執事ノート内検索 / 「律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」」で検索した結果

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  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」1
    ...だった。 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」 律は風呂における2時間の捜索の末に、 見事に3人分の陰毛を見つけ出していたのだ。 茶色と、黒と、金色の陰毛を見つめ、律は静かにため息をつく。 律「これが……澪たちのあそこに生えてるんだよな」 律「誰にも見せたことのないヒミツの場所に」 律「その毛を私が持ってるんだ」 律「みんなの恥ずかしい毛を」 律「私だけが、知ってるんだ」 ―― ―――― ―――――― 澪「起きろーっ、律ーっ!!」 律「はうあっ!?」 澪「まったく、いつまで寝てるんだよ……   唯もムギも、もう朝ごはんの準備してるぞ」 律「え、も、もう朝……?」 澪「そうだよ朝だよ。   ...
  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」5
    平沢家。 憂「あ、澪さんに律さん……」 澪「やあ。唯の調子、どう?」 憂「あ、いえそれが……   さっき帰ってきてからずっと部屋に閉じこもってて……   私が話しかけても何も言ってくれなくて」 澪「そっか」 憂「あの……学校で何があったんですか?」 澪「それはおいおい話すよ。   今は私と律と、唯との3人で話したい」 律「うん」 憂「はあ……じゃあ、どうぞ」 澪「ああ、お邪魔するよ」 律「……」 唯の部屋。 澪「唯……入るぞ」 まず澪だけが唯の部屋に入った。 律が入るとまた唯を怯えさせてしまうと思ったからだ。 唯はベッドの上に座っていた。 しかし視線を澪の方に向けることはなかった。 ただ生気の抜けた顔で俯いているだけだった...
  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」3
    第2部ゴー 律「…………」 澪「律~」 律「…………」 澪「律?」 律「…………」 澪「オラァ!」ボカッ 律「いでっ!! な、なんだよ」 澪「いや、またボーッとしてたから……   ほんとに大丈夫か?   朝からずーっとボーッとしてるじゃないか」 律「大丈夫だってば……   で、なんか用?」 澪「えっああ、私、職員室行かなきゃいけないから。   先に音楽室いっといて」 律「……ああ、分かったよ」 律の頭は未だに陰毛でいっぱいだった。 むしろ陰毛で溢れかえってしまいそうだった。 こんな状態のままでは、 部活に行ったところで意味が無いだろう。 みんなの下着のさらに下に隠された陰毛に気を取られてしまって、 まともに練習など出来ないに決ま...
  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」4
    唯は泣きながらパンツとストッキングを履き直した。 唯の顔に浮かんでいるのは、紛れもない恐怖の表情だった。 律「違うんだ、違うんだよお、唯……   話を、話を聞いてくれえ」 唯「いやっ……いやああ、   こっち来ないで……来ないでよっ……!」 詰めよる律。 あとずさる唯。 やがて唯は、音楽室の隅にまで 追い詰められてしまった。 律「な、何をそんなに怖がってんだよお……   なあ、正気に戻れって……」 唯「いやっ……いや……」 律「なあっ、唯!!」がっ 唯「い……いやああああああああっ!!!!」 ガチャ 澪「ど、どした、唯!!」 律「み、澪……」 唯「澪ぢゃんだすげでえええ!!   りっぢゃんが、りっぢゃんがあああぁぁぁ!!!」 澪「だ、大丈夫か...
  • マジキチ系
    ...るのが夢だったの」 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」 紬「アイスの棒で?」 律「いじめないで…」 唯「にんしんゲーム!」 その時、真鍋和の怒りは頂点に達した。 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 憂「おはよう梓ちゃん……昨日はごめんね。今朝のニュース見た?」 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」 唯「トラックの運ちゃんになりたい」 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」 唯「すなっふふぃるむ!」 戻る
  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」2
    翌日、田井中家。 澪「きたぞー」 律「おお、来たか……あがってあがって」 澪「まったくもう、   なんでこのクソ暑い中、   わざわざ宿題を見せに来なきゃいけないんだ」 律「まあまあまあ、クーラー効いてるし、   アイスもジュースも冷えてるよ」 澪「クーラーもアイスもジュースもうちにあるんだよ」 律「うちのクーラーは澪ちゃんの家のより高性能です!」 澪「意味分からん。帰りたい」 律「おいおい、いきなり帰りたいはないだろー。   ほら、私の部屋に」 澪「はいはい……まったく」 律「……」 律の部屋。 澪「きたなっ。片付けろよ」 律「いやー、夏休みはついだらけちゃって」 澪「夏休みだからこそ掃除をするべきだろ」 律「まあまあ...
  • 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」
    1  2  3  4  5 2010/5/9 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273382094/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・06月
    ...社会人なんだけど」 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」 唯「澪ちゃんと結婚しました」 唯「もう0時かぁ」律「家に入れねぇ…」 唯「物足りない…」 律「おい中野。カレーパン買って来いよ」 梓「…え?」 律「けいおん部裏ビデオ上映会を行う」 戻る
  • コメント:律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」
    戻る 興奮する -- (名無しさん) 2011-06-04 22 18 06 江戸川乱歩作品を読んでいるような感覚… -- (名無しさん) 2011-06-04 23 07 52 いいなこの危うい雰囲気 引き込まれる -- (名無しさん) 2011-06-05 00 30 22 その歳で陰毛の真髄に気づくとは。 やりおる。 -- (名無しさん) 2011-06-05 01 53 19 あれ?バットッ! -- (通りすがり) 2011-06-05 10 36 10 奥深い… -- (名無しさん) 2011-06-05 10 45 06 みんなパイパンになれば解決! -- (名無しさん) 2011-06-05 20 40 42 意外に面白かった。 -- (SS廃人) 2011-06-06 14 5...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」1
    澪「………」 秋山澪 彼女は自分の部屋で手鏡を片手に絶句していた 澪「はぁ…憂欝だ……」 そう思うのは仕方のない事だった なにしろ軽音部員みんなと約束した露天風呂が明日に控えているのだ 澪「行きたくないよぉ…」 最初に気付いたのは小学校のお泊りキャンプの時 同級生と共に昼間の汗を洗い流す入浴時間 今も傍らに学校生活を満喫している幼馴染の股間を初めて見た時 私は自分のそれと比較し、違和感を感じた 大して気にもせず時は流れ あの時感じた違和感が確信に変わったのは、 父親の秘密の雑誌を運悪く見つけてしまった時だ 卑猥な雑誌に載るその女性は顔を見ても明らかに私よりも年上の筈 この女性も、この女性も、そしてこの女性も…… 彼女のこの時の感情は、卑猥な雑誌を初めてみた衝撃からくる高揚感でもなけれ...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」2
    律「唯、今度は違うところに入ってみようぜ」 唯「そうだね、でも熱いところは嫌だなぁ」 周囲のお客さん目も気にせず我先にと素っ裸になるこの二人 いくら周りが女性だけとはいえど、彼女達に羞恥心というものはないのだろうか? 呆れてしまうが、これでいい 律「じゃあ外で待ってるから」 唯「みんなで同じところに入ろう?」 梓「わかりました、転ばない様に気をつけてくださいよ?」 まず彼女達を行かせてしまえば、4つの眼がこの場から確実に消える事になる あとは浴衣に着替えた時と同じように、二人に背を見せながら下着を脱げばいい 脱いでバスタオルをはおる途中、下半身を見られない様に細心の注意を払いながら 紬「澪ちゃん、なにしてるの?」 澪「え?なにって?」 紬「あのね澪ちゃん、ここの露天風呂タオル厳禁なの...
  • 唯「けいむしょ!」 1
    律「おおっ、今日もいっぱい抜けてんなぁ」 午前6時40分、起床。 布団をたたんで片付けたら、すぐに房内の掃除。 10分後の6時50分には点検だから、ちょっと忙しない。 律「なあ。これ、梓の陰毛だろ」 梓「違いますよ」 りっちゃんが毎朝毎朝、飽きる事無く繰り返す話題はいつも体毛の事。 小中学生レベルだよー、まったくもう。 でも、慣れてしまった今となっては日課みたいな感じ。 律「これは唯の陰毛だろ。なあ、そうだよな」スッ 唯「ん~?」ジーッ 唯「違う。私のじゃないよ」プイッ 律「絶対そうだって。ほら」 唯「違うよぉ! 私のじゃないってば!」 どうでもいい事をみんな必死で否定するんだよね。私も含めて。 あ、申し遅れました。私は平沢唯といいます。 見ての通り、この某女子刑務所の214号室に囚人とし...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」3
    律「今日はこの変にしておく?」 唯「そうだね、あまり長く居すぎるとふやけちゃうしね」 紬「まだ明日も明後日もあるから♪」 梓「そうですね、ゆっくり満喫しましょう」 木の桶は素晴らしかった まさかあんなに安心して髪を流せるとは思ってもいなかった 今後も体を洗う時はあの作戦でなんとかなりそうだ 澪「気持ちよかったな!本当に露天風呂って最高だな!」 律「あ、あぁ」 澪「特に最後に入ったお風呂の外観!風流があって良かった!」 律「脱衣所に戻った途端、元気を取り戻すな…」 安心のバスタオルに包まれる ここまでくればもう安心だ 私の陰毛が濃くなければ何度でも来たいと、そう思った それほどここの露天風呂は心地よいものだった 澪「それじゃあ電気消すぞ」 律「えー、もう寝るの...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」4
    澪「じゃあムギ、行ってくるから」 紬「本当に?…きっとみんな許してくれるわよ」 澪「いや、ダメだ、私が納得できないんだ」 皆の信頼を裏切る訳にはいかない ムギのその気持ちも有難いがこれは完全に私の失態だ 私がこんなんだったら誰が軽音部の人格者になりえるだろうか これは自分との戦いでもある 澪「失礼しまーす……」 澪「………」 と意気込んではみたもののここは昼間とは大分変った露天風呂 見た感じ脱衣所には誰もいないみたいだが いつ男が乱入してくるかも分からない危険な場所だ 澪「さて…と」 澪「………」 澪「脱ぐか」 ここまできたならもう後戻りはできない 緊張の糸が解れないまま、私は自身の衣類に手をかけ 生まれたままの姿になってゆく 最後にパンツを脱ぎ、棚に押...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」5
    「おっ、ここの湯くせーよw」 「まじだ、ここの湯浸かんのかよ」 「あたりめーだよ、せっかくだから浸かってこうぜ」 澪「?」 「おっ、まじかよ!女いるしw」 「まじで!うわぁー超カワイイし!まじハンパねぇんだけどw」 「めっさテンション上がんなぁ!おいw」 最悪なパターンだ 私が最も苦手とする人種だよ 本当に関わりたくない 「どこから来たの?ねぇ1人?」 澪「いや、あはは…」 「すっごいカワイイねキミ」 身の危険をかつてない程感じた私は焦った どうするべきか、全裸でもいいから一目散に脱衣所へ… 見られたとしてもたった3人だけだし 「おいシゲさんや、ここの湯みてぇだよ」 「ほほ、おなごがおるわ」 「課長、来て良かったですね」 ...
  • 梓「ムギ先輩はやっぱり陰毛も金髪なんですか?」 1
    紬「……えっ?」 梓「陰毛も眉毛のごとく濃いんですか?」 紬「ちょっと落ち着いて」 梓「これが落ち着いていられますかー!!」 バァン 澪「いや、落ち着けよ」 梓「澪先輩はやっぱり陰毛も薄いんですか?」 澪「何が言いたい」 梓「唯先輩は陰毛もくせっ毛で大変なんですか?」 唯「大抵の人はそうだと思うけど……くせっ毛っていうか……」 梓「唯先輩と律先輩は幼少時代の回想シーンでもなぜか茶髪なんですね」 唯「地毛だからね」 律「染めてるんじゃなくて、もともとこういう色だからさ」 梓「ではやっぱり陰毛のほうも」 律「酔っ払ってんのかコイツ」 梓「なんなんですか? なんで誰一人まともな答えを返してくれないんですか?」 唯「あのね、どっちかって言うとあずにゃんのほうがまともじゃないと思...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 3
    夜! Prrrr… Prrrr… Prrrr… 律「…」 律「…」カチカチカチ 律「…」 律(…電話でてくれねーなー…) 律(メール……返事こねーなー…) 律「…」ポイ ブルブル 律「!」ガバッ! 律「……」ドキドキ カチカチカチ 律(……………なんだ) 律「……………ハァ」 律「…ムギ」 一週間後!朝! チュンチュン… 紬「……あ」 律「……おはよ」 紬「……なんで」 律「待ってた」 紬「…まだ7時だよ」 律「6時から待ってた」 紬「…」 律「最近、避けてるだろ」 紬「…そんなことないよ」 律「うそつけ。休み時間に声かけてもすぐどっか行っちゃうし」 ...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛を食べ続けると」 2
    斎藤「お嬢様、平沢様をお連れしました」トントン 紬「入って」 斎藤「ハッ!」 斎藤「では、私はこれで……」 紬「唯ちゃんいらっしゃい」 唯「ムギちゃん……かつらつけてないんだ」 紬「つけたほうがいい?」 唯「つけなくていいよ」 唯「ねぇ、ムギちゃんが禿げたのって私のせいなんでしょ?」 紬「ううん。私のせい」 唯「でも私がムギちゃんの眉毛を欲しがったせいなんでしょ?」 紬「だけど断ることはできたから。断らなかった私が悪いの」 唯「でもね、ムギちゃん。私は責任感じちゃったんだ」 紬「え?」 唯「ムギちゃんをつるっぱげにしちゃって、後悔してるんだ……」 唯「だから私に責任をとらせて欲しいの」 紬「唯ちゃんが気にすることないのに」 唯「ひょっとしたら責任とか後悔と...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 4
    7日目。 昼休み、唯、律、紬の3人は昼食を摂っていた。 律「でさあ、昨日のテレビでさあ」 紬「あらあらうふふ」 唯「あーそれ私も見てたよ」もぐもぐ 律「あはは、あれ面白かったよなー」もぐもぐ 唯「うん、憂と一緒に笑い転げてた……   あ、ちょっとごめん」 ヴーッ ヴーッ 紬「……」 唯「メール……」カパッ 律「……」 唯「! ……」カチカチ 律「……」 唯「……ちょっと憂に呼ばれたから、   行ってくるね」 律「……おう」 唯に届いたメールの送り主は梓だった。 『話したいことがあるので、  体育館裏まで来て欲しい』という内容だった。 澪のことも紬のことも信じきってはいない唯にとって、 この件について梓と話せることは好都合だった。 今までとはまた違った視点からの意見を ...
  • 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」
    1  2  3  4  5 2011/9/27 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317099151/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • その他 その2
    唯「寄らば大樹の陰」 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」 律「スイーツ(笑)」唯「愛されモテカワガール(笑)」澪「携帯s 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」 唯「二週目!」 唯「軽音部は四人で良いよね」 澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」 和「まだ地デジじゃないの?!」 風子「秋山さん、琴吹さんから」澪「ん?」 紬「デコとボイン」 澪「秋山探偵事務所」 唯「憂がお風呂掃除してる時に滑って頭をぶつけて記憶喪失になっちゃった…」 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 純「M ・ O ・ F(安価)」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • H23・11月
    梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 澪「いつも律がいてくれる」 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」 澪「涙のキッス」 唯「ねぇ、皆本気で楽器やる気あるの?」 さわ子「出席を取ります、平沢唯(ひらさわゆい)さーん」唯「あの…」 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」 澪「消臭wwwww律wwwwwトイレ大好きwwwww」律「!?」 和「わ和wa忘れもの~♪」 唯「音楽なんて遊びだよ、なに本気になっちゃってんの?」 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「命は大切に!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」 澪...
  • 律「澪のうんこで梓泣かそうぜー!」 1
    澪「おっいいなそれ!」 唯「やるやる!」 紬「なんだか面白そうね!」 律「梓は今授業中だっけ」 紬「確か体育だって言ってたわ」 律「よし!今のうちに澪のうんこを仕込むぞー!」 唯「澪ちゃんお願い!」 澪「任せろ!ふんっ!」ブバババボビバビブチューヂュルルルルブボッブボボップスープリブヂヂヂヂヂブリボボボバスンッ 唯「いっぱい出だね!」 律「しかも超くせー!」 澪「よせよ照れるだろ」 紬「時間がないわ!早く仕込みましょう!」 みんな「おー!」 そして数十分後 キーンコーンカーンコーン 律「よし!だいたい仕込めたな!」 唯「うん!」 紬「バッチリよ!」 澪「みん...
  • 律「澪に監禁されてどれくらい経っただろう……」 1
    律「時間の感覚が無い……」 律「部屋は暗いし、両手両足には鎖がかけられてる……」 律「ここはどこなんだ……? なんかの小屋……みたいだけど」 律「どうすりゃいいんだ……」 律「……ん? 足元に 3が落ちてる。ギリギリ取れそうだ」 ※ 池沼ウンカス平沢唯の首 律「よく見えないな……なんだこれ」 律「ひぃっ!? ゆ、ゆ、唯の首……!?」 律「う……おえええ……!」 律「な、なんで……? もしかしてこれを澪がやったのか……?」 澪「律」 律「澪……!?」 律「……これを澪がやったの?」 澪「ああ、だって邪魔じゃないか」 澪「いつも律にちょっかい出してふざけてさ」 澪「律も本当は唯が迷惑だったんでしょ?」 澪「だからさ……血が怖いの我慢して殺...
  • 律「どんなに返事がなくたって」 3
    ・・・・・・・・・ 舞台は、3週間前。ムギたちの世界の、軽音部室。 紬(……また部室一番乗り…) 紬(このルーティン、まだ止められないわ……) 紬(癖になってるのかも知れないけど、けどお茶とかお菓子の用意もしなきゃいけないし) 紬(……まだ怖いのかしらね、あの穴が) 紬(でも、この3カ月間、誰一人として来てないってことは、もう誰も来ないんじゃないかしら……) 紬(でも、仮に誰かがあっち側から来たら、他の部員のみんなは驚いちゃうだろうし……) 紬(穴を塞いだら良いんだろうけど、塞ぐと言っても、限界があるわ) 紬(それに……) 瞬間、準備室から、物音。 紬「!?」 扉が、開く。開くはずのない扉が、開く。 ?「……うわ、全く同じ」 紬「ちょっと待って。動か...
  • 律「強くてニューゲーム?」 4
    律「ふむふむ」 いざこうやって見てみると、やっぱり梓は可愛らしいな。 梓「な、なんですか……?」 水着で隠れているところ以外の、綺麗に黒く焼けた肌が妙にそそるし。 そのちょっと幼い感じの水着も童顔の梓によく似合っている 面積が多いのがちょっと残念だが、 その分さらけ出された肌には目が釘付けに…… 梓「律先輩……あんまりじろじろ見ると恥ずかしいです…」 ………はっ、思考が男になってる! 律「………あ、あぁ……ごめん。まぁ座れよ」 梓「はぁ……ってあつい!!」 律「砂浜だからな」 梓「なんで平気なんですか!?な、なにか敷くもの持ってきます!」 律「あぁ、俺男だから」 梓「理由になってません!」 梓の持ってきたレジャーシートに腰掛け、 きらきらしてる海を眺めながら梓と取...
  • 律「よし、これで澪は丸裸だ!」6
    律「先日の解読作業も御苦労だった」 梓「あの……私、最近の記憶がないんですけど」 唯「メンバーが美味しくいただきました」 律「今日も澪は当番だ。そして私の手には最新の歌詞が」 紬「え? まだ続くの?」 律「私も驚きだよ。これを見てくれ」 紬「Its deep deep……あら? 『Listen!!』の歌詞じゃない?」 梓「これがどうかしましたか?」 律「作詞は誰か知ってるよな」 唯「澪ちゃんでしょ?」 律「そうだ、つまりこれはいわば澪だ」 唯「はい! また難しくてわかりません!」 律「じゃあぶっちゃけよう」 律「……悪い、まだ解析してない」 唯「えー イメージとかないのー?」 律「う~ん……強いて言えば私たちかな」 唯「私たち?」 律「あくまで想像だけどな、...
  • 律「どんなに返事がなくたって」 2
    ― ―― ――― 澪「律ー」 律「……ん、澪か。どしたん?」 澪「いや、律が柄にもなく険しい顔してるからさ。何かあったのかな、と思って」 律「…………まぁ、あったと言えばあったんだけど。別に大したことじゃないからな」 澪「そう言われると、気になるな」 律「……実はさ」 澪「へー、そんなことが」 律「何か、不気味じゃん? 別に大問題でもないんだけど、むしろどうでも良いんだけど、釈然としないと言うか……」 澪「……確かに。律が言ったことも本当で、梓が言ったことも本当ってことは、有り得ないしな」 律「でも、梓が嘘をついているようにも見えないんだ。それに、梓は途中まで唯と帰ってるから、唯と別れてから逆方向に向かうとは考えづらいし」 澪「うーん…………不思議だな…」 ...
  • 律「よし、これで澪は丸裸だ!」2
    律「ちょっと準備してくる。いくぞ、梓」 梓「いやです! 嫌な予感しかしないです」 律「澪のことを知りたいだろ!?」 梓「う――それはまぁ」 律「お前が澪の潔白を示すんだ!」 梓「……変なことは絶対しないですよ?」 律「大丈夫、痛くはしない」 カチャン 唯「りっちゃんたち別室から出てこないね」 紬「きっとお楽しみ中なのよ」 アレ? リツセンパイ――ナンデスカソレェェェェェェェェェェ 唯「普段の行動ですら恥ずかしい状況ってなにかなぁ」  キャー! タスケテ-  紬「まったく見当もつかないわね」   ダレカー  ユイセンパーイ! ムギセンパーイ! 唯「ムギちゃん、なんでビデオカメラのテープを入れ替えてるの?」 イヤデス! ゼッタイイヤデスー! 律「おっ待たせー。さぁ! と...
  • 澪「ムギの…レズビアン!」2
    澪「それならそれでお前も…」 紬「澪ちゃん、落ち着いて。」 紬「結局のところ、りっちゃんは帰ってきたんだから…」 紬「ねえ、りっちゃん?」 律「…」 梓(やっぱり…) ガラ!!! 唯「おっつかれ~!」 唯「あれ~?みんなどうしたんたん狸のおふぐり様?」 澪「は?」 唯「?」 澪「いや、突っ込むのはやめておこう…」 澪「実はな…」 唯「へぇ~それは大変だったね~」パクパク… 澪「ぜんぜん大変だとおもってないだろ…」 律「…」 紬「はい、紅茶♪」 唯「丸く収まれば、それでいーじゃない♪」モグモグ 澪「はぁ…」 唯「それに、澪ちゃんにも責任あるんだよ?」 澪「?」 唯「昨日、澪ち...
  • コメント:律「澪のうんこで梓泣かそうぜー!」
    戻る >律「梓お前、鬼だよ!悪魔だよ!鬼畜だよ!」 お前が言うな(怒) 何よりこんなもの書く作者の頭が異常だよ。 -- (名無しさん) 2013-02-20 23 11 08 なかなかだ -- (名無しさん) 2013-02-21 11 14 23 どうなってんだという内容だが、普通に楽しめた。 -- (名無しさん) 2013-02-23 17 03 59 弁当のくだりで腹が痛くなったwwww 行動は常軌を逸しているのに、それ以外はキャラ崩壊していないというシュール -- (名無しさん) 2013-03-01 14 01 50 米1は何言ってるの? スレタイでマジキチだって分かりそうなのに -- (名無しさん) 2013-03-18 07 58 14 ツイート 0 0 メ ニ ュ ー トップページ はじめに 長編 短編 小ネタ ...
  • 唯「寄らば大樹の陰」1
    一つの卵が生まれ落ちました。 私の世界に、違和感と言う名の一つの卵が。 時を経て、殻を破り、中から出てきた幼な子は。 私の気づかぬうちに、秘密を喰らい、事実を喰らい、真実を喰らい。 養分を得て日増しに大きくなり、さなぎへと変態するのです。 他ならぬ私のために。 だって、さなぎから孵化する蝶は。 美しすぎて、みんなの目を惹きつけてしまうから―― 何かがヘンだ。 気のせいじゃないよね? 私がおかしいんじゃないよね? そう思いたいくらい、みんながおかしい。私、何かしたのかな? どうおかしいのか、ちょっと見てみましょう。 以下、いつもの軽音部の風景です。どうぞー 唯「あずにゃんぎゅ~」 梓「………ぎゅ~」 はい、ここです、まずいきなりおかしいです。あずにゃんが抵抗しません! ……うん、こ...
  • 律「よし、これで澪は丸裸だ!」3
    ~侵入成功~ 律「ヤベェ、ドキドキが止まんない。 いやいや、私は変質者かっての」 澪「スー……スー……」 律「ンだァその寝顔は。愉快に寝息立てやがって誘ってンのかァ!?」 律(…ゴクッ…最後までしなきゃ無罪だよな、たぶん。いや、そうに決まってる) 律「ハッ! いかんいかん!! 私は変態じゃない、違うぞ澪」 律「よし! 早いとこ証拠を見つけて退散す」 澪「んっ……ぅ…ん…」 律(…ゴクッ…いや、愛ゆえの行動なら何しても無罪だった気が) 澪「……う~ん、なんかうるさい…」 律「人参です」 澪「なんだ人参か……ムニャムニャ」 律(危ないとこだった) 律「ん? なんだ歌詞――」 律「こっ、これは!?」 律「先日の解読作業は御苦労だった」 梓「あの……私、昨日の記憶がない...
  • 律「よし、これで澪はすっぽんぽんだ!」1
    律(澪に彼氏が出来て早三ヶ月か) 律(幼馴染としてこの言葉を贈ろう) 律「あーあ、早く別れねーかなー」 律「ん? これは――」 律「全員集まったな」 梓「いえ、まだ澪先輩が来てないです」 唯「澪ちゃんは当番で遅れるってよ」 律「そう、だからこそ『軽音部会議を行う』と言ったんだ」 紬「あら、澪ちゃんいなくて平気なの?」 律「理由はあとで話す。これを見てくれ」 紬「ホワイトボードで……あら? 『No,Thank You!』の歌詞じゃない?」 梓「これがどうかしましたか?」 律「作詞は誰か知ってるよな」 唯「澪ちゃんでしょ?」 律「そうだ、つまりこればいわば澪の思想」 唯「はい! 久しぶりなのでわかりません!」 律「じゃあぶっちゃけよう」 律「たぶん...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」3
    澪「落ち着け律ww言葉使いくらい   どうだっていいだろwww」フヒヒw 律「やかましい!!おいそこのゴキネズミ!!   てめぇ律センパイと言い直すなら今のうちだぞ!?」 梓「おちつけ膣センパイ」 律「ちつ!?」 澪「ンフッw」 紬「ふふ♪(澪ちゃん、晴れ晴れとした顔ね)」 律「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 梓「通報した」 澪「おかしいな~」ニヤニヤ  「昨日は律の気迫を受けて   元に戻ったのに」キョキョキョw 梓「あずにゃんと聖闘士に   同じ技はききません」...
  • 紬「ホー・チ・ミン市のミラーボール」 1
    ――それでは、乾杯! 律「カンパーイ! ほれ澪、カンパーイ!」 澪「ああ、乾杯」 律「……んぁーっ! シャンパンうめぇ!」 澪「シャンパンなんて、滅多に飲まないからな」 律「そっか? ここんとこ週に一本くらいいってるような。こんなにおいしいやつじゃないし、どっちかとテキーラの方が多いけど」 澪「あー……お前、まだクラブ通い続けてるのか」 律「んん? その言い方、何か文句がおありで!? あたしゃ酒と音楽を嗜みにクラブへ行ってるだけだぞ! ナンパなんて一度もされたことないからな!」 澪「いや、まあ、うん……文句はないけど。あんまり無茶するなよ」 律「へいへーい……よーし、ガンガン食べるぞー! 肉、にーくっ!」 澪「今日はフランス料理だから、肉は最後の方じゃないか」 律「マジで! このお通しみたいなのつまんでろっての!?」 澪「お通し言うな……そんな気はしてたけど、この歳...
  • 紬「SAW」6
     包丁を構えて迫る澪に、律は瞬く間に隅へと追い詰められた。 「澪……落ち着けって。一緒に助かろうって、約束したじゃん」 「お前だって、私を裏切ったくせに」 「裏切ってない……あいつ等とは、身体だけの関係だ。 心の中ではずっと、澪だけ愛してきたよ」 「ふざけるなっ。そんな言い訳、誰が信じるか。 信じたとして、身体を他の人間に許した事は罪だ、そして裏切りだ。 だからさ」  澪はもう、間近まで迫っていた。 「死んで、二度と浮気できないようになれよ。 私もすぐに後を追うから」  既に包丁の届く範囲にまで、澪は迫っている。 このまま言葉で説得を試みても、延命になるかさえ微妙だった。 この絶体絶命の状況を前に、律は意を決する。 (澪、ごめんっ)  律は胸中で澪に詫びると、体当たりを敢行した。...
  • 律「私を殴ってくれ!」3
    律「みおー!」 唯「みおちゃん!」 梓「なっ、なにがあったんですか?」 和「ふぅ、どう?」 澪「痛いっ……、痛いよぉ」 律(さすがに全然嬉しそうじゃないな) 和「それじゃ、私生徒会行くね」 カチャッ バタン 律「澪……、大丈夫か?」 澪「うっ……えぐっ」 紬「」キュンッ 紬(え……、今の感覚) 唯「澪ちゃん泣いちゃったの?」 澪「ふ、ふぇぇん……」ポロポロ 紬「!」 紬(わ、私、泣いてる澪ちゃんに……) 律「ほらハンカチ」 澪「……ありがと」グスン 紬(興奮してる……?) 梓「なるほど、そんなことが」 唯「本当、和ちゃんには困ったものだよ。私が澪ちゃんに前蹴りキメたかったのにぃ」 律「唯は完全に目覚めちまったみ...
  • 律「強くてニューゲーム」 2
    澪「ごめんね琴吹さん、律が無理矢理」 紬「いえいえ、キーボードくらいしかできませんが、私でよろしければ 入部させてください~」 澪「あ、ありがとう!これで、足りない部員は後一人だな!」 ふたりの会話は結構弾み、女子特有の空気みたいなのが生まれていた、 私も元は女なんだけど…… 澪「それにしても、まさか律がナンパなんてするとは……」 紬「ナンパなんてされたことなかったので、びっくりしました~」 律「そーだなー、まさかアイツがなあ…… っておいおいちょっと待てよ、俺がナンパなんてしたんだよ!?」 紬「さっき」 澪「ムギに」 律「俺はちょっと明るいからそう見えるだけなんだよ、たぶん!」 澪「さっきのは明るいというより軽い」 律「う」 律「………さて、じゃあ後一人部員を確保するための作戦会議をは...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 4
    「魔法少女 平沢唯!」 こんにちは、平沢唯です! 隠してましたが、実は私魔法少女なんです!! 律「おーい澪。なんか唯が痛いこと言い出したぞ」 澪「え、いつもの悪ノリじゃないのか?」 紬「こういう時って、どう返したらいいのかしら…」 唯「あー、みんな信じてないな~! 本当のことなのに~」 律「ははは、なあ唯」 唯「なーに?」 律「流石に高三で魔法少女ごっこはどうかと思うぞ?」 唯「違うよ! 本当の話なんだよ!!」 澪「(随分とマジに成り切っちゃってるなー…なんかアニメでも見たのかな?)」 律「へえへえ。で、その魔法少女さんがどうかしたのか?」 唯「うん。もうみんなに隠し事してるのも悪いかなーって思って」 紬「えーっと…じ、じゃあ憂ちゃんは?(とりあえず、それらしく話を合わせればいいの...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」9
    梓「じょ、冗談ですよね?」  「いつもみたいにあずにゃんって言いながら乳首を肩甲骨に擦りつけてくださいよ!!」 唯「変態!!」 梓「えっ」 唯「変態!変態!変態!!」 憂「ギョギョーーーWWWWWWWWWWw梓ちゃん変態!梓ちゃん!変態!!」 唯「家から2度と出てけ!!」 梓「そんなっ・・・!」   「バカなっ・・・! バカなっ・・・!」   「なんでこんなことがっ・・・・・・!」   「こんな理不尽なことが   私の身ばかりにっ・・・・・・・・・!」ぐにゃああああっ 律「別に理不尽ではないよね」 澪「まったくだ」 ─真鍋邸─ 『第1回 中野あずにゃん かわいそう会議』 和「いや…なんで私の家に来るワケ?」 律「そり...
  • 唯「こころのちから」 1
    ここはとある避暑地の別荘 軽音部恒例の夏合宿のために今年も紬にお願いして、空いている別荘を使わせてもらえることになった 律「さぁ~着いた着いた」 唯「うわぁ~ 夏なのに涼しいねあずにゃん」ガバッ 梓「唯先輩に抱きつかれると暑いですけどね」 澪「ムギ、毎年すまないな。ていうか今回の別荘もまた凄いな…」 紬「いいのよ澪ちゃん。高校最後の夏休みなんだからたくさん思い出つくりましょう」 唯「さわちゃんもくればよかったのにねー」 澪「職員の当番登校だってあるし、みんなの進路の事もあるし今年は仕方ないな」 律「さ~て遊ぶぞーい」 唯「りっちゃん!川だよ!川があるよ!」 律・唯「突撃ー!!」 梓「唯先輩、律先輩 自分たちの荷物くらい片付けてからにしてください!」 澪「結局3年間こんな...
  • 紬「りっちゃんりっちゃんりっちゃん!」律「こらこらムギ、引っ張るなって」 4
    紬「…」 紬「…だから?」 紬「だからなんなの?どうなるの?わたしたち」 紬「りっちゃんはなにをどうしたいの?」 律「前みたいに時々ふたりで遊びに行きたい」 律「声が聞きたくなったらいつだって電話したい」 律「顔みたくなったらすぐにだってムギのところに駆けつけたい」 紬「…りっちゃん。それがどういうことかわかってるの?」 紬「それじゃまるで…」 紬「恋人同士みたいじゃない…」 律「そうだよ。わたしはムギの恋人になりたい」 紬「ダメ…」 紬「ダメだよ…そんなの」 律「ムギはわたしのこと、嫌いか?」 紬「そうじゃなくて。梓ちゃんが…」 律「今はムギの気持ちが知りたい。ムギはわたしのこと、どう思ってるんだ」 律「もし今のムギがわたしのことを好きじゃなくなってて…」 ...
  • 唯「がくちん!」 GACKT「やかましい!」7
    ~2009年 12月31日~ 律・唯・澪・梓「」ポカーン 律「ここが…がくちゃんの家」 唯「おっきな黒人さんがいたね!!」 澪「な…何かにぶつかって落としちゃわないかな…?」ブルブル 梓「すごく広いです…」 ガク「みんな、こっちのバーでパーティーするからね?」 律「バーまであるのかよ!?」 紬「しゃらんらしゃらんら~♪」 紬(年越しジャンプ、楽しみだわ~♪) 律「」プルプル… 律「がくちゃん! 探検していい!?」 澪「なっ…やめておけ律!? いったいどんな危険が潜んでるかわからないぞ~!?(金銭的な意味で)」 ガク「いいよ。 パーティーまでまだ時間もあるし…案内してあげる」 唯「やったねりっちゃん!」 唯・律「イェーイ!!」 律「すげー! ...
  • 律「強くてニューゲーム」 5
    紬「ごめんね、ホントはもっと大きいところ借りたかったんだけど… 一番小さいところしか借りれなかったの……」 唯「ほわー……すごくおっきい……」 澪「これで、一番小さいの……?」 相変わらずでかいなー…… あ、ダメだ。もう我慢できない 律「あのさ……」 澪「?」 律「今まで我慢してたんだから、はしゃいじゃうのもしゃーねーよな!行くぜ唯!」 紬「よおし!」 唯「おお!りっちゃんやる気だねー!負けないよー!」 澪「おい!遊びに来たわけじゃないんだぞ!?ムギまでー!」 … 律「……………潮風が気持ちいーぜ……」 男だから着替えが皆の倍くらい早く済んでしまったので、 砂浜に敷いたシートに体育座りをして、 海をぼけーっと眺めながら皆を待っている。 律「それにしても、やっぱり違和感あるな...
  • 律「乙女心と秋の空」 1
    1.  唯は軽い冗談のように、律に向けて言葉を放ってきた。 「じゃあ、私と付き合ってみる?」  実際、冗談なのだろう。 冗談の言い合いこそが日常だと、律にも分かっている。 「なーに言ってるんだよ、唯。 私には、澪が居るんだからさ」 「あはは、さっきまでその澪ちゃんの愚痴言ってたくせにー。 まーた喧嘩したんでしょ?エッチがマンネリ気味だとか指摘されてさ。 でも私となら、エッチの相性もいいかもね」  唯は悪戯っぽい笑みを浮かべながら、茶化すように言ってきた。 確かに自分の返答は滑稽だと、律は唯の笑みを見つめながら思う。 今まで、当の澪に対する不満を零していたのだから。 唯の部屋で当の唯と二人きりというこの状況に、律の口も軽くなっていた。 ましてや九月も中旬に差し掛かった今、 夏休みに蓄積された澪との恋愛の話を誰かに聞いてもらいた...
  • 律「あ、エロ本だ」 3
    ―自宅 玄関 律「ただいま~ っと・・・コレは」 玄関の隅に見覚えのある書籍が・・・ これは・・・あの川原に落ちてたエロ本じゃん 聡or親父が拾ってきたのかぁ? しょーもない家族の絆を見てしまった・・・ とりあえず、母さんに見つからないよう私がもっておこう ナイス私。 ガチャ 部屋に帰って一息つく。 ??「・・・じ!あ・・・した!」 ん?なんか変な声が聞こえたような 下から聞こえる・・・ ??「マジでありがとうございました!!」 え、まさか・・・ 急いで下半身を確認する 律ペニス「どぉーも!!どうしてもお礼が言いたくて、喋っちゃいました!」 律「あ・・・ナニコレ??」 律ペニス「えっと、説明しますとですね、僕は怨霊なんですよ」 律「えっと・・・...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」7
    ─唯の部屋─ 唯「私が優勝?」 梓「はい、唯センパイは存在そのものが優勝です」 唯「えっ!じゃあ私が王様なんだね?」 紬「そうよ、唯ちゃんこそがこの世の王にふさわしいのよ」 唯「んへへ~、じゃあ合宿中は私が偉いんだ~!!」 梓「Exactly(その通りでございます)」 唯「早速、王様としての最初の命令!!」 唯「ちょっと寝かせて…」ムニャ ぱたん… 澪「ふふ、幸せそうに寝てるなぁ」 律「なぁ!!お姉ちゃん液ってヤツ、完成してるか見てみようぜー!」ワクワク 紬「そ、そうね。蒸留器はっ…と…」ゴソゴソ 梓「う、体が震える…興奮が抑えられないです」カタカタ 律「へへ、どうでもいいと思ってたけど ここまで来たら ちょいとワクワクするな!」 ...
  • 澪「律!聞いてるのか!おい!」 律「」 2
    放課後、音楽室前 律「今から私と空き缶、どっちがドラムがうまいか勝負をするらしいんだ」 唯「・・・え?w」 唯はいけないと思いつつも、こみ上げる笑いを抑えられなかった だがそうなるのも無理はない 空き缶と人間のドラム勝負など、ただのコントでしかないからだ 律「気持ちはわかるが笑わないでやってくれ・・・あいつは本気なんだ」 唯「う、うんっぷ・・・わか・・・プクク。わかった・・・プピ」 律「それとお前は澪の前では古手川唯と名乗ってくれ」 唯「古手川?なんで?」 律「平沢唯が二人もいたらあいつ混乱しちゃうだろ?私も一応ド田舎律で通っているんだ」 唯「ド田舎?」 律「うん」 唯「ド田舎」 律「そうだよ」 唯「ド田舎・・・ド田舎律・・・ぶふぉ!」 ついに笑いのダムが決壊し、唯は...
  • コメント:澪「なんで私の陰毛はこんなに濃いんだろう…」
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