【作品名】ビックリマンシリーズ 【ジャンル】シール 【名前】集中豪無 【属性】現象。ミューテリオンが終滅を取り込んだもの。 【大きさ】深層以下のビックリマン世界全て(空間的にも次元的にも時間的にも)に存在している。 基本的には「無」なので見えないが、存在することで周囲の空間に異変が起こるので何かあることは分かる。 【攻撃力】ゾーン(まあ国があるぐらいの島って感じで)を「無」が侵食し溶爆させる。 集中豪無は終滅でもあり、終滅は宇宙に亀裂をいれ崩壊寸前に出来るほど。 実際に宇宙そのものが溶爆した例もあり、宇宙そのものが何もかもなくなるそうな。 深層以下のビックリマン世界全てを完全崩壊されるほどの現象で、実際そうなるはずだった。 【防御力】バオラムハバを始め、ビックリマン世界の誰にもどうにも出来ない。 【素早さ】過去・現在・未来と全ての時間に偏在し時間のない空間も侵食できるので時間無視。 【長所】負けにくい。作中でも別に負けたわけじゃない。 【短所】特にない。 【備考】主人公達の宇宙を壊そうとする現象であり、これを消すなり何なりしようというのが主人公達の最初の目的。 集中豪無には「心」があり、「心」が無くなっても主人公を含む命と世界を無に返そうという「意思」がある。 テンプレが修正されても対応できるように多元だの連次だのいう言葉は使っていない。 キャラの名前や世界観はここ参照ttp://www41.atwiki.jp/goronka/pages/15.html