合戦について

天下泰平記 公式wiki内検索 / 「合戦について」で検索した結果

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  • 合戦について
    二つの期間 合戦は、準備期間と実戦期間の二つに分かれます。 どちらの作品も最終的な点数に加算されますが、二つの期間で得点の計算方法が異なります。 最終的な得点は、以下の計算式で算出されます。 準備期間作品点合計+合戦期間作品点合計+(総作品数×2)+総閲覧数 場合によっては、これに後述のボーナスポイントが加算されることもあります。 敗北に注意 合戦に二敗すると、敵全軍が本陣に流れ込む特殊イベントが発生します。 次戦の準備期間のうち二週間を使って発生するこのイベントで敗北すると、国として合戦の舞台から完全に退場することとなります。 またこのイベントで敗北した場合、国は解体もしくは他国の属国となります。 ※現在このルールにつきましては、話の流れによって大幅に内容が変わるものとなっております。(ex.延長戦・花影)  また、場合によってはイベントが発生しない...
  • 戦について
    他国のキャラのファンアートを描いた場合、そのファンアートの得点はその国(他国キャラの国)に加算されるのでしょうか? 他国キャラのファンアートにつきましては、ファンアートとして描いたキャラの国に加算されます。 ただし、「ファンアートは描きたいが、他国の勝負に手を出したくはない」や「なんとなくタグをつけがたい」といったように なにかしらの事情がある場合は、合戦タグをつけずに投稿していただいても構いません。 「合戦に二敗すると、敵全軍が本陣に流れ込む特殊イベントが発生」とありますが、緒戦で敗北した場合はどうなるのでしょうか? 今回は緒戦のため、どこが勝利したとしても相手国を完全に落とす(天下取りの舞台から下ろす)ことは出来ません。 ただし、交流の内容や点差によっては、次戦において何らかの形で協力体制を取ることになったり、何らかの援助をしたり、という状況が発生することもあります。 ...
  • 三回戦について
    践祚条件について 本企画の合戦は、この三回戦が最終戦となります。 そのため、三回戦の結果と以下の条件をもってして、企画の最終的な勝利国家=帝を輩出する国家が決定します。 花散里 三回戦総合枚数(準備期間&実戦期間)で一位 三回戦総合得点(準備期間&実戦期間)で一位 三回戦総合閲覧数(準備期間&実戦期間)で一位 三回戦ボーナスID該当数一位→特殊イベント枚数一位の場合、この条件を満たさなくてもOKとなります 全合戦総合得点で一位 全合戦総合閲覧数で一位 全合戦期間総合枚数で一位 飽咋 三回戦勝利 ※この場合、「帝を輩出」とはまた別の意味合いを迎える可能性があります 沙更 特殊イベントクリア 全合戦総合得点で一位 ※上記条件がクリアできなくても、花散里および篠原が践祚条件をクリアしていなければOK 篠原 三回戦総合総合枚数(準備期間&実戦期...
  • メニュー
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  • 付喪神の国について
    付喪神は、鎧以外のところで服装的に洋風な部分はありますか? あります。 南蛮交易図などに見られるような服を着ている者もいます。 パンはありますか あります。 ただし名称は「パン」ではなく、「麦餅」となっています。 付喪神の容姿に、元の物体の特徴を反映させても構いませんか? 頭が鐘である、全身が鋼で出来ている、等「明らかに人間でないとわかる」ような反映のさせ方は、申し訳ありませんができません。 ですが、「家の大黒柱だったので、体に傷がある」や「布団だったので、大きなシミが出来ている」等、多少の反映でしたら問題ありません。 篠原のキャラクターなのですが、和服を着ていても構いませんか? 構いません。 基本的に、篠原の住民でも平時は和服の者のほうが多いです。 また、戦時中も西洋鎧を着るか否かも趣味の範疇です。 「ちょっと変わった鎧があるよ!こっちの方が性...
  • 延長戦・花影について
    加点対象となる作品 延長戦期間に加点対象となるのは、【延長戦に関わる作品】となります。 花散里・沙更は基本的に今の戦闘を続行していただければそれで加点対象となります。 (竜攘虎搏の戦いのアフター作品も加点対象となります) 飽咋・篠原の場合、兵戈鳴動の戦いのアフター作品は加点対象となりませんが、 アフター作品であっても、「延長戦に向けて何かアクションを起こす」描写があれば、加点対象となります。 例えば、「戦闘を続行。決着をつける」という作品に、「玉藻からのテレパシーを受信する」あるいは 「花散里、あるいは沙更を支援するため、負った傷を癒す」というような描写があれば、加点対象となります。 加点対象とならない作品 延長戦期間に加点対象とならないのは、以下の作品です。 ◆新規キャラシート ◆補足(ただし、合戦中の装束の補足はOK) ◆施設や組織概要(た...
  • 神について
    ~見守りながら、慈しみながら~ 司るもの 神とは、上中低の三階級に分かれ、世界の様々なものを司る存在である。 海や花など形あるものの神もいれば、愛や憎悪といった概念・感情の神も存在する。 なお付喪神は、個々の道具から生まれた魂と実体を持つ一つ一つの生命であり、精神体である神は彼らよりもずっと上位の存在にあたる。 神の階級 低級神はどこにでも存在し、武人以外の種族であれば目視が可能である。 また、その影響力は非常にささやかなものであり、特に世界に対して大きな影響を及ぼすことはない。 なお、低級神の声は沙更の人間でも聞くことができない。 中級神は、天上(高天原)・地上それぞれ自分の気に入った場所に存在する。 彼らは自身の意思で武人の前にも姿を表すことができ、また、自身の意思で地上の世界に影響を及ぼすことができる。 ただし能力を行使した場合、それが...
  • 企画全体について
    他国のキャラクターと一緒にいる(協力して、どちらかの国を支援する)、ということは可能ですか? できません。 申し訳ありませんが、国に所属出来るのは、その国に住む種族として設定されているキャラのみ。 また、キャラクターとして合戦中に支援出来るのは(基本的に)所属している国のみ、とさせていただきます。 ただし、「過去に関わりがあった」という設定についてはご自由にどうぞ。 ギルドのように、徒党を組むことは可能ですか? 可能です。 また、四国の中で特に妖怪の国については、そのようなものの結成を大歓迎しております。 そのほかこっそりと、現在の君主に反感を持っている集団を作ることも可能です。 ただし、戦争中に関しましては自国の支援しかできませんので、そこはご了承ください R-18やR-18Gの絵は 受け付けていますか? 受け付けています。 ただし、本タグをつけず隔離タグ...
  • 沙更について
    ~素晴らしき世を、我等が手で~ 現在最も大きい勢力であり、天下に最も近いと思しき国です。 また、国民の意識の傾向として「我々は優秀で当たり前」や「我々は優秀でなければならない」というものがあります。 また、符術やその他の術では自身の霊力の半分を使いこなすのが限界であることもあり、 戦場に出るには、時に霊力を実力以上使いこなすことも可能である、 式を持っていることが絶対条件となっています。 陰陽師とは その身に不思議な力・霊力を宿し、占星術や呪術など霊的な力に長けた者たちのことである。 後述の 【式】を持つことで一人前と認められるが、式を持たずとも力を行使することは可能であり、 式を持たない者は印や符を用いた術によって霊力を行使する。 ◇特徴 一様に血筋、そしてそれに伴う能力を非常に重んじる傾向がある。 そのため、優秀な家に血筋と比べ能力の低い者が生まれ...
  • 篠原について
    「望む未来、見つける答え」 花散里、飽咋、沙更がある島からは海を隔てた別の島にある国です。 様々な思いを元に物から生まれた彼らが、どんな未来を築くのか。物語の結末は、貴方の目で確かめてください。 付喪神とは 古い道具が強い意志のもと、姿を失う際に新たに生命を授かり、人の形をとった存在が付喪神である。 彼らは道具だった時点で持っていた意思を継続している。 ◇特徴 付喪神は皆、魂の依り代となった物を生まれた時から手にしている。 同時にそれが自信の魂において重要なものであり、破壊されると 生命活動に大きく支障をきたす。 なお、離れると生命を維持できないということはないが、「近くになければ不安」という者は存在する。 能力について 彼らは妖怪の「妖力」とよく似た力「術力」を持ち、妖怪と同じように術が使える。 ただしその内容は妖怪に比べると多彩ではなく、彼ら...
  • 世界全体について
    玉藻の存在について、各国どのような認識なのでしょうか? 広く一般には、「百年前にそのようなことがあった」とお伽話や能楽の演目などとして伝えられています。 武人の国と陰陽師の国の君主の家ではしっかりと話が伝えられており、特に春馬家には詳細を記した巻物が伝えられています。 ただし、その巻物にも玉藻の姿は狐姿と美女姿しか描かれておらず、玉藻の通常時の姿は一切伝わっていません。 天雄討伐戦は、いつごろの話ですか? 天雄討伐戦=連合軍VS飽咋の合戦は、完全に終結したのは所詮準備期間の時間軸より一ヶ月ほど前です。その後、宝玉の扱いが決定し今に至ります。 合戦自体は一週間の攻防の後、連合軍が本殿へ侵攻。激闘の末、付喪神君主・銀および首謀者・天雄が死亡。 首謀者死亡および劣勢につき、妖怪達は撤退しました。 書籍は流通していますか? 真秀良の世界では「草子」という形で、今で言うとこ...
  • 飽咋について
    ~来たれ、混沌~ 天下を混沌に貶めようとしている国であり、 君主が今回の騒乱の原因ともなった国です。 便宜上「国」や「君主」と使ってはいますが、実際はそのような体をなしてはおらず、 他の国のように「政」という仕組みはありません。 妖怪とは 恨みや悲しみ、憎しみといった強い負の感情を抱いて死ぬ、負の感情が溜まる場所で息絶える、 負の感情に取りつかれる等、負の感情の影響を強く受けた結果、異形の姿で蘇ったものが妖怪である。 なお例外として、なんらかの要因で通常より長く生きたものが異形化して妖怪となる場合や、 負の感情そのものが凝り固まって妖怪となる場合もある。 略奪や窃盗等、人の生活に対して悪影響を及ぼすため、人の生活圏からは追い出される。 そのため、たとえ友好的な妖怪でも、迫害を受けて飽咋へ流れてくる、ということがほとんどである。 ◇特徴 一様に、...
  • 真秀良について
    ~全てと共に生きよ~ 真秀良はその昔、最高神・蒼天帝(そうてんてい)が戯れに作り出した世界でした。 その後、「混沌期」と呼ばれる時代に入り大きく荒れた真秀良でしたが、現れた男・倭伽武琉(わかたける)によって世界は治められ、 彼を「帝」として、以後世界は完全に人の手により治められるものとなりました。 近年の真秀良は、帝を頂点とし、三つの国をそれぞれの国の君主(国主)が、そしてさらに地方を地方領主(大名)が治めていました。 基本的に国の運営はそれぞれの国の君主に任され、帝は 「泰平の世の象徴」のようなものでした。 神の箱庭 その昔、最高神・蒼天帝が手慰みに「小さな高天原(たかまがはら)」として作ったのが「真秀良(まほら)」である。 そして、その上に自らと似た形の生命を置いたのが、人間のはじまりであった。 蒼天帝の作った世界には他の神々も興味を持ち、そちら...
  • 妖怪の国について
    妖怪の発生方法として「負の感情が凝り固まって媒体など無く自然発生した」というものは可能でしょうか? 可能です。 なおこの場合、同じような負の感情(例えば、殺された恨みであれば殺された恨み同士、死んだ悲しみであれば死んだ悲しみ同士)が集まり、 その中でも最も強い感情が核となって、妖怪が発生します。 妖怪の国に所属する妖怪は、「オリジナルの妖怪」でも構いませんか? 構いません。 ちなみに、鬼灯党の首領だった天雄は、オリジナルの妖怪です。 妖怪の姿についてですが、獣姿だけでも構いませんか? 構いません。 一目見て人でないことが分かる、ということ以外に妖怪の姿にこれといった指定はありません。 「人々が想像で作り上げた像(狛犬など)に、負の感情が宿って生まれた妖怪」というのは設定として大丈夫でしょうか? 構いません。 ただし、持っている自我の正体が「像から発生した...
  • 武人の国について
    武人の持つ「伝家の宝刀」で言うところの「霊力」とはなんですか? 神様の力です。 武人が真剣に物を作っていると、低級神たちが興味を持って集まってきます。 そうして、沢山集ったり作っている物に触ったりしているうちに、自然と神様の力が物へと移ります。 世界に大きく影響を及ぼすことのない低級神の、不可抗力で移った小さな力ですが、塵も積もれば山となる状態で、不思議な力を持ったり、 妖怪にも大きく影響を及ぼしたりするものとなります。 なお、儀式を持ってして張ることのできる結界やそのた霊的な力の行使についても、神様の力を借りていることに変わりはありませんが、 けして神様が手を出しているわけではなく「不可抗力」の結果となっています。 春馬家以外の家は全て 春馬家の家臣と設定すべきですか? 広い意味で、春馬家の家臣という扱いになります。 春馬家に仕える漆崎家の下に仕えている、と...
  • 花散里について
    ~泰平の世を、導くために~ 百年前の金毛九尾の変を境に、勢力図や内情が大きく変わった国です。 変の影響により、最盛期よりも大きく力は弱まってしまいましたが、その代わり国内での絆に関しては四国一です。 武人とは 純粋な人間としての力に優れた者、それが武人である。 「純粋な人間としての力」は、 道具の扱いの巧さや武術の取得の早さといった形で現れる。 ◇特徴 大掛かりな儀式や特別な技術を用いることで、陰陽師たちのように霊的な力を行使することもできる。 その点を見ると、あらゆることに満遍なく通じる優れた者たちといえるだろう。 しかしながら四種族中で唯一、神の姿を自らの姿で目視することができない。 帝の血筋 その昔、神代の時代にこの世界の混沌期をおさめ、今日に至るまでの帝の血筋のもととなったのは、武人たちの中から現れた男・ 倭伽武琉(わかたける)である。 ...
  • 陰陽師の国について
    明らかに(現実の世間一般で言う)巫女の格好をしていても、立場は陰陽師、ということは可能でしょうか? 構いません。 「陰陽師」や「巫女」に関しては、前衛と後衛を区別する名称ですので、それによって服装が指定されている、というものではありません。 また、公式から「これが陰陽師・巫女の服装です」といわゆる「制服」が提示されることもありません。 「陰陽師としての素質があるが、家の方針で巫女に配属される」ということは可能ですか? できません。 霊力の効率的な運用のため、陰陽師も巫女も強制的に適した方へ配属させられます。 陰陽師の式は、複数でも構いませんか? 構いません。 式は術者の内面を写すものでもあるので、術者の二面性が激しいとそれがそのように現れることもあります。 ただし、「式を二体持てる」というわけではありません。この場合、二体で一体換算です。 そのため、片方ずつ式...
  • 最終戦結果について
    最終結果に関する集計は、以下の通りになります。 三回戦総合枚数 花散里 130 飽咋 66 沙更 50 篠原 180 三回戦総合閲覧数 花散里 13878 飽咋 5196 沙更 5681 篠原 20368 三回戦総合得点 花散里 22176 飽咋 11658 沙更 10681 篠原 33775 全合戦総合得点 花散里 110899 飽咋 89731 沙更 114909 篠原 107839 全合戦総合枚数 花散里 523 飽咋 382 沙更 435 篠原 564
  • 合戦専用タグ一覧
    現在使用できる合戦タグ 基本タグ 【天下泰平記】 合戦タグ 【泰平記】天上天下の乱 花散里 【泰平記】天上天下の乱 飽咋 【泰平記】天上天下の乱 沙更 【泰平記】天上天下の乱 篠原 ※飽咋の住民が、三国側に加担する場合は加担先の国家名のタグをつけます。 その際、【泰平記】天上天下の戦い 飽咋タグはつけないでください。 ※花散里・沙更・篠原の住民が、飽咋側に加担する場合は飽咋タグをつけます。 その際、【泰平記】天上天下の戦い:自国名タグはつけないでください。 特殊イベント 【泰平記】神楽之陣 【泰平記】戦禍万来 【泰平記】四方結界 【泰平記】孤島之護 1.飽咋の住民が特殊イベントにおいて飽咋以外の国に加担する場合、該当国家の特殊イベント名タグを使用してください  この枚数は践祚条件の枚数にも含まれます 2.飽咋以外の住民が特殊イベ...
  • wikiに関する一連の騒動について
    すでにご承知の方も多いかと存じますが、wikiに掲載された質疑応答文を発端としたトラブルが発生いたしました。 ある程度具体的に申し上げますと、先日のwiki更新後に告知いたしました 「例えば妖力を吸収して、霊力に変換し使う、ということは可能ですか?」の回答が、可⇒不可にいつの間にか変更になっていた、という部分を発端に、 wikiやこちらの運営態度に対して不信感が広がり、参加者間でのトラブルにまで発展してしまった、といった形です。 先に、発端部分の回答が変更になった件について説明しておきますと、 まず(未公開であったものの)そもそもの設定として、「陰陽師は陰気に弱い(対して妖怪も陽気に弱い)」というものがありました それにも関わらず、私が確認ミスを怠り安易に「妖力を吸収して、霊力に変換し使う、ということは可能ですか?」という質問に対して「可能です」という回答を返してお...
  • トップページ
    天下泰平記 昔々、あるところに帝を中心とする一つの国がありました。 帝は代々【宝玉】を継承することでその位についていましたが、ある代の帝がそれをあろうことか自身の愛人に託してしまいました。 しかしその愛人の女は、妖怪・金毛九尾が化けた姿。 九尾はまんまと【宝玉】を手に入れると、帝を殺してしまいます。 それを知った他の国々は、手を組みました。 そして、あっという間にその手から【宝玉】を奪い返したのですが……話は当然、それでは終わりません。 新たに生まれた問題――帝不在の玉座。 帝は妻も子もおらず、傍に仕える者たちも妖怪の色香に惑わされた者達ばかり。 そして手を組んだ国の君主達も、元はと言えばそう仲のよくない国同士。 ――こうして君主たちは、帝の座をかけた戦いに身を投じるのでした。 ~それは、世界が泰平の世を迎えるまでの物語~ ...
  • イベント記録
    緒戦準備期間(7/22 0 00~8/18 23 59) 木花祭り 植物の女神で、御神木に宿る咲耶姫・知流姫の母でもある木花姫への感謝の気持ちをもって、盛大に祝う祭り。 この日は、白鷺山で栽培している小甘茶で作った甘茶が振舞われる。 第一回・鈴獲りの乱(だいいっかい・すずとりのらん) あまりにも暇になった玉藻の気まぐれによって開催が決定した、鈴獲り合戦。 より多く鈴を得た者には、褒賞も用意されている。 菊花の節句(きっかのせっく) 沙更で、毎年この時期に催される催事。 主要な大社で菊酒が振舞われ、菊合わせや菊を主題とした歌合わせが催されたり、菊人形が各所で飾られたりと、菊を主役とした様々な催しが行われる。 また、栗飯を食すのもこの催事が行われる日の伝統。 銀祭り(しろがねまつり) 生前、銀が「戦が終わったら、みんなでお祭りがしたいね」と言っていたものを実現...
  • タグ一覧
    全作品必須タグ 【天下泰平記】 キャラシート用タグ キャラクターシートは、各自の国家君主へイメレスをお願いします。 なお、沙更につきましては【陰陽師のキャラ】は晴臣に、【巫女のキャラ】は東雲にイメレスをお願いします。 <キャラシートタグ> 【泰平記】戸籍帳  <国家別タグ> 【泰平記】花散里 【泰平記】飽咋 【泰平記】沙更 【泰平記】篠原 ※こちらの国家別タグは、キャラシートのみ使用が可能です。 <特殊タグ> 【泰平記】死亡不可 【泰平記】住民 【泰平記】同性愛許可  ※NPC扱いのキャラの場合、戸籍帳タグと住民タグの両方をつけることになります。  なお、NPCもキャラシート制限(2枚)の数に入りますのでご注意ください。 作品タグ 【泰平記】補足 【泰平記】世界観 【泰平記】素材 【泰平記】絵巻 【泰平記】施設 ※絵巻タグについて:...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 素材
    天下泰平記の公式素材です。 企画内であれば、ご自由にお使いください。 【キャラシートについて】 キャラクター投稿の際に、こちらのキャラシートを使用しなくても構いません。 お手持ちの素材を使ったり、一枚絵を描いたりご自由にしていただければ、と思います。
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • 企画における注意点
    出来るだけ、投稿した作品を削除しないようお願いいたします 天下泰平記は、投稿した作品の作品数および閲覧数で基本的には勝負が決まります。 そのため、一度投稿した作品は出来るだけ削除しないようにお願いいたします。 投稿後、何か修正点が出てきてしまった場合は、キャプションにその内容を明記するか、 プレミアム登録をしている場合は画像の再投稿を行うことで、修正点に対する対応をお願いいたします。 重要部分は、確認および許可をお願いします 他者のキャラクターで自身のキャラクターを戦没(あるいはそれに近い行為)を行う場合におきましては、 「相手に意図的に重傷を負わせる」ということはキャラクターの心情に反する行為である場合もあるため、 ハッキリと「そのような行為を行うキャラクターである」と判明していない場合は特に、 キャラクターの中の人へ、そのようにキャラクターを扱っても構わない...
  • 地図
    こちらの地図も、企画内であれば素材として使っていただいて構いません。 3つ目・4つ目の地図については、現時点で設定が決まっている部分のみ記載しております。 新たな地名や山河等の配置を、企画中に行っていただいても構いません。 【花散里】 花散里(はなちるさと):春馬家の城がある地。咲耶姫・知流姫の宿る御神木もこの地にある。 豊雲(とよくも):花散里で最も桜が美しいとされる場所。雲霞のごとく桜が咲き誇る。 吉野(よしの):山岳地帯。獣も多く住み、鷹狩りなどの場所に利用される。 白鷺山(はくろざん):妖怪の国との国境のごとくそびえ立つ山。卯の花が白く染める山は、桜とはまた違った美しさを見せる。 【飽咋】 飽咋(あきぐい):鬼灯党が根城としていた地。現在は玉藻が根城跡に居座っている。 殺生石(せっしょうせき):玉藻が封印...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • 組織および施設一覧
    花散里 佐武百花衆(さたけひゃっかしゅう) 忍・傭兵専門の春馬家直属戦闘部隊。 戦闘はもちろん、諜報から情報操作、時には汚い仕事も請け負うこととなる。 指南所「清白」(しなんしょ・すずしろ) 花散里中央部に位置する、教育施設。 一般的な指南所で教授される座学の他、武術等の実技も。課程修了後も出入りは自由。 修業課程はおよそ2〜3年。組織の掛け持ちも可能。 刀剣研磨処「刀守」(とうけんけんまどころ・たちもり) 花散里中南部にある刀剣研磨所。 日本刀、薙刀、手裏剣や苦無など武器から包丁までの日用品まで取り扱う。 吉梅郷(きつばいきょう) 白鷺山の麓、吉野の端に位置する色に関する店を集めた半自治都市。 様々な情報の集まる場所でもある。 湯屋・灯の湯(ゆや・ひのゆ) 花散里の外れ、豊雲に近い古くからある湯屋。 湯治で有名であり、さまざまな客が行き交う。...
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