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縮退の王」を以下のとおり復元します。
**【縮退の王】


【作品名】シャンクシリーズ
【ジャンル】ライトノベル
【名前】縮退の王
ttp://goronka.tirirenge.com/works/w_Syank.html

【名前】縮退の王
【属性】宇宙の重心の大渦に住まう魔法使い
【大きさ】高さ8~10km、幅4~5kmの人型、頭の代わりに眼球の半分が生えている
【攻撃力】自分の周りの空間に渦を巻いており、100mぐらいまで近づいたものは自身の頭上の渦に吸い込まれる。
吸収されないためには次元層(次元の壁のようなもの)が3層分必要で、魔法、生物、無生物全て吸い込める。
作中では、魔法による雷数十本、それを打った異次元生物を近づくだけで吸い取り、
最大で、大陸破壊級の重力攻撃でも吸収できると推測される。
ちなみに生物は吸い取られると皮だけのような形状になり、その状態でもすぐに離れれば死なない。
すぐに離れなければ塵のようになって消える。
【防御力】体は割りと脆く、腕を伸ばしたりするだけでもげる。
【素早さ】大きさ相応
【特殊能力】
目から赤い光を出して異次元都市を一瞬で溶かして吸い込んだ。
光の直径は、目の大きさ相応。射程は自身の身長と同程度と推測される。

自身の体のもげた部分に触れると再び同化し、同じように体の部分が生えてくる。
【長所】吸引力、次元層3層分の防御力がないと触れる前に吸い込まれる。
【短所】鈍重さ、悪意ある相手に触れられると魔法が使えなくなる。
【備考】おそらくやっていることは全て魔法によるものなので、
触られれば吸い込まれないだろうし、光も出せないだろうし、再生もしないと思われる。
【戦法】近づきながら目から赤い光を出して相手を吸い込む。
見えなくても前進しながら光を乱射。

【備考】
主人公が仕えている貴族の命を吸い続けている怪物。
縮退の王自体は主人公をなんとも思っていないが、
件の貴族を救おうと主人公が一方的に敵視している。

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7スレ目

684 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 12:11:54
縮退の王

○>クインメザード>バーンパレス>『敵』=オルファン:吸い込み勝ち

×>ヤーブナ:接近前に異次元追放負け
×>デスタムーア:別次元移動されてそこから任意の地点に攻撃されて負け
○オデッサ:吸い込み勝ち
×>魔竜:次元の境界をあやふやにする空間破砕で渦を破壊され負け
△>黒き月:移動できるなら追いつけない。
×>巳子>バジリスク>ノストラダムス>海難法師:見たら負け

>ヤーブナ>縮退の王>クインメザード













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