「シュライバー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
シュライバー」を以下のとおり復元します。
**【ウォルフガング・シュライバー】

【作品名】Dies irae -Acta est Fabula-

【共通設定・世界観】

現在過去未来の時間軸から無限になる並行宇宙(二次多元)
更に続編で無限の可能性宇宙の存在も発覚したため一次多元
作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα
座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(単一宇宙)
さらに黄昏の外側の特異点には無限に広がる空間があるためにα
よって世界観は(二次多元宇宙+一次多元)+2α)+単一宇宙)となる 

詳しい設定はカールクラフト=メルクリウスの欄を参照


【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV
【名前】ウォルフガング・シュライバー(※本名:アンナ・シュライバー)
【属性】聖槍十三騎士団・黒円卓第十二位 白騎士 悪名高き狼 (三人いる大隊長の最強格)
【大きさ】少女並
【一人称】正常時:僕 発狂時:わたし

【攻撃力】
     ルガーP08&モーゼルC96
     弾数は無制限。
     弾速は普通の銃の数百倍。
     発射された銃弾は、何もない空間で跳弾して全方位から敵を襲う。
     シュライバー本人の魔業で一秒に数千発撃てる。
     一発一発に魔力が籠められているので威力も高い。
     でもシュライバー本人がこの銃弾よりも速く動けるので本気モードだと生身での格闘しかしない。

     突撃
     基本的に近接戦主体。生身で突進して轢き殺す。
     また、加速時に筋肉の反発で発生する衝撃波を利用し、空中を自在に駆け回る事ができ、
     その時発生する衝撃波によってビルが数棟削り飛ばされる。
     衝突時の威力は、核の数倍の熱で無傷だった相手の脇腹を丸ごと抉り取ってミンチにする程度、それに加えて自身の速度+(実質的な無限速)
     

【防御力】
     宇宙戦闘可能
     世界改変系の大規模攻撃や絶対に当たるという改変能力でないと当たらない。
     肉体は大きさ相応。一瞬で全身を消し飛ばされなければ瞬間的に全身が再生(新生)する。
     溶岩の数百倍を上回る熱風が吹き荒れている異界で戦闘可能(再生しながら戦闘している)。
     核に等しい熱量の爆発に巻き込まれても即座に再生する。
     爆発も、熱風もエイヴィヒカイトによるものなので、魂破壊効果(※)が付随する。
     任意世界改変による時間停止の耐性 
     
     聖遺物の使徒はスワスチカで戦闘可能なので精神耐性×1
     スワスチカで戦闘可能な黒円卓の戦鬼が気失は避けられないラインハルトの槍 精神攻撃×2
     その聖槍を見ても戦闘可能なので精神耐性×2
     精神耐性×2のシュライバーの精神崩壊をさせる神父の精神攻撃×3
     その精神攻撃を食らっても戦闘可能なので精神耐性×3
     世界改変耐性があり

【素早さ】
     無限速、詳しくは特殊能力参照

【特殊能力】
     創造 死世界・凶獣変生(ニブルヘイム・フェンリスヴォルフ)
     過去のトラウマにより「身体に触られたくない」という渇望から来る能力。 (限定的な世界法則改変)
     これによって無限の速度を得る、相手が早ければ早いほど自身の速度が増すため無限速に加えて
     誰にも触られたくないという渇望があるために世界改変による攻撃以外は回避可能。
     加えて作中で主人公の任意時間停止を能力で破ったので任意世界改変による時間停止に耐性があり。(その後の常時世界改変では普通に止まった)
     相手に触れると触れた部分が砕け散るが瞬時に再生して攻撃可能。基本攻撃しながら再生する。
     また、不老不死なため、黄金(ラインハルト・ハイドリヒ)が消滅しないかぎり何度死亡復活する。 

【長所】マジキチ性能
【短所】本気モードだと理性が無い
【備考】理性のない本気状態で参戦
【戦法】徒手空拳による戦闘、相手の攻撃は能力で回避、威力不足なら相手の魂を削る。 
    それでも威力不足なら宇宙の果てまで回避し続けて寿命勝ちを狙う
----
75スレ目

278 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2010/07/11(日) 15:12:22 ID:Fy6hc+d4 [5/6]
シュライバー

なにより速く動けるが核攻撃力より上程度では
攻撃力不足。


×>第6の使徒>HCACS>大邪神リヴァイアサン=フィンチ
:攻撃力不足のため持久戦負け

○>ロージェノム>リーブラ(小説)>白魔城:中の人間皆殺し勝ち
○>万魔の魔女:先手で瞬殺
△>ラピュタ>仮面ライダーオーディン:当たらない効かない
○>バタフライ:瞬殺勝ち

フィンチ>シュライバー>ロージェノム

----

74スレ目


762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:14:23
>核の数倍の熱量で無傷だった相手 
この書き方だと単に熱耐性があるというだけで防御力は単に常人並にしかならない 
(熱量だとエネルギーだから熱耐性にすらならんかもな) 

特殊能力無効の原理とか無効で切る特殊能力の種類は? 
素早さの原理は時間軸操作かな? 
とりあえず参戦時の反応が必要。まあ代行につっこんでもしょうがないわけだが 

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:32:04
シュライバーは無限速の主人公よりも早く動ける。 
原理は局地的な世界法則の改変。 
今参戦中のラインハルトが使ってる能力の元の持ち主がこいつ。 


なぜテンプレ内に一方のベクトル操作に言及があるのか不明だけど… 


767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 23:04:32
>>763 
テンプレ見る限りだと常時能力みたいだし反応はあまり関係ないってことかな? 
原理世界改変による絶対回避能力なら時間無視相手でも避けられそうかな 
まあ防御力に関しては相手の攻撃を絶対に避けられるならそこまで深刻な問題ではなさそうだけど 
攻撃力が残念すぎるから分け連発で上にはいけなそうだな
769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 23:31:58
>>763 
シュライバーが無限速状態の主人公より早く動いた描写あったっけ? 
むしろ主人公の能力で止められてなかったっけ? 


790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:33:09
>>769 

>シュライバーが無限速状態の主人公より早く動いた描写あったっけ? 
速度勝負では勝てないといわれている。 
(以下引用:作中地の文) 
 つまり、これはそういうことだ。 
 ウォルフガング・シュライバーは、肉体の接触を凶器の域で忌避している。 
その渇望を満たすために選んだのが、誰にも追いつかせずだれにも触らせないという 
禁断の魔高速。ゆえに彼が発揮しえる速度には限界がない。 

※中略 

 最悪の相性であり、最悪の状況だろう。双方共に無限の速度を発揮するのは同じだが、 
技の前提が異なっている。 

 どこまでも速く駆ける者と、誰よりも速く駆ける者。 
 この競い合いでマリィが光速に達したとしても、シュライバーはそれすら上回るに違いない。 
 理論上、彼は相手が速ければ速いほど加速するのだ。 

(別シーン) 

 触るなと、近寄るなと、絶叫する凶獣も時の縛鎖を粉砕した。蓮にとってもっとも難敵なのは彼であり、 
速度を競う戦いになれば狂える白騎士(アルベド) は捉えられない。 
(引用ここまで) 

>主人公の能力で止められてなかったっけ? 
蓮が流出位階に達したからだと思う。 

後、精神攻撃系も耐性あると思う。 
(以下引用:作中地の文) 
 今のシュライバーに意識はない。自我などとうに吹き飛んで、 
ただ無制限の殺戮を発生させる死の風と化していた。 
(別シーン) 
 拒絶と接触の二律背反――トリファが指摘した矛盾そのままの在り方で、 
一人二役を演じる彼は紛れもなく狂っている。 
 ゆえに速い。何よりも最速。誰にも捕まらず、誰であろうと捕まえる彼は 
まさしく死と乙女の融合だろう。 
(引用ここまで) 

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:52:58
シュライバーの防御力だが再生込みでこんな感じ 

溶岩の数百倍を上回る熱風が吹き荒れている異界で戦闘可能(再生しながら戦闘している)。 
核に等しい熱量の爆発に巻き込まれても即座に再生する。 
爆発も、熱風もエイヴィヒカイトによるものなので、魂破壊効果(※)が付随する。 

(※)メルクリウスの共通設定:エイヴィヒカイト欄参照  
   魂を犯して喰らうって記述から魂破壊効果付随が認められるならばだが。 



----
.

復元してよろしいですか?