【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲー 【名前】松山那雄宏 【属性】寄生体となった観察者 【大きさ】成人男性相応 【攻撃力】 元々秘密組織のエージェント的存在で、秘密裏に訓練を受けていた。 鍛えられた軍人並みの身体能力はあると思われる。 ライフル所持、作中バンバン連射してくる。 弾は無制限だが、8発撃つと一瞬リロードに時間がかかる 【防御力】 5・6mほどの距離でライフル弾を2発直撃くらっても戦闘が続けられる。 3発は耐えられない。 通常のリボルバー拳銃なら9発まで耐えられ、戦闘が続けられる。 寄生体と呼ばれる、人間の体に埋め込まれることで内部から成長し、いずれ人間を食い破る 化け物と死にかけた事により同化し、 体を銃で穴だらけにされても数分すればまともに動けるレベルまで再生する。 【素早さ】 鍛えられた軍人並み。 5m程の距離をジャンプして一瞬で詰められる。 【長所】バーロー 【短所】バーロー 【備考】主人公を殺そうとしつこく付け狙いまくる。 元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年の11・12月両方に紹介され、CDについて配布されている。