執事ノート内検索 / 「唯「ムギちゃんマジ天使!」5」で検索した結果

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  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」5
    二年トイレ。鏡の前で茜が髪を整えている。 茜「~♪~~♪」 ドタン!! ガチャン!!! 紬「茜ちゃん!」 茜「んにゃ!?び、びっくりしたぁ~。ムギ先輩じゃないですかぁ」 紬「茜ちゃん、大事なお話があるの!」 茜「な、何ですか?もしかして……」 紬「昨夜言っていた、みんなの記憶を消すって提案……、あれ、やっぱりなしにして!」 茜「ぐぁー、やっぱりぃー……」ガクリ 茜「そんなこと言われてもムギ先輩、もうこっちは準備万端なんですよ?リハだって三回もやったし」 紬「なしなの!絶対なしなの!決定なの!!」 茜「横暴だぁ……、ムギ先輩なんかキャラ変わってるし……」 茜「それに、軽音部のみなさんのことは、どうするんですか」 茜「今のままじゃ、絶対納得してくれないでしょ」 紬「だから、茜...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」
    1  2  3  4  5 2010/7/26 ※俺 http //yutori7.2ch.net/news4vip/1280147073/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「ムギちゃんマジ天使!」
    戻る 紬様はまさしく天使みたいだな。ムギダァーッシュ可愛いし速いな。 茜さんのキャラが・・・まあ良いか。 -- (通りすがり) 2011-03-30 20 06 55 これはみんなが天使 -- (名無しさん) 2011-03-30 20 21 15 むぎゅうううう ムギちゃんはやはり天使さんでしたか -- (名無しさん) 2011-04-01 13 39 09 これマジで良い話やなあ… -- (名無しさん) 2011-05-09 10 40 22 これは素晴らしい。何度も読んでしまう。 -- (名無しさん) 2011-08-01 01 31 47 天使天使天使 -- (名無しさん) 2011-08-01 09 26 30 うんうんうんうん やっぱムギちゃんは天使だね! -- (名無しさん) 2011-08...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」3
    紬「……」 律「……チョップ!」ペシン 紬「きゃうん!」 律「長い」 紬「えぇっ!?」ガーン 唯「よくわかんなーい」 紬「ええぇっ!!?」ガガーン 唯「……でも、ムギちゃんが私たちのこと、すっごく考えてくれてたってことは、分かったよ!」 紬「ゆ、唯ちゃん……!」 梓「そうです!それに私も、ムギ先輩のこと、だっ、だ、大好きですから!!」 紬「梓ちゃん……」 律「桜高軽音部を舐めるなよー?そんなことくらいで、私たちの結束はビクともしないぜ!」 紬「律っちゃん……」 澪「そうだな。それに、ムギがどう思おうと、ムギはムギなんだ。他の誰でもないよ」 紬「澪ちゃんも……」 澪「ムギ……ありがとう」 唯「ありがとぉ~!」 梓「ありがとうございます」 ...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」1
    紬「あらあら~♪」 律「急に何口走ってんだー唯ー」 唯「だって律っちゃん!見てよホラ!天使の輪っか!!」 律「ほぉー、言われてみれば……」 澪「ムギの髪、ふわふわで綺麗だもんな」 紬「み、澪ちゃんの髪だって、綺麗な天使の輪っかになってるわ」 唯「澪ちゃんも綺麗だけどー、ムギちゃん髪の色も金だし!ふわふわだし!だからマジ天使ぃ!」ダキッ 紬「なんだか……恥ずかしいわぁ」 梓(確かに……、澪先輩のさらさらストレートも素敵だけど……) 梓(ムギ先輩のゆるふわヘアーも、可愛くていいなぁ……) 律「どしたー、梓?さっきからぼんやりしちゃって?」 梓「ふぇえ!?」 律「ははーん……、さてはムギの天使っぷりに見惚れてたなぁ?」ニヤリ 梓「ち、ちが……」 律「ムギ先輩ステキっ!でも私には、澪...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」2
    律「――って」 紬「そうだったわねー……、懐かしい……」 梓「合唱部の、見学に?」 紬「え、えぇ、最初は……」 梓「合唱部の部室でもないのに?」 紬「……」 澪「ムギ……」 唯「え、えとー……、インタビューはこの辺でー……」 紬「ご、ごめんなさい!なんだか、今日は熱っぽいみたいで……。うまく頭が回ってないのね!」 澪「そ、そっか!それはよくないな!」 律「あ……そう、そうだな!ムギ、今日は無理しないほうがいいんじゃないかな!」 紬「そ、そうね……。ごめんなさい、私先に帰らせてもらうわ」 唯「き、気をつけてね、ムギちゃん!」 澪「片付けとかは、私たちでやっておくから」 紬「ありがとう。それじゃあみんな、また……」 梓「ムギ先輩!あの……」 紬「梓ちゃん?」 ...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」4
    翌日 放課後、音楽室。ドアの前に紬がためらった様子で立ち尽くしている。 紬(さて……、何から言おうかしら……) 紬(ありがとうと、頑張ってねと、幸せにねと……) 紬(あと、ごめんなさいも……よね) 紬(でも、なんて言えば……) 紬「……もう!入ってから考えよう!」 ガチャ 紬「みんなお待た――」 律「確保ぉー!!」 紬「えぇぇ~~!!?」 唯「シンミョウにオナワにつけぇぇ!」 紬「唯ちゃんまで~!?」 ドタバタ ドタバタ 律「よっしゃ~!ムギ確保!梓、時間取れ!」カシャ 梓「午後5時17分、容疑者ムギ先輩、逮捕!です!!」 紬「容疑者!?逮捕!?」 澪「……いつまでやってるんだ。梓まで巻き込んで……」 紬「澪ちゃん、これは一...
  • コメント:【けいおん!!SS】魔法天使 紬ちゃん 最終回
    戻る 第一話は何処ですか?あとこれは本来全何話ですか? -- (名無しさん) 2011-12-24 01 46 11 唯「ムギちゃんマジ天使!」を思い出した。 つか別エンドがあったらこんな感じだろうか。 -- (名無しさん) 2011-12-26 11 21 50 いきなりのクライマックスだな。 もう少し前段、エピローグが欲しかった。 -- (名無しさん) 2015-12-01 23 56 10 これはこれで悪くなかった。 -- (名無しさん) 2016-07-03 23 38 27
  • 【けいおん!!SS】魔法天使 紬ちゃん 最終回
    1 2010/9/14  http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284470864/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • その他
    中野梓の通販生活 和「質問ボックス」 澪「遠くの君へ」 唯「それでもあの人はやってないよ」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」 唯「あずにゃん・・・私ね、アイドルにスカウトされたの」 唯「やめなさい、ハサウェイ」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「…痛ってぇーな」 澪「ご、ごめん律」 ※ 和「え、、けいおん部廃部になったんだ」 律「よろず屋律澪堂本舗」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 唯「幼年期の終りに星を継ぐものは王子さま」 唯「あっ!あずにゃんが倒れてるよ!」 唯「ブーンブンシャカブブンブーン♪」澪「ひゃぁ!!///」ピクンッ 唯「大学つまんない……」 律「ひがぁし~唯のやぁ~まぁ~」 澪「錆びつくくらいなら燃え尽きちゃった方がいいよね」 その2  その3  その4  その5  その6...
  • H23・03月
    3月 唯「ぎんぱち!」 梓「な…なんですかこの曲…」 ヘイポー「軽音部の新しい顧問です」 唯「みおちゃんみちみち」 ぬ~べ~「桜ヶ丘高校で謎の怪奇現象ですか…」 唯「どうして憂ってヤンデレキャラとして固定されてるの?」 もしも、梓がコミュ障だったら 唯「ムギちゃんが……転校?」 梓VS憂選手 唯「マジックミラー号?」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 紬「アイスの棒で?」 唯「やーやーやー」 律「そりゃあたしは、部長だからな」 ※律「どんなに返事がなくたって」 梓「仏はほっとけです!」 和「質問ボックス」 澪「聡は大人だなぁ」 憂「命の叫びが銀河に響く」 憂「梓ちゃんからお姉ちゃんを護らなきゃ・・!」 憂「和ちゃんなんて大っ嫌い!」 紬「マンボウのマネでしたぁ~」 中野梓の通販生活 梓「好きだよ。大好き。愛してる。あなたは私のこと、どう思う?」 梓「中野梓です。昆虫系女子です」 唯「ジャイアンに...
  • 唯「ムギちゃんのはつこい」5
    翌日、放課後。 ガチャ 唯「ちょりーっす」 律「お、唯」 澪「よう」 紬「こんにちは」 唯「……」 澪「どした?」 唯「…………ああ、ムギちゃんか。 なんか違和感あると思ったら……眉毛が」 紬「似合う?」 唯「うん、可愛いよ。いいんじゃない?」 紬「そう、ありがと」 澪「唯。さっき3人で話てたんだけどな」 唯「なに?」 澪「今度のライブ、絶対成功させような」 唯「そりゃー当然だよ」 澪「軽音部のためだけじゃなく、ムギのためにも」 唯「なんでムギちゃんのため? ま、まさか……」 澪「そう、そのまさかだ」 唯「ムギちゃんの余命がわずかで、 学園祭までしか生きられないとか……」 澪「本気で言っ...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛を食べ続けると」 1
    唯「あ、ムギちゃん今日も貰うね」 紬「うん」 和「唯は本当にムギの沢庵が好きね。はい、分度器」 紬「和ちゃんありがとう」 唯「うん。この絶妙な塩加減とポリポリ感、そして酸味の黄金比」ポリポリ 唯「やっぱりムギちゃんの眉毛は最高だよー」ポリポリ 紬「唯ちゃんは本当に美味しそうに食べてくれるから嬉しいわ」 唯「それにしてもムギちゃんの眉毛は本当に便利だね~。部活の時間にはまた生えてくるんだもん」 和「本当にどうなってるのかしら?」 紬「うふふふ」 紬「今日は洋梨のタルトを持ってきてみました」 律「うおっ、美味そうだな」 唯「その前にムギちゃんの沢庵もらうねー」ポリポリ 梓「あ、また唯先輩両方共たべて……。ムギ先輩、これ」 紬「梓ちゃん。分度器ありがとう」 澪「なぁ...
  • 唯「ムギちゃんのはつこい」1
    澪「さ、今日も練習するぞ」 律「えーもうちょっとだけお茶してようよー」 澪「ばか、学園祭もうすぐだろ。 今練習しないでどうすんだよ」 唯「いーじゃんちょっとくらいー。 ムギちゃーん、紅茶おかわりー」 紬「……」 唯「ムギちゃーん」 紬「……」 唯「ムギちゃん?」 紬「……」 唯「ムギちゃん!」ゆさゆさ 紬「はっ! な、何かしら?」 唯「それはこっちのセリフだよ。 ボーッとしちゃって、どうしたの?」 紬「あ、ボーッとしちゃってた……?」 唯「してたよー、すごくしてた。 何度呼んでも返事ないんだもん」 紬「あら、そう……ごめんなさい。 それで、私を呼んだ用件は何?」 澪「練習しようって言ってたんだ」 紬「ああそうね、...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛を食べ続けると」 2
    斎藤「お嬢様、平沢様をお連れしました」トントン 紬「入って」 斎藤「ハッ!」 斎藤「では、私はこれで……」 紬「唯ちゃんいらっしゃい」 唯「ムギちゃん……かつらつけてないんだ」 紬「つけたほうがいい?」 唯「つけなくていいよ」 唯「ねぇ、ムギちゃんが禿げたのって私のせいなんでしょ?」 紬「ううん。私のせい」 唯「でも私がムギちゃんの眉毛を欲しがったせいなんでしょ?」 紬「だけど断ることはできたから。断らなかった私が悪いの」 唯「でもね、ムギちゃん。私は責任感じちゃったんだ」 紬「え?」 唯「ムギちゃんをつるっぱげにしちゃって、後悔してるんだ……」 唯「だから私に責任をとらせて欲しいの」 紬「唯ちゃんが気にすることないのに」 唯「ひょっとしたら責任とか後悔と...
  • 唯「ムギちゃんのはつこい」2
    音楽室の隅っこ。 澪「おい……あんなダイレクトに聞いたらダメだろ」 律「でもそれが一番手っ取り早いじゃん!」 澪「台無しになっちゃうだろ、色々と」 律「何がだよ、気にしすぎだよ」 澪「おまえが気にしなすぎるんだよ」 紬「あの二人は何を話しているのかしら」 唯「さ、さあ……」 紬「ところで、唯ちゃんの好きな人って誰なの?」 唯「え、えーと……えー…… ちゅ、中学の時に同じクラスだった人で……」 紬「へえ」 唯「い、今は別の高校でサッカーやってて……」 紬「その人とは仲が良いの?」 唯「う、うーん……電話とかメールとかしたり…… あとサッカーの試合観に行ったりとかして……」 紬「そうなんだ。 付き合ったりとかはしないの?」 唯「それ...
  • 唯「ムギちゃんが……転校?」1
    それは、学園祭が終わったあとのことでした。 澪「ちょっ、どういうこと……?」 テーブルを囲みながら、いつも通りみんなでお茶をしていたとき。さわちゃん先生の口から衝撃の事実が伝えられました。 梓「そんな……え、だって」 律「おいムギ、ちゃんと説明しろよ!」 紬「……」 唯「ムギちゃん……転校しちゃうの?」 ムギちゃんはティーポットを傾けたまま、俯いていました。 紬「ごめんね、みんな……黙ってるつもりはなかったんだけど」 ムギちゃんがテーブルの一角にちらりと目をやります。カップに口をつけるさわちゃん先生にみんなの視線が集まります。 さ「今言った通りよ。ムギちゃんは今日から二週間後に、海外へ転校することになったの」 律「だって、突然すぎるだろ!」 澪「そんないきなり言われても、信じられないって!」 ...
  • コメント:唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」
    戻る 唯ww ただのほのぼのか -- (名無しさん) 2011-06-26 21 54 17 唯さん面白い。 -- (通りすがり) 2011-06-26 22 43 50 最後ww ひょっとしたら、トンカツに蜂蜜も合うんじゃないか? -- (名無しさん) 2011-06-26 23 08 14 ただただ、唯をオモチャにしたSSそれだけ。 -- (名無しさん) 2011-06-26 23 14 59 なんか落ちに全部持って行かれた -- (名無しさん) 2011-06-27 00 39 26 これって何話のセリフだったっけ? -- (名無しさん) 2011-06-27 02 22 44 良いなwwwwww -- (名無しさん) 2011-06-27 05 18 32 ↓コミックスのCMかな 作詞だけ62...
  • 唯「ムギちゃん。息、はぁーってしてみて」 紬「はぁー」 1
    唯「まっしろ…」 紬「冬だから」 唯「はぁーーっ」 紬「あんまり白くならないね」 唯「…うん。やっぱりムギちゃんのほうが暖かいんだね」 紬「そうかもしれないね」 唯「ねぇ、ムギちゃん。私の手、温めてくれる?」 紬「はぁーーーーっ」 唯「あはは。ムギちゃん。息じゃ流石に暖かくならないよ」 紬「えっ。なら、どうすれば」 唯「こうするんだよ…」 紬「あっ」 唯「こうやって手をつなぐだけであったかあったかだよ」 紬「…うん」 唯「でも手の甲が冷えちゃうね。そうだポケットの中に入れちゃおっか」 紬「ポケットの中に?」 唯「うん」 紬「唯ちゃんの左手を私の右ポケットに」 唯「ムギちゃんの左手を私の右ポケットに」 紬...
  • 唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」2
    ――――― ――――――― ―――――――――   チュンチュン 唯「はっ」 唯(えっと……夢、だったの……?) 唯(すごく怖い夢だったけど……) 唯(ムギちゃんのすごさが分かったよ……) 唯(私、ムギちゃんに何てひどいことを……)  ……… 唯「ムギちゃん!」 紬「あら、唯ちゃんおはよう」 唯「ごめんなさいっ!」 紬「えっ」 唯「ムギちゃんに私とんでもなくひどいことを……」 紬「えっ……? えっ……?」オロオロ 律「どうしたんだ、唯がムギに平謝りしてるぞ」 澪「なんかムギの方が困ってるって感じだな」  ……… 紬「なんだぁ、そんなことだったの」 唯「本当にごめんね……」 ...
  • 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」2
    唯「ふー。テレビ見て雑誌読んで…あきるなぁ」 女「平沢さん」 唯「あ、えーと、尾奈さん」 女「無事でしたか。ひどいことしますね、政府の奴ら」 唯「え、政府?」 女「はい。奴らは政府のエージェントなんですよ。国家機密を知った私たちを精神病者に仕立て上げてここに死ぬまで監禁するつもりなのです。 私もふとしたことが切っ掛けでこの日本という国家を揺るがすほどの秘密を知ってしまいそれを誰かに知らせようと最大限の努力をしたところ 彼らの手にかかってこのように監禁されてしまったのです。しかし私はこのような状況に置かれても希望は捨てていませんし断じて捨てるわけ にはいきません。私は精神病者という屈辱的な社会的レッテルを貼られたにも関わらず決して諦めずに彼らと日夜戦っているのです」 唯「……」 女「……」 唯「えっ?」 女「平沢さ...
  • 唯「ムギちゃんのはつこい」3
    トイレ。 律「おい、どういうことだこれは……」 唯「ムギちゃんが澪ちゃんを…… 話があると言って…… 部活後に居残らせる……!」 律「急展開! 急展開だぞ!」 澪「ばか、決めつけるのは早すぎる!! 全然関係ない話かも知れないだろ……」 律「フッ……そんなふうに自分に言い聞かせるのはよせ」 唯「どう考えても告白じゃん。 私の仮説は当たってたね」 澪「ええっ、で、でも……」 律「いやーこれは告白だよ、 百人中百人に聞いても告白だと答えるね」 澪「いや確かにそういうシチュエーションかも知れないけどさあ……」 律「うん、まあ澪の言うとおりさ、 告白じゃなくて全然関係ない話をしたいだけかも知れないよ」 唯「でも告白という恐れも捨てきれないわけだし」 律「告白...
  • 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」2
    そして当日 唯「ここが芳文組の事務所かあ」 紬「唯ちゃん、サンドイッチ食べましょ」 唯「ヤクザを見ながらサンドイッチ、乙だねえ」 ヤクザ「おい嬢ちゃん達、ここでレジャーシート敷いて飯食ってんじゃねえよ」 唯「うわあヤクザが話しかけてきた」 紬「目を合わせちゃ駄目!」 ヤクザ「あ?なんだてめえら」 唯「もう、せっかく楽しくお昼食べてたのに」 紬「先にやりましょうか」 唯「そうだね」 ヤクザ「あ?舐めてんのかこら」 唯「ムギちゃん」 紬「なあに?」 唯「この前ムギちゃんに軽く喧嘩を売るような事しておいてなんだけどさ」 紬「うん」 唯「私ムギちゃんの事ほんとに好きだし、ムギちゃんとは喧嘩したくない」 唯「ムギちゃんだから、...
  • 唯「ムギちゃんが……転校?」2
    律「というわけで、だ!」 みんながお菓子を食べていると、りっちゃんがホワイトボードを引きずってきました。 律「これからライブのための練習をはじめるぞ!」 梓「ライブ、ですか?」 りっちゃんの張り切りぶりとは裏腹に、みんなは首を傾げてしまいます。 澪「でも学園祭は終わっちゃったし、新歓は来年だし、演奏できる機会なんてもうないと思うんだけど」 律「ないなら作ればいいじゃない!」 機会を作る。それはきっと大学生とかならできるんだろうけど、私たちは高校生です。高校の軽音部は行事以外ではほとんど他人に聞かせる演奏ができません。やろうと思えばできるのだろうけど、二週間という短い時間でそれを成し遂げるのは難しいんじゃ……。 さ「あながち不可能でもないわね」 ところがさわ子先生が何気ない口調でそう返したので、みんなの目に光が宿りました...
  • 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」1
    紬「え?」 唯「いやほら、ムギちゃんって力持ちだよね」 紬「そうかしら」 唯「そうだよ」 紬「まあそうだとしても、どのくらい強いってどういう事?」 唯「物騒な話だけど喧嘩とか強いのかなって思ってさ」 紬「け、喧嘩?」 唯「いやなんて言うかさ、格闘技とか?そんな感じの」 紬「一体どうしたの唯ちゃん」 唯「深い意味は無いよ、ちょっと興味があったから」 律「横からすまんが実は私もムギの強さにはちょっと興味あった」 澪「・・・実は私も」 梓「・・・私もです」 紬「ちょっと皆」 唯「そもそもムギちゃんは謎が多いからね、強さ以外にも気になることはあるんだけど」 紬「例えば?」 唯「例えば・・・う~んとね、毎月のおこづかいとかさ」 紬「...
  • 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」1
    律「あー、そういうイメージあるなー」 梓「そうですか?私はツルツルだと思いますけど」 澪「ムギは普段から身だしなみにも気を使ってるからな」 律「いやあ、案外下の手入れのほうには無頓着でさぁ…」 紬「み、みんな何の話をしているの?」 唯「あのね、ムギちゃんのおまんこの毛についてみんなで話してたの!!」 紬「そ、そう…」 唯「ムギちゃんのおまんこの毛はボーボーなのか、ツルツルなのかって!!!」 紬「ゆ、唯ちゃんもう少し声を落として…ここ通学路だから、一般の人もたくさんいるから」 律「で、実際どうなんだ?ムギのは」 紬「えっ!?えーと…その」 唯「ボーボーだよね!?」 紬「そ、そんなことないわよ!?」 梓「ツルツルなんですか?」 紬「いや、そ、そういうこともないわよ?」 ...
  • 唯「ムギちゃんのはつこい」6
    ―――― ―――――――― ―――――――――――― ―――――――――――――――― 音楽室。 澪「…………」 紬「…………」 澪「…………」 紬「…………」 澪「…………」 紬「…………」 唯「……どうする?」 律「どうにもならんだろ……」 澪はライブ終了時にすっ転んで 客にパンツを晒してヘコみ、 そして紬はそのせいで ライブが台無しになってヘコんでいる。 唯「ま、まあ、元気だしてよ、2人とも……」 澪「……」 律「澪もムギも、立ち直れよ」 澪「……無理だよそんなの……」 律「いいじゃないか、 別に下着くらいさ、減るもんじゃなし」 澪「そういう問題じゃない! 私のせいでライブを...
  • 唯「うわぁ~ムギちゃんのここコリコリ~♪」サワサワ 紬「えへ」 1
    紬「唯ちゃんのも触っていい?」 唯「えっとぉ」 紬「やさしくするから、ね」 唯「それならいいかな」 紬「唯ちゃんのここはとっても柔らかいんだね」 唯「むぎちゃん、こしょうがしいよ」 紬「こしょがしいんだ?」 唯「うん」 紬「もう止める?」 唯「ううん。続けて」 紬「じゃあもう少しだけ」 唯「……」 紬「唯ちゃん?」 唯「なんだか変な気分になってきちゃった」 紬「あら」 唯「どうしたの?」 紬「唯ちゃんのここもコリコリしてきたみたい」 唯「お揃いだね!」 紬「うんっ!」 唯「私もまた触ってもいい?」 紬「ええ、いいわよ」 唯「わ~い」 紬「ずっと触ってると変な気分になってくるね」...
  • 唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」1
    紬「ちょっと待って唯ちゃん、   まるで私がお茶以外価値が無いみたいな言い方じゃない」 唯「えっ、そういう訳じゃないけど…」 澪「いや、唯、お前の言い方は悪意しか感じられないぞ」 律「そうだ、   『澪ちゃんは優しいし、    りっちゃんは面白いし、    あずにゃんは可愛いし』   と来て」 律「『ムギちゃんのお茶はおいしーし』…?」      バンッ 律「ふざけるのも大概にしろよッッ!!!」 唯「ひぃぃ!」 梓「そうですよ! ムギ先輩が可哀想すぎますよ!」 唯「だって……澪ちゃんで『優しい』を使っちゃったから…」 紬「つまりそれは、   私は『優しい』以外に取り柄がないってこと?」 唯「そ、そんなことないよっ!」 紬「じゃあ、もしムギちゃんのお茶がまず...
  • 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」2
    梓「唯先輩もムギ先輩も馬鹿で良かった」 唯「え、なんか言った?」 梓「いえー何もー」 澪「ありがとう、梓……お前は恩人だ」 梓「私は常に自分より弱い者の味方ですから」キリッ 唯「うーん、次の拷問はどうしようか。 澪ちゃんへの拷問がおしゃかになったし、 それを挽回する意味でも より激しい拷問にすべきだよね」 紬「そうねえ、どうしよう……」チラッ 律「え、なんだよ? もしかして次のターゲットは私なのか?」 唯「まあ順番的に」 律「あ、そう……まあいいわ、 お前らの拷問なんてたかが知れてるからな。 どんとこいだわ」 唯「強気だなー。 その強い心を叩き折るのも拷問の醍醐味だよね」 紬「じゃあ次は精神的なほうかしら?」 唯「そうだね。 なんかいい案あ...
  • 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」3
    律「うわあああ!ムギまでおかしくなったあ!もうおわりだぁ!!」 梓「先輩、落ち着いてください」 唯「へ、変身ってなに?こんな時に」 紬「唯ちゃん、気づいてる?こんな異常事態でもすごく落ち着いてる」 唯「あっ……」 怪人「……ホウ」 唯「そうだ…私、先生を見ても…怖くない」 紬(それは唯ちゃんが…”同じ物”だから。ライオンは同じライオンを見ても怖がらない…) 紬「唯ちゃん!お腹に両手を当てて!」 唯「えっ、こう?」 キュウウウウン 唯「わっ、なんかベルトが出た!仮面ライダーみたい!!」 紬「似たようなものよ!あとは掛け声一つで力を得ることができる!」 唯「か、掛け声!?どんなの?ヘンシン!ヘンシン!」 紬「違うわ!その言葉はずっと唯ちゃんの心の中にあるはず!!」 唯「わたし...
  • 律「ムギを丸刈りにしようぜー!」 1
    澪「おっいいなそれ!」 唯「すごく楽しそう!」 梓「やってやるです!」 律「よし!ムギ!そこに座れ!」 唯「まずはシャンプーしてあげるね!」 澪「シャンプーなんてここにはないぞ」 梓「このレモン石鹸でなんとかしましょう」 唯「痒いところはありませんかー?」ワシャワシャ 澪「あっても掻いてやらないけどな!」 梓「このくらいでいいでしょう!そろそろ流しましょう!」 律「唯!水だ!バケツに水くんで来い!」 唯「OK!はい!」 澪「いくぞ!ムギ!せーのっ!」 バシャーン 律「梓はバリカンを調達してこい!」 梓「はい!」 澪「戻って来るまでに私たちで邪魔な毛を切っておこう!」 唯「そうしよー!はい!みんなのぶんのハサミだよ!」 唯「動かないでねムギちゃん!」...
  • 紬「輝けムギちゃんツンツンデレデレ大作戦!」1
    紬「シクシク」 和「まあ……その……ほら元気出して? 人気だけが大事なんじゃないんだし」 紬「ダメよ……人気がなかったら今にフィギアも捨てられちゃうわ……」 和「それはないと思うけど……」 紬「ローソンのクリアファイルも私のばっかり余ってるらしいし……」 和「……」 紬「私も人気者になりたい!」 和「……はぁ」 和「いいわ。ムギの人気キャラ化、私が手伝ってあげる」 紬「ホント!?」 紬「それで」 紬「どうやったら人気が出るの!?」 和「ええ。その方法なんだけど……」 和「ツンデレてみるのはどうかしら」 紬「えっ」 和「あれ? ツンデレって知らない?」 紬「ううん知ってるけど……ツンデレ?」 和「そうツンデレ」 紬「だ、誰に?」 和「世界...
  • 憂「おはよう梓ちゃん……昨日はごめんね。今朝のニュース見た?」
    1  2  3  4 2010/6/24 閲覧注意 レイプあり 元スレ 唯「パイズリってなに?」 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277387483/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんのおまた、スルメの臭いがする……」1
    紬「……///」カァ 澪「唯!失礼だぞ!」 律(くっせーと思ったらムギのマンコが蒸れてたのか) 唯「へ?なんでさ、スルメ美味しいじゃん、私スルメの臭い好きだよぉ」 梓「なるほどなるほど、最近妙に部室がイカ臭いと思ったらやはりムギ先輩が原因でしたか」 梓「太った女の股は蒸れやすいといいますが、なるほど納得です」 紬「な……梓ちゃん酷いよ……」 澪「ム、ムギ、気にするなよ…ムギは臭くなんかないよ、こいつらムギをからかっているだけさ」 律(いーや、臭い、確実に臭い、鼻が曲がりそうだw) ガサゴソ 唯「くんくん……かああぁ、こりゃたまんないね、   この臭いをおかずにご飯三杯はおかわりできるよぉ」 紬「きゃ!唯ちゃん、スカートの中に潜っちゃだめ…」 梓「ふん!」バチン 梓、急にムギの尻を叩...
  • 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」1
    唯「というわけで私たちもムギちゃんに拷問されよう!」 律「いきなり何を言ってんだ」 唯「エンタテイナーはトレンドを意識することが重要なんだよ。 拷問が今のトレンドならそれに従うまで! そうでしょ、澪ちゃん?」 澪「私に振るなよ…… ていうか私は嫌だよ、拷問なんて」 梓「ムギ先輩はやりたがってるんですか?」 唯「さあ、まだ言ってないから分からない」 澪「本人不在で話進めてたのかよ」 唯「まーでも多分だいじょうぶだよー、 ムギちゃんならきっと 『私みんなを市中引き回しにするのが 前から夢だったのームッギュギュー』 とか言うに決まってるよぉー」 律「言わない方に1万円賭けてもいい」 梓「唯先輩の中でのムギ先輩のイメージって……」 ガチャ 紬「遅れてごめんなさーい」 ...
  • 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」5
    唯『クロスブレード!』 職員「ぎゃー!」 梓『クロスカッター!』 職員「ぎゃー!」 唯『クロス鈍器!』 ^q^「おぎゃあwwwwwww」 職員「撤退!撤退だあ!体勢を立て直すぞお!」 梓『…ふう』 唯『みたかー!私たちのヒーロー力!』 ^q^「はだかwwwwはだかwwww」 ^p^「しこしこwwwしこしこwwww」 梓『ああウザいっ!!』 ドカバキ ^q^「おぎゃあwwwwwおぎゃあwwww」 ^p^「もっとwwwwwwもっとwwwww」 どぴゅ 梓『先輩!ここにはもうキチ…頭のご不自由な人しか残っていません!先に進みましょう!』 唯『だめ。澪ちゃんを運ばなきゃならないから、そんな早くは動けない』 律「ぜぇぜぇ…」 紬「私が代わるわ、律ちゃん...
  • 紬「輝けムギちゃんツンツンデレデレ大作戦!」
    1 2010/11/20  紬と和 http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1290224761/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」1
    律「せっかくの合宿だから普段とは違うことをしたい」 唯「さんせー」 澪「よしじゃあいつもとは違う曲を」 律「とりあえず酒だ!」 澪「れん……しゅう……」 梓「ムギ先輩が許さないですよそんなの」 紬「一応お酒は一通り揃っているけど」 梓(既に用意されている……だと?) 唯「私この綺麗な奴が良い」 紬「ウィスキーね」 澪「お、おい唯、それって……」 ングング 梓「ラッパ飲み!?」 唯「うぇへへへ」 バターン 律「唯、アウトー」 紬「早いわね」 律「オープニングセレモニーが終わったところで大人の時間だ!」 澪「唯の介抱してくる」 梓「私も」 律「おーっと逃がすかよ梓」 紬「うふふふふ」...
  • 唯「みきり発射」 2
    紬「こうなったら、この状況をプラスに変えるしかないわ」 澪「ど、どうするんだよ…?」グスッ 梓は心の中で 『澪先輩は唯先輩のシュークリーム喰ったからいいじゃないですか、ケッ』と毒づいた。 いや… もう こんなヤツに「先輩」をつけるのは やめるにゃん と、あずにゃんは決意した。 この事がのちに大騒動を巻き起こすことになるが それはまた別の機会に話そう。 それから梓が ふと紬たちの方を見ると、制服のボタンを強引に外され 胸をはだけさせられた澪が 地面に押し倒され涙目写真をスマホで撮りまくられていた。 澪「や、やめてぇえ」 紬「いい写真が撮れたわ」 ムギのスマホには、まるで犯されて泣きじゃくっているような 澪のバストアップ写真が表示されていた。 唯「またムギちゃんの悪ノリが...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛を食べ続けると」
    1  2 唯紬  2012/07/01 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341154130/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:紬「輝けムギちゃんツンツンデレデレ大作戦!」
    戻る 紬さんのヤンデレって・・・・・。 -- (通りすがり) 2011-04-05 22 55 42 おもしろい。 -- ((デザートE)) 2011-04-06 15 14 34 これはwww -- (名無しさん) 2011-04-06 20 42 40 ヤンデレムギちゃんみたいなwww -- (とある沢庵の百合書) 2011-04-06 23 36 58 「律澪が妄想の産物だなんて、嘘だ!!」 -- (名無しさん) 2011-04-08 21 24 22 続編希望ww -- (名無しさん) 2011-04-09 12 33 37 紬ちゃんマジプリティー -- (ぽぽたん海王ちゃん) 2011-04-09 20 11 36 だれに○○デレすんねん… -- (名無しさん) 2011-05-09...
  • 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」2
    律「第一回!軽音楽部一の『ないすぼでー』は誰だ大会ー!!」 唯「わー、ぱちぱちー」 澪「何考えて生きてんだお前」 律「スレが私らの体型で盛り上がってたから、つい」 梓「下らないですね。女性にどうこう言う前に自分を磨けば良いです」 律「梓、マイナス1点」 梓「なぜ!?」 律「生意気だから」 梓「体型関係無いじゃないですか!」 律「うるさいな、私がルールだ」 梓「横暴だ……」 律「えーと、とりあえずはやっぱりおっぱいだな」 紬「おっぱいと言えば……」 唯「澪ちゃんだね!」 澪「な、な……」 律「まぁ確かに大きさは澪が一番だが、形は唯のが良いし、柔らかさはムギに劣る。でかけりゃ勝ちと思うなよ」 澪「ひ、貧乳のくせに」 律「ステー...
  • 紬「唯ちゃん!?」 喪黒「ホーホッホッホ、ワタシですよ」 1
    ドーン!! 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんなみなさんのココロのスキマお埋めします いえお金は一銭もいただきませんお客様が満足されたら、それがなによりの報酬でゴザイマス・・・ さて今日のお客様は・・・ 紬「うふふ」 琴吹 紬 17歳 女子高生    【イビツな愛情】 ホーホッホッホ・・・・・・   部室 唯「ムギちゃんが注いだ紅茶おいしいよ~」 紬「うふふ、唯ちゃんありがとう」 律「ムギのおかげでわたしらは食べ物には困らないな!」 澪「ムギ、いつもスマンな」 紬「...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 8
    唯「ムギちゃんって乳輪大きいよね」 紬「えっ」 唯「一緒にお風呂入る度に思ってたんだけど」 唯「でかいよね」 紬「そんなことないと思うけど……」 唯「ううん。絶対大きいよ」 律「そう言えば大きいよな」 紬「りっちゃんまで」 澪「2人とも、ムギに失礼だろ!」 梓「そうですよ。いきなりにゅっ…乳輪の話するなんておかしいです」 紬「ね、いつもみたいにティータイムにしよ?」 唯「ムギちゃんの乳輪が気になってお菓子が喉を通らないよぅ」 律「いったい何食べたらあんなになるんだろうな」 梓「ムギ先輩は胸が大きいんだから乳輪が大きいのも当たり前なんです!」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「澪だって胸はでかいけど」 唯「別に乳輪大きくないよね」 澪「ちょっ」 ...
  • 【けいおん!!SS】魔法天使 紬ちゃん 最終回1
    律「ムギ?え?えっと あっそうか笑うとこか   あはは・・・なんだよぅ そのツッコミ辛いボケは・・・」 卒業式のサプライズ教室ライブを感動のうちに終えたメンバーは 音楽室で突然、紬からの告白を受けて呆然とする ようやく切り出した律の言葉にもあきらかに動揺が見えていた ただ事ではない紬の雰囲気を皆感じていたからだ 紬「ふふ・・・リッちゃん ゴメンね ボケたんじゃないの・・・   私 魔法天使 紬は今から天界に帰ります だから・・・これでお別れです」 澪「ムギが魔法天使・・・本当・・・なんだな」 梓「・・・私 なんかすごく納得できます   ムギ先輩って不思議な雰囲気持っているし   いつも魔法のように色々なもの用意してくれて・・・」 唯「すご~い!!ムギちゃん魔法使いだったの!!すごいねぇ!   そっか~だからあんなに美味しいお菓子...
  • 唯「ゴジラVSメカムギちゃん」1
    20XX年。 国連G対策センターのGフォースは、メカゴジラ、モゲラの敗北により、その存在意義に対する批難の声を浴びていた。 元々その研究費、開発費、設備維持費の多くは国の国庫から捻出されており、それらが無駄な支出であるという論調も強まりつつあった。 これを受けて、政府はGフォースへの援助を全面的に凍結、Gフォースは財政難に喘いでいた……。 麻生「霞ヶ関の役人連中はこれだからいかんのだ!奴の…ゴジラの脅威をまるで理解していない!」 中尾彬似ともっぱらの噂の司令官・麻生大佐は新たなスポンサー探しに奔走していた。 しかし、国と同じレベルの援助を出来る組織などそう簡単には見つからず、大佐は日に日に憔悴していった。 Gフォースはもはや研究開発機関としての機能を失い、施設の一般公開によるわずかな収入でなんとか存続していた。 そんなある日...
  • 澪「ムギの…レズビアン!」2
    澪「それならそれでお前も…」 紬「澪ちゃん、落ち着いて。」 紬「結局のところ、りっちゃんは帰ってきたんだから…」 紬「ねえ、りっちゃん?」 律「…」 梓(やっぱり…) ガラ!!! 唯「おっつかれ~!」 唯「あれ~?みんなどうしたんたん狸のおふぐり様?」 澪「は?」 唯「?」 澪「いや、突っ込むのはやめておこう…」 澪「実はな…」 唯「へぇ~それは大変だったね~」パクパク… 澪「ぜんぜん大変だとおもってないだろ…」 律「…」 紬「はい、紅茶♪」 唯「丸く収まれば、それでいーじゃない♪」モグモグ 澪「はぁ…」 唯「それに、澪ちゃんにも責任あるんだよ?」 澪「?」 唯「昨日、澪ち...
  • 唯「ゴジラVSメカムギちゃん」2
    桜高屋上 唯「あっ、きたよー!」 MUGI「シュゴーーーーー」 律「うわっ!でかっ!!」 梓「見た目もまんまムギ先輩ですね…」 澪「ひいぃぃぃ…」 『みんなー聞こえるー?』 唯「あっ、ムギちゃんの声だ!」 紬『これがメカムギちゃんだよ』 唯「すごーい!かっこいー!」 律「ムギー、私達も乗せてくれないかー?」 紬『ごめんなさい…これ一人乗りなの…』 律「ちぇー」 梓「ていうかいいんですか?寄り道なんてしてて」 紬『あっ、いけない!そろそろ行かないと!』 唯「頑張ってねー!」 MUGI「ゴゴゴゴゴ…シュドーーーン」 オペレーター「MUGI、進路戻しました」 佐々木「なんなんだ一体…」 麻生「頭が痛い…」 ...
  • 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」2
    唯「じゃあコードを繋いでっと」 梓「コンセントに差してっと」 唯「準備完了!行っくよお澪ちゃん!」 澪「ちょちょちょちょっと待った!」 梓「なんですか急に!」 澪「だって!ベースを構えたらスカートがめくれて大事なトコが見えちゃう・・・!」 唯「そんなの恥ずかしくないよ~、澪ちゃんマン毛が隠してくれるてるじゃん」 唯「私なんて結合部丸見えだよ~?」 梓「私はクリちゃんまで丸見えです」 律(まともな格好は私だけか・・・) テレテテッテッテテン!ジャーン! 唯「すごーい!ぴったり揃ったね!」 澪「最高の演奏だったな!」 梓「ほ、ホントに、サイコ・・・最高、の、ゼッチョ・・・セッションでした」 律「梓、すごい顔になってるぞ」 唯「でもこんな道端で...
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