**【M】 【作品名】 漆黒のシャルノス 【ジャンル】スチームパンク・ホラー 【名前】 M 【属性】お伽噺の最後の王 【大きさ】 Mは成人男性程度 《シャルノス》は惑星6個分。 【攻撃力】特殊能力参照。 発動まで数秒で射程は5M程度。 【防御力】作中で攻撃されていないため不明。成人男性程度。 【素早さ】反応、移動速度ともに成人男性程度。 【特殊能力】 《シャルノス》 Mそのものである、『こころが望むままにかたちを変える、何もかもがあり、しかし、何もない』世界。 作中では無限の広さと言われたが、世界中を飲み込んだので大きさは地球+地球の5倍はあると言われる未知世界分。 《シャルノス》に飲み込まれた者たちは、それぞれ自身の《シャルノス》の世界で永遠の"今日"を繰り返す。 Mは《シャルノス》の中の相手を砕いて取り込んだり、空間を弄ったりする事が可能。 作中では機械や妖精も取り込んだが、犬や猫などの動物は取り込まなかった。 【長所】 相手を取り込む《シャルノス》 【短所】極度の淋しがりや。引きこもり。 【備考】 ・自身の目的のために主人公を利用し、《シャルノス》に閉じ込めようとした。 ・《シャルノス》の中にMがいる状態で参戦。 ・Mは《古きもの》(妖精)であり、《シャルノス》全てがMである。人型のMは核や本体ではなく便宜上の姿。 ・精神構造は人間に近いので、精神攻撃は通じると思われる。 ・人類が火を得た時に人と別れた、神様が光あれ、といった時に消えた黒い影、とあるので寿命は長いと思われる。 old 【作品名】漆黒のシャルノス 【ジャンル】スチームパンク・ホラー 【名前】M 【属性】古き世界・シャルノスにしてシャルノスの王 【大きさ】人類の数×単一世界並み(都市一つ分ぐらい?) 【攻撃力】百億の黒の剣能を持っている 単品で空間をやすやすと切り裂く黒色の剣だが、これを束ねた「腕」を用いて4mほどの怪物を砕いて消滅させた 指を鳴らして、睨み付けるだけで粉々に砕かれても再生する、影の人型が消滅する 「クルーシュチャ方程式」 この状態で使う必要は無いと思われるので考慮外 【防御力】詳細不明、大きさ相当の空間並み 百億の夜を一人で過ごした存在であり寿命はなく、作中描写から食事の必要性も無いと思われる 【素早さ】鍛えた人間並み 【特殊能力】「全てがある永遠の今日」を与えることができる 動作は必要なく、シャルノスの中にいる人間にしか掛けれない 記憶も矛盾なく書き換えられるため、普通は永遠の今日からの脱出は不可能と思われる (ヒロインは全てを見通す黄金瞳が有ったため偽りであることに気がつくことができた) 【長所】デカイ、作中では圧倒的に強い 【短所】でも、テンプレにすると本体性能がヒロインにも劣る 【備考】もう一人の主人公にしてラスボス ---- 62スレ目 514 :格無しさん:2009/05/24(日) 12:34:42 M ×>媛星=ガイア=地球:お互い移動できないが寿命負け ○>ゴータマシッタールダ:お互い届かないが寿命勝ち ○>世界樹(ウィザース・ブレイン):成長しすぎて自滅勝ち ○>ベリアルの腕:勝手に消えるので勝ち ○>パルキア:寿命勝ち こっか下にも大きさ的に大抵負ける要素なし =地球>M>ゴータマシッタールダ 移動不能はネックだな。 ---- .