【作品名】 シャイニング・ウィンド アナザーリンク 鬼封じの剣士 【ジャンル】同名ゲームの小説版 【名前】伊吹志摩だったもの 【属性】混沌の眷属と女子高生と鬼が融合した成れの果て 【大きさ】イラストだと3メートルくらいの大きさの鬼が さらに巨大になったらしいのでおそらく5メートル程度 【攻撃力】移動してぶつかるだけで石の壁が粉砕される 触手:おそらく射程数メートル程度 体から何本か放ち相手に突き刺す 刺された相手は灰色の液体になって吸収される 刺す威力は作中最大だと岩人間に突き刺さる程度 【防御力】生が存在しない代わりに死ぬことが無い 混沌の眷属の目的は2つの平行世界の衝突による世界の初期化らしいので 平行宇宙消滅×2程度ではおそらく問題ない 【素早さ】武道の達人クラスの高校生達が辛うじて逃げれる程度の速さで移動する 反応速度は特に描写が無いので大きさ相応の人間並み 【特殊能力】この形態の前は精神や魂の操作、現実の変質化、次元に亀裂を作る、 異世界創造等ができたらしいが、テンプレ時はおそらく不可能 混沌の眷属の特性として居るだけで世界法則を乱し、世界を病ませるらしい 【長所】防御力の高さ 【短所】多元宇宙の調停役により次元のはざまへと追放された 【戦法】移動しながら触手で刺す 【備考】この小説での怪異の黒幕 主人公達は怪異を止めるために彼女と戦った ---- 80スレ目