執事ノート内検索 / 「唯「りっちゃんって性格悪いよね」2」で検索した結果

検索 :
  • 唯「りっちゃんって性格悪いよね」2
    澪「…本当に梓があんなことをしたのかな」 律「わからない…でも梓のギターケースから唯のピックや弦が出てきたのは事実だ」 唯「もしかしたら誰かが意図的にそうしたのかもしれないよ」 律「なるほど…梓を陥れようとしてる奴がいるかもしれないってことか」 澪「一体誰が…?梓のことを良く思わない奴がいるのか…?」 唯「私はあずにゃん大好きだよ!」 紬「…指紋を調べればわかるんじゃないかしら?」 澪「なるほど!それはいい考えだ」 律「さっそく調べてみようぜ!」 紬「待って。明日、鑑識を呼ぶわ。それまでは触らないでおいてほしいの」 唯「(余計な事を…まあ無駄なんだけど)」 澪「わかった。じゃあ今日はとりあえず解散するか」 夜 唯「(ムギちゃんが少し感づいてきたみたいだね)」...
  • 唯「りっちゃんって性格悪いよね」1
    部室 律「よっし帰ろうぜー」 澪「ほとんど練習してないけどな」 唯「あずにゃん、この後練習したいから残ってくれないかな?」 梓「唯先輩が練習なんて珍しいですね。いいですよ、手伝います」 唯「ありがと~あずにゃん」 紬「じゃあ、私達は先に帰るわね」 律「じゃーな!唯、梓!」 澪「がんばれよ」 唯「うん、ばいばい!」 梓「おつかれさまでした」 パタム 梓「じゃあはじめましょうか!」 唯「はあ…」 唯「りっちゃんてさ~」 梓「え?律先輩がどうしたんですか?」 唯「性格悪くない?」 梓「そ、そうですか…?たしかに練習は真面目にしないけど…」 唯「練習とかじゃなくてさ。性格悪いじゃん」 梓「なにかあったんで...
  • 唯「りっちゃんって性格悪いよね」3
    唯「あずにゃん…わかってるんでしょ?」 唯「どうして本当のことみんなに言わないの?」 梓「…本当のこと」 唯「わかってるでしょ!?全部私がやったんだよ!!」 梓「わかってましたよ。それくらい」 唯「だったらみんなにちゃんと言えばいいじゃん!なんで何も言わないのさ!」 梓「そんなこと言ったら、唯先輩がみなさんに嫌われちゃうじゃないですか」 唯「な…!」 梓「確かに人の悪口を言う先輩はちょっと引きましたけど…」 梓「やっぱり私は先輩のことが好きなんです」 唯「あずにゃん…」 梓「なんだかんだ言って楽しそうにおしゃべりしてる唯先輩が大好きなんです」 唯「…」 梓「だから、言えなかった」 唯「もういいよ」 唯「わかったでしょ?みんな。これをやったのは...
  • 唯「りっちゃんって性格悪いよね」
    1  2  3 2010/6/30 ※唯と梓・キャラ崩壊あり・唯好きさん注意 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277828365/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「りっちゃんって性格悪いよね」
    戻る これはイジメ系になるのかな。 まあ最後唯が改心して良かったけど。 -- (名無しさん) 2011-09-11 15 24 08 同じ言葉なのに最初と最後でこうも印象が異なるとは。ニュアンスって活字でも伝わるんだな。 いいもの読ませていただきました。 -- (名無しさん) 2011-09-11 15 33 30 律は性格悪いってか、DQNに近いものがある -- (名無しさん) 2011-09-12 02 42 14 改心が急だな -- (名無しさん) 2011-09-12 22 40 32 他のSSでも同じような話が有った気がするが、唯はファーストコンタクトでのガン付けられを根に持っていらっしゃったのかもな。あの時の律は完全にヤンキーだった。制服着崩してるし、目付きの鋭いデカ女連れてるし。 -- (名無しさん) 2011-09-...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」1
    律「…はい?」 唯「だから!りっちゃんってマゾだよね?」 律「ど、どうしたんだよ急に…」 唯「だってさ、りっちゃんっていつも澪ちゃんにワザと怒られるようなことするじゃん」 唯「あれって本当は叩いて欲しいだけなんでしょ?」 唯「ツッコミと装って本当は叩かれて興奮してるんだよね?」 律「な、何言って…」 唯「隠さなくてもいいよ。私はそんなことでりっちゃんのこと嫌いになったりしないから」 律「…」 唯「ただそうとも知らないでりっちゃんに利用されている澪ちゃんはちょっと可哀想だなー」 律「り、利用だなんて…」 唯「そこでね、りっちゃん。ものは相談なんだけど…」 唯「私って実はね…けっこうSなんだぁ」 律「へぇ・・・」 唯「いや、へぇじゃなくてさ」 律...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」5
    唯「りっちゃんも混ざって欲しいよね?そう?」 律「あ、あぁ・・・」 唯「りっちゃん?」 律「・・・」サッ 唯「え?ちょっと、どうしたの?」 律「なんでもねぇよ・・・」 澪「あれ・・・?あの子、こっち見てる・・・」 律「・・・っ」 唯「バレちゃったのかな?」 律「ゆい・・・」 唯「そんな泣きそうな顔してこっち見ないでよ」 律「でも、もし、私だってバレてたら・・・」 唯「バレてるでしょ。この教室を軽音部が使ってるのはみんな知ってるだろうし、それにりっちゃん部長だし」 澪「カチューシャしてるしな、いい目印だよ」 律「」 唯「まぁ、いいや。ねぇ、澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「さっきの質問の答え、聞かせてくれない?」 澪...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」2
    律「・・・」 唯「聞こえなかった?」 律「聞こえ、てるよ・・・」 唯「そう、それはよかった」 律「・・・」スッ 唯「うーん、焦らすんだね。もうちょっとスカートあげてくれる?」 律「自分でやれよ・・・」 唯「えーと、ケータイはどこやったっけなー」 律「!?わかったよ!やればいいんだろ!?」 唯「えへへ、りっちゃん好きー」 律「全っ然嬉しくねぇよ・・・」 唯「あははは、うん、知ってる」ニコッ 律「・・・シールド、解いてくれよ」 唯「嫌だよー。ほら、早くりっちゃんの太もも見せてよ。縛られててもそれくらいできるでしょ?」 律「・・・」ソッ 唯「」 律「・・・」 唯「え、うっそぉ・・・」 律「だから嫌だったんだよ・・・!」...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」4
    唯「まだわからない?」 澪「ごめんな、律」 律「え・・・?」 唯「りっちゃん、澪ちゃんにバレるかなんて心配する必要なかったんだよ」 律「っていうことは・・・」 唯「そ。心配しなくても、事前に許可取ってたから大丈夫だったんだよ」アハハ 律「は・・・?澪・・・!?」 澪「勘違いするな。私は律が好きだし、誰にも渡したくないって思ってる」 律「じゃあなんでだよ!?意味わかんねぇよ!!」 唯「少しは澪ちゃんの気持ちも考えてあげなよ」 律「唯は黙ってろ!」 唯「別にいいけど、私に八つ当たりしないでよー」ハハ 澪「律、ごめん・・・」ギュッ 律「澪・・・わっかんねぇよ・・・どういうことだよ・・・」 澪「ごめん、試すような真似して・・・」 律「・・・!!」 ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」8
    唯「えへへ。素直な子は大好きだよ」グググ・・・ グポ・・・ズチュ・・・ 律「はぁ・・・あぁ・・・おく、おく、当たって・・・やぁん・・・!」 唯「そんなに奥をグリグリされるのが好きなの?」 律「ん・・・すきぃ・・・!」 唯「へぇ、じゃあさ、こういうのは、どう・・・?」 律「ふぇ・・・?」 ジュポ・・・!! 律「ああぁぁぁぁ!!?」 唯「わー、いい音で抜けたね」アハハ 澪「あーぁ、こんな体液まみれじゃこのマイクはもう使えそうにないな」 唯「そうだね。りっちゃん、わかる?このあみあみの部分がりっちゃんのあそこの奥をぐりぐりしてたんだよ?」 律「ん、わかるよ・・・だから、言わないでくれ・・・恥ずか、しい・・・」 唯「このマイク、どうしたらいいかな?」 ...
  • イジメ系短編
    平沢唯ちゃんと便所飯することになったら何もっていく? 澪「ほら唯、わかる?私の指、ぷにぷにだよ」 唯「ぷにぷに…?」 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 唯「ハブられちゃった…」 澪「……私の紅茶は?」 澪「もう律をいじめるのはやめろ!!」 紬「LongDream」 唯「梓にゃ~~~~ん♪」 唯「りっちゃんって性格悪いよね」 唯「ムギちゃんのおまた、スルメの臭いがする……」 戻る
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」3
    唯「ねぇ」 律「なんだよ」 唯「足、広げて?見えないから」 律「・・・」 唯「何?」 律「やればいいんだろ、やれば」 唯「そうだよ。ほら、早く」 律「くそっ・・・」スッ 唯「うっわぁ・・・」 律「なんで引いてるんだよ・・・」 唯「りっちゃん、これちょっと濡れすぎじゃない?」 律「そんなこと、言うなよ・・・」 唯「また濡れちゃうから?」ニヤニヤ 律「・・・っ」 唯「否定しないんだ。りっちゃんかわいいね」 律「嬉しくないって言ってるだろ・・・」 唯「別にりっちゃんを喜ばせようとしてるわけじゃないよ」 律「・・・」 唯「りっちゃんのココは何を期待してるのかな?」ツンッ 律「ひゃぅ・・・!?」 唯「相...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」7
    律「いやぁ・・・!唯!たのむ、お願いだから・・・!」 澪「・・・」ゾクッ 唯「んー?」グルッ ズチュ・・・ガガ・・・!! 律「~~~!?」 唯「あれ?もっと痛くなっちゃった?ごめんね、回しながらやったら入るんじゃないのかなーって思ったんだよ」 律「ん、なの・・・いたいに、決まってん、だろ・・・!んあ!?」 澪「どうした?」ハムハム 律「澪も・・・!待てってば・・・!」 澪「ん、でも無理」 律「ひゃぁっ・・・ん・・・!」 澪「首も弱いよな。律は弱いところだらけだな」アハハ 唯「全身性感帯かー、羨ましいなぁ」 律「くっそ・・・」 唯「りっちゃんも素直じゃないね、ホント」 澪「まぁ、あの子の件があるしな」 唯「あとは私のせいかな...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」6
    律「・・・」 澪「へぇ、まぁいいけど」 律「いくないだろ・・・!?どうすんだよ、バレたら」 澪「大丈夫だよ、心配しすぎだぞ」 律「先生にバレたりしたら・・・!」 澪「りつー?」 律「いやだよ・・・そうしたら、澪に会えなくなるかも・・・」 澪「・・・」 唯「・・・澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「澪ちゃんの彼女、これ誰?」 澪「律」 唯「あ、そうだったんだ。普段とのギャップがあり過ぎて別人かと思っちゃった、ごめんね」 澪「あぁ、いいよ。そればっかりは仕方ないから」 律「おいコラお前ら」 唯「でも、冗談抜きであの子何かアクションを起こすと思うよ?」 澪「まぁ大体予想はつくけどな」 律「職員室・・・?」 澪「いや、この部...
  • H23・09月
    9月のまとめ 梓「キリンスマッシュのどこが面白いんですか」 唯「二週目!」 唯「トラックの運ちゃんになりたい」 唯「和ちゃんがアニメオタクだってことみんなにバラしちゃった」 憂「ただいま♪」 憂「おかえり♪」 唯「エホバの証人に入りましたっ」 唯「あずにゃんに…彼氏……?」 唯「りっちゃん!…どうしても聞きたい事があるんだけど」 唯「日記をつけるよ!」 唯「あれ…ギー太がない」 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク 律・紬 「Blue Bird」 紬「今日のおやつはローソンのロールケーキよ~」 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」 梓「登山!」 梓「あちゃー!ほあちゃー!あたたたた!ほあーっ!」 律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 律「 鍋? 」 紬「かんちょー?」 紬「豚になりてぇ」 紬「超特急ヴェガ?」 紬「最終駅へ」 唯「蹴りたい背中」 唯「どうやって自殺しよう…」 梓...
  • 唯「りっちゃん、りっちゃん」 1
    律「ん~、なんだ~?」 唯「りっちゃんコチョコチョ~♪」 律「ひゃあ!?」 唯「コチョコチョ~♪」 律「あはははは、やっ、やめ、いひひひひ」 唯「それそれ~♪」 紬『ふむ』 律「あーははは! こ、この~」バッ 唯「わぁっ! り、りっちゃん!?」 律「へへ~ん、仕返しだぁ。コチョコチョ~♪」 唯「あははは、ちょとま、あっはははは」 律「ホレホレ~!」 唯「あはははは! きゃははは」 律「まだまだ~♪」 紬『部室で子犬が二匹じゃれ合ってるわ』 唯「ふひゃぁん、あーはははは。り、りっちゃん、やりすぎだよ~」ダッ 律「あっ! コラ唯、逃げるなぁ」 唯「ハッハッハ、捕まえてみたまえ」 律「むっ、ソファーを盾にするように逃げるとは」 唯「...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」2
    ほうかご! げんかん! 唯「あれ、憂?」 憂「お姉ちゃん……ぶ、部活は?」 唯「やだなー、昨日辞めるって言ったじゃん」 憂「け、軽音部だけが部活じゃないでしょ、見学とかさ」 唯「見学週間も過ぎちゃったしねー」 憂「私、部活入ってないから、一緒に回ろうよ」 唯「あんまり入りたい部活もないしー」 憂「じゃあじゃあ、私が見たい部活を見に行こうよ」 唯「憂が一人で行けばいいと思うな」 憂「一緒に帰る?」 唯「いいよー、でも、いいの、見たい部活があったんでしょ?」 憂「いいの、やりたいことは別に今やらなくても良いことだから」 唯「今しかできないことかもしれないよ?」 憂「やりたいと思う気持ちがあればいつだってできるよ、たとえ辞めちゃっても」 唯「……ううん、今しかできないと思う」...
  • 紬「りっちゃん・・・」 1
    律「ん、どした?」 紬「……」 律「……分かった! 私に甘えたいんだなっ!」 紬「! ど、どうして分かったの!?」 律「え゙!?」 紬「あれ?」 律「じょ、冗談で言ったんだけどなぁ~……」 紬「え、あ……ごめん忘れてっ!」かあっ 律「……」じっ 紬「うぅ……」 律「甘えたいの?」 紬「……」こくっ 律「おいで甘えんぼさん」 紬「!」 紬「だ、抱きついてもよかですかい!?」 律「だからどこの人だよ・・・」 律「・・・いいよ、でも恥ずかしいから少しだけな」 紬「うん。・・・では」ギュッ 律「・・・」/// 紬「ふふっ、りっちゃーん」ギューッ 律「(な、なんだこれ!柔らかくていい匂いでいろいろヤバイ!!)」 ※ ...
  • 唯「みおちゃんみちみち」1
    唯「うんこたーれてー」 澪「やかましい」 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「なんだー、唯」 唯「勉強なんかしてないで構ってよお」 澪「いや、今忙しいから」 唯「なんで忙しいの?」 澪「だから宿題してるから」 唯「もお宿題なんて授業中にしといてよ、ぷんぷん」 澪「無茶言うな」 唯「澪ちゃんのばか! おっぱいデカ星人!」 澪「宿題見せてやらないぞ」 唯「ごろにゃん♪」 唯「暇だよー」 澪「漫画でも読んでろよ」 唯「だって澪ちゃんの漫画ってえっちなのばっかなんだもん」 澪「BLはエロ漫画じゃないぞ」 唯「どっちでもいいよ」 澪「じゃあ、はいこれ」 唯「なあに?」 澪「エロ漫画」 唯「読み...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 1
    紬「ねぇねぇりっちゃん!わたし行ってみたいところがあるの!」フンス! 律「おっ、どこに行きたいんだ?ゲーセン?カラオケ?ボーリングもいいなーみんなも誘う?」 紬「ううん、わたしね…りっちゃんとふたりで行ってみたいの」 律「そっか。いいぜー。お金がそんなにかかんないとこなら」 紬「お金なら大丈夫!わたしが出すから!」 律「いいっていいって。半分づつにしようぜ。それでどこに行きたいんだ?」 紬「どんなところでも付き合ってくれる?」 律「ああ、もちろんだ」 紬「えっとね………引かない?」 律「う、うん………引かない(たぶん)」 紬「その……りっちゃんわたしね…………」 紬「ラブホテルに行ってみたいの!」 律「却下」 紬「えぇ~……」 紬「りっちゃんのうそつき!どこでも付き...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 4
    紬「…」 紬「…だから?」 紬「だからなんなの?どうなるの?わたしたち」 紬「りっちゃんはなにをどうしたいの?」 律「前みたいに時々ふたりで遊びに行きたい」 律「声が聞きたくなったらいつだって電話したい」 律「顔みたくなったらすぐにだってムギのところに駆けつけたい」 紬「…りっちゃん。それがどういうことかわかってるの?」 紬「それじゃまるで…」 紬「恋人同士みたいじゃない…」 律「そうだよ。わたしはムギの恋人になりたい」 紬「ダメ…」 紬「ダメだよ…そんなの」 律「ムギはわたしのこと、嫌いか?」 紬「そうじゃなくて。梓ちゃんが…」 律「今はムギの気持ちが知りたい。ムギはわたしのこと、どう思ってるんだ」 律「もし今のムギがわたしのことを好きじゃなくなってて…」 ...
  • 唯「りっちゃん、みおちゃんいじめたろデwwwwww」1
    律「エエナwwwやってまおかwww」 唯「毎回イラがくるけんwwwww」 律「あいつばっか人気出すぎやねんなwwwww」 唯律「やったろでwwwwww 唯「まずなにがきくやろかwwww」 律「あいつグロいの嫌いやからそれ系でいこでwwwww」 唯「虫系でいく?」 律「ええな」 唯「流しこんじゃう?」 律「ええな」 唯「泣かしちゃう?」 唯律「やったろでWWWWWWWW」 数時間後 唯「よっしゃwwww準備完了やwwwww」 律「これはひどいデwwww」 唯「えらいグロなったもんやナ」 律「いつ呼ぶん?」 ガチャ「ドア」 !? 憂「あの…おねいちゃ…」 唯「あほぅドラァ!!あけんなボケ殺すど!!!!」 憂「ヒ、ヒィ…...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」1
    唯「だから私軽音部やめるね?」 律「へ?」 憂「え? お姉ちゃん軽音部辞めたの?」 唯「うん、自分より上手な子が入ったし」 憂「どうしてまた、お姉ちゃん楽しそうだったのに」 唯「四人いれば軽音部は誰だって良いんだよぉ」 憂「そうかな、お姉ちゃんがいなかったら……」 唯「新人さんより下手くそな先輩がいたら部のみんなもやり辛いよ」 憂「お姉ちゃん……」 憂「それで、これからどうするの?」 唯「どうしようかなー、のんびりするのも良いし、何もしないのも良いけど」 憂「ギター……は?」 唯「……ギターはとっておくよ」 憂「部屋に置いておく?」 唯「うーん、部屋にあると弾いちゃいそうだからなー」 憂「私の部屋に置くのはだめだよ」 唯「うー、憂のけちんぼー」 憂「...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 3
    夜! Prrrr… Prrrr… Prrrr… 律「…」 律「…」カチカチカチ 律「…」 律(…電話でてくれねーなー…) 律(メール……返事こねーなー…) 律「…」ポイ ブルブル 律「!」ガバッ! 律「……」ドキドキ カチカチカチ 律(……………なんだ) 律「……………ハァ」 律「…ムギ」 一週間後!朝! チュンチュン… 紬「……あ」 律「……おはよ」 紬「……なんで」 律「待ってた」 紬「…まだ7時だよ」 律「6時から待ってた」 紬「…」 律「最近、避けてるだろ」 紬「…そんなことないよ」 律「うそつけ。休み時間に声かけてもすぐどっか行っちゃうし」 ...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 2
    放課後! 律(結局部室に来てしまった…) 律(どー……してもムギのことが気になる) 律(サボってもどーせ気になって仕方ないのはかわんねーんだから) 律(それならサボんないほうがマシ。でも…) 律(あー…どうしよ。) 唯「ムギちゃぁん、今日のケーキはなーにー??」 紬「えーっと今日はね…」 律(ムギ……) 律(いつもと変わんねーなー…) 律(わたしの方をちっとも見てくれないこと以外) 律(…なんかアツい) 律(わたし今、どんな顔してんだろ…) 澪「おい、律。なんか顔赤いぞ、大丈夫か?練習、できるか?」 律「ふぇっ!?だ、だいじょうぶだ!あかくなんかなってねーし!!」 澪「…そうか?ならいいけど。練習は大丈夫だな」 紬「はい、りっちゃん。お茶どうぞ~」コト 律...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」
    1  2  3  4   5  6   7  8 2010/11/17 唯律澪 ※SM系・閲覧注意 http //thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1290001642/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「さわちゃんに聞いてきた。やっぱり、泊まり込みだってさ」2
    がたがたがたっ、びしびしっ、がたがたがたっ 紬「これは、ちょっとどうなのかしら」 律「寝てる場合じゃないかもな。・・・澪、起きろ。おーい、澪」 ゆさゆさ 唯「あずにゃん、あずにゃん」 ゆさゆさ 梓「・・・おはようございます」 律「礼儀正しいな、おい」 澪「・・・ごめん。本当に寝ちゃってた」 律「いや、それは良いんだが。かなり風が強くなってきた。下手すると、これは・・・」  ガシャッ。バリッ、ガシャガシャッ。 澪「うわっ?」 律「やべ、本当に割れたっ」 梓「ギ、ギターが、飛んでっちゃいましたよっ」 唯「で、でも。こ、こにいたら危ないよね」 律「ああ。階段まで一旦出て、取りあえずはそこで待機するか」 紬「・・・澪ちゃんっ?」 律「ムギ、どうした?...
  • 唯「りっちゃん、みおちゃんいじめたろデwwwwww」2
    唯「あうwwあああ、あううwwwww」 憂「おねいちゃん…こんなに怯えて………」ギュッ ……… 憂「おねいちゃん、もう大丈夫?」 唯「うん…」 唯「うい…」 憂「なあに?」 唯「一緒にお風呂入ろ…」 憂「いいよ、おねいちゃん」 憂「(うはぁww」 唯「わし…ほんまに虫はあかんねや……」 憂「まあ、お風呂でお話しよ?」 唯「おう……」 ザパーン 唯「フーwwええ湯やなwwww」 憂「そだねー」ニコニコ 憂「おねいちゃん、虫嫌いなのにあんなプール作ってなにがしたかったの?」 チャプチャプ… 唯「…」 憂「…」 唯は無い脳みそをフル活動させ、考えていた。 唯「(こいつ上手いこと言ったら、後々便利になりそうやなww」 ...
  • 唯「じゃあ斉藤さんって童貞なんだ」1
    放課後。 さわ子「ヘイみんな、実は昨日から音楽準備室に工事が入って     部活できなくなっちゃったのYO」 律「マジすか」 澪「今日こそは練習しようと思ってきたのに」 唯「もう2ヶ月くらい練習してないしね」 さわ子「練習したいんなら     悪いけどどこか代わりの場所を見つけてやってくれない?」 律「代わりの場所っつってもなー。   スタジオ借りるのは高いしー」 唯「ムギちゃんの家にスタジオとかない?」 紬「ありますよ」 澪「あるのかよ」 というわけで琴吹家にやってきた4人。 紬「ここが私の家よ」 唯「お……おおーう」 澪「でかい……」 律「端が見えない……」 琴吹家は、江戸時代末期まで徳川将軍家が居城としていた江戸城跡にある。 江戸城の内郭(内堀内)には...
  • 唯「りっちゃん!…どうしても聞きたい事があるんだけど」2
    ------ 律「さてと……」 律「澪、今夜も元気にしてたか?」 澪「………」 律「ふふっ…澪しゃーん、無言で答えようとしたってダメだぜ?」 ガバッ 澪(…っ……) 律「ほら、そんなに硬くならないで私のこと見てよ?」 モミモミ 澪(…くぅっ!……絶対に……絶対にこんなの許さない…) 律「やっぱ澪の体は温かいな…」 澪(……絶対に…許さない!!…) よくじつ! 律「おいーっす…って今日は唯だけしか来てないのか?」 唯「…う、うん…あずにゃんもムギちゃんも用事があるって…」 律「へぇ~、そっか…」 唯「………」 律「………」 律(まぁ…ちょうどいい機会だし、   何で最近私の事見てるのか、問いただしておくか)...
  • 唯「わたしってかわゆい!」1
    憂「お姉ちゃん、かわゆい!」 唯「憂もかわうい!」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 唯「ういーういー」 憂「かわーゆーい!」 唯「うい! うい!」 唯「ねえねえ、りっちゃん」 律「どした?」 唯「わたしって、かわゆいよねえ」 律「はあ?」 唯「もうね、かわゆ過ぎて困っちゃう」 律「おーい、唯」 唯「嫉妬するの?」 律「してねえよ!?」 唯「はあ、りっちゃんもわたしみたいになりたいよね」 律「・・・」 唯「ねえ、ムギちゃん」 紬「はい」 唯「ムギちゃん、眉毛酷いよね」 紬「え?」 唯「わたしの眉毛欲しいでしょ?」 紬「えっと、どうしたの?」 唯「でもね、あげられないよ...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」5
    よる! たいなかけ! 律「ん-、メールだ、澪かな?」 律「知らないアドレスだ、えーっと、なかのあ……ああ、梓からか」 律「んーっと、いきなりのメール失礼しますっと」 律「ああっ!?」 律「……唯……」 律「あーっ! どうすっかなー! 唯にメール送りたいけど、澪に相談するかー?」 律「あー、一人で考えてもらちがあかない! 澪を呼ぶしかない!」 澪「で、いきなりの電話と」 律「愛してるよ澪つぁん!」 澪「うるさい! で、何、急の相談って」 律「ああ、梓が動いた」 澪「ん、ようやくかー、で、二人で話し合って唯は部活に戻ってくることになりましたと」 律「だと良かったんだけどなー」 澪「分かってるよ、そうであって欲しかったけど」 律「結果だけ言えば、梓は唯にマジギレされたらし...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 23
    ――――― 梓「はい。じゃあまたー」ピ 梓「律先輩たちと連絡とれてよかった~」 唯「なんて言ってた?」 梓「どうやらあっちも律先輩と秋山先輩、純と平沢さん、琴吹先輩と真鍋先輩でわかれちゃったそうですよ」 唯「そうなんだ~。というか、それすっごい・・・カップルだね」 梓「あはは・・・ですね。せっかく一緒に見にきたのになぁ」 唯「ねー・・・ほんとに・・・まぁ、転んじゃった私が悪いんだけどね」 梓「・・・」 梓「な、なんとか座れてよかったですね。痛くないですか?」 唯「うん。なんとか。ありがとね、あずにゃん」 梓「いえいえ。ていうか、お約束通り、迷子になりましたね」クスクス 唯「うっ・・・わ、わらわないでよぉ!?」 梓「いや、す、すいません。でも、先輩らしいなぁーって思って」クスクス ...
  • 平沢唯
    唯澪・澪唯 男体化長編 唯「澪ちゃんと結婚しました」 ※ その他短編 唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」 ※ 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」 唯律・律唯 男体化長編 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 その他短編 律「メソトッポナズ」 唯「もう0時かぁ」律「家に入れねぇ…」 カオス・その他短編 唯「りっちゃん、りっちゃん」 唯「はつこい!」 律「呪詛」 唯紬・紬唯 その他短編 紬「天」 唯「にわ」 唯「えへへ~ふんす!///」 ※ R-18・変態系短編 紬「豚になりてぇ」 カオス・その他長編 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯梓・梓唯 男体化短編 唯「梓くーん」 その他長編 中野梓の通販生活 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 その他短編 紬「私、梓ちゃんを苦...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 10
    唯「─って思わない??」 『……』 唯「ちょっと、聞いてる~?和ちゃーん?」モシモーシ 和『あぁ、ちゃんと聞こえてるから耳元で大声出すなよ、唯』 唯「ならちゃんと返事してよね~!」モウ 和『んなこと言ったって…』 唯「だからさー、そんなわけで私とムギちゃんは ちょっとこのままじゃヤバいんじゃないかなぁと思うわけですよ!」 和『あぁ…まぁな…』 唯「澪ちゃん、ああ見えて豆腐メンタルだし」 和『豆腐メンタルだかどうかは知らないけど、まぁ…たしかに。 律と立花さんのことはクラスの男の間でもたまに話にでるけど…』 唯「え?そうなの!?なになに?どんな話してるの?」 和『いや、別に…。唯と紬みたいに真剣に話してるわけじゃないし…』 唯「聞きました?奥さん!!紬ですって!」 和『』 唯「...
  • 唯「レイプされた」2
    ――――――――――――― 唯「…はっ、ここは?」 律「唯」 唯「りっちゃん!」 律「…唯も連れてこられたみたいだな」 唯「澪ちゃんに?」 律「そうなんだよ。澪のやつすごい力で」 唯「そうそう!澪ちゃん殴ってきた!」 律「一体どうなってるんだよ…」 ガラッ 澪「2人とも起きたな」 律「おい澪!この檻から出せよ!!」 澪「はは、律、いい気味だ」 律「なんだと!?」 唯「澪ちゃん…」 澪「お前らはじきに処分される。せいぜい来世の幸福を祈ってな」 律「澪…?」 唯「澪ちゃん!!」 澪「ばいばい、律、唯」 ガラッ 律「くそ…どうなってるんだいったい」 唯「…今の、澪ちゃん、だよね」 律「どっからみても澪だろ」 ...
  • 唯「ういえも~ん」1
    唯「ういぃ~~~っ!!!」バタバタバタ! 憂「キャッ! ど、どうしたのお姉ちゃんっ」 唯「うわ~んうわああ~ん…ういぃ~~~!」 憂「よしよし…はは~ん、さてはまた律先輩に苛められたんだね?」 唯「ぞうなの~~! り、りっちゃんったら酷いんだよぉ~。私のケーキを……」 ぽわ~ん ぽわ~ん ぽわわ~~~ん 梓「いつも先輩方にはお世話になっているので、今日は私がお菓子を持ってきました」 唯「うわぁい! おいしそうな苺ケーキ!」 梓「ふふふ、頑張って作りました。みなさん食べてください」 唯律澪紬「「いっただきまーす!」」パクッ 律「モグモグ…うひょーうめぇ~~っ!」ムシャムシャ 唯(う~ん…イチゴを最初に食べようかなぁ……。それとも最後まで取っておくべきか)...
  • コメント:唯「りっちゃんってMだよね?」
    戻る 最後まで諦めなくてよかった。 -- (名無しさん) 2011-05-13 19 03 24 俺も仲間にいれてくれ -- (名無しさん) 2011-05-13 20 40 50 なんと・・・・。 -- (通りすがり) 2011-05-13 22 49 17 ここから先も見たいわ -- (名無しさん) 2011-05-13 23 40 13 続編希望w -- (名無しさん) 2011-05-14 12 24 40 傑作。 -- (名無しさん) 2011-05-15 10 05 51 ホント最後まで読んでよかった 続編を強く希望するw -- (名無しさん) 2011-05-16 00 46 55 さ、最後まで観ててよかった・・・ -- (名無しさん) 2012-04-24 17 54 07 ...
  • 唯「放課後 百物語」 6
    3番手 ◆S09TnYcH0NbS    澪「律、おはよう」 律「唯、朝だぞー!起きろー」 唯「ん……。おはよ……」 律「ヨダレ」 唯「ぁ……えへ」 律「今日は1限からだろ?」起きないと遅刻するぞ」 唯「うぅん……あとじゅっ……5分だけ……」 律「だーめだ!起きろってほら」 唯「うぅ~……、えいっ!」 律「んなっ?! ちょっ、こら唯!しがみつくなって!」 唯「えへへ、りっちゃんあったか~い」 律「だから遅刻す……」   ピロリロン♪ ーーーーーーーーーー Date 11/24 22 33 From 澪 Sub: ーーーーーーーーーー 律、おはよう。今日は いい天気だな。風邪は 良くなった?治りかけ が肝心...
  • 唯「唯憂とかもうオワコンだろ、今は律憂の時代」 2
    平沢家 憂「りつさん、いい人かもしれないなぁ」 唯「おーおかえり憂、どったの?」 憂「うん。遅くなってゴメンね」 唯「ううん、ご飯は食べちゃったから」 憂「そうなんだ……」 唯「うん、あずにゃんとね。憂も食べた?」 憂「私はまだ」 唯「そっかー、ん?何持ってるの?」 憂「ああ、これね。りっ……さんと一緒に作ったの」 唯「……りっちゃんとこ行ったの?」 憂「そうだけど、それが何か?」 唯「やめたほうがいいよ」 憂「えっ、どうして……?」 唯「りっちゃんは憂のこといやらしい目でみてるよ」 憂「気のせいじゃないかな」 唯「そんなことないよ、りっちゃんはそういう人だから」 憂「……」 唯「どったの?」 憂「私、ちょっと疲れたから部屋に戻るね」 ...
  • 澪「地方から帰ってくる日に限ってベッドカバーが新品になっている」 1
    澪「仕事が早く終わったから1日早く帰れることになったぞ」 紬「梓ちゃんおはようのちゅー」 梓「口臭っ」 紬「起き抜けなんだから仕方ないじゃない~。梓ちゃんだって絶対臭いはずだわ」 梓「だから嫌なんです。なのでお互い下の口にキスしましょう。そっちだと臭くてもあんまり気になりません」 紬「もう梓ちゃんたらっ♪ それじゃぁ……」 (玄関の扉にカギが差し込まれる音) 紬梓「!!?」 紬「うそっなんで!? 澪ちゃんが帰ってくるのは明日のハズ……!!」 梓「えっうそっどうしようっ!」 紬「とりあえず梓ちゃんはクローゼットに隠れてっ!」 梓「は、はいっ!」 紬「あ!?」 紬「私達裸だった!!!!」 澪「ただいま」 紬「ッ!!?!」 澪「……なんだ...
  • 律「私は澪が好きだっ!付き合ってください!」澪「…気持ち悪いよ」 2
    律「……?」 唯「はあっ、はあっ……こんな所でどうしたのさ」 紬「具合が悪いの?」 律「唯……ムギ……」 唯「……顔色悪いよ?」 律「……」 律「……えぐっ」 律「ひぐっ……うう……!」 唯「り、りっちゃん!?」 紬「ど、どうしましょう……」 律「うう……あああ……」 唯「え、えーと!痛いの痛いの飛んでけー!」 律「うえええええええん!」 唯「あわわわわ……」 紬「じ、じゃあ……!」 律「ぐすっ……うう……」 紬「りっちゃん!」 律「うええええ……」 紬「ぎゅー!」 律「!」 紬「……何か嫌なことがあったのね?」 紬「もう大丈夫よりっちゃん……」 律「……」 律「...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの1
    紬「唯ちゃん今暇?」 唯「え、なになに?」 紬「外国の珍しいクッキーがあるからうちにこない?憂ちゃんと一緒に」 唯「え、いいの!?いくいく!!」 憂「お姉ちゃん、なーに? 紬さんち行こうってメールにはあったけど」 唯「ムギちゃんにお呼ばれしたんだ~。憂もおいでおいで~」 紬「憂ちゃんの都合がよければぜひ来てほしいわ」 憂「私は大丈夫ですよ」 紬「わっ、やったぁ♪」 唯「わーい! アレ? ねえねえ、他のみんなは?」 紬「あぁ、誘ったんだけどみんな用事があるって。残念」 唯「ふーん、そっかぁ。じゃあ私たちで堪能しよう!」 紬「そうしましょ~♪」 紬「あ」 唯「大切なあな~たに~って、どしたの?」 憂「何か忘れ物ですか?」 紬「うん。そういえばちょうどこのあたりで約...
  • 唯「死ぬとどうなっちゃうの?」1
    朝、登校中にて。 唯「あ、あずにゃんだー」 梓「唯先輩じゃないですか。おはようございます」 唯「うんおはよーあずにゃん」 梓「今日は憂一緒じゃないんですか?」 唯「それがお恥ずかしいんですが……昨日ちょっとケンカしちゃって」 梓「もー。また怒らせちゃったんですか」 唯「ち、違うよ。……多分。そう、だと思いたいけど……」 梓(あやしい) 唯「ねえあずにゃん」 梓「なんですか?」 唯「死ってなんだと思う?」 梓「シ? 音階の話ですか?」 唯「んもう違うよー。カタカナでタヒって書く方の死だよ」 梓「なんかそこはかとなく分かりにくい表現ですね……」 唯「まあまあそれはいいとして、ね?」 梓「はあ」 唯「で、どう?」 梓「どうって……そりゃあ人生の終わり...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」6
    ぶかつ! 律「今日は練習する気分じゃねーなー」 紬「お茶入れる?」 梓「もう、そんなこと言って昨日も一昨日もその前も練習しなかったじゃないですか!」 澪「ん、そうだな、練習するか、たまには」 律「だな、たまにはやるか」 紬「そうね」 梓「……えと、なんだか元気ない、ですね?」 律「そ?」 澪「気のせいじゃないか」 紬「きっとお菓子のせいよ」 梓「唯先輩みたいなこと言わないでくださいよー」 律「……」 律「んじゃー練習するっと!」 ほうかご! ぶしつのまえのろうか! 憂「お姉ちゃん?」 唯「良かった」 憂「あ、練習の音聞いてたんだね」 唯「いい音」 憂「うん」 唯「いい演奏」 憂「そうだね」 和「そうかしら?」 ...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」3
    純「ねぇねぇ、3人でクリスマスパーティやろうよ~」 梓「ごめん、私 その日は唯センパイたちと過ごすから   他の人によろしく言っておいて」 憂「私もその日は お姉ちゃんと過ごすから   他の人によろしく言っておいて。ごめんね?」 純「ほかの人も何も 私 一人ぼっちじゃん!!」 梓「ラブプラスでもやってれば?」 純「もはや微妙に懐かしい響きだよ!!」 純「いいもんいいもん、クリスマスケーキを   1ホール買って独り占めしてやる~」 憂「まるで地獄の餓鬼のように意地汚いね」 梓「彼氏でも作ってパコパコしてなよクソ頭」 純「なんでそこまで言われなきゃいけないのか!?」ウギギ 純「彼氏と言えば、けいおん部の先輩達って その辺どうなの?」 梓「アレが生えてるかどうかって事?」 ...
  • 唯「りっちゃん、りっちゃん」
    1 唯律  注意:後半・キャラ崩壊(紬・澪)   2010/10/26 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288092573/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「さんどですとろいやー」 5
    律「わお、唯ちゃんってばおっかないわーん」 唯「ねぇ、りっちゃんちょっとふざけないでくれるかな」 律「なんで?っていうか何が?」 唯「なんであずにゃんにこういうこと頼むの?」 律「なんでって、梓が私の次の人だったからだけど?」 唯「本当にそうかな?」 律「まぁ、あとは必死な唯を見たかったってのもあるかもなー」ニヤニヤ 唯「へぇ、やっぱり。それが本音でしょ?彼女ダシに使うなんて酷いね」 律「ひどい?お前だけには言われたくないけどな。それにもし次の人がムギだったらムギに頼んでるよ、私は」 梓「よくわからないけど喧嘩しないでください」 律「あぁ、ごめんごめん」 唯「りっちゃんうるさい」 律「なんだよ、まだ怒ってるのか?」 唯「あずにゃんの代わりに私がやるよ」 律「却下。唯には澪のそうい...
  • 唯「はつこい!」 2
    律「ほんとは唯が帰ってくる前に憂ちゃんに打ち明けたかったけどさ…」 律「唯がいる前じゃ言えないもんなー」 律「つーか、結局何のためにあたしは出てきたんだよ…」 律「それより早く帰って聡にメシ作んないとな」 澪「こんにちわ。今、律いるかな?」 聡「ちわっす。姉ちゃんなら二時間ぐらいまえに出てったけど…?」 澪「そうか。今日律が気分悪いって言ってたから心配になってな」 律「ただいマンボー」ガチャ 律「あ」 澪「あっ」 聡「おかえり姉ちゃん。それと俺の制服汚してないよな?」 澪「ねぇ…ちゃん?」 律「…家間違えたな」クルッ 澪「おい」ガシッ ―― 澪「なんでお前はいつもそんなバカなことばっかやるんだ!」 律「ごめんなしゃい…」 澪「…どう責任取るんだ、唯...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 6
    ザーっ――… 和「雨…」 和「折りたたみすらもってない…」 ザーっ――… 和「やむ気配も…ない」 和「まいったなぁ…」 和(本屋なんて寄らないでさっさと帰っとけばよかった…) ザーっ――… 和「はぁ…」 「あれ?真鍋先輩?」 和「ん?」 憂「どうしたんですか?こんなところで」 和「……あぁ…憂か。本屋に寄ってて…」 憂「あ、真鍋先輩もそうなんですか」 和「『も』ってことは…」 憂「私も本屋にいたんですよ」 和「へー。気づかなかったな」 憂「ここの本屋広いですからねぇ。帰らないんですか?」 和「今日傘もってないんだ」 憂「そうなんですか…」 和「天気予報外れるなんてな。まぁ、仕方ない。…いずれやむかもしれないし…」 ザーっ――...
  • @wiki全体から「唯「りっちゃんって性格悪いよね」2」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索