執事ノート内検索 / 「唯「マジックミラー号?」4」で検索した結果

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  • 唯「マジックミラー号?」4
     数日前 紬「斉藤、至急マジックミラー号がいったい何なのか調べてもらえるかしら?」 斉藤「マジックミラー号、で御座いますか?」 紬「ええ、今度のお休みの日に軽音部の皆でそのマジックミラー号に乗ってやってくるっていう   マジシャンの手品を見に行く約束をしているの」 斉藤「それはそれは。お嬢様とご友人にとっては楽しい一時となることでしょう」 紬「なのでどの辺りに来るかなどを調べて欲しいの」 斉藤「かしこまりました。では少々お時間を……」 紬「頼むわね」  ・ ・ ・ ・ ・ 紬「……」 斉藤「……」 紬「これが……マジックミラー号?」 斉藤「……はい」 紬「な、なんて破廉恥なのっ!?」 斉藤「この作品は企画されてから10年以上経った今でも根強いフ...
  • 唯「マジックミラー号?」2
     平沢家 憂「お姉ちゃん、ご飯出来たよ」 唯「は~い。わぁ! 今日も美味しそうだね」 唯「それじゃあ、いただきま~す!」 憂「召し上がれ」 唯「う~ん、美味しい~」 憂「良かった」 唯「憂はいつお嫁に出しても恥ずかしくないね!」 憂「お嫁だなんて……そんな……///」 唯「あ、でも、憂がお嫁に行っちゃったら私のご飯作ってくれる人がいなくなっちゃう!」 憂「お姉ちゃんを置いてお嫁になんて行ったりしないから安心して」 唯「それは良かった~」 憂「もちろんお姉ちゃんもお嫁になんて行かせはしないけどね……」ボソッ 唯「ん? 憂、何か言った?」 憂「ううん、何でもないよ」 唯「ところでさ~、憂はマジックミラー号って知ってる?」 憂「マジック...
  • 唯「マジックミラー号?」1
    律「そう、この近所に来るんだってさ」 梓「何ですかそれ?」 唯「マジックっていうくらいだから、きっとすごいマジシャンが乗ってるんだよ」 紬「まあ! 手品だったら見てみたいわ!」 律「私も良くは知らないんだけどさ」 律「聡の奴が部屋で朝からえらく興奮してたんだよ」 律「『ついにこの街にもマジックミラー号が来る!』って」 唯「りっちゃんの弟が朝から興奮するほどすごい手品師が来るってこと!?」 紬「きっと、プリンセス天功よりもすごいマジシャンに違いないわ!」 梓「なんだか私も楽しみになってきました!」 澪「……」 唯「ところでこの街のどの辺に来るの?」 律「そりゃあ、人が集まるところだろ」 紬「この街で一番人が集まるところっていったら……」 梓「...
  • 唯「マジックミラー号?」3
    放課後 澪(律はいつもと変わらなかった) 澪(唯もマジックミラー号のことはすでに頭の中から消え去ったかのようだった) 澪(ムギの淹れてくれるお茶は美味しいし) 澪(ただ、和はなんだかいつもよりも積極的に私に話しかけてきたように感じた……) 澪(それに……) 梓「……」チラッ チラッ 澪(やっぱり、梓は何か感づいてるっぽい) 梓(ふっふっふ、澪先輩。いつまでそんなお淑やかキャラを通せますかね?) 梓「あ~、楽しみですね! マジックミラー号」 澪「!?」 梓(焦ってる焦ってる。澪先輩がだんだん涙目になってきてるぅ~!) 律(や、やばい! 澪の顔色が青ざめていく!) 律「あ、あ~、そういえばさ~クライマックスシリーズのロッテすごかったよな~」 唯「あずにゃん、...
  • R-18・変態系
    憂「気持ちいいのは当たり前」 律「さんどですとろいやー」 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 唯「唯憂とかもうオワコンだろ、今は律憂の時代」 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 唯「マジックミラー号?」 澪「もう許してください……」 澪「ムギの…レズビアン!」 律「澪、私二重人格なんだ」 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの 唯「りっちゃんってMだよね?」 梓「なんか変なのが近づいてくる」   θ゙゙ ヴイィィィィン 律「乙女心と秋の空」 戻る
  • 唯「マジックミラー号?」
    1  2  3  4 2010/10/12 http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1286819706/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・03月
    3月 唯「ぎんぱち!」 梓「な…なんですかこの曲…」 ヘイポー「軽音部の新しい顧問です」 唯「みおちゃんみちみち」 ぬ~べ~「桜ヶ丘高校で謎の怪奇現象ですか…」 唯「どうして憂ってヤンデレキャラとして固定されてるの?」 もしも、梓がコミュ障だったら 唯「ムギちゃんが……転校?」 梓VS憂選手 唯「マジックミラー号?」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 紬「アイスの棒で?」 唯「やーやーやー」 律「そりゃあたしは、部長だからな」 ※律「どんなに返事がなくたって」 梓「仏はほっとけです!」 和「質問ボックス」 澪「聡は大人だなぁ」 憂「命の叫びが銀河に響く」 憂「梓ちゃんからお姉ちゃんを護らなきゃ・・!」 憂「和ちゃんなんて大っ嫌い!」 紬「マンボウのマネでしたぁ~」 中野梓の通販生活 梓「好きだよ。大好き。愛してる。あなたは私のこと、どう思う?」 梓「中野梓です。昆虫系女子です」 唯「ジャイアンに...
  • コメント:唯「マジックミラー号?」
    戻る そういう展開になるとは -- (名無しさん) 2011-03-29 23 44 38 さすが聡。冷静だな。 -- (通りすがり) 2011-03-29 23 56 31 なんと -- (名無しさん) 2011-03-30 00 01 36 和ちゃんパネェww ちょっくらコトブキ・ソフト・システムに注文してくる -- (名無しさん) 2011-03-30 01 55 24 いやっほおおおおぉう!!!! 素晴らしかった。 -- (ぽぽたん海王) 2011-03-30 19 16 45 バカだなぁー! -- (名無しさん) 2011-03-30 22 59 27 聡ふざけんな -- (名無しさん) 2011-03-31 22 58 26 はらいてぇwwwww -- (名無しさん) 2011-0...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」4
    ライア「さ、と…し…」ガクッ 王蛇「うふふ、こんなにも楽しいことってあるかしらぁ…学生のとき以来…!」 ソードベント 龍騎「や、やああああ! …っ」ブンッ…スカッ 王蛇「あなたも…私に倒されたいわけ? うふっ」 龍騎「酷いよ…酷過ぎるよ…あんなのっ!」ブンブンッ 王蛇「仕方がないじゃない? これは戦いなのよぉ? やらなきゃこっちがやられちゃうの…だから」ス… 王蛇「やるしかないじゃなぁぁい?!!!」ザンッッ 龍騎「!」 ライア「唯っ!」 キンッ! 王蛇「…ん~?」 ナイト「……」ギリギリ… 龍騎「また…あなた?」 ナイト「そこにいられると邪魔だ! さっさとここから離れろ!」 龍騎「え…」 龍騎(もしかして、助けてく...
  • 澪「マジキチ」 1
    唯「えっ?」 律「マジキ…?何?」 澪「い、いや何でもないよ!!!」   (危ない、唯と律のやり取りを見てたらつい無意識に上級ネット用語を口走ってしまった…) 唯「えー、何か澪ちゃん今面白そうなワードつぶやいたよー?」 紬「確かー、まぢきち?って言わなかったっけ?」 澪「え、えーとそうだったかなあ」 律「どうせ澪口走る言葉なんてかわいい動物の名前か何かだろ…」 唯「えー、何澪ちゃん!マジキチってかわいい動物がいるの??」 澪「え、えーとこんな感じの動物だったかなあ…」カキカキ        ____     /⌒  ⌒\   /( ●)  (●)\  / ⌒(__人__)⌒ \    |     |r┬-|     |  \      `ー'´     /   (しまった!無意識にやる夫を描いてしまった…。流石に...
  • 唯「怪異?」4
    あずさキャットフィッシュ 梓「憂ーこっちこっち」 憂「梓ちゃーん、ごめん待った?」 梓「ううん、今きたとこ」 憂「ふふ、じゃあ行こっか!」 梓「そうだね!」 梓「うわーやっぱり人、多いね」 憂「ホントだねー、結構待つかも、梓ちゃん大丈夫?」 梓「うん、どうしても観たかった映画だし、そうだ憂ちょっと並んでまってて!」 憂「いいけど、どこいくの?」 梓「飲み物買ってくるよ、憂何がいい?」 憂「えと…じゃあ、コーラで」 梓「わかった、すぐ戻るから!」 梓「お待たせー」 憂「あれ?早くない?まだ10秒もたって」 梓「はい、コーラ!」 憂「え?あ、うん…ありがと…チュー」 梓「ぷはー」 憂「?」 憂「…くすん」 梓「…くすん」 ...
  • 唯「ぷれしゃすめもりーず?」 2
    夕食後! 律「じゃ、澪が手伝ってるあいだは   私と梓が教えるからな!」 唯「おお!りっちゃんから教えてもらえるの!?」 律「そうだぞ!」 唯「それでは、お願いします!」 梓「(心配だな~)」 律「中野~、グリグリされたいか?」 梓「い、いえ!  (心読まれた!?)」 律「んじゃ、再開!」 唯「パチパチパチ!」 律「ええと、まずはプレメモのカードを見せるぞ!」ゴソゴソ・・・ 律「ほい」 唯「おお、裏のがらかわいい!」 梓「(わ、輪ゴムで止めてる...)」 律「裏はいいから   表を見ろ表を!」 唯「はいはい」 唯「あ、これは『WORKING』の   伊波まひるちゃんだ!」 律「お、唯知ってるのか?  『WORKINGU』」 唯「うん!...
  • 唯「おじさんだれ?」4
    鹿児島 唯「……うっぷ」 小父「まあ、車で吐かなかった事は評価したい」 唯「ごめんなさい、私、今日はもう寝る……」 小父「ごゆっくりー」 小父「……」 コポコポコポ グビッグビッ 小父「……ふう」 唯「おはよーございます!」 小父「君は極端だよねえ」 唯「えへへ」 小父「なんで喜んでるんだろうね」 唯「えへへ」 小父「そうそう、この旅館にもう一泊するから」 唯「そうなの?」 小父「そうなの」 小父「というわけで今日は自由行動ね」 唯「そっかあ……あ!」 小父「?」 唯「じゃあ私出掛けてくるね!」 小父「はーいいってらっしゃい」 夜 唯「ただいまー」 小父「はいおかえり」 唯「疲れた~」...
  • 唯「ギャオス?」4
    ― 唯の部屋 『―区では避難勧告が出されています。まだ避難されていない方はテレビラジオの報道に従って、速やかに避難してください』 テレビの声が遠くから聞こえてくる。 憂「…お姉ちゃん」 憂は布団の外に出ていた手をしまってやろうとすると、唯の手に握られた勾玉が光り始めた。 憂「光った!?」 唯「…ガメラ」 眠っていた唯がうなされ始める。 憂「お姉ちゃん!」 強く揺さぶると唯は目を覚ました。 唯「うい…」 憂「お姉ちゃん…」 時を同じくして体力を回復したガメラも、海底で目を覚ましていた。 ― 紬「とにかく目がさめたのは良かったわ…」 和「でも…ガメラと意志疎通がはかれます、なんて言っても・・・」 憂「ガメラの動きが予知できる、みたいな体裁で・・・」 和...
  • 唯「放課後 百物語」 1
    1番手:◆Q9Tanlls9c  唯「ハトが出ますよ~」 ~ある日の夕方、公園にて~ 唯「よっ、ほっ、  ああっ」     パタパタパタ 梓「あれ?唯先輩だ、何してるんだろ?」 梓「唯先輩ーっ」 唯「うわっ!あずにゃん」 梓「そんなに驚かなくても……ひとりで何してるんですか?」 唯「え?あ……うん、ちょっとね」 梓「?」 唯「えっと、あ、あずにゃんはどこか行くの?」 梓「ちょっとお使い頼まれちゃって」 唯「おおっ!それは大変だ!早く行ってあげなくちゃ」 梓「え、いえ別にそんな急ぎでもないんですけど、唯先輩は何を……」 唯「ダメだよあずにゃん」 唯「お使いはね、出来るだけ、早く、帰って、あげるべき、なんだよ、憂が、言ってた」...
  • 唯「HTTは家族みたいなものですから!」4
    唯「……いったん名前の話は置いておこう」 律「ふん。そうだな」 紬「キリがないものね」 澪「誰しも触れられたくない事ってあるもんな」 梓「そりゃそうですね」 紬「ていうかさ、唯ちゃんはいつまで天然ドジッ子キャラを作るつもり?」 唯「HTTが終わるまで。そういうキャラでって最初から決まってるから今さら変えられないし」 梓「いい加減見苦しいんですよね。その作りまくった天然キャラ」 律「確かに『ギー太ぁ~☆』とかキモイ」 唯「ギー太とかやめてよね。こっちだって好きで楽器に名前つけてるわけじゃないし。つーかギー太とか呼ぶのも恥ずかしいっつーの」 唯「DVD特典のプライベートビデオの時なんか一日中、ギー太ギー太とか言って楽器に話しかけなきゃなんなくて死にたくなったわ」 唯「なんであんなアホみ...
  • 唯「放課後 百物語」1
    1番手:◆Q9Tanlls9c  唯「ハトが出ますよ~」 ~ある日の夕方、公園にて~ 唯「よっ、ほっ、  ああっ」     パタパタパタ 梓「あれ?唯先輩だ、何してるんだろ?」 梓「唯先輩ーっ」 唯「うわっ!あずにゃん」 梓「そんなに驚かなくても……ひとりで何してるんですか?」 唯「え?あ……うん、ちょっとね」 梓「?」 唯「えっと、あ、あずにゃんはどこか行くの?」 梓「ちょっとお使い頼まれちゃって」 唯「おおっ!それは大変だ!早く行ってあげなくちゃ」 梓「え、いえ別にそんな急ぎでもないんですけど、唯先輩は何を……」 唯「ダメだよあずにゃん」 唯「お使いはね、出来るだけ、早く、帰って、あげるべき、なんだよ、憂が、言ってた」...
  • 澪「マジキチ」
    1 澪「マジキチ」   2010/09/12 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284299103/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「恐怖新聞……?」4
    和「おまたせ。本日お世話になる……」 神主「うおっほん、わがありがた教が来たからにはもう安心。ありがたやありがたや」 律(……おい、大丈夫かよあのおっさん)ヒソヒソ 澪(和ちゃんの紹介だから大丈夫だとは思うけど)ヒソヒソ 神主「では、今から除霊を行うぞよ。みんな必死に祈り、強い心を持つように」 梓「わ、私もお祈りするんですか!」 紬「……みたいね」 神主「では、はじめましょうぞ」 神主「はぁ~……ありがたや、ありがたや!」 唯(どうしよう、結局みんなに言えず除霊の時間になっちゃったけど) 神主「あ~りがたやったらありがたや!」 唯(どうか、このまま何も起きないでいて……) バチッ! バチッ! 神主「むお~、きたきた! ありがたやっ、ありがたやっ!」 ...
  • 唯「部室から出られないよ」4
    ─平沢邸─ 律「おーい、唯ー!!」 唯『りっちゃん?その声は りっちゃんなの!?』 澪「どうした唯?どこにいるんだ?」 唯『こっちこっち!!早く来てぇ!!お願いぃい!!』 紬「ただならぬ声ね!!」 梓「急ぎましょう!!」 澪「ここから声がしたぞ!!」 ガチャ 唯「あ、みんな~!!当然、ウンコ拭いてくれるよね?」 澪「私は そっと扉を閉めた」 パタン 唯「お゙願い゙い゙拭いでよぉおぉおぉおおおウンゴ拭いてよ゙おぉおおお」ビェーン 澪「どうしたらいいんだ」 律「このままじゃ話が進まん、誰か拭いてやれ」 梓「こ、公平にジャンケンで決めましょうよ」 紬「でも もしも服にウンコがついたら嫌じゃない?」 澪「し、しかし、それは誰が...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」13
    ・・・ タイガ「ふんっ!」ブンッ オーディン『!』 タイガ「今です! 澪先輩!」 ナイトサバイブ「やああああぁぁあぁ!!」 ザンッッ!! オーディン『う…ぐ…あ…あぁ…』シュゥゥ… サァァ… ライア「…た、倒しちゃったのか?」 タイガ「なんか…それにしては呆気ない気が」 インペラー「…まぁ、結果オーライよ。外にでましょう…」 ナイトサバイブ(手ごたえはあった…でも、何か違和感が) ・・・ ドンッ さわ子「さぁ! 知ってること全部吐いてもらうわよぉ?!」 斎藤「仮面ライダー王蛇か…いつの時もこのライダーの適正者は凶暴だな…」 憂「ど、どうして先生がここに…」 さわ子「憂ちゃんを着けてきたのよっ、カードデッキ...
  • 梓「レギオン?」4
    運転手「お嬢様!お待たせしました!」 紬「行きましょう!」 律「おう!」 澪「ああ!」 唯「憂、行こう!」 憂「はい!」 ・・・・・・ ・・・・・ ・・・ ―車中 運転手「いやぁさっきはびっくりだわー」 梓「本当になんとお礼を…」 運転手「いいよいいよ」 梓「…あれ?聖書?」 運転手「あれ?さっきの奴忘れてきやがったな。なんかキリストみたいに頭に葉っぱ巻いた奴と大仏みたいな客でさ。 大仏の野郎強面だし運賃値切ろうとするし最悪だったんだよなぁ」 梓「変わってますねー」 運転手「俺からみたら危険地帯に行くお姉ちゃんも変わりもんだよ、ハハハ」 梓(聖書か…) パラパラパラ (…マルコ福音書第五章9節) (そういえば聖書って初めて読...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」1
    キィーン、キィーン 唯「むむむ、出たなミラーモンスター」 唯「今日もささっとやっつけちゃうよー…」 シュ…バッ! 唯「へんしん!」 龍騎(唯)「よし! ギュイ~ン!」スゥ… 私、平沢唯はある日からみらーわーるどって鏡の中にあるもう一つの世界で戦う仮面ライダーになっちゃいました! 今日も無力な一般人たちを襲って食べちゃうミラーモンスターを倒すために奮闘しちゃってまーす! 龍騎(唯)「とどめ! いくよっ、ドラ太!」 ファイナルベント 龍騎「ふんすっ……」ス ドラグレッター(ドラ太)「ぎゃおおおす!!」ゴォォ! ミラーモンスター「!?」 龍騎「てえええ~~いぃっ!!」ガガガッ ミラモン「ぐげぇえっ」ドカーン ドラ太「がぶっ…むしゃむしゃ」 ...
  • 唯「まるでパンドラボックスだね」 8
    さわ子「校長の話だ!!!」 校長「11月27日、今日何の日か知ってる人いませんか?」 「盆栽の日ですかー?」 「違うよ錦鯉の日だよ!」 「囲碁の日は1月5日だし・・・」 校長「・・・場っきゃ炉おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 「111?????」 校長「今日は唯ちゃんの誕生日だろうがあああああああああああああああああああ」 唯「ほえ?」 校長「というわけで今日は学校をお休みにします!!!現地解散!!!!!」 「マジかよ!!」 「校長ぱねえ」 「校長リスペクトするわわたしwwwwwwwwwwwwww」 「校長!」「校長!」「校長!」 校長「うんうん」 唯「わたしの誕生日だろうがああああああああ」ゲシ 校長「うんたんっ」 校長!校長!校長! そ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」14
    真鍋家 チーン… 澪「……」 澪(写真の中の和…すごく元気そうだ。まだ生きてるみたい) 澪「私ね、和」 澪「最初、和の後を追おうとして…死んじゃおっかなって思ってたんだ」 澪「戦っていても目的がない、剣を振りかざしても虚しいだけ…」 澪「だから死のうって…でもね、できなかったよ」 澪「死ぬのは…怖いよ…和ぁ…」グスッ ス 和母「…和に会いに来てくれてありがとうね。きっとこの子も喜んでるわ」 澪「あ…」 澪「わ、私はこれで…お邪魔しました」サ 和母「待って。あなた、秋山澪さんよね?」 澪「? はい…そうですけど」 和母「あの子の部屋を片付けていたらね、あなた宛ての手紙が机の上に置いてあったのよ」 澪「あ…そんな…」 和母「...
  • 長門「……」唯「隣いいですか?」4
    ―――長門家! 長門「情報総合思念体との通信を開始する」 長門「報告、涼宮ハルヒ特に変化なし しかし、唯……平沢唯との交流に自力進化の可能性を発見」 長門「私という個体にも感情というものが芽生えはじめた可能性あり」 長門「……」 長門「!?」 長門「違う!エラーではない」 長門「……」 長門「……了解」 長門「引き続き涼宮ハルヒの監察を行う」 長門「……了解」 長門(……) ――月曜日!SOS団 ハルヒ「今日もじゃんじゃん撮影するわよー!」 ハルヒ「そうね、今日は未来人のヒーローみくるちゃんが宇宙から来た侵略者の有希と対決するシーンを撮るわよ!」 キョン「おい……ハルヒ 俺の記憶がただしけりゃこの映画は朝比奈さん演じる朝...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 46
    エレナ「ソレはいいideaデスワ!」 さわ子「しーっ」 さとみ「教えないんですか?」 さわ子「フフフ、いいのよ」 紬「エレナさん、どうしたの?」 エレナ「オー、明日の件でチョット」 さわ子「ダメよ」 エレナ「Sir BOSS」 さわ子「サーじゃなのよ?」 さとみ「ふふ」 澪「なんだろ?」 唯「名古屋に着く前にもう一度練習しようよ!」 さわ子「そうね、それじゃいくわよ」 律「よっしゃー」 ジャジャッジャン 唯「どうかな!?」 さわ子「・・・」 澪「・・・」 律「・・・」 さわ子「バッチリよ!」 紬「わぁ」キラキラ みらい「・・・」ホッ さとみ「よかったですよ」ウンウン エレナ「素晴らしかったデスワ」パ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」4
    唯「まだわからない?」 澪「ごめんな、律」 律「え・・・?」 唯「りっちゃん、澪ちゃんにバレるかなんて心配する必要なかったんだよ」 律「っていうことは・・・」 唯「そ。心配しなくても、事前に許可取ってたから大丈夫だったんだよ」アハハ 律「は・・・?澪・・・!?」 澪「勘違いするな。私は律が好きだし、誰にも渡したくないって思ってる」 律「じゃあなんでだよ!?意味わかんねぇよ!!」 唯「少しは澪ちゃんの気持ちも考えてあげなよ」 律「唯は黙ってろ!」 唯「別にいいけど、私に八つ当たりしないでよー」ハハ 澪「律、ごめん・・・」ギュッ 律「澪・・・わっかんねぇよ・・・どういうことだよ・・・」 澪「ごめん、試すような真似して・・・」 律「・・・!!」 ...
  • ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」4
    ……外 御坂D「私たち9人がかりで挑めばこんなの余裕で乗り越えれると御坂はドヤ顔で呟きます」 御坂C「流石わたしたちです。と御坂は自画自賛をします」 ……リア充家 銀時「さ~て、こちらとら女の子を帰してくれりゃ腕の一本ぐらいで済ませてやってもいいぜ」 セル「ぶるぁぁ…何を冗談を言いやがる。てめぇらは自分の心配をしろ」 銀時「ふっ」 セル「てめぇら、これは戦争だっ!! こいつらをぶっ壊せ!!」 クリリン「おうっ!!」 …… クリリン「どりゃっ、てやっ」 近藤「はーっはははは。そんな攻撃きかんわ」 クリリン「気円斬!! あれっ?」 近藤「ぶははははは、人形の癖に気円斬出せると思ったのか? はーっはははは」 …… 唯「わたしはどうすれば...
  • 唯「放課後 百物語」 17
    11番手 (田舎おでん)1レス系 唯「お化けだぞ~」 律「うーす」 唯「お化けだぞ~」 澪「おう、また来たのか」 唯「食べちゃうぞ~」 紬「ケーキでいいかしら?」 唯「うー、みんな全然驚いてくれなくなっちゃったよ」 梓「いい加減成仏したらどうですか?」 唯「あずにゃん冷たい」                         おしまい さわ子「最近肩こりが酷いと思ったら、動物の霊が憑いてたみたいなのよ」 律「マジ゙?」 澪「ひえぇぇ」 さわ子「大丈夫よ、お祓いしてもらったから」 唯「こんにちわ~」 紬「あ、唯ちゃん、今お茶入れるわね」 唯「あれ?さわちゃん先生、今日は肩に猫乗っけてないんだね」 さわ子...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」4
    唯「ここが船長室…」 重々しい扉がそこにはあった 唯「うぅ・・・ あずにゃんのためだ…」 ブ――ン 唯「誰かくる…隠れなきゃ」そそくさ キキ―と甲高い音を出して車が止まった あずにゃん「ここが船長室か…」 梓はすこし暗い顔だった 唯(あずにゃん!? 私より先に出たのに…) 今すぐにでも抱きしめに行きたかったが 梓は車を降りるとすぐに」船長室へはいって行った 唯「よし!私も…」 入ろうとした瞬間、唯の後ろを何者かが通っていった 唯「…?」 ウィーン 案外すんなりと船長室の扉は開いた 和「音楽を持ってきたの?」 梓「はい!地球にはまだ音楽がありました」 和「そう… 澪!コード:ミュージックをつかって!」 澪「え?なにそれ?」 和「さっき調...
  • 唯「放課後 百物語」14
    11番手 (田舎おでん)1レス系 唯「お化けだぞ~」 律「うーす」 唯「お化けだぞ~」 澪「おう、また来たのか」 唯「食べちゃうぞ~」 紬「ケーキでいいかしら?」 唯「うー、みんな全然驚いてくれなくなっちゃったよ」 梓「いい加減成仏したらどうですか?」 唯「あずにゃん冷たい」                         おしまい さわ子「最近肩こりが酷いと思ったら、動物の霊が憑いてたみたいなのよ」 律「マジ゙?」 澪「ひえぇぇ」 さわ子「大丈夫よ、お祓いしてもらったから」 唯「こんにちわ~」 紬「あ、唯ちゃん、今お茶入れるわね」 唯「あれ?さわちゃん先生、今日は肩に猫乗っけてないんだね」 さわ子...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」8
    唯「えへへ。素直な子は大好きだよ」グググ・・・ グポ・・・ズチュ・・・ 律「はぁ・・・あぁ・・・おく、おく、当たって・・・やぁん・・・!」 唯「そんなに奥をグリグリされるのが好きなの?」 律「ん・・・すきぃ・・・!」 唯「へぇ、じゃあさ、こういうのは、どう・・・?」 律「ふぇ・・・?」 ジュポ・・・!! 律「ああぁぁぁぁ!!?」 唯「わー、いい音で抜けたね」アハハ 澪「あーぁ、こんな体液まみれじゃこのマイクはもう使えそうにないな」 唯「そうだね。りっちゃん、わかる?このあみあみの部分がりっちゃんのあそこの奥をぐりぐりしてたんだよ?」 律「ん、わかるよ・・・だから、言わないでくれ・・・恥ずか、しい・・・」 唯「このマイク、どうしたらいいかな?」 ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」19
    オーディン「次はあなたよ。澪ちゃん」 ナイト「あ…あ…」ガクッ オーディン「澪ちゃん。あなたに…いいえ、あなたたちに恨みはないわ。友達だから…協力してもらっただけ。ごめんなさいね」ス…カチャリ オーディン「せめて、楽に死なせてあげるから…」 ナイト「……」 ドドドドド オーディン「ん…?」 ゲラスたん「ふんもっふ!」ドォンッ オーディン・ナイト「ああぁっ!?」ズガガガ… 「なーに、これ?」 王蛇「フィナーレも近いっていうのにこんなに辛気臭くていいと思ってるの?」 オーディン「ぐっ…さわ子…先生」 ナイト「え……さわ子先生?」 王蛇(さわ子)「そっちの金ピカがムギちゃん…んで、そっちの地味なのが澪ちゃんね?」 ナイト(もしか...
  • 唯「セックスレス」4
    数日後 律「梓……憂ちゃん……」 澪「ムギ……先生……どうして……」 唯「……」 律「次のさわムギ戦は棄権しよう。これ以上犠牲者を出すわけにはいかない」 澪「……」 唯「……リベンジだよ」 律「え?」 唯「このままじゃ終われないよ」 澪「唯……お前怖くないのか」 唯「怖いよ……でもこのままじゃ何も解決しない」 唯「憂の仇をとってムギちゃんを取り戻さなきゃ」 唯「それにね、身体がうずくんだ……」 律「唯……たくましくなったな」 唯「へへ」 律「そういうことなら」 澪「律、まさか……」 律「唯のペアは私だ!」 唯「りっちゃん!? 膣が再起不能なんじゃ……」 律「はまらなければどうという事はない、だろ?」 ...
  • 唯「HTTは家族みたいなものですから!」5
    女「それでは今日のゲストは…放課後ティータイムの皆さんでーす!!」 唯「こんにちはーっ!」 律「放課後ティータイムです!」 女「今日はHTTの皆さんのために特集が組まれました! メンバーの皆さんに色々と質問をしていき、HTTを隅々までズームインしたいと思います!」 澪「なんだか緊張しますね」 梓「ですね…」 女「大丈夫ですよ~。それでは初めての質問です! 175 女「早速パソコンからお便りが届きました!」ピコピコン 女「えーと、皆さんレ……同姓愛者というのは本当ですか?らしいです」 唯「ええっ!?何それ~」 律「テレビ的にいいのかその質問…」 梓「唯さんのせいで誤解されてるかもしれませんが、私は違いますよ!」 唯(人のせいにしやがって…後で覚えてろ) 澪「...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」3
    スゥゥ… 唯「ふぅ…」 律「な、なんとか今回も倒せたな。ミラモン」 唯「うん…でもライダーに会わなかった」 律「会わない方がいいんだよ。できる限りさ」 唯「でも…」 キィーン、キィーン 唯・律「!」 律「またミラモンか…?」 唯「まさか! さっき倒したばっかなんだよ!?」 『戦え…戦え…』 「!」 唯「か、鏡の中から…」 律「声が…」 『戦え…平沢唯、田井中律』 律「わ、私たち?」 『戦わなければ…この先、生き残れない』 『他のライダーたちは己の願望を叶える為、お前たちに牙をむくぞ』 唯「そ、そんなことないよ! 私が…私たちがこの戦いを止めるんだから!」 『馬鹿な真似を…お前たちは戦うしかない...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」18
    ・・・ スゥゥ… 憂「はぁ…はぁ…よっこい、しょ」ドサ…ス 唯「すー…すー……」 憂「よかった…寝てるだけみたい」 キィーン、キィーン 斎藤『リュウガを倒せたのか…平沢憂』 憂「……」 斎藤『これで…危機を免れることができたわけか…』 憂「危機…?」 斎藤『…この戦いは今回で4度目だ』 憂「? …どういうことですか」 斎藤『1度目、2度目、3度目のライダーバトルは全てお嬢様の目論見通り、完遂している』 斎藤『ミラーワールドの平沢唯は現実とミラーワールドどちらにも存在できる完全な存在になった…しかし』 斎藤『奴は真の自由を求め、自身を愛するあまり束縛する紬お嬢様を…殺したのだ。そして、現実世界で破壊の限りを尽くした』 憂「ま、待ってください…...
  • 梓「ギターとか弾けませんけどなにか?」4
    梓「ふう、困ったなあ。   思わせぶりな態度とっちゃったけど、そもそもギターじたいをもってないのに売って、お金を工面するとか無理だから。   ……あ、メールだ。真鍋先輩からだ」 和『ぁす〃さちゃωきょぅは∧〃んきょぅUT=(#^.^#)?』 梓「相変わらず、リアルのイメージとメールの内容が一致しない人だなあ。   『ええ。今日は授業も集中してとりくみましたよ』っと」 和『このちょぅUでか〃ωは〃りなさぃょ!(^^)!』 梓「ベース爆破の件をチクられた腹いせに、嫌がらせしようとしてメアド聞いたのが間違いだったかも。   メールボックスが真鍋先輩からのメールで全部埋まってるし……。   そうだ。あのことを相談してみよう。   『私、軽音部のみなさんにギター弾けるって嘘ついてるんですけど、どうしたらいいですか?』」 ...
  • 和「唯、ちょっと宗教に興味ない?」4
    四番手いきます ~K大学 新入生ガイダンス~ 『新入生の皆さん、入学おめでとうございます』 和「いよいよ私も大学生ね」 和「それにしても大学って広いのね。ガイダンス会場に来るまでに迷ってしまったわ」 『新入生の方々にいくつか注意があります』 和「担任もいないし、大学生には自主性が大事なのね」 『まず、サークルを装った怪しい宗教勧誘には十分注意をし・・・』 和「・・・宗教は、私は興味ないわね」 和「そういうのに引っかかる人いるのかしら」 『自分の周りの人にも、そういう詐欺に引っかかってないか、注意してあげましょう』 和「自分の周り・・・」 和「・・・・・・・・・あぁ、いたわね、引っかかりそうな人」 和「唯たちの大学でも同じような注意は言ってるとは思うけど・...
  • 澪「プライベート・律っちゃん?」4
    次の日 梓「むぎ先輩」 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「先日のこと…すみませんでした」 紬「ああ…あのこと」 梓「あんなのただの八つ当たりですよね。何か部隊の緩い雰囲気にイライラしてて…むぎ先輩は何も悪くないのに」 紬「私の方こそごめんなさい。デリカシーのないこと聞いて…」 梓「いえ…そんなことは…」 紬「…」 紬「梓ちゃん!お菓子食べない?おいしい豆大福があるの♪」 梓「た、食べます!豆大福大好物なんです!」 紬「ふふ♪ちょっと待っててね♪」 澪「うんうん」 さわ子「中々やるじゃない?」 澪「な、何がだ」 さわ子「照れない照れない」 澪「うるさい///早く出発の準備をしろ!」 澪一行は、何ヶ月かかけて徐々に目的...
  • 唯「あずにゃんに…彼氏……?」2
    律「ありゃー…」 紬「………」 紬「あっ、もしもし斉藤?消して欲しいやつがいるんだけど」 紬「ああっ!?てめぇそれでも琴吹家の執事かァ!?   明日からハローワークに通いてぇって事でいいんだなァ!?」 律「ちょっ、ムギそれはまずいって!!」 律「あ、もしもし?今ムギはちょっと興奮してて……   はい…はい、大丈夫です、それじゃあ」ピッ 紬「りっちゃん!!止めないでよ!!」 律「まぁまぁ…」 梓「私だけじゃなく律先輩だって彼氏疑惑とかあったじゃないですか……なんで私だけ」 紬「それとこれとは全然違うだろうがァァァ!!!」 紬「おめーはりっちゃんと違って実際に彼氏がいて   よろしくやってんだろうがよォォォーーー!!!たいがいにしろよ!!!」 梓「ひっ……」ビクッ 紬「どうせバレンタインの時の...
  • 唯「ぷれしゃすめもりーず?」 1
    部室にて... 律「よっしゃー!   また、私の勝ちだ!!」 梓「また、負けてしましました...」 澪「梓はキャラクターカード   入れすぎだぞ」 梓「キャラクターのカードばかり   当たるんですよ...」 律「お前...   すごいな...」 ガチャッ! 唯「あっずにゃーーーん!!」ダキッ! 梓「にゃう!?   ゆ、唯先輩!」 律「お、唯   掃除終わったのか?」 唯「やっと終わったよ~   あ、ムギちゃんは用事があるから帰るって!」 律「え、ムギいないのか...?」 唯「そうであります...   りっちゃん隊長...」 律「...今日は練習休みにs...」 澪「律!」ゴチン! 律「冗談ですよ...   澪しゃ~ん...」ヒリヒリ 梓「唯...
  • 律「さんどですとろいやー」 1
    梓「いや、まずいですって」 律「そんなこと言っていいのか?」 唯「このままだとあずにゃんの負けだね」 紬「罰は・・・覚えてるわよね?」 梓「・・・律先輩、早いとこやっちゃって下さい」 律「寝返るの早っ!」 唯「りっちゃんしー!澪ちゃんが起きちゃうよ」 律「おう・・・!んじゃ、行くぞ?」 どうも、中野です。みんなのアイドルあずにゃんです。 私達が何をしているか。 事の発端は約2時間前まで遡ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ちょっと前 澪「・・・」コックリコックリ 律「みお?」 澪「・・・」コックリコックリ 唯「澪ちゃん、おねむ?」 澪「うん・・・」ムニャ 律「澪ちゃん、おむね?」 澪「うっさい・・・」 ...
  • 唯「りっちゃんってMだよね?」1
    律「…はい?」 唯「だから!りっちゃんってマゾだよね?」 律「ど、どうしたんだよ急に…」 唯「だってさ、りっちゃんっていつも澪ちゃんにワザと怒られるようなことするじゃん」 唯「あれって本当は叩いて欲しいだけなんでしょ?」 唯「ツッコミと装って本当は叩かれて興奮してるんだよね?」 律「な、何言って…」 唯「隠さなくてもいいよ。私はそんなことでりっちゃんのこと嫌いになったりしないから」 律「…」 唯「ただそうとも知らないでりっちゃんに利用されている澪ちゃんはちょっと可哀想だなー」 律「り、利用だなんて…」 唯「そこでね、りっちゃん。ものは相談なんだけど…」 唯「私って実はね…けっこうSなんだぁ」 律「へぇ・・・」 唯「いや、へぇじゃなくてさ」 律...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」6
    次の日 律「おーっす!」 紬「あら、おはよう。りっちゃん」 澪「お前は朝から元気だな」 律「まあ、それが私でございますかねー! おほほほ」 澪「なんだそれっ」 唯「りっちゃん!」バッ 律「おおぅ!? い、いきなりなんだよ!?」 唯「もう怪我は大丈夫!? 頭!」 律「だ、大丈夫だって…心配すんな!」 澪「……」 「で、あるからしてこの解答はyの…」 澪(唯…ほんとにあのライダーだったりするのかな) 澪(直接聞いてみようか…いやいや、聞いたところでどうするつもりなんだ? 私…) 澪(でも、確証はないけど…あのライダーは…) 律「……」 律(やっぱ、昨日の傷…後引いてるなぁ) 律(この調子で戦ってたら私……いやいや、大丈夫...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 42
    ―――― コック「七輪で焼いてみた」 律「マジかよっ!?」 さわ子「それじゃ、みんな」 律唯「「 いっただきまーす! 」」 紬澪さわ子「「「 いただきます 」」」 みらい「い、いただきます」 律「うんめぇ!」キラキラ 唯「おいしぃ!」キラキラ 紬「しあわせ~」キラキラ 澪「おいしい!」キラキラ さわ子「・・・ヴェガって楽園だったのね」 みらい「おいしいです」 コック「ガッハッハ、そうかそうか」 スタスタ 律「七輪で焼いただけあって、この香りがたまらん!」 さわ子「りっちゃん表現が薄いわよ」 唯「そうだよ~」 律「ではどうぞ」 さわ子「極上の香りが調味料の役割を担っているのね~」 律「・・・次、唯」 唯「すごくいい香りが」 ...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」6
    ─学校 教室─ 唯「ムギぢゃあああああんんん!!!」ウアァァァ 澪「おいムギ!昨日はどういうつもりだよ!!   何も言わずに帰っちゃって!!」 唯「わたしだぢ夜までムギちゃんだぢのごど、   ざがじでだんだよ~!!」ヴェェェン 紬「ご、ごめんなさい。唯ちゃん達のこと   決して忘れてたワケじゃないの。   でも、梓ちゃんとすごく仲良くなっちゃって   そうしたらなんていうかその…唯ちゃん達が…だんだんあの、   正直もうただのサルの集団みたいに感じてきたというか」 澪「忘れてた方がマシじゃないか!!」 唯「うえぇぇ~」ウェーン  「で、でもムギちゃん達が無事で良かったよぉぉ」グス 紬「ゆ、唯ちゃん…」 澪「ムギ。   まぁ私...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」2
    ガチャッ 唯「連れてきたあ~」 律「やべえwwwwwマジテンションあがるwwwwwww」 純「なんですかっ!?なんですかっ!?うわ臭っ!!この部屋臭っっっ!!」 梓「じ、純!!だめ!来ちゃだめぇぇぇぇ!!!!」 純「えっ?梓、なんでそんな服がビリビリに」 澪「セイッ」ストン 純「ウッ」バタッ 澪「はいモップ完成ィィイィイイイ!!!!!!!」 紬「うらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwww」 和「モップきたあァァアアァァアァアァア!!!!!!!!」 律「はやくコイツゲロ沼に突っ込もうぜwwwwwww」 唯「オボロロロヅキヨオオオ」ビチャビチャァァ 紬「えいっらっしゃぁぁぁぁぁぁ」ヒョイッ 純「」ドグシャァァァ 律「投げ込むかwww...
  • 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 4
    ─第9話─ 唯「あいすあいす~♪」ペロペロ 梓「あっ、唯先輩だ」 唯「あっ。あずにゃんだ」 梓「おや?ちょっとそのアイス貸してみてくださいよ」 唯「どうするの?」ハイ 梓「べろべろべろべろべろべろべろはもはもはもはもちゅ」 唯「わぁっ、汚いよ~!?」 梓「そら、お返しします」ヌポッ 唯「そ、そんなのいらないよ~」 梓「そうですか。では、このアイスは いただいてゆきますね」ペロペロレロレロ 唯「わ~ん、くやしい~!!」ウェ~ン ─平沢邸─ 唯「あぅあぅあ~~~」ビェ~ン ドラ「なるほど、梓ちゃんの傍若無人ぶりにも困ったものだね」 唯「ぇぅあぉおあぇあ~」ウェ~~ン ドラ「それにしても唯ちゃんも唯ちゃんだよ」 唯「へァっ!?」 ト...
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