執事ノート内検索 / 「コメント:唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」」で検索した結果

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  • R-18・変態系短編 その2
    梓「じゃあ澪先輩のシミつきパンツ、お願いしますね」律「わかった」 和「ママ、だっこちて~」澪「甘えんぼでちゅね~のどかは」 澪「こ、こら!そっちはお尻のあn…んぁっ」 唯「あずにゃんを飼おう」 梓「唯先輩はすぐえっちしてくれるから好き」 梓「ぺろぺろされないように全身に辛子を塗りました」 和「憂のおしっこが飲みたい」唯「え?」 梓「臭いフェチ」 澪「ふぅん?ムギには生でして、幼馴染の私にはゴム付けるんだ?」 唯「オナニーマスター平沢!」 澪「私は友達が少ない」 唯「こんにちは、放課後ティーバックです!」 紬「梓ちゃん、私の事をえっちな目で見るのはやめて!」 梓「クンニうまいね、誰に仕込まれたの?」」 律「私を殴ってくれ!」 梓「登山!」 紬「豚になりてぇ」 澪「だけどwそれがww一番むずかしいwwwwのよwww」」 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」 唯「あずにゃんとの仲を...
  • 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」1
    唯「なんだか盛り下がっちゃうよ」 梓「そんな事言われましても…」 唯「ちゃんとしたイキ顔ができるようになるまであずにゃんとエッチしないからね」 梓「そんなぁ…」 梓「唯先輩ひどすぎるよ!唯先輩にあんな事やこんな事されたら   自分の顔に気なんてはらえないって」 梓「それにしてもちゃんとしたイキ顔ってどういう事だろう…」 梓「どういうのがちゃんとしてるのかもよくわからないし…」 梓「とりあえず、エッチな本見て参考にしてみよう」 梓「うーん、この人良い表情するなぁ、気持ちよさそう」 梓「それに艶美な雰囲気を感じるというか…はっ!」 梓「そ…それか!私に足りないものはこういう艶やかさか!!」 梓「……よし」 梓「…はぁはぁ、ゆいせんぱぁい…」クチュクチュ 梓...
  • H23・11月
    梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 澪「いつも律がいてくれる」 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」 澪「涙のキッス」 唯「ねぇ、皆本気で楽器やる気あるの?」 さわ子「出席を取ります、平沢唯(ひらさわゆい)さーん」唯「あの…」 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」 澪「消臭wwwww律wwwwwトイレ大好きwwwww」律「!?」 和「わ和wa忘れもの~♪」 唯「音楽なんて遊びだよ、なに本気になっちゃってんの?」 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「命は大切に!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」 澪...
  • 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」2
    梓「はぁ…はぁ…」 律「ほらほら、休んでる暇なんてないぞ?ちゅっちゅ」 梓「うわあぁぁ!!…律先輩!だめです…イったばっかりなのに…!」 律「言っただろ?慣れる事だって、澪も通った道だ」ブブブ…! 梓「そんなトコに当てたらぁ…!うわぁぁ…変になるぅぅx…!」 律「まだまだこれからだ、今夜は寝かせないからな!」 梓「やめてぇぇぇぇぇ………!」 律「まだだ!まだ顔が汚いぞ!梓!」 梓「そんなぁ!…コントロールなんて…できないですよっ?!」 律「できる筈だ!お前はできる子だからなっ!」ペロペロペロ 梓「あっ!…はげしっ…!あぁぁぁぁああ…!!」ビクンビクン 律「!!」 梓「はぁはぁ…」 律「やったな梓」 梓「まさか…」 律「おめでと...
  • 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」
    1  2 2011/9/7 ※あずにゃん http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315364648/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」
    戻る なんだか不憫に思えてきたwww -- (名無しさん) 2011-11-27 10 18 03 タイトルでワロタww -- (名無しさん) 2011-11-27 11 27 13 イキ顔が汚い方が、普段とのギャップで興奮するだろ? 唯もまだまだ甘いな -- (名無しさん) 2011-11-27 16 54 19 でも実際自分のイキ顔がどうなのかなんて知らないのが普通だよな。イキ顔に限らずだけど。 -- (名無しさん) 2011-11-28 05 45 16 汚いイキ顔だなぁ -- (名無しさん) 2011-11-28 09 53 11 なにこの無限ループw -- (名無しさん) 2011-11-28 13 11 13 ワロタwwwこれ百合の方で良いんじゃない -- (名無しさん) 2011-11-30...
  • 唯「あずにゃんはバナナだと思うんだ」 1
    唯「だから、残しといてあげて」 律「じゃあ、ピンローも~らい」 さわ子「極太バイブ、極太バイブ♪」 紬「唯ちゃんは私と一緒にこの双頭ディルドで楽しみましょ?」 唯「いいね~♪」 澪「私は・・・自分の手でいいや・・・」 梓「・・・・・・」 唯「あずにゃんのためにこのバナナ剥いといてあげよっと」ムキムキ 澪「おい、唯。下の口で食べるんだから剥いちゃだめだろ」 唯「あっ・・・そっか」 紬「皮のままじゃないと大変なことになっちゃうわよ」 律「中で折れちゃったら取り出すのに一苦労だぞ~」 唯「だ、大丈夫だよ!あずにゃんガバガバだしっ!!」 さわ子「あ゛あ゛っ//// これいいっ////」クチュクチュ 梓「・・・・・・」 ドア「ガチャ」 ...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」4
    律「あ・・・・ず・・・・・・・」 唯「あ、あずにゃん・・・」 梓「なんですか?」 唯「え、いや・・・なにって・・・」 梓「あ、遅れたことですか?すいません。謝罪します」 唯「え・・・」 梓「実は、ちょっと怪我をしたものですから・・・」 唯「・・・・・・怪我・・・?」 梓「ええ」 唯「へ、へえ~・・・大丈夫なの・・・?」 梓「はい。お陰様で、もうだいぶ良くなりました」ニコッ 唯「・・・・・」 唯「そ、そっか・・・・・」 梓「はい♪」 梓「あ・・・早速練習しますか?」 唯「え・・・いや~・・・ほら、澪ちゃんとか保健室行った方が良いから・・・」チラッ 澪「・・・・・・・よぉ・・・・」ズリズリ 紬「・・・・・・・・」ガリガ...
  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」3
    ――――放課後 唯「――ってなことがあったんだよ!」 律「楽しかったなぁ!ドッヂ明太子!」 唯「私、右肩はあがらないけど左でも結構投げられるんだよ!」 澪「あのぶつけられたときの・・・ぷちぷち!ってのがたまらないよな!!」 紬「梓ちゃんとも一緒にやりたかったわぁ♪」 梓「ンギッ ゴッ ガギッ」 唯「えっ・・・・」 紬「梓ちゃん・・・・?」 梓「ンガッ! ギッ! ゴガギッ!!」 律「・・・・梓?」 澪「何言ってんのかわからんぞ梓」 梓「ゴギギッ ガッ!!! ンギギガギッ!!!」 紬「梓ちゃん・・・大丈夫?喉に何か詰まったの?」 梓「・・・・!!ゴッ・・・ィグッ・・・」 律「おい梓、なんのあそびだ?」 ...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」6
    ◇帰り道◇ 唯「よかったね~、あずにゃん固結びとれて~」 澪「案外簡単に取れたな」 律「美容院の人ちょっと笑ってたぞ」 梓「・・・はい」 紬「まぁこれでいいじゃない、おしまいね」 梓「まぁ・・・はい良かったです」 唯「さっきの髪型も似合ってたよ~?」 梓「・・・」 唯「さっきの髪型m」 律「コンビニ寄る?」 梓「あ、は、はいっ」 唯「・・・」 唯「・・・」 紬「じゃあ私はこれで」 律「じゃーなー」 澪「バイバイ」 唯「またねむぎちゃん~」 梓「さようなら」 律「えっと、私たちもこっちなんだよな」 澪「あ、ああ」 梓「えっ」 唯「そうだね、また明日ね~」 律「お、...
  • 唯「あずにゃん!私死ぬね!」2
    ~数日前~ 憂「ありがとうございました」 憂「・・・・・」 唯「憂ー・・・やっぱ駄目みたいだね・・・ごめんね?」 憂「なんでお姉ちゃんが・・・あやまるの・・・」 唯「だって・・・」 唯「まさか死ぬなんてね~!あはは」 憂「うっ」 唯「泣かないでよ憂~」 憂「お姉ちゃん怖くないの!?だって・・死んじゃうんだよ!?」 唯「仕方ない事だよ~」 憂「!!お姉ちゃんのバカ!!!」たたたたたたたた 唯「憂・・・」 唯「ただいまー」 唯「憂ー?憂ー?」 唯「・・・・・」 唯「あはは・・・」 ガチャ どさ 唯「ふー。寝よっと・・・・」 唯「・・・・・・」 唯「・・・・う~ん・・・」ごろん 唯「・・・・・」 唯「...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」4
    ◇次の日◇ 唯「りっちゃん部室いこー」 律「おー」 紬「ふふ、すっかり元通りね」 澪「喧嘩するほど仲がいいってやつか、まったく」 律「ほんとお調子者だな唯は」 唯「むぎちゃんのケーキ食べられなくなると思ったらねー、私にブレーキがかかって」 唯「このままじゃまずい~!って、ふふ、焦っちゃったよぉ、だからもう仲直りだよ」 律「ははは」 律「・・・」 律「ん?」 唯「失礼しまーす」ガチャ 梓「・・・」 唯「あー♪あずにゃんはやいねー、ぎちにゃんぎちにゃん♪」 唯「どう?取れた?相当固いから苦戦したでしょー、うふふ、むぎちゃん私チョコケーキと紅茶と、あ、あとクッキーある?お願いねー」 唯「あーおいしい、これがないと毎日が充実しないよぉ」 ...
  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」11
    ~ epilogue ~ 紬「今から52年後に第三次世界大戦が起こるの」 紬「事の発端は特殊な性癖を持った一人の日本人女性だった」 紬「その女性は顔面に数の子をぶつけられる事に性的興奮を覚えたの」 紬「女性と付き合っていた男性は、女性の欲求のために、日々、数の子をぶつけたわ」 紬「そして運命の日、男性は気まぐれでヘディングで女性に数の子をぶつけた。そしてある力に目覚めてしまったの」 紬「そう、澪ちゃんが超数子砲(ヘディング・ロウ)と呼んでいる・・・それよ」 紬「男性は能力に目覚めたことによって力に溺れて悪意ある行為に走るようになった」 紬「そして同じ能力を持たせた仲間を集めギャンググループを作り始めたの」 紬「グループ名は"ヘリング・ロウ"日本語訳すると"数の子"...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」5
    澪「じゃあ梓、とりあえずありのまま髪型をさらけ出して」 梓「はい」パサッ 律「うーん、かわんねーな」 紬「昨日のままね・・・」 澪「ギチギチだな・・・」 唯「・・・」プルプル 澪「ん?どうした唯」 唯「い、いいや・・・な、n、なんでも・・・?」プルプル 紬「ギチギチね・・・」 唯「んぶふwwwwww」 律「・・・」 澪「・・・」 紬「・・・」 唯「いやwwwwごめんwwwwwちgwwwww違うのwwwwwなんでもないよwwwww」 唯「むぎちゃんwwwwぎちぎちとかいうからwwwwwふふwwwwひひwww」 梓「・・・」イライラ 律「はいはい、わかったわかった」 澪「ほらしっかりしろ、唯」 唯「あー駄目...
  • 唯「あずにゃんのおきて」 1
    買い物帰りの道。家まであと十分くらいのところ。 そこで出会った。 唯「捨て犬かな?」 母「そうみたいね。かわいそうに……」 薄汚れたミカン箱の中にいる、一匹の犬。 唯「かわゆい~」 犬「……にゃあ」 唯「あれ? 猫?」 母「犬じゃない?」 犬「……にゃあ」 唯「犬なのににゃあって言ってるよ!!!11」 母「不思議ねぇ」 犬「……にゃあ、にゃあ」 唯「ほーら、よしよしよし」ナデナデ 母「ほらほら、早く帰るわよ。夕飯の支度しなくちゃ」 唯「かわゆいよ~、かわゆいよ~」 母「……」 犬「にゃー」 母「…………」 母「この子には申し訳ないけれど……飼えないわよ?」 唯「え~っ、なんでなんで!?」 母「ウチにそんな余裕あるわけないでしょ...
  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」1
    唯「ほいっ!ほいっ!」 メタッ メタタッ 梓「ふっ・・んぁああ・・・明太子・・・・ほぁぁあ・・・・ぷつぷつ・・・・ほほおぁあ・・・」 梓の端麗な顔面に幾度と無く投げつけられる明太子 そのひとつひとつが紅の彗星の如き軌跡を描き 衝突の衝撃で真っ赤な花火の様に弾け飛んでいく 唯「ほいっ!ほいほいっ!!」 メタタッ メタッ メタタタッ 唯の投球、否、投卵フォームもこの上なく理想的な動きだった 元より何事も飲み込みの早い素質を持った彼女だったが このような行為にさえ、それは発揮されていた 明太子を握りつぶさないよう、赤子を抱く母を思わせる優しい手つき 梓の顔面で程よく弾けるよう、緩やかながらも力強さを感じさせる投卵 類稀なる彼女の才能によって明太子は梓の顔面で存分に己が...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」1
    唯「どうしよう・・・」 梓「・・・」カサコソ 唯「・・・・」 梓「・・・」カサカサ 唯「と、とりあえずカバンの陰に隠れてて!」 梓「・・・・・」コクン 唯「どうにかしなきゃ・・・」 十分後 ガチャ 律「おいーっす・・・あ、唯!」 澪「おはよう。唯、早いな」 律「まだ唯だけか?」 唯「うん・・・」 律「そか・・・お前が一番なんてめずらしいな。あとは梓とムギだけか」 唯「・・・」 五分後 ガチャ 紬「おはよう~」 律「お、来た来た!」 澪「おはよう、ムギ」 唯「ムギちゃんおはよう・・・」 律「・・・なんだ唯、元気ないな。今日は珍しく一番に来てるし、どうかしたのか?」 唯...
  • 唯「あずにゃんのおきて」 3
    ――半年程前のある日のこと 唯「ええええ! さわちゃんそれほんと!?」 さわ子「ええ、もちろんよ」 律「マジかよ!? うちら大出世じゃんか!!」 さわ子「まだそうと決まったわけじゃないわよ?」 澪「しゅ、しゅっせ……うへへへ……」 紬「み、澪ちゃん大丈夫?」 律「何にしろ、これは大チャンスだぜ!」 唯「わーいわーい!」 さわちゃんの知り合いに音楽プロデューサーをしてる人がいて、 そのプロデューサーが、唯たちHTTに目を付けてくれたのだ。 律「そうと決まればさっそくパーティだ! ありったけのお菓子を用意しろぃ!!!」 唯「よし! りっちゃん、私が買ってくる!!」ダダッ 澪「ちょ……まだ演奏を聞いてくれるだけの段階だって!」 紬「お菓子ならまだまだ家にあるわ。持ってこさせるわね」ピホ...
  • 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 1
    梓「はい?なんですか『唯ちゃんくじ』って?」 唯「一回600円でくじを引くと私のグッズがもらえるんだよ~」ニコニコ 梓「誰がやるんですかそれ・・・」 唯「あずにゃんだよー」 梓「いや、やりませんよ」 唯「え~~?」 梓「まったく唯先輩は変なことばっかり思いついて・・・」 唯「変なことじゃないよーちゃんと考えたんだよ~」 梓「はぁ・・・ちなみに景品はなんですか?」 唯「一番下のI賞は私の手作りストラップだよ~!」しょぼっ 梓(うわっ!いっらねぇ~~!) 唯「あとね、一番上のA賞は私とちゅーできるよ!」 梓「!!」ピクッ 梓「やります!」 唯「えっ?」 梓「『唯ちゃんくじ』素晴らしいアイディアですっ!」 唯「わ~!あずにゃんやってくれるのー!?」 梓「ぜひ...
  • 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」1
    唯「えっ?」 梓「第一次世界大戦が終わった日です!」 唯「あ、あの・・・」 梓「終わったと言っても正確には休戦でsね。   その当時は『全ての戦争を終わらせる戦争』なんて言われたそうですが、全然でしたね!」 唯「あずにゃん?えっと・・・」 梓「戦争が近代化したのも第一次世界大戦あたりからでしょうか?   戦争における犠牲者の数が飛躍的に増加したと言われてますよね?」 唯「あの、だからねあずにゃん」 梓「それまでは敗戦国から賠償金を得る形で戦争の損失を補填していましたが、   第一次大戦では関係国全てが軒並みダメージを受けたため、賠償どころではありませんでした」 唯「あの・・・」 梓「それまでの戦争はこじれた国際間の問題を解消するための公共事業の様な位置付けでした   しかし、兵器の進歩...
  • 唯「あずにゃんのどこをペロペロしたいかで今年の運勢がわかるよ!」 1
    唯「さあ、あなたはあずにゃんのどの部位をペロペロしたいですか?」 律「マジで?じゃあ私ケツの穴もらっていい?」 澪「私、上の口いくか」 紬「へ、ヘソの穴を///」ぽっ 澪「で、誰もアソコいかないの?w」 唯「あはははっ」 律「それで、私たちの今年の運勢は?」 唯「うーんとね、アナルをペロペロしたい人は『吉』ですっ!」 律「おー!」 唯「『アナルをペロペロしたいあなたは根本的に変態です。 Sでもあり、Mでもあるあなたはあらゆる出来事をポジティブに解釈し、恵まれた環境で過ごせるでしょう』 だってさ!」 律「やったぜ!」ペロペロ 梓「んっ・・・///」ひくんっ 澪「なぁ、私は?私は??」 唯「んーとね」 唯「澪ちゃんは~口だから『末吉』だねっ!」 ...
  • 唯「あずにゃんのおきて」 2
    お昼頃 唯はまたあずにゃんと散歩をしていた。 唯「桜が綺麗だね、あずにゃん♪」 犬「にゃあ」 唯「あずにゃんは、桜とか好き?」 犬「にゃ」 唯「そうだよね~、桜が丘高校の三年生だもんね~」 犬「にゃあにゃあ」 ?「……あれ? 唯じゃないか」 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おう。なんか久しぶりだな。今日は休みか?」 唯「う、うん。そうだよ。澪ちゃんはなんでここに?」 澪「ああ、新しいベースでも買おうかと思って」 唯は適当に道を進んでいき、 偶然にも、昨日見たギターショップの前にいた。 唯「へー」 犬「にゃー」 澪「?」 澪「……その、犬? みたいなやつはどうしたんだ?」 唯「あ。拾ったんだよ。あずにゃんって言うんだ」 澪「あずにゃん?」 唯「う...
  • 唯「あずにゃん!私死ぬね!」1
    梓「え?何言ってんですか」 唯「いやーみんな来る前にあずにゃんだけに言っておきたくて~」 唯「私病気でもうすぐ死ぬんだ~」 梓「な・・・冗談が過ぎますよ・・・?」 唯「本当だよ~!最近部活休む事多かったでしょ?病院行ってたんだ~」 梓「そんな・・・どんな病気なんですか?」 唯「えーと、脳細胞がどんどん死滅する病気?だったかな?えへへ」 梓「脳・・・治らないんですか!?」 唯「そうだね~・・・もう無理みたい!」 唯「だから健康なうちに死のうと思います!」 梓「?」 唯「あずにゃん手伝ってくれる?」 梓「何をですか?何言ってんですか?」 唯「だから今日のうちに死にたいから手伝ってほしいんだ~!」 梓「ふざけないでください!!今日死ぬ!?手伝え!?頭おかしくなったんですか!!?」...
  • 唯「あずにゃんを飼おう」 1
    唯「我が軽音部にペット導入を提案します」 律「急にどうしたんだよー唯」 澪「大体ペットならトンちゃんがいるだろ!」 紬「唯ちゃんは何が飼いたいの?」 唯「よくぞ聞いてくれました」 唯「わたくし平沢唯は」 唯「中野梓こと、あずにゃんを飼いたいと思います!」 唯「あれれ?」 唯「どうしたのみんな~」 律「さて、そろそろ練習するか」 澪「そうだな」 紬「今日は新曲の楽譜を持ってきたの」 唯「ちょっとちょっと~無視しないでよ~」 律「だってなあ唯、そんなこと梓がいいですよって言ってくれると思うか?」 唯「そ、それは」 澪「それに梓は人間だぞ、人間が人間を飼えるわけないだろ」 唯「澪ちゃん」 紬「梓ちゃんが可愛いのは分かるけど、ねえ唯ちゃん」 唯「ムギち...
  • 唯「あずにゃーん!」 1
    梓「だから抱きつかないでください!部長!部長も何か言ってください」 律「あ、いや・・・」 梓「・・・律先輩ちょっと!」 律「あ、おい引っ張るなって」 バタン 唯「出て行っちゃった・・・」 …… 梓「律先輩!唯先輩にまた抱きつかれました!」 律「そうだな・・・」 梓「唯先輩のにおいがしてます!律先輩が抱きしめなおしてください」 律「いやちょっと、誰かに見られたら・・・」 梓「私のことなんてどうでもいいんですね・・・」 律「あ、いや、そういうわけじゃ・・・」 梓「キスまでしたくせに!」 律「あの時はちょっと雰囲気で」 梓「所詮お遊びだったんですね……」 律「あずs」 梓「だったら早くキスして下さい」 ※作者別↓ 律「わかったわ...
  • 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22 59 10.68 ID WbMDnsVn0 唯「えっ?」 梓「第一次世界大戦が終わった日です!」 唯「あ、あの・・・」 梓「終わったと言っても正確には休戦でsね。 その当時は『全ての戦争を終わらせる戦争』なんて言われたそうですが、全然でしたね!」 唯「あずにゃん?えっと・・・」 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23 04 54.35 ID WbMDnsVn0 梓「戦争が近代化したのも第一次世界大戦あたりからでしょうか? 戦争における犠牲者の数が飛躍的に増加したと言われてますよね?」 唯「あの、だからねあずにゃん」 梓「それまでは敗戦国から賠償金を得る形で戦争の損失を補填していましたが、 第一次大戦では関係国全てが軒並みダメージを受けたため、賠償どころで...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」3
    律「おい、待て」 唯「なに?」 律「お前どこまで捻くれれば気が済むんだよ、お前が悪いんだからちゃんと謝るべきだろ」 唯「だから謝ったけど」 律「ちゃんと謝れって言ってるんだよ」 唯「ごめんなさい、はい謝ったよ?で、なに?」 律「梓のほう見てあやまれよ!」 梓「ちょ、ちょっと・・・喧嘩は・・・」 唯「はい、すみませんでした」 律「謝って終わりじゃないだろ!梓の固結びとれよ!」 唯「はぁ・・・なんで私がこんなにいじめられなきゃいけないの・・・」 律「はぁ?お前・・・」 唯「謝ってるのにまだ責めるとか最悪だよ・・・もう私けいおん部やめる」 律「ッ・・・?」 澪「は?ちょ、ちょっとm」 梓「待ってください、唯先輩、やめるだなんて!」 唯「も...
  • 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」1
    唯「私見たんだから! あずにゃんとムギちゃんがべたべたしてるの!」 梓「あっあれはそんなんじゃないです! 私だって律先輩とくっついてるの見ましたよ!」 唯「ナ、ナンノコトヤラ……あっそうだっ! 澪ちゃんともこないだ仲良くしてた!」 梓「あんなの唯先輩と憂はいつもやってるじゃないですか!」 唯梓「むぅ~~~~!!」 憂「二人ともっ」ペチ 唯「わっ」 憂「喧嘩しちゃあ」ゴスッ 梓「いだっ!」 憂「めっ!!」 唯「はーい……」 梓「だおお……」 唯「あずにゃんのせいで怒られちゃったよぶー」 梓「……」 唯「……?」 梓「うっ……ぐふっ」ポロポロ 唯「えっ!?」 梓「ううぅぅぅ……」ポロポロ 唯「あっ...
  • 唯「腐ったあずにゃん!」梓「ポロリもあります」5
    … …… 唯(……) 唯(……あれ?) 唯(いつの間に寝ちゃってたんだろー……?) 唯「もう、くるしく、ないや」 唯「あー、よかった」 唯「これでまたあずにゃんを さがしに いける」 唯「あずにゃんー。どこにいるのー」テクテク ベタベタ 唯「あずにゃん、あずにゃん、へんじしてー」ベタベタ グチャグチャ 唯「あずにゃん、あずにゃん、あずにゃんにゃん♪」ベタベタ グチョグチョ 唯(あー……なんか、急に冷えてきたよー……) 唯(あのね、あずにゃん。すっごく寒いんだ) 唯(こんなに寒い場所があったんだね、あずにゃん) …  …… ……  ……… 唯(あれから、どれだけ歩いたんだろう) 唯(空には太陽も月もない...
  • 梓「借り暮らしのアズエッティですっ!」1
    梓「唯先輩んちで借り暮らししているです!」 梓「今日も唯先輩のベットを借りてゴロゴロしています」ゴロゴロ 梓「あーいい匂い///」くんかくんか 唯「あずにゃーん?晩ご飯何食べたい~?」 梓「カレーがいいですっ!」 唯「わかったよ~お願いねういー」 憂「・・・。」 梓「至れり尽くせりですね!」 憂「・・・カレーできたよお姉ちゃん」 唯「ありがと憂!」 唯「あーずにゃーん!カレーできたよ~!」 梓「唯先輩が呼んでるですっ!」ゴロゴロ 梓「わーいカレーだ~!」 唯「はい、あずにゃんどーぞ♪」 梓「いただきます!」 憂「・・・。」 唯「あずにゃんや。こっちにおすわり」ぽんぽん 梓「はい、隣に失礼しますね」とすっ 唯「美味しそうなカレーだねえ」く...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」2
    ◇30分後◇ 紬「駄目みたい・・・まだギチギチだわ・・・」 律「くそっ・・・誰のせいだよ・・・」チラッ 唯「・・・」ビクッ 唯「・・・」 唯「・・・」 唯「ちょっと触らせて」 紬「えっ?」 唯「あー・・・」 唯「あっ、固さ増してるね」 紬「・・・」 唯「ああ・・・むぎちゃんやっちゃったね・・・これはちょっとやっちゃったね」 紬「・・・えっ、私のせい・・・?うそ・・・」 唯「うん、あんまり友達を責めたくないけどこれ、結果的にいくとむぎちゃんが悪いよ、ちょっとこの固さはないと思う・・・」 紬「・・・」 唯「あ・・・これはもう無理かもしれない・・・さっきはまだなんかいけそうな気がしたんだけど・・・」 唯「いやさっきは多分本気だせばいけ...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」3
    澪「・・・・・・・・・・・・」 紬「・・・今から練習に来るってこと・・・?」 唯「やっぱりメール来てるんだ・・・」 澪「・・・・・・・・」 律「は・・・わっけわかんねえ・・・。確かに梓の携帯はここにあ・・・・・・。・・・・・・あれ・・・な、ないぞ・・・」 紬「え・・・?」 律「さっき触って、そこの机に置いといたのに・・・梓の携帯がないんだよ・・・」 紬「そ、それはどういう・・・?」 律「知るかよ!!」 唯「・・・・・・・・」 澪「は・・・はは・・・」 紬「どこかに落てるんじゃ・・・」 律「んな訳ないだろ!?」 唯「・・・・・あずにゃん・・・」 澪「わ、わ、私、帰る!!」 紬「澪ちゃん・・・」 澪「だってそうだろ!?なんかおかしいよ!...
  • 唯「腐ったあずにゃん!」梓「ポロリもあります」1
    唯「世界の何処に居るか分からない、居るかどうかも分からない、そこの神様!」 唯「突然ですがあずにゃんが死にそうです!」 唯「本当に突然で悪いけど、あずにゃんを助けてくれませんかー?」 唯「私も、突然のこと過ぎてびっくりしちゃってます」 唯「あずにゃんが生きててくれたら、アイスも我慢するし、なにが起こっても私、我慢できるよ!」 唯「ねぇ、聞いてますか?おーい!」 唯「あぁあぁぁあぁ!そうこうしてる内にあずにゃんの心臓止まっちゃったよ!」 唯「神様がのろのろしてるからだよ、もー」プンスカ! 唯「……まぁ、いいや。かーみーさーまー、死んじゃったから生き返らせてよー」 唯「ん?『脳死』?『のーし』、ってなんですか?」 唯「良く分からないけど、生き返らせてくれるんですよね?」 唯「はい!何...
  • 唯「あずにゃんってやっぱりガチなのかな?」2
    部室 唯「ただいまー」 澪「……おかえり。長かったな」 梓「あっ、スミマセン!澪先輩一人にしちゃって……」 澪「いや、いいんだ……。それより、ほら」スッ 律「ん?なんだこれ」 紬「猫耳カチューシャに……携帯電話がくっついてるわね」 澪「さっき梓の頭にカメラつけるとか言ってたからトイレ行ってる間に作っておいたんだ。携帯くっつけてテレビ電話にすれば梓から見た映像が見えるだろ」 律「おお!ナイス澪!」 紬「ありがとう澪ちゃん!」 澪「え?あ、いや、ははは……べ、別にこれくらいなんてことないよ……えへへ」ジーン 唯「ええ?もういいよカメラは。だってあずにゃんはガチじゃな……」 律(おい唯。かくかくしかじか)ヒソヒソ 唯(あ、そ、そっか) 唯「さぁあずにゃん!...
  • 唯「身体がゲル状に・・!」2
    中野家 梓「あずにゃん13号、餌はよく噛んで食べるんだよ」 梓「ほらあずにゃん273号、43号、喧嘩しないの」 唯(あずにゃんはペット飼ってたんだね) 梓「あー、また共食いして・・あずにゃん312号の翅が・・」 カサカサカサカサ 唯「おーいあずにゃーん!」 梓「え、唯先輩!?」 唯「ここだよー!」 じゅぶろびゅびゅじゅぶぶ 梓「うわ!どうしたんですかその身体!?」 唯「えへへースライムになったんだー」 梓「えぇー・・なんですかそれ・・・」 唯「あそぼーよあずにゃん!」 梓「遊ぶって言っても・・・」 唯「あずにゃんのペットと遊んでみたいなぁ」 梓「あ、いいですよ!今 何割か出してあげますね」 唯「割?」 梓「じゃあいってらっしゃい、あ...
  • 律「さんどですとろいやー」 5
    律「わお、唯ちゃんってばおっかないわーん」 唯「ねぇ、りっちゃんちょっとふざけないでくれるかな」 律「なんで?っていうか何が?」 唯「なんであずにゃんにこういうこと頼むの?」 律「なんでって、梓が私の次の人だったからだけど?」 唯「本当にそうかな?」 律「まぁ、あとは必死な唯を見たかったってのもあるかもなー」ニヤニヤ 唯「へぇ、やっぱり。それが本音でしょ?彼女ダシに使うなんて酷いね」 律「ひどい?お前だけには言われたくないけどな。それにもし次の人がムギだったらムギに頼んでるよ、私は」 梓「よくわからないけど喧嘩しないでください」 律「あぁ、ごめんごめん」 唯「りっちゃんうるさい」 律「なんだよ、まだ怒ってるのか?」 唯「あずにゃんの代わりに私がやるよ」 律「却下。唯には澪のそうい...
  • 唯「あずにゃんに抱きつくの飽きた」 1
    唯「これからは純ちゃんに抱きつくよ!」 ※ 純「そうなんですか?」 唯「そーだよ!ごくごくごく、っかー!ビールが苦い!」 純「・・・・・・」 唯「ところで純ちゃんかわいいねえ、その髪とかお目目とか!」 純「はあ、ありがとうございます。鳥の手羽先頼んでいいですか?」 唯「うん、これからは純ちゃんに抱きつくよ!」 純「どうぞ。すいません注文お願いしまーす」 唯「たとえ純ちゃんがどんなにいやがろうとも・・・お?」 純「はい、どーぞ。お好きに」 唯「・・・いやがらないの?」 純「ええ。いいですよ、やるなら早くしてください」 唯「そんなんじゃダメー!もっとこう…」 唯『げへへへへ、お嬢ちゃーん』わきわき 純『やめて、ちかよらないで・・・!』 唯『よいではないかよいではないか...
  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」2
    唯「!!? ムギちゃん!駄目!!」 紬「おいゴルァ!!りっちゃんさんよォオ!!えぇぇっ!??何さらしてくれとんじゃてめぇはよぉおおォォッ!!!」 メタッ!!メタタタッ!!! 紬「私がどんだけ金つぎ込んでこの二人の愛を実らせようと頑張ってきたと思ォッてんデスかァァァ!?!?」 メタタタッ!!!!メメタタタタッ!!!!! 紬「この明太子!!ねぇ分かる!?ホラホラ味わって!!!口から!!鼻から!!目から耳から毛穴から!!!!」 紬「博多産最高級明太子"天"なんですよおおぉ!!?分かる??ワカル!??」 梓「先輩!!ムギ先輩!!やめて・・・・やめてください!!」 メタタタタタタッ!!!! 紬「どう?どう??このぷつぷつの食感!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」 ...
  • 唯「腐ったあずにゃん!」梓「ポロリもあります」6
    唯「あずにゃんなにが……」 唯「……何が、起こったの?」 梓「きにしなくて ゴポゴポ いいんです」 梓「さ、いきましょう」 唯「……行く?」 梓「わたしは みちあんない するだけですけど」 唯「あずにゃん、腕は置いたままで良いの?」 梓「いいですよ。はやくしなくちゃ」 梓「もう、あんまりじかんがゴポリ ないゴボゴボですから」 唯「ごめんね。私、あずにゃんに酷い事いっぱいしちゃった……」グスッ 梓「だいじょうぶです。わたしは もう へいき です」 唯「だけど、あずにゃん。やっぱり痛そうだよぅ……」 梓「それでも だきついてた じゃ ないですか」 梓「こんな ぐちゃぐちゃの からだに」 唯「だって……あずにゃんはあずにゃんなんだもんっ...
  • 唯「腐ったあずにゃん!」梓「ポロリもあります」2
    唯「おかしいって、何かあったの?」ガタンッ 憂「わわっ」 憂「お姉ちゃん、お食事中に机揺らすのは『めっ』だよ?」 唯「はわわ、ごめんなさーい」 憂「おかしいって言っても、そんな大したことじゃないよ?」 憂「声がたまにぎくしゃくしてた事とか」 憂「お昼休みの時も何も食べなかったり」 憂「後はふと見たら目の焦点が合ってなかったり……かな?」 憂「それくらいだよ。他はいつもの梓ちゃんだった」 唯「うーん……そっかー……」 唯「……」 憂「だけど、何も食べなかった事は心配かな」 憂「体調悪かったのかな……顔色は良さそうだったけど」 唯「……」 憂「お姉ちゃん?」 唯「あ、な、何でもないよー」 唯「部活でもケーキ食べてなかったけど、ダイエット...
  • 唯「あずにゃんはパ……パイパ…」1
    梓「1年の中野梓と言います」 唯「これからよろしくねー」 律「さっそく暗い話題で申し訳ないのだが」 梓「え……はい」 律「この部室には敵が潜んでいるんだ」 梓「敵?」 澪「きゃああああああああ!!」 梓「ひっ!?」 律「早速きたか! 唯!」 唯「あいよーっ!」 律唯「ゴキジェットをくらえー!!」 プシュー G「」ピクピク 律「ふう」 唯「何故か部室にゴッキーが出現するんだよね」 梓「ああ……敵ってそういうことですか」 律「ほんとなんでだろうな?」 紬「みんな~今日はケーキを持って来たの~」 唯律「わーい!」 梓「……」 そんなこんなで1週間が過ぎた 梓「全然練習しないじゃないですか!」 律「んえ...
  • 唯「あずにゃんED出てないよね?」梓「いえちゃんと出てますよ」3
    憂「そういうことだったんだ」 唯「憂、黙っててごめんね……」 憂「もういいよ。私はもう怒ってないから」 憂「でも次はちゃんと知らせてね。じゃないと私心配するから……」 唯「うん」 唯「それからこのことは……」 憂「わかってるよ。梓ちゃんには…言わないよ」 唯「ありがとう憂」 次の日の朝 通学路にて 梓「唯せんぱ~い!」 唯「あずにゃん、おはよう」 梓「おはようございます。 今日から2学期でね」 唯「そうだね~あずにゃんはどうだったこの夏休み?」 梓「そりゃ楽しかったですよ~特にみんなで一緒に行った合宿とか」 唯「あぁ……そうだね」 梓「またみんなで行きたいです!」 唯「…………」 梓「ところで先輩」 梓「なんでそんなに日焼けしるんですか?...
  • 唯「あずにゃん・・・私ね、アイドルにスカウトされたの」4
    店を変え、落ち着いたところで、私は唯先輩に頭を下げた。 梓「唯先輩!本当に、本当にすみませんでした!」 梓「私・・・唯先輩に心配かけて・・・無理までさせちゃって・・・!」 唯「あずにゃん・・・」 梓「私、学園祭の唯先輩に、憧れてたんです。あんな風に輝きたいなって」 梓「皆さんが卒業して、けいおん部が廃部になったあとも、ずっとそのことばかり考えてて、いつの間にか憧れが未練になって・・・」 梓「でも、唯先輩がテレビで輝いてるのを見て、私も唯先輩みたいになりたいって思ったんです。アイドルが無理でも、せめて音楽ならって・・・」 梓「でも、独りでギターを弾いても、何も楽しくなかった。やっぱり私は、ただ、先輩たちと音楽が出来なくなってしまったことが、受け入れられなかっただけで・・・」 ああ、また私は自分のことばかりだ。 唯先輩...
  • コメント:唯「あずにゃんはバナナだと思うんだ」
    戻る なんという変態淑女共…ワロタ。 百合好きの管理人さんが 過労死してんじゃないのってレベル(;´Д`) -- (名無しさん) 2010-04-23 23 31 30 www -- (管理人) 2010-04-23 23 43 42 改悪にも程が有る 面白いけど -- (名無しさん) 2010-04-24 02 03 37 こいつぁやべぇな 脳みそトロトロになりそうだ -- (名無しさん) 2010-04-24 10 54 59 ふるえるぞチンコ!燃えつきるほどエレクト!! おおおおおっ 刻むぞ海綿体のビート! -- (名無しさん) 2010-04-24 21 28 48 クソワロタ -- (名無しさん) 2010-04-25 08 50 44 アニメと合ってて上手いところがまたアホスww -- (名無し...
  • 唯「あずにゃんってやっぱりガチなのかな?」1
    律「……」 紬「……」 唯「どう思う?」 律「どうって……う、う~ん……」 澪「え?なに?ガチって何がだ?」 唯「私はガチだと思うんだけど」 律「なるべく考えないようにしてたけど……やっぱそうなのかな」 紬「りっちゃんにチョーキングされた時とかすっごく嬉しそうだもんね。もう、すっごく」 澪「おーい。何の話だよ」 唯「ムギちゃんもそう思ってたんだ?」 紬「うん……。デリケートな問題だし、その……ね、恋愛観?は人それぞれだし……わざわざ言うのも野暮かな、って」 律「つーかなんだよ唯、いきなりさぁ。こういうのは触れないでおいたほうが……」 唯「えー、だってはっきりさせておいたほうがいいじゃん」 紬「どうして?」 唯「ガチならほら、私も抱きついたりするのはちょ...
  • 唯「11月13日、あずにゃんの誕生日」1
    音楽室。 唯「あれっ、あずにゃんの誕生日っていつだっけ?」 紬「さあ……?」 澪「梓の誕生日がどうかしたか?」 唯「確か11月だったと思うんだけど……何日だったかなあ」 律「へー、今月なのか。   じゃあなんかお祝いしてやらねーとな」 唯「うーん、でも何日だったか思い出せないんだよ」 紬「梓ちゃんに聞いてみれば?」 唯「だめだよ、そんなことしたら如何にも『祝いたい』みたいに思われちゃうじゃん。   こういうのはサプライズが大事なんだよ~」 律「サプライズっつっても肝心の何日かが分からないんじゃアレだろ」 唯「うーん、そうなんだよね……」 澪「あ、そういえば梓が入部したときにプロフ書いてもらったんだ。   確かアレに誕生日の欄もあったはず」 唯「おっ、でかした澪...
  • 梓「私が憂にボコボコにされるだけ」5
    ――授業中・使われてないPC室―― 梓「むふ・・むふふふふ」 律(あ、梓だ、イヤホンしてなにニヤニヤしてんだろう、キモッ) 梓「んふふふふふ」ニヤニヤ 唯「あーずにゃんっ」 イヤホンの線抜く アァン・・モットォ ココガエエノンカァ 梓「」 律「エロゲかよ!」 唯「あずにゃん、学校でエロゲはやめようね」 梓「はい」 ――授業中・屋上―― 梓「ふふふふふ」ニヤニヤ 律(うわキモッ) 唯「あずにゃんキモいよ」 律「思ってても口に出すなよ」 梓「もっと言ってください//」 律(だめだこいつ早くなんとかしないと) ――放課後・部室―― 紬「みんなー、お茶入ったわよ~」 律「いただ...
  • 唯「11月13日、あずにゃんの誕生日」2
    翌日、中野家。 唯「あずにゃん、誕生日オメデトー!」 澪「おめでとーう!」 律「めでたいなぁ」 紬「おめでとう梓ちゃん」 梓「あ、ありがとうございます。   こんな盛大に祝ってもらえるなんて……」 紬「今日は特別に作らせたケーキを持ってきたのー」ででーん 律「おー、でかい!」 澪「あっ、真ん中に梓の砂糖人形が乗ってる」 唯「わー、かわいー!   あずにゃんの誕生日を祝うにふさわしいケーキだねっ」 梓「ありがとうございます、ムギ先輩。   こんな凄いケーキ、食べたことないです!」 紬「うふふ、どういたしまして」 澪(梓はもうすっかり13日誕生日設定を受け入れてるな) 唯「はい、私からのプレゼントはこれだよ、あずにゃん」 梓「わっ、なんですか?...
  • 唯「あずにゃんED出てないよね?」梓「いえちゃんと出てますよ」2
    唯「あ、あずにゃん」 梓「どうしたんですか皆さんこんなところで?」 律「いや、これはだな……」 梓「あれ? それって水着ですか? こんな時期に買ってどうするんです?」 澪「わ…私たちあしたからスイミングスクールに通うことにしたんだよ! なっムギ?」 紬「そうなのよ、最近横腹あらりが気になっちゃって!」 梓「はい?」 律「早い話がダイエットだ。 なっ唯」 唯「いや~私はいくら食べても太らないんだけどね~」 律紬澪(いやそこは合わせろよ) 梓「ところでスイミングスクールにしてはずいぶん派手な水着買いましたね」 梓「それじゃまるで遊びに行くみたいです」 律唯紬澪 ギクリ 律「そ、そんなわけないだろ。私たちの行くとこはあんまり細かいこと気にしないんだよ」 梓「そうなんですか? あっ...
  • 唯「あずにゃんに…彼氏……?」1
    唯「あああぁぁぁ……!!!!」 唯「信じてたのに……あずにゃんのこと信じてたのに……!!」 唯「ああああぁぁぁ………」 律「あーあ、マジ泣きだ」 澪「唯はどうしたんだ?」 律「なんか梓に彼氏がいたみたいでさ」 律「今ショック受けてるところ」 律「まぁ高校生になったら彼氏の一人や二人くらいいるって」 唯「違うよりっちゃん……あずにゃんは彼氏なんかいちゃいけないんだよ……   ゆいあず法に違反してるんだよ……ああああぁぁぁ……」 律「なんだそりゃ」 澪「梓に彼氏かー…全然気付かなかったな」 律「彼氏とのプリクラが流出しちゃったみたいでさ。   で、それを唯が見つけて問い詰めたら実は……っていう」 澪「そんな感じはしなかったけど。私達には隠してたって訳か」 律「そりゃあバレたら唯がショ...
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