**【ペトロヴナ】 【作品名】赫炎のインガノック 【ジャンル】幻想閉鎖都市ADV 【名前】ペトロヴナ(andミラン=ガガール) 【属性】《水魚》(人が変質した形の一つで人魚のような特徴を持つ) 【大きさ】数メートルのうごめく樹木 【攻撃力】無数の蔦をもち、10mは届くと思われる 弾丸の雨をかわせる反射速度でさえよけれない素早さで振るわれる 蔦からは非実体の種子が空間にばら撒かれ生物や鉱物、非実体や魂さえ侵食して飲み込む 仮に直接的に蔦の攻撃をかわせても広がり続けるこの種子はかわせずに飲まれるとの事 「クリッターボイス」 聞いたものを発狂、もしくは死亡させる声 現象数式を扱えるなどの耐性が合っても突破し理性を砕く 【防御力】クリッターおよび奇械は物理手段で破壊は不可能 ミラン=ガガールはその両方であり、ペトロヴナはそれと同化しているため同質の存在である また奇械を持つペトロヴナには精神攻撃に耐性のある人間を発狂もしくは死亡させる精神攻撃が通用しない かすり傷でもつけたものに「死」を与える〈奇械〉クセルクセスの「安らかなる死の吐息」でも倒せなかったらしい クリッターとして有する弱点は「現在の奪取」だが実質的に不可能のため物理無効 【素早さ】樹木ではあるが移動できるだろう、人並み以上 反応は銃弾の雨を回避できると思われるアティ以上の俊敏性を持つ重機関人間以上 【特殊能力】クリッターボイス(攻撃力欄を参照) また自己複製が可能な唯一のクリッターである、本体を倒せば消滅するが人体を蝕み数年で発祥する その場合の能力は本体と同等(しかし奇械を持たないためテンプレにはならない、詳細は割愛) 【長所】強力な能力や弱点にならない弱点を備えている 【短所】テンプレ戦闘で主人公に瞬殺された 【備考】クリッター・ブラッドツリーと奇械ミランの融合体 可能性に落とされた彼らは可能性ゆえに世界や人を圧倒できる 主人公を食らい都市インガノックを自分という存在で満たそうとした ---- 64スレ目 ---- .