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アルカンフェル - (2009/01/31 (土) 19:32:54) の編集履歴(バックアップ)


【作品名】強殖装甲ガイバー
【ジャンル】漫画
【名前】アルカンフェル
【属性】超獣神将(スーパーゾアロード)
【大きさ】身長3m弱の人間形
【攻撃力】
「バリアー最大出力」地球を粉々に破壊できるほどの運動エネルギーを持つ超巨大隕石(直径は地球の半分、火星並)を
  バリヤー最大出力で破壊し、破片のほとんどを押し返した。バリアー自体に外向きの力がかけられる。
「空間操位能力」任意の座標の空間を突然捻ったり握りつぶしたりできる。10m四方程度
「ビーム」手の平からビームを出せる。威力は不明。
【防御力】
「肉体防御」素の防御力は他の獣神将以上と思われるため少なくとも大型のミサイルや戦車砲に耐えられる
  程度の超獣化兵が粉々になる攻撃でも内臓破裂で済み、戦闘続行できる。
「バリアー」任意発動。地球を粉々にできる隕石を完全に防ぐことができる。
  また地球を飲み込むほどの擬似ブラックホールに飲み込まれても自力で生還した。
  ブラックホールにも耐えられることから空間ごとどうこうするのにも耐えられるだろう。
「重力制御」獣神将とギガンティックガイバーは重力制御で高重力場でも座標維持や負荷の軽減ができ、
  バリアーも重力制御を応用した防御法。
  変身後の重力制御>擬似ブラックホールの重力場>変身前の重力制御なので
  ブラックホールに飲み込まれても無事だった。
【素早さ】
「飛行」数分で地球の直径の数十倍の距離まで飛べる。
「反応」5mmから光速レーザーに反応できるガイバーの100倍の反応速度を持つギガンティックと互角に近接格闘できる相手より、上になる。
    10mから光速の200倍反応程度か。
【特殊能力】
「カリスマ」全人類を率いさせるために人類を創造した降臨者が産み出した存在であり、神がかったカリスマを持つ。
  獣神将の支配を受けるように調製されていない常人でさえ一目見てひれ伏し、服従を誓った。
  思念波を一切受け付けないアプトムやガイバーでさえ襲い掛かるのに一瞬ためらうため素のカリスマとみていいだろう。

「思念波」遺伝子レベルでの獣神将への服従と思念波の受信機能を調製によって
  組み込まれた獣化兵を絶対服従させる。また念じるだけで頭をふっとばすことができる。
  基本的に常人には効かない。しかし十分な出力があれば常人をもひれ伏せさせたり殺害することができる。
  機械的な増幅がなくともアルカンフェルのものは常人を支配できる模様。
  ハミルカル・バラカスのものより更に出力は大きいので距離の制限は地球上では殆どないと思われる。
「サイコキネシス」水平線の先まで海を十戒のように割るぐらいのサイコキネシス。
  睨んだだけで未調製の人間を焼き殺す。
「テレポーテーション」地球上どこへでも。瞬時。テレポーテーション用の異空間にしばらく残ることも可能。
  獣化兵に調製された人間を意のままに操る。

  他の獣神将の能力は彼の物を限定的に模倣したものであるため、同等以上に使用可能。
  ただしワフェルダノスの能力だけは獣神将としてではなく素の能力であるため使用できないと思われる。
  宇宙生存可。
  また、精神波などによる従属が効かないことから、精神攻撃には耐性がある。
【長所】今のままでも充分強いが、強殖装甲を身に付けることができれば神のような超存在になれるらしい。
【短所】超巨大隕石破壊の際に降臨者に身体機能を狂わされて弱っており、定期的に長期間の眠りに落ちる。
    ただし、タイムスパンはそこそこ長いので戦闘中に眠りに落ちる心配はない。
【備考】多分、ラスボス。作中最強の敵。




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