執事ノート内検索 / 「コメント:唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」」で検索した結果

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  • 唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」1
    唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」 紳助「おう、じゃあこれから宜しく頼むわ!」 澪「はい、よろしくお願いします」 紬「よろしくお願いいたしますわ」 紳助「なんや、3人しかおらんのかいな。寂しいのぉー」 紬「ああ、あと一人いるんですよ」 澪(優しそうな先生で良かった……) ガチャ 律「ちーっす」 唯「あ、来た。りっちゃん、この人が島田先生だよ」 紬「顧問になってくださるんですって」 律「あ、そーなんだ。ども、田井中でーっす」 紳助「…………なんじゃ目上のモンに向かってその挨拶はぁぁぁ!!!」 バチコーン!! 律「ぎゃあっ!!」 紬「りっちゃん!」 澪(怖い先生だったーっ!) 紬「いきなり何をなさるんですか!」 ...
  • コメント:唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」
    戻る www -- (名無しさん) 2011-05-28 15 20 26 紳助ww -- (名無しさん) 2011-05-28 16 01 56 これはおもろいww -- (SS廃人) 2011-05-28 16 31 10 その経験がいきてるのか。 -- (通りすがり) 2011-05-28 18 51 06 ユッケが食べたくなったわ -- (名無しさん) 2011-05-28 21 10 22 珍助を見事に再現してるな -- (名無しさん) 2011-05-28 21 46 14 さすがサンダル顎さんだぜ -- (名無しさん) 2011-05-28 22 58 59 まあこういう人間いるよな -- (名無しさん) 2011-05-29 00 50 39 うざすぎるw -- (...
  • 唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」2
    夏休み前。 澪「合宿をします」 紬「じゃあ、私が別荘を提供するわ」 唯「わーい!」 紳助「ほな俺も行くわ!」 澪「え゛っ……でも、女ばっかりのとこに、   男性ひとりっていうのはそのう……抵抗あるっていうか」 紳助「ああん? 俺は顧問の教師やぞ?     俺を連れてかんでどうすんねん」 澪「でも……」 紳助「お前も殴られたいか? お?」 澪「あっいえそのでも……」 律「あ、私合宿行きません……」 紳助「おう、お前は別に来んでええわ」 律「……はい」 澪「え、なんで……」 紳助「こいつ別にいらんからな」 澪「い、いらないってそんな……」 紳助「まあ黙ってろや。合宿ではみっちり練習すんで。     学園祭もあるしな」 ...
  • 唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」
    1  2 2010/11/28  クロス:島田伸助 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290919923/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • クロス・元ネタ短編
    律「本能寺にいったら死ぬよ?」 信長「えっ」 唯「あずにゃんの経血つきおパンツ盗難事件」 唯「じーくじおん!」 唯「えーと・・・古畑さん?」 ぬ~べ~「桜ヶ丘高校で謎の怪奇現象ですか…」 唯「レティクル!」 克巳「ッッ……!!澪ッッ!!澪ォオッ!!くぅッ……!!」 唯「ノルウェイの森」 唯「寅さん?寅さんなのね!」 山岡「けいおん部のお菓子は出来そこないだ、食べられないよ」 秋山蓮「…秋山澪?」 QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 唯「GNドライヴ拾った」 唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」 竜児「最近、スーパーで平沢さんという子によく会うんだ」 唯「あずにゃんのおきて」 唯「デビルサマナー!?」 律「ごめんな、あたし、変だろ」唯「ううん…私もだよ!」 オタコン「スネーク、『けいおん』って知ってるかい?」 こちらスネーク。軽音部に潜入した その2  その3 ...
  • H23・05月
    5月 竜児「最近、スーパーで平沢さんという子によく会うんだ」 唯「島田紳助先生が顧問になってくれるって!」 和「そうなんだ。それじゃ私、皆殺しにするね」 唯「寄らば大樹の陰」 唯「レタス!」 律「ひがぁし~唯のやぁ~まぁ~」 唯「たからくじ!」 唯「ミンナアリガトウ…」 ギー太「ついに目覚めたのか…唯」 唯「ギー太がしゃべった!?」 唯「百合とか正直ないよね」 唯「もう飽きた」 唯「ゆーいゆい~」 梓「ぺろぺろされないように全身に辛子を塗りました」 唯「そういう小さい幸せを見逃さなかったから今があるのかな~」 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」 梓「私と唯先輩のラストセックス」 唯「くさりがま!」 タラヲ「梓ちゃんはぼくのお嫁さんになるで~す」 紬「梓ちゃんは女の子が好きよね?ね??」 律「私はたくさんの人と出会っていく」 唯「パターン青!使徒です!」 唯「おっさん!」 梓「唯先輩の椅...
  • 唯「和くーん!」 2
    澪「今回は本当にありがとう」 律「素晴らしい働きであった!」 紬「とても助かったわ」 唯「来年もよろしくね~」 和「いやいや、俺も十分楽しめたよ。ありがとう」 ん、来年・・・?まぁいいか。 そんなこんなで合宿は無事終わりを告げた。 夏休みはついに最終日の8月31日を迎えた。 もちろん俺はこんなギリギリまで宿題を残さない。 いつからだっけ早め早めに物事を行うようになったのは 物心がついた時からだなきっと ピンポーン こいつのせいで 和「唯」 ガチャ 唯「すごいね!和くん!」 和「わかるよそのぐらい。夏休みの宿題だろ?」 唯「えへへ、面目ない」 和「唯んちでいいか?荷物まとめてくるからちょっと待ってろ」 唯「了解!」 ...
  • 唯「二週目!」5
    ◇夏休み◇ 唯「はあ……おいーす」 澪「唯っ、大変だ!!」 唯「わっわっ、なに?」 澪「馬鹿律がクラブ申請書を出してない……このままじゃ……」 唯「……」 紬「廃部……」 唯「……」 唯(わちゃんにお願いすれば大丈夫だったっけ……でも二週目はどうだろう……うまくいくかな……) 唯「和ちゃんのところ行こう!生徒会だからなんとかしてくれるよ!」 澪「和ちゃん?」 紬「ああ、生徒会のあの子ね」 唯「和ちゃんならなんとかしてくれるよ、いこいこ」 唯(なんかワクワク感がないなあ……) 和「うん、クラブ申請用紙出されてないわ」 唯「澪ちゃん、りっちゃんいま世界中を無意味に渡り歩いてるんだよね?」 澪「だな、あの馬鹿は……」 紬「あ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」10
    唯『それじゃあ、ここら辺でメンバー紹介を!』 『まずは顧問のがくちんです!』 『がくちんはまずいだろ!?』 『あっ…神威がくちんです!』 『それでもダメ!』 クスクス… 『がくちんはいつも優しくて、私たちを応援してくれています!』 ガク「おまえらー! 愛してるぞー!!」 キャー! …この子たちの最後の学園祭ライブは、今までで最高のライブだった。 『それじゃあ最後の曲…U&I!』 相変わらず律のリズムキープはバラバラで… でも澪と組むとしっかりとした土台になって… 唯の自信に満ちたギターの音はパワフルだけれどもどこか荒削りで… けれどもそれをカバーするような梓の丁寧なプレーと合わさったギターサウンドはとても心地よくて… 紬のキーボードの音色がそれら全てを優しく包...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」4
    商店街 純「…あ!梓~!」 憂「梓ちゃん~」 梓「憂、純」 純「いたいた!」 憂「久しぶりだね」 梓「そうだね」 純「さて、久しぶりに会う約束したんだし、どこ行こうか」 憂「洋服屋さんでもいく?」 純「おお!それいいね!」 憂「梓ちゃんはいい?」 梓「私はどこでも。憂と純に久しぶりに会えて嬉しいし」 梓「…」 憂「…」 唯先輩が私達と活動しなくなってもう1ヶ月か… 憂は唯先輩と毎日家で会ってるはずだよね… 憂は唯先輩が放課後ティータイムとしての活動をしてないって知ってるのかな…? 後で聞けたら憂に聞いてみよう 純「…お!ここの店とかどう!?」 憂「色んな服が置いてありそうだね」 梓「ここ寄って行こうか」 純「そうだね!」 ...
  • さわ子「結婚……かぁ」 10
    さわ子「………ふつつかな女ですが、よろしくお願いします……」  私は、彼の言葉にそっと頷いた……。  それから………2年の月日が流れた。 ――――――――――――――――― 母「うん、着付けは大丈夫ね」 さわ子「母さんったら、そんなに何度も確認しなくっても大丈夫だって……」 母「なーに言ってんの、せっかくの娘の晴れ舞台なんだから、これくらいさせてちょうだい」 さわ子「はーいはい……」  眼前の鏡を見る。 さわ子「………」  鏡の向こうには、純白のウェディングドレスに身を包んだ私がいる。  ……今日は、待ちに待った結婚式。  私の、一世一代の晴れ舞台。  私が、愛する彼と結ばれる、大事な日……。 紀美「よ~っすさわ子、みんな連れて来たよ~」 さわ子「紀美久しぶりー...
  • 春巻「けいおん部の顧問ちょ~?」 1
    春巻「別にいいちょ」 律 澪「やったーーー!!!」 律「これで部活として認められるんですよねっ!?」 春巻「そうだウィ」 澪「良かったなぁ律。今はまだ2人しかいないけど、そのうち少しずつ集まってくるさ」 春巻「ところで顧問って何をすればいいノラ?」 律「なんにもしなくていいですよ 、龍センセっ!」 澪(いきなり龍先生ぃ!?)「あ、はい。練習も自分たちでやるんで、先生の名前だけでもお借りできれば。」 春巻「ちょー。たまに遊びに行くミャオ」 ガチャ 律「いやぁー良かった良かった!これで思いっきりドラムが叩けるぜ!」 澪「そうだな。だめだったら文芸部に入ろうとか思ってたけど、やっぱり私をベース好きだし…」 律「じゃぁ早速、練習するぞーーー!!」 コンコン 和「失礼します。あ、...
  • トレーズ「そう、私が軽音楽部顧問トレーズ・クシュリナーダだ」1
    唯「しゅーちゃんは何の楽器弾けるの?」 トレーズ「私が提供できるのはエピオンだ」 梓「…エピオン…ですか?」 澪「聞いたことないな」 トレーズ「無理もない…つい最近できたばかりの新型だ」 律「すっけー!!新しい楽器かよ!?」 トレーズ「その通り!ゼロシステムを搭載している!」 唯「ぜろしすてむ?」 トレーズ「君を導いてくれるだろう」 レディ・アン「失礼します」 紬「どちら様かしら?」 梓「あわわわ…すごく綺麗な人です…」 トレーズ「む…アンか。どうした?」 アン(失礼ながらトレーズ様…彼女達の行っているのはMSのことでは無く、文字通り普通の楽器ではないかと)コソコソ トレーズ(なんと…!?これはレディ達に失礼なことを…) トレーズ「失礼し...
  • 憂「お兄ちゃーん」 2
    紬「この店、ウチのお父さんが経営しているの」 律「ええっ」 澪「そうなのか!?」 唯「で、でもムギに出してもらうのには変わりないし…」 「でしたら、こういうのはどうでしょう」 「紬お嬢様にうかがいましたが、今日からギターを始められるんですよね」 唯「は、はい」 「では、当店からそのお祝いとして消費税分サービスさせていただきます」 紬「というのはどう?」 唯「!」 唯「…ありがとう」 「お値段の事に拘わらず、メンテナンス等々何でもご相談に乗りますので、今後とも当店をよろしくお願いします」 唯「お世話になりました」 律「私達も相談に乗るからな」 紬「これから一緒に頑張りましょう」 澪「明日、入門書持ってくるよ」 唯「みんな…ありがとう!」 律(今の笑顔かわ...
  • 澪「唯、お前手に何持ってるんだ?」2
    唯「もー、酷いよ澪ちゃん!もう少しで溺れる所だったじゃない!」プンプン 澪「だから何度も謝ってるじゃないか。悪かったよ、ついビックリして」 紬「着衣をしたままだと、例えプロの水泳選手でも溺れるっていうからね」 律「でもなんでそんな唯に集まるんだよ…?」 唯「なんでかなぁ?私の事友達と思ってるのかも知れないよ。嬉しいなぁ」 紬「凄いわね唯ちゃん。ゴキブリとも仲良しになれるのね!私もお友達になりたいわ。ねぇ律っちゃん」 律「私に降るな…。なりたくねぇよ」 ガチャリ さわ子「さーて、今日のお菓子は何かしら」スタスタ 紬「すいません、今日のお菓子は全部無くなってしまって…」 さわ子「えー、あなた達先生の分を残さないで全部食べたの!?」 唯「…あれ、でもさわちゃんの頭にさっきのクッキーが...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」2
    紬「先生も、紅茶で良かったですか?」 GACKT「うん。 ありがとう」 そういって、ムギちゃんは紅茶とケーキを用意してくれた。 物腰は柔らかく、とてもいい子だ。 大人びていて、とても高2には見えない。 唯「んまぁ~い。 やっぱりムギちゃんのケーキはおいしいね~」 唯ちゃんは、一見ぽわぽわしていて、だらけてそうに見えるけど…いや、だらけてはいるんだろうけど。 でも、頑張らないといけないときは、しっかりと自分の力で頑張れる子なんだろうな。きっと。 この子がギターを初めて約1年とは、驚きだ。 梓「これが終わったら、また練習しましょうね。 まだ一回合わせただけじゃないですか・・・」 唯「え~。 あずにゃん、折角がくちんが来てるんだし、もっとゆっくりしようよ~」 梓「先生が来てくれてるからこそ練習しましょうよ…」 梓ちゃんは...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」9
    ~2010年 10月13日 ~ 律「ほら唯、早く行くぞ~」 唯「ちょっと待って~ …おまたせ~!」 律「それじゃあ部室行くか」 さわ子「その部室なんだけど…」 さわ子「しばらく使えないの」 律「…何が?」 さわ子「部室」 律・唯・澪・紬「えっ」 唯「ホントだ… 音楽室も使えなくなってる」 律「一体なにがっ!?」 さわ子「実は部室の下にある教室の天井から水漏れしてたみたいで…」 さわ子「排水管を取り換えるみたいなんだけど、それが部室にも通ってるから、 立ち入り禁止になっちゃうんですって」 律「このタイミングでか…」 紬「文化祭まで、あと1週間しかないのに…」 澪「文化祭までに、間に合うんですか?」 さわ子「厳しいかもね…」 澪「そんなっ!?」 ...
  • 律「私を殴ってくれ!」1
    澪「はっ、はぁ?」 唯「り、りっちゃん大丈夫?」 律「ああ、大丈夫だ!」 紬「もしかして澪ちゃんに殴られすぎて……?」 梓「有り得ますね」 澪「ええっ! ご、ごめん律……」 律「違う違う」 梓「じゃあどうしていきなりドM発言を?」 唯「どえむ?」 律「実は私、気付いたんだ」 紬「な、何に?」 梓「ゴクリ」 律「本当は自分がMなんじゃないかってさ」 澪「!」 唯「?」 紬「!」 梓「!」 律「『ド』が付くほどじゃないと思うんだけどな」 梓「ちょっ、ちょっと待ってください?」 唯「全然分かんないよぉ」 紬「やっぱり澪ちゃんに殴られすぎて……?」 澪「ひぃっ! ご、ごめん律……」 律「だから違うってぇ。だって私、澪に殴られ...
  • 律「私を殴ってくれ!」3
    律「みおー!」 唯「みおちゃん!」 梓「なっ、なにがあったんですか?」 和「ふぅ、どう?」 澪「痛いっ……、痛いよぉ」 律(さすがに全然嬉しそうじゃないな) 和「それじゃ、私生徒会行くね」 カチャッ バタン 律「澪……、大丈夫か?」 澪「うっ……えぐっ」 紬「」キュンッ 紬(え……、今の感覚) 唯「澪ちゃん泣いちゃったの?」 澪「ふ、ふぇぇん……」ポロポロ 紬「!」 紬(わ、私、泣いてる澪ちゃんに……) 律「ほらハンカチ」 澪「……ありがと」グスン 紬(興奮してる……?) 梓「なるほど、そんなことが」 唯「本当、和ちゃんには困ったものだよ。私が澪ちゃんに前蹴りキメたかったのにぃ」 律「唯は完全に目覚めちまったみ...
  • コメント:ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」
    戻る 面白かった。 僕の中ではヒラサワ・ユイの台詞は緑川光の声で脳内再生されましたよ。 一応、ジャンル分けはクロス・元ネタ系、注意書に「クロス・逆クロス:新機動戦記ガンダムW(ウイング)」と表記しておいた方がいいと思います。 どうでもいいですが、ヒイロが軽音部の新入部員になるSSや、トレーズが顧問になるSSがありましたね。 画像が気になるので、時間をおいてまた読みに来ます。 -- (名無しさん) 2011-12-15 00 41 45 デデン!の脳内再生率がヤバいw それにしてもガンダム絡みは本当に外れがないな。 -- (名無しさん) 2011-12-15 01 00 23 ゼロシステムすげえwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-12-15 12 33 45 最初のコメントの者です。 画像見ました。絶対に豊崎愛生の声で脳内再生できま...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」5
    5月16日 純は血を飲ませてくれるやつとだけ思ってたけど、 少し好きになったかもしれない… 単純だしやかましいけど、私のこと好きでいてくれるし… 純のことを考えてるとふわふわした気持ちになる。 駄目だ!顔が赤くなってきた… 軽音部のみんなから梓が行方不明だって電話がかかってきた。 あいつはどうでもいい。 唯「うぅ…グス…あずにゃんどこいっちゃったの…?」 律「泣くな唯! 梓はきっと見つかる!」 澪「そうだ唯!あきらめちゃダメだぞ!」 、とでも言っておくか。 早くお茶が飲みたいな。 紬「ちょっと、澪ちゃん…」コソ 澪「な、なに…?」コソ 紬「なにじゃない!どこに埋めたの?」コソ 澪「な、なんのことやら…」コソ 律「おい、なに二人でコソコソ話してるんだ」 ...
  • コメント:唯「元気だよっ」
    戻る ※キャラ・カプアンチ、中傷、論争等のコメは見つけ次第削除します 地文の比喩なんかはいいなぁと思うところがちらほら。 それにしてもムギと律が屑過ぎるな。なので律やムギ好きの 人にはお勧めできない。梓や憂の反応とそれに対する 唯の心情はリアルだったと思う。 なんにしても、イジメって怖いわな。 ところでこれは何かの作品を参考に書いたのだろうか? 構成が重松清の『ナイフ』に出てくる『ワニとハブとひょうたん池』 によく似ていたように思えた。 -- (名無しさん) 2010-10-25 05 00 39 最後に律や紬たちと仲直りとかしなくて良かった。軽音部としてはバッドエンドだけど、唯自身としては少し希望が見える。 ただ、憂と梓はちょっとだけ勇気が報われても良かったかも。 -- (名無しさん) 2010-10-25 13 06 04 これはこれで面白かった。 この澪さん...
  • コメント:唯「量子力学!」
    戻る 最後どゆこと? -- (名無しさん) 2011-02-03 06 42 46 結構知らないのばっかだな。覚えておくか。 -- (通りすがり) 2011-02-03 06 53 36 律wwww コレらって全部意味は合ってるのかな? -- (ごはんはおかず) 2011-02-03 08 17 21 律以外のは言いたいことはわかった 律だけは理解できなかった -- (名無しさん) 2011-02-03 17 19 06 律のはシュレーディンガー音頭のことかと -- (名無しさん) 2011-02-03 19 51 30 昔、とある物理学の会合の余興で、 シュレーディンガー音頭を踊らされた。 量子力学は数式からはなれて 身近な事と無理やり結び付けて 理解しようとするとわけのわからないことになってくる。 -- (名無しさ...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」10
    事務所 マネージャー「優勝おめでとう!」 律「い、今でもウソみたいだ…」 唯「私達…本当に優勝したんだね…」 紬「ええ!これで…梓ちゃんは…」 澪「戻ってきてくれる!」 マネージャー「…まあ、何を考えてるかよくわからないけど…これから忙しくなるよ」 唯「はい!」 律「わかってます!」 唯「夢だった放課後ティータイムの忙しい日々の始まりだね!」 数日後 某テレビ局 梓の楽屋 梓「優勝!?放課後ティータイムが!?」 マネージャー「ああ…。まさか優勝するなんてな…」 梓「ヤラセじゃないんですか!?」 マネージャー「そんな話は事務所から聞いてない。まあ、そう疑ってる人も何人かいるみたいでね。でも社長は何もしてないって…」 梓「実力で優勝したって事ですか?」 マ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 3
    〒部室〒 澪「ちょっと落ち着いてきた」 マツコ「さわ子が入院してるんだから     顧問が変わるのは当たり前でしょ」ベロベロゴクン 紬「ええまあ」 唯「マツコ先生は何か楽器出来るんですか?」 マツコ「楽器??屁くらいしか出せないわよ。フンッ」ブビッ=3 梓「最悪だ」 唯「わああ!くっさーい!」アハハハッ 澪「なんでこいつはこんなに楽しそうなんだ」 紬「頭がスポンジケーキだからよ」 マツコ「何!?まだケーキがあるの!!?     もちろんいただくわよ!!早くだしなさいよ!!!!」ガッタンガッタン 紬「先生は一体どれだけ食べるんですか?   そんなに食べると太っちゃいアアアアアこんのクソデブがオラアアアアァァ!!」ドッガシャァァァァン 澪「ムギ落ち着け、律...
  • 律「つくって!」和「あぞぼ!」1
    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛媛県):2011/03/17(木) 13 53 05.04 ID +6X6iaXw0 オープニング 和「は・さ・み♪」 律「チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ♪」 和「テ・エ・プ♪」 律「ペタペタペタペタペタペタペタ♪」 和「だいすきないろクチュクチュクチュ♪」 ピー! 律「なにをつくってあそぼかな♪」 和「ゆめが和く和く♪ゆめが和く和く♪」 律「せいかいじゅうでたったひとつのたからもの♪」 和「和く和く和く和く和く和くしちゃうね~♪」 唯「つくって!」澪「つくって!」紬「つくって!」梓「つくって!」 和律「あ・そ・ぼ!」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛媛県):2011/0...
  • さわ子「軽音楽部?」1
    新任教師として桜高に赴任して、季節は秋になっていた。文化祭二週間前とあって、学校も活気付いている。しかしそんな中で、山中さわ子はため息をついていた。 山「はぁ…若いっていいわねぇ。」 別に年をとっているつもりはなくても、高校生を見ると若さがうらやましくなってくる…別に高校時代を楽しく過ごせなかったわけではない。 軽音楽部で青春を謳歌したつもりだ。ただ、唯一心残りがあるとしたら… 山「こんなふうに、もっと可愛い高校時代も過ごしてみたかったなあ。」 つい、そんなふうに考えてしまう。デスメタルで謳歌した高校時代に、可愛さはなかった。 そんなことを考えていた時、後ろから突然声をかけられた。 律「山中先生!!お願いです、軽音楽部の顧問をやってください!!」 一瞬、何を言われたのか分からなくなった。 文化祭二週間前に顧問の依頼?頭が回らなかった...
  • 唯「たからくじ!」5
    次の日 音楽室 澪「この通りだ!許してくれ律!」 律「お、おい!なんだよ澪!頭あげろって!!」 澪「昨日の私はどうかしてたよ!平民どもを見下すなんて!本当にごめん!」 律「わかったから!わかったから頭あげてくれ!」 澪「許してくれるのか・・?」 律「もちろんだよ。あたしら親友じゃないかよ!」 澪「律・・・ありがとう・・・」 律「それに私はしってたんだぞ?お前がベース置いていった時からきっと帰ってくるって!」 澪(あ、忘れてたよベース・・・) 律「まぁ、これからも変わらずによろしくな」 澪「もちろんだよ。」 唯「これでけいおん部も元通りだねー!」 梓「唯先輩・・・実はそれが元通りじゃないんです・・・」 唯「えっどういうこと?」 梓「...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」17
    人間って嫌な生き物だなー。相当性格悪いよね人間って。 あれ?私が性格悪いだけかな?まぁどっちでも良いや。 なんかさ、好きだった人が手に入るとさ。虐めたくなるよね。 唯「う、うい~」モジモジ 憂「なに?今忙しいんだけど」 唯「ご、ごめん…あの…のどかわいた…」モジモジ 憂「え~痛いのいやだな…」 唯「ごめんなさい…何でも言うこと聞くから…お願い…」ハァハァ 憂「何でもいうこと聞いてくれるの?」 憂「じゃ~…お手!」 唯「はい!」タシッ 憂「よしよしエライエライ」ナデナデ 唯「えへへ」 憂「それじゃあ次は…お座り!」 唯「はい!」ポフ 憂「私が良いって言うまでそのままだよ?お姉ちゃん」 唯「わ、分かった…」ハァハァ ...
  • 澪「遠くの君へ」3
    紬「お疲れ様~♪」 唯「ねえねえ、和ちゃんと澪ちゃんバイト中盛り上がってたけど何話してたの?」 澪「別に、なー和」 和「うん、澪さん、普通の話よね」 唯「ん~…私にも教えてくれたっていいじゃん!」 紬「まぁまぁ」 唯「カチカチッ」 紬「…まぁまぁまぁまぁ」 唯「カチカチカチカチ」 澪「…やっぱり職業病だな」 唯「じゃあね~、明日もお菓子よろしくね~」 和「こら唯、甘え過ぎよ」 唯「冗談だって~」 紬「ふふ、二人は仲がいいわね♪」 澪「…」 唯「澪ちゃん?」 澪「…ぁ?あ、ああ…うらやましいな~って思ってさ」 和「うらやましいって言ってももうみんな友達でしょ?」 澪「ああ、そうだな」 澪(…律) ...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」11
    梓「…」ジー 紬「りっちゃん?そのケガ大丈夫?」 律「いや~階段で転んじゃってさ…」 梓「…」ジー 澪「まだ、具合悪いみたいだな。学校休めば良いのに。」 律「こんくらいじゃ休みませんよーだ!」 梓「…」ジー 律「梓?」 梓「…」ジー 律「おい梓!さっきからこっち見つめてどうした?」 梓「は! すいませんなんでもないです…」 はぁ…律先輩の血を舐めてから…律先輩のことがとっても気になる… 律「もしかして、私に気があるとか~?」 梓「ち、違いますぅ!」カァ 律先輩鋭いですよ! 律「おうおう、赤くなっちゃって! 照れなくても良いんだぞ?」ニヒヒ 梓「違うちがーう!」カァァ 唯「あずにゃんは私のことが好きなんだもんね~♪」...
  • 唯「あっ!あずにゃんが倒れてるよ!」2
    紬「……間違いないわ、梓ちゃんのカップよ」 律「つまりこれが凶器ってわけか……」 澪「ひぃっ」 唯「(みんなあずにゃんが生きてるの忘れてるんじゃ…)」 紬「指紋を取れば一発でわかるけど今はそんな用具もない…」 律「推理を続けようぜムギ。断定的だが犯人は先に来ていた梓を後頭部からこのティーカップで強打、そして割れたカップを片付けた後どうやってかここから脱出した…ってことになるな」 紬「もう一度確認するわ。鍵はさわ子先生が持っていたのよね?」 澪「う、うん。鍵はこれだけって言ってた」 紬「つまり犯人はさわ子先生…?」 律「待て待て、それじゃ安易過ぎるだろ。そもそも動機がない」 澪「じゃあ律はここにいるみんなが犯人だって言いたいのか?!」 律「そうは言ってないけど…ここにいるみんなには動...
  • 唯「わたしってかわゆい!」2
    唯「ただいまぁ…」 憂「おかえりー…どうしたの?」 唯「私ってダメ人間」 憂「お姉ちゃん?」 唯「アイス食べて死のう…」 憂「お姉ちゃん!!」 憂「お姉ちゃんしっかりして!」 唯「止めないで憂…アイスいっぱい食べてキーンってなって死ぬんだから」 憂「そんなのじゃ死ねないよ…お姉ちゃん聞いて!」 唯「うるさいよぉ…」 憂「聞きなさい!!」 唯「!」 憂「お姉ちゃんは…………………かわゆい!!!」 唯「かわ…ゆい…?」 憂「そう!かわゆい!!」 唯「かわゆい…かわゆい…私は…かわゆい!!」 憂「かわゆい!!」 唯「かわゆい!!」 憂「か~わ~ゆいっ!!か~わ~ゆいっ!!」 唯「あそれ!か~わ~ゆい!か~わ~...
  • デーモン小暮閣下「なに、我輩が軽音部の顧問だと?」1
    魔界- デーモン閣下「地球での布教活動も終わって暇だ。魔界ではイマイチやることがない。」 ダミアン「それじゃ、もう一個の地球に布教活動いってみようか。」 閣下「おお、ダミアン大魔王、うむぅ、それはいい考えかもしれん。早速構成員を招集しよう。」 ダミアン「我輩は、公務がいそがしいからいけないけどね。」 数分後 閣下「よし、あつまったな。」 ダミアン「早いね。」 閣下「魔界はそんな広くないし、我輩飛べるし。」 閣下「よし、諸君。ワープホールに飛び込むぞ。」 ルークIII世参謀「こんなのあったんだね。」 ゼノン石川和尚「知らなかったね。」 エース清水長官「うん。知らなかった。」 閣下「さっき作ってもらったのだ。では、ゆくぞ!」 ライデン湯沢殿下「こっちの地...
  • 澪「地方から帰ってくる日に限ってベッドカバーが新品になっている」 1
    澪「仕事が早く終わったから1日早く帰れることになったぞ」 紬「梓ちゃんおはようのちゅー」 梓「口臭っ」 紬「起き抜けなんだから仕方ないじゃない~。梓ちゃんだって絶対臭いはずだわ」 梓「だから嫌なんです。なのでお互い下の口にキスしましょう。そっちだと臭くてもあんまり気になりません」 紬「もう梓ちゃんたらっ♪ それじゃぁ……」 (玄関の扉にカギが差し込まれる音) 紬梓「!!?」 紬「うそっなんで!? 澪ちゃんが帰ってくるのは明日のハズ……!!」 梓「えっうそっどうしようっ!」 紬「とりあえず梓ちゃんはクローゼットに隠れてっ!」 梓「は、はいっ!」 紬「あ!?」 紬「私達裸だった!!!!」 澪「ただいま」 紬「ッ!!?!」 澪「……なんだ...
  • 唯「寅さん?寅さんなのね!」2
    翌日 寅次郎「こっちだ」 唯「え?家の裏?」 寅次郎「ここだ」 唯「印刷工場?」 寅次郎「おう、博もここで働いてるんだ」 ガチャガチャ  唯「わー」 タコ「おう、寅さん」 タコ「君が唯ちゃんかい?」 唯「あ、はい!」 寅次郎「これが社長だ、タコみてぇな面してるが立派な社長だ」 タコ「君にはここで慣れるまで軽い作業をしてもらうけどいいかい?」 唯「あ!はい!これからよろしくお願いします!」 寅次郎「タコ!唯をあんまり扱き使うんじゃねぇぞ」 タコ「うるせぇよ!てめぇも働け!」 私の新しい生活が始まりました 夜 ジリリリ タコ「よーし、今日はこれまでだ、ご苦労さん」 唯「ふぅ・・」 博「疲れたかい?」 唯「は...
  • 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」7
    りかるど!ふぇざーちゃんぴおん 唯「というわけでこれ使ってください」 犬「わんおっ」 さや「こ、こんなものすごいもの、ホントにいいの?」 唯「はいっ、犬さんもね?」 犬「わんわんおっ!」 唯「必要な人が使ってくれたほうがいいと犬さんも」 さや「本当に…ありがとう…」ぽろぽろ さや「じゃあ、大切に使わせてもらうわね」 唯「はいっ」 さや「じゃあ明日お店見に来てくれる?」 唯「あした?」 さや「ええ、一晩でお店を改装してくれる大工さんがいるの、友達 なんだけどね。友人価格半額で100万円、ぜひお店見に来て!」 唯「ひ、一晩…」 犬「がうおっ…」 さや「その大工さんの名前ジェv 犬「がうおがうおがうおがうおがうおがうおっ」 ...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」40
    ――5分後 律「制服に着替えた所で、さっそく練習開始だ!」 唯「おーっ!」 紬「おー」 澪「おー」 ○○「危なかった……階段下に生徒らしき人がちょくちょく通ってたよ。見られてなきゃいいけど」 梓「ま、まあ、ここまで昇ってくる人は少ないですし、大丈夫ですよ。ここにいる限り、他の生徒にはばれません」 ガチャ 和「みんないるわね? 今日来てくれて助かったわ。次の合同フェスのバックステージパスが届いたのだけど、なんだか1枚多くて……って」 唯「の、和ちゃん?」 律「やばっ!」 和「……」じーっ ○○「!」びくっ 和「ねえ、その人、誰?」 律「け、見学者だ! けいおん部の活動を見たいって!」 和「……だけど、その人明らかに男なんじゃ」 澪「...
  • コメント:唯「~失格」
    戻る 口調まるっきり違うからなんか別ものとして読んだお それにしても悲しいな -- (名無しさん) 2011-02-08 19 29 25 口調が違かったが、こういうのもたまには良いな。 -- (通りすがり) 2011-02-09 00 47 02 あ、‥うん。 -- (名無しさん) 2011-02-09 01 41 21 人間失格 -- (名無しさん) 2011-02-09 22 31 02 良いなw うん良いよ! -- (SS読み師) 2011-02-15 15 13 16 泣いた -- (名無しさん) 2011-03-15 01 51 14 読んでいる内に、内容にどんどん引き込まれていっていた。 読んでいて疑問に思ったが、和は心配しなかったのだろうか? -- (名無しさん) 2011-09-09 1...
  • コメント:唯「ひめゆり」
    戻る 泣いた。 かつてこういうことがあったっていうことは、絶対に忘れちゃいけないよね。 -- (名無しさん) 2011-08-19 01 39 01 いいんだが けいおんでやる必要があるのか?、って疑問はある まぁ、そうでもしないとネタがないのが現状だから、しゃーないか -- (名無しさん) 2011-08-19 01 50 26 飽くまで普通の女子校生が生まれた時代によって戦禍に見舞われる。 けいおんだからこそ似合う内容だと思うが… まあ、このSSの趣旨と8月15日に書かれている事が一番重要だと思うけれど。 -- (名無しさん) 2011-08-19 04 25 37 それだと、けいおんじゃなくても大抵の日常モノなら、なんでもありになるけどな -- (名無しさん) 2011-08-19 08 13 00 百合姫ネタだと思ったら全く違っ...
  • 唯「くうふく!」1
    唯「んん…もうお昼かぁ。お腹空いたよぉ」グュリュュュゥ ガチャリ 唯「ういー、ごはん頂戴ー!ういー」 シーーン…… 唯「う…ういー…?」キョロキョロ 梓「どうしたの憂?折角の修学旅行なんだらもっと楽しそうにしたら」 憂「うん…でもお姉ちゃんが心配で」 梓「唯先輩?もう大学生なんだからさすがに大丈夫でしょ」 憂「だったら良いんだけど…」 唯「と、とにかく何か食べ物が欲しいよぉ…」ガチャリ 唯「…福神漬けと味噌しか入って無い…。ういー、ういー!」グゥキュルルールルルル ピンポーーン 唯「…ん、お客さんだ…。でもパジャマだしなぁ、居留守つかっちゃお」ギュリュルルルル ピンポーーン、ピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーン 唯「うーんしつこ...
  • 唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」2
    さわ子「はいっ、ここで一旦ストップよ!」 梓「で…誰が囮になるんですか?」 律「そりゃあお前…梓だろ」 梓「なっ、何で私なんですか!?」 律「だって一番後輩じゃん?危険をおっかぶるのは若手だろ~」 梓「そ、そんなのひどいです!律先輩が行ってくださいよ!部長なんだし!」 律「何をう!?部長の身に何かあったらどーする気だ!?」 梓「次期部長の身こそ大事です!未来の軽音部に響きますよ!?」 律「い、言うようになったじゃないか…!」 唯「んじゃ私が行こうか?」 律梓「それはちょっと」 唯「ええ~!?」 さわ子「さっさと決めなさいよ~」 律「じゃあさわちゃんが行ってくれよぉ!」 さわ子「先生が生徒用のトイレを使うわけにもいかないでしょう?もしいたずらだったとして...
  • コメント:唯「言えない…」
    戻る うぜえ 誰がとは言わない -- (名無しさん) 2010-07-06 15 49 20 まるで面白くない。 -- (名無しさん) 2010-07-07 18 57 31 酷過ぎず、かと言って緩過ぎず、丁度良い感じの 度合いであった。 結構面白いと思ったのだがなぁ・・・ ? -- (名無しさん) 2010-07-10 21 20 37 あんまり面白くないですね! -- (名無しさん) 2010-08-14 23 23 37 ラストの澪イケメン過ぎワロタ -- (名無しさん) 2010-08-26 02 08 10 現実に唯とか澪みたいな人いたらいじめ受ける可能性高そうだよな そして律は中学くらいまでには確実にいじめをやってそう -- (名無しさん) 2010-09-03 08 51 25 結構面白かった...
  • コメント:唯「わたしがオバさんになっても」
    戻る  NL短編SS この作者のハッピーエンドを初めて読んだ気が。 -- (名無しさん) 2015-11-27 23 08 49 主役の二人に加え、脇の澪なんかがキャラ立ちしてるのはいつも通りですね。 会話や地の文の唯の口調が、歳の割に幼いのは無理あるだろと思いましたが、これが唯なんだなぁと。 ただ、ここまで様変わりしてしまうとけいおん!じゃなくてもいいだろと野暮なことを考えてしまいますが。 それはさておき、「リンゴの味」の逆バージョンというような話ですな。 前作では唯が憂の意思を無視して別れに導く役割をしてましたが、今作では意図はないにせよ、唯が男と別れるきっかけを律が作ったということですかね。 唯は心の底では律からの言葉をずっと待ってたんでしょうから、律の告白シーンや、その後の唯澪の会話で唯が律を好きだと自覚するシーンにはじ~んときました。 場面転換も程よく仕上がって...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」2
    ジャガー「そういえばハマー最近見ないな」 ピヨ彦 「うん、なんか俺はビッグな教師になるとかいって高校の実習行くって」 ジャガー「ふーん・・・忍者の学校でニンニンやってるのか・・・」 ピヨ彦 「ちょっニンニンって何してんの!?」 ジャガー「そりゃ生徒にブタ扱いされて落ち込んで、女子高生をストーキングしてたのバレて、誤魔化してたら流れで軽音部の副顧問になって、やれもしない事やって困ってるんだろう?」 ピヨ彦 「えらく細かいな・・・ありそうだけど」 ピヨ「ちょっと心配だなぁ…。帰りに学校見てくるよ」 ジャガー「帰りってピヨ彦どっか行くの?」 ピヨ「え?…まぁ散歩に…(言えない…楽器屋に行くなんて)」 ――――――――――― ピヨ「ここが桜高かぁ…」  ピヨ「お?ハマーさんだ。 ちょ...
  • 唯「はつこい!」 2
    律「ほんとは唯が帰ってくる前に憂ちゃんに打ち明けたかったけどさ…」 律「唯がいる前じゃ言えないもんなー」 律「つーか、結局何のためにあたしは出てきたんだよ…」 律「それより早く帰って聡にメシ作んないとな」 澪「こんにちわ。今、律いるかな?」 聡「ちわっす。姉ちゃんなら二時間ぐらいまえに出てったけど…?」 澪「そうか。今日律が気分悪いって言ってたから心配になってな」 律「ただいマンボー」ガチャ 律「あ」 澪「あっ」 聡「おかえり姉ちゃん。それと俺の制服汚してないよな?」 澪「ねぇ…ちゃん?」 律「…家間違えたな」クルッ 澪「おい」ガシッ ―― 澪「なんでお前はいつもそんなバカなことばっかやるんだ!」 律「ごめんなしゃい…」 澪「…どう責任取るんだ、唯...
  • 唯「そうしき!」2
    憂「ぐすん...ぐすん...」 唯「憂!お姉ちゃんだよー」どろん 憂「ぐすん...ぐすん」 唯「ほら!見えないのー!あはは!」どろろん! 憂「ぐすん...」 唯「なんでかな!えい!!」どろろん!!どろろん!! 憂「お姉ちゃん....」 唯「!見えた!?憂ぃ!」 憂「ぐすん...ぐすん」 唯「憂....」 律「え?憂ちゃんには見えない?」 唯「そうなの...なんでかな...」 さわ子「可哀想...一番会いたがってるのは憂ちゃんなはずなのに...」 梓「憂...ちょっと連れてきます!」たたたた 澪「そのなんだ...悲しいな...」 紬「みんなで唯ちゃんがいるって説得しましょう!ね!」 憂「みなさん...」 梓「信じないかも...
  • 澪「律!聞いてるのか!おい!」 律「」 1
    音楽室 澪「もうすぐ文化祭だろ!?真面目に話し合いに参加しろよ!」 空き缶「」 澪「そんなことでどうするんだよぉ。むぎからもなんとか言ってくれ」 空き瓶「」 澪「そうだよな。やっぱりそう思うよな!唯は?」 ティッシュ箱「」 澪「ほら律、唯でさえこう言ってるんだ。部長のお前が真面目にやらないでどうする?」 音楽室前の扉 律「どうしてこうなった・・・」ポロポロ ガチャ 律「み、澪・・・」 澪「ん?どちら様ですか?も、もしかして入部希望!?」 澪「あ!律!そんなにがっつくな!その子怯えてるだろ!涙まで流して・・・」 律「・・・」ポロポロ 澪「えーと、ごめんね?私達以外がここに来るの珍しかったからさ。そんなに怯えなくても大丈夫だよ」 律「はい・・・」 ...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 2
    ━2話━ キーンコーン カーンコーーン ━━━昼休み━━━ ζζ梓たちの教室ζζ 憂「梓ちゃん、一緒にお昼 食べよー」 梓「うん」コポコポ 憂「あっ、カップ焼きそばUFO?」 梓「私 好きなんだ」 純「うん。そりゃ おいしい食べ物だけどさ」  「教室で食べるには適さないんじゃないかなー」 梓「なんで?」 憂「なんでだろうね」 純「いやホラ。魔法びんに お湯を入れて持ってきたまではいいけどね」  「そのお湯を捨てに洗い場まで行くの面倒じゃん?」 梓「大丈夫だよ、窓から捨てるから」ドボドボドボドボドボdボdボ   純「ああああああああああーーーーーーーッ!!!!!」 梓「ビックリしたぁ……」   「いきなり大きな声出して、アタマが...
  • フィリップ「放課後ティータイム!」唯「なーに?」 3
    Kの訪れ/輝け、少女達 照井「うぐっ…」 亜樹子「竜くん…」 フィリップ「あのドーパントはビート。ありとあらゆるもののリズムを操ることができる力を持っている」 照井「はっ、はっ、はっ…」グググ… フィリップ「奴は照井竜の心臓の鼓動のリズムを操り、狂わせた」 フィリップ「見たところは鼓動が速くなっているだけ…うんと長い距離を全速力で駆け抜けた後の状態だと考えていいね」 亜樹子「それでも十分辛そうだよっ、竜くんもやられちゃったし…翔太郎くんもあいかわらずだし…はぁ」 翔太郎「おいどうした! なに暗くなってるんだよ? そんなときは…」カチャ トーンデイーッチャエ フィリップ・亜樹子「はぁ…」 ガチャリ 唯「さっそく遊びに来ちゃいました!」 澪「ど、どうも」 ...
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