【作品名】チャージマン研! 【ジャンル】いわゆるネタアニメ。作られた時代を考慮しても低クオリティ、いやある意味高クオリティ。 普段は普通の小学生の泉研が正義のヒーローチャージマンに変身して、地球侵略にやってきた宇宙人、ジュラル星人と戦う物語。 ショッカーの戦闘員並みに弱いジュラル星人や最小限のセル画で動く展開、妙に長い無音の間などが奇妙な笑いを呼ぶ。 【名前】ジュラル星人の基地 【属性】ジュラル星人の母艦 【大きさ】30mほどの円盤を5機ぐらい搭載できる大きさ。直径300mぐらいか。 【攻撃力】ビーム装備。ジュラル星人の円盤の自由の女神や凱旋門、東京タワーなどを破壊できるビームよりは強いだろう。 100年後の近未来とされてる近未来の作中よりさらに500年進んだ科学らしいので、 速さや射程は現代の戦闘機のミサイルとかよりは、はるかにはるかに上だろう。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】戦闘機ぐらいの速さで飛行可能 【特殊能力】水中でも行動可能。おそらく宇宙でも大丈夫だろう。後述の円盤を5機以上発進させられる 【長所】でかい。ラスボスの魔王がいる。 【短所】やっぱり瞬殺 【戦法】円盤を飛ばしながら、ビーム乱射しまくる 【名前】魔王 【属性】ジュラル星人の指揮官 【大きさ】ジュラル星人並み。ただし姿はまったく違う。 【攻撃力~素早さ】もうめんどくさいので他のジュラル星人と同じくらいってことで 【特殊能力】人間の姿に化けることができる。カメラや鏡越しには姿が見えない 【長所】部下思い 【短所】無能 すぐ怒る 【名前】ジュラル星人の円盤 【属性】円盤 【大きさ】30mぐらいの円盤型 【攻撃力】自由の女神や凱旋門、東京タワーなどを一発で破壊できるビームを発射する。 100年後の近未来とされてる作中よりさらに500年進んだ科学らしいので、 速さや射程は現代の戦闘機のミサイルとかよりは、はるかにはるかに上だろう。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】戦闘機の半分ぐらいの速さ。反応はジュラル星人並み。 【特殊能力】宇宙、水中でも行動可能 【長所】ビームの威力 【短所】瞬殺 【名前】ジュラル星人 【属性】宇宙人 【大きさ】身の丈3,5mくらい 形容しづらい悪魔みたいな感じの外見 【攻撃力】子供二人ぐらいを片手で簡単に持ち上げる。ボクサーをボクシングで殺せる。 目からビームを撃ち、成人男性を倒すことができる。直径1mぐらいの木も折れる。 数人で取り囲んで撃てばジュラル星人も死ぬ。弾速はジュラル星人では避けられないぐらい。 【防御力】人間より頑丈。銃弾を何発も受けても何ともない。事故で鉄骨の下敷きになったら死んだ。 【素早さ】5mくらい先から銃弾を連射された後で回避行動を取れる。ただし全部はかわせない。 【特殊能力】人間の姿に化けることができる。カメラや鏡越しには姿が見えない。 【長所】地味に身体能力高いじゃん 【短所】毎回瞬殺される。主人公をおびき寄せては瞬殺、取り囲んでは瞬殺、追われて瞬殺、とにかく瞬殺。