執事ノート内検索 / 「唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」6」で検索した結果

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  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」おまけ
    投票スレ 律「いえーい!みなさん盛り上がってますかー!?」 唯「わーい!」ドンドンパフパフ~ 律「いやぁ、いつになく盛況だったな、今回の企画は!」 唯「まさかこんなにたくさんの書き手と読み手が参加してくれるとは思わなかったよー!みんなありがとー!」 律「企画大成功だな!これもひとえに参加してくれたみんなのおかげだ!いえーーーーい!!」 唯「わぁーい!!」ドンドンパフパフ 律「よーし、んじゃあ盛り上がりも最高潮ってことで、結果発表いってみよー!」 唯「……ねえりっちゃん」 律「ん?」 唯「やっぱり自分に正直になったほうがいいよ」 律「……だな」 唯「すっごいグダグダだったね」 律「うーん……元々賛否両論だったけど、話題性は唯空に匹敵してたはずだったのになぁ……」 ...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」
    1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14   唯「かべなぐ!」  リスト 1.梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 2・3.監禁 4~6.『ウワサ』 7. ケーキ 8.唯「さいきんあずにゃんがうざい」 9・10. 唯「平沢どっきりカメラ!」 11~13.憂「余命一ヶ月の姉」 14.この先閲覧注意 2011/1/22  閲覧注意 http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1295/12957/1295708273.html 戻る 名前 ...
  • 企画SS
    唯「私たちの歌を、聴いてください!」 唯「まるでパンドラボックスだね」 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」 純「情熱的な牡羊座!」 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」 唯「放課後 百物語」 唯「お日様が出ていても全部が明るいわけじゃないんだよ」 唯「君へのメッセージ」 純「ついてないなぁ」 澪「次のブーケは誰の手に」
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」8
    飛び入り参加 唯「さいきんあずさがうざい」  唯「ねーみんなー、あずさのことどう思う?」 澪「別になんとも」 律「空気じゃね?」 紬「別にいなくても部には影響しない存在ね」 梓「……」 唯「あずさー、ネコミミつけてにゃんにゃんしてよほら」 梓「……にゃんにゃん」 律「……は?」 澪「恥ずかしくないのか?」 紬「よくできるわね」 唯「媚びてんじゃねーよ後輩」 梓「にゃ、にゃ~ん」 唯「猫ってさ、こんな不細工じゃないよね」 澪「もっとかわいいよな」 律「こいつには愛らしさが欠けているな」 紬「愛らしさを出すにはどうすればいいと思う?」 梓「床に這いつくばってごろごろとかですか?」 唯「ちげーよカス、脱げよ」 梓「え!? なんで...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」6
    紬「違う……」 律「え?」 紬「違うの……りっちゃんは何も悪くないのに。それなのに……!」 ムギの頬を一筋の涙が通る。彼女はそのまま突っ伏す。 肩が小刻みに震えており、泣いているのが見えずともわかる。 ……そうか、ムギは。 ムギは、友人を信じられない自分への自己嫌悪に陥ってしまった。 だから、今日は学校を休んだ。「合わす顔がない」と。 あまりに重苦しい話。今まで、友人関係でそんなに重苦しく悩んだことのない私に は、正直ついていけない部分はあったかと思う。 でも―― 律「なあ、ムギ」 ムギに声をかける。ムギは、ややあってゆっくりと顔を上げた。 涙で腫らした瞼の奥、潤んだ瞳が私の方を見る。 私の方に顔を向けたその瞬間―― 律「てい」 ペチーン 紬「きゃっ」 デコピンを一発...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」9
     唯「平沢どっきりカメラ!」  おはようございます!  ただいま6時30分、きょうはちょっぴり早起きして桜ヶ丘高校の教室にきております。  さてやってまいりました、平沢どっきりカメラのお時間です!  わたくし桜ヶ丘高校3年軽音部の平沢唯、今回の仕掛け人です。えへへ。  え? なにりっちゃん、企画の紹介? ああっうんわかったー。  えっとぉ、この企画はりっちゃんが「唯の演技力が試される」って言われてえ、  わたし……主演女優ばってき?! みたいにまいあがっちゃってえ……えへへへ。  あ、もうわかってるよお! ちゃんと説明するってばあ!  じゃありっちゃんカメラあっちの教室に向けて。  こほん。  今回、どっきり企画をしかけるたーげっとは……この子です! 憂「……♪」  そうです、わたしのたった一人の妹。平沢憂さんです。 ...
  • コメント:唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」
    戻る タイトルに偽りなし! -- (名無しさん) 2011-07-15 00 31 44 たしか主催者(ギコギコの人)が作品に一つづつ挿し絵をつけていたな 俺は見たくもないけど -- (名無しさん) 2011-07-15 11 15 32 こういう話だからね?って前提があると受け入れられる不思議 -- (名無しさん) 2011-07-15 15 06 03 アホの極み -- (名無しさん) 2011-07-15 15 46 29 まあ確かにタイトルその通りだな。面白かったけど。 -- (通りすがり) 2011-07-16 00 07 40 最後は木星在住みたいな -- (名無しさん) 2011-07-16 04 00 38 これからも頑張ってくれギコギコの人 -- (名無しさん) 2011-07-16 07 ...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」14
    この先閲覧注意 「.....ん...あ....んっ....」 そんな声を聞いて目が覚めた。いつの間に私は眠ってたんだろう。 辺りは暗く、日が落ちてることだけは容易にわかった。 歯も磨かずに寝てしまうなんて私らしくないな……唯先輩みたい。 そう言えば晩御飯も食べてない気がする。お腹減ったな……。 なんで起こしてくれなかったんだろう、お母さん。酷いなぁもう。 夜中だった明日の朝ごはんまで我慢しよう。21時以内なら食べよう、台所詮索の始まり始まり。 夜ってある程度日が落ちるともうそれが何時ぐらいなのかわからないよね。 「──んあ.....あっ.....んぐっ......」 だから夜はちょっと怖い。知らない間に異世界に飛ばされたんじゃないか……そんなファンタジックなことを考えてしまう。 澪先輩...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」7
    律「ショートケーキ頂き!」 唯「あ、ずるい!まだみんな決めてないよ!」 律「もう遅いぞ~」 唯「遅くなんかないよ!りっちゃんのクズ!」 律「早い者勝ち!弱肉強食!クズはお前だ!」 唯「わたしはクズじゃないもん!クソりっちゃん!」 律「クソだと?…何がなんでもわたしのだ!」 ぺっ ぺっ 律「唾つけたからな!」 唯「最低だよこの人…」 澪「律!せっかくムギが用意してくれたんだぞ!」 律「友達のことクズ呼ばわりするような奴のセリフかよ!」 唯「誰が友達だって?勘違いしないでよ」 律「ああ、こんな奴こっちからお断りだ」 唯「大体りっちゃんだって、わたしのことクズって言ったもんね」 律「お前がクズって言ったからだろ!」 唯「りっちゃんはクズだもん、仕方ないよ!」 律...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」13
    【廊下】 憂「………」 軽音部の方達が次々とお姉ちゃんの病室に入っていった。 澪さんは戻ってくると端を切ったように泣き出した。 律さんは泣くのを必死に我慢し、紬さんは優しい顔で泣いていた。 梓「………」 次は、梓ちゃんの番だった。 紬「梓ちゃん、いいわよ」 梓「………」 しかし梓ちゃんは扉の前で立ち止まったまま、動こうとしなかった。 憂「…梓ちゃん?」 梓「…いやです」 梓「行きたく、ないです」 梓ちゃんは、病室に入ることを拒絶した。 憂「ど、どうして…」 梓「だって、これってつまり、唯先輩にさよならを言いに行くってことでしょ?」 梓「私は、さよならなんてしたくない…」 澪「お、おい梓…」 紬「私たちは唯ちゃんにさよならを言いに行ったつもりはないわ」 ...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」11
    憂「余命一ヶ月の姉」 「お姉さんの寿命は、あと一ヶ月です」 憂「えっ……?」 桜の花が咲き始めた4月初めのこと。 淡々と告げられたその言葉に、私と家族は絶望した。 憂「ウソ…ですよね?お姉ちゃんは、元気になりますよね?」 お医者さんは、黙って首を横に振った。 「残念ですが、今の医療技術ではどうすることも…」 憂「そんな……」 憂「やだ、やだよ…。お姉ちゃん…」 憂「う、うぅ…。うわあああああああああああああ」 私は泣き叫んだ。 お父さんも、お母さんも、泣いていた。 お姉ちゃんが、あと一ヶ月で死んでしまう。 唯「………」 別の病室では、お姉ちゃんが静かに眠っていた。 腕には数ヵ所の点滴が打たれ、口には特殊なマスクがされている。 部活から帰ってきたお姉ちゃんは、夜ご飯...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」1
    えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリ...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」3
     今日も私は、私を物置に閉じ込める。  親友に嫌われてしまい……  それを大好きな人に見破られ……  ……私が全部悪いのに。  あの人を私1人のモノにするため、私は………………  ガチャ 唯『行ってきます』 一文字「あら唯ちゃん、おはよう」 唯『おはようございます』ニコッ 一文字「?」 【学校】 和「……おはよう、唯」 唯『和ちゃん、おはよう』 和「……」 唯『和ちゃん?』 和「……何かあったら、相談してね」 唯『……うん、わかった』 【部室】 唯『……』 梓「……」 梓「あ、あの!」 唯『……何?』 梓「……どうしたんですか?最近変ですよ」 梓「この前は急に突き倒してきましたよね」...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」10
     ふぅ……なんとか抜けてきました。  さて憂はいま、二階の階段を降りたところにいます。  みなさんにも見えるでしょうか。  やっぱり一人になるとちょっと落ち込んだ様子が見えます。  うーん、制服汚れちゃったのはショックだったのかなあ?  まあ、憂だって女の子ですもんね。  ……よい、しょっと。 憂「ひゃあっ――?!」  ばっしゃーん!  憂の頭上めがけてバケツの水をひっかけてやりました。  平沢どっきりカメラ、2度目の作戦も成功です! 唯「う……うい、だいじょうぶ?!」 憂「あ……お、おねえちゃん……」  水びたしの憂はまだなにが起こったのかよくわかっていないようです。  とりあえず風邪をひいちゃうといけないので、タオルでからだをふいてあげましょう。 唯「な、なにがあったの……?」 憂「……うぅ……おね...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」2
    終わってた…orz 投下します。 紬「……今日も休むわ」 斎藤「またですか?」 紬「…………」 斎藤「…お嬢様が行かれないと…ティータイムにならないのでは?」 紬「……どうせ誰も…」ボソッ 斎藤「?」 紬「……もう嫌なの。斎藤、学校に連絡しておいて」 斎藤「はぁ…  ……そう言い残すとお嬢様は足早に部屋に戻っていった。  お嬢様は最近学校を休みがちだ――一体に何があったのだろう?  ……私は少し憂鬱な気分になりながら携帯を取り出し、学校の番号を打ち始めた―― 律「……聡ー」 聡「なんだよ、姉ちゃん」 律「母さんに学校休むって言っといて」 聡「?……風邪でも引いたのか?」 律「あぁ……」 聡「了解、ゆっくり休めよ」 ...
  • H23・07月
    7月 唯「こころのちから」 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」 唯「天井が迫ってくる……!」 聡「俺の時代」 唯「こんにちは、放課後ティーバックです!」 唯「何ガンくれてんだよ」 唯「ここが けいおんぶ ですか」 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」 唯「SF!」 唯「ああー、やばいこれ、マジやばいよ」 梓「私がこんなに可愛いわけがない」 唯「あずにゃん!私死ぬね!」 梓「ゆ、唯先輩…わたし、あの…好きです!付き合ってください!」 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 律「幸せをありがとう」 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 唯「ういえも~ん」 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯「死から逃れ...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」5
    放課後。 私は掃除当番だったため、先に澪と唯を部室に向かわせ さっさと終わらせるために、サクサク作業を始める。 ここでも、周りの皆はあからさまに私を 腫れ物に触るかのように扱う。 気に食わない。 しかし私は、なるべく気にしないようにして 黙々と当番業務をこなす。 何を噂されているのかは知らないが 放っておけば、そのうち勝手に収まるだろう。 そうタカをくくる。 掃除当番を終え、逃げるように私は部室に向かう。 その途中、教室に忘れ物をしたことに気付く。 ……仕方ない、戻るか。 私はあの耐え難い空間に戻りたいとは思わなかったが やむなく教室に向け足を運ぶ。 「……ホントに? 田井中さんが?」 教室の戸を開こうと手を伸ばした瞬間、教室の中から 私の名が聞こえた。声の主は、先程の掃除当番の一人だ。...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」4
    1番手の方、乙です。 投下します。 『ウワサ』 最初は、自分のことだと気付かなかった。 女子高生たる者、ヒソヒソ話の一つや二つくらい 別に珍しいものでもない。 いつからか、クラスの皆がどこか暗い視線で何かを見ているような そんな気はしていたが、まさかその視線が向けられているのが 自分だったとは夢にも思っていなかった。 律「今日はムギの奴、休みか……」 その日、ムギが休んだ。 季節の変わり目ということもあったし、おそらく風邪でも引いたのだろう。 昨日の部活の時も、どこか気のない感じだった。 後でメールでも送っておくか…… 1限目の休み時間、そう思った時ふと視線らしきものを感じる。 感じた方を向いてみると、数人のクラスメイトが 不自然に顔を逸らしたのが目に入った。 内輪でこっそり話をして...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」12
    憂「えっ…?」 突然だった。 誰かがお姉ちゃんに告げたの?いや、そんなことするような人はいない。 でも、なんで…。 憂「ど、どうしたの?お姉ちゃん」 唯「昨日ね、たまたまお医者さんたちが話しているところ聞いちゃったんだ」 唯「私、もってあと10日の命なんだって」 …最悪だ。 どうして、どうしてこのタイミングでお姉ちゃんが知ってしまったんだろう。 お姉ちゃんに元気がなかったのも頷けた。 目が腫れぼったく見えたのは、泣いていたからなのだろう。 しかも、あと10日って…。2週間もない。 お姉ちゃんは、あと1回しか日曜日を迎えることが出来ないの? 唯「ねぇ、うい。私―――」 憂「聞き間違いだよ、お姉ちゃん」 唯「えっ?」 しばらく黙っていた憂は、口を開いた。 憂「お医者さんは、いい薬があるって言...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」リスト
    前座 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 一番手  16 ◆JEuhH1uHN 監禁 二番手  44 ◆4Hbfrw6L5M 『ウワサ』 三番手  85 ◆IhaQs0Ql/bFy ケーキ 四番手  103 ID 0qwnACvpo 唯「さいきんあずにゃんがうざい」 五番手 114 ◆nKE2AQhF0Q 唯「平沢どっきりカメラ!」 六番手  144 ◆.eZhvV6kr4vA 憂「余命一ヶ月の姉」 七番手  188 ◆8TwvTVB6bg この先閲覧注意 戻る
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」1
    唯「ん?」 律「いきなりどしたんだ澪」 澪「ゲロ吐くよおおおおおおおおお!!ゲロ吐くよ律うううううううう!!!」 澪はよろめきながら律に近寄り、律の肩をつかんだ。 律はいきなりのことに反応できず固まっている。 律「え?え?」 澪「ゲロ吐く…うっげっ…げっぼぼああああばあああばばばおぼぼぼばば」   びちゃびちゃびちゃびちゃ 律「うわあああああああああああああっ!!!」 律は逃げようとするが澪の握力は予想以上に強かった 必死に体を反らす律に澪の吐瀉物が容赦なく降り注ぐ 澪「げーろげろげろげろげろおおおおおおおお」 律「ぎやああああああああ」 澪「ううううげろげろおおおおおお…ひっく……ぐげええええ」 無限に続くかと思われた澪の嘔吐は盛大なゲップによって締めくくられた 後に...
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 2
    律「澪はどこ行ったんだろうな…」 梓「…どうして澪先輩があんなことに……   そういや唯先輩、さっき『やっぱり澪ちゃんが』って言ってましたけど、もしかして」 唯「うん、私たちも澪ちゃんに襲われたんだ」 律「私はゲロと小便ぶっかけられて……唯はゲロだけだからまだいいけど」 唯「よくないよっ」 律「いやしかし、あれはマトモな人間には見えなかった」 梓「そうですね、私もあんな澪先輩……いや、あんな人間は初めて見ました」 唯「気が狂っちゃったんだよ、澪ちゃん」 律「そうだな…このままほっとくと、また犠牲者が出たりして……」 唯「どうしよう、先生に言う?」 律「ああ、先生に言って、澪を探すの協力してもらおう   梓、職員室行くけどいいか?」 梓「あ、はい……体洗うより、そっちのほうが...
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 5
    その後も澪は薬を飲み続けた。 紬は、本心では「薬を与えてはいけない」と思いながらも、 たった一人の仲間を失うのが怖くて、澪に薬を渡す日々が続いた。 澪「薬!薬くれよ!!むぎ!!!」 紬「お、落ち着いて澪ちゃん、今あげるから……」 薬を求める澪の顔は、狂犬のようだった。 澪「はぁっ、はぁっ…ごくごくっ」 薬を飲んだ瞬間、澪の表情はもとの穏やかな状態に戻るのであった。 澪「ふぅーっ」 紬「澪ちゃん……体、大丈夫?」 澪「大丈夫だって、心配性だな。ははは」 紬「……」 紬は先日、澪の担任から相談を受けていた。 教室での様子がおかしいが、部活ではなにか変わったことはないか、と。 担任によれば、澪は終始なにかに必死に耐えているような感じらしい。 その場では「特に変わったことは...
  • 梓「がおおおおおお!!」1
    唯「あずにゃん!?」 梓「いつもいつもあずにゃんあずにゃんて!!私は猫じゃなくて虎です!ライオンです!!がおおおおおおおお!!!」 唯「かっわいぃぃ!!!」ぎゅううう 梓「きゃ!またそうやってペット扱いする!!がおおおおお!!」 梓「私は肉食獣ですよ!?甘く見てると食べちゃいますよ!?」 唯「あーん食べられたい~ん!」 梓「知らないですよ・・・がーぶ!!」 唯「きゃ!//あずにゃんに首噛まれてる~///」 梓「うぐぐぐ」 唯「!?ちょ・・痛いよあずにゃん・・あはは」 梓「うぐぅぅううう!!」 ぶしゅうううう!!! 唯「ぎゃぁ!!!!!?」 梓「もぐもぐ・・・だから言ったじゃないですか」 紬「唯ちゃん!!」 律「何してんだ梓!!」 ...
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 4
    4月。 満開の桜の下、秋山澪は真新しい制服に身を包み、 これから始まる新しい生活に期待と不安と不安と不安と不安と不安と不安を抱きながら 桜高の門をくぐった。 澪(あーあ、憂鬱だな…友達できなかったらどうしよ……   いちおう律はいるけど、他の子と仲良くなったりして……   ぼっち……便所飯……図書室常連……寝たふり……うううう) 律「なーに暗い顔してんだよ、み、お!!」 ばーん、と律が思いっきり澪の背中を叩いた。 澪(いったーっ…この馬鹿力が…くそ)  「なんだよ律、いきなり」 律「いやー、この春爛漫の時期に暗い顔は似合わないぞ、と思ってさ」 澪(暗くて悪かったな……)  「いやあ、さすがにちょっと不安でさあ」 律「まったくう、澪はマイナス思考だな~」 澪(お前は馬鹿なだけだろ...
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 3
    シャワールーム 唯「大丈夫だよ、澪ちゃんは律ちゃんたちが捕まえてくれるよ」 梓「うう、でも…」 唯「今日はかえろ、ね?」 梓「いいいい、いやですっ!うち、共働きで、夜中まで私一人だけで……   そんなの怖いですっ!!」 唯「じゃ、じゃあ私の家に来る?憂もいるしさ……」 梓「う、うう……じゃあ、そうします…すみません」 唯「いやいや、いいんだよ」 唯は梓の肩を抱いて、シャワールームから出ようとした しかしその時、校庭の端から悪魔の形相で一直線に走ってくる澪が見えた 梓「い……いやああああああああああああ!!!!!!」 唯はとっさに扉を閉め、 ドアノブの内側についているロックをひねった ダァン!!と澪が扉に勢いよくぶつかる 扉のすりガラスから澪のシルエットが見...
  • 梓「がおおおおおお!!」2
    生徒会室 ガチャ! 和「ん?・・・澪!!!」 澪「うぇぇ・・・和ぁ・・・」 和「酷い怪我!!どうしたの澪!!?」 澪「みんなが・・・・みんながぁ・・・」 和「みんな!?みんなってけいおん部の事!?」 ガチャ・・・ 和「!!」 梓「もぐもぐ・・・ここにいたんですか澪先輩」 和「う・・・腕!?あんた何食べてるの!?」 澪「いや・・・いやぁ・・・」 梓「あぁ、この腕ですか?唯先輩です、とってもおいしいですよ」 むしゃ・・・もぐもぐ 和「唯?ちょっと状況が飲み込めないけどとんでもない事が起こったようね・・・澪。下がってて」 澪「和ぁ・・・?」 和「うんしょ・・・」 梓「何をする気ですか?椅子なんて持ち上げて」 和「あ...
  • コメント:澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」」
    戻る 結局これまとめたのかよwww 澪、律好きな人はスルー推奨だな -- (名無しさん) 2011-02-08 11 10 10 憂の冷静さは凄い -- (名無しさん) 2011-02-08 13 08 02 トラウマ- -- (名無しさん) 2011-02-08 18 26 27 初期の名作 -- (名無しさん) 2011-02-08 19 52 46 これもまた凄い話だな。おもろい。 -- (通りすがり) 2011-02-09 00 44 05 最初ギャグ?かと思ったら、重い話だった… -- (名無しさん) 2011-02-09 06 39 37 澪の走り方は端から見ても普通ではなかった エヴァ立ちのまま足だけ動かして走っているようなものだった ↑どんだけシュールだよ -- (名無しさん) 201...
  • 唯「ハブられちゃった…」
    1 唯「ハブられちゃった…」  イジメ?的描写あり   2009/07/01 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246445546/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 梓「なんか変なのが近づいてくる」   θ゙゙ ヴイィィィィン3
    唯「はぁ……はぁ……ロー太ぁ……す、すご……さよ、なら……」 唯「なに、これ……こんなぁ、はぁ、しゅごいの……あっていいの」 唯「わたし……頭とけちゃって……んっ、ハァ」 唯「ムギちゃ……ロー太ぁ……ありがと……はぁ」 紬「お礼なんていいのよ~。さぁ後は三人がいくのを待つだけね」 紬「それとも私たち二人で手伝ってあげよっか?」 唯「ハァ……いいねぇ……ちょっと落ち着いたら……補助するよ」 紬「じゃあ私さきにやっとくね? だれにしよっかなー」 唯「あずにゃ、は……はぁ、おいといて……」 紬「うん! わかった~♪」 紬「さてと」チラッ 律「ああんあああんあはやくっ、いきたいにょおおθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「んんっ、ああああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「終わりが近いのは澪ちゃんね。じゃあ澪ちゃんから!」 紬「よーし! 澪ちゃん。すぐ楽にしてあげる!!」 澪「ま、まってぇ……θ゙゙ ヴ...
  • 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」
    1  2  3  4  5 注意:鬱・澪および律澪好きはスルー推奨  2009/06/29 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246286147/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 11
     ^     ^ 【●】生徒会【●】 純「・・・・次お願いします・・・」ペタペタペタペタ 澪「ん・・・・・」カサッパリパリペタペタ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキカキ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ 純「・・・・・・ここの断片図のトコ貼り忘れてます・・・・・」チラッペタペタペタペタペタ 澪「む?どっちのだ?」ピラッ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキ ガクンッ・・・・・・ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシ ガンッッッ 風子「っ!・・・・・はっ・・・・ありがとう真鍋さん・・・・」フラッ カキカキカキカキカキ 和「・...
  • 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ~……」スピー2
    20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)12 51 25.94ID IJxA8Vdb0 唯「とりあえず今度は澪ちゃんに死んでもらうことにしました」ギラリ 澪「へっ?な、なな、なんだ包丁なんて持ってっ!?じょ、冗談だよな、ゆいい!?」 唯「それが冗談じゃないの……ふふ、うふふ、ふふふふふ、うっふふふふふふふー!」 澪「目を覚ませ、唯!私を殺すだなんて、そんなことしたらおまえもタダじゃ済まないんだぞ!?」 唯「そうかな?そうかなああああ?澪ちゃんの肉はりっちゃんのと混ぜてあげるから安心して死んでいいんだよ?二人とも食べちゃうよおお!!」 澪「唯が殺人者になったら、唯のママやパパ、そして憂ちゃんはどうなっちゃうんだよ!?」 唯「えっ……」 澪「自分の子供が、唯一の姉が人を殺すんだぞ!?親や妹が悲し...
  • 澪「うっぎゃあああ 私のアナルから律が出てきたああああ!!」 1
    澪「痛い痛い痛い痛い痛い痛い   死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬう!!   うぎゃああああああああああああ」 律「澪のアナル臭すぎいいいいいいいい!!」 澪「ケツが割けるぜ!ケツが割けるぜ!   律が生まれてケツが割けるぜ!   あんばぎゃあああああああああああ」 律「頭大丈夫かよ澪」 澪「うぎゃああああああああ   どうしてこうなったあああああああああ!!!」 律「どうしてこうなったって、、、、   これは澪が望んでいたことだろ?   つかケツ洗えよ汚えな」 澪「はあああああああああ?   私がいつそんなこと、、、、アッ!あん時か!思い出したああああ」    ー去年の七夕ー 唯「ねえねえあずにゃんはどんなお願いことしたのー?」 梓「ムキムキムキムキムキムキムムキムキ」プッシャアア...
  • その時、真鍋和の怒りは頂点に達した。3
    唯「いやあああああああっ!!」 和の手からは、春子の頭部がぶらぶらと垂れ下がっていた。 まるで戦国時代に相手の武将の首をとった侍のように、和はそれを掲げた。 和「どうだああああああああ!?すげえだろおおおおお」 律は立ち上がり、和に向かって叫んだ。 律「の、和っ!!みんなは…ムギと澪は……っ!」 和は口元に笑みを浮かべて答えた。 和「さああああああ!?とりあえず邪魔したやつはみーーーんなビリビリって」 和「ビリビリーって裂いてやったわよ!?チーズみたいにねえええええ!」 律「な…まさか澪を……」 和「あんなロミオだかデミオだか、わかんねえやつなんて知ったこっちゃねえよ!!   あーでも、あのマユゲはビリビリーってしたよ!!   ビリビリのバラッバラよ!!へひっ…ぎひゃひゃはゃひゃは」 唯「そん……な…ムギ...
  • 唯「あずにゃんのオマンコとりっちゃんのオマンコが入れ替わった?」1
    唯「ええーっと……どういうこと?」 律「だから、さっき言ったとおりだよ」 律「今日起きたら、私の股間が梓の股間になっていたんだ……!」 唯「だって、そんなの……」  唯は律と、部室の隅でひそひそコッソリ話していた。 唯(りっちゃん、また変な冗談を) 唯「……だいたい、なんであずにゃんのだとわかるの?」 律「それはだな……」チラ 梓「なんか上手く弾けないな~」ジャガジャガ キュイーン  律の目線を追うと、一人でギターの練習をしている梓の姿が。 律「いいか、見てろよ」  律はスカートの上から、自分の股間をちょんと触る。と、 梓「ひゃあ!!?」ドガシャーン!!! 唯「……」 律「……な?」ポン 梓「????」キョロキョロ ...
  • 澪「なんとか唯と2人になれた」 2
    唯「み、澪ちゃん?」 唯「ど、どうしたの?」 澪「うぅ・・・唯にこんなとこ見られるなんて恥ずかしい・・・」シクシク 唯「恥ずかしい・・・・?」 澪「恥ずかしいよぉ・・・唯に嫌われたくないよお・・・・」シクシク 唯「(もっと嫌われる要素はいっぱいあったと思うけど)」 澪「」シクシク 唯「・・・」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん」 澪「・・・?」 唯「これくらいじゃ澪ちゃんの事嫌いになったりしないよ」 澪「ほ、ホント?」グスン 唯「ホントだよ、むしろ眼球に興味持つほうが嫌いになるかな」ハハ 澪「ははっ、またまたご冗談をwwww」 唯「うん、私帰るね」 澪「え!?ちょっと待って!」 唯「何?」 澪「気に障ることいったのなら謝るから!」 ...
  • 唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」8
    梓「わ、私先に行ってますから!」 ガチャッ! 梓「憂!どうしたの!?」 憂「あ、梓ちゃ~ん!!ど、泥棒!泥棒だよぉ~!」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせ!かーえせぇ!かえせぇ…」 梓「…何で憂の部屋に行くのよ、この馬鹿おばけ!!」 ゴン…ゴンゴンゴンゴン! 「おおお俺の腕ええええええええ!!」 憂「きゃあっ!!」 梓「うるさいっ!!腕が欲しいなら隣の部屋に回りなさい!」 ゴンゴン… 「…か、かえせええええ!」 梓「人の話を聞きなさいってばあ!」 梓「ああもう…めんどくさいなあ…」 憂「あ、梓ちゃん!?何なの!?あ、あの人は何!?け、警察…」 梓「憂、大丈夫だから。あれただの馬鹿だから、もう怖がらなくていいよ」 ...
  • 梓「なんか変なのが近づいてくる」   θ゙゙ ヴイィィィィン2
    梓「あれ、とまった!」               θピタッ 梓「と、とまったああ!」              θ 梓「やりました、ざまぁないです!」        θ 梓「……でも」チラッ                 θ 唯「あんあんあんあんっきもちいよおおっあんっいやああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「はぁん……これぇあんんっやばすぎるってああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「だめっ、いくういかせてよθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「あああんんんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「……気持ちイイのかな」           θココデ、ボーナスターイム! タラララッタラーン 梓「……え」                         ビュン 三三θ 梓「……!」                                                  θピタッ 梓...
  • 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ~……」スピー  1
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 12 24 41.73 ID IJxA8Vdb0 唯「ういー、今日はあずにゃんのお話ばっかりだね」 憂「うん! だってその時の梓ちゃんったらねー、罰ゲームで私のほっぺにキスをそのときのかわいいうんぬんかんぬん」 唯「ふふ……そんなことより、うい? これが何かわかる?」ギラッ 憂「へ? お姉ちゃん、包丁なんて持ってどうしたの?」 唯「えへへ、ちょっと料理をしに行こうと思って……ねぇ」 憂「あ、じゃあ手伝うよ」 唯「手伝ってくれるの……? ふふ、それでこそ私のういだよ……ふふふふふふ」 憂「それで、何つくるのー?」 唯「えへへ! もう作る料理は決まってるんだ~♪」 唯「ゴキブリの鮮血和えだよおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!」グワッ 憂...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 15
    ―――― マツコ「あんたってさぁ見栄えはいいのに性格がアレよねぇ~     あたしが若王子だったら男に媚まくってやりまくりよ!!」 いちご「嫌われ たくない し」 マツコ「もったいないわねぇ」 いちご「 おなか すいた」 マツコ「え?もうはいこれ食べなさいよ・・・」カサッ いちご「ありが と」モグ マツコ「飲み物は何がいいのよ?買ってきてあげるから     さっさと言いなさい・・・」ハァ 梓「このデブ、私の時と態度が違う。ひいきだ   私のがもっと愛されるべきなんだ」 純「あんたが今までしてきた事   思いだしてみると良いよ」 マツコ「チビ助は先輩たちにぼっちにされて     何とも思わないの?」 梓「されてないもん!!ソイツだって一人じゃん!!」 純「...
  • H23・02月
    2月 梓「マイ ファニー バレンタイン」 澪「なまにく!」 けいおんの漫画描いたんだけどwwwwww 澪「クリト律がパンパンに腫れました。」 梓「このロボが量産された暁には」 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 紬「天」 唯「にわ」 かきふらい「え? けいおん!の続編を書けですって?」 梓「twitterやめます」 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 澪「恐怖、ヤッテヤルデス」 唯「~失格」 さわ子「絶対に笑ってはいけない軽音部24時!」 唯「みんながお湯をかぶって男の子になっちゃった!」 唯「和ちゃ~ん」和「だ、抱きつくな唯!」 律「強くてニューゲーム」 唯「梓くーん」 憂「お兄ちゃーん」 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 唯「うんっ あっ っうん はぁっ んんっ ったぁん」 澪「もう律をいじめるのはやめろ!!」 唯「たいふう!」 澪「天皇陛下ばん...
  • 唯「二週目!」3
    唯「しつれ~しま~……す」 律「うおおっ!なんだ唯、どうした!?」 唯「へへ……寝不足で……」 澪「なんで?寝てないの?」 唯「うん、なんか調子悪くって~……」 唯「あ、聞いて聞いて!ギー太ね、見つかったよ!」 紬「本当っ!?」 唯「うんっ、福岡県の楽器屋さんにあるみたい~」 澪「福岡県か……でも運送料は全国均一だから心配はいらないかな」 唯「それがね~、なんかネットで売ってないらしいんだ~、だから週末に行って買ってくるよ~」 律「ひ、一人でか?福岡まで?」 唯「そうだよ?」 澪「……それはそれは」 律「ほかに売ってあるところないのか?」 唯「うん、すごい探して、電話もしたけどないみたいなんだ~」 澪「ところでいくらなんだ?」 唯「...
  • 梓「よーし!メモリアルフィルム集める!」 2
    梓15回目終了 梓(うう…さすがにもう飽きちゃったよ…) 梓(でもこれで15回…!フィルムを貰える…!) ペタペタ シート『すごいね五回目ゲット』 梓(何が『すごいね』よ…。今度こそ当ててみせるんだから…) 梓「すみません!フィルムください!」 スタッフ「ど、どうぞ…」 梓「唯先輩こい!こい!!」 梓「…」 梓「……」 梓「きたああああああああああああああ!!」 梓「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!っしゃああああああああああああ!!」 梓「うおあああああああああああああ!!」 梓「……あ?」 梓「こっ…これは…!?」 梓「ち、違うっ!」 梓「これは唯先輩じゃなくて唯先輩に変装してる憂のシーンだ…!」 梓「……」 ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 6
    ―――― 唯「ほっひほっひほー」タッタッタッ 和「あら唯じゃないパンツ見せなさい」 唯「うん!」ガバッ 和「ワヒョッwwwwwwww」ダッダダダダダダダダダッ・・・・・・・・・・ 唯「あ!和ちゃんだ!」       シーン 唯「あれっ?和ちゃん?」キョロキョロ 唯「おかしいなぁ~」ウーン 唯「しゅっしゅっぽっぽー」タッタッタッ いちご「唯」ボソッ 唯「しゅっしゅっぽー」タッタッタ いちご「 唯 」ポツン 唯「ぽっぽぽー」タッタッタッ いちご「 ゆ 唯「ぽぽんぽぽん♪」タッタッタッ 唯「あれっ?いちごちゃん?」ピタッ キョロキョロ 唯「おかしいなぁ~」キョロキョロ 唯「しっこしっこしっこっこ~」タッタッタッ...
  • 梓「中野梓です。昆虫系女子です」7
    梓「…さて、突然ですが第28回唯先輩の食虫をどうにかする会議を始めます」 律澪紬和「わー」パチパチ 律「では各員、状況を報告せよ!」 律「私から!特に変わりなし!次はムギ隊員!」 紬「はいっ!そういえば最近唯ちゃんが来ていません!」 律「それについては、梓隊員から説明してくれ」 梓「はい」 梓「それは、憂が新メニューを開発してそれをエサに唯先輩を釣っているからだと思われます」 梓(何考えてるかわかんないけど、ちゃんと協力してくれてるんだなあ…) 律「…最後に、澪隊員」 澪「く、クワガタを触れるようになりました…」 律「…」 澪「…だってしょうがないだろ!ぼっちなんだから!!何もできないんだよ!!」 律「何も言ってないじゃん」 和「まったく…進展なしとはダメダメね」 律...
  • 梓「私はゴキブリです」1
    唯「あずにゃん・・・?」 律「何だよいきなり?」 梓「認めましたよ。さあ、蔑めばいいでしょう!?私はゴキブリなんですから!」 澪「あ、梓・・・?どうした?何言ってるんだ!?」 梓「うるさい!早く蔑んでくださいよ!ほ、ほら、新聞紙がありますよ!?これで叩き潰せばいいじゃないですか!!」 唯「あずにゃん!落ち着いて!あずにゃん!!」 梓「うるさい!!私はあずにゃんじゃない!ゴキブリだ!黴菌まみれのゴキブリだ!」 紬「お茶が入ったわよ~」 梓「蔑め!差別しろ!殺せ!私を殺せえ!!」 ガシャン!! ガタン!! バサバサッ! 唯「あずにゃん!あずにゃん!」 澪「梓!落ち着け!暴れちゃ駄目だ!」 律「唯!澪!ムギ!とりあえず梓を押さえるぞ!!手伝え!!」 澪「・・・わかった!ほら唯!...
  • 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」6
    紬『ヘアネット!』 ぴしゅるる デケ「うわっ、なんだこの網は!くさいっ」 紬『唯ちゃん!』 唯『うんっ!必殺!ファイナル斬り!!』 デケ「ぐわあああああああああっ!!」 ばしゅー 梓『…結局ファイナル斬りですか』 唯『だって思いつかないんだもん』 紬『さあ梓ちゃん立って!あとはあれ一人よ』 デフ「クホホホホ、立てないワよねぇ?そんな恥ずかしいカッコじゃあ」 梓『た、立てますよ…!やってやるです!』 だっ 唯『立った!あずにゃんが立ったよ!』 紬『よくやったわ!梓ちゃん!!』 梓『……』 ぷるぷる デフ「……なにそれ」 梓『…な、なにがですか!』 ふるふる デフ「それ。なんで毛生えてないの?」 梓『…!』 カーッ デフ「元から生えてないの?...
  • 唯「憂に言いつけるよ!!」 2
    唯「…………………………」 律「死んだか?」 澪「いや、かろうじて生きてるよ」 梓「ひどい火傷ですね…」 紬「大変!すぐにお薬塗らなきゃ!!」 ヌリヌリ… 唯「…………」 唯「ぎゃぁあああああああああああああしみるぅぅううううううしみるよぉおおおおおおおおお」 澪「…ムギ、何塗ったんだ?」 紬「え?塩に決まってるじゃない?」 律「ぶふwwまた塩かよwww」 唯「……ハァ………ハァ」 律「お!生き返った!」 唯「……憂が……憂が来たら………」 澪「なんか言ってるぞw」 唯「……みんな……おしまいだよ………そしたら……みんな…………わたしに…………謝ることに……なるんだよ………」 梓「何言ってるんですか?おしまいなのは、唯先輩の方ですよ?」 梓「唯先輩が死んだ...
  • ギー太「暇すぎる」2
    スネア「お前ら落ち着けよ!!まぁ律の技術が日進月歩進化してる事には同意せざるを得ないけどな。     やっぱりまだまだ課題が多いよこの子は。前のご主人にはほど遠い!!もっと練習しないとな!     筋力が足りないよまず!!律の細い腕じゃだめだ!肉食って筋トレが必須だろこれはおい!!」 バス「まぁそれでも、やや走り気味な律を、上手く澪が整えてくれてるし、    このバンドは良くなると思うよ。本当に澪には感謝してるよ、エリザベス」 エ「あ、ありがとう………////」 ギ「ちっ…」 タム兄「こまけぇーこたいいんだよwwwwwwww」 たむ弟「ギー太さんちーーーーーすwwwwちょりーーーーーーーっす!!www」 タム兄「ちょwwお前ウゼエwwwその挨拶すげーイラっとするからやめろwwwwww」 ギ「(うっぜえええええ...
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