執事ノート内検索 / 「ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」7」で検索した結果

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  • クロス・元ネタ
    澪「プライベート・律っちゃん?」 MIO「WRRRRYYYYYYYY!」 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」 メタルギアソリッド×けいおん! 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」 唯「すご~い!澪ちゃんスプーン曲げれるんだね!!」 唯「天下統一するよ」 澪「にゅう・・・」 律「え?」 唯「CCA!」 ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」 唯「ギャオス?」 梓「レギオン?」 海原雄山「軽音部だとっ!?哂わせるな!」 戦え…戦え…  唯「んー?」 唯「戦わなければ生き残れない!」 唯「レタス!」 長門「……」唯「隣いいですか?」 勇次郎「けいおんッッッッッ」 唯「なんで借金しちゃったの?」 カイジ「……!!!」 ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • H23・07月
    7月 唯「こころのちから」 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」 唯「天井が迫ってくる……!」 聡「俺の時代」 唯「こんにちは、放課後ティーバックです!」 唯「何ガンくれてんだよ」 唯「ここが けいおんぶ ですか」 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」 唯「SF!」 唯「ああー、やばいこれ、マジやばいよ」 梓「私がこんなに可愛いわけがない」 唯「あずにゃん!私死ぬね!」 梓「ゆ、唯先輩…わたし、あの…好きです!付き合ってください!」 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 律「幸せをありがとう」 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 唯「ういえも~ん」 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯「死から逃れ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」7
    ―――夕方 唯「澪ぢゃん凄いうまがっだね~」てくてく 澪「ま…まぁな//」 律「特訓の成果だな!」 唯「特訓って?」 澪「な、何でもないよ!」ドキドキ 紬「まぁでも…あと三日もあれば大丈夫ですね」ニコ 律「そうだな~。…あと三日か…」てくてく 澪「……!」ピク 澪「…(あれは…清彦さん…?)」 唯「やっぱり私のギターのおかげだよ!」ブイッ 澪「(じょ…女性と一緒に歩いてる…?嘘…)」 律「なにおぅ!私のリズミカルなドラムあってこそだろ!」 澪「(いや…勘違いってことも…。でも…もしかしたら…)」 紬「私のメロディアスなキーボードも忘れないでくださいね」くすっ 律「…ふふ…そしてデンシャラスクイーン澪しゃんの…」 澪「……」ジー ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」1
    ハマー「気軽にハマちゃんって呼んで下さい☆」  ざわざわ… 生徒1「…何アレ…」 生徒2「きもーい」 生徒3「フナムシかなんかの仲間じゃない?」 ハマー「(え…?)」 「…フナムシ」「…むしろブタフナムシ」「…ブタムシ」「ブタムシ!」「ブタムシ!」ざわざわ ハマー「(え!?えええ~!?)」ガビーン 唯「…(か、かわいい)」 ―――放課後 律「ごめん澪!呼び出しくらったから先行ってて!」 澪「もぉ…仕方ないなぁ…。学園祭まであと少しなんだから、早く来てね」  澪「(オリジナル曲を作らないといけないのに…)」スタスタ ハマー「(クラスでのニックネームが黒ブタムシ……)」トボトボ 澪「ぶつぶつ」スタスタ  ハマー「!!」ドキーン  ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」2
    ジャガー「そういえばハマー最近見ないな」 ピヨ彦 「うん、なんか俺はビッグな教師になるとかいって高校の実習行くって」 ジャガー「ふーん・・・忍者の学校でニンニンやってるのか・・・」 ピヨ彦 「ちょっニンニンって何してんの!?」 ジャガー「そりゃ生徒にブタ扱いされて落ち込んで、女子高生をストーキングしてたのバレて、誤魔化してたら流れで軽音部の副顧問になって、やれもしない事やって困ってるんだろう?」 ピヨ彦 「えらく細かいな・・・ありそうだけど」 ピヨ「ちょっと心配だなぁ…。帰りに学校見てくるよ」 ジャガー「帰りってピヨ彦どっか行くの?」 ピヨ「え?…まぁ散歩に…(言えない…楽器屋に行くなんて)」 ――――――――――― ピヨ「ここが桜高かぁ…」  ピヨ「お?ハマーさんだ。 ちょ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」8
    ――その日の夜 澪「(…清彦さんにメールしようかな…)」 澪「(でも…)」 澪「(あの女の人が言うように迷惑かもしれない…)」ズキン 澪「………ハァ」 ズン…バン!ズンズンバン! 澪「な…何の音?」 ズン…バン!YO!ズンズンバン!ヘイ! 澪「こんな深夜に…!非常識すぎる…!」ガラッ 澪「…あっ!」 澪は目を疑った。二階の窓から見た音の正体がアレだったからである…  な ん か の さ な ぎ と か じゃ な ぁ ~ い ! ?  ハマー「こないだ最悪だったよー♪ 焼鳥屋で雑炊頼んだらレバーばっかり入ってんだよ♪ 俺レバー嫌いなんだYO~♪」 (それなんかのさなぎだったんじゃない?) 澪「なっ…何でフナムシが…」 ふるえるハート!燃えつきるほどヒー...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」6
    ―――そして ピヨ「(約束の時間まであと十分…)」ドクンドクン  ピヨ「(ど…どうしようもうすぐだ…来てくれるかな澪ちゃん あっ 待てよこういう場合、男が先に来てると女の子的には気になるかもしれない…)」 ピヨ「(どっかに隠れてて澪ちゃんが来たら一分後くらいにちょうど着いたフリして出て行くのが…)」キョロキョロ 澪「清彦さん!」 ピヨ「!」くるっ 澪「こ…こんばんは早いですね。 もしかしてけっこう待ちました?」ドキドキ ピヨ「……(ま…まぶしい)」 澪「あの…清彦さん?清彦さん!?」オドオド …そして一分後 澪「だ…大丈夫ですか清彦さん?」 ピヨ「う…うん。ゴメンねもう全然大丈夫!」 澪「ホントですか?よかった~ビックリしました!」 ピヨ「うん!もうすっか...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」3
    唯「ここだよ」 ピヨ「で…でか…(貧富の差が…)」ガビーン 澪「清彦さんどうしたんですか?」 唯「さ、上がって上がって」 澪「お邪魔しま~す。テストの時以来だな」 ピヨ「お邪魔しま~す(女の子の部屋…)」ボソッ ハマー「……」フシュゥウ ハマー「(スネークした甲斐があった…。こ、ここが唯ちゃんの…ハァハァ)」 ハマー「(いや、違う違う!ピヨ彦の野郎が二人に手をださないように見張ってるんだYO!全く…)」ブツブツ シャッ(カーテン) ハマー「!!(二階のあの部屋が唯ちゃんの部屋かぁ……むむ…よく見えない)」 ハマー「(こうなったら…)」サッ ハマー「(アレクサンダー流……心眼!!)」クワッ ピヨ「いい部屋だね」 唯「えへへ…そうですかぁ?...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」4
    ――その次の日くらい。部室にて ハマー「君を見てると~いつもハートドキドキ♪YO♪YO♪」 ガチャ  澪「…何一人で歌ってんですか」 ハマー「え…?(み、みおちゅわわぁあ~~ん!)」  澪「勝手に…HIPHOP調にしないで下さい」 ハマー「はは…メンゴメンゴ♪ でもなんつーか、君だってやってしまうだろう?」 澪「何をですか?(君って言われた…)」 ハマー「自分のポリシーに変えてしまうことさ」 キりっ 澪「(キモッ)」ぞくぞく ハマー「仕方ないんだYO…俺は本能に忠実だからさ…」たはっ ガチャ 律「おーす澪!」 澪「律、遅いぞ」 律「いやぁ~昨日掃除サボったから一人でやらされてさ~」 律「あれっ?唯とムギいないじゃん?」 ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」
    1  2  3  4  5  6  7  8 2009/5/10 クロス:『ピューと吹く!ジャガー』 NLあり http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241946411/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1242113765/ 戻る 名前 コメント ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」5
    布団の上のピヨ彦 ピヨ「フフッ…ウフフフフ…」ニヤニヤ ジャガー「…」そわそわ ジャガー「あ…あれぇーー!もう深夜の二時じゃないかァ!!」 ジャガー「こりゃそろそろ寝るべきだぞピヨ彦!」 ピヨ「うん…もう少ししたら寝るよ」ピコピコ ジャガー「な…何言ってんだスタンドプレイはいかーーん!!」 ジャガー「早く寝ないと明日絶対後悔するぞ!!」バーン ピヨ「な…なにムキになってんの?明日なんかあったっけ?(スタンドプレイて…)」 ジャガー「バ…バカ。別にムキになんか…ただ明日も大事なふえ科のレッスンがあるだろ?」そわそわ ジャガー「なんならそのメール俺が朗読してやるからさ!」がっ!メキメキメキ… ピヨ「い…いいよ!!うわっちょ…引っ張んないで壊れるって!!」 ピヨ「わかったわかった...
  • コメント:ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」
    戻る MCハマーならワロタ -- (名無しさん) 2011-07-09 23 28 03 つまんね -- (名無しさん) 2011-07-10 00 32 06 もうちょっとりっちゃんムギちゃんとも絡んでくれたら面白かったかも -- (名無しさん) 2011-07-10 23 15 43 俺もMCハマーを期待した。 ストップ、ハマータイム、ペプシノメ! -- (名無しさん) 2011-07-13 23 17 43 うすた風けいおん!……! -- (名無しさん) 2011-07-15 14 28 14
  • クロス・元ネタ その2
    ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」 唯「さあ、地獄を楽しみな」 金田一「桜が丘高校?」 唯「恐怖新聞……?」 紬「超特急ヴェガ?」 紬「最終駅へ」 マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「みんなで海外旅行にいこうよ!!」レヴィ「死ね」 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」 ヒイロ「けいおん部・・・任務了解」 クーガー「りく!」律「律だよ!」 唯「デッドプールさん!」 唯「けいむしょ!」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 唯「仮面ライダー K-OOON!」 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 聡「つっ、ついに澪姉のパンツ盗んじまった…」 紬「あゝ野ムギ峠 ある製糸工女哀史」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」1
    ハマーからのつづき ベジータ「べ、ベジータ様と呼べ!」ドキドキ ざわざわ… 生徒1「…何アレ…」 生徒2「私より小さくない?」 生徒3「チビ?」 生徒4「Mハゲだし…」 生徒5「Mハゲチビータ?」  「Mチビータ!」「むしろハゲータ!」「チビハゲータ!」ざわざわ… ベジータ「く…くそったれえぇぇ!!」バンッ 憂「そう!…でね、いきなり机叩いて壊したんだよ?」 唯「ふぅ~ん…ベジータ先生かぁ…(外人かな?)」 憂「梓ちゃんなんか口開けたまま止まっちゃって…」クスクス 唯「そっかぁ(あずにゃん…可愛い)」 憂「そういえばもう少しで学園祭だね!」 唯「うん!ギー太も凄い喜んでるよ☆」ニコッ 憂「そ、そうなんだ…(...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」4
    ―――夜の学校 ベジータ「1、2、3、4…」 タカタカタカ… ベジータ「ふふん…こんなもんか…。簡単なもんだな、ドラムってやつも…」ニヤニヤ ガララッ ベジータ「だ、誰ぁ!」ポッ// 梓「…はぁ、はぁ」 ベジータ「また貴様か…夜になってもまだ…」 ガシッ ベジータ「!?」 梓「澪先輩が…はぁはぁ…早く…」 ベジータ「な、なにを言ってるんだ…?」 梓「ヤムチャ先生が…澪先輩の家に…はぁはぁ…」 ベジータ「!!」ピク ベジータ「乗れ!!」バッ  梓「ふぇ?」 ベジータ「早く背中に乗れ!行くぞ!」 梓「…う、うん」ドキドキ 梓「乗ったよ!」 ベジータ「フルパワーだ!!」ドヒューン ...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」7
    ―――そして 唯「ありがとうベジータ様!!」 ベジータ「はぁ…はぁ…もうゴメンだぜ…こんなのは…」 唯「これで学園祭もバッチリだね!」ビシッ ベジータ「……ふんっ」 唯「えへへ♪」 ベジータ「唯。体を…大事にするんだぞ」ポンッ 唯「…」ドッキューン ベジータ「じゃあな」 ドヒューン!!! 紬「…うふふ♪やってるやってる」 梓「ムギ先輩~私にも双眼鏡貸して下さいよ~」 紬「あら…もう行っちゃったみたい…」ニコッ 憂「でも…本当にこれで良かったんですか?」 紬「大丈夫よ♪唯ちゃんはもう明日来れるから」 梓「ふふ…憂は姉想いだな」 憂「そ、そうかな…///」 紬「羨ましいです♪」 ―――当日 ...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」5
    ―――夕方 律「じゃ鍵よろしくなー♪」 紬「ベジータ先生さようなら」ニコッ 澪「さ、さようなら…」ボソッ 唯「ベジータ様また明日ね♪」 ガララ… ベジータ「…ふん」 ベジータ「……」 ベジータ「…」スチャッ ベジータ「うん…たん…うん…たん…」カチャカチャ 梓「何やってるんですか?」ヒョコッ ベジータ「なっ…どこから入ってきた貴様ーーーー!!!/////////」 梓「さっきからいましたけど…?」 ベジータ「この俺が気づかないだと…?」 梓「何言ってるんですか?さぁ早く」ガラガラ… ベジータ「何故窓を開ける!!」 梓「早く隣町までお願いします!」 ベジータ「ふざけるなぁ!言っただろう!貴様は…」 梓「...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」2
    ――楽器屋にて 律「空飛ぶ人間なんていたんだな」 紬「私リアクションに困っちゃった♪」 梓「嫌に落ち着いてますけどね…」 律「しかしそのベジータのせいで出費が…」 澪「まぁまぁ。ベジータ先生も悪気があったわけじゃないんだし」 澪「それに嫌な先生ではないみたいだからな」 律「ほほぅ…まさか澪……ベジータのこと…!」ニヤニヤ 澪「なっ…!馬鹿!何言ってんだ律!///」 紬「澪ちゃんには愛すべき人がいますからそれはないですよ♪」ニコッ 澪「そうそう…ってええぇ!?何言ってんだムギまで!」ガビーン 梓「……」 唯「澪ちゃん」 澪「ん…なんだ唯」 唯「本当に…本当に違う?ベジータ様好きじゃない?」ガシッ 澪「ゆ、唯…お前…」汗 紬「はぁ…...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」3
    ―――数日後 ヤムチャ「…じゃ、お願いします…」ペコリ さわこ「…わかりました。考えてはおきますね…」 さわこ「(はぁ…困ったわねぇ)」 ベジータ「…おい」 さわこ「……」カリカリ ベジータ「…おい!聞こえないのか!」 さわこ「…」カリカリリ ベジータ「…っ!…聞こえてるだろう貴様!」 さわこ「…」カリカリ ベジータ「…」プルプル ベジータ「さわこ…先生…//」 さわこ「はいはーい♪ベジータ君どうしたの?」 ベジータ「(くそったれ…)」 ベジータ「書類だ…」サッ さわこ「あら、ありがとうね」 ベジータ「ふん…」くるっ  さわこ「ああー待ってベジータ君!」 ベジータ「何だ?」 さわこ「副顧問はどう?...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」6
    店員「お会計3600円になります」 律「ありがとなーベジータ!わざわざ奢ってもらって」 唯「ありがとうベジータ様!」ダキッ ベジータ「…ふんっ」 澪「(褒められて嬉しいんだ…単純…)」 澪「でも…こういうのもいいかな…!」 紬「…!」ニコッ 梓「ですね」 ―――次の日あたり ベジータ「…」ズズ… ベジータ「!?」 紬「どうしました?」 ベジータ「いや…何でもない」 ベジータ「(茶柱が…立ちやがった…)」ニヤリ 律「(うわぁ…)」 ベジータ「今日はなんかいいことが起きそうだぜ!!」バッ 澪「…そ、そうですか」 ベジータ「…ふんっ」 生徒「あ、ダメチャだ!」  生徒B「ダメチャやっと来たんだ…」...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」
    1  2  3  4  5  6  7  2009/5/22  クロス:ドラゴンボール http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242996395/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」
    戻る え?ワロタ -- (名無しさん) 2011-07-09 23 27 19 さすがベジータ様だな。 -- (通りすがり) 2011-07-10 08 25 28 さわちゃんがブルマで再生される不思議! -- (名無しさん) 2011-07-10 23 00 41 意外と良い話やん -- (百合日和) 2011-07-30 21 54 25 初期すぎワロタ -- (名無しさん) 2011-07-31 15 02 03 ツンデレ王子wwwクソワロタ -- (あずにゃん) 2011-07-31 19 06 35 相変わらずベジータはおもしれえな -- (名無しさん) 2011-12-03 11 47 39 ドラゴンボールクロスは大体面白いんだよねww -- (名無しさん) 2012-07-19 ...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」7
    ドアガチャ 律「スマン遅くなった!掃除…」 澪「まったく、律のせいだぞ!この前m…」 紬「すぐにお茶を…」 唯梓「……」ヒシッ 律澪「何があったっ!?!?!?」 紬「お茶入れてる場合じゃねえ!お赤飯炊かなくちゃっ!!」ダッ 唯「…」クルッ 律(ん?唯がこっち向いた) 唯「…きひっ♪」ニチャア 律(何その邪悪な笑顔!?) 梓(唯先輩…)ギュッ 唯「よしよしあずにゃん、怖くないよ…ひひっ」ナデナデ シュルッ ヌガシヌガシ 律「梓逃げてーー!!」 ――― 唯「いててて…」ヒリヒリ 梓「体まで許した覚えはないです」 紬「心は許しちゃったんだ?」ニコニコ 梓「揚げ足取らないでください。眉毛細くしますよ」 律「それで、なんで...
  • クーガー「りく!」律「律だよ!」1
    唯「今日はいい天気だねぇ」 憂「そうだねー。とってもあたたかい」 唯「こういう日はうちでず~っと昼寝してたいよ」 憂「ふふっ、そういうわけにもいかないでしょ? ほら、学校行かなきゃ……」 ドドドドドドドドド 憂「ん?」 唯「どうし……」 ビュウウウゥゥゥゥンッッッ 憂「きゃっ!?」 キキーッッ クーガー「やぁー、そこのお二人。桜ヶ丘女子高等学校はこの先にあるのかお尋ねしたーい」 唯・憂「え……えぇ?」 クーガー「おっーと失礼! 名前はストレイト・クーガー。よろしくよろしく」ニコニコ 憂「は、はい?」 クーガー「お・れ・の名前です。名乗らずにいきなり物を尋ねるのは失礼だったので」 唯「私は唯です! あ、こっちは憂ね」 憂「お、お姉ちゃんっ(な...
  • 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」5
    …… 憂「150時間が経過しました、もう6日がが経過しています。紬さんの死から、2日。当初は興奮状態で、眠気が吹き飛んだと思われた3人も、衰弱しきった様子で、座り込んでいます。  ただ、首を吹き飛ばされるという凄惨な死に様をみせつけられ、眠るのを本能が拒んでいるのでしょうか。    律さんも騒ぐのはやめて、必死に、起きています。」   和「支給品のリストは?」 憂「はい……えっと、おっ、ここでお姉ちゃんが気が付きました!ついにあのアイテムが!  お姉ちゃん、『かくせいざい』を要求してきました!」   和「やっと来たわ。この閉塞した泥沼的状況を打開するアイテムが。もっとも唯の事だから、それがもたらす深刻な副作用にも気がついていないんでしょうけど。」 憂「覚せい剤、ダメ、ゼッタイ!だけれども、この実験棟では、麻薬及び...
  • 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」1
    憂「さあ、待ちに待った桜高軽音部、麗しい5人の選手による不眠選手権、実況は私、平沢憂、解説は生徒会長真鍋和でお送りします」 和「どうも。解説の真鍋和です」 憂「さあ、いかがでしょうか和ちゃん。  いったい人間は何時間眠らずに耐えられるのでしょうか?」   和「えーっとですね、2007年にイギリスの男性が264時間の不眠記録を達成しています。  ですが、ギネスブックは、不眠による健康被害を考慮してこれ以上挑戦者が現れないよう、記録の掲載を中止してるわね。  普通の人間の不眠限界は、72時間と言われていますね。一般に72時間を超えると、吐き気や悪寒がひどくなり、食べ物が喉を通らなくなりますね、その後に幻覚が見え始める方もいるそうよ。  一体彼女たちが何時間眠らずに過ごせるか、全国のファンが期待をふくらませて画面を見ています。  」 ...
  • シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」3
    キャラ「まったく、これでもう一生かかってこなかったらどうするんです?」 ハマーン「なんだと!?」 キャラ「(しまった!)」 ハマーン「シャアからもうかかってこない…ダメだ、そんなのダメだ!」 ハマーン「私はなんてことを…私は…そんな…そんな…」 キャラ「ハマーン様、落ち着いてくださいって」 ハマーン「ううっ…私が愚かだった…シャア…シャア」 ブ゙ーブー キャラ「あっまた着信」 ハマーン「フハハハッ!私に電話するとは大した度胸だな!シャア!」 シャア「いやに威勢がいいな、ハマーン」 キャラ「……」 マシュマー「……」 ハマーン「それでシャア、貴様私に一体なんの用だ?」 シャア「ああ、じつは貴様を見込んで頼みたいことがあるのだ」 ハマーン...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」3
    ――― 「家にガが湧いちゃって…」 梓「米びつは見てみた?そこじゃなかったら…もしかして、鳥とか飼ってないかな、そこを―」 「ムカデが出てくるんだけど、叩きたくないし…」 梓「それなら熱湯がいいよ。ムカデに限らず、害虫は全部それで死ぬから」 「ありがとー!でも、ホント虫って迷惑だよねー。どこにでも湧くし」 梓「自分でそんな環境作っておいて何言ってるの?虫からしたらあなたの方が迷惑だよ」 「え、あの、ゴメン…」ソソクサ 梓「愚かな人間どもめ…」ボソッ 純「おーおー、昆虫女子頑張ってるねー。誰も寄せ付けない」 梓「虫を無条件で嫌うような人とは仲良くなれないよ」 憂「私の宣伝、効いてきてるね?」 梓「おかげで私は害虫駆除業者みたいな扱いになってるけどね」 純「ところで梓、猫預かってくれ...
  • シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」2
    アムロ「見たかい?さっきのカミーユのあの顔」 シャア「勿論だとも。私にバズーカを向けられた時のキシリアと同じ顔をしていた」 アムロ「しまったな、あの顔を写メに撮っておくべきだったよ」 シャア「ハハッ!アムロ、貴様もなかなかどうして人が悪い」 アムロ「貴様ほどではないさ――おっ、僕の家に着いたぞ」 シャア「トリアエーズ荘……?」 シャア「これはまた…ずいぶんと年季がはいったアパートだな」 アムロ「まあね、生活保護を受けているからしょうがないんだ」 シャア「なんだと!?アムロ、貴様、生活保護を受けているのか?」 アムロ「ああ、働いたら負けだと思ってる」 アムロ「兎に角、家に上がってくれよ、シャア」 シャア「あっああ、失礼する…」 テム・レイ「おやっ?お客さんかい?」 ...
  • 澪「サイリウムの光はすべて客」1
    澪「毎日毎日、ベースを弾くことだけが私の仕事だ」 ベンベベベーン♪ 澪「ライブをすれば、それだけ活動費がもらえる」 澪「琴吹紬は喜んで、私に最高級のモンブランを食べさせてくれる」 澪「モンブランのために弾くのかって?それは違うよ……」 ガチャ 梓「あのー入部希望なんですけど」 澪「宝物を弾き当てる事だってある」 ベベン♪ 梓「中野梓です。新歓ライブ感動しました!よろしくお願いします!」 唯「あ~?うん、よろしくね~」モグモグ 律「どーぞよろしくぅ~」モグモグ 紬「モンブラン食べる?1個1380円よ♪」 梓「け、結構です……」 梓(なんかすっごいだらけてる…練習しないのかな……) 澪「秋山澪です。ようこそ軽音部へ!」 ...
  • 澪「もうこんなの嫌です!」 喪黒「勇気を持つのです」 1
    ドーン!! 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんなみなさんのココロのスキマお埋めします いえお金は一銭もいただきませんお客様が満足されたら、それがなによりの報酬でゴザイマス・・・ さて今日のお客様は・・・ 澪「わたしがヴォーカル!?」 秋山 澪 17歳 女子高生    【目立ちたくない女】 ホーホッホッホ・・・・・・  部室 梓「そうです!唯先輩のかわりは澪先輩しかいません!」 澪「なんでわたしが!?唯がやればいいじゃないか!」 唯「ゴメンね澪ちゃん……私喉痛めちゃったんだ…」 ...
  • 梓「仏はほっとけです!」 1
    唯「う~い~行ってくるねー!」 憂「お姉ちゃんお弁当忘れてるよー!」 唯「あぁっ!そうだった!今度こそ行ってきまーす」 今日は軽音部のみんなと山へ行きます 合宿でも野外フェスでもないただの山登り…ピクニックみたいな感じかな 天気も気持ち良い快晴になってくれて絶好の登山日和だ みんなのお弁当一緒に食べるの楽しみだなぁ…とくにムギちゃんの 唯「なんてゆっくり歩いてる暇ないや!寝坊して時間ギリギリなんだった!電車だから遅れられないや!急ごう」 こうゆう時に限って信号に引っ掛かるよね、早くしてくれないかなー! ふと道端に置かれた花束が目に止まった そういえば最近近くで大きな事故があったって聞いたけど、ここだったんだ 道路に飛び出した子供と助けようとした母がバスにひかれて亡くなったって… 唯「あっ、...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」2
    しんがっき! 唯「あー、部室は落ち着くねえ」 律「私も春休み中何回も部室に行きたくなったよ」 梓「私もです!」 律「よーし!新学期だからやることは?」 梓「新入部員の勧ゆ」 律「ムギのケーキを食べる!」 梓「あ、それもそうですね。先にお茶にしましょうか?」 律「お約束お約束…あれ?」 梓「早く用意してくださいよムギ先輩」 紬「何か釈然としないけど、わかったわ♪」 唯「ダメだよみんな、ちゃんとやらないと!」 梓律「唯(先輩)が真面目なことを!?」 唯「新入部員が入らなかったら、来年あずにゃんが澪ちゃんになっちゃうんだよ?」 澪「えっ、それどういうこと?」 唯「それに実はー、勧誘チラシなんか作ってきちゃってたりして」ウズウズ 律「なんだそれが見せたかったのかよー!...
  • 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」3
    …… 和「30時間が経過しました。解説平沢憂に代わりまして、真鍋和です。」 純「実況鈴木純です。」 和「……」 純「……」 和「支給品は、律が……ビール?おっと、ここでちょっと法律に抵触する問題です。  酒を飲んで大脳を軽く麻痺させ覚醒状態に移る。女子高生らしからぬ発想です。  しかし、少量の酒は一時的な覚醒に有効だ!飲み回せば、楽しくなるぞぉー!飲み会の4次会、5次会的発想だ。」 純「……法律はどうしますかね?」 和「今委員会で検討中です。」 和「澪はさらにホラー映画追加、『十三日の金曜日』『エクソシスト』『呪怨』です。なかなかのチョイスだ。」 純「これでちょうど6時間持つ計算になりますね。」 和「ムギは、おっと、今度はお茶2Lとカロリーメイト1箱。やはりリスのように、貯めこむ...
  • 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」4
    純「42時間が経過しました。実況は和さんに代わりまして、鈴木純です。  さて、42時間が経過して、梓の死体はガスでお腹が膨らみ始めています。完全閉鎖環境なので、虫は湧きません。」   憂「まるでパスツールのフラスコだね」 純「梓選手の突然のリタイアに驚きの冷めぬまま、各選手の要求が出揃いました。  律先輩は、眠眠打破6本。梓爆殺の直後は、興奮していた律先輩ですが、少し落ち着いたみたいです。    唯先輩は、コーヒーです。ついに唯先輩もカフェインへ。なりふり構っていられませんねぇ。    澪先輩は……おっと、精神安定剤?これはどうなるのでしょうか、解説の憂さん?」   憂「要求があれば、認められると思います。澪さんは薬の種類を指定しなかったので、最初は一般的な精神安定剤が支給されるでしょう。  澪さんも気が付きましたね...
  • 唯「澪ちゃんはツンデレです!」2
    唯「17時30分。まだりっちゃん発見には至っていません」 唯「最悪の場合翌日に持ち越しの場合も……」 唯「あれ? 和ちゃんだ~!」 和「あら、唯。今日は学校休んでたんじゃ……」 唯「う、うん……」 和「風邪か何かだと思ってたけど……大丈夫?」 唯「うん……大丈夫……」 和「……で?」 唯「何?」 和「その大荷物は何?」 唯「……」 和「唯? 危ないことしてないでしょうね?」 唯「う、うん……」 和「……唯?」 唯「……ご、ごめんなさい……」 和「何を謝ってるの? 風邪じゃないのね?」 唯「う、うん……」 和「それで? 何やってるの?」 唯「じ、実は……その……」 和「実は?」 唯「澪ちゃんを……捕獲しようと……」 和「……」...
  • 唯「パターン青!使徒です!」 1
    憂「え?」 唯「パターン青!使徒です!」 憂「それなに?」 唯「パターン青!使徒です!」 憂「ごめん、わかんないや」 唯「私もよくわかんない」 憂「そっか」 唯「エヴァンゲリオンってアニメを見たのです」 憂「あー、あの有名なロボットアニメだね」 唯「ロボットじゃないよ、汎用人型決戦兵器だよ」 憂「え?」 唯「汎用人型決戦兵器」 憂「汎用人型決戦兵器?」 唯「汎用人型決戦兵器!」 憂「言いたいだけでしょ?」 唯「言いたくなるよね」 憂「そうだね」 唯「地球にね、使徒が攻めて来るんだよ」 唯「それをね、主人公のシンジくん達がエヴァに乗って倒すの」 憂「使徒ってなぁに?」 唯「天使」 憂「天使?」 唯「あ、エンジェル!」 ...
  • 唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」4
    その夜 和「今日も一日、何事もなく過ごせたわ。よかった。お休みなさい…」 パチン 和「…」 バサッ、バサッ、バサッ 和「鳥かしら…こんな時間に?ふくろうかな」 バサッ!バサッ!バサッ! 和「…ずいぶん近いわね」 スタッ、ざりっ、ざりっ、ざりっ… 和「…足音?泥棒かしら?いい度胸だわ」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かえせぇ~…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かあああえええせええええ~…」 和「…泥棒じゃないわね。何なのかしら…?」 ゴン、ゴン、ゴン… 「か~え~せ~…かああああええええせええええええ~…」 和「どちら様ですか?あまり窓をゴンゴン叩かないでいただけますか?」 ゴン...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」7
    あずにゃんたちは新たにムギちゃんを同居人に迎え奇妙な生活が始まりました ムギちゃんには『卒業して働き始めたらちゃんとお金を返すね』と伝えたので二人に洩れることはないでしょう 喋ったらトラックです ついでにムギちゃんも首輪で繋いでます ムギちゃんだけ自由に行動出来たら二人にストレスが溜まるからです 梓「まさか、ムギ先輩も来るとは思いませんでした」 紬「ちょっと色々あってね……」 律「まぁ真犯人が捕まるまで唯の世話になる身だ」 律「みんなで仲良くやろう」 紬(真犯人?学校で暴れたのは律っちゃんじゃない…?) 梓「ムギ先輩も来てくれたことだし乾杯しましょう!」 律「そうだな、まだペットボトルに残りがあることだし」 紬「何かあるの?」 梓「これです!憂ジュースです!」 紬「………」 ...
  • 唯「竜宮小町?」 2
           律子「でもこれで満足だわ、念願のプロデューサーになれたし」        澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」        律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」        ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」        律子「ふふふ、ありがとう」           スタッフ「そろそろ本番で~す」           律子「あっ、みんな、行きなさい」           亜美「は~い」           ムギ「わくわくするわね~」           澪(どきどき)         亜美「澪ちゃん緊張してるね」         律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」   ...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」8
    梓「ミケ!おいでー!!」 猫「ニャーン」トトト 梓「えへへー。今日はお前に友達を紹介するよ!…ほら、ヒラタのアントニオ!」モゾモゾ 梓「大きいでしょ!とっても強いんだよ?今日もコクワ殺したからね!」 梓「オレアントニオ!ヨロシクナ!」フリフリ 猫「…」クンクン 梓「気に入ってくれた?じゃあ仲良しの証にー、しっぽイヤリングー♪」ギュッ 猫「!!フギャーッ!」バリッ 梓「きゃっ!!………痛いよお」ジワッ 猫「ウァーオ」フーッ 梓「なんで…ひどいよ…グスッ……うっく、うわああーーーん!!ぁーーん!!」 ~~~ 梓「私は猫に恐怖を覚えました。どれだけ仲良くしていても、奴らは平気で裏切ります」 律「えっ」 梓「悲劇は続きます。まだ幼かった私は、愚かにもそれを間違いだと信じて疑...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」10
    事務所 マネージャー「優勝おめでとう!」 律「い、今でもウソみたいだ…」 唯「私達…本当に優勝したんだね…」 紬「ええ!これで…梓ちゃんは…」 澪「戻ってきてくれる!」 マネージャー「…まあ、何を考えてるかよくわからないけど…これから忙しくなるよ」 唯「はい!」 律「わかってます!」 唯「夢だった放課後ティータイムの忙しい日々の始まりだね!」 数日後 某テレビ局 梓の楽屋 梓「優勝!?放課後ティータイムが!?」 マネージャー「ああ…。まさか優勝するなんてな…」 梓「ヤラセじゃないんですか!?」 マネージャー「そんな話は事務所から聞いてない。まあ、そう疑ってる人も何人かいるみたいでね。でも社長は何もしてないって…」 梓「実力で優勝したって事ですか?」 マ...
  • 梓「ムギのデブデブボディを陵辱したいです!」 1
    梓「ズタズタのボロボロになるまで痛めつけてやりたいです!」 ※ 作者別 紬「黙れ幼児体型」 ※ 作者別 梓「幼児体型なんかじゃないです!」 紬「この胸でよく言うわ」ギッ 梓「痛ッ!」 紬「ふふん。口ほどにもないのね」 梓「だらしない体をしておいてなんて生意気な…」 紬「梓ちゃん。あなたは勘違いしているわ」フン 梓「えっ…腹筋が6つに割れてる」 紬「私は脂肪の下に筋肉を隠しているだけ。だらしない体なのは梓ちゃんのほうよ」 梓「私は脂肪なんてほとんど…」 紬「確かにその胸じゃ…」 梓「うぐッ…」 紬「でも私が言ってるのはそういうことじゃないの。筋肉が全然ないでしょ」 梓「別に筋肉なんてなくても困りませ...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」1
    唯「これまでのあらすじ。あずにゃんは虫が大好き、昆虫系女子です」 唯「私も虫が大好きです!」ガリッ クチャクチャ 唯「うまいっ!」デデー♪ ふゆのひ! ザッザッ 「……ふんふんふふーん♪」 「……」 ――― 律「あ」 猫「ニャーン」 律「…猫やーい」 律「…」ソローリ 律「動くなよ…」カパッ カチカチ 「姉ちゃーん!」 猫「ニャー」タッ 律「あっ!…ちぇっ」 ガサガサ ザッザッ 「あーあーかーみさーまおねーがいーふたりーだーけえの♪」 「機嫌、いいですね。先輩」 ザッザッ ――― 紬「ハァ、ハァ…」 『さらさらの髪、張りのある肌…人間らしい、醜い体…ぐすっ、あずに...
  • 唯「じゃあ次あずにゃんがボーカルやってよ!」 2
    【翌日 平沢家】 ぴんぽーん 憂「はーい」 憂「こんな朝早くに誰だろ」 ガチャ 梓「おはよー憂」 憂「あ、梓ちゃん!?…こんな早くにどうしたの?」 梓「唯先輩と朝練するんだ。先輩起きてる?」 憂「お姉ちゃんはまだ寝てるけど…朝練って?」 梓「だから、歌の練習だよ」 憂「ゲエーッ!」 唯「じゃあ、先くね、うい~」 梓「もう、早起きするよう行ったじゃないですか!」 唯「ごめんごめん、つい~」 ガチャン 憂「……」 ピポパ 憂「こちら平沢、全職員に連絡します!奴が、Gが目覚めました!」 唯「とりあえず、簡単な歌から始めようか!」 梓「そうですね」 唯「じゃあ、森のくまさん!」 唯「♪ある日~」 梓「ボエーーーーーーー...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」6
    あきやまけ! 梓「それで、どうしたんですか澪先輩?」 澪「フンが…フンが変なんだ。今までのより多いし、水っぽくて」 澪「もしかして、お腹壊したのか、って…」グスッ 梓「……」 澪「私、知らない間に悪いものを食べさせたのかもって不安で…梓、大丈夫だよな!?」 梓「…澪先輩、大丈夫ですよ」ニコッ 澪「え?」 梓「この子は成虫になるための最後の段階に入ろうとしています」 梓「そのフンは準備のために要らないものを捨てたんです。お腹を壊したわけじゃありません」 澪「…どういうことなんだ、梓?」 梓「サナギになるんです!」 澪「……!!」 梓「早速準備してあげてください!」 ――― 梓「…サナギになりましたね。ポジションも完璧です」 澪「あとは信じて待つだけ、か」 ...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」9
    フジテレビ ヘキサゴン収録現場 紳助「梓ちゃん。今日もいい味出してたで」 梓「ありがとうございます」 紳助「さて。梓ちゃんはこれから2枚目のシングルのレコーディングやな」 梓「はい」 紳助「2枚目も売れるとええね」 梓「はい」 …どうせ自分の利益の事しか考えてないんでしょ まあ、私をここまで利用してるという事は私が人気者だという証拠… そろそろキャラを変えてテレビに出たほうがいいかな…。みんなに飽きられてくるころだし… 事務所 律「来週のスケジュールが決まったぞ!」 澪「来週はいくつだ?」 律「ふふ…なんと4つもあるぞ!」 紬「4つも!?」 唯「凄い!」 律「まあ…多分、唯が戻った効果だな」 唯「え?私?」 澪「唯はテレビに沢山出てたか...
  • 唯「竜宮小町?」 1
     唯たちは大学を卒業したあと、バンドデビューした。  梓も引き入れ、デビューシングル「ふわふわ時間」をリリース。今日は、オリコンの発売日であった。    マネージャー「みんな~、オリコンが手に入ったわよ~」  この人は唯たちのマネージャーで、昔デスメタルバンドをやっていたりなんだりかんだりで性格がさわちゃんに似ている     唯「ホント!?」     律「早速みてみようぜ!」     ムギ「わたしたち、何位ぐらいかしら~」     梓「まあ、デビューしたてのバンドですから、そんなに期待しないほうが・・・」     澪「どきどき・・・//」 オリコンシングルチャートランキング          1、BAKKAMOOON            波Hey          2、メルト                   初音ミク       ...
  • 「琴吹紬の密かな挑戦」1
    「琴吹紬の密かな挑戦」 こんにちは、琴吹紬と申します。 桜高軽音部所属、毎日楽しく暮らしています♪ わたしは、自宅から少し離れた学校へ通っています。 なので、軽音部では唯一の電車通学です。 両親は心配のようで、斉藤さんに送迎を言いつけましたが…。 出来るだけ色んなことをしてみたい。 自分の目で、体で、たくさんの経験を積みたい。 わたしは精一杯、両親に頭を下げました。 紬を電車通学させてください、と。 そんな苦労の甲斐もあり、晴れて電車通学の毎日です♪ しかし、わたしにはまだまだ達成していないことがあります。 そう、座席に座ることです。 通学も帰宅も満員とまでは言いませんが、たくさんの人が電車を利用します。 一度でいいから…座ってみたいのです。 そして、座りながらメールを打ってみたいのです。 はしたないことだとはわか...
  • 梓「仏はほっとけです!」 2
    ―――――― 澪「大丈夫か?律」 律「あぁ、もう一人で歩けそうかな…痛っ…」 澪「無理するなよ」 律「大丈夫大丈夫。悪いな、私が足くじいたせいでみんなとはぐれちゃって」 澪「そんなこと気にするなよ」 これからどうしようか… 近くを捜したけど、みんなを見つけられなかったし ここがどこらへんかもよく分からないからこの状態の律と山を下りるのは難しいな 律「みんな気付いてるかな?」 澪「いつまでも気付かないって事はないだろ、今はみんなを信じて待ってよう」 律「なぁ澪~腹へった」 澪「さっき弁当食べただろ?ほかに食べ物なんて持ってきてないぞ」 律「えー…なんかないのかよ、助けが来なかったら食い物ないと飢え死にするぞ」 澪「しょうがないな、ちょっと近くになにかないか見て...
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