【作品名】聖闘士星矢 【ジャンル】漫画 【名前】冥王ハーデス 【大きさ】184cm 73kg 【攻撃力】 銀河を砕く攻撃で掠り傷一つつかない鎧を五つまとめて壊した奴の最大攻撃を 腕一本で押さえ込むようなキャラが二人がかりでも破壊出来ない壷を切断する剣を振るう。 目をキラッと光らせるだけで銀河破壊レベルの謎攻撃を放てる。射程は3~5mくらい。 【防御力】 宇宙開闢のビッグバンに匹敵する威力の攻撃からもダメージを受けず、跳ね返してしまう。 【素早さ】 光速の一撃の間に15発攻撃を叩き込める氷河(光速の29倍のハンドスピード)より更に速く、 ポセイドン編の氷河との撃ち合い描写から、光速の7500倍以上の速度で戦闘可能なポセイドンの攻撃に 割り込めるカノンが反応できない速度で戦闘可能なアイアコスが反応できない速度で戦闘できる一輝を 一方的に攻撃できる速度のタナトスが反応できない速度で戦闘可能な神聖衣星矢と同等かそれ以上の速度 で戦闘可能。 (いずれも戦闘の間合いは5m前後) 従ってハーデスの戦闘速度は7500×5×5×5×5=4687500で、光速の4687500倍となる。 移動速度は常人並み。 【特殊能力】 ・神に拳を向けるものは~ 相手の攻撃を跳ね返せる。ハーデスに匹敵する力を持つと作中で言われている海皇ポセイドンのものと同じ能力。 「その体はいかなる攻撃も受け付けず、相手に跳ね返してしまう」(設定) ので、作中のあらゆる攻撃を跳ね返せる扱いとなる。 設定より、ハーデス自身が攻撃に反応する必要はなく、受けた攻撃を自動で反射できるものと考えられる。 跳ね返しの作中での最大射程は約140m。 以下、反射できると考えられる攻撃のうち主なもの 宇宙開闢のビッグバンに匹敵する威力の攻撃 原子破壊攻撃 絶対零度の凍気 相手を巨大な雪の結晶に融け込ませる攻撃 異次元追放 銀河破壊級攻撃が可能な者が戦う事も逃げる事も出来なくなる空間 消滅攻撃 魂にダメージを与えつつ肉体から分離し、冥界の入り口に送る攻撃 精神破壊 精神支配 六感破壊 死を司る神による即死攻撃 眠りを司る神による永遠の眠り 念動力 相手の精神を異次元に飛ばし眠らせる攻撃 生命力吸収 銀河破壊級攻撃が可能な者を麻痺させ行動不能にする甘い香気 相手の五感を奪い、死に至らしめる毒 触れたもの全てを砕く毒薔薇 炎の渦に巻き込む攻撃 溶けてマグマ状になった岩を飛ばす攻撃 石化攻撃 頭脳に直接響くフルートの音色で、相手の能力を百分の一に下げる攻撃 ・時間と空間がねじれ、足を踏み入れた者は即座に消滅する超次元で行動可能。従って 時間操作及び空間攻撃系に対する耐性を持つといえる。 ・肉体を失い、魂だけになっても行動できる。魂だけの状態でも謎攻撃と跳ね返しは可能。 また、他者の肉体の乗っ取りが可能。ただし作中では人間にしか乗り移っていない。 【短所】絶望的に射程が短い。大規模攻撃がない