【作品名】塵骸魔京 【ジャンル】小説 【名前】ヒューマンフレア 【属性】対人外用の改造人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】 炎を操る能力を持ち、部屋ひとつ分の距離に4000℃を超える超高温の息を吹き、そこにあった水棲生物の卵をすべて焼き払い、放置してあった人骨も灰にした。 レーザー:指先からレーザー光を発生させる。不思議レーザーではなく光による本物のレーザー。 (地の分で本物のレーザー光と書かれ、霧の中だと光が散乱して威力が落ちると書かれている) 人間サイズの魚人を軽く灰にする威力。射程は数十m以上。 【防御力】 自身の体を燃やして水を払ったりしているので、炎には強い耐性あり。 全身に灼熱の炎をまとい、飛んできた石やアスファルトを溶かして防いだ。 物理的な耐久力は鍛えられた人間レベル。水に弱くはないが苦手。 【素早さ】 水を操り、下半身が船ほどもある巨大な人魚を相手に接近戦で勝利できたので、 常人よりははるかに高い反応を持つと思われる。 飛べるが、飛行速度は出ていないので不明。走るよりは速いくらいだと思われる。 至近距離での銃弾反応レベルの相手と殴りあえるくらいの反応。 【特殊能力】 人外の魔力を消すという能力があるが、考慮不能。 【長所】炎やレーザーが強め。 【短所】他微妙。 【備考】主人公の敵 【戦法】全身に超高温の炎をまとった状態で参戦