装備:侍 > 解説

武器

数打刀
量産するために質を落として造られた刀。
取得 購買
打刀
桜稜郭の侍が一般に帯刀している刀。匠町産の物も多い。
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鎧通し
身幅が狭く、刀身の手元側は厚く先は薄い短刀。鎧の隙間から敵を刺すことに特化している。
取得 半妖おたまの奮闘記2(上)、桜の木の下の狂気、色町の闇稼業
太刀
大振りの刀。それなりの腕が無ければ有効に扱うのは難しい。
取得 半妖おたまの奮闘記1
紅染刀
紅い刀身の刀。刃は鍛える際に封じられた炎によって熱を持っている。
取得 紅染侍
にっかり青江
笑う女の霊を切り捨てたという逸話を持つ刀。相当な熟練の者が扱えば、石塔を真っ二つにできるほどの切れ味だという。
取得 半妖おたまの奮闘記1
薙刀
長い柄の先に鋭い刃の付いた武器。女性にも扱いやすく、敵を薙ぎ払うように使用出来る。
スキル 敵列に小さめの武器攻撃ダメージを与える。【敵列 / 射程1 / 物 / MP12】
取得 桜の木の下の狂気、色町の闇稼業
大太刀
人の身の丈を超えるほどの大きな刀。非常に重く、熟練の侍でなければ扱いは難しい。
取得 半妖おたまの奮闘記1
斬馬刀
その長い刃渡りと重量で、『叩き斬る』ことを目的とした刀。刃が赤いのは、大戦時代の妖怪の返り血であるという。
取得 『剛剣の益荒男』

芸器

鐘打刀
紐や彫刻で飾られた舞踊刀。柄と鍔に細工が施してあり、振ると音叉のごとく張りつめた音色が響く。
取得 座破りを破れ
飾り月光刀
美しい光を返す刀身の飾り刀。桜稜郭の名匠一本だたらの雪月花三部作の一つ。
取得 十割の妖気、初めての華乱葦原
火焔白鳥
かえんしらとり。切先の刃紋が薄く波打ち、ふだんは白鳥の羽のように見える飾り刀。
舞台の明かりや日の光などを当てると赤く照り返し、振ると燐光が散ったかのように見える。
取得 座破りを破れ、半妖おたまの奮闘記2(下)

防具

戦着物
着物の下にサラシを巻いただけの簡易な防具。
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着籠
着物の下に着込める簡単な腹当て。
取得 購買、『赤眼の侍』
葦原具足
華叢大戦の際に、妖怪と戦う猛者のために作られた甲冑。防御力と機動性を両立すべく、胴を板金で覆い、脚の防具が二重になっている。
取得 古戦場の残響、半妖おたまの奮闘記2(上)

衣装

紅演舞着
侍が演舞の際に用いる赤染の着物。
取得 座破りを破れ、半妖おたまの奮闘記2(下)、新ブランドにお立合い!

秘法

携帯用刀手入れ箱
小さめの打粉や油、拭いなど、日本刀の手入れを行うために必要な道具が入った桐箱。愛刀の切れ味を保たせる事が出来る。
スキル 自身の攻撃力とクリティカル率をわずかに上昇させる。【自身 / MP12】
取得 『静けき番犬』

グッズ

侍の印籠
一人前の侍であることを証明する印籠。
取得 課題(5/31まで)

最終更新:2017年06月04日 22:15