執事ノート内検索 / 「唯「やめなさい、ハサウェイ」2」で検索した結果

検索 :
  • 唯「やめなさい、ハサウェイ」2
    よくじつ! ムギ「お茶入りましたよ~」 唯「ムギちゃんのお菓子は今日もおいしいねぇ」モグモグ ムギ「そう?良かったぁ」 澪「お菓子食べたら今日はちゃんと練習するぞ」 律「わかってるってぇ」 律(それにしても、昨日の夜あんなコスプレをしていた奴と同一人物とは思えない・・・。メイド服姿は恥ずかしがる癖に、ガンダムなら平気とは・・・) 梓「ふわぁ~」 ムギ「あら梓ちゃん、今日はなんだか眠そうねえ」 梓「はい。きのう借りて来たDVD見てたら、寝るのが遅くなっちゃって・・・」 唯「何のDVD見てたの~?プリキュアとかぁ?」 梓「子供扱いしないでくださいよう!///・・・ガンダムですよ」 唯・澪・律・ムギ「・・・・へ?」 唯「がんだむ?」 ムギ「確かロボットのアニメだったわよね。名前だけ...
  • 唯「やめなさい、ハサウェイ」4
    よくじつのどようび! ムギ「りっちゃんから家に来るようにって連絡があったけど、何なのかしら・・・」 唯「あ、ムギちゃーん」 ムギ「あ、唯ちゃん。唯ちゃんもりっちゃん家行くところ?」 唯「そうだよー」 ムギ「やっぱり昨日のことかしら」 唯「そうかも」 ムギ「うまく仲直りする方法考え付いたのかしら、りっちゃん」 唯「そうだといいね・・・・・あ、梓ちゃん」 梓「唯先輩、ムギ先輩、先輩たちも律先輩の家に行くところですか?」 唯「そうだよー」 ムギ「一緒に行きましょうか」 梓「はいです!」 ・・・・・・ ピンポーン 梓「こんにちは」 唯・ムギ「おじゃましまーす」 律「おお、よく来た。上がって上がって。聡!後で姉ちゃんの部屋にお茶五つ!」 聡「自分でやれよぉ...
  • 唯「やめなさい、ハサウェイ」1
    練習終了後の軽音部室 唯「じゃあ、帰ろうか」 澪「結局今日もお茶飲んでる時間の方が長かったけどな・・・」 律「まあ、いいんじゃないかぁ。いつものことだし」 ムギ「帰りましょうか」 梓「そうですね」 ・・・・・・・ 帰り道 律「澪、今日は家でご飯でも食べていかないか?聡も久しぶりに澪に会いたがっていたし」 澪「・・・今日は、ちょっと用事があるから帰るわ」 律「そうか・・・。どっか出かけるのか?」 澪「う、うん。まあ、ちょっと・・・」 律「・・・・?」 澪「じゃあな律!」タタタッ 律「なんなんだ・・・澪・・・」 秋山家 澪「ただいま」 澪ママ「お帰り。さっき宅配便が澪にとどいてたよ」 澪「ホント?どこ?どこにあるの?」 澪ママ「リビン...
  • 唯「やめなさい、ハサウェイ」3
    帰り道 澪「・・・ちょっと悪いこと言っちゃったかな・・・。でもガンダムはファースト世代が中心なんだ・・・それは譲れない・・・。でもあそこまできつく言う必要はなかったかも・・・」 再び部室 律「梓もいい加減に機嫌直してくれよ」 唯「ケーキ食べなよ」 ムギ「お茶入れなおそうか?」 梓「澪先輩の分からず屋・・・。私のティエリアを・・・」 律(どうすればいいんだよ・・・) 唯「それにしても澪ちゃんがガンダム好きだったなんてね」ヒソヒソ ムギ「アニメなんか見ませんって感じの雰囲気出してるのにね」ヒソヒソ 律「なあ、梓、澪にも私から良く言っとくから許してやってくれないか」 梓「嫌だもん!あんな分からず屋の先輩のことなんかもう知らないもん!」 律「そう言わずにさあ・・・」 梓「律先輩はダブルオー...
  • 唯「やめなさい、ハサウェイ」
    1  2  3  4 2010/8/28 参考:ガンダムシリーズ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282997761/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「やめなさい、ハサウェイ」
    戻る ガノタの争いですか。 今だったらラスト前の澪はユニコーンを推して、AGEをケチョンケチョンに貶すんだろうな。 そんな彼女と梓を見事に和解させた律はいい子ですね。 一応注意書に「参考:ガンダムシリーズ」と入れておいた方がいいと思います。 -- (名無しさん) 2011-11-07 22 09 54 ガンダムか、わ、分からん。 -- (通りすがり) 2011-11-12 23 10 23 途中の誤字で冷めたがよかった -- (名無しさん) 2012-01-07 18 28 48 律の大岡裁きがさすがに部長というところ 唯の感想がいちいちずれているのが面白い -- (名無しさん) 2012-02-14 03 22 50 ガンダムはおやじキャラが輝くものだな。 ラル、ノリス、シュタイナー… みんな侍だ! -- (名無しさん) 20...
  • その他
    中野梓の通販生活 和「質問ボックス」 澪「遠くの君へ」 唯「それでもあの人はやってないよ」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」 唯「あずにゃん・・・私ね、アイドルにスカウトされたの」 唯「やめなさい、ハサウェイ」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「…痛ってぇーな」 澪「ご、ごめん律」 ※ 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」 律「よろず屋律澪堂本舗」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 唯「幼年期の終りに星を継ぐものは王子さま」 唯「あっ!あずにゃんが倒れてるよ!」 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!///」ピクンッ 唯「大学つまんない……」 律「ひがぁし~唯のやぁ~まぁ~」 澪「錆びつくくらいなら燃え尽きちゃった方がいいよね」 その2  その3  その4  その5  その6...
  • H23・11月
    梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 澪「いつも律がいてくれる」 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」 澪「涙のキッス」 唯「ねぇ、皆本気で楽器やる気あるの?」 さわ子「出席を取ります、平沢唯(ひらさわゆい)さーん」唯「あの…」 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」 澪「消臭wwwww律wwwwwトイレ大好きwwwww」律「!?」 和「わ和wa忘れもの~♪」 唯「音楽なんて遊びだよ、なに本気になっちゃってんの?」 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「命は大切に!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」 澪...
  • 唯「ノルウェイの森」 1
    唯「やっほー!あずにゃん!」 梓「こんにちは、他の先輩方はどうされたんですか?」 唯「みんな掃除当番で遅くなるみたいだから、私が先に来たんだぁ。   あれ、あずにゃんそれ何読んでるの?」 梓「ノルウェイの森です。今度映画化されるので読み返そうと思って」 唯「ノルウェイの森?うーん、聞いたことないなぁ」 梓「あれ、知らないんですか?」 唯「読書通の私が知らないってことは相当マイナーな本と見受けたね!」キリッ 唯達がそんな事を話していると、掃除当番を終えた澪達がやってきた。 澪「ごめん、掃除が思いのほか長引いちゃって……   ん?梓が読んでるそれってノルウェイの森か?」 梓「そうですよ」 唯「あれ?澪ちゃん知ってるの?」 律「やっぱりノルウェイの森かぁ。まぁ、そんな特徴的な表紙...
  • 唯「仮面ライダー K-OOON!」2
    次の日! 憂「…ちっ」 「やっぱあれだよねー」「ねー!」 「あ、携帯買えたんだ!」「そうなの~」 憂(…なんで俺がこんなところにいなければならないんだ) 憂「唯め…調子に乗りやがって」 純「あ、あのー…」 憂「ああ!? なんだ!?」 純「ひっ…そ、その…憂、だよね…?」 憂「だからちが……そうだ、平沢憂だ。それがどうかしたか?」 純「い、いやぁ…すごいイメチェンしたなぁって…ほら、金髪とか…」 憂「悪いのか? え?」 純「いえいえ! めっそうもございませんっ! し、失礼しましたぁっ」タタタ… 憂「何だあのモップ頭は…くそ」 ――――…… 憂(とりあえず代わりの体は手に入れることはできた。あとは…俺のメダル集めを手伝わせる゛道具゛だけか)...
  • 唯「日記をつけるよ!」2
    ―――――――――――――――――――― 唯「昨日は楽しかったね!」 律「な!ついでだから今日も泊ってけよ~」 紬「ええっ、いいの?」 律「いいんだよ、明日も休みだし暇だからさ」 律「……それにさ、最近唯元気なかっただろ?みんなで一日中遊ぼうぜ!」 唯「りっちゃん………」 唯「ありがとう!!」 律「………」 律「ていうかさ、唯。…もうやめない?   わかってるんだよ、唯が最近おかしいのはあれのせいだって」 律「もうあたしは飽きちゃったしさ、唯ももうやんなくてい」 唯「やめない」 律「え」 唯「やめないよ。りっちゃんが言いだしたんじゃん!」 律「唯……」 ―――――――――――――――――― 唯「ただいまぁ~」 憂「おかえりお姉ちゃん!お泊まり会どうだった?」 ...
  • 澪「忘れたのか? 私にはファンクラブがついてるんだぞ?」11
    あっという間に形成が逆転した。 地下壕の武器庫から武器を持ち出し、武装したファンクラブ連中に 丸腰のARCHメンバーは逃げ惑うばかりであった。 校内の至る所で反体制者狩りが行われ、 ARCHメンバーたちは次々としょっぴかれていった。 ファンクラブ「秋山さんばんざああああい!」 ファンクラブ「反体制者を一掃しろー!」 ファンクラブ「秋山さんを取り戻せー!」 ARCH「ひいい、こりゃたまらん!」 ARCH「こんなの勝てるわけない、逃げろ!」 ARCH「もう終わりだ!結局ファンクラブには勝てないんだ!」 和たちが立てこもっている放送室も 武装集団に取り囲まれてしまった。 風子「あっはっは、もう終わりね、反逆者のみなさん。    早く降伏したほうが身のためよ?」 佐藤「くそっ……」 唯「澪ち...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」3
    律「おい、待て」 唯「なに?」 律「お前どこまで捻くれれば気が済むんだよ、お前が悪いんだからちゃんと謝るべきだろ」 唯「だから謝ったけど」 律「ちゃんと謝れって言ってるんだよ」 唯「ごめんなさい、はい謝ったよ?で、なに?」 律「梓のほう見てあやまれよ!」 梓「ちょ、ちょっと・・・喧嘩は・・・」 唯「はい、すみませんでした」 律「謝って終わりじゃないだろ!梓の固結びとれよ!」 唯「はぁ・・・なんで私がこんなにいじめられなきゃいけないの・・・」 律「はぁ?お前・・・」 唯「謝ってるのにまだ責めるとか最悪だよ・・・もう私けいおん部やめる」 律「ッ・・・?」 澪「は?ちょ、ちょっとm」 梓「待ってください、唯先輩、やめるだなんて!」 唯「も...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 3
    ━第5話━ ━部室━ 澪「そういうことだったのか」 律「ごめんな?」 澪「いや、仕方無いさ」  「私が普段 怖い怖いって言いすぎてたのがいけないんだし」 澪「それに、みんなに嫌われたワケじゃないと分かっただけで   すごくホッとしたよ」 唯「私が澪ちゃんを嫌いになるハズないよ~」ギュ 澪「わっ、だ、抱きつかなくてもいい!!」 律「ひひ、嬉しいくせに」  「それー」ギュ 紬「私も~」ムギュ 澪「うわ、離せ~」アハハ 唯「あははは」 律「あははは」 澪「あははは」 紬「うふふふ」 梓「あははは」  「私はなぜ誘ってもらえなかったんですか?」 律「ん?」 梓「私はなぜ誘ってもらえなかったんですか?」 唯「だって、...
  • 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」1
    唯「にひひ、どや!」 澪「やめなさい・・・」 律「っぷ、これはひどいだろぉ」 紬「上手に結べたわね~」 唯「でしょ~?ぎちぎち~だね、ぎちにゃん」 澪「かわいそうだから直せ」 唯「わかってるよぉ、んもぉ澪ちゃんたら遊び心がないんだから」ギチッ 律「にしてもよく結べているな~」 唯「・・・」ギチギチ 唯「あ、あはは~本当だね~、ぎちにゃんだね~、あはは」ギチギチ 澪「いいから早くなおしてやれっ」 唯「あはは~、直らなくなっちゃった」 澪「いいから」 唯「いやいやほんとだよ~」 澪「おこるぞ?」 律「ほらほら唯、そろそろ直さないと梓起きちゃうぞ~?」 唯「いやね、りっちゃん、本当に」 澪「ほら、いいから直してあげろ」...
  • 唯「憂とあずにゃんが崖から落ちそうになってる!」 1
    唯「どっどうしよう! 二人同時には助けられないよぅ……!」 唯「あずにゃんを先に助ける……? 憂なら少しくらい持ちこたえられる気も……」 唯「やっぱり妹だし憂から……こないだ誕生日だったし……」 唯「うあーどうすればいいんだー!」 憂「ううっもうだめぇ」 梓「くっ……んあああぁ……!」 唯「迷ってる暇はない……こうなったら憂とあずにゃん、最初に頭に浮かんだ方から助けよう」 ↓ ※うい 唯(………………うい) 唯「憂から助ける……あずにゃん少しだけ待ってて!」 唯「ういっつかまって!!」 憂「おね、ちゃ……!」 唯「んっ!ふぐぐぐ……えいっ!」 憂「はぁはぁ……た、たすかったぁ」 唯「ふぅ……次はあずにゃんを」 唯「……あれ」 ...
  • 唯「みきり発射」 3
    /ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス/ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス/ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス 憂「そういう夢を見たよ」 唯「で?」 憂「お姉ちゃん 私の知らない所で変な事してないか心配になっちゃった!」 唯「私は憂のアタマが心配になってきたよ」 憂「家事のいっさい合切を妹に押し付けておいて よくもそんな事が言えるよね」 唯「ごめん」 憂「いいって」 唯「今日もうご飯いらないや」 憂「えっ、なんで。食べてよ」 唯「なんか食欲なくなったし」 憂「妹に作らせておいて、その上、残すんだ」 唯「わかったよ、食べるよ」 憂「いいよ、無理に食べなくても」 唯「いやいや、食べるから」 憂「嫌々食べるの!?」 唯「そのいやいやじゃないよ」 唯「もういいから...
  • 唯「温泉旅行&カニちゃん食べ放題!?」 2
    -夜~お風呂- 唯「りっちゃんの家に泊まるのは楽しみだけど」 唯「やっぱり温泉に行けないのはくやしいなあ」 唯「憂が私よりカニをとるなんて」 唯「・・・憂のくせに」 唯「何か恥を掻かせてやりたいよ」 唯「うーん・・・」 唯「温泉かあ」 ピーン 唯「そうだ!」ザバーン ~ 憂「お姉ちゃんおやすみ」 唯「はいおやすみ」 バタンっ 唯「・・・」スッ ピッピッピ プルルルルル 唯「もしもしほむらちゃん?夜遅くにごめんね、突然なんだけどあの時間止められるやつ 貸してくれないかな?タジャスピナーみたいなの」 唯「大丈夫だよー大した事には使わないから」 唯「うんうん、ありがとー」 唯「キュベレイ?ほむらちゃんなかなか渋いガンダム知って...
  • 唯「恐怖のお婆ちゃん」 4
    しゃーこ しゃーこ 憂「な、何、この音……」 しゃーこ しゃーこ 台所の方から音が聞こえてきた。 音の正体はわからない。 憂は忍び足で台所に向かう。 しゃーこ しゃーこ これは普通の事態じゃない。 何か危ないことが起こる。 憂の心臓が高鳴る。 しゃーこ しゃーこ 台所。 そっと、中を覗くと。 とみ「あらあ、おかえり憂ちゃん」 憂「なっ……なにしてるんですか!?」 とみ「何って……何でもいいじゃない」 しゃーこ しゃーこ 憂「そ、それ、ほほほ包丁……」 とみ「ええ、包丁を砥いでいたの。    よく切れるようにしなきゃねえ」 憂「ひっ」 とみは包丁を手に立ち上がり、 ゆっくりと憂のほうに向かってくる。 とみ「そうだわ、昨日の演芸大会…… ...
  • 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」3
    ~~~~~~~~~~~~~~ 律「昨日どうだったんだよ!?」 唯「うん!!昨日はね練習しただけだよ!!」 和「どういうことよ?」 唯「んっとねー練習してから勝負するつもりだったんだけど、楽しすぎて忘れちゃってた!」 和「アホね」 唯「……和ちゃん…」 和「ま、ある意味勝率は上がったとも考えられるわね」 澪「じゃあ今日が勝負の日なのか?」 唯「うん!」 律「じゃあ今日は応援にいくよ!」 和「私も行くわ。唯がピアノ弾く所見たいし」 澪「負けたら承知しないぞ!!ホントに!!」 唯「うん!!やぁってやるぜ!!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「失礼しまっす!!!」 紬「唯ちゃんこんにちは♪」 律「失礼しまーす…」 ...
  • 唯「寅さん?寅さんなのね!」2
    翌日 寅次郎「こっちだ」 唯「え?家の裏?」 寅次郎「ここだ」 唯「印刷工場?」 寅次郎「おう、博もここで働いてるんだ」 ガチャガチャ  唯「わー」 タコ「おう、寅さん」 タコ「君が唯ちゃんかい?」 唯「あ、はい!」 寅次郎「これが社長だ、タコみてぇな面してるが立派な社長だ」 タコ「君にはここで慣れるまで軽い作業をしてもらうけどいいかい?」 唯「あ!はい!これからよろしくお願いします!」 寅次郎「タコ!唯をあんまり扱き使うんじゃねぇぞ」 タコ「うるせぇよ!てめぇも働け!」 私の新しい生活が始まりました 夜 ジリリリ タコ「よーし、今日はこれまでだ、ご苦労さん」 唯「ふぅ・・」 博「疲れたかい?」 唯「は...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 8
    ここで楽になる方法は死ぬことではない、紬が飽きてしまうということなのだ。 紬がその気になればたった二発で蘇生することができる、今それが証明された。 唯「……」 唯「やだ……やだ……」 澪は専門の医師からの手当てを受け、一時安静となった。 股裂きのダメージが大きすぎて、無理に起こすと死にかねないからである。 唯「……」 紬「ということよ、唯ちゃん。貴方にも痛い事してあげる」 唯「……」 とうとう、この時がやってきた。 拷問の時が。 覚悟は出来ていたはずだった、しかるにそれは簡単に崩壊してしまった。 唯はこの時点で発狂したくなるほど、様々な精神的苦痛を味わっている。 精神を責められ、結局体も責められる。 一番の苦しみを味わうのは梓でも律でも澪でもない、唯であった。 紬「じゃあ...
  • 唯「放課後 百物語」 8
    4番手:◆zzEUmCA7VVnh 憂「お姉ちゃんとおかたづけ」 唯「うー」 唯「ういー……」 憂「お姉ちゃん」 唯「え?」 憂「お姉ちゃん、おかたづけしよっか」 唯「うい?」 憂「うん」 唯「でも……」 憂「早くしないと、みなさん来ちゃうから、ね?」 唯「うん」 唯「でも、なにからすればいいかなあ」 憂「んーと、まずは……」 憂「ゴミ袋用意しよっか」 唯「はーい」 憂「あ、それじゃなくてそっちの黒いやつ」 唯「なんで?」 憂「いーの」 憂「えっと、そしたらまずは……」 唯「ねえ、憂。でもどうして?」 憂「えー? だって、お姉ちゃん、困っちゃうじゃん」 唯「そうかなあ」 ...
  • 唯「放課後 百物語」6
    4番手:◆zzEUmCA7VVnh 憂「お姉ちゃんとおかたづけ」 唯「うー」 唯「ういー……」 憂「お姉ちゃん」 唯「え?」 憂「お姉ちゃん、おかたづけしよっか」 唯「うい?」 憂「うん」 唯「でも……」 憂「早くしないと、みなさん来ちゃうから、ね?」 唯「うん」 唯「でも、なにからすればいいかなあ」 憂「んーと、まずは……」 憂「ゴミ袋用意しよっか」 唯「はーい」 憂「あ、それじゃなくてそっちの黒いやつ」 唯「なんで?」 憂「いーの」 憂「えっと、そしたらまずは……」 唯「ねえ、憂。でもどうして?」 憂「えー? だって、お姉ちゃん、困っちゃうじゃん」 唯「そうかなあ」 ...
  • 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」2
    ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「うぅぅぅ………」 唯「大丈夫!?澪ちゃん!!」 澪「大丈夫じゃないよ!!…うぅぅもう文芸部には戻れない…」 唯「澪ちゃんの詩すっごくよかったよ!!!可愛かったもん!!」 澪「あ、ありがとう…(なんか急に馴れ馴れしくなったな…)」 唯「これで澪ちゃんも軽音部の仲間入りだね!!」 澪「なっ…私は負けてないぞ!」 唯「え?でもみんな澪ちゃんの詩で笑ってたよ?」 澪「」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「あと一人だね!りっちゃん!澪ちゃん!」 律「あぁ…(唯のやつ澪になに言ったんだ…?)」 澪「」 和「失礼します」 唯「あ!和ちゃん!!」 和「入ってくれそうな人見つかった?」 唯「次はどうしよ...
  • 唯「みおちゃんみちみち」1
    唯「うんこたーれてー」 澪「やかましい」 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「なんだー、唯」 唯「勉強なんかしてないで構ってよお」 澪「いや、今忙しいから」 唯「なんで忙しいの?」 澪「だから宿題してるから」 唯「もお宿題なんて授業中にしといてよ、ぷんぷん」 澪「無茶言うな」 唯「澪ちゃんのばか! おっぱいデカ星人!」 澪「宿題見せてやらないぞ」 唯「ごろにゃん♪」 唯「暇だよー」 澪「漫画でも読んでろよ」 唯「だって澪ちゃんの漫画ってえっちなのばっかなんだもん」 澪「BLはエロ漫画じゃないぞ」 唯「どっちでもいいよ」 澪「じゃあ、はいこれ」 唯「なあに?」 澪「エロ漫画」 唯「読み...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」2
    しんがっき! 唯「あー、部室は落ち着くねえ」 律「私も春休み中何回も部室に行きたくなったよ」 梓「私もです!」 律「よーし!新学期だからやることは?」 梓「新入部員の勧ゆ」 律「ムギのケーキを食べる!」 梓「あ、それもそうですね。先にお茶にしましょうか?」 律「お約束お約束…あれ?」 梓「早く用意してくださいよムギ先輩」 紬「何か釈然としないけど、わかったわ♪」 唯「ダメだよみんな、ちゃんとやらないと!」 梓律「唯(先輩)が真面目なことを!?」 唯「新入部員が入らなかったら、来年あずにゃんが澪ちゃんになっちゃうんだよ?」 澪「えっ、それどういうこと?」 唯「それに実はー、勧誘チラシなんか作ってきちゃってたりして」ウズウズ 律「なんだそれが見せたかったのかよー!...
  • 唯「けいわん!」1
    唯「とりあえず、けいわん部ってとこに入ってみました!」 和「へぇ~、どんなことするの?」 唯「さぁ?」 和「へ!?」 ーー ポスター「K-1部 部員募集!格闘技初心者歓迎!!」 和「ほら、格闘技をするクラブみたいよ」 唯「えぇ!私ボクシングなんてできないよ!?」 和「じゃあ何ならできるの?」 唯「…腕相撲とか?」 和(大丈夫かしら…) ーー 唯「どうしよう…軽い気持ちで入部してみたけど……やっぱりやめるって言おう…」 さわ子「あら?平沢さん?」 唯「先生!」 ・・・ さわ子「格技室ならあっちよ」 ーー 唯「ここか…でも、けいわん部の人ってどんな人だろう?」 ?「ああ?やめたいだとぉ……キサマ!SATSU(ry」 ...
  • 唯「もうこん!」1
    ブチプチブチ…… 唯「っ…」 唯「………すごい…!」 唯「ういぃぃーーーー!!すごいよ見て見て!!」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「ほらほら~すごい綺麗な毛根だよ~♪」 憂「あっまたお姉ちゃん髪の毛抜いて~だめでしょ!!」 唯「うぅ…久しぶりにいい毛根が取れたのにぃ~」 そうです。私のお姉ちゃん平沢唯は「「抜毛症」」(別名トリコチロマニア)という髪の毛を自ら抜いてしまう 性癖を持っているのです。 唯の部屋! 唯「はぁ~~…」 唯「なんで憂はわかってくれないんだろ。こんなに気持ちいのに……」 ブチブチ 唯「やっぱり他の人から見たら変なのかなぁ……」 プチプチ 唯「でもなかなかやめられないし……………はっ!!」 唯「え~~...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」2
    梓「ピカー」 唯「・・・」 梓「これもちがう…」 唯「ねぇー そろそろ帰ろうよー」 梓「帰るってどこにですか?」 唯「わたしんち!!」 梓「なんか恐竜みたいなお母さんとかいません?」 唯「え…私だけだよ?」 梓「そうですか…じゃあおじゃまします」 唯「じゃあいこっか?」 二人はオレンジ色の光に包まれながら家路を急いだ 唯「ねぇ あずにゃん」 梓「なんですか?調べ物は教えませんよ?」 唯「ニャーって泣いてみて?」 梓「え?どうしてですか?」 唯「いいから~! ほら猫さんみたいにニャーって」 ポチっ 唯は静かにあるボタンを押した 梓「い… 一度だけですよ・・・・・・ニャー・・・・」 唯「かわいいー!!!!!!!もっといってー!!!」 ...
  • 梓「ごめんなさい!ごめんなさい!」 喪黒「いいえダメです」 1
    ドーン!! 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんなみなさんのココロのスキマお埋めします いえお金は一銭もいただきませんお客様が満足されたら、それがなによりの報酬でゴザイマス・・・ さて今日のお客様は・・・ 梓「もうちゃんと練習やりましょうよ!」 中野 梓 15歳 女子高生   【スタジオ貸します】 ホーホッホッホ・・・・・・  部室 律「まだいいじゃねぇかよ」 唯「そうだよあずにゃん、まずはお茶にしようよ~、練習はそのあとだよ~」 梓「いつもそう言って結局は大した練習出来ないじゃないですか...
  • 唯「セックスレス」5
    律「」 さわ子「ふう、ようやく動かなくなったわね。さてと……」 紬「っ!」ガバッ ズプリ 唯「……んっ」 さわ子「ムギちゃん、何してるの?」 紬「わ、私が決めたって勝ちは勝ちでしょう?」 さわ子「……」 紬「……」 さわ子「なら早く技を決めなさいよ」 紬「……ふふ、どの技でフィニッシュしようかしら」 さわ子「……! あなたまさか!」 紬(気付かれた! わたしのちんぽにきずぐすりをぬっていた事を!) さわ子「どきなさい!」ドカッ 紬「ぐっ!」 紬(唯ちゃんの膣が回復すれば……。こんな事しかできない私を許して) さわ子「……そう、それならあなたも――」 澪「まてっ!!」バッ さわ子「澪ちゃん!? これはタッ...
  • 澪「やめんか騒々しい・・・」1
    律「カッカッカッカッカッカwwwww」 唯「笑止wwww」 紬「貴様達・・・愚弄しおって・・・」プルプル 梓「律殿も唯殿も度が過ぎますぞ!」 律「ん?中野よ、それはもしかして私に対する 暴言 か?」 梓「暴言?私は躾けをしたまで。学が無い者と話をするのは骨が折れる・・・」 律「中野ォォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」ゴキィ!!! 唯「天誅で御座るwwww天誅で御座るwwww」 澪「やめんか騒々しい・・・」 梓「・・・・・・」ブクブク 律「ほぅ、糞を漏らしたか」 紬「奇怪な・・・」 唯「律、何もそこまでする必要は無かったのでは?」 律「ふん!世が世ならとっくに殺められとるわ。私の広大な心に感謝せい!」 澪「品の無い・・・そろそろ稽古を始め...
  • 唯「も、もうお金産めないよぉ…」1
    TBS「うるせえ!キリキリ働けや!」バキッ 唯「げふッ…」 TBS「シャーオラァー!」ドスッ 唯「おえ…おぇぇ…」ジャラジャラ TBS「ふほっwwwwww出た出たwwww」 唯「も、もうやめへくらはい…」 TBS「あぁん?チッ、じゃあ今度はお前だ。さっさと来いや」ガッ 梓「ひっ…」 TBS「セイーッ!」ドボォ 梓「あがッ」 唯「やめて!あずにゃんに酷いことしないで!」 TBS「ズアーッ!」ズン 梓「げぼッ…!げぇぇぇぇ…」チーン!ジャラジャラ TBS「はっはっは。さすがアズニャン。まだまだ出るじゃねえか」 梓「もうゆるじで…」ハーハー TBS「シッ!シッ!」バキッドカッ 梓「がはッ!うっ…うぼぇぇぇ…...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」2
    紬「唯ちゃんに敬語を使うのは   本能じゃないかしら」 澪「本能?」 紬「ほら、唯ちゃんは存在そのものが性的で   ありがたいエロ生き物だから…」 律「今だって黒タイツ越しに見える足裏が   妙にセクシーだしな」 唯「ふぇ!?りっちゃん、どこ見てるの?」カァッ 澪「むむ…なるほどー。   ちょっと舐めてみていいか?」ペロリ 唯「ひにゃっ!?」ゾゾッ 律「アタシも念のため、舐めておこうかな」ペロペロリ 紬「私、一度お友達の足裏を舐めしゃぼることが夢だったのー」ペロペロシャブリ 唯「やめてよ!憂みたいな事しないでよ~!」ジタパタ 澪「しかしエロ生き物という点なら   私もなかなかだろ?」  「胸はおっきいし、...
  • 唯「りっちゃん!…どうしても聞きたい事があるんだけど」2
    ------ 律「さてと……」 律「澪、今夜も元気にしてたか?」 澪「………」 律「ふふっ…澪しゃーん、無言で答えようとしたってダメだぜ?」 ガバッ 澪(…っ……) 律「ほら、そんなに硬くならないで私のこと見てよ?」 モミモミ 澪(…くぅっ!……絶対に……絶対にこんなの許さない…) 律「やっぱ澪の体は温かいな…」 澪(……絶対に…許さない!!…) よくじつ! 律「おいーっす…って今日は唯だけしか来てないのか?」 唯「…う、うん…あずにゃんもムギちゃんも用事があるって…」 律「へぇ~、そっか…」 唯「………」 律「………」 律(まぁ…ちょうどいい機会だし、   何で最近私の事見てるのか、問いただしておくか)...
  • 憂「ただいま♪」2
    --- 唯「…」ボー 律「よっ!唯」 澪「おはよ」 唯「…」ボー 律「おい!唯!?」 唯「…」 唯「…あ、りっちゃんに澪ちゃん」 澪「どうしたんだ?そんなボーッとして」 唯「あは」 律「!?」 唯「りっちゃん!澪ちゃん!」 唯「うっ…うっ…」ウルウル 律「どうしたよ~唯らしくないぞー?」 唯「ういが…ういがわたしのこと忘れて…」ボロボロ 律「は?」 澪「ちゃんと話してごらん?唯」 唯「ういが…わたしを忘れてるの…」ボロ 律「んあ~…?」 律「なんだよこれ」コソ 澪「よくわからない…」 唯「あのね…」 * * * 律「唯、おまえ憂ちゃんの嫌がること...
  • 唯「あずにゃん!私死ぬね!」2
    ~数日前~ 憂「ありがとうございました」 憂「・・・・・」 唯「憂ー・・・やっぱ駄目みたいだね・・・ごめんね?」 憂「なんでお姉ちゃんが・・・あやまるの・・・」 唯「だって・・・」 唯「まさか死ぬなんてね~!あはは」 憂「うっ」 唯「泣かないでよ憂~」 憂「お姉ちゃん怖くないの!?だって・・死んじゃうんだよ!?」 唯「仕方ない事だよ~」 憂「!!お姉ちゃんのバカ!!!」たたたたたたたた 唯「憂・・・」 唯「ただいまー」 唯「憂ー?憂ー?」 唯「・・・・・」 唯「あはは・・・」 ガチャ どさ 唯「ふー。寝よっと・・・・」 唯「・・・・・・」 唯「・・・・う~ん・・・」ごろん 唯「・・・・・」 唯「...
  • 唯「セックスレス」3
      「憂選手のイラマフランケンシュタイナーが決まったああああああ」 憂「よしっ!」 唯「さっすが憂! 頼りになるぅ!」 憂「えへへ~」 律「憂ちゃん後ろだっ!」 憂「えっ?」   「っっしゃああああああああ!!」 ズンッッッッ!! 憂「んごっ……ぷ……!?」ドサッ 澪「まずい! シャイニングイラマウィザードをもろに食らった!」 律「タッグだという事を忘れるな!」   「憂選手まんぐりがえし状態でダウーン!!」 唯「ういっ!!」   「そいつを押さえておけよ!」   「お゛っ、ご……!」ガシッ 唯「うわっ!? 離して!!」 唯(憂のイラマフランケンシュタイナーを食らってるのに……凄い執念……!)   「悪いけどデビ...
  • 唯「やっぱりムギちゃん、百人乗っても」澪律梓「だいじょ~ぶ!」1
    唯「やった……! やったよ!!」 律「ああ! ついにムギの上に100人乗ることができたなっ!」 澪「この日をどんなに待ちわびたことか……」 梓「皆さんもご協力ありがとうございます!」 その他96人「いやいや」「なんのなんの」「歴史的な瞬間に立ち会えて嬉しいですよ」 唯「ほら、ムギちゃんも何か言って……」 澪「……ムギ?」 梓「もう、ムギ先輩ったらこんなときに寝ちゃって」 律「おい、ムギ。主役が寝てるなんてありえな……」 紬「……」グッタリ 律「し、死んでる……」 唯「……え?」 澪「おいおい、律。冗談はよせよ……」 96人「ざわ…ざわ…」 律「だ、だってさ……息……してない……」 梓「きっと皆を驚かせようと自分で息止...
  • 律「さんどですとろいやー」 7
    梓「澪先輩、爬虫類は好きですか」 澪「嫌いだ!」 梓「そうですか、じゃあこの子を見てどうか心を静めてください」スッ 澪「うわぁぁぁぁ!!やもりぃぃ!!」 律「さっきこの子の心配してただろ?」 澪「生き物をいじめるなって言ったんだよ!爬虫類は嫌いだよ!」 紬「まぁまぁ、これもあげるから」スッ 澪「尻尾だけとか余計怖いわぁぁぁ!!」ヒィィィ!! 唯「やっだなー。この澪ちゃんの中で頑張ってたんだよー?」 澪「頑張っちゃったのかぁぁぁぁ!!・・・って、え、へ?」 唯「だからー、澪ちゃんの中でウゴウゴルーガだったんだよ。スカートの中、見てみなよ」 梓「ウゴウゴルーガってなんですか」 唯「蠢いてたっていうのをちょっと洒落た言い方にしてみたよ!♪」 澪「・・・」ペラッ 澪「履いてない、だと・...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」7
    律「いやぁ・・・!唯!たのむ、お願いだから・・・!」 澪「・・・」ゾクッ 唯「んー?」グルッ ズチュ・・・ガガ・・・!! 律「~~~!?」 唯「あれ?もっと痛くなっちゃった?ごめんね、回しながらやったら入るんじゃないのかなーって思ったんだよ」 律「ん、なの・・・いたいに、決まってん、だろ・・・!んあ!?」 澪「どうした?」ハムハム 律「澪も・・・!待てってば・・・!」 澪「ん、でも無理」 律「ひゃぁっ・・・ん・・・!」 澪「首も弱いよな。律は弱いところだらけだな」アハハ 唯「全身性感帯かー、羨ましいなぁ」 律「くっそ・・・」 唯「りっちゃんも素直じゃないね、ホント」 澪「まぁ、あの子の件があるしな」 唯「あとは私のせいかな...
  • 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」2
    憂「お姉ちゃん、そろそろお風呂入ろっか!」 唯「うん」 カポーン ワシャワシャワシャ 唯(ふぁぁ、頭洗ってもらうのキモチイイよぉ) 唯(なんだか犬さんになった気分♪) 憂「かゆい所はございませんかぁ♪」ワシャワシャ 唯「ないワン!ありがとワン!ご主人さま!」フリフリ 憂「ふふ♪(お姉ちゃんかわゆいなぁ…)」 憂「じゃあ次は足の裏を洗うね」ガッシ 唯「あ…」 憂「(お姉ちゃんの足の裏…) 憂「(本来、ヒトの足裏とは汚くてくさいハズなのに    お姉ちゃんの足裏はツルツルのスベスベでフニフニで    いいニオイがするというこの矛盾)」ペロリ 唯「ひゃうっ」 憂「げに素晴らしきは土踏まずのくぼみ具合…   腰のくびれなど話にならぬエ...
  • 唯「わたしってかわゆい!」2
    唯「ただいまぁ…」 憂「おかえりー…どうしたの?」 唯「私ってダメ人間」 憂「お姉ちゃん?」 唯「アイス食べて死のう…」 憂「お姉ちゃん!!」 憂「お姉ちゃんしっかりして!」 唯「止めないで憂…アイスいっぱい食べてキーンってなって死ぬんだから」 憂「そんなのじゃ死ねないよ…お姉ちゃん聞いて!」 唯「うるさいよぉ…」 憂「聞きなさい!!」 唯「!」 憂「お姉ちゃんは…………………かわゆい!!!」 唯「かわ…ゆい…?」 憂「そう!かわゆい!!」 唯「かわゆい…かわゆい…私は…かわゆい!!」 憂「かわゆい!!」 唯「かわゆい!!」 憂「か~わ~ゆいっ!!か~わ~ゆいっ!!」 唯「あそれ!か~わ~ゆい!か~わ~...
  • 唯「げんりょう!」2
    翌日 紬「唯ちゃん、来てないわね・・・」 律「あんなデブどうだっていいんだよ」 紬「りっちゃん!」 律「わりぃわりぃw」 澪「それにしてもギターがないんじゃ復帰もできなしなあ」 律「あんなデブが美女の集まる軽音部に復帰したら汚れるわw」 澪「おい、言いすぎだぞ!」 律「あー、つい出ちゃったwつーか何かやる気起きねーから今日は帰るわ」 バタン 澪「律、相当怒ってるな・・・」 紬「うん・・・」 澪「どうする?私たちでバイトしてギター買うか?」 紬「私はいいけど・・・りっちゃんが・・・」 澪「だな・・・」 平沢宅 唯「ハフハフ」 唯「やっぱりコンビニのおでんは最高だあ!」 憂「お姉ちゃん!また夕飯前に食べてる!」...
  • 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 1
    紬「おはよう」 律「おー、ムギおはよー!って・・・は!?」 唯「おは・・・!?」 紬「?」 唯「え、なんで・・・坊主????」 紬「うん!思い切ってみたの」 律「いや、あはは・・・冗談だよな?」 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 澪「おはよー。朝から何騒いでるんだ?」 律「お、おお澪、実はムギが坊主に・・・って、は!?」 澪「ああ、私も思い切って坊主にしたんだ。似合うかな?///」 紬「やだぁ、すっごく似合ってるわよ」 唯「・・・えっ?」 澪「おいおい、照れるだろ~。ムギもいいかんじだな!」 律(これは夢か?夢なんだな!?) 唯「りっちゃん、おかしいよ二人とも・・・だって坊主って」 律「ああ、昨日までは普通だったのにどうしたんだこ...
  • 唯「すなっふふぃるむ!」 2
    紬の身体はふくらはぎの辺りまですっぽりとドラム缶の中に納められてしまった。 両の足首はダメ押しとばかりに、男によってしっかりと握られている。 どれだけ身体をくねらせようが、ドラム缶の中で動くことが出来ない。 だが、紬の意思は、というよりも生存本能は身体を必死に動かして無駄な努力をさせようとする。 そして、意外なほど短い時間、おそらく二、三分といったところか。 その程度で紬の身体はあっけなく動きを止めた。 ドラム缶から突き出た両足は動く気配を見せない。 男「A rýchlejšie, než som si myslel」 男は肩をすくめてこちらに語りかけると、後ろへ振り向いた。 そこにいるのは顔を血まみれにして倒れた和とそれを気遣う唯。 男は先ほど澪の命を奪ったアーミーナイフを取り出し、二人の前に立ちはだかった。 唯「あ、ああ……」ガタガタ ...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 7
    「森のおたんこなす」 律「♪」 梓「…律先輩、ご機嫌ですね」 澪「…だな、そのうち歌でも歌いだしそう」 律「あるー ひんけつ♪」 梓「ほんとだ、歌いだしちゃいました」 紬「澪ちゃんはりっちゃんのことなら何でもお見通しね!」 澪「ヘヘヘ////」 梓「でもあれ…」 澪「森のくまちゃんの替え歌だな」 紬(くまちゃん…) 梓(くまさんでしょ…) 律「森のーな かんちょう♪」 紬「浣腸だって」クス 澪「ムギが浣腸って言った」 律「くまさーん にんにく♪」 紬「くまさんがにんにくって…」クス 梓「…え?」 澪「どうした梓」 梓「うちの地元じゃ『くさい にんにく』でした」 紬「地元ルールがあるのね」ワクワク 澪「へー、うちじゃ律の歌っ...
  • 唯「CCA!」 10
    ――― 和が艦長室を出ていって数十分後、艦長はブリーフィングルームに主だった士官を招集した。 和が無理矢理連れてきたのか、部屋の隅では唯が俯き加減で座っている。 艦長「ネオ・ジオンが隕石落としを成功させ、一旦引いたため、我々も本拠地であるロンデニオンに帰港して一度態勢を立て直す。」 律「また対応が後手後手になる予感がするぜ。」 和「律!! やめなさい!!」 律「キャハ!」 紬(和ちゃん、まだ艦長をかばっている…おかしいわね…あとで聞いてみなきゃ。) 艦長「それとな、この前の戦闘の時、戦闘宙域にいた民間シャトル天鹿に、アデナウアー・パラヤが乗船していた。 彼も特命でロンデニオンに入るらしい。」 律「アデナウアー・パラヤって誰だよ?」 和「地球連邦宇宙軍の参謀次官よ。 もともと地球にいる彼が宇宙に上がってきたってことは、...
  • 唯「おっさん!」2
    さわ子「ムギちゃんが落ち着いたところで、次は梓ちゃんよ」 梓「はい!」 澪「梓のオッサンっぽいところか……」 律「生意気」 紬「それはただの性格よ」 唯「日なたで寝ちゃうとこ」 紬「それは本能」 梓「ふふん、どうやら私は乙女のままだったようですね」 さわ子「この紙縒りで鼻をこちょこちょ」 梓「ぶぇぇぇっくしょん!! ちきしょお! っしゃあ!!」 梓「な、何するんですか!?」 唯(さすがに引くよあずにゃん……) 梓「あーもう、鼻水出たじゃないですか」ゴソゴソ 梓「ずびずびぶばばばびー!!」 律「うわ! きたな!」 澪「ちゃんと拭け! 口に入るぞ!」 梓「別に自分から出たものですし……」 紬「いくらなんでもそれはダメよ!」 梓「あ、また出る……」 ...
  • @wiki全体から「唯「やめなさい、ハサウェイ」2」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索