執事ノート内検索 / 「コメント:和「唯が事故に遭った…ですって?」」で検索した結果

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  • 和「唯が事故に遭った…ですって?」1
    最初から最後まで鬱展開&鬱エンドです。 この物語に救いなんてありません。 覚悟完了?    幸せというものは、すぐ身近にある筈なのに気付けないもの。    幸せというものは、失ってからこそその価値に気付けるもの。    シアワセというものは…ある日突然消えて行くもの… そんな世界の理を理解するのに、高校生の私たちはあまりに幼すぎたのかも知れなかった… ――― ―― ―  唯が事故に巻き込まれた。  私が澪からその話を電話で聞いたのは、生徒会の仕事を終えて一人、夕暮れに燃える下校道を帰る途中の事だった。  「すぐに行くわ!病院は…!?」  電話越しの澪は嗚咽交じりに病院の名前を叫ぶ。  はっきりとは聞き取れなかったが、ここらで病院と言えばそこぐらいしかないし、ここからならそう...
  • 和「唯が事故に遭った…ですって?」2
    ―――――――――――――――――――――――――――――  それから数週間後、家で勉強をしてた休日の時だった… 『和ちゃん!お姉ちゃんが…お姉ちゃんの意識が…!!』  憂の電話を受けて、私はすぐに病院に向かった。  入院中の唯の病室、そこには唯のご両親と憂がいた…。 「お姉ちゃん…っ! お姉ちゃん……!!」 「唯…!もう、大丈夫かい?」 「唯…本当に…良かった…」 「お父さん、お母さん…憂…心配かけてごめん。」 「いいの…! お姉ちゃんが元気になってくれたのなら…私…私…!」 「すまなかった…こんな大事な時でも仕事仕事で…唯や憂にどれだけ寂しい思いをさせていたことか…!」 「お母さん、海外の仕事はもうやめだ、今後こんな事がないよう、僕達は日本で唯たちと一緒に暮らそう…」 「あなた…ええ、そう...
  • コメント:和「唯が事故に遭った…ですって?」
    戻る 無理して笑い話にしなくても… とても見苦しい -- (名無しさん) 2011-10-10 17 39 24 腹黒ネコもどき、てめぇぇぇ⁈ -- (あずにゃん) 2011-10-10 20 26 56 あれだろな、まどかSSが合ったから混ぜてみたくなったんだな -- (名無しさん) 2011-10-10 21 27 27 唯が助けようとした猫も「奴」だと仮定するならば、余計に許せないな。クロス元の作品に関しては話に聞く程度しか知らないが、いろんなSSやニコ動、pixivで鬱クラッシャーものが出てきているのを見ていると、「奴」は相当嫌われているんだな。 -- (名無しさん) 2011-10-10 21 38 22 なるほどね。そうくるか。 -- (通りすがり) 2011-10-10 23 24 19 これは投げ出したパター...
  • 和「唯が事故に遭った…ですって?」
    1  2 2011/03/22  クロス要素あり、鬱エンド http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1300/13007/1300787296.html 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・10月
    唯「あるちゅ!」 澪「こ、こら!そっちはお尻のあn…んぁっ」 憂「39度の女子高生は」 律「おえー、今週生理で気分わりぃ」 唯「生理ってなあに?」 澪「過敏性大腸炎になっちゃった」 澪「だけどwそれがww一番むずかしいwwwwのよwww」」 唯「温泉旅行&カニちゃん食べ放題!?」 唯「放課後 百物語」 唯「くろすろーど!」 紬「SAW」 唯「にんしんゲーム!」 紬「今日のお菓子は憂ちゃんの女体盛りよ~♪」 唯「えへへ~ふんす!///」 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」 唯「最後の一週間」 律「唯がキレたらどうなるか」 紬「ね、私を連れ出して?それで一緒に踊るの」 梓「アイシーテルミーチュウ」純「もじゃ」 和「ママ、だっこちて~」澪「甘えんぼでちゅね~のどかは」 梓「The Hell s Judgement ~ムギ先輩の脚が蚊に刺された~」 唯「ふ~ん」 和「唯が事故に遭...
  • クロス・元ネタ短編 その2
    唯「こころのちから」 律「私たちと一緒に演奏しよう!」 唯「りっちゃん!…どうしても聞きたい事があるんだけど」 和「唯が事故に遭った…ですって?」 春巻「けいおん部の顧問ちょ~?」 いちご「私の指が叫んでいる」 シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」 唯「そういう小さい幸せを見逃さなかったから今があるのかな~」 唯「むむっ部室の扉が封印されているようですな!」 トレーズ「そう、私が軽音楽部顧問トレーズ・クシュリナーダだ」 L「平沢憂…お前は完璧すぎる」 唯「彼女の殺人計画!」 タラヲ「梓ちゃんはぼくのお嫁さんになるで~す」 律「私はたくさんの人と出会っていく」 澪「ひ、ヒゲ!!」律「あれ…?本当に生えてる」 澪「何故ギターじゃダメなのかというと…なんかダメなのだ」 唯「ゴジラVSメカムギちゃん」 ベジータ「挿れるぞ……」 梓「はいです……っ」 憂「しあわせは子猫の...
  • 唯「ミンナアリガトウ…」2
    ・・・・・・・・・・・ ー放課後ー 梓「お疲れさまです!あれ?唯先輩わ?」 律「唯なら、さわちゃんに呼ばれて職員室だ」 梓「そうなんですか!で、唯先輩はどうですか?」 澪「元気そのものだけど、何だか様子が変なんだ」 梓「そうですか…澪先輩、唯先輩どう様子が変なんですか?」 澪「ああ、いつもの元気な唯なんだけど…たまに言葉って言うか、話し方が片言になるんだよ」 律「だから、澪の気のせいだって!」 澪「気のせいじゃないって!律!私、気になって今日一日、唯を観察してたんだ… そしたら、唯の奴…たまあに固まって動かなくなる事があるんだ… それも、一定の間隔で…」 律「澪!お前気にし過ぎだって!」 澪「信じてくれよ!律!とにかくなんか変だ…唯の奴…」 梓「憂も朝から唯先輩の...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」9
    ――――― そして無事に学園祭でライブが始まった ライブには、先生を含め、学校中の全員が体育館に集まった。 律「凄い数………」 澪「は…恥ずかしい」 紬「唯ちゃんの為にも、全力で演奏しましょ。」 律「そうだな……じゃあ、やるか!!1、2、3、4!!」 ―――――――― ライブは終わり体育中のみんなが泣いていた。 澪「ひぐっ…みっ…んな……ぇぐっ…ありがとう…」 律「…………ぅえぇぇん………」 紬「………しくしく…」 律・澪・紬(唯・・・・) ――――病院 澪「私達の演奏だ。聴いてくれ、唯……」 カチッ ~♪ ~~~~♪ 唯「・・・・・」 律「……びぇぇぇ」 紬「………」 唯は目覚める...
  • 唯「ハブられちゃった…」 1
    律「退屈だなーなんか面白いことないかなー」 澪「そんなこと言ってる暇があったら練習しろ!」 梓「あんまりだらけてるとみんなから置いてきぼりですよ!」 律「置いてきぼり…そうだ!退屈しのぎに唯のやつからかってやるか」 紬「からかうって?」 律「いいか、ゴニョゴニョ…」 唯「おいすみんなー」ガラガラ 律「ひゅ~♪」 澪「……」 紬「……」 梓「……」 唯「あり?みんなどうしたの?」 唯「ねーねー澪ちゃん、なにかあったの?」 澪「…別に」 律「さあ練習しようぜ!あ、唯は一人でお茶してていいよ」 唯「え、みんなは?」 紬「私たちはもう済ませたから…」 梓(なんか心が痛むなあ…) 澪「…なあ律、やっぱやめないか?悪趣味だよ」 律「…...
  • 梓「中野梓です。昆虫系女子です」7
    梓「…さて、突然ですが第28回唯先輩の食虫をどうにかする会議を始めます」 律澪紬和「わー」パチパチ 律「では各員、状況を報告せよ!」 律「私から!特に変わりなし!次はムギ隊員!」 紬「はいっ!そういえば最近唯ちゃんが来ていません!」 律「それについては、梓隊員から説明してくれ」 梓「はい」 梓「それは、憂が新メニューを開発してそれをエサに唯先輩を釣っているからだと思われます」 梓(何考えてるかわかんないけど、ちゃんと協力してくれてるんだなあ…) 律「…最後に、澪隊員」 澪「く、クワガタを触れるようになりました…」 律「…」 澪「…だってしょうがないだろ!ぼっちなんだから!!何もできないんだよ!!」 律「何も言ってないじゃん」 和「まったく…進展なしとはダメダメね」 律...
  • 憂「保険入りませんか?」1
    澪「間に合ってます」 ガチャン コンコン 憂「話だけでも聞いてくれませんか。今なら洗剤も付けますよ?」 コンコン 憂「遊園地のチケットも付けますよー」 コンコン 憂「殺しますよー」 澪「じゃあ、話だけ」 憂「実は損保会社を立ち上げまして。名前はおねえちゃん保険」 澪「へえ」 憂「由来はお姉ちゃんです」 澪「へえ」 憂「勧誘に来ました」 澪「うん、でも学生の私には保険は必要無いんじゃあないかな」 憂「そうは言いますけど、   私たちの通う学校も保険に入っているんですよ」 澪「すごいじゃないか、おねえちゃん保険」 憂「いや、学校が加入してるのは別の保険会社ですよ」 澪「なんだ」 憂「保険ってごちゃごちゃして面倒くさいイメージありません...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」7
    りかるど!ふぇざーちゃんぴおん 唯「というわけでこれ使ってください」 犬「わんおっ」 さや「こ、こんなものすごいもの、ホントにいいの?」 唯「はいっ、犬さんもね?」 犬「わんわんおっ!」 唯「必要な人が使ってくれたほうがいいと犬さんも」 さや「本当に…ありがとう…」ぽろぽろ さや「じゃあ、大切に使わせてもらうわね」 唯「はいっ」 さや「じゃあ明日お店見に来てくれる?」 唯「あした?」 さや「ええ、一晩でお店を改装してくれる大工さんがいるの、友達 なんだけどね。友人価格半額で100万円、ぜひお店見に来て!」 唯「ひ、一晩…」 犬「がうおっ…」 さや「その大工さんの名前ジェv 犬「がうおがうおがうおがうおがうおがうおっ」 ...
  • 唯「2キロ痩せてやるー!」1
    駅へ向かう途中、おもむろに唯が叫んだ 通行人が忍び笑いで通り過ぎていくのを横目に、唯に言葉を返す 「去年もそんなこと言ってなかったっけぇ?」 「去年は去年だもん!今年20歳になるんだもん!律っちゃんみたいにフラれて泣きたくないもんね!」 最後の言葉が余計だったので頭にチョップを落としてやると、あぅー、と情けない声をあげた 「ハタチならハタチらしくしなさい!それに私は泣いてない!」 「うん、泣き笑いだった。そしてお酒臭かった」 再びチョップの構えを取ると、両手で頭を庇うように飛び退いた 「移動式ドラムセットねぇ」 三歩後ろを着いてきていたムギが笑顔で言う (どんどん色っぽくなるなぁ) と、少し嫉妬まじりに見とれた 「ムギ、そろそろ自分で持つよ」 三人分の買い物袋を持ったムギに手を差し出す ...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」3
    唯「ねぇねぇ、和ちゃん」 和「なにかしら、唯」 唯「ちょっとさ、この紙に書いてある言葉、声に出して読んでほしいんだけど」ペラッ 和「そうなんだ。じゃあ、私、生徒会行くね」 唯「っっっはぁああああ!!!」 和「な、なによ、唯。そんなあからさまにため息ついて」 唯「がっっっかりだよ、和ちゃんっっっ!!!」 和「・・・・どういうこと?」 唯「またそれだよ。困ったときの『生徒会行くね』。最近1パターンだよ」ヤレヤレ 和「・・・・なんですってぇ?」ピクッ 唯「言ってしまえばパターン青だよ。使徒です、だよ。   あれだよね。使徒でいうところの赤メガネマトリエルだよね、和ちゃんって」 和「・・・なにがいいたいのかしら?あとそんな使徒はいないわ。知ったかブッタわね?唯」 唯「ん、...
  • 律「唯がキレたらどうなるか」6
    次の日 学校 3年教室 姫子「お、お金…?」 唯「うん!欲しい服がいっぱいあるんだー。3万円でいいから貸してよー」 姫子「…ちょっと今月苦しいからまた今度に…」 唯「は?」 姫子「え?」 唯「…私がこんなに頼んでるのに断るんだー」 姫子「…」 唯「ねえ聞いてるの?」ペッ! ビチャッ 姫子「…」 唯「…死ねばいいのに。姫子ちゃんなんか。はぁー」 姫子「か、貸すから!お金貸すから許して!」 唯「え?本当!?」 姫子「…3万、貸しちゃったよ…」 信代「姫子も貸しちゃったの?…私も同じように唯が怖くて5万貸しちゃったよ…」 いちご「私も、8万貸しちゃった」 エリ「私も2万貸した。…唯ってめったに怒らないから。なんか怒った唯見たら凄く怖くて…」 ...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」5
    憂「はいっ、準備はいい?お姉ちゃん!」 唯「いつでもどうぞっ」 憂「つんでれ!」 唯「あ、あんたがどうしてもって言うなら…っ」 憂「げんき!」 唯「すきだったんだよっ?もうっ」 憂「やんでれ!」 唯「どうして?なんでわたしから離れて… そんなあなた、もういらない!」 憂「ラスト、いちず!」 唯「あなたがいれば、、わたしなにも他にいらない。 あなたが、、すき…」 唯「どうだった?」 憂「(燃え尽きちゃったよ、わたし…)」どきどきどきどきどき 憂「かんぺき!だよっ、これで落ちない人いないよ!」 唯「え、えへへ//そうかな」 憂「あとは本番だけど…」 憂「明日もう告白しなよ!」 唯「えっ、む、むりだよ早すぎるよ…」 憂...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」1
    それでは宗教企画スタート! 一番手行きます 唯「し、宗教?」 和「ええ……興味ないかしら?」 唯「う、う~ん……」 唯(どうしよう、全然興味ないよぅ……。   和ちゃん、一体どうしたんだろう?) 和「ちょっと待ってね、えーっと」ゴソゴソ 唯「どうしたの?」 和「あったあった……」ペラッ 唯「紙?」 和「えっと……唯、   『この宗教に入ったとたん、私は成績が急上昇し大学一発合格。    宝くじが当たり、スポーツでも大活躍、    友達からお肌がスベスベの美人になりました』」 唯「えっ?えっ?」 和「『それまでの私の人生とは一体何だったのか、    そう思ってしまうほど入信してからの私の生活は輝かしいものとなりました』」 唯「……」 和...
  • 和「憂のおしっこが飲みたい」唯「え?」 1
    平沢家にて 唯「和ちゃん、今なんて?」 和「だから憂のおしっこが飲みたいの」 唯「……いきなりどうしたの?おかしくなっちゃったの?」 和「私は正常よ」 唯「いや異常だよ」 唯「てか、なんでおしっこが飲みたいのさ」 和「ただのおしっこじゃないわ。憂のおしっこが飲みたいの」 唯「……なんで憂のおしっこが飲みたいの?」 和「唯だって急にアイスを食べたくなる時があるでしょ?つまりはそういうことよ」 唯「アイスとおしっこを一緒にしないでよ」 和「似たようなもんよ」 唯「全然違うよ!」 和「でもそうね、憂のおしっこでアイスを作るってのもいいかもね」 唯「なんでそうなるの!?」 和「憂のおしっこアイスならきっとおいしいわ」 唯「おいしいわけないよ……」 和「食べたこと...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」3
    唯「いっちゃったね…犬さん」 和「そうね…」 唯「いいこだったね」 和「そうね…」 和「…今度あったらジャーキーでもあげる?」 唯「お礼だねっ」 唯「あ、いつの間にか昨日のケーキ屋さんの近くに 来ちゃってるよっ」 和「今日もいく?」 唯「いこっ」 和「そういえばこのお店名前なんなの?」 唯「ええと、りかるど!ふぇざーちゃんぴおん、って書いてあるよ」 和「…(ケーキ以外のセンスは悲しいくらいないわね)」 さや「あら、今日も来てくれたの?」 唯「!…さやさんっ」 和「あ、はい、昨日はありがとうございました」 さや「いいの、それより中入って?」 さや「今日は何にする?」 唯「じゃあわたしこのフリッカージャムケーキで!...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」おまけ
    人気投票 唯「集計終了!結果発表に入るよー」 和「投下作品は7つ。皆さん本当にお疲れ様でした」 唯「いやあ、スレタイがスレタイだからどうなるかと思ったけど、良作が集まってよかったね!」 和「そうね。じゃあ投票結果を発表していきましょうか」 唯「集計方法は1位=3点、2位=2点、3位=1点での加算方式です!」 和「申し訳ないけど、下位の作品から発表させてもらいますね」 唯「それでは第7位……」 和「待って唯、実は第7位はいないの」 唯「えっ、どうして?」 和「同点だったのよ。6位が二人いるの」 唯「おおう、引き分けかあ……」 和「まあこういうことも起こりうるわ。それでは改めて第6位に入った2作品は……」 唯「二番手:◆Mu88Rugpw6さんと、三番手:◆y8...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 11
    ─第20話─ ─教室─ 唯「へぶぁあぃっ」 和「どうしたの唯、マニアックな あえぎ声を出して」 姫子「あえぎ声だったの、今の?」 和「そそるじゃない」ガタン 姫子「立ちあがって何する気?」 和「全身で勃起を表現したのよ」 姫子「……ッ」カーッ 和「それで唯、どうしたの?」 唯「うん……時間割、明日と間違えちゃって   教科書をいろいろ持ってきてなくって」シュン…… 和「ほぉぉおおおおほほおおおおおほほおおおお」ガタン ガタン 唯「えっ!?」 和「またなの? 気をつけなくちゃダメじゃない」 唯「う、うん……」 姫子「なぜ叫んだの?」 和「え、私 今 何か叫んだかしら?」 姫子「叫んでたよね」 唯「うん、すっごい叫んでたよ。おほおおって...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」1
    唯「うん、部員はちゃんと集まったんだけどどうしても 顧問の先生が見つからなくて…」 和「そう、残念だったわね、せっかくやってみたいと 思うことが見つかったのに」 唯「うん、でもこれでよかったのかも、もしかして」 和「なん、?」 唯「他の部員さんたちはね、みんな音楽経験者で わたしなんか足引っ張っちゃうだけだったかもだからさ…」 和「唯、、、」 唯「のどかちゃんはなんの部活にはいったの?」 和「わたし?生徒会入ったからあんまり楽しくは ないわね」 唯「へ~、そうなんだ」 和「うん」 唯「、、、、、」 唯「えぇ!?ほ、ほんとに?すごいねっ!!」 和「けっこう前に言ってあったと思うんだけど…」 和「はあ、また小言を言われた…」 和「自分...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」2
    つぎのひ! 唯「のどかちゃ~んっ、今日はいっしょn 和「唯っっ!」 唯「えっ!?」 和「あんたまだ他に見つけてないわよね!?部活っ」 唯「う、うんまだだけど…」 和「じゃあわたしとっ」 和「さんぽ部やらない!?」 クラスメイト「(ないない…)」 唯「…」 唯「すごくいいぃ」うっとり… クラスメイト「(いやいやいやいやっ)」 和「じゃあ今から発足するわよっ」 唯「でものどかちゃん、生徒会は?」 和「ふんっ何よあんな無能者の集まりっ」 和「利用したあげくやめてやるわっっ」 唯「のどかちゃんじゃあ!」 和「ええっ!生徒会室にいくわよ!?準備は?」 唯「できてますっ、隊長!!」 クラスメイト「(生徒会にげてぇ...
  • 唯「エホバの証人に入りましたっ」1
    澪「エホバの証人、って?」 梓「あ、それ聞いたことありますっ」 梓「変な新興宗教の事ですよね」 唯「うん、エホバ様って凄いんだよっ」 律「へー、唯が宗教とはな~」 唯「へへ、この間勧誘が来てさ」 放課後 澪「唯、紬、梓、ちょっとこっち来てくれ…」 梓「どうしたんですか澪先輩?」 澪「もうそろそろ律の誕生日だろ、何かサプライズでもしないか…」 唯「ごめんね、私の宗教は誕生日を祝ったりしないの」 紬「唯ちゃん…」 澪「」 澪「そうなのか唯、すまなかった」 澪「じゃあ私達だけで律を祝ってあげようぜ…」 梓「あ、はい、そうしましょ…」 唯「じゃあ私帰るねっ」 梓「」 紬「唯ちゃん…」 全校集会 ...
  • 憂「お兄ちゃーん」 5
    唯(危なかった…) 唯(神様、私になんという試練をお与えになられたのですか…) 唯(…) 唯(開け!新世界!)クワッ 紬「へいらっしゃい♪」ズビシッ 唯「」 唯「ぎゃああああああああああ」 澪「唯…うるさい」ゴロッ … 紬「やっぱり起きてたんだー」 唯「め…目潰しも一度やってみたかったのか?」 紬「目潰しは違うけど」 紬「唯君とお話したいなーって」 唯「あはは…じゃあムギが眠るまで付き合うよ」 紬「やったぁ!」 唯「…」 紬「…」 唯「ムギ?」 紬「ん?」 唯「話したかったんじゃないの?」 紬「うん」 唯「…」 紬「…」 唯「もしかして、話題考えてなかったの?」 紬「そうなのよー...
  • 律「私を殴ってくれ!」2
    唯「い、いくよ……?」 律「ああ……」 唯「あ、頭でいいんだよね?」 律「うん」 唯「ふぅー……」ドキドキ 律「こいっ」 唯「んっ!」ポカッ 律「ぐっ!」 唯「ああっ! ご、ごめんりっちゃん!」 澪「り、りつ?」 律「~~~~~ッッッ!!!」 梓「なっ、なんでバキみたいな反応なんですか」 唯「りっちゃん?」 律「……こいつは想像以上だ」 梓「本当ですか!?」 澪「唯ほら、私にもほら早く」 唯「ま、待ってよぉ」 律「わぁ、なんだこの感覚……。絶対人を傷つけたりしない唯にグーで殴られて……」 律「痛いけど……、それ以上にドキドキする……」 紬「りっちゃん……」 梓「次は私ですよ!」 澪「なんで私じゃないんだー、私も殴ら...
  • 梓「中野梓です。昆虫系女子です」6
    … 和「唯ちゃーん」 唯「あ、のほろちゃーん」 和「唯ちゃんもう私の漢字読めるようになったんだ!すごいね!」 和「でももうちょっとおとなになるまでいつもみたいに呼んでほしいな」 唯「わかったーえへへへー」 … 和「唯って天才だと思わない?」 律「わかったから続けて」 … ブーン ブーン 和「なんか虫が多いねー」 唯「くさいよぉー」グスン 和「あ、唯ちゃんのお洋服についてる!」 唯「ほんとだぁー。つかまえよう」 ソーッ 唯「とった!」グシャ … 澪「やめてえええええ」ガタガタ 梓「話を聞く限りだと、マルカメムシ、ですかね?私もあれはあまり好きではないです…」 和「その通りよ、触覚の子。その知識は唯譲りかしら?...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」9
    すみません、遅くなりました!今からいきます 和「そう、宗教」 唯「私そういうのはちょっと……」 和「まあ待ちなさい唯。   私が言う宗教は、あなたが今考えているような怪しげなものではないわ。   この世で唯一信頼できる素晴らしい宗教よ」 唯「その台詞で既に怪しいんだけど……」 和「私が信仰する宗教……その名もグーグル教!」ドーン! 唯「ぐ……何て?」 和「グーグル教、よ」 唯「……何かどこかで聞いたことあるような」 和「ふふっ、唯でも知ってるのね。やはりグーグル様は偉大だわ」 唯「ぐーぐるってあれだよね、   何かインターネットで調べたい言葉とかを打ち込んだら検索してくれる……」 和「そうよ、グーグル様は全知全能にして不朽の存在。   私たちのように無知な者たちへ...
  • 律「唯がキレたらどうなるか」1
    澪「…何言ってるんだ?」 紬「りっちゃん…?」 律「だからさ。唯をマジギレさせたらどうなるかなって」 澪「さあ…見たことないからよくわからない」 律「だろ!見たことないだろ!」 澪「あ、ああ…それがどうしたんだ?」 律「だからさ!唯がキレたらどうなるか気にならないか!?」 澪「え…」 律「唯ってさ、喜怒哀楽で怒だけ見せたことないだろ。だから余計に気になるんだよ」 紬「ああ!それわかるわ!」 澪「ムギ!」 律「だろだろ!わかるだろ!澪もわかるだろ!?」 澪「…まあ、確かに…怒った時の唯の反応は気になるといったら気になる…」 律「そうだろ。だからさ…みんなで唯を怒らせてみようと思う!」 澪「ええっ!?」 紬「面白そうね~」 律「やってみようぜ!唯ももうすぐ部室に来るし...
  • 聡「唯さんごめん」9
    律「まぁいろいろあったけど…聡の尾行を続けるぞぉ!!!」 憂・和・梓「おー!!!!」 律「…お前らもくんの…?」 和「幼馴染として見守る義務があるわ」キリッ 梓「わ…私は後輩として…」 律「はぁー…まぁいいか!」 和「…っていうか唯たちは?」 憂「あ…い…いない!?」キョロキョロ 律「よし!ここは二手に分かれるぞ!」 律「憂ちゃんは私といっしょに来い!」 憂「分かりました」 和「ということは…私は梓ちゃんといっしょね」 梓「はいです!」 律「唯たちをみかけたらすぐに携帯で連絡すること!いいな!?」 和「分かったわ」 梓「はいです!」 律「それじゃあ…唯聡捜索作戦スタートだ!!」 憂・和・梓「おー!!!」 律(ま...
  • コメント:唯「梓にゃ~~~~ん♪」
    戻る 最後がなければ… -- (名無しさん) 2011-08-02 21 06 26 最後はないほうが胸糞ssとして強かったかな。蛇足かも それにしてもこの唯最悪だよ。 -- (名無しさん) 2011-08-02 21 21 50 このという話をつくりました的な落ちすきww -- (名無しさん) 2011-08-03 00 18 27 胸糞SS読む度にどうせこういうの書くならスカッとする結末にすれば良いのにと思う。 特にこのストーリーなら、唯の本性がばれてあっという間に転落していくという逆転劇が見ものだと思うのに。 別にこういうSS自体が嫌いではないけど、少しくらい何か救いや因果応報的なものがあっても良いと思うんだけどな。 正直こんなただただ胸糞なの誰か得するの? -- (名無しさん) 2011-08-03 02 21 34 戻るの下にあっ...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」2
    前の人ご苦労さまです 二番手いきます 澪「私たちの歌には何かが足りない」 律「はっ?」 澪「私たちの歌ってさ何かうすっぺらいと思わないか?」 律「お前がかいてるんだけどな」 澪「」 律「みおしゃん?」 澪「と、とにかく私たちは、より高い音楽性を追求する必要があるんだよっ」 澪「例えば…宗教とか!」 律「は?」 部室! 律「というわけなんだ…」 梓「はぁ、宗教ときましたか…」 紬「で、でもなにも宗教じゃなくてもいいんじゃないかしら?」 澪「じゃあ他になにかあるか?」 唯「うーん、思いつかないなー」 梓「まあ唯先輩ですから」 唯「あずにゃん!もしかしてバカにしたね?」 梓「てへっ」 律「...
  • 和「ロバの馬車」2
    一曲聞き終わると、 唯(なんか普通に和ちゃんが恋しくなったよ) 和に対する恋しさが増して、訳の分からないもやもやは感じなくなっていたから、 唯は携帯を手に取ってメールを打ち始めた。 唯「和ちゃん~(はぁと) なんか和ちゃんにメールするの久し振りだね!(花) 和ちゃんに会いたいよ~(びっくりまーく) 、っと」 唯「あ、返信来た」 和『高校卒業してからあんまり会ってないもの、 久しぶりに感じるのも無理はないわ。 丁度私も唯のこと考えてたのよ。 明日どこかでランチでもしない?』 唯「和ちゃんのメールは相変わらず絵文字ないなーwww」 唯『だよね!(ぴか) うん、そうしよー!(目はーと)  明日のお昼に学校の前に集合ね!(きらきら)』 唯(明日和ちゃん...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」4
    四番手いきます ~K大学 新入生ガイダンス~ 『新入生の皆さん、入学おめでとうございます』 和「いよいよ私も大学生ね」 和「それにしても大学って広いのね。ガイダンス会場に来るまでに迷ってしまったわ」 『新入生の方々にいくつか注意があります』 和「担任もいないし、大学生には自主性が大事なのね」 『まず、サークルを装った怪しい宗教勧誘には十分注意をし・・・』 和「・・・宗教は、私は興味ないわね」 和「そういうのに引っかかる人いるのかしら」 『自分の周りの人にも、そういう詐欺に引っかかってないか、注意してあげましょう』 和「自分の周り・・・」 和「・・・・・・・・・あぁ、いたわね、引っかかりそうな人」 和「唯たちの大学でも同じような注意は言ってるとは思うけど・...
  • 姫子「グッド・ラック」 46
    606 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(沖縄県) 2012/09/30(日) 13 40 20.09 ID WmJAPMKKo 律「鼻で笑ったな!」 梓「いたっ! 痛いですよ!」 律「私の怖さを忘れているようだからなー! 思い出させてやる!」 梓「痛いですってー!」 風子「……」 頭をグリグリとされて、はしゃぎ気味の梓ちゃん。 私たちと一緒にいるときはしない笑顔。 私たちの方がりっちゃんより付き合っている年月が長いのに。 少し、妬けたりする。 律「髪を下ろしただけで大人ぶるなよ!」 梓「……そうですね」 律「大人の落ち着きか!?」 梓「ちがいますよ!」 サッ 後ろへ跳ねてりっちゃんの手から逃れた梓ちゃん。 足元には黒猫がいた。 黒猫「ニャー」 梓律「「...
  • コメント:さわ子「軽音部は廃部したわ」
    戻る 胸が抉られるようなきつい話。 やめていただきたい。 -- (名無しさん) 2011-12-19 22 49 54 これ、重っ‼ 何ちゅう豆腐メンタルなんだ… -- (あずキャット) 2011-12-19 23 13 06 悲しく重いホラーだったぜ… -- (名無しさん) 2011-12-19 23 16 20 廃部というより凍結だな -- (名無しさん) 2011-12-23 00 19 06 唯は永遠にこれを繰り返すのか。最終回のあの場面で感動して、けいおんにハマった身としてはこれはなかなか堪える…。 -- (名無しさん) 2012-02-15 01 26 20 おもしろかった。 -- (名無しさん) 2012-03-13 05 43 01 幽霊話だったか。てっきり唯が事故死したことに責任を感じた憂が発狂...
  • 澪「見えない聞こえない見えない聞こえない……」4
    食堂。 「わいわいがやがや」 律「先生、先生……あ、いた!   せんせー、い……」 先生「ハァ……     秋山さんが行方不明ですって?」 さわ子「そうなんですよ……」 先生「ったく、障害者なんか連れてくるから     こんな面倒が起こってしまうんですよ」 先生「そうですよ、まったくもう」 さわ子「申し訳ございません……」 先生「で、どうするんです? 探しに行くんですか?」 先生「私は行きませんよ、修学旅行に来て障害者探しなんて」 先生「そうです、行くなら山中先生だけでお願いしますよ。     山中先生の生徒なんですからね」 和「警察に探してもらうっていうのはどうです?」 先生「警察ねえ……     あまり大事にしたくはないんだけど」 先...
  • 澪「ここが平沢島なのか?」4
    は? 体は入れ物だって? 何を言っているんだ。 魂を降ろせばまた動き出すってか?  ――――似たようなものですけど、この体じゃもう無理です  ――な、何言って……  ――――和さんを呼んできてください  ――し、死体は……  ――――物置に隠しときましょう  ――鍵ないから開けられたらバレるぞ  ――――私が内側から押さえときます  ――そ、そうか、じゃ、じゃあたのんだ……  ――――ええ、私もお姉ちゃんが死んだのが公になるのは面倒ですし 私は言われたとおり和の所に行った。 事情を話すと和は一発私の頬を殴った。 当然の制裁だろう。友達を殺したんだから。 でも和は特に取り乱しはしなかった。 憂ちゃんもそうだった。 本当に違う体があればまた唯は復活するのか。 ...
  • 唯「それでも私はやっていない」 4
    梓「唯先輩があの日あそこにいなかったことを証明することが出来れば……」 和「唯、あなたはあの日何処で何をしてたの?」 唯「えーっと……部活もないし暇だったから外で時間潰してたんだよ」 憂「お姉ちゃん、もっと詳しく!」 梓「外って具体的に何処ですか?」 唯「う~ん……確か……」 和「確か?」 唯「う~ん、コンビニの前通って……アイス食べたくなったからアイス買って~そこから……」 憂梓和「!!!」 梓「そのコンビニの店員さんが証言してくれれば!」 憂「う~ん、でも覚えてるかなぁ……」 和「その必要はないわ! 唯、ブレザーのポケットの中裏返してみなさい」 唯「ほぇ?ポケット?こう?」 ガサガサ 梓「うわ、プリントやらなんやらいっぱいでてきましたよ……」 憂「もう、お姉ちゃん...
  • 唯「和くーん!」 3
    律「へぇー、それで友達できたのか。やっぱ和っていい奴だな」 紬「さすがね~」 澪「うん、本当に和が同じクラスで良かった」 律「そして澪ちゃんは優しい和くんに淡い恋心を抱いてしまいましたとさ」チャンチャン 澪「そ、そんなわけないだろ!それに和には唯がいるじゃないか!」 澪「唯!本当に違うからな!」 唯「でも私と和くんはただの幼馴染だよ?」 澪律紬「・・・へ?」 律「私てっきり唯は和のこと好きなのかと思ってた」ヒソヒソ 紬「私は和くんが唯ちゃんと幼馴染以上の関係を望んでいるように見えたわ」ヒソヒソ 澪「私は両思いなのかと・・・」ヒソヒソ 唯「みんなどうしたの?」 澪律紬「なんでもない・・・」 バンッ 和「おい律!」 和「講堂の使用申請書、また出してな...
  • 和「暴れん棒将軍!」1
    和(なに・・これ。一体何なの) 和(なんで私に、おちんちんが生えてるの。しかもこんなに張ってるし) 和(こんなの何かの間違いよ、悪い病気かもしれない) 和(でも、触ると気持ちいい・・・) 和(気持ちいい・・・手が止まらない・・・ああ) 和(何か出そう・・ああ・・出ちゃう、出ちゃうよ)) 和(いっぱい出ちゃった。これが精子なんだ・・初めて見た) 和(ねばねばしてるし、変な匂い) 和(精子を出したら、少し気持ちが落ち着いてきた) 和(でも困ったな、どうしたらいいんだろう) 和(お母さんに相談しよう・・それしかない) 和「ねえ、お母さん、あの、驚かないで聞いてくれる」 和母「どうしたの?」 和「実は、私の体に・・あの・・その、とりあえず見て」 和母「!」 和「ねえ、どうしよ...
  • 和「私が貧乏っていう勝手な設定ひろめたのどこの誰よ!?」1
    唯(幼少)「ど、どうしてのどかちゃんとあそんじゃダメなの・・・?」 唯母「どうしてもよ。団地の子とは遊んではいけません」 唯(幼少)「なんでぇ?のどかちゃんはおともだちだよ?」ぐすっ 唯母「ダメなものはダメ!言う事を聞いて唯ちゃん」 唯(幼少)「うっ・・・うぇっ・・・ママのバカぁ・・・!」うぇぇぇん 唯母「聞き分けてね唯ちゃん。あなたのためなのよ」 唯(幼少)「うぇっ、うぐっ・・・ママのバカぁ・・・ヒック」 憂(幼少)「おねえちゃん・・・」 唯(幼少)「ういー、ママがね、もうのどかちゃんとは遊んじゃダメだってー」ぐす 憂(幼少)「おねえちゃん、どうしよ?」 唯(幼少)「うっく・・・ママがでかけたときには、のどかちゃんとあそぶっ」 憂(幼少)「うん、それがいいよね・・・」 ...
  • コメント:和「梓ちゃんとわたし」
    戻る カオスな内容の前半が霞むくらいに、和のかっこ良さが印象的でした。 しかし、何でガッシュネタが出てくるの? -- (名無しさん) 2011-09-07 23 05 41 和ちゃんと純ちゃんマジかっけぇってことはわかった -- (名無しさん) 2011-09-07 23 07 38 YUOが修正されてるぞ? あれはあれで面白かったのに -- (名無しさん) 2011-09-07 23 08 10 キャラ崩壊かほうほうと思って読んだが読めたもんじゃねえ -- (名無しさん) 2011-09-07 23 09 44 YUOは残そうかとも思いましたが 外野レス無しだと面白くないと思い修正しました。 気になる方はログ速辺りでどうぞ -- (管理人) 2011-09-07 23 13 41 コイルがピカチュウつねるやつな わかるー ...
  • 紬「合宿をしま~す!」 2
    ~合宿2日目・朝・食堂~ 紬「朝御飯も終わった所で、ちょっとみんなにお知らせがあります」 律「お知らせ?何だ?」 紬「実はね、今日は1組だけお客さんが来る事になったの」 梓「え?誰も来ないんじゃなかったんですか?」 紬「ええ、ちょっと連絡が行き届かなくて…キャンセルも間に合わなかったみたい」 唯「そっか…じゃあ私達がお迎えしないといけないんだね」 澪「私達だけで出来るのか?」 律「確かに、1組だけって言ってもちょっと不安だな…」 紬「大丈夫よ、そのお客さんはね、私達も良く知ってる人達だから」 紬「車の音…来たみたいね」 紬「じゃあみんな、お迎えの準備は出来たからしら?」 … 紬「…良いみたいね」 ガチャッ 唯律澪紬梓「ようこそ、いらっしゃいました!」 憂「え?...
  • 唯「じゃあ次あずにゃんがボーカルやってよ!」 2
    【翌日 平沢家】 ぴんぽーん 憂「はーい」 憂「こんな朝早くに誰だろ」 ガチャ 梓「おはよー憂」 憂「あ、梓ちゃん!?…こんな早くにどうしたの?」 梓「唯先輩と朝練するんだ。先輩起きてる?」 憂「お姉ちゃんはまだ寝てるけど…朝練って?」 梓「だから、歌の練習だよ」 憂「ゲエーッ!」 唯「じゃあ、先くね、うい~」 梓「もう、早起きするよう行ったじゃないですか!」 唯「ごめんごめん、つい~」 ガチャン 憂「……」 ピポパ 憂「こちら平沢、全職員に連絡します!奴が、Gが目覚めました!」 唯「とりあえず、簡単な歌から始めようか!」 梓「そうですね」 唯「じゃあ、森のくまさん!」 唯「♪ある日~」 梓「ボエーーーーーーー...
  • 唯「怪異?」4
    あずさキャットフィッシュ 梓「憂ーこっちこっち」 憂「梓ちゃーん、ごめん待った?」 梓「ううん、今きたとこ」 憂「ふふ、じゃあ行こっか!」 梓「そうだね!」 梓「うわーやっぱり人、多いね」 憂「ホントだねー、結構待つかも、梓ちゃん大丈夫?」 梓「うん、どうしても観たかった映画だし、そうだ憂ちょっと並んでまってて!」 憂「いいけど、どこいくの?」 梓「飲み物買ってくるよ、憂何がいい?」 憂「えと…じゃあ、コーラで」 梓「わかった、すぐ戻るから!」 梓「お待たせー」 憂「あれ?早くない?まだ10秒もたって」 梓「はい、コーラ!」 憂「え?あ、うん…ありがと…チュー」 梓「ぷはー」 憂「?」 憂「…くすん」 梓「…くすん」 ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 2
    唯の部屋 梓「はぁ、はぁ、あっ……」ビクビク 唯「ふふっ、あずにゃんイキそう?」チュッ チュッ 憂「ん、ん、ふっ……」ペロペロ 梓「イ、イッちゃう……三回目なのに出ちゃうよぉ……」ビクビク 唯「ふふっ、お口おちんちんから離しちゃだめだよ憂。ちゃんと飲むんだよ」ペロペロ 憂「ふ……」コクッ 梓「で、で、出ちゃうけど……イッたらペロペロはやめて下さい……!」 梓「それやられると、気持ちよすぐて変になっちゃ……」ビクビク 唯「お仕置きだもん、だ~め」 唯「憂もちゃんとペロペロし続けるんだよ?」 憂「ふぁ……」ペロペロ シュコ シュコ 梓「あっ、き、気持ちいい……イク! イク!」ビクビク ビュッ ピュッ 憂「ん……んっ」コクッ レロレロ 梓「だ、だめ! もうペロペロだめ! おち...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」2
    律「・・・」 唯「聞こえなかった?」 律「聞こえ、てるよ・・・」 唯「そう、それはよかった」 律「・・・」スッ 唯「うーん、焦らすんだね。もうちょっとスカートあげてくれる?」 律「自分でやれよ・・・」 唯「えーと、ケータイはどこやったっけなー」 律「!?わかったよ!やればいいんだろ!?」 唯「えへへ、りっちゃん好きー」 律「全っ然嬉しくねぇよ・・・」 唯「あははは、うん、知ってる」ニコッ 律「・・・シールド、解いてくれよ」 唯「嫌だよー。ほら、早くりっちゃんの太もも見せてよ。縛られててもそれくらいできるでしょ?」 律「・・・」ソッ 唯「」 律「・・・」 唯「え、うっそぉ・・・」 律「だから嫌だったんだよ・・・!」...
  • 梓「レギオン?」2
    ・・・・・・ ・・・・ … 紬「えっ」 ウーウーウー ピーポーピーポー ヒュヒュヒュンヒュンヒュンヒュ シューシュー 消防隊員1「救出急げー!」 消防隊員2「こちら側は鎮火」 警察官1「現在も無線が回復していない!」 警察官2「携帯も固定も警電も全部ダメだ!」 機動隊員A「自衛隊はまだか!?」 消防隊員C「さっきから出てるこの煙ヤバいんじゃないか!?」 機動隊員B「ガス検知器が来てないんだ!有毒ガスかもわからん」 救急隊員「構内の状況はまだわからないか!」 レスキュー隊員「救急車をもっと回してくれ!誰か!」 ファンファンファンファンファン 「えーこちらは薄野交番です!現在大変危険です!危険です!ここから退避して下さい!」 紬(これは…地獄…?…悪夢なの...
  • 澪「ここが平沢島なのか?」1
    和「そうよ。あなた達が普段から接している   平沢唯と平沢憂はこの島で収穫されたものなの」 澪「唯や憂ちゃんみたいなのが   この島にいっぱいいるってのか」 和「ええ。でも一概に全て同じとは言えない。   唯や憂はそっくりだけど個体差があるようにね」 澪「なるほど」 和「なるべく唯と似た個体を探し出して捕獲する。   それが私達の使命よ。いいわね」 澪「ああ……」 澪「しかしこんなジャングルに   本当に唯が住んでるのか」 和「唯だからこそ……ね。   あの子の適応力の高さは   常人のそれをはるかに上回るわ」 澪「……それはなんとなく分かる」 和「ここをもう少し行けば群れがいるわ」 澪「唯の群れ……」 和「一応言っておくけど、   厳密に言えばこ...
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