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鏡形而」を以下のとおり復元します。
**【鏡形而】

【作品名】GetBackers-奪還屋-
【ジャンル】少年漫画

【名前】鏡形而
【属性】神の意志そのもの
【大きさ】180cm
【攻撃力】鏡の破片を使った攻撃:爪状態(次元斬裂)の蛮や赤屍の剣(空間破壊)を相殺できるくらい
【防御力】アーカイバにより死を乗り越えた存在になったので不死(でも赤屍に殺される)
【素早さ】「違う時間」に存在するためそれ以外の者ではいくら速くても動きを捉えられないし攻撃が届かない
【特殊能力】神の意志そのものなのでそれ相応。アーカイバにアクセスしたことにより神(アーカイバ)の力を得た。
      「褒美」としてアーカイバの力を与えられ超存在となった
      仮想現実次元を作ったりした。(鏡を砕くようにそれを割ることも可)
【長所】何という全能要員。完全に設定ありき。
【短所】結局無惨に死ぬ。キバヤシにもよく分からないキャラらしい。
【備考】鏡の力がなければ無限城は起こりえなかったので鏡がGBセカイを作ったといっても過言ではないらしい。
    アーカイバの目として活動してた時はアーカイバと繋がっていたがその後アーカイバが鏡に「神の力」を褒美として与えてるので
    その力を与えられてから死ぬまでのかなり短時間の間は一応アーカイバの力を保有していたとみられる
   (その力で不死の赤屍を殺そうとした)

参考
【名前】アーカイバ・THE・CLOCK
【属性】刻の支配者
【大きさ】直径5m位の球体
【特殊能力】セカイの管理者。
      セカイの始まりから終りまでの歴史を流れを支配しており
      全てはアーカイバの書いたシナリオ通りに物事が進む。
      GBキャラが頑張ってアーカイバに支配されてる運命を変えたと思ったら、
      実はそれすらもアーカイバの書いたシナリオ通りだった。
      このセカイ内で起こる様々な選択肢によって分岐する平行世界も管理。
      平行世界のキャラを呼び出したりも自由。
      またこれらの世界を消して再構築可能。
【長所】女言葉で話す
【短所】アーカイバ=キバヤシ説
【備考】あらゆる時間軸×選択肢による無限分岐の平行世界=2次多元+α(αは次元10個以上でその中にさらに階層がある)範囲で全能
     ※平行世界の説明
      選択肢→別の現実
         ↓
        今の現実

【世界観】
    GB世界は次元境界をファジーにさせ、形而上の次元物理学と魔法学による次元界面活性作用によってできたもので
    バビロン世界とは別次元だがどちらも現実世界である(ちなみにバビロン世界は近いうちに滅亡するらしい)
    無限城と呼ばれる巨大な建物の中でアーカイバはセカイを管理している

     分かる限りでの無限城の世界観
       天上界バビロン
         ↑
    バビロンの扉(真っ白な世界に扉が一つ)
         ↑
   アーカイバ次元(アーカイバがいる)
         ↑
   オウガバトル世界(グラウンド・ゼロとはなんか違うんだがよく分からん)
         ↑
  グラウンド・ゼロ(全ての終わりであり、セカイの始まりであるという謎次元)
         ↑
    天国の扉(第3勢力呪術王がいる。一人でチェスしてる、この扉を開くとグラウンド・ゼロ)
         ↑
    第2の扉(第2勢力鏡がいる、卑弥呼の乳をもいだりしてる)
         ↑
    第1の扉(でかい扉、来栖やらがいる、その世界に入った相手の目で見るものを支配したりするらしい)
         ↑
  DER SCHLOSS(また違う次元、第1勢力デルカイザーがいる)
         ↑

  入り口抜けてからデルカイザーのいる扉まで
 (過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその時空の歴史が閉幕する))

         ↑

 そこら辺(綾峰によると4次元とかそういう次元らしい(気を抜くと次元の穴に落ちたりする)で次元の壁が結構ある。

     基本的に次元を切り裂きながら目的地に向かう)
         ↑

 ベルトライン(あらゆる時間軸が流れ込んでいる、どこかの時間の分かれ道でYes or Noで
選択することで枝分かれとしてルートが存在していく平行世界が存在す る)

         ↑

 ベルトライン入り口(形がない世界、位相世界がどうのこうのでとにかく異次元のものらしい)

         ↑

 無限城最下層(ベルトラインの下位次元、この住民は上位次元のベルトライン住民にフルボッコにされる)

         ↑

 ソドムナード(設定読んでもなんだかよく分からないカオス世界)

         ↑

 高位現実世界(現実世界より高次元のものでそこから現実世界には干渉できるけど現実世界からは干渉できないらしい)

         ↑

  冥界(死んだ人間とか存在できるらしい)

         ↑
   現実世界(新宿とかある)

で、こう区別した各次元にさらにそれぞれ「階層」があるみたいだけど、どんだけあるのか分からない。
分かる上での多元範囲は
ベルトラインの 「あらゆる時間軸×選択肢による無限分岐の平行世界=2次多元」+α(αは次元10個以上でその中にさらに階層がある)



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12スレ目


347 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 21:51:16
>>344
まあアーカイバには勝てないだろう

てわけで出してみる

赤屍>アーカイバ≧鏡


GBの壁が(ry





















































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