -Acta est Fabula- 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【名前】ウォルフガング・シュライバー(※本名:アンナ・シュライバー) 【属性】聖槍十三騎士団・黒円卓第十二位 白騎士 悪名高き狼 (三人いる大隊長の最強格) 【大きさ】少女並 【一人称】正常時:僕 発狂時:わたし 【攻撃力】 ルガーP08&モーゼルC96 弾数は無制限。 弾速は普通の銃の数百倍。 発射された銃弾は、何もない空間で跳弾して全方位から敵を襲う。 シュライバー本人の魔業で一秒に数千発撃てる。 一発一発に魔力が籠められているので威力も高い。 でもシュライバー本人がこの銃弾よりも速く動けるので本気モードだと生身での格闘しかしない。 突撃 基本的に近接戦主体。生身で突進して轢き殺す。 また、加速時に筋肉の反発で発生する衝撃波を利用し、空中を自在に駆け回る事ができ、 その時発生する衝撃波によってビルが数棟削り飛ばされる。 衝突時の威力は、核の数倍の熱で無傷だった相手の脇腹を丸ごと抉り取ってミンチにする程度。 【防御力】 攻撃に絶対命中という呪いなどが掛かっていないとどんな攻撃も当たらない。 肉体は大きさ相応。一瞬で全身を消し飛ばされなければ瞬間的に全身が再生(新生)する。 溶岩の数百倍を上回る熱風が吹き荒れている異界で戦闘可能(再生しながら戦闘している)。 核に等しい熱量の爆発に巻き込まれても即座に再生する。 爆発も、熱風もエイヴィヒカイトによるものなので、魂破壊効果(※)が付随する。 意識、自我が吹き飛んでいる状態のため精神攻撃は通用しないと思われる。 【素早さ】 相手の素早さ×数十倍+自前の速さ(音速の数百倍) 相対加速。相手が速いほど加速し、常に相手の数十倍の速度で動ける。 ちなみに、加速による肉体への負担は完全に能力(何ものも触れられない)に よって相殺されているので、どこまでも速くなる事が可能。 この速度で空中を自在に駆け回り動く。宇宙戦闘も可能。 【特殊能力】 創造 死世界・凶獣変生(ニブルヘイム・フェンリスヴォルフ) 過去のトラウマにより「身体に触られたくない」という渇望から来る能力。 (限定的な世界法則改変) 誰にも触れることがでできない捕捉不可能の絶対回避の力。 どんな攻撃もその攻撃速度より速くなってかわす。時間軸を操作してでもかわす。 また、黄金(ラインハルト・ハイドリヒ)が消滅しないかぎり何度死亡しても時間をおいて復活する。 【長所】マジキチ性能 【短所】本気モードだと理性が無い 【備考】理性のない本気状態で参戦 ---- 75スレ目 278 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2010/07/11(日) 15:12:22 ID:Fy6hc+d4 [5/6] シュライバー なにより速く動けるが核攻撃力より上程度では 攻撃力不足。 ×>第6の使徒>HCACS>大邪神リヴァイアサン=フィンチ :攻撃力不足のため持久戦負け ○>ロージェノム>リーブラ(小説)>白魔城:中の人間皆殺し勝ち ○>万魔の魔女:先手で瞬殺 △>ラピュタ>仮面ライダーオーディン:当たらない効かない ○>バタフライ:瞬殺勝ち フィンチ>シュライバー>ロージェノム ---- 74スレ目 762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:14:23 >核の数倍の熱量で無傷だった相手 この書き方だと単に熱耐性があるというだけで防御力は単に常人並にしかならない (熱量だとエネルギーだから熱耐性にすらならんかもな) 特殊能力無効の原理とか無効で切る特殊能力の種類は? 素早さの原理は時間軸操作かな? とりあえず参戦時の反応が必要。まあ代行につっこんでもしょうがないわけだが 763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:32:04 シュライバーは無限速の主人公よりも早く動ける。 原理は局地的な世界法則の改変。 今参戦中のラインハルトが使ってる能力の元の持ち主がこいつ。 なぜテンプレ内に一方のベクトル操作に言及があるのか不明だけど… 767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 23:04:32 >>763 テンプレ見る限りだと常時能力みたいだし反応はあまり関係ないってことかな? 原理世界改変による絶対回避能力なら時間無視相手でも避けられそうかな まあ防御力に関しては相手の攻撃を絶対に避けられるならそこまで深刻な問題ではなさそうだけど 攻撃力が残念すぎるから分け連発で上にはいけなそうだな 769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 23:31:58 >>763 シュライバーが無限速状態の主人公より早く動いた描写あったっけ? むしろ主人公の能力で止められてなかったっけ? 790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:33:09 >>769 >シュライバーが無限速状態の主人公より早く動いた描写あったっけ? 速度勝負では勝てないといわれている。 (以下引用:作中地の文) つまり、これはそういうことだ。 ウォルフガング・シュライバーは、肉体の接触を凶器の域で忌避している。 その渇望を満たすために選んだのが、誰にも追いつかせずだれにも触らせないという 禁断の魔高速。ゆえに彼が発揮しえる速度には限界がない。 ※中略 最悪の相性であり、最悪の状況だろう。双方共に無限の速度を発揮するのは同じだが、 技の前提が異なっている。 どこまでも速く駆ける者と、誰よりも速く駆ける者。 この競い合いでマリィが光速に達したとしても、シュライバーはそれすら上回るに違いない。 理論上、彼は相手が速ければ速いほど加速するのだ。 (別シーン) 触るなと、近寄るなと、絶叫する凶獣も時の縛鎖を粉砕した。蓮にとってもっとも難敵なのは彼であり、 速度を競う戦いになれば狂える白騎士(アルベド) は捉えられない。 (引用ここまで) >主人公の能力で止められてなかったっけ? 蓮が流出位階に達したからだと思う。 後、精神攻撃系も耐性あると思う。 (以下引用:作中地の文) 今のシュライバーに意識はない。自我などとうに吹き飛んで、 ただ無制限の殺戮を発生させる死の風と化していた。 (別シーン) 拒絶と接触の二律背反――トリファが指摘した矛盾そのままの在り方で、 一人二役を演じる彼は紛れもなく狂っている。 ゆえに速い。何よりも最速。誰にも捕まらず、誰であろうと捕まえる彼は まさしく死と乙女の融合だろう。 (引用ここまで) 792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:52:58 シュライバーの防御力だが再生込みでこんな感じ 溶岩の数百倍を上回る熱風が吹き荒れている異界で戦闘可能(再生しながら戦闘している)。 核に等しい熱量の爆発に巻き込まれても即座に再生する。 爆発も、熱風もエイヴィヒカイトによるものなので、魂破壊効果(※)が付随する。 (※)メルクリウスの共通設定:エイヴィヒカイト欄参照 魂を犯して喰らうって記述から魂破壊効果付随が認められるならばだが。 ---- .