執事ノート内検索 / 「唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」3」で検索した結果

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  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」3
    以下、GACKTのことは『ガク』と表記します。 ~~~~にかげつご!! GACKTの車窓から!~~~~ 僕が軽音部の顧問になって、もう約2か月、ついに夏休みがやってきました。 容赦なく降り注ぐ朝の陽ざしは、僕のお尻をペシペシと叩いているようです…あーイタタタ というのも、いま、軽音部の合宿の引率として、ムギちゃんの別荘に電車で向かっている最中なんだけど… ガク「あっつい!!」 梓「そんな窓際に座ってるからじゃないですか…」 ガク「あのね、あずにゃんよ、わかってない」 梓「あずにゃんって呼ばないでください…何がですか?」 ガク「窓際じゃないと海がみえないだろ?」 梓「もう勝手にしてください」 唯・律・ガク「わーーーーー!!! ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー!!」 唯・律・ガク「うぉぉお...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」2
    紬「先生も、紅茶で良かったですか?」 GACKT「うん。 ありがとう」 そういって、ムギちゃんは紅茶とケーキを用意してくれた。 物腰は柔らかく、とてもいい子だ。 大人びていて、とても高2には見えない。 唯「んまぁ~い。 やっぱりムギちゃんのケーキはおいしいね~」 唯ちゃんは、一見ぽわぽわしていて、だらけてそうに見えるけど…いや、だらけてはいるんだろうけど。 でも、頑張らないといけないときは、しっかりと自分の力で頑張れる子なんだろうな。きっと。 この子がギターを初めて約1年とは、驚きだ。 梓「これが終わったら、また練習しましょうね。 まだ一回合わせただけじゃないですか・・・」 唯「え~。 あずにゃん、折角がくちんが来てるんだし、もっとゆっくりしようよ~」 梓「先生が来てくれてるからこそ練習しましょうよ…」 梓ちゃんは...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」11
    スタッフ「GACKTさん、お疲れ様です!」 GACKT「お疲れさま~」 今日もいつものように慌ただしい現場が終わった… 今日は音楽番組の収録だったんだけど… 何故か、いつもより疲れた。 最近、若手アーティストの曲を聴いていても、『いいな』と思うことがない。 もちろん、以前からそういう若手が出てくることが少なくなってきたっていうのはあるんだけど… 以前は多少はそう思う事はあった筈だ。 彼らがいい曲を出していないから? いいや、むしろ最近の彼らはよくやっている方だろう。 じゃあ何故? 5か月ほど前からだろうか、そう思うことがめっきりと減ってしまった。 若手の曲を聴いていると、何かを忘れているような感覚に陥ってしまうようになっていた。 思えばその感覚を初めて感じた前日、何か長い夢を見ていたよう...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」1
    ~~~~2010年 10月20日~~~~ GACKT「けいおん??」 西川貴教「うん。絶対おもしろいから観てみてよ。DVD貸すから」 GACKT(…音楽のアニメかな? おもしろいって言ってるし……一回観てみようかな。) GACKT「うん。どんなのか気になるし一回貸してちょうだい」 ~~~~GACKT自宅!!~~~~ GACKT「今日はもう仕事もひと段落したし・・・西川くんから借りたDVDでも観てみようかな」 ウィーン…ガシャン ピッ(再生) GACKT(あっ…急に睡魔が…) GACKT「Zzzz....」 TV「ジリリリリリリ!! 『おねえちゃーん?そろそろ起きないと~。・・・おねえちゃ』『えっ!8時?!』」 GACKT「Zzzz....」 GACKT「ハッ!!『きゃ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」10
    唯『それじゃあ、ここら辺でメンバー紹介を!』 『まずは顧問のがくちんです!』 『がくちんはまずいだろ!?』 『あっ…神威がくちんです!』 『それでもダメ!』 クスクス… 『がくちんはいつも優しくて、私たちを応援してくれています!』 ガク「おまえらー! 愛してるぞー!!」 キャー! …この子たちの最後の学園祭ライブは、今までで最高のライブだった。 『それじゃあ最後の曲…U&I!』 相変わらず律のリズムキープはバラバラで… でも澪と組むとしっかりとした土台になって… 唯の自信に満ちたギターの音はパワフルだけれどもどこか荒削りで… けれどもそれをカバーするような梓の丁寧なプレーと合わさったギターサウンドはとても心地よくて… 紬のキーボードの音色がそれら全てを優しく包...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」6
    『これより軽音楽部、“放課後ティータイム”による、ライブを開始します』 ワァァァ…!! パチパチパチ… 憂「お姉ちゃん…」 ガク「ほら、急いで取って来い!!」 唯「はいっ!!」 タタタタ… ガチャッ! 唯「…あった!」 ガク「持ってきたか?」 唯「はい!」 ガク「じゃあ飛ばすからな! シートベルト閉めとけ!!」 唯(そういえば、入学式の日もこの道を走ってた) 唯(あの時は、何をすればいいんだろうって思いながら… このまま、大人になっちゃうのかなって思いながら… 一人で走ってたよね…) 唯(ねえ、私。 あの頃の私。 心配しなくていいよ。 すぐ見つかるから。 私にもできることが。 夢中になれることが。 ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」7
    ~2009年 12月31日~ 律・唯・澪・梓「」ポカーン 律「ここが…がくちゃんの家」 唯「おっきな黒人さんがいたね!!」 澪「な…何かにぶつかって落としちゃわないかな…?」ブルブル 梓「すごく広いです…」 ガク「みんな、こっちのバーでパーティーするからね?」 律「バーまであるのかよ!?」 紬「しゃらんらしゃらんら~♪」 紬(年越しジャンプ、楽しみだわ~♪) 律「」プルプル… 律「がくちゃん! 探検していい!?」 澪「なっ…やめておけ律!? いったいどんな危険が潜んでるかわからないぞ~!?(金銭的な意味で)」 ガク「いいよ。 パーティーまでまだ時間もあるし…案内してあげる」 唯「やったねりっちゃん!」 唯・律「イェーイ!!」 律「すげー! ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」9
    ~2010年 10月13日 ~ 律「ほら唯、早く行くぞ~」 唯「ちょっと待って~ …おまたせ~!」 律「それじゃあ部室行くか」 さわ子「その部室なんだけど…」 さわ子「しばらく使えないの」 律「…何が?」 さわ子「部室」 律・唯・澪・紬「えっ」 唯「ホントだ… 音楽室も使えなくなってる」 律「一体なにがっ!?」 さわ子「実は部室の下にある教室の天井から水漏れしてたみたいで…」 さわ子「排水管を取り換えるみたいなんだけど、それが部室にも通ってるから、 立ち入り禁止になっちゃうんですって」 律「このタイミングでか…」 紬「文化祭まで、あと1週間しかないのに…」 澪「文化祭までに、間に合うんですか?」 さわ子「厳しいかもね…」 澪「そんなっ!?」 ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」8
    ~2010年 4月 ~ 律「それにしてもみんな同じクラスなんてな~」 澪「誰かが仕組んだみたいに揃ったな」 紬「すごい偶然ね~」 律「もしかして生徒会長パワーを使ったとか?」 和「ないない。そんなことできる人いるわけ…」 さわ子「みんなー、席についてくださーい」 一同「いたー!!」 さわ子「教師になってはじめて担任になったので、至らぬところがあると思いますので、 副担任として、神威先生にサポートしてもらうことになりました」 ガク「よろしくね」 一同「絶対こいつらだー!!」 律「せんせー! ちょっとちょっと」 律「このクラス分け、もしかして先生たちが何かしたの?」 さわ子「そうよ、みんな一緒にしてあげたの」 律「いいのかよ?職権乱用じゃん?」 ガク「乱用して何...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」4
    律「肝試しをやろう!」 あの後、駆け付けた警察と琴吹家の執事たちを総動員して、なんとか僕のマグナムの動きを止めることに成功した。 そして、軽く練習を見てあげて、夕食を取り、花火をしている最中にりっちゃんがそう高らかに宣言した。 相変わらずよく分かってるじゃないか。 唯「おー!」 澪「次から次へと…」 律「いいじゃーん!」プクー 律「やっぱり夏で合宿といえば」 律・ガク「肝試しだよね!」キュピーン 澪「私はやらないぞ!」 律「アハー!そっかぁー! 澪は怖いの苦手だもんねー」 澪「!?全っ然余裕だよ! やってやろうじゃないか!!」 律・ガク「…フッ」 私の名前は山中さわ子。 その類まれな美貌と、品性あふれる立ち振る舞い、 そしてその超一流の演奏技術と歌声から生徒から...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」5
    ~2009年10月某日~ 『あぁカミサマお願い二人~だけの~』 梓「それにしても…」 梓「ライブの時だけはみなさん、凄い演奏しますよね」 律「ほーう? 言うようになったなこのー!」グリグリ 梓「きゃー!」 和「盛り上がってるところ悪いんだけど」ガラッ 律「おお、和。どうしたの?」 和「どうしたのじゃないわよ。…これ!」ピラッ 和「学祭の講堂使用届、まだ出してないでしょ」 和「明日までによろしくね。それじゃ」バタン 澪「去年にもこんな事あったな…?」 律「あぁ~、あれは部活申請…」 澪「」ゴォォォォ… 律「いたいっ」ゴチン! 律「あー、じゃあ梓、書記な」 梓「私ですか?まぁいいですけど…」 梓「えっと、『使用者』は“軽音部”っと…」 ...
  • H23・05月
    ...せんけどなにか?」 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」 律「あ、エロ本だ」 唯「はつこい!」 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 唯「ムギちゃんのはつこい」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 澪「錆びつくくらいなら燃え尽きちゃった方がいいよね」 梓「笹食ってる場合じゃねえ・・・ですっ!」 紬「今から憂ちゃんは私の肉奴隷よ!!」 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 唯「みんなが挨拶代わりに私のおっぱいを吸うようになった」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」 「琴吹紬の密かな挑戦」 梓「唯先輩VSトラック~最後の戦い~」 唯「りっちゃんってMだよね?」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 紬「あーもーほんっと三期は覚悟しとけよ 」 唯「あずにゃん、年収いくら?」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」
    1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 2011/2/12 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1297500832/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」
    戻る 最後何やってんだよw -- (名無しさん) 2011-05-21 03 02 49 これは面白いよ。てか最後、おかしいだろうー! -- (通りすがり) 2011-05-21 07 04 35 面白かった!いい話だったけど最後w -- (名無しさん) 2011-05-21 23 49 21 『最後にエッチしたのいつだっけ?』 『死ぬならしてからだろ!』はガチで名言だなww 車立てかけたエピソードとか違和感なく入ってて面白かったww 個人的に『(自分の将来は?)眩しくて見えない』とか入れて欲しかったなww -- (名無しさん) 2011-05-22 06 39 21 これはwww 最後の画像でクソワロタww -- (名無しさん) 2011-05-30 22 42 18
  • 唯「もうこん!」3
    ピンポーン 唯「あっ和ちゃんかなー」トットット ガチャ 和「ああ唯。遅くなってごめん」 唯「全然いーよ!早く早く!りっちゃんの秘密が明かされるんだよ!!!」 和「?まあいいわ。あがらせてもらうわね。」 唯「じゃーどんなこと聞いちゃおっかな~♪」 律「お…おう!!なっなんでも聞けぇい!(とか言いつつ唯って聞きづらいことも平気で聞いちゃう子だからなあ…)」 唯「ん~っとねぇ……じゃありっちゃんの好きな人教えて!!!」 律澪紬梓憂和「!!!」 律「なっ///いっ居ない!居ない!好きな人なんて居ないぞ!!///(なんてこと聞きやがるんだこいつ…)」 澪 (律の好きな人か…ちょっと気になるな…) 紬 (さすが唯ちゃん!!!期待を裏切らないわ!!!素晴らしい!!それでこそ唯ちゃ...
  • 律「よし、これで澪は丸裸だ!」6
    律「先日の解読作業も御苦労だった」 梓「あの……私、最近の記憶がないんですけど」 唯「メンバーが美味しくいただきました」 律「今日も澪は当番だ。そして私の手には最新の歌詞が」 紬「え? まだ続くの?」 律「私も驚きだよ。これを見てくれ」 紬「Its deep deep……あら? 『Listen!!』の歌詞じゃない?」 梓「これがどうかしましたか?」 律「作詞は誰か知ってるよな」 唯「澪ちゃんでしょ?」 律「そうだ、つまりこれはいわば澪だ」 唯「はい! また難しくてわかりません!」 律「じゃあぶっちゃけよう」 律「……悪い、まだ解析してない」 唯「えー イメージとかないのー?」 律「う~ん……強いて言えば私たちかな」 唯「私たち?」 律「あくまで想像だけどな、...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」3
    翌朝 梓「ん~~っ!よく寝た・・・」 梓「さてと、唯先輩に電話を・・・」 トゥルルルル・・・ 梓「でない・・・やっぱり寝てるな」 トゥルルルルルル、ピッ 唯「もしもし・・・あずにゃん・・・?」 梓「おはようございます、唯先輩。いま起きましたね?」 唯「ふぁ~~。うん、おはよあずにゃん」 梓「もーー!憂がご飯つくって待ってますよ?」 唯「うーん、今起きるね・・・」 梓「私はいつもの場所でまってますので、遅れないでくださいね」 唯「がん・・・ばります・・・」 唯「くー・・・すー・・・」 梓「唯先輩?おーい!」 梓「はぁ・・・いいや、憂にまかせよ・・・」 憂「※登校同伴コースでは通常、部員からのモーニングコールでお目覚めいただき、 ...
  • 唯「二週目!」4
    唯「ただいま~!ういうい~!」 唯「今日ね~、すっごく楽しかったよ~?」 唯「あれ~?憂い~?あ、そっか~、塾か~、今日楽しかったな~」 唯「ねっ、ギー太っ!」 唯「そうだよ、はやくバイト探さないとね!」 唯「よおし、今から求人あさってバイト先みつけなきゃ!」 唯「レッツゴー!」 唯「楽しみだな~、これから始まる軽音部!なんだしさ~」 唯「みんなとまた3年間過ごせるんだからすっごいうれしいよ!」 唯「うれしいな~……」 唯「……」 唯「……さて」 唯「お腹へったなあ、ご飯つくろ~」 唯「なんかレトルトあったっけ~?」 唯「ふわふわ時間~♪ふわふわ~時間~♪」 憂「ただいま~、お姉ちゃん居る~?」 唯「ういさびしかったよおおお!ど...
  • 唯「二週目!」6
    ◇数日後◇ 紬「本当にごめんね……」 律「いいっていいって!気にすんな、ムギはなにも悪くないさ」 紬「私のせいよね、本当にごめんなさい……」 澪「私たちぜんぜん練習してないからかえってよかったのかもな、はは」 唯「そうだよムギちゃん!来年最高のライヴにすればいいよ!」 紬「ありがとう……みんな」 唯「うん!じゃあ来年にむけて練習をしようよ!」 律「焦るな焦るな」 澪「ライヴがやりたくてしょうがないんだな、唯は」 唯「当たり前だよ!!これからいっぱい思い出作ろうよ!」 唯(1週目よりなにもしてないんだもん、こんなの絶対やだ)  唯「そうだっ、クリスマス会やろうよ!クリスマス会だよっ!」 澪「まだ11月だぞ?」 唯「うん、やろうやろう!企画するだけだよ、ね...
  • 唯「おっさん!」1
    唯「どっこいしょ」 律「げふー」 澪「……」ボリボリ 紬「よいしょ」ガチャ 梓「う゛えっくし!!」 さわ子「……」 さわ子「私が言うのもなんだけど、あなた達もう少しおしとやかに出来ないの?」 律「華の女子高生を捕まえて何言ってんだよ」 さわ子「いいえ、今のあなた達はまるでおっさんよ」 さわ子「いい? 年長者として忠告しておくけど、オッサン化はとても恐ろしいのよ」 唯「関係無いよー」グデーン さわ子「それよ!」 唯「ほえ?」 さわ子「女子高ゆえの罠……」 さわ子「男子の目が無い事に対する気の緩み、気心の知れた友達だけの閉鎖的な状況」 さわ子「素の自分を見せれてしまう甘え」 さわ子「それらが積み重なった結果、あなた達はもうオッサンレベル3……りっちゃんに至...
  • 唯「はつこい!」 2
    律「ほんとは唯が帰ってくる前に憂ちゃんに打ち明けたかったけどさ…」 律「唯がいる前じゃ言えないもんなー」 律「つーか、結局何のためにあたしは出てきたんだよ…」 律「それより早く帰って聡にメシ作んないとな」 澪「こんにちわ。今、律いるかな?」 聡「ちわっす。姉ちゃんなら二時間ぐらいまえに出てったけど…?」 澪「そうか。今日律が気分悪いって言ってたから心配になってな」 律「ただいマンボー」ガチャ 律「あ」 澪「あっ」 聡「おかえり姉ちゃん。それと俺の制服汚してないよな?」 澪「ねぇ…ちゃん?」 律「…家間違えたな」クルッ 澪「おい」ガシッ ―― 澪「なんでお前はいつもそんなバカなことばっかやるんだ!」 律「ごめんなしゃい…」 澪「…どう責任取るんだ、唯...
  • 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 1
    唯「ねえっ!律っちゃん!律っちゃん!」 律「ん…なんだよ唯…」 唯「私て憂の名前の街があるんだよ♪」 律「はぁ?何言ってんだ?平沢市とかあんのかよ…」 唯「韓国にあるんだよ~」 律「…っうわ…マジかよ…なになに…韓国名でピョンテク市か…」 唯「えっへん!」 律「へぇ~唯って在日なんだぁ~」 唯「」 … 唯「ねぇねぇ!みんなみんな!」 澪「ん?どうしたんだ唯?」 唯「明日さ一緒にキムチ鍋パーティーしようよ!昨日、韓国産のキムチをもらったんだ~あったまるよ!」 律「あ…私はパス…」 紬「キムチはちょっと…」 唯「え~美味しいよのに…」ぶー 澪「唯…本気なのか…?」 唯「ふぇっ?」 澪「キムチって韓国産だろ?私達日本人には合わない味というか…とても食え...
  • 伝言板
    ...きませんでした。 「唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」11」の画像該当箇所2箇所に画像というふうにしておきましたので、お手数ですが、宜しければ代わりにアップロードお願いします。 該当画像は、元スレにある筈です。 -- 名無しさん (2011-05-20 23 20 37) 追記 幅や高さのサイズ400/300は自由に変更できますが、携帯で見れるギリギリのサイズです ※これより元のサイズが小さい画像はなくても大丈夫です → #image(03.jpg) それと、ファイル名が長いと容量オーバーで携帯から見れない原因にもなります! -- 管理人 (2011-05-20 22 18 25) 画像の編集方法は 画像を編集するページで 左上の「編集」→このページにファイルをアップロードから 普通に画像をアップロードして #image(ここにアップした画像ファイル?,width...
  • 唯「和くーん!」 3
    律「へぇー、それで友達できたのか。やっぱ和っていい奴だな」 紬「さすがね~」 澪「うん、本当に和が同じクラスで良かった」 律「そして澪ちゃんは優しい和くんに淡い恋心を抱いてしまいましたとさ」チャンチャン 澪「そ、そんなわけないだろ!それに和には唯がいるじゃないか!」 澪「唯!本当に違うからな!」 唯「でも私と和くんはただの幼馴染だよ?」 澪律紬「・・・へ?」 律「私てっきり唯は和のこと好きなのかと思ってた」ヒソヒソ 紬「私は和くんが唯ちゃんと幼馴染以上の関係を望んでいるように見えたわ」ヒソヒソ 澪「私は両思いなのかと・・・」ヒソヒソ 唯「みんなどうしたの?」 澪律紬「なんでもない・・・」 バンッ 和「おい律!」 和「講堂の使用申請書、また出してな...
  • 和「まだ地デジじゃないの?!」2
    梓「それで真鍋先輩、今買うならどれがおススメなんでしょうか?」 和「そうねぇ…。現行機種なら東芝REGZAが一番かしら。他は、パナソニックVIERA、三菱REAL、日立WOOOが同列といった所かしら」 憂「ヘー、そうなんだ。詳しいんですね和さん」 和「殆どネットの受け売りだけどね。でもジョーシンなら、きめ細かい対応で設置も安心よ。やっぱり家電はジョーシンよね」 唯「別に近くのビッグカメラで良かったよぅ……」ブツブツ 梓「ん?何ブツブツ言ってるんですか先輩」 和「といっても、店頭でTV画面の表示映像を実際に比べて、好みの画質を選ぶのが一番なんだけどね」 憂「そっかー、だから沢山テレビが表示してあるんだね」 梓「うーん、どの液晶も画面が綺麗で迷っちゃうなぁ…。お財布と相談もしなきゃだし」 和「ほら、唯も…、ってあれ?あの子...
  • 唯「みおちゃんみちみち」1
    唯「うんこたーれてー」 澪「やかましい」 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「なんだー、唯」 唯「勉強なんかしてないで構ってよお」 澪「いや、今忙しいから」 唯「なんで忙しいの?」 澪「だから宿題してるから」 唯「もお宿題なんて授業中にしといてよ、ぷんぷん」 澪「無茶言うな」 唯「澪ちゃんのばか! おっぱいデカ星人!」 澪「宿題見せてやらないぞ」 唯「ごろにゃん♪」 唯「暇だよー」 澪「漫画でも読んでろよ」 唯「だって澪ちゃんの漫画ってえっちなのばっかなんだもん」 澪「BLはエロ漫画じゃないぞ」 唯「どっちでもいいよ」 澪「じゃあ、はいこれ」 唯「なあに?」 澪「エロ漫画」 唯「読み...
  • 唯「二週目!」3
    唯「しつれ~しま~……す」 律「うおおっ!なんだ唯、どうした!?」 唯「へへ……寝不足で……」 澪「なんで?寝てないの?」 唯「うん、なんか調子悪くって~……」 唯「あ、聞いて聞いて!ギー太ね、見つかったよ!」 紬「本当っ!?」 唯「うんっ、福岡県の楽器屋さんにあるみたい~」 澪「福岡県か……でも運送料は全国均一だから心配はいらないかな」 唯「それがね~、なんかネットで売ってないらしいんだ~、だから週末に行って買ってくるよ~」 律「ひ、一人でか?福岡まで?」 唯「そうだよ?」 澪「……それはそれは」 律「ほかに売ってあるところないのか?」 唯「うん、すごい探して、電話もしたけどないみたいなんだ~」 澪「ところでいくらなんだ?」 唯「...
  • 唯「もうこん!」1
    ブチプチブチ…… 唯「っ…」 唯「………すごい…!」 唯「ういぃぃーーーー!!すごいよ見て見て!!」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「ほらほら~すごい綺麗な毛根だよ~♪」 憂「あっまたお姉ちゃん髪の毛抜いて~だめでしょ!!」 唯「うぅ…久しぶりにいい毛根が取れたのにぃ~」 そうです。私のお姉ちゃん平沢唯は「「抜毛症」」(別名トリコチロマニア)という髪の毛を自ら抜いてしまう 性癖を持っているのです。 唯の部屋! 唯「はぁ~~…」 唯「なんで憂はわかってくれないんだろ。こんなに気持ちいのに……」 ブチブチ 唯「やっぱり他の人から見たら変なのかなぁ……」 プチプチ 唯「でもなかなかやめられないし……………はっ!!」 唯「え~~...
  • 唯「和くーん!」 1
    唯「軽音部ってとこに入ってみました!」 和「へぇ!そんで、軽音部って何すんだ?」 唯「わかんない」エヘヘ 和「お前な…」 唯「でも軽い音楽って書くぐらいだからきっと簡単なことしかやらないよぉ」 和「ま、頑張れや。」 俺は真鍋和。この4月に共学の桜ヶ丘高校に入学した。 冒頭の軽音部を甘く見てるのが幼馴染の平沢唯。 幼稚園、小学校、中学校とずっと俺が面倒見てきたといっても過言ではない。 そしておそらく高校でも… しかし、こんな奴つかまされて大丈夫なのか軽音部… それからしばらく経って、唯は軽音部で楽しくやっているようだった。 主にティータイムを。 それでも中学の頃より大分自立した子に育ったような気はしなくもない。 いや、気のせいかな… 嬉しいような寂しいような。親鳥の...
  • 唯「けいわん!」1
    唯「とりあえず、けいわん部ってとこに入ってみました!」 和「へぇ~、どんなことするの?」 唯「さぁ?」 和「へ!?」 ーー ポスター「K-1部 部員募集!格闘技初心者歓迎!!」 和「ほら、格闘技をするクラブみたいよ」 唯「えぇ!私ボクシングなんてできないよ!?」 和「じゃあ何ならできるの?」 唯「…腕相撲とか?」 和(大丈夫かしら…) ーー 唯「どうしよう…軽い気持ちで入部してみたけど……やっぱりやめるって言おう…」 さわ子「あら?平沢さん?」 唯「先生!」 ・・・ さわ子「格技室ならあっちよ」 ーー 唯「ここか…でも、けいわん部の人ってどんな人だろう?」 ?「ああ?やめたいだとぉ……キサマ!SATSU(ry」 ...
  • 唯「けいおんやで!!」 3
    律「唯さんと一緒か~どうしましょう?」 唯「ギターは二人おっても平気やで!GLAYとかも二人おるしな!!」 律「わたしが部長の田井中律で向こうにいるのが澪とムギだ!!」 律「そしてこちらにおられるのがギター兼ボーカルにして軽音部の大黒柱的存在の平沢唯さんだ!!」 唯「部長ォ部長ォ、持ち上げすぎやがな~なんもでーへんで」 梓「あの…平沢先輩は3年生なんですか?」 唯「なんでやねん!うちも部長ォたちとおんなじ2年やで!」 梓「すいません、みなさん、平沢先輩には敬語で話されてたのでてっきり…」 澪「とりあえず何か弾いてみてもらいません?」 唯「そやな、うちのギー太使わしたる!弾いてみ」 梓「わ、わかりました」 ジャカジャーンキュイーンピレピレプロジャーン… 澪律紬「…...
  • 唯「けいわん!」2
    ーー 次の日から、唯は本当に頑張るようになりました。 一心不乱に練習に打ち込むようになり、自主レンもしているようでした。 ムギも選手としてかなり成長して、唯と一緒にスパーリングするようになりました。 さわこ「2人ともだいぶサマになってきたわね……これなら大丈夫そう」 律「大丈夫そうって…まさか!!」 さわこ「ええ、エントリーしましょう」 唯「えんとりー?」 澪「先生、ムギと唯には早すぎませんか!?」 さわこ「まぁ、これも経験だと思って、やってみた方がいいんじゃない?」 紬「エントリーって…なにか大会でもあるんですか?」 さわこ「なっ、ここK-1部よ!?」 律「なら大会って言うのは…」 澪「ひとつしかない……」ゴクッ 唯「?」 さわこ「そう…、 日本で一番...
  • 唯「わたしってかわゆい!」2
    唯「ただいまぁ…」 憂「おかえりー…どうしたの?」 唯「私ってダメ人間」 憂「お姉ちゃん?」 唯「アイス食べて死のう…」 憂「お姉ちゃん!!」 憂「お姉ちゃんしっかりして!」 唯「止めないで憂…アイスいっぱい食べてキーンってなって死ぬんだから」 憂「そんなのじゃ死ねないよ…お姉ちゃん聞いて!」 唯「うるさいよぉ…」 憂「聞きなさい!!」 唯「!」 憂「お姉ちゃんは…………………かわゆい!!!」 唯「かわ…ゆい…?」 憂「そう!かわゆい!!」 唯「かわゆい…かわゆい…私は…かわゆい!!」 憂「かわゆい!!」 唯「かわゆい!!」 憂「か~わ~ゆいっ!!か~わ~ゆいっ!!」 唯「あそれ!か~わ~ゆい!か~わ~...
  • 唯「おっさん!」2
    さわ子「ムギちゃんが落ち着いたところで、次は梓ちゃんよ」 梓「はい!」 澪「梓のオッサンっぽいところか……」 律「生意気」 紬「それはただの性格よ」 唯「日なたで寝ちゃうとこ」 紬「それは本能」 梓「ふふん、どうやら私は乙女のままだったようですね」 さわ子「この紙縒りで鼻をこちょこちょ」 梓「ぶぇぇぇっくしょん!! ちきしょお! っしゃあ!!」 梓「な、何するんですか!?」 唯(さすがに引くよあずにゃん……) 梓「あーもう、鼻水出たじゃないですか」ゴソゴソ 梓「ずびずびぶばばばびー!!」 律「うわ! きたな!」 澪「ちゃんと拭け! 口に入るぞ!」 梓「別に自分から出たものですし……」 紬「いくらなんでもそれはダメよ!」 梓「あ、また出る……」 ...
  • 唯「くうふく!」3
    ―喫茶店― 律「…ったく。ムギの電話番号は知ってるんだから、最初からこうやって呼び出せば良かったんだよ…」モグモグ 唯「もー、律っちゃんが思いっきり地面に叩き付けたからケータイにキズがついちゃったじゃない!」プンプン 律「だから何度も謝ってるだろー。ほれオカワリ好きなの頼んでいいから機嫌治せって」 唯「ほんと!?やたー、このジャンボストロベリーパフェがいい!」バッ 澪「コラ!残金60円のヤツが言うセリフじゃないだろ」 唯「ん…、あ!向こうから歩いてくるのってムギちゃんじゃないかな」モグモグ 律「おーい!ムギ、こっちだ!こっち!」ブンブン 紬「…………?」キョロキョロ 澪「おい、ムギのヤツ気付いて無いみたいだぞ。もっと声をはれよ」 律「あれ?おっかしーな。思いっきり目もあってたんだけど」 ...
  • 唯「カンチョーするよ!」2
    昼休み 律「おっひるだー! つまり昼飯だー!」 紬「お腹空いたね」 律「まったくだよ」 唯「かんちょー!」 ズブリ 律「ひゃあぁぅっ!?」 紬「ゆ、唯ちゃん!」 唯「これが……私の技だよ」 唯「必殺・唯式……」 律「いきなりなにしてくれるんだよっ!!?」 唯「うわわ……」 紬「りっちゃん、すごい声でてた……」 律「もぉ! 唯のせいだかんなぁっ」 律「ったく、何が技だよ。ただのカンチョーだろ」 唯「ただの? 違うね」 律「見栄張んなって」 唯「もぉー」 紬「そういえば澪ちゃんはどこかしら? さっきからどこにも……」 律「トイレじゃな……お、唯ー。ほら、あそこ」 唯「ん?」 律「澪が...
  • 唯「デッドプールさん!」 2
    29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 04.71 ID Aa8U9FK00 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 40 07.90 ID cw7LjkHnO 支援したほうがいいっすかねデッドプールさん? デッドプール「モチのロンさ!!支援してくれたら俺ちゃんの喜びハンパねェよ?」 デッドプール「もし支援してくれるなら……はい!これあげる!俺ちゃんのワープ装置!」 デッドプール「誤作動とバッテリーの持ち忘れには気をつけてネ☆」 唯「デッドプールさんって面白い人だね~」 デッドプール「だろ?さすがうんたんちゃんは話が分かるねー♪」 デッドプール「どっかの眉毛と違って人気あるからかな?」 紬「えっ」 デッドプール「えっ」 ...
  • 唯「デッドプールさん!」 4
    121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17 11 34.42 ID ewDr9WoEO デップーさん最近見滝原で活躍してましたよね? 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17 13 45.87 ID Aa8U9FK00 律「いよっしゃー!自信出てきたぁ!お前ら!来週の文化祭はこの演奏より、もっともっと盛り上げていこうぜ!!」 軽音部「おおおー!!」 デッドプール「ZZZzz……」 唯「……デッドプールさん!!」 澪「ゆ、唯?」 唯「…ありがとうございました!(ペコリッ」 デッドプール「ZZZzz……」 澪「………、皆」 紬「えぇ」 梓「はい」 律「うん」 澪紬律梓「ありがとうございましたーっ!!(ペコリッ」 ...
  • 唯「げんりょう!」2
    翌日 紬「唯ちゃん、来てないわね・・・」 律「あんなデブどうだっていいんだよ」 紬「りっちゃん!」 律「わりぃわりぃw」 澪「それにしてもギターがないんじゃ復帰もできなしなあ」 律「あんなデブが美女の集まる軽音部に復帰したら汚れるわw」 澪「おい、言いすぎだぞ!」 律「あー、つい出ちゃったwつーか何かやる気起きねーから今日は帰るわ」 バタン 澪「律、相当怒ってるな・・・」 紬「うん・・・」 澪「どうする?私たちでバイトしてギター買うか?」 紬「私はいいけど・・・りっちゃんが・・・」 澪「だな・・・」 平沢宅 唯「ハフハフ」 唯「やっぱりコンビニのおでんは最高だあ!」 憂「お姉ちゃん!また夕飯前に食べてる!」...
  • 唯「はつこい!」 1
    私が恋をしたのは軽音部に入部してすぐのことだった。初恋だった。 最初はまさか自分が人に対して恋心を、ましてや同性に対してそんな感情を抱いてしまったことにひどく困惑して事実を受け入れることが出来なかった。 けれど、私なりに色々と考えたり、多くの眠れぬ夜を過ごしたりするうちに、これはやはり恋なのだと自覚するようになった。 唯「やっぱり、恋しちゃったのかなぁ」 唯「りっちゃん……」 私が恋をしたのは、軽音部部長田井中律、彼女だった。 ※ 作者別 律「あたしって女なら微妙な部類だけど男ならイケメンじゃん?」 律「だからちょっと変装してみんなをビックリさせてみようと思うんだよ」 律「てなことで学ラン借りるからな聡」 聡「俺に私服で学校に行けというのかアンタは」 律「とりあえずカチューシャは外して、代わ...
  • 海原雄山「軽音部だとっ!?哂わせるな!」1
    桜ヶ丘高等学校理事長室 理事長「海原先生、この度は先生御自らお出でいただき、     まこと感謝の念に耐えません。」 雄山「いやいや。若年者が美や文化を省みる機会に    参与できるというのは…」 雄山「私としてもこの上なく名誉なことです。」 雄山「昨今はテレビをはじめとしたメディアが    文化の主たる采配者となり…」 雄山「ために、若者達の美観や文化に対する考え方は、画一的で浅薄、    市場中心的なものと益々なっていますからな。」 理事長「はい、私ども教育に携わる者としましても、     その点につきまして、如何様に生徒達を導いてゆけばよいかと     日々行きつ戻りつを繰り返す有様でして…」 雄山「理事長、ご謙遜めされますな!    桜ヶ丘高校の教育指針、そして生徒達の活気ある精研励む...
  • 唯「和くーん!」 2
    澪「今回は本当にありがとう」 律「素晴らしい働きであった!」 紬「とても助かったわ」 唯「来年もよろしくね~」 和「いやいや、俺も十分楽しめたよ。ありがとう」 ん、来年・・・?まぁいいか。 そんなこんなで合宿は無事終わりを告げた。 夏休みはついに最終日の8月31日を迎えた。 もちろん俺はこんなギリギリまで宿題を残さない。 いつからだっけ早め早めに物事を行うようになったのは 物心がついた時からだなきっと ピンポーン こいつのせいで 和「唯」 ガチャ 唯「すごいね!和くん!」 和「わかるよそのぐらい。夏休みの宿題だろ?」 唯「えへへ、面目ない」 和「唯んちでいいか?荷物まとめてくるからちょっと待ってろ」 唯「了解!」 ...
  • 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 2
    澪「ふふふ…ついにピョンテクのあそこ登場~」 律「いえ~い!」 紬「私皆でこういうことをしてみたかったの~♪」ハアハア 唯「グスッ…グスッ…みんな…ヒック…酷いよ…」 澪「酷い?恨むならお前の親を恨むんだな!在日はいろいろと日本人に迷惑をかけてきたからなっ!」 唯「私…知らなかったんだよ…グスッ…」 澪「そんなの関係ねぇ~!」ズボッ 唯「っっっ!!!!ぎゃあああああああっっっっっ!!!!!痛いいいいいい!!!!!!」 澪「何だよ…朝鮮民族ってレイプ慣れの民族じゃないのかよ…」 唯「っっっっ…な…慣れるわけ…はあっ、はあっ…ないもん…はあっ…」 律「お~い…澪~」 澪「何だよ、これからだっていうのに…」 律「澪ばっかり楽しんでずるいぞ~!」 紬「私も唯ちゃんのあそこで遊びた~い...
  • 梓「ゴキにゃん2号!」3
    唯「…はっ び、びっくりしたよ…」 ドキドキ 律「ど、どうしたんだ梓…」 ドキドキ 梓「あ…う…すみません…」 紬「! わかったわ 梓ちゃん!」 梓「ムギ先輩…!?」 紬「りっちゃん、鞄から虫を追い出すのはいいけど   ここで追い出したら、飛び出してきた虫に梓ちゃん驚いちゃうんじゃないかしら?」 梓「えっ」 紬「梓ちゃんもそれが言いたかったのよ、ね?」 ニッコリ 梓(ちがう…!) 律「それもそうか、じゃあ鞄だけ持って廊下で追い出してくるよ」 梓「そ、それも困ります!!!!」 律「なんでだよ、このまま虫が入ったままでも梓はいいのかー?」 ブーブー 梓(虫が入ってて凄っく困ってるのは本当だけど、見られるのは不味いんですってば!!) 梓「えっと…...
  • 唯「戦わなければ生き残れない!」3
    唯「ねえ澪ちゃん…?」 澪「なんだ」 唯「教えてよ?いろいろ知ってるんでしょ?仮面ライダーのこと……」 澪「そうだな…まずどこから話そうか…」 唯「じゃあ私にデッキを渡したおじさんって…一体何者なの?」 澪「それはきっとかきふら士郎だ。私達が変身しているライダーシステムを作り出した張本人だと言われている」 唯「かきふら…ってへんな名字だね」 澪「偽名だよ…奴は鏡の世界、ミラーワールドを研究する科学者だったんだ。そしてライダーを造り出した」 唯「一体なんのために?」 澪「それはわからない…だが奴には確か一人娘がいて、その娘が関係しているって噂だ」 唯「澪ちゃんもかきふら士郎にデッキを渡されてライダーになったの?」ムニャムニャ… 澪「そうだ…最初は凄いと思ったさ、唯と同じようにな…どん...
  • 唯「デッドプールさん!」 1
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13 44 56.42 ID Y1WT7E6HO ~デッドプール自宅~ デッドプール「あーーーーー」 デッドプール「飽きた」 デッドプール「俺ちゃんは飽きたんだよ!!」 デッドプール「自宅TVのチャンネルの保守点検員」 デッドプール「スナック菓子の品評家」 デッドプール「ソファーの寝心地の調査員」 デッドプール「そんな内職は!!」 デッドプール「あーあ、何か面白いイベントないかなー☆」 デッドプール「でも、こうしてVIPにスレ立てしてSS書いてる書き手がいるって事は…」 デッドプール「これ絶対何か起こるよね?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13 51 39.80 ID...
  • 梓「がおおおおおお!!」1
    唯「あずにゃん!?」 梓「いつもいつもあずにゃんあずにゃんて!!私は猫じゃなくて虎です!ライオンです!!がおおおおおおおお!!!」 唯「かっわいぃぃ!!!」ぎゅううう 梓「きゃ!またそうやってペット扱いする!!がおおおおお!!」 梓「私は肉食獣ですよ!?甘く見てると食べちゃいますよ!?」 唯「あーん食べられたい~ん!」 梓「知らないですよ・・・がーぶ!!」 唯「きゃ!//あずにゃんに首噛まれてる~///」 梓「うぐぐぐ」 唯「!?ちょ・・痛いよあずにゃん・・あはは」 梓「うぐぅぅううう!!」 ぶしゅうううう!!! 唯「ぎゃぁ!!!!!?」 梓「もぐもぐ・・・だから言ったじゃないですか」 紬「唯ちゃん!!」 律「何してんだ梓!!」 ...
  • 唯「そうしき!」1
    唯「遅刻遅刻ー!」   私は平沢唯、学校に遅刻しそうなので大急ぎで支度して走っている所!   カンカンカンカン 唯「踏切が閉まる~!急げば間に合う!」   あれ?もう電車がkt   ぐしゃ! カンカンカンカン ぽくぽくぽくぽくぽくぽくチーン! 律「......」 澪「......」 紬「......」 梓「......」 ぽくぽくぽくぽくぽくぽくチーン! 憂「うぅ...おねえちゃぁぁぁん....」 梓「憂...うぅ...」 律「なんでだよ...馬鹿唯...なんで死ぬんだよ...」 澪「....くぅぅぅ」 憂、みんな、ごめんね。私急に死んじゃって。   でも私幽霊になったよ!自分の葬式見れるなんてちょっと感激だな~ ...
  • 唯「たからくじ!」3
    数日後・音楽室 ムギ「はい、お茶」 唯「・・・」 澪「・・・」 梓「最近練習全然やってませんね・・・」 律「とてもそんな気になれねぇよ・・・」 唯「本当、この場所が一番落ち着く場所だもんね・・・」 澪「最近人間不信になりそうだ・・・」 ムギ「そういえば皆宝くじのお金使ったの?」 律「私はゲーム買ったよ。欲しかったソフトもいらないソフトもバンバン買ったわ」 唯「私はウォークマンとCD買ったよ~」 律「そう言えば教室いる間ずっと聞いてるな。何聞いてるんだ?」 唯「まぁ色々と」 律「あと聡にカードおごってやったな~唯は憂ちゃんに何かあげたのか?」 唯「え?えーっと・・・」 澪「私全然使ってないや・・・手も出してない・・・」 梓「私もま...
  • 唯「デッドプールさん!」 3
    76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 54 09.72 ID Aa8U9FK00 梓「まぁ、デッドプールさんのリクエストはさて置き!」 デッドプール「さて置くなぁああああ!!」 梓「練習しなきゃ駄目です!皆さん分かったでしょ!?」 唯「ううぅ~…暫くティーセットともお別れかぁ…」 紬「この3日間だけ頑張ればいいのよ、だから気張りましょう!」 梓「継続して頑張って下さいよー!」 澪「うんうん、全くだ!」 律「ほほぉ~、澪も紅茶おかわりしてたくせにぃ~?」 澪「う、うるさい!」 デッドプール「よし!話がまとまった所で…」 デッドプール「…………」 デッドプール「俺ちゃん、どこで寝泊りすればいいの?」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/0...
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