【作品名】DUEL SAVIOR JUSTICE 【ジャンル】エロゲ・ACT 【世界観・設定】 多次元世界を一つの身体に見立てると一つの世界は無数に存在する細胞のようなもの。 根の国たるアヴァターはその根源であり同時に血液みたいな役割を持つ。(1次多元宇宙 さらに歴代救世主は全て別の時間軸より誕生している。 歴代救世主は例外なく召喚器になっているため最低でも幾億ほど時間軸が存在している。(幾億≒数億≒最低2億以上 またそれとは未覚醒神では干渉できない空間(書の精の空間)と神の次元が存在する。 (+2α そのため多次元世界とは一種の1次多元宇宙×2億以上+2αである。 救世主 世界を救うことが出来るといわれる存在。 作中では召喚器と呼ばれるものを自由に操ることが出来るものが救世主候補と呼ばれる。 実際には赤の書もしくは白の書に選ばれる(マスターになる)ことで救世主「候補」となる。 真の救世主となるには一方の書のマスターを殺すか一方の書自体の能力を自分のものにすることで覚醒する。 【参考テンプレ】 【名前】当真大河 【属性】真の救世主 【特殊能力】数万、数億の召喚器: 召喚器の人格は過去の救世主であり一つ一つが意思を持ち大河に従っている 【名前】イムニティ 【属性】書の精、白の書 【大きさ】多次元世界そのもの、顕現時は少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】多次元世界そのもの 【特殊能力】書の精たる白の書及び赤の書は世界(多次元世界)そのものである明言されている そのため描写より力を完全に搾取されるか 多次元世界そのものを破壊・消滅されるまで不滅である 【長所】世界そのものであること 【短所】本編と外伝での性格の落差 【戦法】惑星破壊・殺され続け負けを防ぐためビジョンを出さず(というか参戦状態では出せないが 多次元世界そのものの状態で参戦、狙うは寿命勝ち 【備考】白の書は支配因果律を統べている 【役柄】劇中では終始敵役「破滅」側の幹部であり テンプレ時は救世主が大河に確定したことによる顕現機能が無くなった状態である vol.102 516 ----