執事ノート内検索 / 「」ピクンッ3」で検索した結果

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  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ5
    梓「そろそろ準備は出来た?」 純「いいよ~」 憂「こっちも~」 梓「それじゃ、始めようか」 澪律「ちょっと待ってくれ!!」 梓「……澪先輩、律先輩、どうしたんですか?」 澪「その演奏、今日じゃなきゃダメかな?」 梓「えっ、どうして?」 澪「えーと、できれば10日後くらいにしてくれると嬉しいな、なんて」 律「そうそう、やっぱりこういうのは、3人で練習を積んでからの方が」 梓「今日は私たち3人にとって記念日なんです、今日じゃなきゃ……」ションボリ 純「これまでただの友達だった私たちが、一つのバンドになった日なんです」 憂「ご迷惑でなければ、今日、この日の私たちを、皆さんに聴いてほしいんです」 澪「いや、今日はちょっと、ね? 都合が悪いって言うか、ね?」 ...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ1
    唯「どうしたの、澪ちゃん? 突然大きな声で」 澪「い、いや、何でもない……」 澪(ななな、何が起こったんだ?) 唯「ふーん、変なの~」 唯「ブーンブンシャカブブンブンブーン♪」 澪「ひゃはぁぁっ!!///」ピクピクッ 澪(この感覚、自分の部屋でオn……あ、あんな事してる時と同じだ!) 律「ほほう……」ニヤリ 唯「もうっ、澪ちゃん!」 澪「うぅ……」 唯「人が気持ちよく歌ってる時に邪魔するのはマナー違反だよ!」プンスカ 澪「す、すまん、唯……」 紬「唯ちゃん、さっきから歌ってるその曲は何なの?」 唯「『ミツバチ』って曲だよ、私のなかで最近のベストヒット!」 紬「なんだか口ずさむだけで楽しくなっちゃう素敵な曲ね!」 梓「……唯先輩、...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ4
    翌日! 律「澪のために新しい曲を作ったぜ!」 唯「えっ、りっちゃんが作ったの?」 律「いや、ムギが前に作った曲に歌詞を付けただけ」 紬「嬉しいわ、歌詞の無いまま放置されてる曲が結構あるから」 澪「それでどんな曲なんだ?」 律「曲名は『Heart Goes Boom!!』だ」 澪「たひゃ!?///」ピクッ 『喜怒哀楽 ジャズベのボディに 全部私が詰まってる  春夏秋冬 二十四時間 うなるハートは無休  Bo Boom Boom Boom Boom!!』 澪「いやっ、ひゃはぅんんんん!!///」ピ-ンッ 律「どうだ、喜んでくれたか?」ニヤニヤ 澪「……奇遇だな、私も新曲の歌詞を書いてきたんだ」ハァハァ 唯「澪ちゃんも?」 澪「ほら、この前ムギが作曲し...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ2
    翌朝! 澪「うぅ、昨日は酷い目にあった……」 唯「澪ちゃん、おはよ~」 澪「唯か、おはよう。今朝は遅刻ギリギリじゃないんだな」 唯「その言い方、まるで私がいつも遅刻ギリギリみたいな!」 澪「事実だろ……」 ガラッ 姫子「おはよう」 唯「あっ、姫ちゃんだ。おはよ~」 澪「立花さん、おは……」 唯「朝の掛け声は!?」 姫子「ブーンブンシャカ!!」 唯「ブブンブーン!!」 澪「よおぉぉっっ!?///」ピクンピクンッ 姫子「澪ちゃん、どうしたの?」 唯「……そっか、澪ちゃんの前でブンシャカしちゃいけないんだった」 澪「はうっ」ピクピク 唯「ごめんね、澪ちゃん」 澪「あぁ、次から気を付けてくれると助かる……」 ...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ3
    澪「……失礼しまーす」 オカ研1「……どうぞ」 オカ研2「あなたを待っていた。田井中律の毛髪は持って来た?」 澪「はい、これ! 頭を撫でるふりをして採取したんだ」 オカ研2「それは、自然な動作の中で採取できたという意味?」 澪「そうそう。誰が見てもバッチリ自然な、私と律の普段のやり取りだった」 オカ研1「……そういう事にしておく」 オカ研2「では早速、田井中律に呪いをかける」 澪「うん、お願いします。えーと、呪いの種類は確か……」 オカ研1「……エンゼルフェザーと呼ばれる呪い」 オカ研2「言霊によって、田井中律は天使の愛撫に身体を包まれる」 澪「ありがとう。それで、その言霊は……」 その頃! 律「やっぱり部室は落ち着くなぁ」ダラダラ 唯「卒業し...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」3
    ─唯の部屋─ 梓「お待たせしました唯センパイ それじゃ お背中でも流しましょうか」 唯「わー、洗いっこ♪洗いっこ♪」 紬「私が唯ちゃんの背中を流すから、 唯ちゃんは梓ちゃんの背中を流してあげてね♪」 唯「うん!あずにゃん、いっくよー!」ブクブクゴシゴシ 梓「あふん(憂の話によると お姉ちゃん液を採取すること自体 唯センパイはストレスを感じる…) (職人の憂ならともかく素人が採取する場合は 唯センパイに採取のことを知られないのがベスト)」 紬「(唯ちゃん、梓ちゃんの背中に夢中になっているわね) (今のうちに調合したハーブを唯ちゃんの肌にすりこんで…!?)」ニュル… 紬「(なにコレ?唯ちゃんの背中から 黒い糸ミミズみた...
  • その他
    中野梓の通販生活 和「質問ボックス」 澪「遠くの君へ」 唯「それでもあの人はやってないよ」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」 唯「あずにゃん・・・私ね、アイドルにスカウトされたの」 唯「やめなさい、ハサウェイ」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「…痛ってぇーな」 澪「ご、ごめん律」 ※ 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」 律「よろず屋律澪堂本舗」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 唯「幼年期の終りに星を継ぐものは王子さま」 唯「あっ!あずにゃんが倒れてるよ!」 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!///」ピクンッ 唯「大学つまんない……」 律「ひがぁし~唯のやぁ~まぁ~」 澪「錆びつくくらいなら燃え尽きちゃった方がいいよね」 その2  その3  その4  その5  その6...
  • 梓「澪…捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!!」5
    びくんっ 澪「あっ!?ひゃぅん!?」ピクッ 紬「」 唯「えぁ?」 澪「り、律っ!!人前でっ…」 律「……」 カチ 澪「みゃあぁぁんっぁんっあんっああああああ」ピクンピクンッ 梓「……」 唯「なんだろう、りっちゃんがポケットの中に手を入れて何かのスイッチを入れるたびに澪ちゃんがクネクネしてる」 律「な?」 紬「な、なにが?」 律「私と澪は離れていても繋がっているだろ?」 澪「はぁはぁ」グスッ 律「そういうワケでお前は1人でも大丈夫」 澪「律ぅ…」 カチ 澪「ひゃうっ…ん」 律「じゃあ梓んちに上がってエロ本 読もうぜ!!」 唯「そ、そうだね」 紬「目の前でエロ漫画みたいな展開が繰り広げられ...
  • 唯「おすもうさんは明日もたたかう!」 2
    ―――― 律「一人ファッションショーも飽きてきたなぁ」 律「さて、そろそろ寝るか」 消灯! 律「Zzzz……」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 澪「稽古して ちゃんこ食って おひるねをするぞ~♪」 澪「髷を結って まわししめて~♪」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 http //flash.45.kg/joak/page/yougo.html 律「んん?」 澪「さあ、大相撲深夜場所の開幕だ!」 律「帰ったんじゃなかったのかよ!」 澪「4時間前はすまなかったな。深夜じゃないのに深夜場所をやろうなんて言って」 澪「反省してちゃんと深夜に来たぞ!」 澪「りっちゃんにチューした...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 10
    ・・・・・・・・・・・・チクタクチクタク 澪「・・・ここペン入れ忘れてないか?」ヌリヌリ 風子「三分だけ・・・三分だけ寝かせて・・・」カキカキ 和「そういえば幼稚園の時の唯のオムツ嗅いだ事ある?ないわよね?ふふっ」ゴシゴシ 澪「21ページと、このページ3コマ目のペニスちょっと大きさ違いすぎないか?」ヌリヌリ 風子「少し・・・少しだけだから・・・」カキ・・カキ・・・ 和「無邪気に亀を触る姿なんてすごく淫猥だと思うのよね、でも唯はまだ処女なのよ?」ペタペタ 澪「あっ消し忘れ!」ヒィ 風子「・・・ん・・・あ・・・・Zzz・・・・」ポトッ 和「そうね初めてはどうやって奪おうかしら、   無理やりもそそるけど合意の上で隠語を言わせるのもいいわよね」カキカキ 澪「まだ沢山あるなぁ・・・」ウーン ...
  • 唯「憂はいらない子」 4
    … -澪の家- ニャンニャンニャンニャン ニーハオニャン♪ ゴージャス デリシャスデカルチャァ~♪ 澪「あずにゃんの声を録音したこの着うた!   はぁ~…もぉうたまらないっっ!」 自分自身の体をギュッと抱く澪。 澪「あ~ずにゃんっ☆」ピッ 差出人:不明 件名:ただいま ――――――――――――――― 保守㌧クス… まだ半分もうpできていないこと に自分でもビックリした。 修造スレが逸脱すぎる。 もっと見習わなくては…。 澪「…なんだ?   あずにゃんからのメールじゃないのか…削除っと。」ピッ … あ、もうこんな時間… 憂「憂、起きて…ご飯の時間だよ?丸1日寝ちゃって…もう…」 唯「むにゃ…うーいー?」  (あれ…?もしかして、1日中寝てた?) 憂「あはは…憂、寝ぼけてる...
  • 律「そんなに見られたくないならはくな!」 1
    澪の部屋 澪「な…」 律「そんなにパンツ見られるのが嫌ならパンツはくなよ」 澪「な、何言ってんだ律…」 律「だって澪パンツ見られるの嫌だからライブしたくないって言うじゃん」 澪「そ、そうだけど…その理屈はおかしい!」 律「もう決めました!明日はパンツはくの禁止!」 澪「はああああっ!?そんなのできるわけ…」 律「もしはいてきたら軽音部退部だからな!じゃあな!」ガチャ 澪「絶対やらないからな!」 律「じゃあ退部だなー」バタン 澪「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「…」ソロソロ 澪(うぅ…スースーする…) 澪(今風が吹いたら終るな…) 律「おーっす澪!」 澪「きゃあ!…り、律」 律「ん?どうしたんだよ」 澪「な、なんでもない!びっ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」6
    ─唯の部屋─ 唯「うんたん♪うんたん♪」ぽわんぽわん 唯「えっへへ~たっのしいなぁ~♪」 「冷凍庫にはアイスも入ってるし 極楽なゲームだよ~」   「おっ、もう3時間経ってる!! 5時間-3時間だから、え~っとあと どれくらいなんだろう…」 唯「とにかく明日、王様になるためにがんばるぞ~」 コンコン 唯「んっ?」 澪『お~い、唯。いるか~?」コンコン 唯「あっ、澪ちゃんだー♪」トタトタ 「…ハッ、でもあずにゃんによれば コレは罠…?」 澪『唯?』 唯「澪ちゃん、その手にはのらないよ!」 「あともうちょっと がんばれば 私の勝ちだもんね!」フンス -3 澪『なに言ってるんだ?』 さわ子『ねぇ、そ...
  • 梓「登山!」1
    なぜ山に登るのか、という問いがある。 有名な答えとしては、「そこに山があるから」というものが挙げられるだろう。 しかし私――中野梓が登山に勤しむ理由は、そんな陳腐なものでは勿論ない。 私が山登りにハマった、その一番の理由とは…… 唯「あ、あずにゃん……私、トイレしたくなってきた……」モジモジ 梓「え?トイレはもう少し登らないとありませんよ?」 唯「そ、そんなあ……。が、我慢できないよぉ……」プルプル 梓「仕方ないですね……じゃあ、そこの茂みでしちゃいましょうか」ニヤッ 唯「え……ええっ!?///」 そう、山登りの最中なら……何と、合法的に女の子のトイレシーンを拝むことが出来るのだ! 先程の休憩において、こっそりと唯先輩の飲み物に利尿剤を混ぜた甲斐があったというものだ。 梓「ほらほら、我慢できない...
  • H23・04月
    4月 唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 平沢唯(87)「へひほん!」 憂「たばこの煙嫌いなの」 唯「悔しいよね、うん」 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 律「呪詛」 律「はっ!!寝てた!!!」 唯「飲酒喫煙見つかって停学だよっ!」 唯「石ころさえもいとおしい」 唯「けいわん!」 QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 唯「澪ちゃんがライブで観客におマンコご開帳しちゃった」 唯「GNドライヴ拾った」 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」 唯「世界は愛に溢れてる」 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」3
    澪「落ち着け律ww言葉使いくらい   どうだっていいだろwww」フヒヒw 律「やかましい!!おいそこのゴキネズミ!!   てめぇ律センパイと言い直すなら今のうちだぞ!?」 梓「おちつけ膣センパイ」 律「ちつ!?」 澪「ンフッw」 紬「ふふ♪(澪ちゃん、晴れ晴れとした顔ね)」 律「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 梓「通報した」 澪「おかしいな~」ニヤニヤ  「昨日は律の気迫を受けて   元に戻ったのに」キョキョキョw 梓「あずにゃんと聖闘士に   同じ技はききません」...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」5
    澪「私…梓に殺されかけて……あれ?」 律「なんだか物騒な夢をみてたみたいだな」 唯「あずにゃんはそんなことしないよお~」プンス 紬「ふふっ♪今お茶いれるわね♪」 澪「そっか……夢か………ははっなんだ、夢だったのかあ……あははは!」 律「もう、一体どうしたんだよいきなり」 澪「なんでもないよ、あははは、ホントによかった!!」 唯「変な澪ちゃんだねえ~」 紬「ふふっ♪そうね♪」 澪「なあ律…」 律「なんだよ?」 澪「私がどんなに殴っても、我が儘言っても、いつも傍にいてくれて本当にありがとう」 律「へっ!?……な、なんだよいきなり///」 澪「ムギ、お茶いつもありがとうな、ほんとにムギのいれたお茶は最高においしいよ!」 紬「あらっ♪ありがとうね澪ちゃん!...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ8
    ブーンブンシャカブブンブーン♪ 聞き慣れたフレーズを耳にして、梓ちゃんはキョロキョロと辺りを見回した。 もっとも、スピーカーは壁に埋め込まれているから、見つけられないと思うけど。 「目立った変化は無いようだが?」 「えぇ、お父様。だってターゲットは『まだ』呪いにかけられていないから」 「……なるほど。こちらの2人が、今から呪いをかけてくれるのか」 「そういう事よ。じゃあ、お願いしていいかしら?」 オカルト研の2人が、スッと立ち上がった。 けれども、その表情には、まだ若干の躊躇いがあった。 「……最後に確認したい」 「本当に、三種の呪いを複合させてもいいのか」 思わず私は微笑んでしまった。 無感情な人たちだと思っていたけれど、意外に人間らしいところがある。 でも、その覚悟の壁を越えて来て...
  • 紬「かんちょー?」2
    #廊下# 紬「次は誰と仲良くなろうかしら~♪」 いちご「・・・・」テクテク 紬「あらこんにちわぁ~♪」 いちご「・・こんにちは」ペコ 紬「生徒会室に用事?」 いちご「頼まれてた物、持ってきた」 紬「学園祭の時は色々とありがとうね?」 いちご「・・・うん。」 紬「いちごちゃんとはあまり話したコトないから今度ゆっくりお話したいわ~♪」 いちご「ん・・別に構わない」 紬「ありがとう~♪今日はこれで失礼するわね~」 いちご「うん・・・またね」クルッ 紬「・・・・」スッ・・ ずどむっ☆ いちご「あぐぅ!?」 紬「フフフ・・・・」グリグリ いちご「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」ブルブル・・ ぎゅるるりんっ☆ いちご「あ"っ」ガクンッ ...
  • 唯「あずにゃんの経血つきおパンツ盗難事件」 2
    コナン(こんなところに血痕が……) コナン(一体なぜ…?) コナン()ペロ コナン(こ、これは経血…!!) 小五郎「くぉらっ!このクソガキ!ウロチョロすんな!」ボカ コナン「いでっ!」 律「んじゃー私は蘭さんと。唯はムギと一緒に、澪は刑事さんとおっさんの三人と一緒に梓のパンツを探してくれ」 小五郎「澪ちゃん、この俺がついていればも~う大丈夫だ!」 澪「は、はぁ…」 コナン「待って~!ぼくも一緒に探すよ~」 小五郎「あん?」 コナン「ぼくもパンツ探すの手伝うよ!」 コナン「…唯お姉ちゃんと一緒にね」キラーン 唯「あ…あわわわわわわわわ…」ガクガクガクガク 律「ん…じゃあ唯はそこのチビッコと一緒に探してくれ。ムギは私達と一緒に行くか?」 紬「うん!よろしくお願い...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 5
    234. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/03(水) 21 17 54.43 ID Dtbey0Il0 ・・・・・・・・・・・・チクタクチクタク 澪「・・・ここペン入れ忘れてないか?」ヌリヌリ 風子「三分だけ・・・三分だけ寝かせて・・・」カキカキ 和「そういえば幼稚園の時の唯のオムツ嗅いだ事ある?ないわよね?ふふっ」ゴシゴシ 澪「21ページと、このページ3コマ目のペニスちょっと大きさ違いすぎないか?」ヌリヌリ 風子「少し・・・少しだけだから・・・」カキ・・カキ・・・ 和「無邪気に亀を触る姿なんてすごく淫猥だと思うのよね、でも唯はまだ処女なのよ?」ペタペタ 澪「あっ消し忘れ!」ヒィ 風子「・・・ん・・・あ・・・・Zzz・・・・」ポトッ 和「そうね初めてはどうやって奪おうかしら、     無理やりもそそるけど合意の上で隠語を言わせ...
  • 唯「言えない…」 3
    昼休み 憂(野球中継はムカついたけど,昨日のアニメは面白かったなぁ) 憂(そういえば掲示板で奨められたコードギアスってどんなんだろ) 憂(帰り道にTSUTAYAで借りようかな) A「そういえばウチ最近アニメ見てんだよね」 B「うわ,オタク系?」 梓「最近はオタクじゃなくてもアニメ見る人増えたんだよ」 B「え,そうなの?」 梓「うん,私もじゅうおん!ってアニメ見てるよ」 憂「!」 A「あれ面白いよね~」 梓「うん,何気ない日常に隠されたメッセージ性ってのが深いよね」 A「え…なにそれ?」 B「梓なに言ってんの?」 梓「あ,いや…」 A「あれにメッセージ性とかあるの?」 梓「いや,制作者側の…ほら!」 A「ごめん,わかんないわ」 憂「そんな事も...
  • 律「唯がキレたらどうなるか」4
    部室 唯「あずにゃん~」ダキッ 梓「ちょっ…唯先輩!いつもより長いですよ!抱きつく時間!」 唯「今日ちょっとイライラする事があったからさ~。あずにゃん分を補給してストレス解消しようと思って~」 梓「なんですかそれっ!(…澪先輩達、なんとか唯先輩をイラつかせたんだ…。澪先輩達、頑張ってるみたいだしここは澪先輩達に協力しようかな)」 梓「…離れて下さい」ブンッ! 唯「え?あずにゃん…?」 梓「はあ…。唯先輩、キモいんですよ」 唯「え…」 梓「いつもいつもそうやって私に抱きついて。いい加減ウザイです」 唯「あ、あずにゃん…」ウルウル 梓「そうやって泣くんですか?本当に子供ですね。唯先輩って頭おかしい池沼ですか?」 唯「…は?」 梓「…え?」 唯「……」 梓「……」 ...
  • 憂「おかえり♪」12
    俺「今日は先風呂入ってきていいかな?」 憂「いいよー」 唯「じゃあ、みんなで一緒に入ろうよ!」 俺「えっ」 憂「おねえちゃんとまたお風呂かぁ…///」 俺「あれ?」 唯「わたし、先にお台所片付けちゃうから2人で入っててー」 憂「おねえちゃん手伝うよ?」 唯「ありがと、憂」 唯「でもね、最後までやるよ」 唯「先におにいちゃんと入ってて?」 憂「はーい♪」 俺「なんかなぁ…」 ザパーン 俺「ふぃ~」 憂「ふぅ…」 俺(改めて見るとほんと可愛いなぁ) 俺(唯と違って体つきも…) 俺「そうだ!」 305 A.憂の身体を洗ってあげる B.憂をレイプする C.なにもしない ...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ6
    という訳で、番外編その1 昨日はさるさんを喰らいまくったから、ゆっくり投下します ※地の文あり注意 オカルト研の部室のドアは意外にもシンプルで、装飾も何も無い。 内装の禍々しさとは正反対だ。 そのドアの前に、私と和ちゃんが2人で立っている。 「……唯、そろそろ説明してもらえるかしら?  どうして私が、オカルト研の部室に連れて来られたのか」 和ちゃんはいつもの調子で、淡々と私に疑問をぶつけてきた。 だから私もいつもの調子で、それに答える。 「だって和ちゃん、呪いなんて暗示にかかっただけだ、って言ったでしょ。  だから、呪いは本物だって信じてもらうために連れて来ました!」 「どうやって私に信じさせるつもり?」 「実際に和ちゃんが呪われるんだよ」 「……はぁ?」 呆れた表情と声。...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ7
    真っ白なテーブルクロスの上に、幾つもの綺麗な皿が並んでいる。 もちろん皿だけじゃなくて、料理も美味しいものばかり。 私がグラスを空けると、メイドがすぐにフレッシュジュースを注ぎに来た。 「お父様、お仕事の調子はどう?  最近、海外に出掛けられる事も少なくなったわね」 「若手の部下が育ってきたから、仕事を任せられるようになったのさ。  紬も近い将来、その一員として活躍してもらわないとな」 お父様はそう言って、ワインを飲み干した。 間髪入れずにメイドがボトルを持って来たが、それを柔らかく断る。 メイドは頭を下げて、元の場所へ戻っていった。 私のお父様は、琴吹グループの実質的な最高責任者だ。 その一人娘である私には、後継者としての役割が期待されている。 とはいえ、能力の無い者に世襲を認めるほど、世間は甘くない。 一...
  • 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ
    1  2  3  4   5  6  7   8 2010/08/16  ※6以降大人向け番外編 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281960560/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 17
    三年性の教室 マツコ「おは・・・・ちょっと~臭いわよこの教室!!     なんか漬物っぽい臭いがするわねぇ」ミシミシ 律「きっと臭いのは澪かムギだな!!」ワァッ 澪「おいなんでだよ!」ムッ 紬「そうよ、席がない人に言われたくないわ!」ムギッ 和「このクラスで漬物臭いって言ったら   ムギと澪ぐらいしかいないじゃない」ネ 唯「そうだねぇ~」ネー 律「いつも沢庵とキムチ持ってきてんじゃねーか」ウン 澪「今日は持ってきてないぞ!!」ガンッ 紬「今日は持ってきてるわ!!   ごめんね」スッ 唯「あ、でもたまに和ちゃんも浅漬け持ってきてるよね!」 和「ええそうね、手軽でおいしいでしょ?」ホレッ 唯「うん!おいひい!!」ポリポリ マツコ「この臭いをおかずに握り飯...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」6
    ─秋山邸─ 澪「結局、あのあと律から連絡もないし、聡の件は冗談だったんだよね」 「アイツには悪いけどさすがにあんなのの面倒見てられないよ…」 澪ママ「澪ちゃん、ご飯できたわよー」 澪「あ、ハーイ!今行くー」トタトタ 聡「こんばんわラジオネーム恋するウサギちゃん」 澪「ぎゃあぁぁあああ゙あぁああ゙ああぁぁああ!?」 澪ママ「あらあらどうしたの?チンボ丸出しの変態に出会ったような雄叫びをあげて」 澪「その変態がまさに食卓にいるよ!!」 澪ママ「澪ちゃん!聡君になんてこというの!!」 聡「いいんです。僕、こういう扱い慣れてますから…」シュン… 澪「全裸のクセに被害者ぶってんじゃないよ!!」 澪ママ「田井中さんに頼まれてね、しばらく家族旅行に出かけるから預かってくれって」 ...
  • 唯「うんっ あっ っうん はぁっ んんっ ったぁん」 4
    澪「はぁ…はぁ…ダメだ憂っ」モミモミ 憂「えっんっ……澪っんはっ…」 澪「憂…私のも…揉んで」 憂「う、うん」モミモミ 澪「あんっ……んっ…あっあんっ」 憂「揉みごたえがありますね…」モミモミチュパペロ 澪「あっ…そこは…んはっ…憂っ…いいっあっあんあん」 憂「こんなエロい体で…よく処女まもってこれましたね」 澪「はぁ…はぁ…んっあん…私…人見知りしちゃうんっんは…から」 憂「壊しちゃいたいです」チュパペロモミモミ 憂「下はどんぐらい淫乱なんですかね…ちゃんと毛の処理はしてるんですね」 澪「…憂?痛いのはやだよぉ」 憂「本当に澪は可愛いです、大丈夫優しくします…エヘヘ」ヌプッ 澪「なっんっ…憂がーっ入ってく…んっ」 憂「ほらその艶やかなおっぱいでも弄っててください」ヌフ...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 12
    紬『唯ちゃん、でも買ってきたのよ、ほら』 憂『お姉ちゃん約束破るの!?』 唯「うぎゅ……出れないったら出れないの! あっち行ってよ、バカァ!」 憂『もうっ、どうしたのお姉ちゃん?』 唯「あっち行って、ってばぁ……」グルルッ 唯「ぐふっ」ビク  ブリリッ ボジョジョジョ 紬『……』 唯「わーっ、わーっ!!」ドボボボッ  …トプン 唯「……」 憂『お……姉ちゃん? だい、じょうぶ?』 澪『どうした、何かすごい音がしたけど』 紬『あ、澪ちゃん。気にしないで、ただの、唯ちゃんの……ゲリの音だから』 唯「う、ぐすっ」 唯「ふくっ……うぅ、うわああああん!!」 紬『泣いちゃった』 唯「もうやだぁ、みんな大嫌いぃ……」グスグス  プ...
  • 梓「私がこんなに可愛いわけがない」1
    中野家 洗面所 梓「あー…眠い」シャコシャコシャコ 梓「…うえっ、おえっ」 梓「…ふー」 梓「がらがらがらがら」 梓「ぺぇぇぇっ!!」 梓「さて、髪セットして早く学校…」 梓「……ん?」 梓「あれ?鏡にうつった私…」 梓「そんな!馬鹿な!」 梓「私がこんなに可愛いわけがない!!」 学校 梓(どういう事だろう…。なんであんなに可愛く見えたんだろう…) 梓「私なんてせいぜい上の中くらいのはずなのに…」ブツブツ 純「おはよー梓。なにブツブツ言ってんの?」 梓「あ、純。おはよう」 憂「純ちゃんおはよう。梓ちゃんさっきからずっとこの調子なんだよ」 純「ははーん、何か悩み事でもあるんだね?」ナデナデ 梓「撫でな...
  • コメント:唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!/」ピクンッ
    戻る 番外編は歪んでるな だが俺もムギちゃんみたいな娘に俺の為に頑張ってほしい -- (名無しさん) 2011-04-17 04 11 42 ゴキブリうぜえ。 -- (名無しさん) 2011-04-17 07 18 22 梓に復讐はいいが三人が陰湿だなぁ -- (名無しさん) 2011-04-17 20 07 15
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」4
    唯「結構、水の流れ強そうだねぇ」  「トンちゃんどこかに流されちゃわないかなー」 トンちゃん「…」プクプク 紬「こんなこともあろうかと   ヒモをもってきたから!」キュッ 唯「そっか!   ヒモで結んでおけば大丈夫だ!」  「さっすがムギちゃん♪」 紬「ふふ♪」 梓「でも泳いでる最中にヒモ   ハズれないですかね?」 紬「大丈夫!こんなこともあろうかと   子供の頃から亀甲縛りの特訓受けてたからぁ♪」ギュギュームギュムギュ 澪「クールだな」 律「何を想定していたんだ   お前の幼少時代は」 唯「うん、これならハズれないよ~!」クイクイッ  「よかったね、トンちゃん♪」 トンちゃん「…」パシャッ ...
  • 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」4
    ─さらに平沢邸─ 律「ぺろぺろ、ん、コレは」 唯「んっんーっ!」 澪「わーっなんだろう」ペロペロ  「唯の足うら、なんでこんなに甘くていいニオイなの?」 紬「澪ちゃん、指と指の間を舐めるとスゴイ豊潤な味わいが」ペロリンチョ 唯「ん~っ!!!」 律「こりゃ憂ちゃんが唯の足裏にハマるのも分かるわ」 憂「ホッ。そうですよね」 憂「てっきり私がおかしいのかと思っちゃいましたよ」 澪「う~ん、でも角膜を食べるってのはナシじゃないのかなー」 憂「えっかくまく!?」 澪「梓が言ってたぞ。唯の角膜を弁当に入れてたってオホェ゙ゲロ」 憂「角膜なんて食べませんよ!」 憂「私が食べてるのは角質です」  「ほら、こうやって」コシコシ 唯「んん!」ヒ...
  • 梓「律先輩のドラムは走りすぎです!」1
    ドラム「」カサカサ 律「おい、待てよ!待てってば!」タタッ 梓「またですか…どれだけ走れば気が済むんですか…まったく」 律「そんなこと言ったってしょうがないだろー!!」 澪「しょうがない、今日の練習はここまでにしよう」 唯「じゃあ私は先に帰るね!ギー太といちゃいちゃするんだ~」 紬「あら、昨日もお楽しみだったんじゃなかった?」 唯「うん、でもギー太、イった後なのにすぐまた勃起するんだよ~」 澪「まったく…唯もほどほどにな」 校庭 律「はぁ…はぁ…待てったら…」 ドラム「」カサカサ 律「はぁ…はぁ…」 ドラム「」ピタッ 律「やっと…止まった…こんにゃろー!」バッ ドラム「」シュンッ 律「き、消えた!?」 律「どこだ!?」 ドラム「」シュッ ...
  • 唯「憂はいらない子」 7
    ♪~放課後~♪ 律「ゴホン…それでは~、梓と唯のギター勝負を始めます!   曲目は"God knows..."!!」ババン 澪「なぁ…私たちは審査員でいいんだよな?」  (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん…   殺気立っているあずにゃんかわいい、発情期みたい!!!) 紬「ええ、どうやらそのようですね。」ニコニコ 律「出だしのドラムは私がやるから、それに続いて二人は演奏開始…それでいこう」  (やっべぇ…すげぇドキドキしてきた…) …しー… …ん 静まり返る音楽室に響くドラムの音。 ダンダンッ! スダダダダンッ!! ドラムの音と同時に、梓・憂はギターを弾き始めた! … ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ジャーン ジャーン… 梓(イントロ…...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」7
    ─鈴木邸─ 律「誰だよ鈴木って」 純「はい!はい!私です!私、鈴木純ちゃん!!」 澪「へ~、アンタも鈴木っていうんだ」 純「というか軽音部のみなさんがどうして私の家に来たのでしょうか!!」 唯「実はかくかくしかじかこういうワケで」 純「かくかくしかじかじゃわかりませんて」アハハ 澪「ぅわっ、何その返し」チッ 紬「平民思想ここに極まれり」ハァ~ 律「まぁそれはそれで個性とも言えるけどなー」ブッ 純「なんだかヒドイ言われようだ!!」 澪「じゃあもう一回チャンスを与えようか」 純「バッチコイ!!」 律「もうこの時点で終了だよな  『バッチコイ』て」 純「すいません、お肩をおもみしますから~」ヘコヘコ 澪「やる気あるのか!?」 ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 11
     ^     ^ 【●】生徒会【●】 純「・・・・次お願いします・・・」ペタペタペタペタ 澪「ん・・・・・」カサッパリパリペタペタ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキカキ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ 純「・・・・・・ここの断片図のトコ貼り忘れてます・・・・・」チラッペタペタペタペタペタ 澪「む?どっちのだ?」ピラッ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキ ガクンッ・・・・・・ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシ ガンッッッ 風子「っ!・・・・・はっ・・・・ありがとう真鍋さん・・・・」フラッ カキカキカキカキカキ 和「・...
  • 唯「百合とか正直ないよね」1
    澪「えっ?」 律「えっ?」 紬「えっ?」 梓「えっ?」 唯「えっ何その反応」 唯「もしかして、みんなそういうのに興味あるの?」 一同「……」 唯「えっ何か言ってよ」 梓「…私はあります」 律澪紬「!!!」 唯「えっ」 唯「…嘘だよねあずにゃん?」 梓「嘘じゃない…です」 唯「えー…、もしかしてこの中に好きな人がいたりして」 唯「あははっ なーんてね」 梓「…います」 律澪紬「!!!」 唯「えっ」 唯「えっ えっ だれだれ? 誰なのそれって」 唯「…あっ! もしかしてわt」 梓「唯先輩ですっ!」 律達「!!!」 唯「…たしだったりしてー。あははー」 唯「…は?...
  • 唯「部室から出られないよ」2
    ガララッ 律「失礼しまーす」 唯「…って職員室、誰もいないね」 紬「もう 先生たち、帰っちゃったのかしら」 梓「電気が点いているのに それは ありえませんよ」 「もっとよく考えて発言してください」 ゲシッ 梓「いたっ!!ムギセンパイ 無言でスネを蹴らないでください!!」 紬「じゃあ蹴るわね」 ドゲシッ!! 梓「言えばいいってもんじゃないですよ!!」 澪「しかし、これは本格的に妙だぞ」 律「電話に誰も出ないし、人がいるべきところに誰もいない」 梓「そして誰かが部室に私達を閉じ込めた…」 唯「なんかこういうのって 映画とかゲームであるよね…」 律「バイオハザードとかみたいな?」 唯「もしそうなったら 明日から学校来なくていいね…」 ...
  • 唯「うい殴ったったでww」 6
    律「……なんだ?失敗か?」 唯「し、失敗じゃないよ!わざとだよもーっ」モグモグ 唯「おいひい!」 律「ま、味が良ければ全てよしって感じだな」カパ 律「おっ、イカリング入ってる!へへへ」 唯「あぁあいいなぁーっ」 律「ミートボールも入ってるぞー!」 唯「あぁああぁああぁああ」 紬「唯ちゃん私のお弁当にもミートボールあるわよ、いる?」 唯「! いr …げふげふ、いらないよー!サンドイッチあるもんね!」モグモグ キーンコーンカーンコーン… 唯「終わったったー!」 律「明日は休み!爽快ぃいい!」 紬「二人とも今日は部活どうするの?」 律「」 唯「行くよー」 律「え゛ッ!?」 唯「な、なに?りっちゃん」 律「いや、だって……」 唯「りっち...
  • 唯「セックスレス」4
    数日後 律「梓……憂ちゃん……」 澪「ムギ……先生……どうして……」 唯「……」 律「次のさわムギ戦は棄権しよう。これ以上犠牲者を出すわけにはいかない」 澪「……」 唯「……リベンジだよ」 律「え?」 唯「このままじゃ終われないよ」 澪「唯……お前怖くないのか」 唯「怖いよ……でもこのままじゃ何も解決しない」 唯「憂の仇をとってムギちゃんを取り戻さなきゃ」 唯「それにね、身体がうずくんだ……」 律「唯……たくましくなったな」 唯「へへ」 律「そういうことなら」 澪「律、まさか……」 律「唯のペアは私だ!」 唯「りっちゃん!? 膣が再起不能なんじゃ……」 律「はまらなければどうという事はない、だろ?」 ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」2
    ガチャッ 唯「連れてきたあ~」 律「やべえwwwwwマジテンションあがるwwwwwww」 純「なんですかっ!?なんですかっ!?うわ臭っ!!この部屋臭っっっ!!」 梓「じ、純!!だめ!来ちゃだめぇぇぇぇ!!!!」 純「えっ?梓、なんでそんな服がビリビリに」 澪「セイッ」ストン 純「ウッ」バタッ 澪「はいモップ完成ィィイィイイイ!!!!!!!」 紬「うらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwww」 和「モップきたあァァアアァァアァアァア!!!!!!!!」 律「はやくコイツゲロ沼に突っ込もうぜwwwwwww」 唯「オボロロロヅキヨオオオ」ビチャビチャァァ 紬「えいっらっしゃぁぁぁぁぁぁ」ヒョイッ 純「」ドグシャァァァ 律「投げ込むかwww...
  • 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」2
    そして当日 唯「ここが芳文組の事務所かあ」 紬「唯ちゃん、サンドイッチ食べましょ」 唯「ヤクザを見ながらサンドイッチ、乙だねえ」 ヤクザ「おい嬢ちゃん達、ここでレジャーシート敷いて飯食ってんじゃねえよ」 唯「うわあヤクザが話しかけてきた」 紬「目を合わせちゃ駄目!」 ヤクザ「あ?なんだてめえら」 唯「もう、せっかく楽しくお昼食べてたのに」 紬「先にやりましょうか」 唯「そうだね」 ヤクザ「あ?舐めてんのかこら」 唯「ムギちゃん」 紬「なあに?」 唯「この前ムギちゃんに軽く喧嘩を売るような事しておいてなんだけどさ」 紬「うん」 唯「私ムギちゃんの事ほんとに好きだし、ムギちゃんとは喧嘩したくない」 唯「ムギちゃんだから、...
  • 梓「律先輩のドラムは走りすぎです!」2
    校庭 梓「いないですね…いつもはここでドンパチやってるのに」 陰毛澪「梓…もう少し優しく握ってくれ…体が締め付けられるように痛い」 梓「ガマンしてください。これでも落ちるか落ちないかのギリギリのラインで抑えてるんですから」 陰毛澪「せめて梓の髪の毛に植毛するとか…」 梓「嫌です。澪先輩、15cmくらいのちり毛じゃないですか」 紬「私も金髪だからだめね」 陰毛澪「わかったよ…」 梓「しかたないですね…私のまつ毛に一緒につけといてあげます」 陰毛澪「梓ぁ~」ウルウル 紬「なんだかんだで梓ちゃんは優しいわねえ」 梓「なっ…は、はやく次に行きましょう!次!」 紬「うふふ」 陰毛澪「ムギ、ポッケから溢れんばかりの消しゴムがこぼれおちてるぞ」 梓「溢れんばかりというか溢れてます」 ...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 27
    律「こ、こここがおかわりになったのは誰の手引きで?」 紬「りっちゃん、『おかわり』じゃないわ。『おわかり』よ」 律「へっ?あ・・・俺、今『おかわり』って言ってた?」 澪「・・・うん。ていうか、セリフちゃんと覚えてるか?」 律「・・・わりぃ」 唯「くすくす」 律「笑うな!!木G!!」 唯「なにそれ~!!りっちゃんが間違うのがいけないんじゃん」 律「んなっ!?」 佐々木「つーか、田井中!!お前まじでいい加減にしろよ!!さっきからとちってばっかじゃねーかっ!!」 律「ぐっ・・・!!」 瀧「まぁまぁ!!田井中くんだって部活でいそがしいんだし、仕方ないよ~。コーラのむ?」 律「ぶ、部活は関係ないだろっ!!あとコーラは飲まん!!」 瀧「コーラ拒否られた~~」アー 和「瀧さんはいつもコーラ飲ん...
  • 唯「あずにゃんを飼おう」 1
    唯「我が軽音部にペット導入を提案します」 律「急にどうしたんだよー唯」 澪「大体ペットならトンちゃんがいるだろ!」 紬「唯ちゃんは何が飼いたいの?」 唯「よくぞ聞いてくれました」 唯「わたくし平沢唯は」 唯「中野梓こと、あずにゃんを飼いたいと思います!」 唯「あれれ?」 唯「どうしたのみんな~」 律「さて、そろそろ練習するか」 澪「そうだな」 紬「今日は新曲の楽譜を持ってきたの」 唯「ちょっとちょっと~無視しないでよ~」 律「だってなあ唯、そんなこと梓がいいですよって言ってくれると思うか?」 唯「そ、それは」 澪「それに梓は人間だぞ、人間が人間を飼えるわけないだろ」 唯「澪ちゃん」 紬「梓ちゃんが可愛いのは分かるけど、ねえ唯ちゃん」 唯「ムギち...
  • クーガー「りく!」律「律だよ!」7
    唯「結局まだよくわからないね」 梓「私もです」 澪「なに、ゆっくり見つけていけばいいさ。私たちはクーガーくんじゃない。私たちなんだから」 紬「そうね!」 律「さて、と。じゃ、また明日ー!」 唯「ばいば~い!」 梓「お疲れ様です」 紬「明日こそ見つけましょうね~!」 律「よし、行くか。澪」 澪「うん」 公園 澪「もうすっかり暗くなったな」 律「そうだね」 澪「本当によかったの? 律」 律「え?」 澪「クーガーくんに色々聞かないでさ」 律「……聞くなって言ったのは澪だろー?」 澪「あ、そっか。あははっ」 律「ったく……ん?」 スタスタスタ… 「ここなら、人目につかないわね」 「時間帯的にも」 律「お前……」 ...
  • 唯「あずにゃんはパ……パイパ…」1
    梓「1年の中野梓と言います」 唯「これからよろしくねー」 律「さっそく暗い話題で申し訳ないのだが」 梓「え……はい」 律「この部室には敵が潜んでいるんだ」 梓「敵?」 澪「きゃああああああああ!!」 梓「ひっ!?」 律「早速きたか! 唯!」 唯「あいよーっ!」 律唯「ゴキジェットをくらえー!!」 プシュー G「」ピクピク 律「ふう」 唯「何故か部室にゴッキーが出現するんだよね」 梓「ああ……敵ってそういうことですか」 律「ほんとなんでだろうな?」 紬「みんな~今日はケーキを持って来たの~」 唯律「わーい!」 梓「……」 そんなこんなで1週間が過ぎた 梓「全然練習しないじゃないですか!」 律「んえ...
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