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赤屍蔵人 - (2012/01/01 (日) 00:02:40) の編集履歴(バックアップ)


【赤屍蔵人】

【作品名】GetBackers-奪還屋-
【ジャンル】少年漫画

【世界観】
無限城には無数の時間軸=一次多元に複数の次元があるから×αで一次多元×α
無限ともいえる可能性の平行世界もあるから×無限で二次多元×α
多重宇宙で二次多元×αに^無限だから二連次×α
魔境効果で無数に生み出すので×無限で一次多元二連次×α
つまり無限城で一次多元二連次×α。
加えてバビロン・高位現実世界・現実世界+その他の世界も存在するので単一宇宙×3α
その外に通常のGB世界が広がっている。
GB世界は無限の砂漠の広さを内包し、
通常のGB世界とフォーマットされたパラレル?な世界の二つが存在する。(同一の世界の分岐なのでどちらも無限の広さ)
最大値ルールにより、その二つの世界は世界観相応の広さとなるので、世界観規模が3つ分となる。
合計で(一次多元二連次×α+単一宇宙×3α)×3である。


簡易
【名前】赤屍蔵人
【属性】超越者
【攻撃力】全能殺し
赤い剣:空間や次元破壊できる。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から
    全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺せる
【防御力】全能殺し
時空を超えGBセカイごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ
(分子消滅・空間破壊・ブラックホール破壊・魂にも干渉)を近距離でマトモに受けて無傷
生死の境を超えた超越者であるため不死。完全に無に還されても瞬時に復活して攻撃できる
【素早さ】セカイを支配し、常時シナリオの影響下で操っているアーカイバがどうしようもないので全能殺し
【特殊能力】赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す
      世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自由に行き来できる
      全能殺し:セカイを支配し、常時シナリオの影響下で操っているアーカイバが手も足も出ないので全能殺し
【長所】強さをテンプレに表せない。キバヤシが一番好きなキャラ。
【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。


【用語】
バビロン時間(造語)
「違う時間」。赤屍蔵人、来栖柾、呪術王、鏡形而はGB世界の時間軸とは「違う時間」に棲息している。
そのため普通のGB世界の住人は彼らの動きを捉えたり攻撃を当てたりすることはできず、
彼らから見るとGB世界住人は止まってる状態に見えたりする。

【名前】赤屍蔵人
【属性】超越者
【大きさ】186cm
【攻撃力】右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹っ飛ばす
     移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する
     チタン合金製医療メス:この世のすべてのものを切断する来栖のナイフと同等の威力
     赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり
          (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。
     赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。
     赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。
         相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。
     赤い剣:空間・次元破壊。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から
         全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺したりする
     赤い槍:2m超の長さの槍。赤屍が終わりにしたいと思った時に使うものらしいので赤い剣よりたぶん強い。
【防御力】衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメスで軽く受け、
     それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。
     相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気
     GB世界ごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(空間破壊・次元破壊・分子消滅・魂にも干渉)を余裕で相殺する爪状態より強い
     羽根状態の蛮の攻撃を食らいまくってもかすり傷程度で最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受ける
     超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている)
         それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても
臓器をズタズタに引き裂かれても触れただけで皮膚が溶ける猛毒の煙の中にいても無事
        完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。

【素早さ】 セカイを支配し、常時シナリオの影響下で操っているアーカイバがどうしようもないので全能殺し

【特殊能力】全能殺し。自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。
      プルトニウムをそのままポケットに入れながら長時間戦闘することができる。直接手で持つことも可能。
      赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す。
     威圧:赤屍が威圧すると周囲の空間が弾け周りにいるものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、
        立っていられなくなる(ぶっちゃけいらないので省略)
     量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(どうでもいいので省略、一応下で説明) 
     平行世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自在に行き来できる(が必要ないので省略)
【備考1】超越者はGB世界より上位次元のバビロン世界の存在(アーカイバ曰く大いなる未知数)であり
     世界を作る意志の力に目覚めた者であるためGB世界に来てもアーカイバがどうこうできない
    (来栖や鏡等もバビロン世界の人間だが超越者ではないのでアーカイバ世界に来たらアーカイバに対して無力になる)
    アーカイバのシナリオの妨げになるのでアーカイバの力を使った鏡(アーカイバ曰く神の力を持った決して破れざる超越者)が
    赤屍を殺しにかかったが余裕で圧倒した(赤屍曰くずいぶんと私もなめられたものですね)
【備考2】赤屍の能力とカオス理論(どう関係してるかは不明)
    運命というのは唐突に訪れるものではなくすべては「想像」の範囲内であり計算が成り立つということである。
     主客を逆転して考えるとある種の強い「想像」が運命を導く。
     一見無秩序に見えるものでもその背後には無数の秩序構造を持つように
     どんな複雑怪奇な現象にも必ず法則性がある。
    つまり全ての偶然が必然として起こったと考えられ、予測不可能な事象というものはありえない

【参考】赤屍「私にはイメージできないんですよ己の死が、だからきっと死ぬことはないでしょう。そういうものですよ『摂理』とは」
    影沼「超越者である赤屍にとって・・イメージ出来ないことは起こり得ない」
    来栖「想像出来ないものは存在することもない。森羅万象はそこに存在を認識されて初めて生まれ出ることものかもしれない」

【長所】何がなんだか分からない。キバヤシが一番好きなキャラ。
【短所】登場するたびに髪やコートが伸びる。


修正vol.83 750
  vol.84 124


753 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 14:36:16.41 ID:6RtPoJGv
赤屍蔵人 考察
(単一宇宙×3α)+(単一宇宙)の全能殺しなのでここ

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