執事ノート内検索 / 「刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」2」で検索した結果

検索 :
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」2
    刹那「これで全員の楽器が揃った」 ロックオン「そんじゃ、さっそく演奏を……」 刹那「その前に、楽器に名前をつける」 刹那「まず、俺のギターは、」 ロックオン「ガンダム」 アレルヤ「ガンダム」 ティエリア「ガンダム」 刹那「違う。がんだむったんだ!」 ロックオン「無理やり“たん”をつけたな……」 ロックオン「俺のベースはハロ2号だ」 ハロ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ロックオン「よろしく頼むぜ! 二人目の相棒!」 アレルヤ「僕のキーボードは、マリーだよ//////」 刹那・ロックオン・ティエリア(マリー? 誰だ? 女か?) アレルヤ「ティエリアはどうするの?」 ロックオン「自分だけつけないってのはなしだかんな」 ティエリア「……っ」 テ...
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」1
    ...の刹那?」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 ロックオン「刹那がめずらしくガンダム以外に首ったけなんだ。入部するさ」 アレルヤ「子供のお守りよろしく……って、言いたいところだけど、僕も入部しますよ」 刹那「ロックオン……、アレルヤ……!」 スメラギ「でも、困ったわねぇ。部活として認められるには部員が最低4人必要なのよ~」チラッ 刹那「……」ジー ティエリア「……」 刹那「…………………………………………………」ジー ティエリア「ヴェーダが推奨するのなら従う……」 刹那(よし) ―― ティエリア「まずは楽器の調達だな」 アレルヤ「僕たち軽音部なのに誰ひとり楽器を持ってないもんね……」 刹那「原作に沿って、バイトをして金を貯めてから楽器屋に買いに行く」 ロッ...
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」3
    ...」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 Mission complete...? 4
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」4
    ... 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 Second Season ――西暦2312年 アイルランド ライル(街から音楽が消えてもう4年か……) 『Cagayake! GUNDAM!』のHTTの活動によって、地球連邦が創設され、 冷戦状態だった世界はひとつにまとまったかのように見えた。 だが、連邦政府は統一を急ぐあまり、独立治安維持部隊アロウズを創設、 反政府系バンドや連邦非参加バンドへの弾圧を強化していった。 フラッグファイターズ――リーダーであるグラハム・エーカーのアロウズへの引き抜きにより、事実上の解散状態。 グラハム・エーカーは改名してソロ活動を行なうも、仮面を被るなど迷走中。 引き抜き騒動には彼の男色家疑惑スキャンダルに関する裏取引があったとも噂される。 マリー工房――マネージャー...
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」6
    ―― ―――― ミレイナ「セラヴィー用GNドラムのメンテナンス完了ですぅー!」 ティエリア「ありがとう。ご褒美にクッキーを買ってきた。マドレーヌもあるぞ」 ミレイナ「わーい! アーデさん、気がきくですぅー!」ムシャモグ ライル「…………………………………………」 刹那「どうした?」 ライル「……なんでもねえよ」 刹那「そうか。続きを話す」 ――またまたまた5年前!! 刹那「ロックオン、GNベースが直ったのか」 ロックオン「ああ、これからよろしく頼むぜ! ハロ3号!」 アレルヤ「……直らなかったんだね」 ロックオン「せっかくだから、この機会にまたライブやろうぜ!」 刹那「だが、また曽我部先輩に乱入されては……」 スメラギ「なら、路上ライブをしてみるというのは...
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」5
    ――また5年前!! バンドとしての知名度が上がるにつれ、HTTはストーカー被害に悩まされるようになった ロックオン「さて、今日もライブをはじめるとするか」 アレルヤ「みんな、がんばろうね!」 ティエリア「いくぞ。1,2,3,4……」カチカチカチ タン ????「ちょっと待った!!!!!」 ????「会いたかった! 会いたがったぞガンダムウウウウウウウウ!!!」 刹那「あのフラッグは!!」 グラハム「オーバー・フラッグス&せっちゃん隊 隊長!! グラハム・エーカー!!」 グラハム「君たちとのライブを要求する!! 私の歌を聞けええええええええええええええ!!!!」 グラハム「1曲目は『乙女座☆日曜5時 don t be late』!」 刹那「出たな曽我部先輩」 ~♪ ア...
  • 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」
    1  2  3  4   5  6 2010/9/12   4以降 刹那「俺の! 俺たちのけいおんだ!」Second Season 逆クロス:ガンダムOO http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1284293962/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • クロス・元ネタ その2
    ...唯「けいむしょ!」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 唯「仮面ライダー K-OOON!」 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 聡「つっ、ついに澪姉のパンツ盗んじまった…」 紬「あゝ野ムギ峠 ある製糸工女哀史」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」
    戻る ど…どうコメントすればいいのか…。 -- (アスタロス) 2011-05-14 16 39 16 TWO-MIXやめろw -- (名無しさん) 2011-05-14 18 23 39 マスライオンに吹いたww -- (名無しさん) 2011-06-06 18 04 42 くそwwライルはまだまともだと思ったのにwww しかしクロス物での00の安定感か素晴らしい。 -- (名無しさん) 2011-08-05 16 19 58 替え歌wwww -- (名無しさん) 2012-04-04 16 15 59 セカンドシーズンをもう少し詳しくやって欲しかった。 -- (名無しさん) 2013-06-04 12 31 31 確かにコメントしづらいなww -- (名無しさん) 2015-12-04 22 19 0...
  • H23・05月
    ...吸うようになった」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」 「琴吹紬の密かな挑戦」 梓「唯先輩VSトラック~最後の戦い~」 唯「りっちゃんってMだよね?」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 紬「あーもーほんっと三期は覚悟しとけよ 」 唯「あずにゃん、年収いくら?」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」 澪「よう澪、元気か、と律が言った」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 唯「11月13日、あずにゃんの誕生日」 澪「やめんか騒々しい・・・」 澪「彼氏欲しい」 律「小学校の頃さ、おしぼりっていうの流行ってたよな」 唯「こんな仕事もう辞めたい」 唯「大学つまんない……」 唯「澪ちゃん…なんで……」 戻る
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」2
    音楽室前 刹那「ここか」ヒソヒソ ロック「刹那。中の様子は?アレルヤは?」ヒソヒソ 刹那「駄目だ・・スモークがかっていて確認できない・・」 ティエ「しかたないな・・転校生作戦・・・」 ロック「最優先事項はアレルヤの発見、保護」 刹那「ミッション・スタート」 ガチャ 唯「おやおや~どちら様かな~」 律「ん?見ない顔だな」 刹那「あっあのっ・・実は今日転校してきたんですっ」 澪「ほー転校生か。めずらしいな」 紬「あらあら。部活見学?」 ロック「はいっ!軽音部に興味があって」 ティエ「(アレルヤ!!拘束されている!!尋問中だったのか!?)」 紬「じゃあ今飲み物用意しますね」 ティエ「あ・・いえ・・おかまいなく」 梓「まあまあ座っ...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」1
    刹那「私立・・・桜が丘高校・・ここか・・」 ロック「よー刹那。ガンダムも銃もなしで」 ロック「うちら何しに来たんだ?」 刹那「指令には『軽音部の音楽室占領をどうにかしろ』とだけだ・・」 アレ「でもここ・・女子高・・だよね?」 ティエ「既に注目の的・・だな」 ザワザワ 刹那「とりあえず音楽室へ。 フォーメーションDで行く」 ロックアレティエ「了解」 刹那「音楽室はこの上か・・」 ティエ「刹那!!下から!!」 律「でさぁ~澪のやつがさぁ~」 梓「まったく澪先輩らしいですねー」 刹那「あれは!!音楽室占領の重要人物!!!D2D4!!」 ロック「気をつけろ!!刹那!!D4が担いでいる・・     黒いケース!銃かもしれない!!」 刹那「...
  • 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 3
    _________ _____ __ 土曜日 図書館 刹那「めぼしい資料はないな・・・」 刹那「・・・・・・!なおこの話は唯一の生き残り、一文字さんの経験談である・・・?」 刹那「一文字 とみのもとへ行かねば・・・・!」 テクテク 刹那「!」 刹那「な・・・何の用かな・・・」 刹那「あずにゃん」 梓「いい加減話してくれませんか?」 刹那「何を・・・かな」 梓「全てをです」 梓「実は・・・今日つけさせてもらいました」 梓「あんな見たこともない真剣な顔して・・・何調べてたんですか」 刹那「ちょっと・・・ね、あずにゃんには関係ないよ~」 梓「・・・・関係なくありません!!!!!」 梓「あなた本当に唯先輩ですか!?」 ...
  • 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 2
    律「え~作業したばっかで疲れてんだよ~」 澪「自業自得だろお前は」 律「ちょっとだけ!ちょっとだけお茶にしよーぜ!な?」 刹那(!・・・ここは乗るしかない!) 刹那「そうだよ~ひとまずお茶だよ!」 梓「ちょっと唯先輩!」 紬「う~ん私も疲れちゃったしお茶にしない?」 澪「ムギが言うなら・・・」 梓「なっ!」 刹那(よし!) 梓「皆さん!!!!」 刹那(目標を沈黙させる!) 刹那「お願いだよ~あずにゃ~ん」ダキッ 刹那「私もちょっと調子わるくてさ・・・」 梓「・・・え?」 刹那「ね・・・?」 梓「う・・・」 刹那「ダメ・・・かな・・・?」ウルウル 刹那(恥ずかしい・・・だが退けん!) 梓「うぅ・・・//...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」3
    刹那「ポイント07まであと少し」 刹那「はぁはぁ・・・・あれは!!」 唯「じゃああたしこっちだから~ばいば~い」 澪律紬梓「また明日~」 唯「うんたんうんたん♪」 刹那「重要人物D1・・・」 唯「あ~今日は憂ったらお泊りなんだった~」 唯「一人はさみしいなり・・」 刹那「『こちら刹那・・聞こえるか?応答しろロックオン』」 刹那「くそ・・この国に来てから無線の調子が悪い・・・」 刹那「仕方ない・・・単独で・・・駆逐だ!!!」 唯「あぁ~ごはんど~しよ~」 唯「あっ!ピザにしようそうしよう!」 唯「うんたんうんたん♪」 刹那「(こいつ・・・頭おかしいのか??)」 刹那「(それとも・・・こいつも超人機関で・・・)」 唯「あ...
  • 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 1
    刹那「けいおん?」 沙慈「うん。日本のアニメなんだけど・・・」 刹那「アニメーション、というものか」 沙慈「あ、はは・・・やっぱり興味ないよね・・・」 刹那(日本への潜入の際役立つかもな) 刹那「いや、ありがたい。丁度アニメーションというものに興味があった」 沙慈「そ、そっか!じゃあ、はい」 刹那「感謝する」 視聴中 ___________ ______ __ 刹那「いわゆる青春物語、という訳か」 刹那「俺は学校に通ったことがないからな・・・」 刹那「これが学園生活、か」 _____________ _______ ____ 沙慈「え!?もう全部みたの?」 刹那「ああ。感謝する」 沙慈「ちなみに2期と映画もあるんだけど・・...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」6
    20:00 平沢家 唯「ねーいつまでこうしてんのぉ~?」 唯「縛られてる方も楽じゃないんだぞぉ!!ぷんぷん」 唯「アイス食べさして~セツナ~」 刹那「断る」 唯「だってこのままだとアイス食べれないよ~死んじゃうよ~」 唯「セツナ~アイス!アイスアイスアイスアイスアイス~」 刹那「あ~もううるさい!!」 刹那「(のろまそうだし外しても平気か・・・)」プチっ 唯「あーありがとー♪セツナも食べる~?」 刹那「いならい」 唯「ちえっ!!アイス食べないと大きくなんないんだからねっ!!」 唯「うぅ~♪アイスぅ~うまうま」 20:30 刹那「(みんな無線がつながらない・・・)」 ブルル ブルルルル 刹那『アレルヤか!!無事か!!』 ...
  • H24・8月
    梓「直がやべえ」 澪「澪ママはいつまでも見守っているからな!」 和「三期なんてゴリ押しされて大コケすればいいのよ」 紬「きゃーやめて!」澪「ふふっ、そう言っても下のお口は正直だな」 律「おっ、梓が格安だな。買っとくか」 澪「ファイナルファンタジー4 THE ENKO」 デーモン小暮閣下「なに、我輩が軽音部の顧問だと?」 唯「お日様が出ていても全部が明るいわけじゃないんだよ」 琴吹紬「私、悪い魔女、やってみたかったのー♪」うふふ 梓「私ジャンケン弱いから嫌です」 梓「なんか変なのが近づいてくる」   θ゙゙ ヴイィィィィン 唯「ドグラ・マグラ」 澪「けいおんのスレ人気がまどか☆マギカに盗られたじゃないか…」 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」 俺「あwもしもしwwww唯ちゃん?wwwwwww」 唯「……」 唯「死んで詫びるね」 澪のおっぱいミサイル発射まで4、3、2…律「もうだめ...
  • H24・9月
    精子唯「いっくぜー!」 唯「五億年ボタン!」 唯「いつ、どこで、だれが、だれと、なにをして、どうなった?」 澪「不倫りんりん」 唯「君へのメッセージ」 唯「ドバイ!」 澪「バッド」 唯「ドバイ!」 唯「テクノブレイク!」 梓「部活の様子を見に来る卒業生がウザい」 和「暴れん棒将軍!」 唯「ゾロアスター教徒になるよ!」 澪「なあムギ、せめて編曲くらいやらせてくれよ…」紬「ダメ」 紬「夏の思い出にみんなでエッチなビデオ撮ろ♪」 和「そうなんだ、じゃあ私・・・逝くね」 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」 律「明日から合宿なんだ」 澪「bravery」 梓「直がやべえ」 澪「澪ママはいつまでも見守っているからな!」 和「三期なんてゴリ押しされて大コケすればいいのよ」 紬「きゃーやめて!」澪「ふふっ、そう言っても下のお口は正直だな」 律「おっ、梓が格安だな。買っとくか」 澪「ファイナルファン...
  • 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」8
    ───────休み時間 律「あ、そういえば今日はMMRの人たちが軽音部の見学に来るんだって」 澪「和もそんなこと言ってたな」 紬「わざわざ何しに来るのかしらね」 唯「ねぇねぇ!私たちマガジンでデビューしちゃったり!?」 律「かもなぁw」 紬「そうなるとやっぱりグラビアとか撮るのかしら?」 律「澪は猫耳メイドにパンチラで決まりだなw」 澪「バカ!////私は絶対にそんなのいやだからな!!////」 紬「あら?かわいいのに♪」 唯「ねー!」 澪「う、うるさ~い!////」 ───────放課後 音楽室 ナワヤ「高校生って青春って感じがするよな!俺も高校生に戻りたいぜ」 タナカ「ナワヤさん!オッサンみたいですよ!」 唯「MMRの皆さん!軽音部へ...
  • 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」7
    ─────校門前 憂(うわ!待ってるし…) 憂(良く通報されなかったなぁ) 憂「お待たせしました」 キバヤシ「わざわざすまない」 憂「いえ、気にしないで下さい」 ナワヤ「唯ちゃんか?」 憂「え?そうですけど?」 ナワヤ「そ、そうか、ちょっと雰囲気が違うから」 タナカ(今朝と違って凄く落ち着いて見えますね) ナワヤ(お前もそう思うか?) 憂「何かおかしいですか?」 タナカ「い、いや!別におかしくないよ!」 キバヤシ「朝も言ったんだが」 キバヤシ「君たちのケイ・オンブについて詳しく聞きたいんだ」 憂(軽音部って…軽音部は軽音部でしょ…) 憂(まさかお姉ちゃんだけじゃなくって軽音部の皆さんまで狙ってるんじゃ!) 憂「もう…関らな...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」4
    澪「(なんか疲れたな)」 澪「シャワー浴びて早く寝よう」 ハレ「そいつは却下だ」 澪「へっ!!」 ハレ「おっと・・騒ぐなよ」 ハレ「背中に当たってるのわかるよな?」 澪 コクリ ハレ「よーしいい子だ!そのままついてこい」 澪「ひっ!!」 ハレ「アハハ。何も取って食おうとはしねえよ」 ハレ「ちょっと楽しいことをするだけだ」ククク ハレ「いいねぇ!!その怯えた表情!!!」 ハレ「興奮してぶっ倒れちまいそうだ!!アハハ!!」 澪「どっ何処に行くつもり・・・なんだ??」 ハレ「ワンダーランドだよ」 ハレ「切符も2枚ある」 ハレ「楽しもうぜぇぇぇぇ!」 澪「いやぁぁぁ・・・」ヒックヒック ハレ「おいおい。泣くのはニ・三本折...
  • H25・2月
    梓「ムギ先輩はやっぱり陰毛も金髪なんですか?」 律「うーわ、あいつまた怒ってるよ」 律「澪、軽音部入るよな?」 律「私は澪が好きだっ!付き合ってください!」澪「…気持ち悪いよ」 澪「増える澪」 律「ムギを丸刈りにしようぜー!」 律「鳥かごの中の鳥の気分だ」 律「澪のうんこで梓泣かそうぜー!」 唯「ぷれしゃすめもりーず?」 梓「天使にふれたよwwwwwwwひーwwwwwwwww」 律「澪に監禁されてどれくらい経っただろう……」 律「そろそろ寝ようぜー!」 梓「先輩方にはこのチョコを食べてもらいます」 梓「唯先輩…鼻毛が出てる…」 律「今日は帰ってきたウルトラマンごっこやろうぜー!」梓「」ビクッ 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 梓「5億年ボタン?」 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 澪「うっぎゃあああ 私のアナルから律が出てきたああああ!!」 律「誰か来たぞ!隠れろ!」 律「澪のやつ、今夜...
  • クーガー「りく!」律「律だよ!」2
    昼休み 紬「それでその人ったら……」 澪「アルバイトって大変なんだなぁ」 クーガー「おや、食事中か?」 唯「あ、クーガーさん!」 クーガー「ノンノン!」 唯「ん~、じゃあクーガーくんか!」 クーガー「ありがとう、ゆり」 律「だから……はぁ」 律「それよりもあんたさっきの体育なんだよアレ」 クーガー「は?」 律「速いのなんのって、何するにも速い速い……」 クーガー「とーぜんだッ。俺のモットーは『速さ』ズバリ『速さ』すなわち『速さ』!」 クーガー「あァ……はァ~」フッ 律「あ、あんたのことがよくわかったよ……」 紬「よかったらクーガーくんもお昼一緒に食べましょ?」 クーガー「おぉ~、ありがたい誘いだ。この選択に断るという道はなーい。……よっこらせ」 唯「クー...
  • 唯実「いがぐり!」 際にあった事例をもとにした けいおん!SS 5
    唯「!!?」 唯「ギー太、どうしよう話って何かな?」 ギー太「これは奴らの謀略に違いないね」 ギー太「十分注意して行くんだよ」 ギー太「大丈夫、君が本当にピンチな時には」 ギー太「僕が宇宙船に乗って助けに飛んでくるからね」 唯「うん、ありがとうギー太」 唯「行ってくるよ!」 … 唯「和ちゃん、いらっしゃい」 和「ええ、おじゃましてるわ」 唯「えへへ、それで話って何かな?」 憂「ねえ、お姉ちゃん、今日お薬ちゃんと飲んだって言ってたよね?」 唯「うっ、うん飲んだよ…」 憂「嘘でしょ?」 唯「!!?」 和「唯、本当の事を言ってちょうだい!」 唯「の、飲んだよっ、本当だよ!」 和「じゃあ、これは何?」 サッ 唯「!!?」 唯「えっ...
  • こちらスネーク。軽音部に潜入した2
    スネーク「大佐!裏切ったな!?この偽装はこの室内には不適切みたいじゃないか!!」 大佐「慌てるな!君の偽装は完璧だ!!じっとしていればバレはしない!!」 澪「うぅ・・・怖いよぅ。内臓見えてるよぅ」 紬「澪ちゃんも怖がってるし、理科室に移した方が・・・」 律「うーん、澪の怖がってる顔は面白いけど、流石にコレを目の前にして   お茶をする気にはなれないし・・・撤去するか」 スネーク「!!!!」 律「よっこらせっと・・・アレ?」 紬「どうしたの律ちゃん?」 スネーク(ば、ばれたか!?) 律「なんかこの模型柔らかい・・・つーか感触が人間そっくりなんだけど」 スネーク「・・・」 律「最近の模型ってリアルにできてるんだなぁ。まぁいいや、とっとと運びますか」 スネーク(ふう・・・危...
  • 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」5
    20:50 ロック『こっちは準備オーライだ』 ティエ『距離が近いと無線もつながるみたいだな』 20:52 ティエ「(刹那・・アレルヤ・・無事・・だろうか)」 20:53 ロック「(チャンスは一度・・・か)」 20:54 ティエ『ロックオン。チャイムまで60秒』 ロックオン『了解。突入まで110・・109・・』 20:55 ピンポーン 「はーい」 よし!!D2はニ階!!いける!! 「はいはい!ごめんなさいね」 ガチャ 20:55:15 「あら?聡のお友達?」 「うん?うしろにいるの・・・澪ちゃんじゃない!!」 20:55:30 うしろ????? 「澪ちゃん!!何持って...
  • クロス・元ネタ その3
    玉の輿アニスちゃん & ガチ百合お嬢様 琴吹紬 刹那「次の介入は・・・軽音部・・・だと?」 澪「けいおんのスレ人気がまどか☆マギカに盗られたじゃないか…」 山中さわ子「つ・な・げ・て・み・た・い」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • デーモン小暮閣下「なに、我輩が軽音部の顧問だと?」1
    魔界- デーモン閣下「地球での布教活動も終わって暇だ。魔界ではイマイチやることがない。」 ダミアン「それじゃ、もう一個の地球に布教活動いってみようか。」 閣下「おお、ダミアン大魔王、うむぅ、それはいい考えかもしれん。早速構成員を招集しよう。」 ダミアン「我輩は、公務がいそがしいからいけないけどね。」 数分後 閣下「よし、あつまったな。」 ダミアン「早いね。」 閣下「魔界はそんな広くないし、我輩飛べるし。」 閣下「よし、諸君。ワープホールに飛び込むぞ。」 ルークIII世参謀「こんなのあったんだね。」 ゼノン石川和尚「知らなかったね。」 エース清水長官「うん。知らなかった。」 閣下「さっき作ってもらったのだ。では、ゆくぞ!」 ライデン湯沢殿下「こっちの地...
  • 律「明日から合宿なんだ」1
    聡「へー、行ってらっしゃい。   お土産よろしく。」 律「何言ってんだ!お前も来るんだよ!!」 聡「は?なんで!?」 律「いやー…なんか私に弟がいるって話になったら、みんなが会ってみたいとか言い出して…」 聡「嫌だよ!合宿って軽音部だろ?俺バンドとか全然分かんないし!」 律「いやいや、でも、今回は私たちにとっては最後の合宿だから   部員だけじゃなくて関係者やその家族も来てるから!   部外者、お前だけじゃないし。」 聡「いや…でも…」 律「…それに、軽音部の合宿だから、澪も来るぞ~」 聡「……!?」 律「海だから、水着も見れるぞー」 聡「………」 律「澪の水着がすごいんだ、これがまた!   いや、水着も大胆なビキニでそれも凄いんだが、   それ以上に、澪の、胸がすごいんだ…」 聡「…...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」6
    首領パッチ「1・2・3 ハイ」 首領パッチ「カロチンカロチン カロチン摂取♪」 澪「か、カロチン……カロチン……」 澪(は、恥ずかしい……) 首領パッチ「ハイッ」 律「カロチンカロチンカロチン摂取♪」 ビュティ「でもすごい…、みんなの演奏で首領パッチくんの歌が歌として成立してる…!」 首領パッチ「もっとも身体に必要なっ」 首領パッチ「栄養おおおおお、それは~~~~~!」 首領パッチ「………」 首領パッチ「教えてやるから、お前もステージにこいよ梓!」 梓「!」 首領「ほら、一緒に演奏しようぜ」 梓「首領パッチくん……」 ボーボボ「俺たちもいくか!」 ソフトン「そうだな」 ビュティ「…うん!」 ビュティ「ほら、天の助くん...
  • 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 1
    律「澪~!!」 澪「わっバカ!教室で大声だすな!」 律「なんでだよ~」 澪「桜ヶ丘は共学になったとはいえ男子の生徒はまだ少ないんだぞ」 律「はっは~ん、男子とお話しているところを見られるのが恥ずかしいのかぁ~」 澪「へっ変なこというな!」ベチッ 律「あ痛ぁっ!暴力反対~っ!」 澪「それで、何か用か?」 律「おーそうだった。澪、軽音部に入ろうぜ!」 澪「軽音部?いやでも私、文芸部に入るつもりだし…」 律「頼むっ!入部したはいいけれど、部員数が足りないんだ」 律「今月中に4人入部しないと廃部になっちまうんだよ!」 澪「う~ん、でも…」 律「とりあえず、見にくるだけでも!」ガシッ 澪「あ…ぅ…律…」ボッ 律「こっちこっちー」タッタッタッ 律「ムギー!新入部員つれて...
  • 翔太郎「お姉さんが行方不明?」憂「はい…」 1
    翔太郎「なるほどな。昨日から家に帰ってこないと」 亜樹子「家出じゃないの?」 憂「そんな!お姉ちゃんが家出なんて…」 翔太郎「ま、何にせよ任せな。俺たちが必ず君のお姉さんを見つけてやるさ」 憂「ありがとうございます!」 翔太郎「最近の警察は役に立たないからな。俺たちを選んで正解だぜ」 照井「言ってくれるな」 亜樹子「フィリップ君、仕事だよ仕事」 フィリップ「ただの家出なら興味はない」 ウォッチャマン「平沢唯?知ってるよ~!ていうか翔ちゃん知らないの?」 ウォッチャマン「放課後ティータイム」 翔太郎「あ?なんだそれ」 ウォッチャマン「5人組の女子高生バンドだよ。もうむちゃくちゃ可愛くて」 ウォッチャマン「ほら、これTシャツ」 亜樹子「そのメンバーに唯ち...
  • ベジータ「桜高に実習生として来たベジータだ!」1
    ハマーからのつづき ベジータ「べ、ベジータ様と呼べ!」ドキドキ ざわざわ… 生徒1「…何アレ…」 生徒2「私より小さくない?」 生徒3「チビ?」 生徒4「Mハゲだし…」 生徒5「Mハゲチビータ?」  「Mチビータ!」「むしろハゲータ!」「チビハゲータ!」ざわざわ… ベジータ「く…くそったれえぇぇ!!」バンッ 憂「そう!…でね、いきなり机叩いて壊したんだよ?」 唯「ふぅ~ん…ベジータ先生かぁ…(外人かな?)」 憂「梓ちゃんなんか口開けたまま止まっちゃって…」クスクス 唯「そっかぁ(あずにゃん…可愛い)」 憂「そういえばもう少しで学園祭だね!」 唯「うん!ギー太も凄い喜んでるよ☆」ニコッ 憂「そ、そうなんだ…(...
  • 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」5
    ──────公園 律「私昨日ここで練習したんだよな~」 梓「こんな所でですか?」 律「ほら、私の家ってドラム無いからさ」 律「だからこうやってそれっぽいもの叩いて練習してるんだよw」 律「いつもは家でやってるんだけど昨日はお客さんが来てたからな」 梓「へぇ…意外です…」 律「何だよ梓、意外って!まるで私が練習して無いみたいじゃないか!」 梓「え!?いや、その…」 律「こいつ!教育してやるぅ!うりうり!」 梓「ちょ!どこ触ってるんですか////」 紬(ほう…////) ナワヤ「─────結局、今日は何も収穫は無しか」 タナカ「こうなったらりっちゃんに直接話を聞いたほうがいいかもしれませんね」 トマル「…あれ?あそこにいるのりっちゃんじゃ…」 ...
  • 唯「和くーん!」 2
    澪「今回は本当にありがとう」 律「素晴らしい働きであった!」 紬「とても助かったわ」 唯「来年もよろしくね~」 和「いやいや、俺も十分楽しめたよ。ありがとう」 ん、来年・・・?まぁいいか。 そんなこんなで合宿は無事終わりを告げた。 夏休みはついに最終日の8月31日を迎えた。 もちろん俺はこんなギリギリまで宿題を残さない。 いつからだっけ早め早めに物事を行うようになったのは 物心がついた時からだなきっと ピンポーン こいつのせいで 和「唯」 ガチャ 唯「すごいね!和くん!」 和「わかるよそのぐらい。夏休みの宿題だろ?」 唯「えへへ、面目ない」 和「唯んちでいいか?荷物まとめてくるからちょっと待ってろ」 唯「了解!」 ...
  • 澪「私は友達が少ない」1
    澪「私って友達が少ないよな」 律「唐突になんだよ」 澪「友達っていうといの一番に律だろ、唯やムギと和……梓は私を友達だと思ってくれてるだろうか」 律「先輩じゃね」 澪「なあ、リア充の律に聞きたいんだ」 律「はいはい」 澪「なにをやったら友達になるんだ、友達証明書でも作るのか?」 律「自分が友達だと思ったやつみんな友達だ!」 澪「律はリア充だな、私にはとてもそんな自信はないよ」 澪「今度作る曲に友達募集って縦読みで入れようと思うんだけど」 律「ほーお、入れてみたらいいじゃないか」 澪「達で始まる言葉が達磨くらいしか思いつかないんだ」 律「いいじゃん達磨、姫達磨とか可愛いじゃん」 澪「一番はじめの歌詞が、友達と笑い会おう、で次が達磨と一緒になるんだよ」 律「はじめの歌詞を何とかす...
  • 律「明日から合宿なんだ」2
    律「いや~遊んだ遊んだ!」 紬「それじゃあ晩ご飯の準備でも始めましょ。」 憂「あ、それなら私たちが準備しておくんで皆さんは練習しててください。」 和「そうね。あなたたちが練習を始めたら私たちはやることもなくなるし。   そっちの方が効率的でしょ。」 唯「さすが和ちゃん!効率的だよ!」 さわ子「と、言うか初めからそのつもりで部外者の子も連れてきたんでしょ?」 律「あ、分かった?w   おい!聡もしっかり手伝えよ!」 聡「言われなくてもそのつもりだよ!」 『食事準備組』 和「ま、食事の準備と言ってもバーベキューだから   ご飯を炊いて材料を切るくらいなんだけどね。」 憂「でも、こうやって準備するのも楽しいですよね。」 和「そうね。えーっと、聡くんだっけ?   あなたは炭をおこしてくれるかしら。...
  • 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」1
    唯「へ…?いいんですか?」 律「ん?あぁ。澪のやつ…あぁ秋山澪っていうんだけど…もう一人の部員は文芸部にいっちまったし、もう一人誘った人は断られた」 唯「………」 律「軽音部…やりたかったけど、しょうがねぇよな…悪かったな平沢さん。新しい部活探しがんばってな」 唯「…そんなのダメだよ!!」 律「へ…?」 唯「…えーっとお名前なんでしたっけ…?」 律「あ…あぁ…田井中律だ」 唯「そんなんじゃダメだよりっちゃん!!軽音部やりたかったんでしょ!!夢は諦めたらそこで終了なんだよ!!?」 律「あ…はい…」 唯「何人集めればいいの!?」 律「えと…何が…?」 唯「部員だよ、りっちゃん!!」 律「平沢さんが入ってくれるなら…今月中にあと二人必要だ…」 唯「…わかった...
  • 唯「寅さん?寅さんなのね!」2
    翌日 寅次郎「こっちだ」 唯「え?家の裏?」 寅次郎「ここだ」 唯「印刷工場?」 寅次郎「おう、博もここで働いてるんだ」 ガチャガチャ  唯「わー」 タコ「おう、寅さん」 タコ「君が唯ちゃんかい?」 唯「あ、はい!」 寅次郎「これが社長だ、タコみてぇな面してるが立派な社長だ」 タコ「君にはここで慣れるまで軽い作業をしてもらうけどいいかい?」 唯「あ!はい!これからよろしくお願いします!」 寅次郎「タコ!唯をあんまり扱き使うんじゃねぇぞ」 タコ「うるせぇよ!てめぇも働け!」 私の新しい生活が始まりました 夜 ジリリリ タコ「よーし、今日はこれまでだ、ご苦労さん」 唯「ふぅ・・」 博「疲れたかい?」 唯「は...
  • 唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」9
    ぶおんけい「しょ、正直に…話して…いる…」 律「わかったわかった、で、それからどした?」 ぶおんけい「お、俺は…神であることを…やめた…」 唯「ほえ?なんで?」 ぶおんけい「神は…人に…触れない…」 律「あー…こりゃ本物だわ」 ぶおんけい「それから…日本中を…めぐって…尻を…触った…」 梓「うえっ」 ぶおんけい「尻は…すばらしい…」 梓「うるさいっ!」 律「よーするに単なる女好きの痴漢だってことか。何だかなあ…」 梓「それにしても、元神様なのに女子高生に腕を千切られるなんて弱すぎですよね」 ぶおんけい「指先に…全ての力を…集中させている…だから…他は…もろい…」 梓「…もうやだぁ」 ぶおんけい「こ、これで…全部だ…お、俺の腕…返せ…」 律「...
  • 梓「純の頭って固焼きそばみたいだよね」2
    ズガン! ドガン! 純「あーーったくもぅ!ムカツクムカツクー!私の頭なんだと思ってるのよ!」 純「このノートがデスノートだったら軽音部のヤツら全員の名前書いてやるのに」 カリカリ 純「…ラジオでも聞いて気分転換しようかな」カチッ 『オールナイトトーキョー! 今週はスペシャルウィーク、最後までちゃんと聞いてくれよな!』 純「あ、スペシャルウィークだったんだ。危ない危ない聞き逃すところだったよ」カリカリ 純「やっぱりこのDJのトーク面白いなぁ。夢中になっちゃうよ」カリカリ 『それじゃ次のお便り、PN.軽音大好きさんから。私は今、高校の軽音部に入っています、練習は厳しいですが毎日仲間と…』 純「けっ…! なーにが軽音部よ。あんな部に入るヤツなんてロクなのいないんだから」カリカリ 『でも、もうすぐ卒業です。残...
  • 唯「やっぱりムギちゃん、百人乗っても」澪律梓「だいじょ~ぶ!」1
    唯「やった……! やったよ!!」 律「ああ! ついにムギの上に100人乗ることができたなっ!」 澪「この日をどんなに待ちわびたことか……」 梓「皆さんもご協力ありがとうございます!」 その他96人「いやいや」「なんのなんの」「歴史的な瞬間に立ち会えて嬉しいですよ」 唯「ほら、ムギちゃんも何か言って……」 澪「……ムギ?」 梓「もう、ムギ先輩ったらこんなときに寝ちゃって」 律「おい、ムギ。主役が寝てるなんてありえな……」 紬「……」グッタリ 律「し、死んでる……」 唯「……え?」 澪「おいおい、律。冗談はよせよ……」 96人「ざわ…ざわ…」 律「だ、だってさ……息……してない……」 梓「きっと皆を驚かせようと自分で息止...
  • 憂「お兄ちゃーん」 6
    キンコンカンコン 「真鍋さんまだ帰らないの?」 和「うん、今日私日直だから日誌書いてから帰るわ」 「わかった、じゃあまた明日」 和「また明日」 ガタッ   スタスタ 和「いつまで死んでるの」スパンッ 唯「いてっ」 唯「あれ、みんなは…」 和「帰ったわよ。もう放課後なのよ?」 唯「なんと」 和「全く…しっかりしなさいよ」 唯「面目ない」 和「ほら、部活行きなさい」 唯「あいよ」ガタガタ 唯「和」 和「なに?」 唯「サンキューな」 ガラッ 和「やれやれ」 和「…これでよし、と」 和「さて、私も帰ろ」 ガラッ 律「あれ、和しかいないんだ」 和「…今日はとことん軽音部に縁があるわね」 ...
  • 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 17
    ─最終話─ 子犬「わんわん!!」 唯「あっ、わんわんだ!!」 梓「捨て犬ですね」 澪「おいしそうだな」 唯「えっ」 梓「あ?」 紬「ヤックデカルチャー」 澪「冗談だよ」 律「お前が言うとシャレにならない感じがするんだよ」 唯「澪ちゃんっていつからそんな風になっちゃったの?」 澪「なんのことだよ」 梓「昔は美人、スタイル良し、性格も愛らしい人気の集合体だったのに」 律「今じゃけいおん部1の厄介ものだもんな」 澪「お前に言われたくないんだよ」 梓「律先輩と澪先輩を一緒にしないでください!!」 律「そうだぞ~!!」 梓「澪先輩と違って   律先輩は最初から救いようがないクズでしたからね」 律「へっへへ~ん♪」 紬「自分がコケにされてる事...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」3
    紬「……」 律「……チョップ!」ペシン 紬「きゃうん!」 律「長い」 紬「えぇっ!?」ガーン 唯「よくわかんなーい」 紬「ええぇっ!!?」ガガーン 唯「……でも、ムギちゃんが私たちのこと、すっごく考えてくれてたってことは、分かったよ!」 紬「ゆ、唯ちゃん……!」 梓「そうです!それに私も、ムギ先輩のこと、だっ、だ、大好きですから!!」 紬「梓ちゃん……」 律「桜高軽音部を舐めるなよー?そんなことくらいで、私たちの結束はビクともしないぜ!」 紬「律っちゃん……」 澪「そうだな。それに、ムギがどう思おうと、ムギはムギなんだ。他の誰でもないよ」 紬「澪ちゃんも……」 澪「ムギ……ありがとう」 唯「ありがとぉ~!」 梓「ありがとうございます」 ...
  • MIO「WRRRRYYYYYYYY!」 1
    律「なあなあDIO、軽音部に入らないか?」 DIO「フン、下らんな。フーフー吹くならこのDIOのためにファンファーレでも吹いてろ」 律「なぁ、約束しただろ!一緒に武道館目指すって!!」 DIO「俺は音楽家が嫌いだ。怖いんじゃあない。    何だかギタリストを見ていると腹が立ってくるんだ!」 律「いいじゃねーかよぅ。小学校からの仲だろ!!」 DIO「寝言は寝てから言うんだな。リツよ。    さて、このDIOは文芸部へ行かせてもらうぞ」 律「ちょっと待てェエエ!!」 DIO「なんだ?」 律「お前。あの癖まだ治ってないんだよな?」 DIO「何のことだ?」 律「あの癖が残っている限り文芸部には入れないぞ!」 DIO「何のことだと聞いているんだ、リツ!!」 律「お前の本読む...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 19
    夏目「――と、以上が伝言」 梓「・・・」 紬「まぁ・・・」 律「誰だ?」 澪「さ、さぁ・・・?」 唯「うん・・・?」 夏目「名前は・・・伏せさせてとの事です・・・」 律「ふーん・・・。分かったぞ、私の隠れファンか!」 澪「今の演奏ででときめいたんだな」 律「それはないか・・・」 唯「りっちゃんが謙虚!」 梓「聴いてあげてもいいかな・・・なんて」ボソッ 紬「うふふ」 さわ子「おまたせ」 みらい「おまたせしました」 夏目「・・・飯山」 みらい「はい・・・?」 夏目「おれも応援してる」 みらい「ありがとうございます」ペコリ さわ子「?」 ダンッダンッダンッダンッ 律「ん?」 澪「どうした?」 律「曲調が...
  • 「廃部だッ!」 律「!!」1
    軽音部部長、田井中律。 ドラムを担当する彼女だが 周辺の高校ではその激しすぎるドラミングから 「クラッシャーリッツ」「平成ドラム殺し」「嵐を呼ぶおなご」 などと呼ばれ恐れられていた。 そんな彼女はある日 校長室に呼び出しをうける。 それが律の悪夢のはじまりであった。 律「校長せんせ、今日は何の用だい?   あたしゃ何も悪さはしてないよ、ここんとこ」 校長「……」 律「ねえ、こうちょ…」 校長「廃部だッッッッッ!!」 あまりの迫力に壁までふっ飛ぶ律。 律「グッ…ハァ!」 校長「…今月中に4人揃わねば廃部という儂のことヴァ、忘れたか?」 律「も、もう少し待ってよ。今ひとつ根性はいってるやつがこないんだ!」 校長「言い訳はきかん。あと3...
  • 憂「お兄ちゃーん」 14
    律「はぁ…はぁ…」ドサッ 「田井中さん、大丈夫?」 「ごめんなさい、買い出し任せちゃって」 律「いいんだよ、発案者は私だし、部活の練習で途中で昨日も抜けてるし…」 紬「ふんふんふーん」ペタペタ 律「ムギ、練習行くぞ」 紬「待って、あと少しで色塗りが…」 律「時間がないんだ…みんな、後任せた!」グイッ 紬「ああっ りっちゃん待って」ワタワタ 律「…」ズカズカッ 紬「りっちゃん痛いっ」 律「…」ピタッ 紬「んむっ」ズボッ 紬「いたた…」 律「ムギは…ムギは軽音部がなくなってもいいのか?」 紬「え…」 律「唯と学校来れなくなってもいいのかよ!」 律「私は嫌だぞ…死に物狂いで練習するし、ライブは絶対に成功させる」 紬「りっちゃん…それ...
  • @wiki全体から「刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」2」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索