執事ノート内検索 / 「唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」4」で検索した結果

検索 :
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」1
    唯「……」 ボーボボ「……」 唯「……」 ボーボボ「……」 唯「……だ、誰?」 ボーボボ「ギー太です」 唯「そっかぁ、ギー太かぁ」 ボーボボ「まったく、俺がわからないだなんて白状だな」 唯「えへへ、ごめんね。ギー太」 ボーボボ「あはははははは」 唯「ねえ、ギー太。どうして人間になっちゃったの?」 ボーボボ「それはね、ナスがキュウリだからだよ」 唯「そっかあ」 唯「あ、でも人間だともうギー太を弾けないんじゃ…」 ボーボボ「大丈夫。鼻毛真拳奥義…ギター化!」 シュルルルッ ボーボボ「さあ、僕を弾いて見て」 ボーボボ「ちなみにオートでチューニングするよ」 唯「じゃあ、ちょっとやってみるね!」 ジャーン ...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」2
    律「まったく、お前らの所為で怒られちゃっただろ」 ボーボボ「ごめんなさい…」 首領パッチ「いいのよ、ママ怒ってないから」 ボーボボ「ママ…」 天の助「ギー太くん、反省することはいいことだ」 天の助「しかしだね、それをいつまでも後悔するのはよくないよ」 ボーボボ「エリザベスのおじさん…」 首領パッチ「さ、帰りましょう。今日はあなたの好きなシチュー作ってあげるからね」 ボーボボ「やった、ママ大好き!」 首領パッチ「あらやだ…、この子ったら」 唯「親子なかよしなんだね……」 梓「何かが決定的に違うきがします…」 そして、軽音部一行はムギちゃんの別荘へとついた 唯「おじゃましまーす」 紬「いらっしゃーい……あら?」 ボーボボ「ギー太です」 ...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」4
    そして就寝時間、ビュティ以外の楽器たちは大きなリビングで寝ることになった 天の助「いやー、今日も充実した一日だったぜ」 首領パッチ「この調子で、明日もあいつらをサポートしてやろうぜ!」 ボーボボ「そうだな」 ソフトン「その前に、ひとついいか」 天の助「お、どうしたよ、ソフトン」 ソフトン「俺たちがこの様になった理由だが……」 3馬鹿「Zzzzzz」 ソフトン「……」 ソフトン「寝るか、明日も早い」 そして、唯たちは苦しい合宿を終えて自分たちの町へともどってきた 唯「終わっちゃったね、合宿」 ビュティ(半分以上遊んでたような…) 澪「それじゃ、私はこっちだから。いくぞー、天の助」 天の助「お、待ってくれよ澪!」 梓「首領パッチくん、私た...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」6
    首領パッチ「1・2・3 ハイ」 首領パッチ「カロチンカロチン カロチン摂取♪」 澪「か、カロチン……カロチン……」 澪(は、恥ずかしい……) 首領パッチ「ハイッ」 律「カロチンカロチンカロチン摂取♪」 ビュティ「でもすごい…、みんなの演奏で首領パッチくんの歌が歌として成立してる…!」 首領パッチ「もっとも身体に必要なっ」 首領パッチ「栄養おおおおお、それは~~~~~!」 首領パッチ「………」 首領パッチ「教えてやるから、お前もステージにこいよ梓!」 梓「!」 首領「ほら、一緒に演奏しようぜ」 梓「首領パッチくん……」 ボーボボ「俺たちもいくか!」 ソフトン「そうだな」 ビュティ「…うん!」 ビュティ「ほら、天の助くん...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」5
    ユリ「あら、あなた…パチ美じゃない」 首領パッチ「久しぶりだなあ、ユリ。んなところに居ないで下りてこいよ」 ユリ「そうね、久しぶりアンタの顔も見ておきたいものね」 ふわっ ヒューンッ ストッ ユリ「久しぶりね、パチ美。元気にしていたかしら?」 首領パッチ「お前の方は元気そうじゃないか」 ユリ「あらやだわ、何その目。怖~い…」 ボーボボ「お前、毛狩り隊だな…」 ユリ「そうよ、私はこの地区の隊長ユリよ」 首領パッチ「まさか、お前が毛狩り隊に入ってるとはな」 ユリ「色々あったのよ…、夢に敗れた私を拾ってくれたのが毛狩り隊だったの」 首領パッチ「お前も随分とかわっちまったな」 ユリ「それはお互いさまでしょ?」 首領パッチ「ははっ、そうかもしれねえな」...
  • H25・1月
    唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」 戻る
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」3
    そして、ボーボボたちは夕食をとることにした ボーボボ「はーい♪みんなそろったかしら?」 ボーボボ「今日の夕食は…お豆腐のお味噌汁でーす!」 唯(あれ?わかめじゃないんだ……) 首領パッチ「あぁ!?味噌汁だあ!?ざけんなこら!もっといいモンくわせろや!」 ボーボボ「おだまり!」 バチィンッ 首領パッチ「ぎゃふっ…、な、殴ったね」 ボーボボ「殴ってなぜ悪いか」 ボーボボ「貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」 首領パッチ「僕がそんなに 安っぽい人間ですか!」 バシィ 首領パッチ「二度もぶった……!」 首領パッチ「親父にも豚レター送ったことないのに!」 首領パッチ「黒豚さんからお手紙ついた♪」 ボーボボ「白豚さんたら読まずに太陽...
  • 未ジャンル
    梓「また、会いましょう。」 唯「きのせい!」 唯「平沢少女の殺人事件簿!」 唯「あずにゃんのオマンコとりっちゃんのオマンコが入れ替わった?」 梓「私が憂にボコボコにされるだけ」 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」 唯が微分積分を学ぶそうです 青いカーネーション のどか「今行くよ、唯!」 唯「YOU-Eだよ!!」 澪「忘れたのか? 私にはファンクラブがついてるんだぞ?」 律「アウトブレイク!」 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」 律「ペットボトル戦争」 唯「あずにゃんはパ……パイパ…」 梓「DLC?」 澪「ここが平沢島なのか?」 梓「澪…捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!!」 唯「わたしってかわゆい!」 唯「けいおん部に副顧問?」 さわ子「そう、イケメンよ!」 梓「会議」 和「ちからたろう」 精子唯「いっくぜー!」 唯「五億年ボタン!」 梓「5億年ボタン?」 唯「いつ、どこで、だれ...
  • 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」
    1  2  3  4  5  6 2012/8/31 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346412022/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」
    戻る ボーボボとクロスすればどんな作品も飲み込まれるなwww -- (名無しさん) 2013-01-07 19 27 03 歌くそワロタww -- (名無しさん) 2013-01-08 21 57 37 一緒に入ってでも入れるって…天の助裏山 -- (名無しさん) 2015-11-23 21 40 14
  • 憂「おはよう梓ちゃん……昨日はごめんね。今朝のニュース見た?」1
    ~平沢唯Side~ 唯(遅いな~憂の帰り) 唯(もう夜の8時なのに……) 唯(何かあったのかな?) 唯(電話も出ないし……) 唯(お腹すいたなぁ) 唯(捜しに、行こうかな) 唯(夜でも外は暑いんだろうなぁ……)  玄関から物音。 唯(お――憂かな?) 唯「お帰りぃうーいー、今日はずいぶん遅かっ……え? う、憂……?」 憂(…………) 唯「どう、したの? ソレ」 唯(憂の服が乱れてる。それになんだか……いつもの元気がない) 憂「え……あ、ごめん、ね、遅くなって……」 唯「いや、いや、そんなことより、その格好は……」 憂「あ、あぁ! なんでもない、なんでもないよ。今日は、ちょっと暑かったから……だから……ほら! 急いで食事の支度するか...
  • 憂「お兄ちゃーん」 9
    … ガチャッ 律「ただいまー」 澪「お邪魔します」 律「聡ー、いるかー」 聡「なーにねーちゃん…って、お兄さんが何故ここに?」 唯「あれ、サイレントヒルの子じゃん」 律「…なんか知り合いっぽいけど、まあいい。聡、唯の事頼んだ」 聡「え、ちょっとねーちゃん!」 … 聡「しかし兄ちゃんがねーちゃんのバンド仲間とは」 唯「世間は狭いねぇ」 聡「…澪さんの事、狙ってる?」 唯「…」 唯「はい?」 聡「じゃあさっきの髪の毛ふわふわの人?」 唯「ちょ、ちょっと待った」 聡「まさかどっもとか!」 唯「あ、あのな」 聡「いかんぞ二股は!」 唯「俺はそんなつもりは…」 聡「…まさかホモですか?」 唯(…間違いなく律の弟だ) ...
  • 唯「二週目!」13
    ◇卒業式◇ 憂「~♪」 憂「お姉ちゃ~ん、そろそろ起きないと……」 憂「……」 唯「起きてるよ、うい」 憂「……」 憂「……そっかっ」 憂「ご飯できてるから食べようっ」 唯「うん、すぐ降りるね」 唯「……」 唯「さあて、ギー太っ!今日は必殺技は封印しよっ!」 唯「高校生活、最後のライヴだよっ」 唯「うんしょっと」 唯「緊張してきた~」 憂「気を抜いて頑張って」 唯「うん」 憂「こうやってお姉ちゃんと登校するの……最後だね」 唯「なに暗くなってるのさ、うい」 唯「送り迎えだったら任せなよ、大学生でもそれくらいはしてあげれるよ?」 憂「えへ」 唯「なんでも最後最後って言っちゃだめだよ」 ...
  • 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」1
    憂「えっ?」 憂「もう、変な冗談言わないでってば」 唯「……いや」 憂「はい、これワイシャツね」 唯「……あの」 憂「早く朝ご飯食べちゃってね。それから、襟足のところ寝癖ってるよ」 唯「ねぇ、憂」 憂「なぁに? お姉ちゃん」 唯「うちの職場は制服指定されてないし、出勤時間までまだ二時間もあるんだけど」 憂「……」 唯「だからもう高校生じゃ」 憂「朝シャワーしてくる!」  バタンッ 唯「……いつまでこんなこと続けるんだろう」 唯「ぱくぱく。もぐもぐ」 憂「はぁー。いいお湯だったぁ」 唯「ふーん」 憂「お姉ちゃんも浴びてくれば? 体がサッパリするよ」 唯「最近、職場のクーラーが寒いんだよねぇ。今水浴びしたら風邪引いちゃうし」 憂「……」...
  • 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 1
    憂「私にももっと構ってほしいのに・・・ううっ・・・んっ・・ハァハッ・・・」 ※ ガラッ! 純「お嬢さん、お悩みですね!?」 憂「ひゃあっ!?じゅ、純ちゃん!?」 純「私は純ではない!謎のお助けヒロイン、キューティー・純だッ!!」 憂「…やっぱり純ちゃんじゃない」 純「細かいことを気にするお嬢さんだね…助けてあげないよ?」 憂「へっ!?あ、あの…ごめんね?」 純「いいよ。で、何の悩み?」 憂「えーと…お姉ちゃんがね…」 純「なるほど!全て丸ごと完璧に理解したよ!」 憂「まだ全然説明できてないんだけど…」 純「つまりお嬢さん、君はお姉さんからの愛が足りない、そう感じているのでしょう?」 憂「な…何でわかったの!?説明し終わってないのに…」 純「金色のお助けヒロイン、キュ...
  • 憂「おかえり♪」18
    --- ザー 憂「んっ…ンーッ」 サー 憂「雨…かぁ…」 憂「暗いなぁ…」 憂「…よしっ」ぬくっ --- ザーザー 俺「…ん」 俺「…5時」 俺「朝から降ってんなぁ…」 俺「憂来るまで寝よ…」 俺「…zz」 俺「……zzz…」 --- 憂「ちょっとたして…」 ズズッ 憂「…うんっ」 憂「これくらいかなぁ」 憂「よし!」 憂「おねえちゃんとおにいちゃん起こさないと」 憂「まずはおねえちゃん」 ドタドタドタ --- 唯「……zz…」 唯「…z」 唯「…はっ」 唯「…ゆめ…?」 唯「...
  • 唯「和ちゃんのメガネ隠してやった」1
    和「なぜそんなことをするの」 唯「私が和ちゃんの目になりたいからだよ」 和「ゆい・・・///」ぽっ 和「うるせえお前のショートケーキのイチゴ食うぞ」 唯「やめて!!!!!!!!!!!!!!」 和「まあ唯の苺はきれいなピンク色」 唯「和ちゃんそこは私の秘所だよ」 和「メガネがないからよく分からないわ」ぺろりんちょ 唯「これは一本とられたよ///」 唯「あんあん」 和「ぺろぺろ」 梓「和先輩ダメです、さっきスイカを食べましたよね」 和「食べたわね」 梓「唯先輩の愛液と食べあわせが悪いので大変なことになります」 和「なぜそれを早く言わないの!!!!!!!!」 和「あっおなかが疼く!!!!」 和「いたいよぅ・・・」ぐすんっ ...
  • 憂「おはよう梓ちゃん……昨日はごめんね。今朝のニュース見た?」2
    ――授業中―― 梓(おかしい……)  憂の様子がだ。  どこかうわの空で、授業中窓の外をぼんやりと眺めている。 梓(やっぱり、なにかあったんじゃ……)  そう思うと平穏を取り戻したはずの心臓が、また不規則な鼓動を始めた。  とても授業になんか集中できるはずがない。  先生も普段から素行の良い生徒の珍しい態度にチラチラと視線を送りつつ、予習してきたから授業内容が退屈で仕方ないのだとでも解釈したのだろうか、特に咎めるようなことはしなかった。 梓(……長かったぁ。これまでで一番長かった)  確認する度に数ミリしか進んでいない腕時計との睨めっこ勝負をすること数時間、ようやく午前中の授業から解放された。 梓(さて、憂とお昼ご飯食べよっと――あ)  席を立つと同時に、硬直する。  教室の入り口から...
  • 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 2
      夜 唯「・・・・・・・・・」 唯「・・・・・・・・・」 唯「・・・もう、憂は寝たかな」 唯「そろーり、そろーり・・・」 ガチャ 唯「・・・ごめんね、憂、ちょっと出かけてくるね・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 唯「あ、あの~」 用務員「ん?なんだね?こんな夜に」 唯「私、この学校の生徒なんですが、実はオカ研の部室に忘れ物をしちゃって・・・」 用務員「明日じゃ駄目なのかい?」 唯「どうしても今日必要なんです!明日提出の宿題で・・・」 用務員「ん~、ほんとは駄目なんだけど、今回は特別だよ。はい、これオカルト研究会の部屋の鍵」 ガチャ 唯「あ、ありがとうございます!」 唯(あっさりと入れたよ) 唯「・・・オカ研の部室は夜来ると怖い...
  • 澪「遠くの君へ」4
    唯「…と、言うわけでみんな勉強教えて!」 澪「いいけど?」 紬「いいわよ♪」 唯「やったー、みんな成績良さそうだもんね!」 和「よかったわね、唯」 紬「…ここがこうなって…」 唯「ふんふん…なるほど、わからん」 紬「…ごめんなさい、人に勉強教えたこととかなくって…」ウルッ 唯「あ、いや、ムギちゃんが悪いんじゃなくて私がバカなだけだから~…」 澪「…ここが分からないのか?ここはこうやって…」 唯「お~!そういうことか!」 澪「わからなかったらこうやって覚えるといいぞ」 和「澪、勉強教えるの上手いわね」 澪「ああ、昔ちょうど唯みたいにテスト前に勉強を教えてもらおうとする奴がいてな」 和「私なんか唯が集中してくれないから教えるの諦めてたわ」 紬「...
  • 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 1
    唯「うそっ・・・そんな・・・・・・・・・」 憂「・・・・・・本当なの。今朝、発作を起こしたらしくて・・・・・・」 唯「そんな・・・嘘だよ・・・・・・ねぇ・・・・・・」 憂「お姉ちゃん・・・・・・うっ・・・」 唯「うっ・・・ううっ・・・おばあちゃん・・・・・・」 唯「うわあぁぁぁぁあああーーーーん!!!」 唯「うぅ・・・ぐすっ・・・・・・」 憂「お姉ちゃん・・・・・・」 憂「私も・・・・・・悲しいよ・・・」 憂「でも・・・もう年だったし・・・・・・仕方ない・・・よね・・・ぐすっ・・・」 唯「ううっ・・・ひっく・・・・・・」 憂「お、お姉ちゃん・・・どこ行くの?」 唯「ちょっと・・・部屋で休むね・・・・・・」 憂「あっ・・・」 パタン 憂「お姉・・・ちゃん・・・」 ...
  • 唯「みんなが挨拶代わりに私のおっぱいを吸うようになった」 2
    さわ子「みんなやってるー?」 律「さわちゃん!」 唯(うわぁ、今一番会いたくない人がやってきた) 紬「お茶淹れますね先生」 さわ子「ありがと」 さわ子「あ、そうだ唯ちゃん」 唯「なに?」 するする 唯「あー、やっぱり」 ぽろん さわ子「じゃあみんな頑張ってねー」 澪「はい!」 唯(頑張れないよ) 梓「さ、練習再開しましょう。ね、唯先輩」 唯「うん、そうだね…」 ――― 律「あ、もうこんな時間じゃん」 紬「今日は終わりにしよっか」 唯「ほっ。やっと帰れる」 律「じゃあみんな、お疲れさん」 澪「お疲れさまー」 律「で、唯」 唯「ん?」 律「いつものな」 律「うめー!」 澪「うめー!!」 ...
  • 唯「放課後 百物語」 6
    3番手 ◆S09TnYcH0NbS    澪「律、おはよう」 律「唯、朝だぞー!起きろー」 唯「ん……。おはよ……」 律「ヨダレ」 唯「ぁ……えへ」 律「今日は1限からだろ?」起きないと遅刻するぞ」 唯「うぅん……あとじゅっ……5分だけ……」 律「だーめだ!起きろってほら」 唯「うぅ~……、えいっ!」 律「んなっ?! ちょっ、こら唯!しがみつくなって!」 唯「えへへ、りっちゃんあったか~い」 律「だから遅刻す……」   ピロリロン♪ ーーーーーーーーーー Date 11/24 22 33 From 澪 Sub: ーーーーーーーーーー 律、おはよう。今日は いい天気だな。風邪は 良くなった?治りかけ が肝心...
  • 唯「恐怖のお婆ちゃん」 1
    ある日の夕方。 唯「ソースじゃないよ~醤油だよ~砂糖じゃないよ~♪」 とみ「おや、唯ちゃん……    どこへ行くんだい……?」 唯「お砂糖買いに行くの!」 とみ「へぇ……お砂糖をねぇ」 唯「うん!」 とみ「お砂糖……    本当にお砂糖なのかい?」 唯「え? うーん……」 とみ「お醤油じゃあないのかい」 唯「あ、そうだ! そういえばお醤油だった!」 とみ「やっぱりそうかい……    醤油ならウチにあるから、ちょいと待ってなさい」 唯「わーい。   でもお婆ちゃん、よく醤油だって分かったねー」 とみ「私は唯ちゃんたちのことなら何でも知ってるんだよ」 …… とみ「はい、醤油」 唯「ありがとー」 とみ「そうだ、ちょうど唯ちゃんに話があったのよ……    こ...
  • 憂「おかえり♪」4
    俺「ん…」 ドタバタ 『おい!それおれの!』 『こら!待ちなさい!』 俺「朝からうるせえなあ…」 バンッ 妹「もう8時半だぞ!?早く起きろデブ」 俺「はいはい…」 俺「」 俺「あれ?」 俺「戻ってきたのか?」 俺「というよりあいつらが」 俺「うーむ」 俺(あ、携帯) ピッピ 俺「画像は、ない、電話帳も、元通り」 俺「だよなぁ…はぁ…」 俺「でもあれは夢なのか…?」 俺「なんか頭痛てえ…」 俺「いってきまーす…」ガチャ 俺(いつもより身体が重い…) (中略) --予備校 俺(zzz) 樋口「くぉおらぁ!!」 俺「ビクッ...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 26
    律「・・・くそねみぃ・・・」スタスタスタ 唯「うーん・・・」スタスタスタ 律「お!!あの後ろ姿と背負われているギー太は・・・!ゆーい!」スタタタタ 唯「ん?・・・あぁ。なんだ、りっちゃんおはよ」 律「朝っぱらからなんだとはなんだ!まぁ、はよ」 唯「朝からりっちゃんにだけ会うってめずらしいね」フワァ 律「あぁ。今日、ちょっと寝坊したんだ」 唯「そうじゃなくて。・・・澪ちゃんとまだ仲直りしてないの?」 律「・・・」 唯「図星ですか」ヤレヤレ 律「・・・うっせーし」 唯「そろそろちゃんとしてくれないとなぁ~。   劇もキスシーンあるでしょ?りっちゃんからの。みんな楽しみにしちゃってるよ?」 律「」 唯「まぁ、みんなって言っても女子が大半で、男子は発狂してるけどね。   そのせいで今りっちゃ...
  • 平沢唯ちゃんと便所飯することになったら何もっていく? 2
    梓「あっ……」 唯「あっ……」 梓「……」 唯「あの、えっと、おは」 梓「なんでギター持ってるんですか?」 唯「おは……よ……」 梓「もう軽音部には来ないって、約束したじゃないですか」 唯「それは……」 梓「……」キッ 唯「ち、違うよ。これはね、同じクラスの友達に、ギターを教えるために」 梓「別に、軽音部にさえ近付かなければ、理由なんてどうでもいいです」 唯「えっ……」 梓「じゃあ、これで失礼します」スタスタ 唯「あっ、行っちゃった……」 足早に学校へと向かっていく、あずにゃんの後ろ姿を、私はその場で見送るしかなかった。 なんでギー太を持って来ちゃったんだろう、なんて今更になって後悔した。 教室に入った時、その後悔はさらに大きくなった。 ギー太と一緒の私を見て、澪ち...
  • 紬「電車の外を忍者が走ってるわ・・・」4
    『痴漢』 ――――――――――――ガタンゴトン・・・ 紬(サラサラの黒髪ショートヘア、シックなセーター・・・) 紬(それにこの匂い・・・満員電車だから直撃してくるのよね・・・) 紬(う~ん軽音部には黒髪ショートがいないから余計にそそられる・・・) 紬(・・・いけないわよね、うん、いけないわ) 紬(嫌でもちょっとお尻に触れるくらいならありなんじゃ、それに女の子同士だし、ねぇ?) 紬(まぁちょっと感触を確認するぐらいならいいんじゃないかな女の子同士だし、ねぇ?) 紬(いいだろでしょ!?ねぇいいだろでしょ!?よしいいよな!?) 紬(自然に自然に、次にくる揺れを待って、ちょっとした事故を装って、クイック ソフトなタッチで・・・) ――――――――――ガコンッ! グラ・・・ 紬(じゃ...
  • 澪「見えない聞こえない見えない聞こえない……」1
    澪「律……どこ?」 律「ここだよ、澪」ぎゅっ 澪「律ぅ」 澪は視力と聴力を失っていた。 律は毎朝、澪の手を引いて学校へと向かう。 もう澪は白杖を使うことにも慣れていたが 律は「なんか危なっかしい」という理由でそうしている。 澪「最近、ようやく暖かくなってきたな」 律「……」 目も耳も不自由な澪のため、 律は澪の手のひらに指で文字を書くことで 意志疎通をおこなう。 『うん、そうだな』 澪「もう、春なんだな」 『ああ』 澪「今日の気温は昨日よりも2度くらい高くなるよ」 『分かるのか』 澪「なんとなく」 『なんとなく?』 澪「うん、目と耳は利かなくなっちゃったけど、   最近まわりのことが敏感に感じられるようになったんだ。 ...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」1
    唯「だから私軽音部やめるね?」 律「へ?」 憂「え? お姉ちゃん軽音部辞めたの?」 唯「うん、自分より上手な子が入ったし」 憂「どうしてまた、お姉ちゃん楽しそうだったのに」 唯「四人いれば軽音部は誰だって良いんだよぉ」 憂「そうかな、お姉ちゃんがいなかったら……」 唯「新人さんより下手くそな先輩がいたら部のみんなもやり辛いよ」 憂「お姉ちゃん……」 憂「それで、これからどうするの?」 唯「どうしようかなー、のんびりするのも良いし、何もしないのも良いけど」 憂「ギター……は?」 唯「……ギターはとっておくよ」 憂「部屋に置いておく?」 唯「うーん、部屋にあると弾いちゃいそうだからなー」 憂「私の部屋に置くのはだめだよ」 唯「うー、憂のけちんぼー」 憂「...
  • 唯「大学つまんない……」4
    唯の部屋 律「うっぶぼぼぼぼぼ」ゲロゲロロン 澪「……」 紬「……」 唯「二人とも泊まっていってくれていいからね……ていうか泊まって」 澪「うん」 紬「解ったわ」 唯「私、女ちゃんに謝ってくるね……りっちゃんをよろしく……あ、冷蔵庫の水とか使って良いから」 律「うぼぁー……」 唯「あの、その、ほんと、ごめんなさい……」 女「あー、いいからいいから」 唯「せっかく楽しかったのに」 女3「まぁまぁ、よくあるってこういうのは」 女2「そうそう、覚えたては仕方ないよ……うぶっ」 デブ女「え、あんたも?」 女「本当に気にしなくて良いからさ、これに懲りずにまた遊ぼうよ」 唯「う、うん……ありがとう」 女「あ、でも田井中さんはち...
  • 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」3
    放課後・・・ 紬「こんにちはーってあら、唯ちゃんだけ?」 唯「あ、ムギちゃん。みんなは掃除当番だよ~」 紬「じゃあ先に私たちでお茶しましょうか。」 唯「わーい!」 紬「じゃあお茶とお菓子持ってくるから待っててね。」 唯「りょーかいです!」 紬「あ、ところで唯ちゃん一つ聞きたいんだけど・・・」 唯「なあに、ムギちゃん!」 紬「・・・チョコって好き?」 唯「うん!好きだよ!アイスほどじゃないけどね。」 紬「親戚からたくさんチョコをもらってね。   家にいっぱい余ってるんだけど唯ちゃん食べたい?」 唯「うん!食べたい!」 律「よ!掃除当番当たってさ!遅くなったな。」 澪「そこでちょうど梓に会ってさ。」 梓「こんにちは。」 唯「みんな!」 唯「あーあー。」 ...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 2
    澪は唯の言葉を聞いて、 自分の考えを見直してみた。 勝手にイジメだと決めつけていたが、 紬がただ梓の番を忘れていただけなのかも知れない。 もしそうならば、水道水回しとは 梓に対するイジメではなく、 ただの紬のいたずらだということになり、 部のみんなが梓イジメに加担しているという疑惑も消え去る。 しかしこれはあくまで仮説に過ぎない。 紬の真意がはっきりしない以上、 簡単に結論を出してしまうのは危険であろう。 まずは紬がなぜ水道水回しを始めたかを 突き止めねばなるまい。 唯が「明日紬に尋ねる」と言っていたので、 その答えを聞けば分かるだろう。 まあそれはともかくとして、 澪は、少なくとも唯はイジメに 加担していないと感じていた。 100%唯のことを信じているわけではないが、 どうもこの唯が誰かに敵意をもつということは 澪には考えられなか...
  • 憂「お兄ちゃーん」 1
    憂「朝だよ、起きて」 唯「あと5分…」 憂「もう、今日から高校生なんでしょ?」 唯「じゃあ延期で…」 憂「お兄ちゃん遅刻しちゃうよぉ」 唯「ぐー」 唯「ごちそうさま」 憂「ちゃんと噛んで食べないと体に悪いよ」 唯「いや、美味いからつい」 憂「ありがとう。でもそう言われると尚更味わって欲しいなぁ」 唯「…」 憂「じーっ」 唯「…仕方ないなぁ」 憂「えへへー」ニコーッ 唯「行ってきま」 憂「行ってきまーす」 ガチャッ 和「おはよう、唯に憂ちゃん」 憂「和さん、おはようございます」 唯「よ」 和「憂ちゃん、昔みたいにちゃん付けでいいわよ」 唯「高校も和と一緒かぁ」 憂「嫌なの?」 唯「いや何か、変わり映えしな...
  • 唯「言えない…」 2
    教室 憂「おはよう!AちゃんBちゃん!」 A「あ,お おはよう」 B「おはよう…」 憂「あ,Cちゃんおはよう」 C「おはよう,どうした,今日は何か元気じゃないか?」 憂「そう?いつも通りだよ!孤独な少女は元気やでっ!」 C「あ,うん…」 梓(い,今のは…) 憂(今日もアニメが入るんだ!アニメがあれば私は頑張れる!) A「ちょいと平沢さん,この問題わかるかな~?」 B「私も私も,わっかるっかにゃ~?」 憂「任せて!」 梓(う,憂が…一晩で変わった) C「…進研ゼミか?」ボソ 梓「!」 放課後 唯「みんな,今日の部活は憂の相談会にしよう」 澪「だな」 律「唯,昨日憂ちゃん見ててどうだった?」 紬「何か録画する場面はあった?」 ...
  • 唯「仮面ライダー K-OOON!」11
    次の日! 唯「ほっほっほっほっ…」タッ、タッ、タ… 澪「おーい、唯ー」 唯「ん? 澪ちゃん! おはよー」 澪「ああ、おはよう。今日は早いな…でもなんで遅刻しそうにもないのに走ってるの?」 唯「えっとねー、色々と考え事があって頭の中がぐちゃぐちゃしてたから…かなぁ?」 澪「…ん?」 唯「つまり! 悩み事があるときは走っちゃえってことだよ!」 澪「何か悩み事があるのか?」 唯「うん、いっぱい。ここ最近になってからすごーく悩んでるんだ。私」 澪「…そっか、大変なんだな(きっとアンクのせいだ…! アンクのせいでこんなにも唯は…)」 澪「唯、私達はいつも唯の味方だから。仲間だからな…」 唯「ん、なんか言った? 澪ちゃん」 澪「いや、何にも言ってないよ。さ、いそごう?(だっ...
  • 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」 1
    澪「しまったこれじゃパンツが履けないぞ・・・」 澪「だけどもう学校行く時間じゃないか」 澪「くそ、早起きして下半身丸出しで弦張り替えなんてするんじゃなかった・・・!」 澪「しょうがない、とりあえずスカートだけ履いてっと・・・行ってきます!!」 澪「うう・・・マン毛の生え際が思ったより痛いぞ」 澪「しかもこんな大きなベーススカートの中に隠しきれないし」 澪「周りにはどう見られてるのかな・・・って、あ!律」 律「おーっす澪~!ってなんだそりゃあ!?」 律「お前なにベース股につっこんでんだよ」 澪「ち、ちがう!つっこんでなんかないぞ!?」 律「まさかまたベース使ってオナニーしてて膣痙攣しちゃって・・・」 澪「うわぁあ!その話はやめろおおおお」 律「まったく、澪はド変態だな」...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 11
    澪「……」タタタ 澪(どうしよう…ちょっと遅くなっちゃった。 今日はもうさきに行っちゃてるかな)タタタ 澪(……あれ?) 澪(…なんでいつも通り待っててくれるって思えないんだろう) 澪(……律) タッタッタ 澪「……あ」 律「澪!おはよ」 澪「あ……うん。おはよ」 律「澪が遅いの、めずらしーな。いこーぜ!」タタタ 澪「……あ、うん」 澪(待っててくれた…)タタタ 澪(……なんで?) スタスタスタ 律「おい、昨日はなんでメール返してくれなかったんだよ。 ずっと待ってたんだぞ?」 澪「え、……うん」 律「いや、『うん』じゃなくてさ。電話しても出なかったし。……1人で帰るし。 ちゃんと帰ったのか心配してたんだからな?」 澪「……ちゃんと帰れたから」 ...
  • 唯「じゃあ次あずにゃんがボーカルやってよ!」 2
    【翌日 平沢家】 ぴんぽーん 憂「はーい」 憂「こんな朝早くに誰だろ」 ガチャ 梓「おはよー憂」 憂「あ、梓ちゃん!?…こんな早くにどうしたの?」 梓「唯先輩と朝練するんだ。先輩起きてる?」 憂「お姉ちゃんはまだ寝てるけど…朝練って?」 梓「だから、歌の練習だよ」 憂「ゲエーッ!」 唯「じゃあ、先くね、うい~」 梓「もう、早起きするよう行ったじゃないですか!」 唯「ごめんごめん、つい~」 ガチャン 憂「……」 ピポパ 憂「こちら平沢、全職員に連絡します!奴が、Gが目覚めました!」 唯「とりあえず、簡単な歌から始めようか!」 梓「そうですね」 唯「じゃあ、森のくまさん!」 唯「♪ある日~」 梓「ボエーーーーーーー...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」2
    ほうかご! げんかん! 唯「あれ、憂?」 憂「お姉ちゃん……ぶ、部活は?」 唯「やだなー、昨日辞めるって言ったじゃん」 憂「け、軽音部だけが部活じゃないでしょ、見学とかさ」 唯「見学週間も過ぎちゃったしねー」 憂「私、部活入ってないから、一緒に回ろうよ」 唯「あんまり入りたい部活もないしー」 憂「じゃあじゃあ、私が見たい部活を見に行こうよ」 唯「憂が一人で行けばいいと思うな」 憂「一緒に帰る?」 唯「いいよー、でも、いいの、見たい部活があったんでしょ?」 憂「いいの、やりたいことは別に今やらなくても良いことだから」 唯「今しかできないことかもしれないよ?」 憂「やりたいと思う気持ちがあればいつだってできるよ、たとえ辞めちゃっても」 唯「……ううん、今しかできないと思う」...
  • 唯「放課後 百物語」5
    3番手 ◆S09TnYcH0NbS    澪「律、おはよう」 律「唯、朝だぞー!起きろー」 唯「ん……。おはよ……」 律「ヨダレ」 唯「ぁ……えへ」 律「今日は1限からだろ?」起きないと遅刻するぞ」 唯「うぅん……あとじゅっ……5分だけ……」 律「だーめだ!起きろってほら」 唯「うぅ~……、えいっ!」 律「んなっ?! ちょっ、こら唯!しがみつくなって!」 唯「えへへ、りっちゃんあったか~い」 律「だから遅刻す……」   ピロリロン♪ ーーーーーーーーーー Date 11/24 22 33 From 澪 Sub: ーーーーーーーーーー 律、おはよう。今日は いい天気だな。風邪は 良くなった?治りかけ が肝心...
  • 憂「おかえり♪」10
    --- ピーピーピーピー 男1「これは?」 男2「特効薬だよ」 男1「薬?」 男2「これは本当に困ってる人を救える、究極の薬」 男1「これが…」 男2「人類を救う鍵でもあるな」 男1「はぁ」 --- バン! 俺「…いで…」 唯「…zz…う…いz…」スピー 俺「…はっ」ぬくっ 俺(なんでこっちに唯の足があるんだよ)ペロッ 唯「…んんんん…zz」 俺(結局あのまま寝ちゃったのか…) 俺(でも、こっちにいるのか俺) 俺(よく分からない…) 『05 30』 俺(まだ5時半か…) 俺(そういや憂がいないな) ---りびんぐ 俺「おはよう」 ...
  • 憂「ただいま♪」6
    ---よくあさ 唯「…んー!」ぬくっ ピ 唯「とぉ!」ピ! 唯「ふっ…予測済みなのだよ…ん?」 唯「うい、もう起きてる」 ガチャ 憂「おねーちゃーん、そろそろ起きないとー」 憂「あ、起きてた」 唯「ぐっもーにーん!」 憂「ぐっもーにん♪おねえちゃん」 憂「ご飯できたから下来てね♪」 ---りびんぐ 唯「おはよぉうい!」 憂「おねえちゃんご機嫌だね」ニコ 唯「うん!今日も、元気に行こー!!」 憂「おー!」 * * * 憂「はい、今日のお弁当♪」 唯「おお!ありがとぉ~!!」スリスリ 憂「ちょおねえちゃん」 唯「うし!じゃあうい、行くよ!」 憂「うん!」ガチ...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 22
    ─第31話─ あずにゃん、お元気ですか? ざまぁみろ 私達は今、同じ学生寮で暮らしています したがって、高校生のときは あまり見る機会のなかった みんなの私生活を観察できるのであります 律「ふあ~あ、おあよ~」 さっそく りっちゃんのお出ましです りっちゃんは寮にいる間はカチューシャを外して 髪の毛をパイナップルのように結っています 律「へへ、フルーティで おいしそうだろっ?」 彼女は気が狂っていました 果物きどりの女子大生を 私達は若干、薄気味悪く感じていましたが これから4年間も同じ屋根の下で生活する仲間です 大切にしなきゃね 律「ん、どうした?」 唯「なんでもないよ~、りっちゃん」 律「そっか、明日は入学式だからボーリングでもボーリングボ...
  • 唯「言えない…」 3
    昼休み 憂(野球中継はムカついたけど,昨日のアニメは面白かったなぁ) 憂(そういえば掲示板で奨められたコードギアスってどんなんだろ) 憂(帰り道にTSUTAYAで借りようかな) A「そういえばウチ最近アニメ見てんだよね」 B「うわ,オタク系?」 梓「最近はオタクじゃなくてもアニメ見る人増えたんだよ」 B「え,そうなの?」 梓「うん,私もじゅうおん!ってアニメ見てるよ」 憂「!」 A「あれ面白いよね~」 梓「うん,何気ない日常に隠されたメッセージ性ってのが深いよね」 A「え…なにそれ?」 B「梓なに言ってんの?」 梓「あ,いや…」 A「あれにメッセージ性とかあるの?」 梓「いや,制作者側の…ほら!」 A「ごめん,わかんないわ」 憂「そんな事も...
  • 憂「おかえり♪」8
    ---りびんぐ 俺「おはよー」 唯「おはよー!」 憂「お兄ちゃん今日はねー」 パンッ パンッ!! 唯憂「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう!!」 唯「パフパフー」 俺「あ…」 唯「はい!お兄ちゃんにプ~レゼ~ント~」 憂「じゃーん!」 俺「うでどけい…」 唯「つけてつけて~」 俺「おおう…」 唯「よっ!男前!!」 俺「うぅ…ありがとう2人とも…」ボロボロ 憂「お兄ちゃん…」 唯「よし、憂!行くよ!」 憂「え、うん」 憂「お兄ちゃん今日はお弁当いらないんだよね?」 俺「うん」 憂「じゃあ、ごめんね、学校いってくるね!ご飯食べてね!」 俺「ああ、いってらっしゃい」 憂唯「い...
  • 唯「げんりょう!」2
    翌日 紬「唯ちゃん、来てないわね・・・」 律「あんなデブどうだっていいんだよ」 紬「りっちゃん!」 律「わりぃわりぃw」 澪「それにしてもギターがないんじゃ復帰もできなしなあ」 律「あんなデブが美女の集まる軽音部に復帰したら汚れるわw」 澪「おい、言いすぎだぞ!」 律「あー、つい出ちゃったwつーか何かやる気起きねーから今日は帰るわ」 バタン 澪「律、相当怒ってるな・・・」 紬「うん・・・」 澪「どうする?私たちでバイトしてギター買うか?」 紬「私はいいけど・・・りっちゃんが・・・」 澪「だな・・・」 平沢宅 唯「ハフハフ」 唯「やっぱりコンビニのおでんは最高だあ!」 憂「お姉ちゃん!また夕飯前に食べてる!」...
  • 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」3
    ――その夜・平沢家 憂 「お姉ちゃーん! ご飯できたよ!」 唯 「はいはーい! 今日のご飯はなんですかな~」 憂 「お姉ちゃんの好きなエビフライだよ!」 唯 「やったー! 私大好きだよー!」 憂 「うふふ。じゃあ食べよっか」 唯 「うん、いっただきまーす!」 憂 「いただきます」 唯 「おいひい! おいひいよ~」 憂 「良かったー。……そういえば今日、和ちゃんに会ったよ!」 唯 「あ、私も会ったよ~」 憂 「お姉ちゃんも会ったんだ。今日の和ちゃん、コンタクトにしてて格好良かったね!」 唯 「うんうん、眼鏡かけてない和ちゃんも可愛いよ~」 憂 「そういえば、けっこうお洒落してたけど今日はなにか用事があったのかな?」 唯 「休日なのに、生徒会行くって言って...
  • ギー太「ついに目覚めたのか…唯」 唯「ギー太がしゃべった!?」2
    それからも唯の激闘は続いた……! ギー太「もっと一体になれ!唯!奴らより上手くクルクルしてドギ間を抜いてやれ!」 唯「同じ風の中~」クルクル EXILE「オナジカゼノナカ~」 メンバーの中に入りロールディングする唯。 ───── GLAY「ドコマデ~モ~」 ギー太「ヤバいぞ! 奴らの一体感はソロのお前には太刀打ち出来ない! 弱点を狙え!」 唯「弱点!?」 ギー太「HISASHIを見つめろ! バンドのバランスを崩してやれ!」 唯「わかったよ!!!」じ~ HISASHI「///」 TMR「カゲキデッサイコウッ!!」 唯「あの人また来たよっ!」 ギー太「ええいストーカーめっ! HISASHIと違って見つめても喜ぶだけだ! 逃げるぞっ!」...
  • 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 3
      一週間後 律「ゆーいー!!いい加減にしろーー!!」 唯「ふ、ふぇ?」 律「ここんところ毎日のように寝てばっかりじゃないか!練習だってぼーっとしてるし!」 唯「ご、ごめん・・・」 澪「一体毎晩何してるんだ?」 唯「そ、それは・・・その・・・」 紬「唯ちゃん、私たちは唯ちゃんを心配してるのよ?」 梓「そうです!唯先輩にもしものことがあったら・・・私・・・」 唯「だ、大丈夫だよ・・・ちょっと・・・その・・・ゲームを・・・」 律「まぁ・・・そんなことだろうとは思ったけどさ」 律「とにかく、今日は帰ったら寝ること!じゃないと体壊すぞ!」 唯「わ、わかったよぉ・・・」   平沢家 唯「さすがに今日は寝ようかな・・・」 唯「りっちゃんにも怒られちゃったし」 唯「一週...
  • @wiki全体から「唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」4」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索