イベント記録

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イベント記録 - (2012/09/12 (水) 16:36:42) の編集履歴(バックアップ)


緒戦準備期間(7/22 0:00~8/18 23:59)

植物の女神で、御神木に宿る咲耶姫・知流姫の母でもある木花姫への感謝の気持ちをもって、盛大に祝う祭り。
この日は、白鷺山で栽培している小甘茶で作った甘茶が振舞われる。

あまりにも暇になった玉藻の気まぐれによって開催が決定した、鈴獲り合戦。
より多く鈴を得た者には、褒賞も用意されている。

沙更で、毎年この時期に催される催事。
主要な大社で菊酒が振舞われ、菊合わせや菊を主題とした歌合わせが催されたり、菊人形が各所で飾られたりと、菊を主役とした様々な催しが行われる。
また、栗飯を食すのもこの催事が行われる日の伝統。

生前、銀が「戦が終わったら、みんなでお祭りがしたいね」と言っていたものを実現した祭り。
雪像を作ったり、かまくらを作ったり、雪合戦をしたりと、雪を使って様々な催しごとが行われる。
また、お餅やぜんざいも振舞われる。

緒戦期間(8月19 0:00~9月16 23:59)

天下を取るにあたり、最大の壁となるのが沙更。
しかし、そこへ軍を向かわせるには背後に潜む飽咋の存在が不安となってくる。
天下分け目の大戦に万全の態勢で挑むべく、花散里は飽咋へと軍をすすめる。

そんな花散里の進軍を、玉藻は不敵に見据える。
そして告げた。「火をかけ、攻め返せ。花散里の桜ごと、忌々しき輩を燃やし尽くしてしまえ」

乱世の香りが色濃くなる中、篠原君主・椿姫はもう暫しの静観を決める。

その一方、沙更の君主・晴臣は考えていた。
天下をとるにあたり、最も邪魔なのが花散里。
しかしだからこそ、天下をかけて戦を行うにはまだ決定打にかける。
冬の大地の技術力――そこに、花散里との戦における決定打を見出した晴臣は、篠原を攻めることを決める。

緒戦特殊イベント期間(8月19 0:00~8月26 23:59)

  • 桜花攻防戦
玉藻の完全復活をかけたイベントです。
武人の国に植わる桜に火をかけんとする妖怪と、それを阻止せんとする武人による戦いとなります。

  • 玄海攻防戦
沙更の物語上の戦力を左右するイベントです。
上陸を目論む沙更と、それを阻止せんとする篠原による戦いとなります。
主な動きは、以下の通り。