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ゴジラ(シン・ゴジラ) - (2020/02/22 (土) 13:08:46) の編集履歴(バックアップ)


【設定】以下の本などの資料は全て東宝が監修しているので、没設定などを除けばすべてテンプレに採用する。


月間ホビージャパン2016年10月号
ジ・アート・オブ・シンゴジラ
シン・ゴジラ GENERATION
日経サイエンス12月号 シン・ゴジラの科学
シン・ゴジラ北米版DVD
決定版 ゴジラ 大怪獣 パーフェクト超百科


【作品名】シン・ゴジラ
【ジャンル】怪獣映画
【名前】ゴジラ(シン・ゴジラ)
【属性】完全生物
【大きさ】身長118.5mのゴジラ型、尻尾を含めた全長が333m、体重92000t
【攻撃力】放射線流…口内もしくは背中などから出すビーム状の光線。高々度を飛ぶB2爆撃機を撃ち落としたため最低でもいずれも射程は7km
(高々度は大辞泉曰く7km以上、高々度と完成台本に記載)はあると思われる。いずれもそこまで一瞬で届く。
溜めは特に必要ない。連続1時間の照射が可能である。
口内熱線と背中熱線の2つを使用可能。
口内熱線…薙ぎ払うことで自身の周囲直径2.5km程度を完全に炎上させるほどの威力。
またあまりの超高温の為、直撃したビル群がその熱で融解する程の熱量を持つ 。
一点に命中するだけなら反応後即座に撃てるが、動作が遅いので
薙ぎ払うためには首を振る一連の動作で最低3秒くらいかかると思われる
背中熱線…延べ十数本の細いビームを放射状に放つ。直撃した自身より多少高いビルが真っ二つになるくらいの威力。休眠状態でも1本くらいは使用可能。溜めなし。


素の攻撃力は大きさ相応か。ただし腕が非常に小さかったり、口や歯が退化しており捕食もできないため、あまり近接攻撃はできないだろう
【防御力】
水爆耐久……『ジ・アート・オブシンゴジラ』の庵野総監督のインタビューから抜粋。

いつスーパーXを出そうかとも考えていました(笑)。やはり超兵器を出すしか、ゴジラに勝てる方法がないんですよ。
飛躍した存在を倒すには、同じくらい飛躍した荒唐無稽な攻撃方法が必要なんですね。
無人在来線爆弾を思いつくまでは、心底苦しかったです。
(略)
現実世界に置き換えてゴジラを退治しようと考えれば、やはり熱核攻撃という方法になるんですね。

よって現実世界の兵器でシン・ゴジラを倒すことは不可能。
また作中にB83(現実に存在する水爆)が登場した上、作中ではゴジラはMOPⅡや無人在来線爆弾などの現実に存在しない超兵器以外の兵器による攻撃はすべて無傷だった。
よって水爆相当の威力や放射能、熱攻撃に耐えられる。

再生能力…強靭な再生能力を持ち、皮膚の一部が抉れたりなどの体表面の多少の傷程度なら20秒程度で完治。
生命力も高く、死すらも超越している可能性があると劇中で指摘されたほか、凍結しても生きており、完全にゴジラを倒すには細胞レベルで滅却しなければならないとされる(日経サイエンスより)
無感情…感情がない(GENERATIONで庵野監督が発言)そうなので、感情に起因した攻撃は無効か。
痛覚なし…間准教授の資料によると第3形態の時点で既に痛覚がないと記載されているため、痛覚に関係した攻撃は無効と思われる。
放射能耐性…周囲が自身の出した致死レベルの放射能(日経サイエンスに記載)で覆われていても全く意味なし。
食物をとる必要がなく水(空気中の水分)と空気のみで生存可能、水中での生存も可能
宇宙生存…北米版の字幕で巨災対の安田があらゆる環境で生きてゆけると発言している。よって作中は現実世界であるため、宇宙空間でも生存可能であると思われる。

無論人外
長寿……太古の昔から生きていたとされる。
耳がないため音に起因する攻撃は無効か。
【特殊能力】の元素変換細胞膜により毒や体内侵入に耐性持ち。
【素早さ】
移動速度や戦闘速度は極めて遅く、時速10㎞程度。
しかし反応速度は大きさ相応の獣並みか
【特殊能力】
フェーズドアレイレーダー…ステルス機のB2でも捕捉可能な性能の高いレーダーのような機能を搭載している。その為射程は最低でも全天を覆い7km以上。
たとえ休眠状態でもレーダーは使用可能で、周囲の飛行物体はこれと熱線で自動的に迎撃される。
常時熱…超百科曰く体内は小型原発並みの熱量なので、体内に侵入した場合はその熱量を否応なく受けることになる。
また体表は第3形態の時点で最低でも200度以上あると間准教授の資料に記述されており、これも接触した場合はこの熱攻撃を受けることになる。
放射能…少なくとも放射線流発射から15分程度経過したら、ゴジラの周囲500m程度は致死レベルの放射能で覆われることになる。
作中では15分の熱線で毎時20シーベルトの放射能が発生している

元素変換細胞膜……攻防一体型の常時能力。体内のゴジラを構成する細胞の細胞膜はあらゆる物質を元素変換することが可能で、その為体内の物質を元素変換で無力化できてしまう。
作中では血液凝固促進剤もこれで無力化されるとしている。
その為、元素変換原理によって体内侵入や毒などの攻撃は無効だと思われる。

進化……状況に応じて進化し続ける能力を持つ。必要ないと思うが一応記述
【弱点】周囲の飛行物体を本能により自動的に迎撃してしまうという弱点があり、そして1時間以上放射線流を撃ち続けるとガス欠してしまう。
ガス欠すると熱線は一切吐けず、1km程度歩く体力しか残っておらず、その後は19日間の休眠状態に陥る(当然全く動けない)。
休眠中もレーダーは作動しており、背中熱線1本くらいは出せるが、その仕様上背中にしか撃てないだろう。
耳がないため聴力はない。
【長所】良くも悪くも新しいゴジラを作った
【短所】世界観がリアルよりなため他のゴジラに比べるとどうしても劣る。
公式本で更なる進化を遂げた第6形態まで書かれているが、あくまで予想なため採用不可
【戦法】即口から放射線流、でかければ凪ぎ払い。
空飛んでたら1時間以内に決着がつくことを祈る。
なおたとえ休眠状態に陥っても、相手が地面に降りなければレーダーと背中の光線で攻撃可能だと思われる(まあ気付かれるだろうし、その仕様上正面に回られたら詰むが)
無理なら寿命勝ちを試す
【備考】タイトル通り主人公にして全人類の敵






修正前

【設定】以下の本などの資料は全て東宝が監修しているので、没設定などを除けばすべてテンプレに採用する。

月間ホビージャパン2016年10月号
ジ・アート・オブ・シンゴジラ
シン・ゴジラ GENERATION
日経サイエンス12月号 シン・ゴジラの科学
シン・ゴジラ北米版DVD
決定版 ゴジラ 大怪獣 パーフェクト超百科

【作品名】シン・ゴジラ
【ジャンル】怪獣映画
【名前】ゴジラ(シン・ゴジラ)
【属性】完全生物
【大きさ】身長118.5mのゴジラ型、尻尾を含めた全長が333m、体重92000t
【攻撃力】放射線流…口内もしくは背中などから出すビーム状の光線。高々度を飛ぶB2爆撃機を撃ち落としたため最低でもいずれも射程は7km
(高々度は大辞泉曰く7km以上、高々度と完成台本に記載)はあると思われる。いずれもそこまで一瞬で届く。
溜めは特に必要ない。連続1時間の照射が可能である。
口内熱線と背中熱線の2つを使用可能。
口内熱線…薙ぎ払うことで自身の周囲直径2.5km程度を完全に炎上させるほどの威力。
またあまりの超高温の為、直撃したビル群がその熱で融解する程の熱量を持つ 。
一点に命中するだけなら反応後即座に撃てるが、動作が遅いので
薙ぎ払うためには首を振る一連の動作で最低3秒くらいかかると思われる
背中熱線…延べ十数本の細いビームを放射状に放つ。直撃した自身より多少高いビルが真っ二つになるくらいの威力。休眠状態でも1本くらいは使用可能。溜めなし。

素の攻防は大きさ相応か。ただし腕が非常に小さかったり、口や歯が退化しており捕食もできないため、あまり近接攻撃はできないだろう
【防御力】
空自のJDAMによる空爆で多少嫌がり進路を変えるも無傷、喰らった直後に尻尾で橋を突き飛ばすことができるので喰らいながら余裕で反撃可能だと思われる
米軍のバンカーバスターMOPの改良型とされるMOP2の直撃を2発受けて負傷し出血、咆哮するも戦闘続行可能
MOPの威力はコンクリートを60m貫通するくらいなのでMOP2はもそれ位の威力がある
疲弊した状態で最低でも15万トン級の建物が直接数棟上に倒壊するも耐えられる。


再生能力…強靭な再生能力を持ち、皮膚の一部が抉れたりなどの体表面の多少の傷程度なら数十秒で完治。
生命力も高く、死すらも超越している可能性があると劇中で指摘されたほか、凍結しても生きており、完全にゴジラを倒すには細胞レベルで滅却しなければならないとされる(日経サイエンスより)

無感情…感情がない(GENERATIONで庵野監督が発言)そうなので、感情に起因した攻撃は無効か。
痛覚なし…間准教授の資料によると第3形態の時点で既に痛覚がないと記載されているため、痛覚に関係した攻撃は無効と思われる。
放射能耐性…周囲が自身の出した致死レベルの放射能(日経サイエンスに記載)で覆われていても全く意味なし。
食物をとる必要がなく水(空気中の水分)と空気のみで生存可能、水中での生存も可能
宇宙生存…北米版の字幕で巨災対の安田があらゆる環境で生きてゆけると発言している。よって作中は現実世界であるため、宇宙空間でも生存可能であると思われる。

熱耐性…体内は小型原発並みの熱量があるとされるが全く意に介してないので、その程度の熱耐性は保持している。
瞬膜…目を覆う防護壁、これによりJDAMが直撃しても目に全く損傷はない
また素の状態でもMLRSや10式戦車の一斉砲撃で目は無傷だった。
無論人外
長寿……太古の昔から生きていたとされる。
耳がないため音に起因する攻撃は無効か。
【素早さ】
移動速度や戦闘速度は極めて遅く、時速10?程度。
しかし反応速度は大きさ相応の獣並みか

【特殊能力】
フェーズドアレイレーダー…ステルス機のB2でも補足可能な性能の高いレーダーのような機能を搭載している。その為射程は最低でも全天を覆い7km以上。
たとえ休眠状態でもレーダーは使用可能で、周囲の飛行物体はこれと熱線で自動的に迎撃される。
常時熱…超百科曰く体内は小型原発並みの熱量なので、体内に侵入した場合はその熱量を否応なく受けることになる。
また体表は第3形態の時点で最低でも200度以上あると間准教授の資料に記述されており、これも接触した場合はこの熱攻撃を受けることになる。
放射能…少なくとも放射線流発射から数十分程度経過したら、ゴジラの周囲500m程度は致死レベルの放射能で覆われることになる。

進化……状況に応じて進化し続ける能力を持つ。
【弱点】周囲の飛行物体を本能により自動的に迎撃してしまうという弱点があり、そして1時間以上放射線流を撃ち続けるとガス欠してしまう。
ガス欠すると熱線は一切吐けず、1km程度歩く体力しか残っておらず、その後は19日間の休眠状態に陥る(当然全く動けない)。
休眠中もレーダーは作動しており、背中熱線1本くらいは出せるが、その仕様上背中にしか撃てないだろう。
耳がないため聴力はない。
【長所】良くも悪くも新しいゴジラを作った
【短所】世界観がリアルよりなため他のゴジラに比べるとどうしても劣る。水爆には耐えて欲しかった
公式本で更なる進化を遂げた第6形態まで書かれているが、あくまで予想なため採用不可
【戦法】即口から放射線流、空飛んでたら1時間以内に決着がつくことを祈る。
なおたとえ休眠状態に陥っても、相手が地面に降りなければレーダーと背中の光線で攻撃可能だと思われる(まあ気付かれるだろうし、その仕様上正面に回られたら詰むが)
【備考】タイトル通り主人公にして全人類の敵

102スレ717レス目参戦、修正vol.104-365





0802 格無しさん 2019/05/06 22:48:12
801 いいと思う
ランキングにもそんなキャラいたし


シンゴジラ考察
簡易テンプレは>>768参照
防御無視の壁下から下げていく

NO.37564 熱線で戦闘不能にして勝ち

0803 格無しさん 2019/05/06 23:16:55
802ミス
続き

○ 伊吹志摩だったもの 同じく戦闘不能勝ち
△サー・クロコダイル 効かない当たらない 分け
× レックウザ 破壊光線負け
× ターンX 当たらないし適当に攻撃負け
○ コンボイが見た夢の中のメガトロン デカイが熱線で削り勝ち
○ リベル・レギス(漫画) 熱線勝ち
× 白鯨 無理ゲー 負け サイズ的にこの位置にいるのおかしい 再考したほうがいいんじゃない
○ バットファンガイア 熱線勝ち ジオウ出れるといいね
○ デスピサロ(最終形態) 熱線勝ち
○ ビューティフル女 原爆では燃やせてもビル溶かせなさそうだし熱線勝ち
○ ガルゴ 熱線勝ち
○ ラファエル 耐えて熱線勝ち
○ 暗黒ダーイン 接近中に熱線勝ち

もういいか 位置は

ターンX(ガンダム無双2)>ゴジラ(シンゴジラ)>コンボイが見た夢の中のメガトロン