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涅マユリ - (2008/12/21 (日) 17:22:51) の編集履歴(バックアップ)


【作品名】BLEACH
【ジャンル】漫画
【名前】涅マユリ
【属性】死神・護廷十三隊十二番隊隊長・技術開発局二代目局長
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】刀装備。一太刀で高さ3m程度、長さ15mの倉庫を真っ二つにする斬撃を
      素手で受け止める相手を易々と貫く攻撃力。
      解放を行う事で以下の2段階に変貌する。発動は一瞬。人間や人外に有効。
      疋殺地蔵(始解):3本の曲がりくねった刃を持つ刀。
                 斬った生物の手足を動かす事に関する
                 脳からの命令信号を遮断する薬物を投与して身動きを取れなくする。
      金色疋殺地蔵(卍解):全高10m、全長60m程度の巨大な芋虫を出現させる。即発動。
                    半径約180mに渡って致死毒を霧状にして撒き散らす。人間大の相手を丸呑み出来る。
                    攻防と移動速度は大きさ相応。
                    喉?に相当する部分に数十本の刀を収納していて自由に露出できる。
                    マユリ本体への攻撃の影響は全く無し。
【防御力】素の防御力は鍛えた人~達人並。
      片腕を失っても戦闘可能。胴体に大穴を空けられても特殊能力を使う余裕はあった。
【素早さ】時速200㎞の弓矢を背後5mから撃たれて避ける反応と戦闘速度。
      移動速度も戦闘速度と同程度。空中を地上と同じように移動可能。
【特殊能力】霊体なので常人には不可視。物理攻撃は有効。
        死神は個々人の一番良い時期で成長が止まる。恐らく不老と思われる。
        刀で自分を刺す事で液状化する。
        自分が攻撃できなくなる代わりに一切の攻撃を受けつけなくなる。数日で自然解除。
        補肉剤:注射した部位の血肉を再生する薬物。片腕の欠損が瞬く間に再生した。
             最低2本は所持。
【長所】対生物に特化した斬魄刀能力。
【短所】非生物相手だと特性を生かせない、素の戦闘能力は全隊長中最低レベル。
【戦法】初手卍解。毒霧が効かないようなら直接押し潰す。
【備考】主人公の仲間と交戦した敵幹部。