執事ノート内検索 / 「姫子「グッド・ラック」 10」で検索した結果

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  • 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの~♪」 2
    80. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 34 10.74 ID U/Wi5Wqw0 姫子「お仕置は、そこのコンビニで万引きしてきなさい!」 澪「万・・・引き?む、無理ですよお!」 姫子「主の私に命令されたんだから、あなたは罪にはならないわ その分あなたがしくじれば私に責任が及ぶんだから、しっかりやるのよ?」 澪「そんな・・・!はい・・・わかりました・・・」 姫子「それでいいのよ」 姫子(ふふ、計画通り!コンビニとはすでに話をつけてるわ!) 82. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 38 25.31 ID U/Wi5Wqw0 うぃーーん いらっしゃいませー 澪(どうしよう!どうしよう!)ビクビク 姫子「あらあら♪あんなに挙動不信じゃばればれねぇ」 澪(盗まなきゃ!盗まなきゃ!)ガクブル ひょい...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 9
    澪「なぁ、和」 和「どうしたのさ、秋山さん」 澪「和ってさ…」 和「うん?」 澪「そ、そ、その!どうして唯と付き合ったりしてないんだ…?」 和「……」 和「……なんだ?俺が琴吹さんと付き合ってるの、そんなに変か?」 澪「い、いや!さ、そう言うことが言いたいわけじゃなくて!!ただ単に『どうしてなんだろう』って思ったんだ」 澪「ほら、和と唯もさ、私と律みたいに幼なじみで小さい頃からお互いに傍にいたわけだろ?」 和「まあ。幼稚園ぐらいから一緒だしな」 澪「うん、だからさ、その……ムギと付き合ってるうんぬんがおかしいとかそういうことじゃなくて」 和「……つまり、どうしてこの2人は自分と律のように恋愛関係に発展しなかったのかってことか?」 澪「そ、そ、そ、そ、…そんな感じ///」カァァ 和「なんで...
  • 唯「和ちゃんのメガネ隠してやった」2
    教室に着いた一行 唯「和ちゃん、そこ段差だから気をつけてね」ギュッ 和「あ、ありがとう唯ちゃん///」 澪「・畯#ハ抒[む\N擬モ」 律「/Mム毟ユソc9亰」 和「あ、どうしよう」 唯「どうしたの和ちゃん」 和「目が見えないから黒板を書き写せないよ…唯ちゃんとの席も遠いし…」 唯「いい考えがあるよ和ちゃん!」 和「ほんとう?」 唯「私がシャーペンをカチカチさせるからそれをモールス信号にすればいいんだよー」 和「わわっだめだよー」 和「授業中にシャーペンカチカチさせたら迷惑になっちゃうよー」 さわ子(そこなのか) 唯「さわ子先生何時の間に」 和「ホームルームにはまだちょっと早いよ」 さわ子「たまには早く来たっていいじゃない!」...
  • 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの~♪」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 16 57 55.05 ID U/Wi5Wqw0 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの〜♪」 紬「さっき 3ちゃんが 5ちゃんを買っていったわ!」 紬「今頃どんなプレイをしてるのかしら〜///」 紬「あ、ちなみに変な安価は安価下とみなすわ!これなら安心ね!」 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 16 59 30.87 ID VU7g8O8d0 信代 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 17 02 02.99 ID uLhCgwEK0 とみ 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 17 05 20.49 ID U/Wi5Wqw0 信代「とみ婆を買ったわ。...
  • 澪「律はわたしの大切な親友だから」5
    その頃、中野国の軍隊は苦戦していた。 梓が秘密兵器を投入するらしい。 その間まで、持ち場を託された純だが、 純(帰りたい) 兵士「うわー、逃げろ!」 純「えぇっ!私だって逃げたいけど、梓が帰るまで!!」 純「梓……おっ、梓だ!!」 丘の上に、一台の戦車がやって来る。 そこには、何かを誘導している梓の姿があった。 梓(これがあれば私の勝ちです。唯先輩と、イチャコラやるです) 梓「さぁ、やってやるです!」 そして、それは姿を現した。 その昔、世界を焼き尽くしたと言われている一族があった。 その一族は既に絶滅したと言われているが、地底に一体だけが生き残っていた。 そして、それが現代に蘇った。 憂「オネェー……チャーン」ドロドロ ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」9
    朝 紬「 は っ っ っ ! ! !」 ガバッ 紬「しまった!!寝ちゃった!百年に一度のチャンスをぉぉぉぉ!!!!!!」ガンガン 紬「jesus!!!!!jeeeeeeeeesus!!!!!!!!!!!!!!!」ガンッガンッ 紬「…………あら?」 紬「梓……ちゃん?」 紬「一体どこに行ったの……?」 紬「ん、ベッドの上に………、何かしら、これ」 紬「…………書き置き、梓ちゃんからの」 ムギ先輩すいません! 私やっぱり別のところにいきます! 行かなきゃだめなんです! 今日はありがとうございました! ムギ先輩とちゃんと話が出来てよかったです! おかげでムギ先輩の本質を見ることが出来たからです! 私これで決心がついたんです! ほんとにほんとに...
  • 唯「CCA!」 9
    第六話 機械の記憶! 憂が死んでから、唯は部屋に閉じこもりがちになった。 憂は予備機のジェガンで無断出撃したのだそうだ。 今になって考えても、聡明な妹が何故そんな軽率なことをしたのか、唯には分からなかった。 分かっていることは、もう妹に触れることも、その声を聞くことも出来ない、という厳然たる事実だけである。 そしてそれは、現実の、唯にとって最も残酷な一面であった。 唯「…」 和「ねえ唯、酷い事言うようだけど、引き篭っていても状況は変わらないわよ。」 唯「…」 和「あなたがそんなふうで憂が喜ぶと思っているの?」 唯「…」 和「…また来るわね。」 和が何度も様子を見に来ているが、唯は一言も口をきかない。 泣いているか、そうでないかくらいの違いしかないのだ。 部屋の外には、MS隊のメンバーが暗い表情で待...
  • 澪「忘れたのか? 私にはファンクラブがついてるんだぞ?」9
    扉の向こうから和の声が聞こえた。 佐藤「まっ……真鍋さん!?」 姫子「やばいっ、バレたよ。どうする?」 唯「和ちゃーん、ここから出してぇー」 和「ええ分かってるわ。最初からそのつもりよ」 佐藤「えっ?」 唯「わーい、ありがとう和ちゃん」 姫子「まさか何かの罠じゃ……」 和「そんな邪推しないでほしいわね。   私は純粋にあなたたちを救ってあげたいと思って来たのよ。   私以外には誰もいないから、安心して」 佐藤「……」 和「まあ、ちょっと恩を売るつもりではいるけど」 佐藤「なんなの、その恩っていうのは」 和「私に協力しなさい」 扉越しに会話する6人。 姫子「やっぱりね……ただで助けてくれるわけがないわよね」 佐藤「真鍋さんが私たち...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 4
    153. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 22 47 48.87 ID 9V96GYGf0 唯「先生は部室に戻らないの?     顧問だよねぇ?」ハテ マツコ「コンビニ行ったら戻るわよ」 唯「じゃあついてくよ!」フンス マツコ「いやよ女連れて歩くなんて」 唯「じゃあ男になるよ!」 マツコ「は?」 唯「御町内のみなさーん!!私ちんちん付いてますよぉー!!     だから男なんだぁ〜!ほーれにょっきにょっき!」フーリフーリ マツコ「ちょっおいこらやめろ!」 154. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 22 48 30.91 ID 9V96GYGf0 唯「ほれっほれっ!ちん☆ちん♪」アハハハハー 幼女「きゃぁ〜///」 マツコ「やめなさい!やめてください!!もう分かった...
  • 唯「けいむしょ!」 3
    十二月三十一日 夕食  おせち料理   ・ヒレカツ   ・チキンフライ   ・エビフライ   ・鮭切り身焼き   ・ニシンの昆布巻き   ・玉子焼き   ・漬物   ・鯛練り   ・ようかん一本の1/2  白米ピラフ  春雨スープ  年越しそば(つゆネギワサビ付きのもりそば) 信代「年越しそばはパジャマのまま食べると怒られるからね。布団もちゃんとたたんで」 姫子「私、ここに来て久し振りに年越しそば食べたなぁ」 信代「お正月は本当に食べ過ぎて、お腹の具合がおかしくなっちゃうよね」 一月一日 朝食  麦飯  雑煮(丸餅二個、豚肉、サヤエンドウ)  身欠ニシン佃煮  サケ缶  ふりかけ二袋 信代「餅も食べでがあって美味しかったなぁ。おせち料理も食べて苦しいって思ってたら、    すぐ昼になってね」 唯「いいなぁ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」9
    姫子「…やっぱり、結局信じられるのは自分自身ってことだよね」 姫子「あいつらを使って何かしようとしてた私がばかだったんだ、きっと」 ―ほんとに!? やったぁあああ! 姫子ちゃんやったよぉ!― 姫子「…にしてもあんなに騙されやすいというか、お人好しというか…」 姫子「平沢さん、あれでこの先ちゃんと生き残れるのかな」 ―ありがとう! ありがとねっ、姫子ちゃん! 私嬉しいよ!― 姫子「……」 姫子「な、なに考えてんだろ私…さっき自分からあいつら見限ってきたばっかじゃんか…」 姫子「あー…なんなのよっ、もう!」 ・・・ ドォン、ガキィンッ、ズガガガガ ナイト「やああああ!」 ファム「はぁっ!」ギリギリ… ゾルダ「狙い撃つわ。相手をその場に捕えておい...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 6
    295. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/04(木) 20 36 22.39 ID UcCNt6za0 ?鈴木家? 憂「純ちゃん帰ってこないなあ」 ガンガンガンッベキッゴンッ 憂「携帯に・・・あっ!急いでたからうちに置いたまま!     も〜お姉ちゃん探すの手伝ってほしいのに〜     絶対に許さないんだから」ギリィッ バリンバリンパキィッドゴーン  ミオセンパイスゴイデス!  フフ、アズサダッテナカナカダゾ 憂「暇だから部屋にお姉ちゃんの肖像画を掘ってあげよ〜」ゴリゴリゴリ ガンガンガンガンッ  コレワレニクイデスネ・・・  ジャアコレツカッテミロ &n...
  • その時、真鍋和の怒りは頂点に達した。6
    さわ子「…という事なの。     私には、あの和ちゃんがあんな風になるほどの事とはとても思えなくて…」 澪「…なるほど。わかりました」 さわ子「え?」 澪「和は、確かに唯に怒ったりしません。でもそれは……」 五年前。 さわ子「じゃあ帰りのホームルームを始めます」 さわ子が教室に入ってくると、騒がしかった教室内は静かになった。 その中で、唯は姫子と声を潜めて喋っていた。 唯「姫子ちゃん、見て見て」 唯はノートの端に書いた絵を姫子に見せた。 姫子「ぷっ!唯、アンタの落書きってほんと面白いよね」 唯「えへへ~。ねえ、和ちゃんも見て見て~」 和「ホームルーム中よ。後にしてね」 和は前を向いたまま答えた。 唯「ちょっとだけ!ちょっとだけ見てよ~」 和「はいはい、後でね」 ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」9
    ~2010年 10月13日 ~ 律「ほら唯、早く行くぞ~」 唯「ちょっと待って~ …おまたせ~!」 律「それじゃあ部室行くか」 さわ子「その部室なんだけど…」 さわ子「しばらく使えないの」 律「…何が?」 さわ子「部室」 律・唯・澪・紬「えっ」 唯「ホントだ… 音楽室も使えなくなってる」 律「一体なにがっ!?」 さわ子「実は部室の下にある教室の天井から水漏れしてたみたいで…」 さわ子「排水管を取り換えるみたいなんだけど、それが部室にも通ってるから、 立ち入り禁止になっちゃうんですって」 律「このタイミングでか…」 紬「文化祭まで、あと1週間しかないのに…」 澪「文化祭までに、間に合うんですか?」 さわ子「厳しいかもね…」 澪「そんなっ!?」 ...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」1
    【平成23年 10月28日】 五限目の二外の講義が終わって教室を出ると、りっちゃんは早速提案した。 律「さて、金曜だし唯んちにでも行くか」 澪「昨日も行ったけどな。まぁいいけど」 りっちゃんは昨日唯ちゃんと喧嘩しちゃったから、私はちょっと心配だったけど、もう 平気みたい。 紬「私、唯ちゃんに電話するね」 私は携帯電話をバッグから取り出し、唯ちゃんに電話をかけた。 唯ちゃんはワンコール目が鳴り終わる前に出た。 唯「ムギちゃん、おはよ~」 紬「今日も大学お休み?」 唯「えへへー。ごめんごめん。今起きたー」 嘘だとすぐにわかった。 だって唯ちゃん、すぐに電話に出たじゃない。 電話がかかってくるのを待ってたか、携帯をいじってたかのどっちかでしょ? だけど私は何も言わない。それを問い質すほど、私は意...
  • 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」5
    ――翌日 憂「お姉ちゃーん。朝だよ起きてー」 唯「むにゃむにゃ、あと10分…」 憂「もー、遅刻しちゃうよー」 憂(とりあえずは、よく眠れてるみたい) 憂(それにしても…) 憂「あんな可愛い寝顔のお姉ちゃんが、人を殺めたなんて…」 ――昼休み・唯の教室 唯「りっちゃんも、澪ちゃんも、ムギちゃんもいない…」 唯「ムギちゃん、やっぱり何かあったのかな」 姫子「唯ー。いつもの4人…じゃなくて3人いないなら一緒にご飯食べない?」 唯「…いいや。食欲無いから寝てる」 姫子「そう…」 「ギャァァァァァァッァァァッァァッァァアアアアアアアアア!!!!!!」 姫子「!?」 唯「廊下から悲鳴!?…しかもこの声まさか…」 唯「ま、まさかあずにゃん!?...
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