執事ノート内検索 / 「コメント:唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」」で検索した結果

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  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」1
    唯「サイレントヒル…ここに憂がいるんだね…」 丘にある公園で私たちは話していた ここはサイレントヒル アメリカにある小さな街…の廃墟だ 紬ちゃんの誘いでアメリカに旅行に来た私たちだが、旅行3日目の朝、一緒に来た憂が手紙を残して姿を消しているのに気付いた 手紙には『サイレントヒルに行ってきます』 とだけ書かれていた 梓「憂…なんでわざわざこんな気味の悪いところに来たんだろ…?」 手紙を見つけた私は紬ちゃんにサイレントヒルについて訊いてみた 昔、大きな火事があって放置されているゴーストタウン…廃墟らしい しかもゴーストタウンの意味は二重みたいで、本当にお化けがでるとかなんとか… そんなところに憂が一人で行くなんて信じられなかった私は、みんなにお願いして探しに来させてもらった 唯「分からないけど…でも手紙にはここが書いてあったんだし、ここに来たかっ...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」
    1  2  3  4  5  6  7  end1  end2 2010/10/19 元ネタ:サイレントヒル http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1287487256/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」5
    呆然としている間に鉈のお化けが鉈を床から抜こうとしていた 私がお化けの頭がある辺りを見ていると、お化けはまた鉈を振り上げた 私は慌てて立ち上がり、後退する 下がりながらも鉄砲を撃った だが、金属の塊に当たって弾が弾かれている 撃つ、弾かれる 撃つ、弾かれる 撃つ、弾かれる 撃つ、弾かれる 撃つ、弾かれる カチリ 絶望的な音がした 鉈を引き摺ってお化けが近付いてくる いつの間にか階段に繋がる扉を追い越して、壁を背負っていた 唯「あ…」 私は殺されるんだ そう思い、私は座り込んだ 直後、頭痛と幻聴が頭を揺らした 世界が変わってしまった時の逆再生するように世界が戻っていく お化けはそれを眺めるように上を向き、周りを見回すと、階段に続く扉を開け、走るように去っていった 私は何も考え...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」7
    階段を上り、また、私は戻ってきた 目の前には、軽音部室の扉がある さっき、律ちゃんが割ったはずのガラスが、今は綺麗になっていた 私の頭には、さっきから幻聴が響いている 最初は、サイレンのように聞こえていた でも、今は違った これは…私達の、音楽 私達の会話 私達の日常だった 扉を開く 中は、真っ白な部屋に、真っ白な椅子が置いてあるだけだった 部屋とは思ったが、これは、本当は部屋ではないのかもしれない だって…壁が、どこまでいっても見あたらないから 私は、椅子に座った ―――――――――― 映画のようだった いや…映画なんだ これは、私の人生の映画 いつもと同じ風景 いつもと同じ会話 いつもと同じ笑顔 だが、その日が来て、一変した 唯「みんな…!」 私は...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」4
    病院の中はやはり暗かった マンションよりも暗く感じるのは、窓が見当たらないからだろう 正面には両開きの扉 その脇にカウンターがあって、後は左右に道がのびている 私はマンションと同じように地図がないかを探したが、カウンターの奥にあった額にあったであろう見取り図は、空っぽになっていた もしかしたら、誰かが入った後なのだろうか? 周囲を照らしてみるが、人がいそうな気配はなかった 唯「病院ってなんか…怖い感じがするよね…」 そう独り言を呟きながら入り口から向かって左側に進む事にした すぐに左手に扉が見えてきたので、早速扉をあけてみる ノブが回る、その瞬間にリュックの中から砂嵐の音が大きく鳴った 目の前に、看護婦さんが立っていた だが、看護婦さんの顔が…顔が…焼けただれたようになっている 溶けたように浅黒く変色し、垂れた皮膚 黒一色の眼 ...
  • クロス・元ネタ その2
    ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」 唯「さあ、地獄を楽しみな」 金田一「桜が丘高校?」 唯「恐怖新聞……?」 紬「超特急ヴェガ?」 紬「最終駅へ」 マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「みんなで海外旅行にいこうよ!!」レヴィ「死ね」 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」 ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」 クーガー「りく!」律「律だよ!」 唯「デッドプールさん!」 唯「けいむしょ!」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 唯「仮面ライダー K-OOON!」 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 聡「つっ、ついに澪姉のパンツ盗んじまった…」 紬「あゝ野ムギ峠 ある製糸工女哀史」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」end2
    ふと、玄関の正面にある両開きの扉を調べていない事に気付いた 唯「これは…なんなんだろ?」 その時、リュックから蒼い光が漏れ出している事に気付いた 何事かと思い、リュックを調べてみると、マンションで拾った蒼い石が発光していた 唯「わぁ…綺麗…」 その瞬間、目の前の扉が一気に開けられた 眩しい! 扉の向こうは強烈な光で一杯で、とても目を開けていられない…! そこに、男の人の声で何か話しかけられた 「君、この街で小さな女の子を見なかったかい?」 訊きたいのはこちらだったが、おとなしく首を振って否定した 「そうか…だったら構わない…」 VIVIVIVIVIー! その瞬間、全身を熱いものが駆け巡った! それを感じた瞬間、私は気を失った… その日、サイレントヒルで未確認飛行物体が観測されたが、同時に、ある少...
  • コメント:唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」
    戻る まさかの夢(?)オチぃぃぃぃぃ -- (名無しさん) 2011-07-11 22 40 21 UFO エンディングwww -- (名無しさん) 2011-07-11 23 32 55 まさかの・・。 -- (通りすがり) 2011-07-11 23 33 53 意味不明すぎた。解説あってもうーん -- (名無しさん) 2011-07-11 23 35 07 原作っぽくて良かった。 しかしUFOが秀逸すぎるwww そういえば原作もこんな感じでUFOが強引に終わらせてたなwww -- (名無しさん) 2011-07-15 00 38 22 解説に解説が必要だな -- (名無しさん) 2011-12-31 14 57 02
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」2
    目を覚ました時、真っ暗な視界に混乱したが、手に掴んでいたハンドライトを点けると少し落ち着いた そして気絶する寸前の光景を思い出し、辺りを慌てて照らし出す 右 誰もいない 左 何もいない 後ろ なんの気配もない 何もいない事を確認すると、口から溜め息が漏れた アレは…なんだったんだろう…? 思い出すのは怖かったが、思い出さずにいられるほど衝撃は小さくはなかった ふと、白い壁に書き込まれた英語を思い出す 唯「モンスターって…あれの事なのかな…だよね…?」 リュックから憂のポーチを取り出して、抱きしめる 唯「憂…どこにいるの…?」 目尻から、雫がこぼれた すると、手の中のポーチに固い何かが入っているのに気付いた 慌てて中を見るが、何も入っていない そして気付いた ポーチに、サイドポ...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」3
    部屋を出て、二つ目の扉に向かう すると、二つ目の扉のすぐ近くの床に大きな穴が開いていた 大体4mくらいだろうか…これじゃあ三つ目より向こうの扉が開けられない 少し落胆し、同時に安心もしながら横を向く 二つ目の扉のノブを掴む 回らない 鍵が掛かっているようだ 憂の鍵を試してみる 開かない さっき拾った鍵を使ってみる カチリ、と、小気味よい感触と音が返ってきた 唯「開いちゃった…開かなければよかったのに…」 弱音を吐きながら扉を開く 馴れてきたんだろうか?おそるおそる開くんじゃなく、普通に開いてしまった自分に自分自身で驚いてしまう 今回の部屋は落胆ばかりだった 散乱する怖い栄養ドリンク、右手側の壁に開かれた大穴、そしてそれ以外家具の影すら見当たらない殺風景な景色… 唯「…お化けがいないだけよかったよね!よ~し!このまま頑張って探...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」6
    私が澪ちゃんをこんな風にした? 唯「ち、違う!私こんなことしてないよ!」 必死に声をあげて訴える 私は友達にこんなことしない! 大事な、大事な友達なのに! 律「嘘吐くなよ!私の目の前で刺したくせに!…唯なんか…」 一瞬、律ちゃんの顔が伏せられ、すぐに上げられた 律「…コロシテヤル…」 そう言われた直後、私の左手が押されたように感じた そして、そのすぐ後に熱いような感じが肘の少し下に広がってきた 撃たれたんだ それを理解した瞬間 私は律ちゃんから背中を向けて逃げ出した 澪ちゃんから背中を向けて逃げ出した 思い出で一杯の、優しい部屋から、 逃げ出した 部屋から走って逃げ出したが、それでも律ちゃんは追いかけてきた 律ちゃんの足は速い 私と律ちゃんの距離が、少しずつ縮まっていく 私は手近な扉...
  • H23・07月
    7月 唯「こころのちから」 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」 唯「天井が迫ってくる……!」 聡「俺の時代」 唯「こんにちは、放課後ティーバックです!」 唯「何ガンくれてんだよ」 唯「ここが けいおんぶ ですか」 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」 唯「SF!」 唯「ああー、やばいこれ、マジやばいよ」 梓「私がこんなに可愛いわけがない」 唯「あずにゃん!私死ぬね!」 梓「ゆ、唯先輩…わたし、あの…好きです!付き合ってください!」 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 律「幸せをありがとう」 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 唯「ういえも~ん」 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯「死から逃れ...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」end1
    蒼光りする石をふと、掲げてみた 廊下にポツポツとある窓から入る光が反射してとても綺麗だ… 唯「…帰りたいな…」 ふと、そう漏らした時、石が輝きだした! あまりの目映さに目が眩む! 光が落ち着き、正面を見てみると、外国人風の男と、テレビでよく見た目が大きく、体が華奢で小さな宇宙人が立っていた! 男「君かね?ここから出たいと思ったのは?」 唯「は、はい…」 男「やってくれ」 そう男の人が言った瞬間、宇宙人の光線銃が私をビビビと撃ち抜いた! 宇宙人に連れ去られた唯の行方は、誰も分からなかった… という冗句 2 戻る
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」2
    学校 唯「ごめ~ん!遅れちゃった!」 律「遅いぞ!唯!」 唯「ごめ~ん」 澪「おはよう、唯」 紬「唯ちゃんおはよう♪」 唯「おはようみんな~」 律「ったく、今日はどんな理由で遅れてきたんだ~?私がみっちり説教してやろう!」ニヤニヤ 澪「律、お前も来てからずっと遊んでるだけだろうが!」ゴスッ 律「うへぇ・・・」 唯「・・・それがさ~。なんか変な夢見ちゃって・・・」 澪「変な夢?」 唯「うん・・・」 紬「悪夢ってやつかしら?」 唯「うん・・・。憂も私がめちゃくちゃうなされてて心配したって・・・」 澪「怖い夢はやだよなあ・・・」 律「あ、悪夢といえばさっきここも大変だったんだぜ~?なあ、澪♪」ニヤニヤ 唯「?」 紬「...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」1
    唯「どうしよう・・・」 梓「・・・」カサコソ 唯「・・・・」 梓「・・・」カサカサ 唯「と、とりあえずカバンの陰に隠れてて!」 梓「・・・・・」コクン 唯「どうにかしなきゃ・・・」 十分後 ガチャ 律「おいーっす・・・あ、唯!」 澪「おはよう。唯、早いな」 律「まだ唯だけか?」 唯「うん・・・」 律「そか・・・お前が一番なんてめずらしいな。あとは梓とムギだけか」 唯「・・・」 五分後 ガチャ 紬「おはよう~」 律「お、来た来た!」 澪「おはよう、ムギ」 唯「ムギちゃんおはよう・・・」 律「・・・なんだ唯、元気ないな。今日は珍しく一番に来てるし、どうかしたのか?」 唯...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」4
    律「あ・・・・ず・・・・・・・」 唯「あ、あずにゃん・・・」 梓「なんですか?」 唯「え、いや・・・なにって・・・」 梓「あ、遅れたことですか?すいません。謝罪します」 唯「え・・・」 梓「実は、ちょっと怪我をしたものですから・・・」 唯「・・・・・・怪我・・・?」 梓「ええ」 唯「へ、へえ~・・・大丈夫なの・・・?」 梓「はい。お陰様で、もうだいぶ良くなりました」ニコッ 唯「・・・・・」 唯「そ、そっか・・・・・」 梓「はい♪」 梓「あ・・・早速練習しますか?」 唯「え・・・いや~・・・ほら、澪ちゃんとか保健室行った方が良いから・・・」チラッ 澪「・・・・・・・よぉ・・・・」ズリズリ 紬「・・・・・・・・」ガリガ...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」3
    澪「・・・・・・・・・・・・」 紬「・・・今から練習に来るってこと・・・?」 唯「やっぱりメール来てるんだ・・・」 澪「・・・・・・・・」 律「は・・・わっけわかんねえ・・・。確かに梓の携帯はここにあ・・・・・・。・・・・・・あれ・・・な、ないぞ・・・」 紬「え・・・?」 律「さっき触って、そこの机に置いといたのに・・・梓の携帯がないんだよ・・・」 紬「そ、それはどういう・・・?」 律「知るかよ!!」 唯「・・・・・・・・」 澪「は・・・はは・・・」 紬「どこかに落てるんじゃ・・・」 律「んな訳ないだろ!?」 唯「・・・・・あずにゃん・・・」 澪「わ、わ、私、帰る!!」 紬「澪ちゃん・・・」 澪「だってそうだろ!?なんかおかしいよ!...
  • 唯「えーと・・・古畑さん?」1
    古畑「えー、音楽はいいものです。落ち込んだ気分を吹き飛ばしてくれたり、    明日への活力を与えてくれる・・もちろん単純な楽しみでもあります。    ポップですとか、ジャズ、演歌、えーと・・早口のラップ・・でしたっけ?    ジャンルは様々です。さて軽い音楽と書いて・・軽音楽・・・、    軽い音楽ってなんでしょうか?例えば・・」 某日深夜~桜が丘高校~ さわ子「あ、あなた達、止めなさい!」 唯「よくもあずにゃんを・・・許さない!」 澪「梓がどれだけ苦しんだか・・先生には報いを受けてもらう」 律「紬、やってくれ」 紬「先生・・さようなら」 さわ子「待って!」 ピシュッ、ピシュッ さわ子「うっ・・・・」バターン 唯「・・・・」 澪「やってしまったな・・・・」 律「ああ、もう戻...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」5
    ――――唯家 唯の部屋 唯「ククク………始まる、か……」 唯「再び悪夢が蘇る…ダークスタディストームの復活……ククク…やってやろう……」 唯「なんでこうも散らかっているのだ………片付けるか…」 唯「…これは機関のあいつに貰った武器のコードの本……ククク」 唯「」 ギターを弾き始めてしまった! ――――数時間後 唯「………は!もうこんな時刻か…聖水浴びて※眠りに入らなければ……」 ※風呂 ――――追試まで後6日 ――――機関 律「なんか、唯が居ないと張り合いがないよな」モグモグ 澪「その割には良く食ってるな」 律「えへへっ!それとこれは話が違いますワン!?」 澪「唯……ちゃんと勉強してるかな…」 律「大...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」2
    音楽室前 刹那「ここか」ヒソヒソ ロック「刹那。中の様子は?アレルヤは?」ヒソヒソ 刹那「駄目だ・・スモークがかっていて確認できない・・」 ティエ「しかたないな・・転校生作戦・・・」 ロック「最優先事項はアレルヤの発見、保護」 刹那「ミッション・スタート」 ガチャ 唯「おやおや~どちら様かな~」 律「ん?見ない顔だな」 刹那「あっあのっ・・実は今日転校してきたんですっ」 澪「ほー転校生か。めずらしいな」 紬「あらあら。部活見学?」 ロック「はいっ!軽音部に興味があって」 ティエ「(アレルヤ!!拘束されている!!尋問中だったのか!?)」 紬「じゃあ今飲み物用意しますね」 ティエ「あ・・いえ・・おかまいなく」 梓「まあまあ座っ...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」6
    20:00 平沢家 唯「ねーいつまでこうしてんのぉ~?」 唯「縛られてる方も楽じゃないんだぞぉ!!ぷんぷん」 唯「アイス食べさして~セツナ~」 刹那「断る」 唯「だってこのままだとアイス食べれないよ~死んじゃうよ~」 唯「セツナ~アイス!アイスアイスアイスアイスアイス~」 刹那「あ~もううるさい!!」 刹那「(のろまそうだし外しても平気か・・・)」プチっ 唯「あーありがとー♪セツナも食べる~?」 刹那「いならい」 唯「ちえっ!!アイス食べないと大きくなんないんだからねっ!!」 唯「うぅ~♪アイスぅ~うまうま」 20:30 刹那「(みんな無線がつながらない・・・)」 ブルル ブルルルル 刹那『アレルヤか!!無事か!!』 ...
  • 唯「えーと・・・古畑さん?」3
    ~軽音部部室~ 古畑「え~本日はお集まり頂きありがとうございます」  澪「刑事さんいい加減にしてくれませんか、   一体何なんですか??」  律「・・・・」  唯「・・・・」  紬「刑事さんは私達を疑っているんですか?」 古畑「いいえ・・疑ってなどいません、    確信しています、あなた達が山中さんを殺したと」 澪「!」 律「!」 唯「!」 紬「!」 古畑「えー詳しい説明の前にですね、こちらを・・・    被害者の家のパソコンからこんな物が出てきました。    どうぞごらんになってください」  澪「これは・・・!」 古畑「あなた達が消したはずの写真です、    警察で復元しました」  律「どうして・・・」 古畑「この画像がパソコン上から消されたのが午前5時である...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」9
    ――――― そして無事に学園祭でライブが始まった ライブには、先生を含め、学校中の全員が体育館に集まった。 律「凄い数………」 澪「は…恥ずかしい」 紬「唯ちゃんの為にも、全力で演奏しましょ。」 律「そうだな……じゃあ、やるか!!1、2、3、4!!」 ―――――――― ライブは終わり体育中のみんなが泣いていた。 澪「ひぐっ…みっ…んな……ぇぐっ…ありがとう…」 律「…………ぅえぇぇん………」 紬「………しくしく…」 律・澪・紬(唯・・・・) ――――病院 澪「私達の演奏だ。聴いてくれ、唯……」 カチッ ~♪ ~~~~♪ 唯「・・・・・」 律「……びぇぇぇ」 紬「………」 唯は目覚める...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」4
    ―学校という名の要塞の束縛後、機関での物語が始まる― 唯「ギターの弦とは恐ろしい物だな…クク   …細くてカタいから指が切れてしまいそうだ……」 律「そうだぜ~?気を付けないと指がスパーッって切れて血がドバーっと!」 澪「ぎぃやあああああ!!」 唯「?…ククク…貴様が悲鳴を…」 澪「痛い話はダメなんだぁっ」シクシク 唯「ふん…心配することはない……   本当に血が出てる訳じゃないからな……クク」 澪「ん?あ…オホンまぁ、練習しているうちに   指先がカタくなって行くから血が出ることは 無いよ」 澪「ほらっ」 唯「ククク…誠だな…少し触らせて頂く」 唯「プニプニ~プニプニ~~~…プニプニ~!!」 律(可愛いなwwwwwww) 澪「あの…もういいかな…」 ...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」3
    刹那「ポイント07まであと少し」 刹那「はぁはぁ・・・・あれは!!」 唯「じゃああたしこっちだから~ばいば~い」 澪律紬梓「また明日~」 唯「うんたんうんたん♪」 刹那「重要人物D1・・・」 唯「あ~今日は憂ったらお泊りなんだった~」 唯「一人はさみしいなり・・」 刹那「『こちら刹那・・聞こえるか?応答しろロックオン』」 刹那「くそ・・この国に来てから無線の調子が悪い・・・」 刹那「仕方ない・・・単独で・・・駆逐だ!!!」 唯「あぁ~ごはんど~しよ~」 唯「あっ!ピザにしようそうしよう!」 唯「うんたんうんたん♪」 刹那「(こいつ・・・頭おかしいのか??)」 刹那「(それとも・・・こいつも超人機関で・・・)」 唯「あ...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」1
    刹那「私立・・・桜が丘高校・・ここか・・」 ロック「よー刹那。ガンダムも銃もなしで」 ロック「うちら何しに来たんだ?」 刹那「指令には『軽音部の音楽室占領をどうにかしろ』とだけだ・・」 アレ「でもここ・・女子高・・だよね?」 ティエ「既に注目の的・・だな」 ザワザワ 刹那「とりあえず音楽室へ。 フォーメーションDで行く」 ロックアレティエ「了解」 刹那「音楽室はこの上か・・」 ティエ「刹那!!下から!!」 律「でさぁ~澪のやつがさぁ~」 梓「まったく澪先輩らしいですねー」 刹那「あれは!!音楽室占領の重要人物!!!D2D4!!」 ロック「気をつけろ!!刹那!!D4が担いでいる・・     黒いケース!銃かもしれない!!」 刹那「...
  • 紬「りっちゃん・・・」 1
    律「ん、どした?」 紬「……」 律「……分かった! 私に甘えたいんだなっ!」 紬「! ど、どうして分かったの!?」 律「え゙!?」 紬「あれ?」 律「じょ、冗談で言ったんだけどなぁ~……」 紬「え、あ……ごめん忘れてっ!」かあっ 律「……」じっ 紬「うぅ……」 律「甘えたいの?」 紬「……」こくっ 律「おいで甘えんぼさん」 紬「!」 紬「だ、抱きついてもよかですかい!?」 律「だからどこの人だよ・・・」 律「・・・いいよ、でも恥ずかしいから少しだけな」 紬「うん。・・・では」ギュッ 律「・・・」/// 紬「ふふっ、りっちゃーん」ギューッ 律「(な、なんだこれ!柔らかくていい匂いでいろいろヤバイ!!)」 ※ ...
  • 澪「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」1
    澪「今日から高校生だ」 澪「友達いっぱい作ってリア充になるぞ」 唯「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」 澪「……」 澪「見なかったことにしよう」 律「澪ー、クラブなんにするか決めたか?」 澪「一応文芸部に入るつもりだけど。これ入部届」 律「貸して」 澪「?ほい」 律「ビリっと」 澪「ちょ、何すんだよ!」 律「正気か貴様ー!また中学のときみたいに厨二病ポエム作りながら一日中過ごすつもりか!」 澪「おい!中学のときの話はするな!」 律「おまえが入る部活はけいおん部だ」 澪「けいおん!…まあリア充っぽいしそこでいいか」 律「よしきた」 律「廃部寸前だって」 澪「なんかリア充ルートから外れかけて...
  • 律「唯、おいっす」唯「え・・・?誰?」1
    律「おいおい・・・誰って私だよ」 唯「え?え・・・?」 律「あ、そっか。今日髪下ろしてたんだっけ・・・これなら分かるか?」グイッ 唯「あー!りっちゃん!!」 律「やっとわかったか・・・まったく、酷いぞー?」 唯「えへへ、ごめんごめん。・・・でもどうして今日は髪下ろしてるの?」 律「いや、カチューシャ壊しちゃってさー」 唯「ふーん」 ガチャッ 紬「こんにちは」 唯「あ、ムギちゃーん♪」 律「おいっす」 紬「え・・・?あ、あの・・・どなたですか?」 律「ちょ!ムギまで・・・ほら、私だよ私!」グイッ 紬「あ、りっちゃん・・・!」 律「まったく・・・ムギまで分からないなんてさー、酷いよ~」 紬「ごめんなさい、髪下ろしてる姿なんて珍しかったから・・・」 律「ま...
  • 澪「やめんか騒々しい・・・」1
    律「カッカッカッカッカッカwwwww」 唯「笑止wwww」 紬「貴様達・・・愚弄しおって・・・」プルプル 梓「律殿も唯殿も度が過ぎますぞ!」 律「ん?中野よ、それはもしかして私に対する 暴言 か?」 梓「暴言?私は躾けをしたまで。学が無い者と話をするのは骨が折れる・・・」 律「中野ォォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」ゴキィ!!! 唯「天誅で御座るwwww天誅で御座るwwww」 澪「やめんか騒々しい・・・」 梓「・・・・・・」ブクブク 律「ほぅ、糞を漏らしたか」 紬「奇怪な・・・」 唯「律、何もそこまでする必要は無かったのでは?」 律「ふん!世が世ならとっくに殺められとるわ。私の広大な心に感謝せい!」 澪「品の無い・・・そろそろ稽古を始め...
  • 澪「やめんか騒々しい・・・」
    1  2011/2/25 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298619145/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「うい~、グルーポンでおせち頼んだよ~」 1
    憂「グルーポン?」 唯「うん、何か料理とかを安く買えるサイトなんだよ!」 唯「憂にはいつもお世話になってるから、お小遣い貯めて買ったんだ!」フンス 憂「お姉ちゃん・・・」ウルウル 憂「ありがとうお姉ちゃん!すっごく嬉しいよ!」 唯「えへへ、お正月に届くから、楽しみにしててね」 憂「うん!」 唯「もーいーくつねーるとー」 憂「おーしょーうーがーつー」 唯「楽しみだなぁ~」 憂「はやくこいこいお正月!だね」 おしょうがつ! ピンポーン 宅配員「宅配便でーす」 憂「はーい」 ガチャッ 宅配員「ここにハンコお願いします」 憂「はい」ポンッ 宅配員「ありがとうございましたー」 バタンッ 憂「これがお姉ちゃんの買ってくれたおせち・...
  • 紬「電車の外を忍者が走ってるわ・・・」4
    『痴漢』 ――――――――――――ガタンゴトン・・・ 紬(サラサラの黒髪ショートヘア、シックなセーター・・・) 紬(それにこの匂い・・・満員電車だから直撃してくるのよね・・・) 紬(う~ん軽音部には黒髪ショートがいないから余計にそそられる・・・) 紬(・・・いけないわよね、うん、いけないわ) 紬(嫌でもちょっとお尻に触れるくらいならありなんじゃ、それに女の子同士だし、ねぇ?) 紬(まぁちょっと感触を確認するぐらいならいいんじゃないかな女の子同士だし、ねぇ?) 紬(いいだろでしょ!?ねぇいいだろでしょ!?よしいいよな!?) 紬(自然に自然に、次にくる揺れを待って、ちょっとした事故を装って、クイック ソフトなタッチで・・・) ――――――――――ガコンッ! グラ・・・ 紬(じゃ...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」2
    キーンコーンカーンコーン ―学校という名の要塞の束縛が解けた。  物語はそこから始まる― 和「唯よ…さぁ……帰るぞ…幻想の果てに……」 唯「ククク…すまない…   こっちの世界の機関に行かなくてはならない……   私の力を必要としているあの場所へ…」 和「ふっ…それじゃあ仕方ないな……   貴様にも打ち込めるものが出来たのだな…   嬉、寂……」 唯「ククク…ククッ…クハハハ…」 和「…どうしたのだ」 唯「今日は富あるものが美味しいお菓子を   持って来てくれるのだ………クク」 和「なら…死の旋律の準備はどうするのだ…」 唯「くっ……むぅ…」 ――――― ―――――― 唯「幼要塞の頃も小要塞の頃も……   中要塞の頃も、ずっと気が宇宙にあっ...
  • 唯「えーと・・・古畑さん?」2
    ~学校の帰り道~ 澪「あの刑事完全に私たちを疑ってるな・・まずい」 律「!そんな・・どういうことなんだ!」 紬「あの人が最後に言ってたオリエント急行の殺人っていうのはね、   推理小説で、犯人がその場にいた全員だっていう結末なの」 律「てことは・・」 紬「ええ、あの人は私たちが協力してさわ子先生を殺したと思っているのよ」 唯「あの刑事さん凄いね・・」 澪「唯、そうじゃないだろ、すごくまずいんだ」 唯「分かってるよ、でも澪ちゃん言ってたよね、証拠が無ければ捕まらないって」 澪「ああ、大丈夫だ。私たちは証拠なんて何一つ残してないんだ」 紬「逮捕されるとしたら自供だけど・・みんな大丈夫よね」 律「大丈夫だよ、絶対に喋らない」 唯「わ、わたしも絶対に喋らないよ!」 澪「頼むぞ、唯」 律...
  • 律「唯、おいっす」唯「え・・・?誰?」2
    ぶかつご! 澪「なぁムギ・・・そろそろどこいくのか教えてくれないか?」 紬「もう着いたわ。ここよ」 澪「え?ここって・・・美容院?」 紬「えぇそうよ♪さぁ早く入りましょう」 澪「え?ちょ、ちょっと・・・!」 ウィーーン 店員「いらっしゃいませ紬お嬢様。今日はどうなさいますか?」 紬「私の髪をこの子みたいにしてちょうだい!」 澪「え、えぇ!?」 紬「そしてこの子の髪を私みたいにしてちょうだい!!」 澪「ええぇぇ!?」 店員「かしこまりました」 澪「え、ちょ!ちょ!!」 数時間後・・・ 澪「わ、私の髪がムギみたいになっちゃった・・・」 紬「お疲れ様澪ちゃん♪」 澪「ちょ、ちょっとムギ!どういうつもりだ!?」 紬「私たちも入れ替わりましょう♪」 ...
  • 紬「電車の外を忍者が走ってるわ・・・」8
    47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 16 05 20.11 ID OgHTHM7N0 『痴漢』 ――――――――――――ガタンゴトン・・・ 紬(サラサラの黒髪ショートヘア、シックなセーター・・・) 紬(それにこの匂い・・・満員電車だから直撃してくるのよね・・・) 紬(う~ん軽音部には黒髪ショートがいないから余計にそそられる・・・) 紬(・・・いけないわよね、うん、いけないわ) 紬(嫌でもちょっとお尻に触れるくらいならありなんじゃ、それに女の子同士だし、ねぇ?) 紬(まぁちょっと感触を確認するぐらいならいいんじゃないかな女の子同士だし、ねぇ?) 紬(いいだろでしょ!?ねぇいいだろでしょ!?よしいいよな!?) 紬(自然に自然に、次にくる揺れを待って...
  • コメント:澪「やめんか騒々しい・・・」
    戻る なんかイイ -- (名無しさん) 2011-05-10 20 43 18 爆笑したわ。 -- (通りすがり) 2011-05-10 23 44 14 なにこれwww -- (名無しさん) 2011-05-11 23 12 22 これも一種の唯澪かな? -- (名無しさん) 2011-05-14 19 43 50 クソワロタwww それだけにオチは突っ走ったままにしてほしかったかなー 何かもの悲しさがw -- (名無しさん) 2011-05-15 08 27 19 これ、何の劇ですかwww -- (あずにゃん) 2011-09-21 12 32 10 なんだ悲しいなオイ -- (名無しさん) 2011-09-21 17 26 04 なんだこれwwwwww -- (名無しさん) 2012-0...
  • 唯「究極の選択!」 2
    自宅 唯「・・・」 唯(寝ない、もう寝ない) 唯(もう今日から絶対寝ない) 唯(寝なかったら夢を見なくて済む・・・) 唯(何日でも耐えて見せる) 唯「・・・」 唯「・・・」スースー 唯「・・・」 唯「・・・私のバカ」 唯「大馬鹿だよ私・・・」 唯「なんでまた来ちゃうの・・・」 唯「いやだ・・・」 『あなたにはこれから二つの選択をしていただきます』 『あなたの望む扉を開けてください』 唯「今度は誰・・・?」 『秋山澪が消える』 『田井中律が消える』 唯「あ、あ・・・」 唯「あ・・・」 唯「やああああああ!!!!」 唯「いやあああああああああああああああ!!!」 唯「出して!!ここから出して!!」 唯「誰か助け...
  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」10
    唯「これは・・・・」 澪「超数子砲(ヘディング・ロウ)。律と一緒に作り上げた私の能力」 唯「・・・・・すごいねぇ澪ちゃんは」 澪「ははっ・・・唯にそう言われても皮肉にしか聞こえないんだ・・・・よッ!!!」 バシュッ!! バシュッバシュッ!! 唯「ッ!!」 澪ちゃんが左手を少し動かしたかと思うと次の瞬間には超高速の数の子が飛んでくる 私はそれを紙一重で避ける 数の子廊下や壁を抉り取っていく 澪「それに当たったらいくら唯でも起き上がれないよ」 唯「・・・・そうだろうね」 バシュバシュッ!! バシュッ! ズココッ!! ズノコココッ!!! 跳ねる しゃがむ 回る 伏せる  私はあらゆる動きを駆使して光線の様な魚卵をかわしていく バシ...
  • コメント:唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」
    戻る なんてことだ。あ!貴方の後ろにゴキブリが・・・・。 -- (通りすがり) 2011-04-18 17 05 39 こわいw -- (名無しさん) 2011-04-18 19 28 36 ドキッとしたじゃねーか -- (名無しさん) 2011-04-18 21 24 06 ゴキにゃんこわいにゃん -- (名無しさん) 2011-04-19 00 29 29 復旧おめ -- (名無しさん) 2011-05-02 22 14 41 いや、怖い -- (名無しさん) 2011-07-08 19 55 39 もうゴキブリ殺せない -- (さくにゃん) 2012-11-22 08 02 30 怖い… -- (名無しさん) 2015-08-08 21 58 03
  • 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」1
    憂「お姉ちゃんそれ100in1って書いてあるよ」 唯「本当だ!本体買うだけでゲームが100個も出来るなんて凄いねぇ、流石世界のソニーだよ!」 憂「AIWAって書いてあるよ?」 唯「あ・・・AIWAはソニーの子会社だよ!!セーフだよ!ギリギリセーフだよ・・・」 憂「よく見るとAIWAの前に小さいnが・・・」 唯「と、、とりあえずスイッチオン!!」 VITA「ブィィィン!・・・・・ピーッピッコーピー♪ピピッピップーポーーパパパパ~♪」 唯「・・・・・・・」 憂「お姉ちゃんこれいくらで買ったの?」 唯「8800円」 憂「何処で買ったの?」 唯「校門の横に座ってたおじさん」 憂「・・・とりあえずゲームやってみようよ」 唯「わかった、じゃあこのMARIOって書いてあるや...
  • コメント:唯「死から逃れる方法・・・」
    戻る ファイナル・デスティネーションみたいなもんか -- (名無しさん) 2011-07-18 16 12 37 涼宮ハルヒの軌跡で似たような話があったな。 よくある設定なんかな? -- (名無しさん) 2011-07-18 17 28 11 デットコースターのオマージュかな? -- (名無しさん) 2011-07-18 20 13 44 なるほどな。 -- (通りすがり) 2011-07-18 23 18 49 終盤和を疑ってしまった -- (名無しさん) 2011-07-21 17 31 46 よかった…現実じゃなかった… でも長くない? -- (女子中学生なう☆) 2011-08-25 14 03 18 最後に救われたよ・・・。よかった。 -- (名無しさん) 2011-08-25 14 55 17 ...
  • 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 1
    憂「私にももっと構ってほしいのに・・・ううっ・・・んっ・・ハァハッ・・・」 ※ ガラッ! 純「お嬢さん、お悩みですね!?」 憂「ひゃあっ!?じゅ、純ちゃん!?」 純「私は純ではない!謎のお助けヒロイン、キューティー・純だッ!!」 憂「…やっぱり純ちゃんじゃない」 純「細かいことを気にするお嬢さんだね…助けてあげないよ?」 憂「へっ!?あ、あの…ごめんね?」 純「いいよ。で、何の悩み?」 憂「えーと…お姉ちゃんがね…」 純「なるほど!全て丸ごと完璧に理解したよ!」 憂「まだ全然説明できてないんだけど…」 純「つまりお嬢さん、君はお姉さんからの愛が足りない、そう感じているのでしょう?」 憂「な…何でわかったの!?説明し終わってないのに…」 純「金色のお助けヒロイン、キュ...
  • 和「そうなんだ、じゃあ私・・・逝くね」1
    1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/12/04(土) 10 11 21.95 ID YKhl1K370 和「雨が強くて心配だわ・・・唯、ちょっと水路の様子見てくるね」 2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/12/04(土) 10 12 16.15 ID rkibTKhd0 和「唯、これが女の子同士のキスよ。帰ったら続きをしましょう」 4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/12/04(土) 10 13 30.67 ID JWmPqvElO 和「そうなんだ、じゃあ私先にシャワー浴びるね…」 5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/12/04(土) 10 15 10.62 ID hGwzuLybO ...
  • 唯「身体がゲル状に・・!」2
    中野家 梓「あずにゃん13号、餌はよく噛んで食べるんだよ」 梓「ほらあずにゃん273号、43号、喧嘩しないの」 唯(あずにゃんはペット飼ってたんだね) 梓「あー、また共食いして・・あずにゃん312号の翅が・・」 カサカサカサカサ 唯「おーいあずにゃーん!」 梓「え、唯先輩!?」 唯「ここだよー!」 じゅぶろびゅびゅじゅぶぶ 梓「うわ!どうしたんですかその身体!?」 唯「えへへースライムになったんだー」 梓「えぇー・・なんですかそれ・・・」 唯「あそぼーよあずにゃん!」 梓「遊ぶって言っても・・・」 唯「あずにゃんのペットと遊んでみたいなぁ」 梓「あ、いいですよ!今 何割か出してあげますね」 唯「割?」 梓「じゃあいってらっしゃい、あ...
  • ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」1
    AC195年 ‐戦艦ピースミリオン内‐ デュオ「トロワ!ようやくお待ちかねのブツが届いたぜ」 トロワ「そうか。すまない」 カトル「DVD・・・? 今更新しい任務であるのかい?」 トロワ「いや、地球にいるキャスリンに以前から頼んでいたものだ」 デュオ「へへっ、早速見ようぜ! わざわざDVDプレイヤーも用意したんだぜ」ドン カトル「一体何がはじるんだい?」 トロワ「・・・けいおんだ」 カトル「けいおん・・・?」 デュオ「いま地球で大流行してるアニメーションだぜ」 カトル「アニメ? トロワ好きなの?」 トロワ「あぁ・・・オペレーション・メテオで地球にいるときに少しだけ見た」 トロワ「けいおん・・・久しぶりだな」 デュオ「早く見ようぜ。時間なくなっちまう」...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」4
    澪「(なんか疲れたな)」 澪「シャワー浴びて早く寝よう」 ハレ「そいつは却下だ」 澪「へっ!!」 ハレ「おっと・・騒ぐなよ」 ハレ「背中に当たってるのわかるよな?」 澪 コクリ ハレ「よーしいい子だ!そのままついてこい」 澪「ひっ!!」 ハレ「アハハ。何も取って食おうとはしねえよ」 ハレ「ちょっと楽しいことをするだけだ」ククク ハレ「いいねぇ!!その怯えた表情!!!」 ハレ「興奮してぶっ倒れちまいそうだ!!アハハ!!」 澪「どっ何処に行くつもり・・・なんだ??」 ハレ「ワンダーランドだよ」 ハレ「切符も2枚ある」 ハレ「楽しもうぜぇぇぇぇ!」 澪「いやぁぁぁ・・・」ヒックヒック ハレ「おいおい。泣くのはニ・三本折...
  • コメント:唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」
    戻る 何かこの感情をどう説明すれば良いのかわからん微妙な感じだった -- (名無しさん) 2011-04-08 19 25 55 これほどグッとこない唯澪はないな。 -- (名無しさん) 2011-04-08 19 44 36 ビミョーな気持ち 萌え豚が大事にしてくれるわけないのよ 心に決めた人がいるんま でサイレントワロス -- (名無しさん) 2011-04-08 21 56 23 ・・・・うーん。 -- (通りすがり) 2011-04-09 00 16 02 あーあ、ホントのビッチにしちゃったか。 -- (名無しさん) 2011-04-09 02 33 22 澪「げへ///」 サンジュが許せてもこのセリフは許さない -- (名無しさん) 2011-04-09 23 09 17 そう言えばこれ読んでいた時...
  • ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」7
    部室 ヒイロ「女子高生らしいふるまいを心がける」 ヒイロ「今日一日女達をみて理解した」 ヒイロ「まず女子高生は足音を殺してあるかない」 ヒイロ「次に、銃器および刃物、爆薬を携行しない」 ヒイロ「最後に、常に携帯電話をいじっているということだ」 ヒイロ「おそらくこれは次々とやってくる指令を確認しているのだろう」 ヒイロ「・・・む。俺の携帯は・・・」ガサゴソ ヒイロ「普通だな。熊の飾りがついている」 ヒイロ「平沢唯はピンク色と熊が好き。把握した」 ヒイロ「この情報も貴重だ。あらゆる食い違いは避けなければならない」 梓「で、なにぶつぶついってるんですか?」 ヒイロ「あずにゃん!」 梓「大丈夫ですか?」 ヒイロ「・・・いたのか」 梓「いま...
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