執事ノート内検索 / 「コメント:唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」」で検索した結果

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  • コメント:唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」
    戻る VIP+でやってたな… -- (名無しさん) 2013-04-27 13 33 45 すごい。すごいだけに細かなミスが目立ってしまった。 あと和ちゃんは仲間でいてほしかったな…… -- (名無しさん) 2013-04-29 02 08 46 人間にはない第五感...ww -- (名無しさん) 2013-05-04 02 22 11 こんな素晴らしいSSを見逃してたなんて... 少し誤字脱字が気になったけどすごく面白かったです -- (名無しさん) 2013-05-04 03 30 25 漫画化はよ -- (名無しさん) 2013-05-04 09 15 54 まだこんな凄い作品を書ける人がいてくれたんだな。 -- (名無しさん) 2013-05-04 12 42 56 けいおんを何かと勘違いしてんのか? こんな...
  • H25・4月
    梓「私は名前から彼女を奪ってしまった」 唯「あずにゃんとの仲を進展させたい」 純「M ・ O ・ F(安価)」 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 唯「今更ながら!」 唯「憂とあずにゃんが崖から落ちそうになってる!」 憂(34)「ねぇそろそろ…ううんなんでもない!」 翔太郎「お姉さんが行方不明?」憂「はい…」 唯「恐怖の殺人音波!」 戻る
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 1
    澪「ほら」ポイッ 唯「あわゎ」アセアセ 律「…」プカー 澪「ゴホッ!律!タバコ吸うなよ」 律「…んー?…なんか昔思い出してさー悪い悪 い」ゲシゲシ 澪「梓が死んで10年か…」 律「私達も歳食ったなぁー…」 唯「…ムギちゃんは?」 澪「会議だってさ」 律「流石市長、忙しいみたいだな」 唯「和ちゃんがいれば少しは忙しくなくなって たかも…」 澪「もう和はいないだろ…」 律「梓もな…」 唯「…」 記者「あのー…」 律「…ん?なに?」 記者「今ですねー、生存者の方達からインタビューという話を伺ってまして……………………… これは、world war Z を生き延びた人間達の回顧録である。 【10年前】 ...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 2
    家の中に不法侵入してきた人間を全員片付けた後 姉弟でバットには釘を、モップの先に包丁をくくりつけた即席槍を作った。 姉弟で一緒に何かをやったのはいつの事だったろうか と、律は振り返る、部屋が別々になってからそんなことは一度もなかったなと思った。 律「よし、いくぞ聡」 聡「え?どこに?」 唯や、ましてや澪がこの状況で無事であるなど律には到底思えなかった ならばまがりなりにも部長の取るべき道は一つである。 さわ子「うらぁぁぁあああ!!!」 ドガシャーン! 3年ローンで買った愛しい軽のバンパーにぶつかった人間が フロントガラスに頭から激突して物凄い勢いで疾走する車の後方で頭から落ちたのをさわ子はバックミラーから見た。 さわ子「なんじゃぁぁあこりゃぁあ!?」 混乱のあまりいつもの穏やかな仮面を脱ぎ...
  • その他 その2
    唯「寄らば大樹の陰」 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」 律「スイーツ(笑)」唯「愛されモテカワガール(笑)」澪「携帯s 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」 唯「二週目!」 唯「軽音部は四人で良いよね」 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」 和「まだ地デジじゃないの?!」 風子「秋山さん、琴吹さんから」澪「ん?」 紬「デコとボイン」 澪「秋山探偵事務所」 唯「憂がお風呂掃除してる時に滑って頭をぶつけて記憶喪失になっちゃった…」 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 純「M ・ O ・ F(安価)」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 3
    チャイムがなると同時に防壁の上に大量の軍人や銃をもった生存者が集まってきた 日に一度はあるZの功城行為への防衛である。 最初に見た時は皆度肝を抜かれたものだ なにせZが壁に貼り付き下のZを踏み台にするように蟻塚構築のようにZの山が出来上がって行くのだから。 実を言えば10年かけてもZが何故人間を襲うのかは分かってはいない 予めウィルスに人間を見たら襲えとDNAに記されてるとしか思えない。 律「よーく狙えよー…」 Zが眼下10mまで迫ってきても誰も発砲しなかった、比較的頭部に銃弾を集中できる距離まで近付けなければ意味がないからだ。 律「よっしゃ撃てー!!」 律の号令と共に、何百もの89式銃が火を噴き薬莢があちらこちらに散らばっていく。 天辺にいるZから頭部に銃弾を受け脳幹を破壊され10m下に落下していく。 澪...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 5
    19:32:35 それが運命の時間であった。 ポッカリと空いていた北壁の割れ目がZ達の死体で埋め尽くされるほどになって皆に先勝気分が広がり始めていた頃 突如東壁拠点付近から怒号と悲鳴が聞こえてきた。 皆最初は何が起こっているのかすら分からなかった ようやく驚愕の表情のまま走って逃げてきたと言う女性により、東壁拠点下の巨大避難扉が開放されてZ達が進入したというのだ。 誰もその言葉を信じることが出来なかった、確かに東西南北の拠点下には避難扉がある 入り口兼出口となる扉が一つだけの防壁陣地などなんの意味もないからだ。 しかし、避難扉の前には常に自衛隊員が多数警備に当たっている いくら暴動が起きてもこうも容易く扉を開放できるはずもない。 だが皆は、いや、日本人はというべきだろうか 避難民全員が善良な市民であると思い込み...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 6
    19:49 律、紬、澪を乗せたピックアップトラックが、HH-60Hの待つ場所へと エンジン全開で突っ走っていく。 地面の起伏でピックアップトラックの荷台が跳ねる度にお腹に包帯を巻かれた澪が泣きそうな顔で、いや、泣いていた。 さっき律と紬の二人に無理矢理押さえつけられピンセットで弾を摘出されたばかりなのだ。 いや、涙の理由は痛みだけではない、律から聡とさわ子先生が死んだことを聞かされたからだ。 死に目に会えなかった、最後に言葉をかけてあげたかった 澪の目からさらに涙が零れた。 律「おいでなすったぞー!」 HH-60Hが多数待機してる場所に向かってる律達だが、Zの群れも同じように待機場所に殺到しはじめていた。 たく、どんだけ人間に執着してるんだコイツラは と律は嫌な気分になったが、気を取り直して中折れ式猟銃を...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 7
    桜高校防壁避難所から最後の避難者達を乗せた一報が超巨大メガフロート『桜の街』に設営された臨時指揮序に入った時 その場にいる人間全員に緊張が走った、完全撤収と同時に『ヶ号作戦』が発動される事が前から織り込み済みだったからだ。 防衛省のお偉方や、アメリカ国防総省のお偉方の面々がヘリのパイロットと無線交信を担当している 自衛官の後ろにズラリと並び皆一様に押し黙ったまま事の成り行きを見守っていた。 何故この場所に国防総省の人間達がいるのかについて話しておこう。 Z戦争が開始になり、早々に国が瓦解したのはなんと世界の警察とうたわれたアメリカだった。 アメリカは国土が広すぎた、そのため戦力を集中させることが不可能であり 『大いなる混乱』によるパニックによる死者の増大、それにニューヨークの戦いはアメリカ軍の大敗北だった 多数の最新鋭戦闘機、戦車、重...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 4
    18:22 西壁拠点付近 数分前にAH-1Sが北壁拠点付近に激突して通路が分断されたのを確認した紬は、南壁拠点から西壁拠点経由で北壁拠点に全力疾走で向かっていた。 それと言うのも、通路が分断された瞬間に全方位に散っていたZ達がまるで意志を持っているかのように一斉に北壁拠点付近に移動し始めたのだ。 一方通行の援護ルートほど危険なものはない、東壁拠点にも南壁拠点にも人員を残さなければならないのは当然の事だが 万が一北壁拠点が落とされでもしたら東、南壁拠点の人員が迎撃に向かう際にかなりの時間がかかってしまう。 紬は、父親の力で様々な銃器、兵站、食料をこの防壁避難所に揃えていた その中でも紬が気に入っていたのは今紬が持っている狙撃銃モシン・ナガンである、ただ単に渋さが気に入ったというだけなのだが… この骨董品レベルの狙撃銃、VAス...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」
    1  2  3  4  5  6  7 ※死ネタ・ハード  2013/03/30  ◆i79S0VF4SY http //hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1364606239/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「澪ちゃん、ちょっとギター教えて」1
    唯「澪ちゃん、ちょっとギター教えて」 澪「ん。いいよ」 唯「澪ちゃん、ちょっと近いよ」 澪「いや、これくらいでいいんだよ」 唯「澪ちゃん、胸が当たって弾けないよ」 澪「いや、気にしなくていいんだよ」 唯「澪ちゃん、息荒いよ」 唯「澪ちゃん、ちょっと勉強教えて」 澪「和には教わらないのか」 唯「たまには澪ちゃんがいいな」 澪「じゃあまずは正しいペンの持ち方から」 唯「そこはいいです」 澪「唯の手プニプニ」ニタァ 唯「やっぱり和ちゃんに教わろう」 澪「唯、今日のエサだよ」 唯「澪ちゃん、これゲロだよね」 澪「駅前のハトって基本なんでも食べるじゃん」 澪「平和の象徴がこんなに卑しくていいのだろうか」 澪「ち...
  • 唯「澪ちゃん、ちょっとギター教えて」 1
    7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/14(土) 04 40 20.03 ID dt+DEW0aO 唯「澪ちゃん、ちょっとギター教えて」 澪「ん。いいよ」 唯「澪ちゃん、ちょっと近いよ」 澪「いや、これくらいでいいんだよ」 唯「澪ちゃん、胸が当たって弾けないよ」 澪「いや、気にしなくていいんだよ」 唯「澪ちゃん、息荒いよ」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/14(土) 04 45 07.16 ID dt+DEW0aO 唯「澪ちゃん、ちょっと勉強教えて」 澪「和には教わらないのか」 唯「たまには澪ちゃんがいいな」 澪「じゃあまずは正しいペンの持ち方から」 唯「そこはいいです」 澪「唯の手プニプニ」ニタァ 唯「やっぱり和ちゃんに教わろう」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/14(土) ...
  • 唯「澪ちゃんを助けるの巻!」1
    憂「お姉ちゃん、そろそろ行こう」 唯「うん、今行くよー。いってきまーす」ガチャン タッタッタッ 唯「りっちゃん、澪ちゃん、おはよー。寒くなってきたねー」 律「おはよう唯、憂ちゃん。そろそろ手袋が欠かせなくなってきたな」 憂「おはようございます」 澪「おはよう。少し急がないと遅刻するぞ」 唯「あれ、もうこんな時間なんだ。よーし走るよみんなー」タッタッタッ ギューン! 憂「お姉ちゃん危ない!」グイ ドシャーン! 唯「うわ。ありがとう、憂。今のは自転車かな?凄く速かったね」 律「坂道だからスピードが出てたのか?車より速かったぞ。危ないなー」 澪「」ドクドクドク 唯「あー、血まみれだ!私が避けたせいで大変なことに。どうしよう」 律「自転車のほうが悪いとはいえ...
  • 唯「澪ちゃんをストーキングしてみよう」1
    ぶしつ! 澪「悪いけどこの後、用事あるんだ。今日は早く上がらせてもらうぞ」 律「んー、用事って何ー?」 澪「そ、それは、あの、じょ、女子高生ともなれば、いろいろとあるんだよ!」 紬(もしかして……〇交!?) 律「あーまあ、いいか。どうせ今日も、お茶のむだけだしな」 澪「じゃあなー」 唯「じゃねー、澪ちゃん。お土産よろしくー」 澪「いや、旅行行くわけじゃないんだから……、まあ、じゃあな。また明日」 足早に部室を出て行く澪。 律「うーん、怪しい」 唯「え、何が?」 律「澪だよ、はや引きなんて、一度も無かったぜ」 梓「そういえばそうですね」 律「だろ?こりゃ、彼氏でも出来たかな」 唯「ほ、本当ですか?りっちゃん隊長!?」 律「いや、真偽の程はわからないが、かなり怪しい...
  • 唯「澪ちゃんはツンデレです!」1
    唯「澪ちゃんはツンデレです」 唯「何故なら澪ちゃんはツンデレだからです」 唯「澪ちゃんはツンデレであり、ツンデレは澪ちゃんです」 唯「誰が何を言おうとも、それは変わりません」 唯「もしツンデレでないとしたらそれは澪ちゃんではありません」 唯「そしてツンデレでもないでしょう」 唯「つまりそれはツンデレでも澪ちゃんでもないのです」 唯「その証明のため、まずは澪ちゃんの外見について調べてみましょう」 唯「まずは目です」 唯「目は口ほどに物を言う、といいます」 唯「言わずもがな、あの目の釣りぐあいはツンデレであることを示しています」  参考・他のツンデレにおける目の特徴の図            /. . . . . . i! `  、  ...
  • 唯「澪ちゃんもあずにゃんも大人気だねー」 1
    唯「人気過ぎてエロアンソロの表紙は澪ちゃんやあずにゃんばっかりだよ」 律「あはは、いいじゃないか私なんてほとんど出番ないぜ」 紬「私、柚とか袖って名前を間違えられるんだけど」 澪「この前、私梓のことあずにゃんって呼んでたな」 梓「あはは、良いじゃないですか澪先輩総受けアンソロジーなのに私単独で陵辱される作品が入ってましたよ」 澪「私さ、思うんだよ、仮に男の人に囲まれてエッチな目にあったらさ、真っ先に気絶すると思うんだ」 梓「どうして私がぐったりしてて、澪先輩が男の人をきっと睨んでるんでしょうね」 澪「キャラ付けって怖いよな……」 律「いいじゃん出番があるだけ、前に私と唯なんかあいつらのエロはいらねえみたいな扱いされたぞ」 唯「エッチなアンソロジーなのにタイツに精液飛ばされるだけってどういうことなの!」...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」4
    … 唯「澪ちゃん、着替えどうもありが…」 僕がお礼を言いきる瞬間、澪ちゃんの言葉により塞き止められた。 澪「律とは何もなかったよね?」 ストレートに僕のココロを突いてきた… 心臓にヒヤリと冷たいメスを突き立てられる気持ちってこうなのだろうか。 あまりの鋭さに言葉は詰まり呼吸もままならず、手が汗ばんできた。 澪ちゃんのツリ目がいつもよりも鋭く見える、いや…確実に僕を睨んでいる。 澪「なにもなかったよね?」 チャンスをくれたのだろうか?それとも何かのサインなのだろうか?にこやかに問いかけてきた。 唯「も… もちろん何も無かったよ」 澪「ふ~ん、ならいいんだ♪」 僕は脳をフル回転させ、嘘まみれの返事をした。 澪ちゃんも信じてくれたのだろう、上機嫌に振舞ってくれた。 …杞憂だったようだ、澪...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」1
    二日酔いと戦いながら、書いてみる。 ボクは平沢 唯。 現在、大学時代に知り合った女性「秋山 澪(現:平沢 澪)」と結婚し一緒に住んでいる。 ボクには憂という1つ下の妹がいるのだが、なかなか結婚を許してくれなくて大変だった。 「2年程つきあっている女性がいて、今度結婚することにしたんだ…」 …と伝えたとたん、憂は突然台所から包丁を持ち出してきた。 ボクは数箇所切られて流血、それで憂がシラフに戻ってくれてよかった。 本当は良い子なんだ…ただ、人よりもちょっと私に愛情を持ちすぎているだけ。 その後、しばらく口を聞いてくれなかったり、 料理にバッタ(イナゴじゃない)を入れられたりだの多々嫌がらせされたけど、 澪ちゃんを紹介した途端、それはピタリと止んだ。 彼女は女性からも告白を何度か受けた経歴を持つほどの「...
  • 唯「澪ちゃん…なんで……」1
    ―部室   チ~~~~~ン 律「バカやろう……」 紬「うっ……」 唯「澪ちゃん……なんで死んじゃったんだよ…」 律「………ん」 律「そういえば何でだっけ?」 唯「さぁ?…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーー 唯「なんでだっけ…でもこの部室入った時から感じたんだよ」 唯「もう澪ちゃんは……」 紬「うぅっ…」シンシン 律「解ってるよ…けどその理由がはっきりしないんだよ」 律「澪は確かに……なのに不思議だ」 唯「なんか悩みとか……」 唯「………あっ…」 律「どうした」 唯「ほら…あの時」 唯「和ちゃんと一...
  • 唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」1
    澪「ええ?そうかな?///」 唯「うん」 澪「あ、ありがとう///」 唯(なんで御礼?) 唯「私には真似できないなぁ」 唯(真似したくないけどね) 澪「きっと唯も似あうよ」 唯「似合わないよー」 唯(似合いたくないよぉ) 澪「唯もオーシャンなんて着てないで可愛い服を着ればいいのに」 唯「そうだねー」 唯(あれは部屋着だよ。外に来てくのは別だよ) 澪「そうだ!今度の週末一緒に服を買いに行かないか?」 唯「私はいいよ」 唯(別に行きたくないしいいよ…) 澪「よし!じゃぁ1時に駅前な」 唯(えぇ!?いいよってその意味じゃないよ!) 澪「なんだ?もっと早くからがいいか?じゃぁ10時は?」 唯「なんでもいいよもう」 ...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」6
    澪「ふふっ、大丈夫…これは義足なんかじゃないぞ?   拘束具みたいなものなんだ。   中身は無数の針で構成されているが、それが色々なツボをくすぐる仕組みのようで…   動けなくするには安全で、手っ取り早い道具なんだ。」 憂「あはは、びっくりしたぁ…驚かせないでくださいよ」 澪「第一、切断なんて怖くてできないし…   愛しい愛しい唯が失血死してしまうこともあるからな」 憂「そうですよね… 私も怖くてできません」 一瞬恐怖で体が凍りついたが、僕の足は保障されているようだ。 しかし、まだ安心はできない…。 バタン 憂は僕の命と四肢が満足していることを確認すると、そのまま帰宅してしまった。 そういえば、結婚前の憂と現在の澪ちゃんって似ている…。 なんだろう?二人は僕にどうして欲しいんだろう? そ...
  • 唯「澪ちゃんを助けるの巻!」2
    唯「ようやく学校に着いたね」 梓「じゃあまずは部室に行きましょう」ズルズル 紬「みんなおはよう」 唯「ムギちゃんおはよう!」 紬「あら、澪ちゃんは一緒じゃないの?なんでそんな薄気味悪い蝋人形をひきずってるの?」 梓「ムギ先輩、よく見てください。これが澪先輩です。撥ねられて満床よりも寄生されない部室です」 紬「大丈夫なの?先に保健室に運んだほうが……」 律「ばかやろう!勝手に動かして、もし危ない病気だったらどうするつもりだよ。   私達が引きずって保健室に連れて行くよりも、担架に乗せて運んだ方がずっと安全で楽ちんだろ。   何でどいつもこいつももっと澪のことを考えてやれないんだ!部員だろ、大事な仲間だろ!?   そんな澪が窮地に陥ってるんだぞ。旧知の仲だけに。」 紬「ぷっ。ごめんね、りっちゃん。私が間違ってたわ。部室に...
  • 唯「みおちゃんみちみち」1
    唯「うんこたーれてー」 澪「やかましい」 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「なんだー、唯」 唯「勉強なんかしてないで構ってよお」 澪「いや、今忙しいから」 唯「なんで忙しいの?」 澪「だから宿題してるから」 唯「もお宿題なんて授業中にしといてよ、ぷんぷん」 澪「無茶言うな」 唯「澪ちゃんのばか! おっぱいデカ星人!」 澪「宿題見せてやらないぞ」 唯「ごろにゃん♪」 唯「暇だよー」 澪「漫画でも読んでろよ」 唯「だって澪ちゃんの漫画ってえっちなのばっかなんだもん」 澪「BLはエロ漫画じゃないぞ」 唯「どっちでもいいよ」 澪「じゃあ、はいこれ」 唯「なあに?」 澪「エロ漫画」 唯「読み...
  • 唯「澪ちゃんもあずにゃんも大人気だねー」
    1 唯「澪ちゃんもあずにゃんも大人気だねー」 2010/08/26 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282826028 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」1
    澪「え!!!」 梓「唯先輩!デリカシーなさすぎです!」 律「そうだぞ唯。皆、朝からなかなか言えなかったことを…」 澪「皆?朝から?」 紬「大声でいっちゃ駄目。恥ずかしいでしょ?」 唯「そっかー。澪ちゃんごめんね」 澪「恥ずかしいこと…」 澪「え、えっと…皆って軽音部だけだよな?」 律「いや…」 澪「違うのか!正直に言ってくれ!」 律「まずはクラスの皆…」 皆「!!…嘘だ…」 律「澪の後ろの席の奴が手紙書いて皆に回したんだ」 唯「私のところ来なかったよ?」 紬「唯ちゃん寝てたから」 唯「あ、そっかぁ」 梓「2年生も皆知ってます」 律「ファンクラブ経由だろうな」 紬「昼休み職員室言ったら先生も噂してたわ」 ...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」5
    カサッ… 今まで気づかなかったけど、デスクに置手紙があることに気がついた。 平沢 唯 様 封筒の筆跡を見ると、りっちゃんが置いて行ったものだと解った。 ペリペリと丁寧に開封し、中身を確認した。  唯へ  この前の件はごめん…でも全力で唯にアタックできたから悔いはないぞ。  転勤になるって伝えたけど、あれは間違い…自分から転勤することを希望したんだ。  言っとくけど、唯が原因じゃないからな!スキルアップだ、スキルアップ。  澪とは子供の頃からずっと一緒だったから、私はなんでも解るんだ。転勤先のメアド貰ったから  空メールを送ってくれ、なんでもバンバン相談に乗っちゃうぞ♪だ・け・ど!!  離婚なんかして、澪を泣かせたらグーパンチで唯を殴る!それくらい澪は大切な存在なんだ。  レズビアンじゃないぞ…一応言っておくけど...
  • 唯「澪ちゃんはツンデレです!」2
    唯「17時30分。まだりっちゃん発見には至っていません」 唯「最悪の場合翌日に持ち越しの場合も……」 唯「あれ? 和ちゃんだ~!」 和「あら、唯。今日は学校休んでたんじゃ……」 唯「う、うん……」 和「風邪か何かだと思ってたけど……大丈夫?」 唯「うん……大丈夫……」 和「……で?」 唯「何?」 和「その大荷物は何?」 唯「……」 和「唯? 危ないことしてないでしょうね?」 唯「う、うん……」 和「……唯?」 唯「……ご、ごめんなさい……」 和「何を謝ってるの? 風邪じゃないのね?」 唯「う、うん……」 和「それで? 何やってるの?」 唯「じ、実は……その……」 和「実は?」 唯「澪ちゃんを……捕獲しようと……」 和「……」...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」4
    唯「まだわからない?」 澪「ごめんな、律」 律「え・・・?」 唯「りっちゃん、澪ちゃんにバレるかなんて心配する必要なかったんだよ」 律「っていうことは・・・」 唯「そ。心配しなくても、事前に許可取ってたから大丈夫だったんだよ」アハハ 律「は・・・?澪・・・!?」 澪「勘違いするな。私は律が好きだし、誰にも渡したくないって思ってる」 律「じゃあなんでだよ!?意味わかんねぇよ!!」 唯「少しは澪ちゃんの気持ちも考えてあげなよ」 律「唯は黙ってろ!」 唯「別にいいけど、私に八つ当たりしないでよー」ハハ 澪「律、ごめん・・・」ギュッ 律「澪・・・わっかんねぇよ・・・どういうことだよ・・・」 澪「ごめん、試すような真似して・・・」 律「・・・!!」 ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」8
    唯「えへへ。素直な子は大好きだよ」グググ・・・ グポ・・・ズチュ・・・ 律「はぁ・・・あぁ・・・おく、おく、当たって・・・やぁん・・・!」 唯「そんなに奥をグリグリされるのが好きなの?」 律「ん・・・すきぃ・・・!」 唯「へぇ、じゃあさ、こういうのは、どう・・・?」 律「ふぇ・・・?」 ジュポ・・・!! 律「ああぁぁぁぁ!!?」 唯「わー、いい音で抜けたね」アハハ 澪「あーぁ、こんな体液まみれじゃこのマイクはもう使えそうにないな」 唯「そうだね。りっちゃん、わかる?このあみあみの部分がりっちゃんのあそこの奥をぐりぐりしてたんだよ?」 律「ん、わかるよ・・・だから、言わないでくれ・・・恥ずか、しい・・・」 唯「このマイク、どうしたらいいかな?」 ...
  • 唯「澪ちゃんを助けるの巻!」3
    紬「あそこね」タッタッタッ ガチャ 唯「!!! そんなぁ、こっちにも階段があるなんて」ガックリ 和「やっぱりね。おかしいと思ってたわ。   『非常階段』という名前をよく考えてみて。『ひじょうかいだん』。   つまりこれは永井豪先生おっしゃるところの『非情階段』だったのよ」 律「元の場所に戻るしかないか」 紬「ここから落としてみるのはどうかしら。遮るものが無いから1階まで直通じゃない」 律「いや、失敗した場合のリスクを考えるんだムギ。失敗してまたここまで運び上げてる時間は無い。   早くこの忌々しいピアノ線を外さないと澪の血流が止まっちゃうかもしれないんだ」 唯「なんかいい方法はないのかな。みんなで力を合わせたのにここで終わっちゃうなんて」 律「みんな…!?そうだ唯!いいことを思いついたぞ」ピポパ 律「もし...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」7
    家に着き、私は梓ちゃんに電話をかけた。 紬「梓ちゃん、ごめんなさい」 梓「はい」 紬「本当にごめんね……」 梓「大丈夫です。怒ってないです。私こそ泣いちゃってすみませんでした」 紬「私の事嫌いでしょ?」 梓「そんなわけないじゃないですか」 紬「大っ嫌いでしょ……」 梓「私は絶対にムギ先輩を嫌いになりません」 紬「梓ちゃん……もう酷いことしないから……。絶対にしないから嫌いにならないで……」 梓「なりません」 紬「……良かった」 私は安堵して、身体の力がふっと抜けてしまい、ベッドに倒れこんだ。 次の日からは毎日唯ちゃん達が部室に来たから、私と梓ちゃんが二人っきりになる事はなかった。 私はいつも通りに振る舞う事ができたし、梓ちゃんもいつも通りに接してくれた。 バレンタインには梓...
  • 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」1
    律「せっかくの合宿だから普段とは違うことをしたい」 唯「さんせー」 澪「よしじゃあいつもとは違う曲を」 律「とりあえず酒だ!」 澪「れん……しゅう……」 梓「ムギ先輩が許さないですよそんなの」 紬「一応お酒は一通り揃っているけど」 梓(既に用意されている……だと?) 唯「私この綺麗な奴が良い」 紬「ウィスキーね」 澪「お、おい唯、それって……」 ングング 梓「ラッパ飲み!?」 唯「うぇへへへ」 バターン 律「唯、アウトー」 紬「早いわね」 律「オープニングセレモニーが終わったところで大人の時間だ!」 澪「唯の介抱してくる」 梓「私も」 律「おーっと逃がすかよ梓」 紬「うふふふふ」...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」2
    … 律「おいーっす!!唯、元気かー!?」 唯「ほへ?りっちゃんどうしたの?」 律「寝ぼけているのか??   今日は納品日だろ…まったく、取引相手に挨拶無しとはトンデモナイぜ」 唯「あはは、そうだそうだ…すっかり忘れていたよ」 律「ところで、今晩飲みに行かないか?」 唯「あー…うん、ちょっと待ってね、澪ちゃんに連絡する」 カチカチカチ 唯「 『今晩りっちゃんと飲んでから帰るから、晩御飯はいらない(ゴメン』…送信っと。」 Boy Meets Girl♪ ソーレゾレノー アフレルオモイニキラメキトー♪ シュンカンヲーミツケテル ホシフルーヨノデアイガアルヨニ…♪ 律「旦那様は大変だな にひひ♪   …あれ?私の携帯電話が鳴ってる…唯、ちょっとゴメンな」   (澪からだ…なんだろう?) ...
  • 唯「寄らば大樹の陰」4
    ※澪 【間違いだらけの】 ピンポーンと、インターホンの音だけが夜に響く。ちょっと家族さんに迷惑じゃないかな? 呼ばれたから仕方ないんだけど。 とか思ってると、すぐにドアは開いた。 澪「ようこそ、上がってくれ」 唯「うん……」 そのまま、澪ちゃんの部屋へ。澪ちゃんはボスンと音を立ててベッドに座り、隣を叩く。 唯「おじゃまします……ってのもヘンかな」 澪「ヘンじゃないよ。唯なら何もヘンじゃない、全部可愛いよ」 唯「テレるねぇ~……じゃなくって、もう! マジメな話をしに来たんだよ!?」 澪「私は真面目だよ。過去にも何度か唯は私に辿りついたことがあったけど、今の唯が一番可愛い」 唯「辿りついたって言うか、澪ちゃんが一番変わったからね……そういうセリフを恥ずかしげもなく言えるところも」 澪「私を変え...
  • 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」3
    パパ「同志ジューコフ…君はヒラサワとやけに親密なようだが…あの家に何か変わったことはあったかね」 ジュ「…次女に達磨の作り方を教えてやったくらいだなぁ」 パパ「達磨…?」 ジュ「同志ロシュトクよ…達磨も知らんのか?」 パパ「…四肢切断の事か?」 ジュ「分かるんじゃないか。一通りの道具も貸してやったが」 パパ「…ガキが一体何をするつもりなんだ」 ジュ「姉を切るとか言ってたぜ…もうあの家は用済みだ。好きなだけ引っかき回してくれて構わんよ」 パパ「そうか。ありがとう」 ピンポーン 憂『はい?…澪さんのお父さんですね?』 パパ「そうだ」 カチャ 憂「どうぞ」 憂「今日はどのような用件で?」 パパ「…お姉さんはどこかな?」 憂「…聞いたのですね?姉なら地...
  • 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう2
    休日 唯「さて、みんな揃ったことだし・・・ちょっと、ファミレスでお茶でも」 澪「違うでしょー」 チョップ 唯「あはは、ごめんごめん」 律「どこの楽器屋に行く?」 澪「駅前の所とか・・・」 律「じゃぁ、そこから順番に巡って行こう」 唯「あ、そうだ。お母さんから5万円前借りしたから、良いのあったら買うつもりと宣言しておこう」フンッ 律「やる気まんまんだな!」 唯「むむむ・・・これ、ビビっと来た!」 澪「これ?」 唯「うん」 澪「レスポール・・・律さ・・・律とムギはどう思う?」 紬「良いと思うわ?」 律「唯が良いと思ったので良いと・・・でも15万円」 澪「一応、私もお金持ってきたけど、唯の持ってきてるのと合わせても足りない・・・」 唯「い、いいよ、...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」6
    律「・・・」 澪「へぇ、まぁいいけど」 律「いくないだろ・・・!?どうすんだよ、バレたら」 澪「大丈夫だよ、心配しすぎだぞ」 律「先生にバレたりしたら・・・!」 澪「りつー?」 律「いやだよ・・・そうしたら、澪に会えなくなるかも・・・」 澪「・・・」 唯「・・・澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「澪ちゃんの彼女、これ誰?」 澪「律」 唯「あ、そうだったんだ。普段とのギャップがあり過ぎて別人かと思っちゃった、ごめんね」 澪「あぁ、いいよ。そればっかりは仕方ないから」 律「おいコラお前ら」 唯「でも、冗談抜きであの子何かアクションを起こすと思うよ?」 澪「まぁ大体予想はつくけどな」 律「職員室・・・?」 澪「いや、この部...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」3
    ガバッ 唯「うう…死んでないよぅ…ちょっとうとうとしていただけだよ」 律「まったく、うとうとどころか熟睡モードだったじゃないか…よだれ溜まり、拭いとけよ。   ところで、飲み会のこと、澪には伝えてくれた??」 唯「もちろんだよ、あの頃みたいに3人で楽しく飲もう!」 そういえば、この前あずにゃんを運んだ時のりっちゃん…本気だったのかな? 少し気まずいけど、あれはきっと酔っていたからだよね、うん! 律「場所は、いつもの焼き鳥屋でいいよな?」 唯「そうだね、学生時代もよくお世話になったところだし、色々懐かしい話がでてくるかもしれないね」 律「そうだなー、あははは」 唯「あはははは」 律「ところで、今日の会議資料はもちろんできているんだろうな?   私がここにいるのは、打ち合わせに参加するからなん...
  • 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう3
    唯「こんにちはー」 澪「こんにちはー」 ガラッ 紬「こんにちは、唯ちゃん。澪ちゃん。」 唯「うーん」 紬「?」 唯「ムギちゃん、『ごはんにす?おふろにする?それとも私?』って言うのが似合いそう」 紬「うふふ//そうかしら?」 唯「うん!!ムギちゃんって新妻って感じ!!」 唯「では、では・・・」 ガラッ 唯「ただいまー」 紬「おかえりなさい、あなた。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも私にしますか?」 律「・・・ムギにする!!」 唯「おわっ!?りっちゃん!?」 律「ふふふ、丁度、今来たところだ」 唯「ムギちゃんは、私の新妻だから律ちゃん・・・ごめんね」 律「ずるい!!」 唯「早い物勝ちだよ!!この世は弱肉強食なのさ・・・」 律「私は...
  • 唯「澪ちゃんをストーキングしてみよう」2
    澪(やべー!こっちのこと完全にばれてる!) 澪(ここは白を切りとおすしか…) 澪「すいません、そのような名前は一切記憶に御座いません。人違いだ、でしょう」 澪(うわ、かんじゃった) 唯「うそだー。澪ちゃんでしょ」 澪「お客様、店内では他のお客様に迷惑になるので、大きな声を出すのはご遠慮いただきたいのですが」 唯「ねえ、澪ちゃん、どうしてこんなとこで働いてるのー?」 澪「ですからお客様……」 唯「ねえ、店員さん!この人秋山澪ですよね?」 店員「はあ、下の名は存じませんが、確かに彼女は秋y」  とす(手刀の音) 澪「申し訳ありませんが、今日はこれにて閉店にさせていただきます」 唯「な、なんで?表に営業時間 9時~18時までってかいてるよ」 澪(しっかりとそういうとこはみてやがる…) ...
  • 唯「あずにゃんを飼おう」 1
    唯「我が軽音部にペット導入を提案します」 律「急にどうしたんだよー唯」 澪「大体ペットならトンちゃんがいるだろ!」 紬「唯ちゃんは何が飼いたいの?」 唯「よくぞ聞いてくれました」 唯「わたくし平沢唯は」 唯「中野梓こと、あずにゃんを飼いたいと思います!」 唯「あれれ?」 唯「どうしたのみんな~」 律「さて、そろそろ練習するか」 澪「そうだな」 紬「今日は新曲の楽譜を持ってきたの」 唯「ちょっとちょっと~無視しないでよ~」 律「だってなあ唯、そんなこと梓がいいですよって言ってくれると思うか?」 唯「そ、それは」 澪「それに梓は人間だぞ、人間が人間を飼えるわけないだろ」 唯「澪ちゃん」 紬「梓ちゃんが可愛いのは分かるけど、ねえ唯ちゃん」 唯「ムギち...
  • 唯「私が両手を広げても」2
    澪「……翼をくださいって曲、前に演奏したよな」 唯「うん」 澪「あの歌詞、覚えてるか?」 唯「あの大空へー翼を広げー飛んで行きたーいーよー」 澪「あの歌詞にはさ、救いが何一つ無いんだ」 澪「悲しみのない自由な空は目の前に広がってるのに、翼がない。ただそれだけの歌なんだ」 唯「……うん」 澪「でも私はこの歌が好きなんだ。……決して飛ぶことを諦めない、この歌が」 唯「……」 唯「それでも死にたいの、私は」 唯「明日、ピクニックに行こう」 澪「唐突だな。というか学校はどうするんだよ」 唯「明日はピクニックなんだよっ」 澪「ご、ごめん」 唯「オヤツはいくらでも」 澪「ずいぶん唯に都合が良いピクニックだな」 唯「……じゃ、おやすみ」 ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」5
    唯「りっちゃんも混ざって欲しいよね?そう?」 律「あ、あぁ・・・」 唯「りっちゃん?」 律「・・・」サッ 唯「え?ちょっと、どうしたの?」 律「なんでもねぇよ・・・」 澪「あれ・・・?あの子、こっち見てる・・・」 律「・・・っ」 唯「バレちゃったのかな?」 律「ゆい・・・」 唯「そんな泣きそうな顔してこっち見ないでよ」 律「でも、もし、私だってバレてたら・・・」 唯「バレてるでしょ。この教室を軽音部が使ってるのはみんな知ってるだろうし、それにりっちゃん部長だし」 澪「カチューシャしてるしな、いい目印だよ」 律「」 唯「まぁ、いいや。ねぇ、澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「さっきの質問の答え、聞かせてくれない?」 澪...
  • 唯「澪ちゃんをストーキングしてみよう」3
    6月28日。 律は生徒会に直談判に行っていた。 律「頼む!和!放送部の権力を私にわけてくれ!」 和「は、何?」 律「私は、澪のやつを助けたいんだ!」 和「話が飛躍しすぎてて、分けがわからないわ」 律「今、澪は学校に来てないだろ?」 和「そうね、でもそんなこと、生徒会の関与するとこじゃないわ」 律「澪がいないと、大会に出れないんだよ!」 和「……わかるけど、顧問の先生に言ったら?」 律「だめだ、あいつは今頃、職員室で涼んでやがる」 和「それで、私に何をしてほしいの?」 律「さっきも言っただろ」 和「1日放送部部長にさせろって?」 律「ああ!」 和「これは、両者の合意の上だからなんとも……」 律「じゃあ、放送部の部長に、直訴すりゃいいんだな」 和「え、ちょっと...
  • コメント:唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」
    戻る 何かこの感情をどう説明すれば良いのかわからん微妙な感じだった -- (名無しさん) 2011-04-08 19 25 55 これほどグッとこない唯澪はないな。 -- (名無しさん) 2011-04-08 19 44 36 ビミョーな気持ち 萌え豚が大事にしてくれるわけないのよ 心に決めた人がいるんま でサイレントワロス -- (名無しさん) 2011-04-08 21 56 23 ・・・・うーん。 -- (通りすがり) 2011-04-09 00 16 02 あーあ、ホントのビッチにしちゃったか。 -- (名無しさん) 2011-04-09 02 33 22 澪「げへ///」 サンジュが許せてもこのセリフは許さない -- (名無しさん) 2011-04-09 23 09 17 そう言えばこれ読んでいた時...
  • 澪「ひ、ヒゲ!!」律「あれ…?本当に生えてる」1
    澪「え?」 律「お、お前…ヒゲが…」 澪「は?何言ってるんだ?」 律「あ、顎…触ってみろ…」 澪「え?」 ジョリジョリ 澪「!!!?」 澪「なんだ…これ…」 律「か、鏡…ほら…」 サッ 澪「…!く、黒々としたものが…私の顎に…」 フラッ バタッ 律「澪っ!澪ー!!」 翌日 唯「わー、澪ちゃんオヒゲ生えてるー」 梓「これは気色悪いですね」 紬「悪夢だわ…」ゾワゾワ 澪「いっそ死にたい…」 ガチャ 律「澪ー!ヒゲソリ買ってきたぞー」 さわ子「とりあえず剃れば大丈夫ね。青くなってもファンデでごまかせばいいわ」 澪「うう…何でこんなことに…」 澪「…」ジョリジョリ ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」3
    唯「ねぇ」 律「なんだよ」 唯「足、広げて?見えないから」 律「・・・」 唯「何?」 律「やればいいんだろ、やれば」 唯「そうだよ。ほら、早く」 律「くそっ・・・」スッ 唯「うっわぁ・・・」 律「なんで引いてるんだよ・・・」 唯「りっちゃん、これちょっと濡れすぎじゃない?」 律「そんなこと、言うなよ・・・」 唯「また濡れちゃうから?」ニヤニヤ 律「・・・っ」 唯「否定しないんだ。りっちゃんかわいいね」 律「嬉しくないって言ってるだろ・・・」 唯「別にりっちゃんを喜ばせようとしてるわけじゃないよ」 律「・・・」 唯「りっちゃんのココは何を期待してるのかな?」ツンッ 律「ひゃぅ・・・!?」 唯「相...
  • 唯「澪ちゃんがライブで観客におマンコご開帳しちゃった」1
    唯「澪ちゃん・・・」 澪「ターアィーサィ!!!!!wwww」 唯「どうしてこんなことに・・・・・・」 律「唯、あれは事故だったんだ」 唯「律っちゃん・・・でもッ!!」 律「もう澪のことは忘れろ」 唯「そんな・・・」 律「軽音部はこれから4人で活動再開だ」 唯「うん・・・わかったよ・・・」 梓「そんな・・・澪センパイのいない軽音部なんてありえません!」 唯「そ・・・そうだよりっちゃん!澪ちゃんを忘れるなんてできないよ!」 紬「今はショックで気が触れてるだけだからそのうち元に戻るわよ!」 澪「ぱしへろんだすwwwwwおぎゃwwwwww!!!!」 律「これが元に戻るのか?」 唯梓紬「・・・」 唯「そもそも何で澪ちゃんはライブでおマンコご開帳しちゃったんだろう?」 梓「ち...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」1
    唯「とりあえず、トラックをパクってきました!」 唯「早速運転してみよう!」 ガチャガチャッ……… 唯「お、エンジンかかった」 唯「はっしーん!」 ブロロロロロロ………… 唯「ふわぁ眠いなぁ……」 唯「あっ!澪ちゃんだ!」 唯「おーい!澪ちゃーん!」 キキィィィィィィッッッ!!!!!!!ドンッ!!! 唯「あ」 部室 律「澪のバカ野郎…!」ポロポロ 紬「うぅっ…!澪ちゃんどうして……」ポロポロ 梓「澪先輩…」ポロポロ 唯「惜しい人をなくしたね…」 律「くそっ!絶対犯人を見つけてやる!!」 紬「わたしも力になる…!」 梓「トラックで轢き殺してやらないと気が済まないです!」 唯「………」 律「あれ?なんでトラックで轢か...
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