執事ノート内検索 / 「唯「ふぁいなるふぁんたじー?」」で検索した結果

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  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」2
    【ふぁいなるふぁんたじー!説明2】 唯「でも憂から聞いたんだけどあーるぴーじーのゲームはたたかうんでしょ?痛いのはちょっといやだな~」オドオド 紬「大丈夫よ、唯ちゃん。痛覚の認識はOFFだからプレイヤーが痛みを感じる事はないの」(怯える唯ちゃんでご飯23杯食べれるわぁ~)  「みんな、ポケットの中を調べてみて」 澪「んっ、携帯みたいなのが入ってるな」(iphoneで脳内補完よろ) 紬「それはね『チューター』って言っていわゆる説明書兼、万能ツールなの。現実への連絡と帰還、セーブ、道具の出し入れ、ステータス、魔法のスペル確認、GPS等の各種機能が全てチューターで行えるの」  「無くしても必ずポケットに戻ってるから紛失には気を使わなくても大丈夫よ。」ニコッ 唯「へぇ~よくわかんないけどすごいんだね~」ホゲー 紬(よくわかってない唯ちゃんで...
  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」1
    【放課後1!】 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」パクパク 紬「そう。ゲームのソフトの名前なんだけど、皆知ってる?」コポコポ 唯「ううん、わかんないよー。りっちゃんは?」パクパク 律「知ってるぞー、FFだろ?聡から借りて1から9までならクリアーした事あるぞ」フンス 梓「私も知ってます、ケータイに移植されたFF4のアフターやってます」 澪(ゲームは全然わかんないなぁ・・・)ズズッ、ゴクゴク ウメェ 律「FFがどうしたんだー、ムギ?」 紬「それがね、うちの琴吹コーポレーションのゲーム部がスク○ニさんとタイアップして1のリメイクをつくってるのー」 律&梓「すげぇ!!(です!!)」 唯「へぇ~」パクパク 紬「それでほとんど完成しててテストの為に体験プレイをしてくれる人を募集してるみたいで、皆...
  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」5
    ...ようです 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 【一章 完】 待って下さい 今ほんとに続きを書きだしたばかりなので今日は投下できませんですよ、すいません 遅筆なので最速でも来週になってしまうと思います 書けたらまたスレ立てるかこのスレが残ってればここに投下します 後、何かリクエストがあれば教えて欲しいです 百合絡みは無しで行きたいので、それ以外であればお願いします 戻る
  • クロス・元ネタ その2
    ...たちが軽音部だ!」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 唯「仮面ライダー K-OOON!」 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 聡「つっ、ついに澪姉のパンツ盗んじまった…」 紬「あゝ野ムギ峠 ある製糸工女哀史」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」
    1  2  3  4   5 2010/09/02 参考:ファイナルファンタジー http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283372818/l50 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」3
    【城外3(戦闘中)!】 アズサ「唯先輩、歌付きふわふわ時間は駄目です!!キモオタごぶりんが群れをなして襲いに・・ってわぁぁ!!」 ユイ「ふわふわた~いむ♪」ジャカジャカ ← キコエテナイ キモオタ共「フヒヒh・・フヒッィィィ!!!」ヌメヌメ リツ「ぉおい、50匹以上いるぞ!!」アタフタ ミオ「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ・・・」ブツブツ ムギ「大丈夫よ~♪」ウフフッ ムギはチューターを取り出した。 ムギはホーリー!を唱えた。 ムギ「斎藤、なぎ払いなさいッ!!」ウフフフフフッ どこからともなく霰のような銃弾がキモオタ共に降り注いだ。 ズガガガガッ グ ワァァッ ママー バババババッ ママータスケry ドカーン ギイャヤャャャャァァッ マmry バババッ  シーンッ...
  • 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」4
    【コーネリアの街:宿屋 / 唯&梓1】 アズサ「それじゃあ、ロウソク消しますよ」ドキドキ ユイ「うん、いいよぉ~あずにゃん、おやすみ~」フカフカ フッ シーーーンッ アズサ「・・・」ドキドキ ユイ「・・・」 アズサ「・・・・」ドキドキドキ ユイ「・・・・」スー スーッ アズサ「・・・・ハァ」 アズサ(・・・寝ちゃったよ、もぉ~。って、何わたしも期待してんだろ・・ハァ・・一緒にryユイ「あずにゃん」 アズサ「は、は、はいッ!!」ビクッ(まさかの時間差?!!) 【コーネリアの街:宿屋 / 唯&梓2】 ユイ「なんでびっくりしてるの?」 アズサ「イ、イ、イエ、ナンデモアリマセン・・」ドキドキ ユイ「ふふっ、あのね~今日は色々とありがとうね!あずに...
  • コメント:唯「ふぁいなるふぁんたじー?」
    戻る ほいほいなるほどな。 -- (通りすがり) 2011-05-18 22 58 18 吟遊詩人はFF4の戦力外王子のイメージが強すぎる。 -- (名無しさん) 2011-05-20 23 41 33 可愛らしい書き方なのに意外にえげつなくて。 ムギと憂がいちいち(笑) 2章が望まれる。 -- (名無しさん) 2015-11-17 22 57 32
  • H23・05月
    ...ちゃんのはつこい」 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」 澪「錆びつくくらいなら燃え尽きちゃった方がいいよね」 梓「笹食ってる場合じゃねえ・・・ですっ!」 紬「今から憂ちゃんは私の肉奴隷よ!!」 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 唯「みんなが挨拶代わりに私のおっぱいを吸うようになった」 刹那「俺が! 俺たちが軽音部だ!」 シャア「アムロ!ツタヤで『けいおん!』をレンタルしてきたぞ!」 「琴吹紬の密かな挑戦」 梓「唯先輩VSトラック~最後の戦い~」 唯「りっちゃんってMだよね?」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 紬「あーもーほんっと三期は覚悟しとけよ 」 唯「あずにゃん、年収いくら?」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」 澪「よう澪、元気か、と律が言った」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 唯「11月13日...
  • 澪「ファミコンカセットに息をフーフーすると壊れちゃうゾ」4
    ふぁいとー……ふぁいとー……ふぁいとー…… 梓「いやはや、今日も運動部の人たち頑張ってますねぇ」モシャモシャ 律「頑張ってるのは運動部だけじゃないぞ。   私達も種類は違えど、日々精進する仲間なんだからな」モシャモシャ 梓「とてもそうとは思えませんが…。あ、律先輩の天敵の若王寺先輩だ」サッ 律「なっ!? 違ぇよ、私がいちごの天敵なの! 私がパーでいちががグーなの!」 梓「バトン部も走りこみしてるのか…。すごい一位ですよ、律先輩完全に負けてますよ」 律「くっそ、私も筋トレしようかな。   ……って、おいアイツ抜かれてるぞ、二位になってるぞ! ぷっぷー」 梓「本当ですか!? 一体だれが!」グイッ 若王寺『ふぁいとー……ふぁいとー……! ふぁいとー……』タッタッタッ… 唯『ファイトぉー! ファイトー...
  • 唯「ぎんぱち!」 1
    唯「ねーねー、担任の先生って誰かな?」 律「うーん、坂田銀八って書いてあったけど…ムギ知ってる?」 紬「残念だけど分からないわ。一体どんな方なのかしら」 律「新任かな?でも担任任されるんだからそこそこ年いってるのかも」 唯「ムギちゃ~ん、今日のお菓子は~?」 紬「今日は唯ちゃんの大好きなマドレーヌよ」 唯「やったー!」 律「自分から話振っといてもう無視かよ。どうせ放課後まで食べられないぞ」 唯「う~~」 ゴソゴソ 紬「はい、唯ちゃん」 唯「わぁ、食べて良いの?」 紬「お腹空いてるみたいだし、少し早いけど良いわ」 律「ムギは甘いな~」 唯「じゃありっちゃんはなしでいいね?ムギちゃん、りっちゃんの分も私にちょうだい!」 律「誰も食べないなんていってないだろ。って言うかまだホーム...
  • 海原雄山「軽音部だとっ!?哂わせるな!」4
    岡星前到着 唯「おかぼし?」 山岡「いきつけ…というか友人がやってる店だな。    まぁとにかく、はいろうぜ!」 律「うっし!うまいもん~」 澪(良い匂いが…) ガラッ… 山岡「ちーっす!とりあえず腹ごしらえをした後、状況の確認を…」 岡星精一「…」(まさに天井から吊った縄目に首を入れようとしている…) 唯「え?」 梓「ええええーーーーーーーー!!!!!」 律「ちょっと!!あんたなにかんがえてんだよーーー!!!」 山岡「ちょ!?岡星のだんなぁぁーーー!!!」 ゆう子「みんなとりあえず岡星さんを抑えて!!」 律「了解!!」 紬「はいっ!!」 岡星「すぃなせてくれるえーーーーー!!!!」 岡星「し、しなせくてださいぃーー!!...
  • 梓「パシリせんぱ~い」 1
    唯「ほっ!?な~んでーすかーっ」 ?「私ファンタが飲みたくなっちゃいました!買ってきてくれますか」 唯「うんいいよ~、何味?」 ?「グレープがいいです!」 澪「後輩にまでナチュラルにパシられちゃって、唯はすっかりパシリ職人って感じだなw」 唯「そうかなぁ……照れちゃうよぉ~//」 律「んじゃ私もついでにお願いしよっかな。ヤンジャン買ってきてよ」 唯「ほーい、分かったよー!やんじゃんと、ふぁんた…えっと」 ?「グレープですよパシリ先輩!しっかりしてください!」 唯「あ、そうだ!ごめ~ん、それじゃあ行ってくるよ~♪」 ?「はーい、パシリ先輩頑張ってくださいです!ダッシュでお願いしま~す♪」 唯「まかしときんしゃ~い!あははは」ガチャ 唯「ぶぃいい~ん♪ぎゅーーーん」タッタッタッ… ――...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」4
    ライア「さ、と…し…」ガクッ 王蛇「うふふ、こんなにも楽しいことってあるかしらぁ…学生のとき以来…!」 ソードベント 龍騎「や、やああああ! …っ」ブンッ…スカッ 王蛇「あなたも…私に倒されたいわけ? うふっ」 龍騎「酷いよ…酷過ぎるよ…あんなのっ!」ブンブンッ 王蛇「仕方がないじゃない? これは戦いなのよぉ? やらなきゃこっちがやられちゃうの…だから」ス… 王蛇「やるしかないじゃなぁぁい?!!!」ザンッッ 龍騎「!」 ライア「唯っ!」 キンッ! 王蛇「…ん~?」 ナイト「……」ギリギリ… 龍騎「また…あなた?」 ナイト「そこにいられると邪魔だ! さっさとここから離れろ!」 龍騎「え…」 龍騎(もしかして、助けてく...
  • 唯「憂はいらない子」 2
    唯「うにゅ、チューペットぉ…」カミッ 憂「うぎっ!!!ととととぉ…取れるぅ!」  (もっと優しく!優しくしてっ!痛い痛い!) 憂「大丈夫だよ、もう開けてあるから」ヒソヒソ 唯「ちゅー…ちゅー…」 ぺろ…れろっ…くにゅくにゅ…ぴちゅ。 憂「んぅ… あんっ…こんなにうまく舐めるなんて。」  (お姉ちゃん、赤ちゃんみたいでかわいい///) 憂「それじゃ、晩御飯近いから…残りはあとでね」ヒソヒソ ちゅぽっ 唯「ぷはぁ…ぐー…スヤスヤ」 憂(お姉ちゃんの唾液…ぺとぺとしてる)ぬりぬり 勃起した憂の乳首は唯の唾液で艶やかに光っている。 そして…唯の唾液を乳首に塗り広げる。 唯「うーいー…」 憂「う…ウィダーインゼリー!」アセアセ  (あぶない…私の名前、呼ばれないようにしないと。) … 憂「私は初めて...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」8
    唯「えへへ。素直な子は大好きだよ」グググ・・・ グポ・・・ズチュ・・・ 律「はぁ・・・あぁ・・・おく、おく、当たって・・・やぁん・・・!」 唯「そんなに奥をグリグリされるのが好きなの?」 律「ん・・・すきぃ・・・!」 唯「へぇ、じゃあさ、こういうのは、どう・・・?」 律「ふぇ・・・?」 ジュポ・・・!! 律「ああぁぁぁぁ!!?」 唯「わー、いい音で抜けたね」アハハ 澪「あーぁ、こんな体液まみれじゃこのマイクはもう使えそうにないな」 唯「そうだね。りっちゃん、わかる?このあみあみの部分がりっちゃんのあそこの奥をぐりぐりしてたんだよ?」 律「ん、わかるよ・・・だから、言わないでくれ・・・恥ずか、しい・・・」 唯「このマイク、どうしたらいいかな?」 ...
  • 唯「憂はいらない子」 1
    唯「憂のせいで…   みんな私のことをバカにしているんだよ?   "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、   さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって…   わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」 憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」 唯「あの1件から・・・   あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、   頼んでもらえますか? とか…   りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか…   みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。   憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」 憂「…」 唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる?   できないかわいそ...
  • 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう4
    澪「えーと、白菜は切ってから洗うんだっけ?」 唯「剥がして一枚ずつ洗うので良いんじゃないかな?」 澪「分かった」 紬「お肉は切った方が良いかしら?」 唯「えーと、憂どうだったっけ?」 憂「そのままで大丈夫だと思いますよ」 紬「はーい♪」 和「糸こんにゃくと、お豆腐はどうするの?」 唯「糸こんにゃくは下ゆでして、豆腐は軽く焼き豆腐にして、後半に入れようと思ってるんだけど・・・どうだろう?」 和「へー、それだと、お肉も柔らかいまま食べれそうね・・・勉強になるわ」 唯「ふふふ、憂が考えたのだよ」 澪「憂ちゃんが、私達の料理の先生なんだ」 憂「えへへ//」 澪「なんだか、レストランの厨房みたいだ」 唯「は!?確かに!!シェフを呼び給え!!」 律「何でしょうか!?」 和「...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」1
    キィーン、キィーン 唯「むむむ、出たなミラーモンスター」 唯「今日もささっとやっつけちゃうよー…」 シュ…バッ! 唯「へんしん!」 龍騎(唯)「よし! ギュイ~ン!」スゥ… 私、平沢唯はある日からみらーわーるどって鏡の中にあるもう一つの世界で戦う仮面ライダーになっちゃいました! 今日も無力な一般人たちを襲って食べちゃうミラーモンスターを倒すために奮闘しちゃってまーす! 龍騎(唯)「とどめ! いくよっ、ドラ太!」 ファイナルベント 龍騎「ふんすっ……」ス ドラグレッター(ドラ太)「ぎゃおおおす!!」ゴォォ! ミラーモンスター「!?」 龍騎「てえええ~~いぃっ!!」ガガガッ ミラモン「ぐげぇえっ」ドカーン ドラ太「がぶっ…むしゃむしゃ」 ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」3
    スゥゥ… 唯「ふぅ…」 律「な、なんとか今回も倒せたな。ミラモン」 唯「うん…でもライダーに会わなかった」 律「会わない方がいいんだよ。できる限りさ」 唯「でも…」 キィーン、キィーン 唯・律「!」 律「またミラモンか…?」 唯「まさか! さっき倒したばっかなんだよ!?」 『戦え…戦え…』 「!」 唯「か、鏡の中から…」 律「声が…」 『戦え…平沢唯、田井中律』 律「わ、私たち?」 『戦わなければ…この先、生き残れない』 『他のライダーたちは己の願望を叶える為、お前たちに牙をむくぞ』 唯「そ、そんなことないよ! 私が…私たちがこの戦いを止めるんだから!」 『馬鹿な真似を…お前たちは戦うしかない...
  • 唯「ゾロアスター教徒になるよ!」1
    それはいつもの帰り路 唯「ふわぁ~あちぃ…あずにゃん、アイス屋さんよっていこうよぉ!」 梓「先輩…昨日も一昨日も同じこと…」 唯「暑は夏いからアイスを愛す、そんな私は貴方に熱中症患者♪」 梓「何言ってるん…」 梓「あ…」 唯「どしたの、あずにゃん 唯と梓が、ふと、立ち止まったのは、 ちょっとした街角にはよく見掛けるような古本屋。 唯「ど~~したのぉ?あずにゃん??」 梓「先輩、少し寄っていきませんか?」 古本屋に入ると案の定無愛想なご主人。夕刊に夢中の様子。 唯「うわっ…むっずかしいほんばっか…」 梓「先輩…」 梓「お邪魔しまーす。」 店主「…」 店主「ん?」 店主「あずさちゃんか!」 途端に店主の顔が綻ぶ。...
  • 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」1
    律「せっかくの合宿だから普段とは違うことをしたい」 唯「さんせー」 澪「よしじゃあいつもとは違う曲を」 律「とりあえず酒だ!」 澪「れん……しゅう……」 梓「ムギ先輩が許さないですよそんなの」 紬「一応お酒は一通り揃っているけど」 梓(既に用意されている……だと?) 唯「私この綺麗な奴が良い」 紬「ウィスキーね」 澪「お、おい唯、それって……」 ングング 梓「ラッパ飲み!?」 唯「うぇへへへ」 バターン 律「唯、アウトー」 紬「早いわね」 律「オープニングセレモニーが終わったところで大人の時間だ!」 澪「唯の介抱してくる」 梓「私も」 律「おーっと逃がすかよ梓」 紬「うふふふふ」...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 54
    8月14日 紬「永遠に続く二人の関係・・・」 梓「それはどんなに幸せなことでしょう・・・」 澪「・・・」 律「・・・」 唯「ふぁあ~・・・」 紬「そういう人を見つけられたらいいわね~」 梓「そうですね~」 澪「さて、そろそろ移動したいんだけど・・・」 律「あれ、むぎと梓の会話に乗らないのか?」 澪「・・・そういうのは卒業したんだ」 律「ウソ吐くなよ」 澪「ウ、ウソじゃないぞ」 律「澪も憧れているんだろ」 澪「・・・ふんっ」 多軌「おはようございます」 澪「おはよう、ゆっくり眠れた?」 多軌「はい、ぐっすりと眠れました。澪さんはどうですか?」 澪「昨日夏目から貰った薬・・・なのかな、アレを飲んだおかげか体が軽くなったよ」 律「ソーマな。効...
  • 唯「ふ~ん」3
    さて合宿も終わり、和ちゃんと一緒に遊びにいったりしているうちにあっという間に帰省もおわり、 バイトと寮でのおしゃべりとバンドの練習に明け暮れているとあっという間に夏期休暇も終わり、 それにしてもムギちゃんの知合いが桜ケ丘高校軽音楽部に入部していたのには驚きました。 しかも容姿がムギちゃんに良く似ています(金髪碧眼なところも)。 違いといえば担当がドラムスといったところでしょうか? もう一人の新入部員の...中田さん?...田中さん?...原田さん?...田原さん?...大和田さん?...小和田さん?... あれ?誰だったっけ? まぁいいや、いずれ思い出すでしょう。 その子がパソコンを使って、アレンジを担当しているのには驚きました。 紬「あれはDTMっていうのよ?もっと機材に凝ればDAWにもできるけどギ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」6
    次の日 律「おーっす!」 紬「あら、おはよう。りっちゃん」 澪「お前は朝から元気だな」 律「まあ、それが私でございますかねー! おほほほ」 澪「なんだそれっ」 唯「りっちゃん!」バッ 律「おおぅ!? い、いきなりなんだよ!?」 唯「もう怪我は大丈夫!? 頭!」 律「だ、大丈夫だって…心配すんな!」 澪「……」 「で、あるからしてこの解答はyの…」 澪(唯…ほんとにあのライダーだったりするのかな) 澪(直接聞いてみようか…いやいや、聞いたところでどうするつもりなんだ? 私…) 澪(でも、確証はないけど…あのライダーは…) 律「……」 律(やっぱ、昨日の傷…後引いてるなぁ) 律(この調子で戦ってたら私……いやいや、大丈夫...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 29
    ―――― 憂「はい、和ちゃん。乗車証」 和「えぇ」 車掌「確認致しました」 憂「車掌さん、ありがとうございました」 和「私たちの我がままを快く受けてくださり、とても感謝しています」 車掌「そんなに固くなさらないでください、楽しんでくださればそれで充分です」ニコニコ 和「そう言っていただけると・・・」 憂「車掌さん、姉をよろしくお願します」ペコリ 車掌「はい、私どもにお任せ下さい」 和「・・・」 車掌「平沢憂さん、気をつけてお帰り下さいね」 憂「はい!とても楽しかったです。本音を言うともう少し乗っていたかったです」エヘヘ 和「憂・・・」 車掌「ふふ、私どもにはこれ以上のないのお言葉です。それでは失礼します」 憂「はい、お世話になりました」 唯「・・・」 ...
  • 唯「五億年ボタン!」2
    一ヶ月後 唯「ひゃぅっ!……はぁはぁ…… 」 唯「あンっ!やぁ……ふぁあっ あぅっ……!」 感じようと思えば感じられる もはや暗示に近い 唯「あぁんっ、ひぁあっ 」 唯「気持ちいい……んあぁっ!!」 唯は自慰行為をここ数ヶ月続けていた 唯「んっ……」ジュポジュポ 丸一日続く絶頂 叫びっぱなしである アアアアアアアア 原作ではどうか知らないが、死ぬことが出来ないのならば息を吸わなくても、吐き続けても死なない理屈か いや、この声は実際に出しているのだろうか ~数十年後~ 唯は 脳以外を動かさなくなっていた 唯「今ごろタイムマシンできてるかな……」 唯「ここに来て数ヶ月だったら押すときの私...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」10
    和(…私の知っている限り、脱落したライダーは3名…残りは後どれくらいなのかしら) 和「! ごほっ…ごほ…」 和「っはぁ…はぁ…わ、わたしも…無茶はできないわね…」 スタスタ…ピタ 唯「ふふふ」ニコニコ 和「唯? …こう言うのもあれだけど…あんた、大丈夫?」 唯「戦おう」 和「今何て言ったのかしら」 唯「戦おうって言ったんだよ。和ちゃん」 和「…どういうつもり? 冗談かしらね」 唯「大マジだよ。和ちゃん」ス 和「…何のマネかしらないけど、冗談じゃないのなら」ス 和「後で後悔しないで頂戴ね、唯」ス 唯「そうこなくっちゃ、ふふふ…へんしん」 リュウガ(唯)「あはっ」スゥゥ… 和(! 赤いライダーじゃない…? 黒いライダー…どういうこと?) ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」8
    ・・・ 澪「……」 和「澪、あなた本当に大丈夫なの? どこか変な感じだったりしない?」 澪「だ、大丈夫。ちょっと疲れただけ」 和「そう? でもあなたのあの力…いったい?」 澪「それよりも肝心なのは律がこのカードを持っていたことだよ」 澪「こんなに強力な物を…あいつ、どこで…なんのために」 和「…そうね」 澪「何はともあれ、このカードは私たちが手に入れた。これからは強い敵にあたっても大丈夫なはずだよ。和」 和「……」 和「そうね」 唯「澪ちゃん…大丈夫かなぁ」 律「うん…」 唯「やっぱりこのカード…危ないものだったんだよ」 律「そうだな…」 唯・律「……」 唯「今日はもう帰ろう? 私へとへとだよー」 律「あ、ああ。うん、...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」13
    ・・・ タイガ「ふんっ!」ブンッ オーディン『!』 タイガ「今です! 澪先輩!」 ナイトサバイブ「やああああぁぁあぁ!!」 ザンッッ!! オーディン『う…ぐ…あ…あぁ…』シュゥゥ… サァァ… ライア「…た、倒しちゃったのか?」 タイガ「なんか…それにしては呆気ない気が」 インペラー「…まぁ、結果オーライよ。外にでましょう…」 ナイトサバイブ(手ごたえはあった…でも、何か違和感が) ・・・ ドンッ さわ子「さぁ! 知ってること全部吐いてもらうわよぉ?!」 斎藤「仮面ライダー王蛇か…いつの時もこのライダーの適正者は凶暴だな…」 憂「ど、どうして先生がここに…」 さわ子「憂ちゃんを着けてきたのよっ、カードデッキ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」5
    ナイト(澪)「和…!」タタタ… ナイト「!」 ナイト(ドラグレッダー…! ま、まさか!) 龍騎「やぁああ!」ブンッ ライア「てぇい!」シュルルッ ベルデ「っ! 二人がかりなんてずるいっ」 ライア「なら黙って私たちの話を聞いてくれよ!」 ベルデ「お断りです!」 ゾルダ「くっ…抜け出せられないっ…」 ナイト(あいつら…なんだかんだ言っておいてやっぱり…) ナイト「所詮あいつらもライダーってことか…! くそ!」アドベント ダークウイング「きいいいぃぃ」バサバサ ライア「うおぅっ、あのでっかいコウモリ!」 龍騎「ってことはまさかあの人が!?」 ゾルダ(澪! 遅いわよっ…) ナスティーベント ダークウイング「きいいぃいいい!」キ...
  • 唯「うい殴ったったでww」 3
    律「料理の本とか無いの?」 唯「あると思うよ~。えーっと…」キョロキョロ 律「ここに何かファイルあるぞ」 唯「あ、ほんとだ」 律「新聞の料理記事のスクラップだ」 唯「やったね!これ見て作ろうよ~」 律「何がいいかな」ペラペラ… 唯「……あっ、今の!今のがいい」 律「グラタンん~?だめだめ、時間かかるしめんどくさそうだろ…」 唯「ぶーぅ……あ、じゃあこっちの」 律「ラザニアとかもっとめんどくさそうだろ」 律「だめだどれもこれも時間かかるのばっかりだよ、諦めようぜー」 唯「えぇええじゃあ野菜炒めなのー?」 律「…んじゃ外食べ行こうぜ。その方がいいだろ……」 唯「うぅ、でもそれじゃあ澪ちゃん達の思う壺だよ…」 律「なんだそりゃ」 唯「私が考えなしにお金使いまくってど...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」6
    律「・・・」 澪「へぇ、まぁいいけど」 律「いくないだろ・・・!?どうすんだよ、バレたら」 澪「大丈夫だよ、心配しすぎだぞ」 律「先生にバレたりしたら・・・!」 澪「りつー?」 律「いやだよ・・・そうしたら、澪に会えなくなるかも・・・」 澪「・・・」 唯「・・・澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「澪ちゃんの彼女、これ誰?」 澪「律」 唯「あ、そうだったんだ。普段とのギャップがあり過ぎて別人かと思っちゃった、ごめんね」 澪「あぁ、いいよ。そればっかりは仕方ないから」 律「おいコラお前ら」 唯「でも、冗談抜きであの子何かアクションを起こすと思うよ?」 澪「まぁ大体予想はつくけどな」 律「職員室・・・?」 澪「いや、この部...
  • 唯「もっと私を噛ませにした憂梓SS増えないかな」 3
    梓(やばかったよ……) 憂(ふふ、よく我慢できました) チュー 梓「んむ……」 憂(梓ちゃんのおっぱいおいしいよ) 梓「う、もう日が昇るよ」 憂「だね。先に起きようか」 梓「うん」 憂「ふふ、お姉ちゃんの寝顔」 梓「ん……」 憂「」 チュ 梓「あ、ずるい。私も」 チュ 唯「すーすー」 憂「ゆっくり寝てね、お姉ちゃん」 梓「お風呂かりていい?」 憂「うん、一緒に入ろう?」 …… 憂「かゆいところはごさいませーんか」 梓「ないですー」 憂「ふふ、梓ちゃんの髪の毛いいよね」 梓「ありがと」 憂「いい匂いするし……」 梓「憂もいい匂いするよ」 憂「ほんと!うれしい!」 ギュー 梓「あっ、胸当たってる……」 ...
  • 唯「うい殴ったったでww」 5
    唯「あ、家に言ったんだよ!我が城に挨拶したのである!」 律「いや別にいいけどさ……ほら早く運んじゃおうぜ」ガササ 唯「うん」 ドン ゴト… 律「ふぅ」パンパン 唯「りっちゃんありがとー!」 律「んじゃ私帰るぞ」 唯「えぇ!?」 律「…な、なんだよ」 唯「しっ 新婚さんなのに帰るの!?」 律「おい」 唯「てっきり私と新生活ライフまんきつしたいからついてきたのかと思ったのに」 律「いやいや」 唯「それじゃなんでついてきたの?」 律「…ムギはいいけど梓とか澪に会いたくなかったし……」 唯「あー、昨日怒られちゃったもんねー」 律「特に梓だよなぁ…後輩のくせにやたら高圧的なんだよなぁ」 唯「そうだね!でも今は私一人で生活してるからあずにゃんより偉いもんね!...
  • 唯「ふ~ん」2
    さてさて ...... 澪ちゃんとムギちゃんはバイトが見付かりました。 澪ちゃんは「澪ファンクラブ」つながりで、ムギちゃんはピアノ演奏の才能で... 二人にぴったりなバイトがみつかりました。 一方、バイトがなかなか見付からないのが... 律ちゃんと私です。 律「うーん...」 唯「うーん...」 律・唯「なあ唯」「ねぇ律ちゃん」 いとせぬユニオン!! 律「私ら二人ってなにか才能がないのか?」 律「このままだと、二人とも搾取されるだけの労働階級で終ってしまうぞ!!」 唯「うーん...とは言ってもねぇ...」 唯「澪ちゃんやムギちゃんのような『だれでもわかる才能』が私たちにあるのかな?」 律「そうだな~...」 律・唯「う~ん......
  • 唯「部室から出られないよ」3
    ─中野邸?─ 梓「ようやく家に帰れた」 「ただいまー」 ガチャ シーン 梓「あれ?誰もいないのかな?」 「あっ、おいしそうなゴチソウが置いてある」 「お腹空いてたし食べようっと」 パクパクゴクン 梓「おいしいおいしい!」 「あれ? でもなにか変だなぁ」 「心なしか家具の位置が変ってる気がするし  部屋もすごく広くなってるし……」 梓「あっ!!!」 「ここ、他人ん家だった!!」 ─本当の中野邸─ 梓「あぶないあぶない、また やっちゃった」 「いつまでも小学生じゃないのにね」 「ただいまー」 ガチャ シーン 梓「あれ、誰もいないのかな?」 「あっ、ゴハンが何もない」 「やっぱり自分の...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」5
    唯「りっちゃんも混ざって欲しいよね?そう?」 律「あ、あぁ・・・」 唯「りっちゃん?」 律「・・・」サッ 唯「え?ちょっと、どうしたの?」 律「なんでもねぇよ・・・」 澪「あれ・・・?あの子、こっち見てる・・・」 律「・・・っ」 唯「バレちゃったのかな?」 律「ゆい・・・」 唯「そんな泣きそうな顔してこっち見ないでよ」 律「でも、もし、私だってバレてたら・・・」 唯「バレてるでしょ。この教室を軽音部が使ってるのはみんな知ってるだろうし、それにりっちゃん部長だし」 澪「カチューシャしてるしな、いい目印だよ」 律「」 唯「まぁ、いいや。ねぇ、澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「さっきの質問の答え、聞かせてくれない?」 澪...
  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」4
    ―学校という名の要塞の束縛後、機関での物語が始まる― 唯「ギターの弦とは恐ろしい物だな…クク   …細くてカタいから指が切れてしまいそうだ……」 律「そうだぜ~?気を付けないと指がスパーッって切れて血がドバーっと!」 澪「ぎぃやあああああ!!」 唯「?…ククク…貴様が悲鳴を…」 澪「痛い話はダメなんだぁっ」シクシク 唯「ふん…心配することはない……   本当に血が出てる訳じゃないからな……クク」 澪「ん?あ…オホンまぁ、練習しているうちに   指先がカタくなって行くから血が出ることは 無いよ」 澪「ほらっ」 唯「ククク…誠だな…少し触らせて頂く」 唯「プニプニ~プニプニ~~~…プニプニ~!!」 律(可愛いなwwwwwww) 澪「あの…もういいかな…」 ...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 14
    紬「ほら、ラーメン横丁でも似たようなやりとりしたじゃない?」 星奈「そういわれてみれば・・・」 梓「ふふ、そうですね」 紬「なんだか遠い昔のような気分ね~」 星奈「そうだね、4日前の話なのにね」 紬「それ以上一緒にいる感覚がするわ~」 梓「・・・」ペラッ 星奈「私達が思い出に耽っているのに、キミはなにをしてるのかにゃ?」 梓「一番高いやつを・・・。あ、もうカニ御膳終了してますね」 紬「でも新しく牛タンがあるわ」 梓「いいですね。私牛タンにします」 星奈「値段で決めないでよね。まだお昼まで1時間以上あるよ?」 梓「朝食はパン一枚でしたから、食べられると思います」ブイ 星奈「いや、ブイってされてもね。別にいいんだけど。むぎちゃんは?」 紬「アイスティーを」 星奈「食べない...
  • 憂「ただいま♪」1
    ---あるあさ 憂「…んっ…」 憂「ふわぁ…あ」ぬくっ 憂「…」 憂「!?」 憂「だ…れ…?」 唯「ふぁ~…」 唯「お?ういおはよぉ~」 憂「あの…?」 唯「ん~?どしたの」 憂「ごめんなさい…どなた…ですか?」 唯「うい~朝から飛ばすねぇ」 憂「あの…本当に」 唯「んん?」 唯(のったほうがいいのかな?) 唯「は!!お嬢さん!どうしてこんな所に…」 憂「うぅ…」グス 唯(え…なにこれ) 唯「うい?あんま面白くないよぉ」 憂「…わたし…ほんとに…」グスン 唯(なんかおかしいよ…) 唯「えっと、うい、何かあったの?」 憂「…ごめんなさい…あなたは…誰ですか」 ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」14
    真鍋家 チーン… 澪「……」 澪(写真の中の和…すごく元気そうだ。まだ生きてるみたい) 澪「私ね、和」 澪「最初、和の後を追おうとして…死んじゃおっかなって思ってたんだ」 澪「戦っていても目的がない、剣を振りかざしても虚しいだけ…」 澪「だから死のうって…でもね、できなかったよ」 澪「死ぬのは…怖いよ…和ぁ…」グスッ ス 和母「…和に会いに来てくれてありがとうね。きっとこの子も喜んでるわ」 澪「あ…」 澪「わ、私はこれで…お邪魔しました」サ 和母「待って。あなた、秋山澪さんよね?」 澪「? はい…そうですけど」 和母「あの子の部屋を片付けていたらね、あなた宛ての手紙が机の上に置いてあったのよ」 澪「あ…そんな…」 和母「...
  • 唯「うい殴ったったでww」 7
    唯「ほいほい!」ジャカジャカ 唯「ふぅういい」ジャー… ザララ 唯「うわわわお米が!」 唯「……ちょっと足そうっと」ザラ 唯「ほいほいほい」ジャカジャッ 唯「ふぃいい」ジャー… ザラッ 唯「あわわまたっ…」 唯「……まぁいいかこれぐらい。終わり!」 ガチャコ バム 唯「すいっちょん!」ピッ♪ 唯「ふー。りっちゃ~ん!手伝ってよぉ~」 ガハハwワハハハ… 唯「……もぉおお」ドタドタ 律「んははwこんにゃろッ!」カチカチ 唯「りっちゃーん!」 律「んん、何?」 唯「ごはん作るから手伝ってよぉ」 律「えぇえ今いいとこなのに」 唯「……」 律「わ、分かったよ怒るなよ唯ぃ…セーブするからちょっと待っててよ」 唯「...
  • 紬「かんちょー?」1
    ~紬@2ch閲覧中~ 紬「便秘の時に使うアレかしら?」 紬「ふむふむ・・・まぁ!?」 紬「こんなコミニュケーション法があるなんて知らなかったわ~」 紬「コレをすればより親睦が深まって仲良くなれるのね♪」 紬「図解と実写でやり方も載ってるわ」 紬「そっと背後に回り込み、打ち込んだらすぐにその場を離れる・・」 紬「そして手首のスナップと回転が重要なのね・・・」 紬「もっと早く知りたかったわぁ~♪」 紬「早速練習しなくっちゃ」ワキワキ 紬「さいt 斉藤「はっ!」シュタッ! 紬「・・・ちょっとそこに立っててもらえるかしら?」 斉藤「これで宜しいですか?紬お嬢さm ずどむっ☆ 斉藤「んぬぉん!?」ビクーン! 斉藤「 」パタリ・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~...
  • 唯「憂はいらない子」 4
    … -澪の家- ニャンニャンニャンニャン ニーハオニャン♪ ゴージャス デリシャスデカルチャァ~♪ 澪「あずにゃんの声を録音したこの着うた!   はぁ~…もぉうたまらないっっ!」 自分自身の体をギュッと抱く澪。 澪「あ~ずにゃんっ☆」ピッ 差出人:不明 件名:ただいま ――――――――――――――― 保守㌧クス… まだ半分もうpできていないこと に自分でもビックリした。 修造スレが逸脱すぎる。 もっと見習わなくては…。 澪「…なんだ?   あずにゃんからのメールじゃないのか…削除っと。」ピッ … あ、もうこんな時間… 憂「憂、起きて…ご飯の時間だよ?丸1日寝ちゃって…もう…」 唯「むにゃ…うーいー?」  (あれ…?もしかして、1日中寝てた?) 憂「あはは…憂、寝ぼけてる...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」19
    オーディン「次はあなたよ。澪ちゃん」 ナイト「あ…あ…」ガクッ オーディン「澪ちゃん。あなたに…いいえ、あなたたちに恨みはないわ。友達だから…協力してもらっただけ。ごめんなさいね」ス…カチャリ オーディン「せめて、楽に死なせてあげるから…」 ナイト「……」 ドドドドド オーディン「ん…?」 ゲラスたん「ふんもっふ!」ドォンッ オーディン・ナイト「ああぁっ!?」ズガガガ… 「なーに、これ?」 王蛇「フィナーレも近いっていうのにこんなに辛気臭くていいと思ってるの?」 オーディン「ぐっ…さわ子…先生」 ナイト「え……さわ子先生?」 王蛇(さわ子)「そっちの金ピカがムギちゃん…んで、そっちの地味なのが澪ちゃんね?」 ナイト(もしか...
  • 唯「みおちゃんみちみち」1
    唯「うんこたーれてー」 澪「やかましい」 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「なんだー、唯」 唯「勉強なんかしてないで構ってよお」 澪「いや、今忙しいから」 唯「なんで忙しいの?」 澪「だから宿題してるから」 唯「もお宿題なんて授業中にしといてよ、ぷんぷん」 澪「無茶言うな」 唯「澪ちゃんのばか! おっぱいデカ星人!」 澪「宿題見せてやらないぞ」 唯「ごろにゃん♪」 唯「暇だよー」 澪「漫画でも読んでろよ」 唯「だって澪ちゃんの漫画ってえっちなのばっかなんだもん」 澪「BLはエロ漫画じゃないぞ」 唯「どっちでもいいよ」 澪「じゃあ、はいこれ」 唯「なあに?」 澪「エロ漫画」 唯「読み...
  • 唯「けいわん!」2
    ーー 次の日から、唯は本当に頑張るようになりました。 一心不乱に練習に打ち込むようになり、自主レンもしているようでした。 ムギも選手としてかなり成長して、唯と一緒にスパーリングするようになりました。 さわこ「2人ともだいぶサマになってきたわね……これなら大丈夫そう」 律「大丈夫そうって…まさか!!」 さわこ「ええ、エントリーしましょう」 唯「えんとりー?」 澪「先生、ムギと唯には早すぎませんか!?」 さわこ「まぁ、これも経験だと思って、やってみた方がいいんじゃない?」 紬「エントリーって…なにか大会でもあるんですか?」 さわこ「なっ、ここK-1部よ!?」 律「なら大会って言うのは…」 澪「ひとつしかない……」ゴクッ 唯「?」 さわこ「そう…、 日本で一番...
  • 憂「たばこの煙嫌いなの」1
    憂「家の中じゃ吸わないでって言ったよね」 唯「ご、ごめん」 憂「タバコなんて百害あって一利無しだよ」 唯「だって……我慢出来ないんだもん」 憂「はぁ……」 唯「う、憂も吸ってみれば解るよ、ほら」 憂「いらない」 唯「……」 憂「個人の自由だから取り上げたりはしないけど、ボヤ騒ぎなんて起こさないでね」 唯「ふぁーい」 ベランダ 唯「……」カチッ 唯「ふぃー」スパー 唯「外はジメジメしてて嫌なのにな」 唯「まぁ、臭いはたしかにね」 唯「私も服に臭いが付くのは嫌だし」スパー 唯「止めようかなぁ」 唯「別に1日くらい吸わなくても平気だし」スパー 唯「ついつい吸っちゃうだけだもん」 唯「依存症とかじゃな...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」2
    ガイ「なんだよ! 不意打ちは卑怯だろ!」 ナイト「……」ス ガイ「や、やるってのかよ」 ナイト「……」 ガイ「ちっ、やーめた! 興が冷めちゃったよ! なんだよ…せっかくいいトコだったのにさぁ…」スタスタ ライア「さ、聡…! っ、くそ!」 ナイト(聡…?) 龍騎「…もしかして、助けに来てくれたの?」 ナイト「…勘違いしないで。言ったろ? ライダー同士は…」 龍騎「ち、違うっ」 ナイト「……」 龍騎「違うよぉ…そんなのおかしい、間違ってる」 龍騎「私たちが戦い合う意味なんてないよ! 絶対に!」 ナイト「……」 ライア「そいつの言うこと、滅茶苦茶かもしんないけどさ…私もそう思う! こんなの馬鹿げてる」 ナイト「…あまいよ」ス…スタスタ 龍...
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