執事ノート内検索 / 「律「ペットボトル戦争」1」で検索した結果

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  • 律「ペットボトル戦争」1
    澪「あれ律どうしたんだ?その空きペットボトル」 律「あれ?スティックと間違えてもってきちゃった」 澪「練習さぼりたいだけだろ・・・何に使うんだ?」 律「部室いってからなー」 紬「唯ちゃんおはよう」 唯「あ、ムギちゃんおはよう」 紬「あ!今日のお菓子はロンド・・・」 唯「今日はお菓子要らないよー」 紬「え!?(まさか・・・唯ちゃんやっと練習する気に?それなら」 紬「私もがんばるわ!!唯ちゃん」 唯「おお!以心伝心ですな?」 放課後 梓「こんにちは・・・ってあれ?」 澪「・・・」 紬「・・・」 梓「どうしたんですか!?」 澪「・・・唯・・・達・・・が・・・」ガクっ 梓「ちょ!?澪先輩!?」 紬「・・・ゴフッ・・・私が・・・説明・・・するわ・・...
  • 律「ペットボトル戦争」2
    そのころ・・・ 唯「隊員!!!ダンボールです!!!」 律「ダンボール?それなら・・・」 ・・・唯「できました!!!隊員!!」 律「よし・・・のりこめ!!!」 部室 紬「よし・・・できたわ」 梓「できったて1つじゃないですか」 澪「大きいし十分じゃないか?」 紬「さて・・・水を入れますか」 反乱軍 ダンボール??? 幕府 (省略) 唯「あずにゃんたち!!!校庭をみなさい!!!」 梓「な・・・なんですか・・・あれ」 紬「あれは・・・ロボット?」 澪「ダンボールロボットか?」 律「早くでてこないと学校を潰すぞー」 梓「そんな!!!」 紬「まって!!!」 紬「弱点はどこか見極めないと・・・」 澪「そんな・・・時間が・・・」...
  • 律「ペットボトル戦争」
    1  2 2010/11/23 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290506682/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 未ジャンル
    梓「また、会いましょう。」 唯「きのせい!」 唯「平沢少女の殺人事件簿!」 唯「あずにゃんのオマンコとりっちゃんのオマンコが入れ替わった?」 梓「私が憂にボコボコにされるだけ」 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」 唯が微分積分を学ぶそうです 青いカーネーション のどか「今行くよ、唯!」 唯「YOU-Eだよ!!」 澪「忘れたのか? 私にはファンクラブがついてるんだぞ?」 律「アウトブレイク!」 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」 律「ペットボトル戦争」 唯「あずにゃんはパ……パイパ…」 梓「DLC?」 澪「ここが平沢島なのか?」 梓「澪…捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!!」 唯「わたしってかわゆい!」 唯「けいおん部に副顧問?」 さわ子「そう、イケメンよ!」 梓「会議」 和「ちからたろう」 精子唯「いっくぜー!」 唯「五億年ボタン!」 梓「5億年ボタン?」 唯「いつ、どこで、だれ...
  • コメント:律「ペットボトル戦争」
    戻る 話として成立していない。 何が面白いかわからない。 -- (名無しさん) 2013-01-06 00 15 50 SS全盛期、負の遺産だ -- (名無しさん) 2013-01-06 00 42 12 これは考えないで感じ取るSS -- (名無しさん) 2013-01-06 01 21 40 最後の台詞で納得できた -- (名無しさん) 2013-01-28 21 44 58 なんですかそれとしか言い様がない -- (名無しさん) 2013-01-29 21 55 25 皆さんのコメントに同意です。 もうちょっと何とかならなかったものか。 -- (名無しさん) 2016-03-09 23 54 40
  • 唯「ペット!」1
    唯「ペット!」 憂「ただいまー。あれ?お姉ちゃん、その犬どうしたの?」 唯「拾ったの」 憂「拾った?でもこの犬ミニチュアダックスだよね?」 唯「でも、首輪付けてないし公園で段ボールに入れられてたんだよ」 憂「捨て犬かな?」 唯「きっとそうだよ」 憂「で、どうするの?」 唯「家で飼って上げようかと思って」 憂「でも、お父さんとかに相談しないと・・・」 唯「お父さんとお母さん旅行で来月まで帰ってこないでしょ?」 憂「あ、そうか」 唯「その間、ほっとくのも可愛そうだし」 憂「じゃあお父さん達帰ってきたら飼ってもらえるように私からも頼んで上げるよ」 唯「憂、ありがとう」 憂「名前付けて上げなくちゃね」 唯「名前ならもう決めたんだ」 ...
  • 澪「にゅう・・・」 律「え?」 2
    梓「姉さん?」 澪「え?」 澪(?)「姉さん!」ガバッ 澪「ぎゃあ!」 律「おおい!?澪から離れろ!」 澪(?)「あ、あっ!はい!」バッ 梓「え」 紬「あら」 憂「ちょ、ちょっと待ってください」 唯「ほえ?」 ― ふぁみれす 店員「いらっしゃいませー!6名様ですね」 ……… 澪「で…」 澪(?)「はじめまして。妹です」 律「は?」 唯「ね、ねっ、名前は?」 澪(?)「国立生態科学研究所、ベクター実験体30番です」 紬「30番?」 30「30番です」 澪「どういうこと…」 唯「じっけんたい?」 紬「国立生態科学研究所…?」 ― かいそうのけんきゅうしょ! 『320Jクリア!』 ...
  • 唯「おまたがむずむずする」 1
    憂「お姉ちゃん!?濡れてるよ!?」 唯「わ、わああ!?」 憂「お姉ちゃ~ん……おしっこ我慢しちゃだめだよ」 唯「我慢なんてしてな……あぁぁん……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃんってば」 唯「ごめんっ!!」たたっ 憂(どうしたんだろう……) ───風呂場 じょぼじょぼじょぼじょぼ…… 唯「止まらない……」 がらっ 憂「お姉ちゃん?」 唯「うい……おしっこが止まらないの」 憂「ええ!?」 唯「なにこれ……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃん、このまま出してたら干からびちゃうよっ」 唯「えっ、えっ、どうしよう」 憂「私が塞ぐね」 唯「え!?うい!?何やってんの」 憂「私がお姉ちゃんのおしっこを飲...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 22
    ─第31話─ あずにゃん、お元気ですか? ざまぁみろ 私達は今、同じ学生寮で暮らしています したがって、高校生のときは あまり見る機会のなかった みんなの私生活を観察できるのであります 律「ふあ~あ、おあよ~」 さっそく りっちゃんのお出ましです りっちゃんは寮にいる間はカチューシャを外して 髪の毛をパイナップルのように結っています 律「へへ、フルーティで おいしそうだろっ?」 彼女は気が狂っていました 果物きどりの女子大生を 私達は若干、薄気味悪く感じていましたが これから4年間も同じ屋根の下で生活する仲間です 大切にしなきゃね 律「ん、どうした?」 唯「なんでもないよ~、りっちゃん」 律「そっか、明日は入学式だからボーリングでもボーリングボ...
  • 唯「サイレントヒル・・・ここに憂がいるんだね・・・」1
    唯「サイレントヒル…ここに憂がいるんだね…」 丘にある公園で私たちは話していた ここはサイレントヒル アメリカにある小さな街…の廃墟だ 紬ちゃんの誘いでアメリカに旅行に来た私たちだが、旅行3日目の朝、一緒に来た憂が手紙を残して姿を消しているのに気付いた 手紙には『サイレントヒルに行ってきます』 とだけ書かれていた 梓「憂…なんでわざわざこんな気味の悪いところに来たんだろ…?」 手紙を見つけた私は紬ちゃんにサイレントヒルについて訊いてみた 昔、大きな火事があって放置されているゴーストタウン…廃墟らしい しかもゴーストタウンの意味は二重みたいで、本当にお化けがでるとかなんとか… そんなところに憂が一人で行くなんて信じられなかった私は、みんなにお願いして探しに来させてもらった 唯「分からないけど…でも手紙にはここが書いてあったんだし、ここに来たかっ...
  • 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」1
    紬「はい、唯ちゃん。マーブルチョコよ。」 唯「わーい!」 梓「・・・なんの薬なんですか?」 律「な、何を言ってるんだよ・・・ハハ・・・」 紬「別に隠すことじゃないわ。」 澪「眼球が飛び出る薬だ。」 梓「え゛」 唯「あ、あれ・・・?眼が痛くなってきたよ・・・?」 紬「さっそく来たわね・・・」 唯「あれ?痛い・・・痛いよ・・・」 澪「・・・」 梓「唯先輩・・・?」 唯「やばい・・・もう我慢できなくなってきたよ・・・痛いよ・・・!」 紬「ぷーっくっくっく・・・」 梓「唯先輩!!ちょっとこっち向いてください!!」 唯「え?」 梓「ちょっとそれ・・・!」 梓「な、なんですかその眼は!?」 唯「え?どうなってるの?あずにゃん?」 澪「プーックックック・...
  • 唯「レタス!」3
    律「あの~…どちら様?」 教室で憂達に言われたことと同じようなことを律先輩に言われた。 普通はそうなりますよね。 クラスでも軽い騒ぎが起こったし。 梓「いやだなあ、梓ですよ」 ニコニコしながら答える。 澪「う…うそだろ…?あ、もしかして梓のお姉さんとか?」 梓「私一人っ子ですよ」 律「どうしちゃったんだよ梓ー!!」 梓「私だって成長期ですからね、成長しますよ」 まあ、成長期で片付けられるレベルではないのだけど、 もう少し律先輩をからかってみようかな… 律「いや…まさかあ……」ガクガク 澪「 」ブルブル さわ子「チョリース!……あれ、この娘だれ?」 梓「やだなあ先生まで」 さわ子「あなた……いろいろ似合いそうねえ」 ―――――――― ...
  • 唯「澪ちゃんと結婚しました」3
    ガバッ 唯「うう…死んでないよぅ…ちょっとうとうとしていただけだよ」 律「まったく、うとうとどころか熟睡モードだったじゃないか…よだれ溜まり、拭いとけよ。   ところで、飲み会のこと、澪には伝えてくれた??」 唯「もちろんだよ、あの頃みたいに3人で楽しく飲もう!」 そういえば、この前あずにゃんを運んだ時のりっちゃん…本気だったのかな? 少し気まずいけど、あれはきっと酔っていたからだよね、うん! 律「場所は、いつもの焼き鳥屋でいいよな?」 唯「そうだね、学生時代もよくお世話になったところだし、色々懐かしい話がでてくるかもしれないね」 律「そうだなー、あははは」 唯「あはははは」 律「ところで、今日の会議資料はもちろんできているんだろうな?   私がここにいるのは、打ち合わせに参加するからなん...
  • 唯「ペット!」
    1 2011/7/4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309776814/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「おっ、梓が格安だな。買っとくか」1
    律「新しい梓を買って来たぞー」 梓「(また変なこt) えぇっ!?」 唯「あずにゃんそっくりだ」 紬「どこで見つけてきたの?」 律「秋葉原で売り出してた」 唯「ロボットかな?」 律「汎用人型決戦兵器って書いてた」 澪「……人身売買じゃないよな」 律「置いてもいいだろ?」 澪「でもうちにはもう梓がいるからなぁ」 律「えー、ちゃんとご飯あげるからー ねぇ澪しゃーん」 梓「ペットみたいに言わないで下さいよ! 私は人間でs」 律「みんなも欲しいだろ?」 紬「ほしいでーす」 唯「う~む……やっぱり普通のあずにゃんの方が――」 新梓「唯先輩、ぎゅってして下さい」 唯「ふおお!? あずにゃんが私を求めたよ、りっちゃん!」 律「新型だからな...
  • 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」2
    放課後・・・ 紬「こんにちはーってあら、澪ちゃんだけ?」 澪「ああ。まだ誰も来てない」 紬「じゃあ先に私たちでお茶しましょうか。」 澪「そんな勝手に・・・」 紬「まあいいじゃない。先にお菓子食べるくらい。皆何も言わないわよ。」 澪「まあ、そうかもな。」 紬「ところで澪ちゃん、チョコって好き?」 澪「ん?チョコ・・・?」 紬「そう、マーブルチョコ。澪ちゃん好き?」 澪「別に嫌いじゃないけど好きでも・・・」 紬「ちょっと親戚からもらってね。家にいっぱい余ってて・・・澪ちゃん食べる?」 澪「そうなのか。」 律「おーす。掃除当番で遅れたぜー!」 唯「こんちはー。そこであずにゃんに会ったよー」 梓「こんにちは。」 紬「・・・」 澪「遅かったな。みんな。」 ...
  • 律「幸せをありがとう」3
    ――わたしは一旦ここで話を区切る わたしが話を始めてから、部屋の中にお喋りなんかは無くなって、皆私の話に聞き入っている 何か、じめじめとまとわりつくような、そんな嫌な雰囲気を割って、私は口を開く 「……あー、なんか喉渇いたな。ちょっとジュース買ってくるわ。何か欲しい人いる?」 わたしが立ち上がりかけた時、 「あ、私も喉渇いたので、私が行ってきます。律先輩は待っててください」 後輩がすかさず立ち上がる わたしは上下関係とか、自分が上に立つ分にはそんなに気にしないけど、どうやら気を遣ってくれたらしい 「ほんとに?じゃあ悪いけどお願いしちゃおっかな。」 わたしは、ペットボトルのお茶ね、そう言って後輩にお金を渡す 「お茶ですね、わかりました。他に何か欲しい人はいますか?」 皆が一斉に、私リンゴジ...
  • 「琴吹紬の密かな挑戦」2
    秋山澪の密かな挑戦 こんにちは、秋山澪です。 桜高軽音部所属、毎日勉強に部活に大忙しです。 軽音部には部員が5人、1つのバンドを組んでいます。 わたしはベースを担当。お金を貯めて、頑張って買いました。 この大切な、フェンダージャズベース左利き仕様。 そうです、わたしは左利き。 この世の中は、左利きには生きにくいのです。 誰かと並んでごはんを食べる時、自分の座る位置を考えたりしますか? わたしは考えます。 だってわたしが一番左じゃなきゃ、右利きの子と肘がぶつかるんです。 国語の授業でノートをとっている時、小指の横側が黒になることがありませんか? 幸い、わたしはなりません。 その代わり、その他全授業で黒くなります。 真っ黒です、真っ黒。 字だって、右利きの書きやすい構成になっています。 気付いていましたか? ...
  • H23・08月
    8月 紬「ねぇ、私たちって本当に付き合ってるんだよね?」 唯「やっぱりムギちゃん、百人乗っても」澪律梓「だいじょ~ぶ!」 澪「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんたちにファイア」ズドン 和「私が貧乏っていう勝手な設定ひろめたのどこの誰よ!?」 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」 律「思い出のヘアバンド」 紬「梓ちゃん、私の事をえっちな目で見るのはやめて!」 梓「クンニうまいね、誰に仕込まれたの?」」 唯 「澪しゃん 澪しゃん」 金田一「桜が丘高校?」 唯「恐怖新聞……?」 唯「あずにゃんED出てないよね?」梓「いえちゃんと出てますよ」 梓「らくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwwwww」 唯「ひめゆり」 澪「小野妹子」 憂「お姉ちゃんとちゅーしたいな」唯「憂のアナル舐...
  • 梓「逝きますか? 生きませんか?」 3
    口に出したら、日本では何もできない。 この国の国民はみな例外なく国に盗撮、盗聴されている。 結論から言っちゃうと、 私とあずにゃんがケータイを壊して公園を出た頃、 私の自宅ですでに憂は私のいきがみと遺書とカレーのルーを野菜室から見つけていて、 取り乱してあちこちに電話をかけていた。 もちろん私とあずにゃんのケータイにも電話をかけたけど、ケータイは一足早くあずにゃんに壊されていて繋がらない。 その電話のやり取りはもちろん盗聴されていて、 異変を察した調査局の員は街に設置されているカメラを使い私とあずにゃんの動向を探っていた。 その頃、私とあずにゃんはコンビニでおかしとかジュースとか買って、あずにゃんがトイレに行きたいっていうから、 あずにゃんがトイレに行く間に荷物を無理矢理預かったりとかして。 「絶対に中、開けないでください」 ...
  • ギャグ系短編
    唯「あずにゃんはバナナだと思うんだ」 澪「マジキチ」 唯「憂にバイブ盗られた…」 唯「あの日と同じ笑顔で」 澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」 唯「けいおんやで!!」 唯「じゃあ次あずにゃんがボーカルやってよ!」 梓「twitterやめます」 梓「このロボが量産された暁には」 唯「おならに乗ってどこまでも」 唯「ぎんぱち!」 梓「よーし!メモリアルフィルム集める!」 唯「あいwwwwwwうぉんwwwwwちゅーwwwwwww」 梓「唯先輩の椅子にバイブを仕掛けた」 唯「 スマブラ? 」 律「つくって!」和「あぞぼ!」 唯「ペット!」 梓VS憂選手 梓「本命…か…」 唯「澪ちゃんがサワムラーになっちゃった…」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」7
    あずにゃんたちは新たにムギちゃんを同居人に迎え奇妙な生活が始まりました ムギちゃんには『卒業して働き始めたらちゃんとお金を返すね』と伝えたので二人に洩れることはないでしょう 喋ったらトラックです ついでにムギちゃんも首輪で繋いでます ムギちゃんだけ自由に行動出来たら二人にストレスが溜まるからです 梓「まさか、ムギ先輩も来るとは思いませんでした」 紬「ちょっと色々あってね……」 律「まぁ真犯人が捕まるまで唯の世話になる身だ」 律「みんなで仲良くやろう」 紬(真犯人?学校で暴れたのは律っちゃんじゃない…?) 梓「ムギ先輩も来てくれたことだし乾杯しましょう!」 律「そうだな、まだペットボトルに残りがあることだし」 紬「何かあるの?」 梓「これです!憂ジュースです!」 紬「………」 ...
  • 律「つくって!」和「あぞぼ!」1
    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛媛県):2011/03/17(木) 13 53 05.04 ID +6X6iaXw0 オープニング 和「は・さ・み♪」 律「チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ♪」 和「テ・エ・プ♪」 律「ペタペタペタペタペタペタペタ♪」 和「だいすきないろクチュクチュクチュ♪」 ピー! 律「なにをつくってあそぼかな♪」 和「ゆめが和く和く♪ゆめが和く和く♪」 律「せいかいじゅうでたったひとつのたからもの♪」 和「和く和く和く和く和く和くしちゃうね~♪」 唯「つくって!」澪「つくって!」紬「つくって!」梓「つくって!」 和律「あ・そ・ぼ!」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛媛県):2011/0...
  • 唯「じえんど!」1
    唯「私、もうすぐ死んじゃうんだ」 律「まじで」 澪「嘘だろう?唯」 唯「ううん、本当なんだ。もうすぐ死んじゃうんだよ、私は」 律「もうすぐっていつだよ」 唯「あと1時間後くらいだよ…」 紬「1時間後って…。3:10くらいには死んじゃうってこと?!」 唯「そういうことみたい」 律「な、なんとかならないのか!」 唯「無理だよ、医者もサジを投げたんだ。まさに」 紬「なんて事なの」 澪「くそっ、友達が死にそうな時に何も出来ないなんて」 梓「何も出来ない高校生の自分をうらみます」 唯「あはは…、みんなそんな悲しい顔をしないでよ」 律「悲しいけれどこうしてても仕方ない、唯の最期の時までに何が出来るか、みんなで考えよう!」 梓「唯先輩のために、ライブを行うってのはどうでしょう」 ...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 13
    紬「こんばんは~」 店員「いらっしゃいませぇ」 夏目「・・・」 紬「名古屋の観光ガイドを下さい」 店員「少々お待ちくださいませぇ」 夏目「あ、おれも一つ」 店員「はぁーい」 紬「名古屋でどこへ行くか決まりました?」 夏目「いえ・・・」 車掌「うふふ、観光ガイドを手に入れてから行き先を考えましょう」ニコニコ 紬「あら・・・。気が早かったみたいね」テレテレ 夏目「ふふ」 車掌「・・・」 店員「そういえば、先ほど律さんが購入されていきましたよ」 紬「あらら」 車掌「二つは要らないですね」ニコニコ 紬「そうですね」ニコニコ 夏目(面白い人だな・・・) 車掌「それでは行きましょうか」 紬「はい。それでは~」 夏目「・・・」 店員「どう...
  • 澪「よう澪、元気か、と律が言った」 1
    澪はバイトを終え疲れた体で寮へ帰ると自室のパソコンの前に座り、昨夜から書いている小説の続きに取りかかった。 昨日はいいところで中断したので、剥けかかった皮を剥がすようなスムーズさで物語の世界に入り込むことができた。 書き出しの一文は「よう澪、元気か、と律が言った」。 澪は大学で軽音部と文芸研究会を兼部していた。 結果としては後悔していないが、高校では希望していた文芸部に入部できなかったので大学に入って晴れて望みが叶ったという訳だ。 これは研究会の会誌に載せてもらう小説の原稿である。この作は実験作で普段書かないものを書こうと決めている。 身近な人物のことを書いてみると良いとの先輩の助言に従って登場人物の名前にはすべて友人の名前をあてた。 内容はフィクションだが、他人のことを書くよりか自分自身の心情の方が理解が容易だろうとの考えから主人公には澪自身を選んだ。 ...
  • コメント:唯「ペット!」
    戻る 和マジファンキー -- (名無しさん) 2011-08-04 22 09 58 あずにゃんぺろぺろ (^ω^) -- (名無しさん) 2011-08-04 22 17 05 洋服のくだりで笑いを抑え切れなかった -- (名無しさん) 2011-08-05 02 16 24 あの花に「あなる」って、あだ名のキャラがいたから、現行で追ってた時は名前見てもクスリとも来なかった -- (名無しさん) 2011-08-05 02 55 11 カムバック和。 -- (通りすがり) 2011-08-05 08 44 42 ブフォ腹いてぇwwwドトールで読むSSじゃなかった -- (名無しさん) 2011-08-05 14 16 08 これはおもしろいwwwwwww -- (名無しさん) 2011-08-05 1...
  • 唯「レタス!」2
    律「じゃあねー梓」 梓「失礼します」 先輩方と別れてから唯先輩にメールをした。 風邪の具合のこと、学園祭のこと、そして今日拾ったソレのこと。 メールが帰ってきたのは夕食を食べた後だった。 ありがとうあずにゃん!学園祭までには頑張って治すからね! あ、それと種(?)はあずにゃんにあげるよ! こんな感じの内容だった。 ――――――――――――――― ―――――――――― ――――― 憂「梓ちゃん帰ろ?」 梓「あ、ごめん。今日は用事があるから先に帰ってて」 純「土曜日も部活?」 梓「ううん。ちょっとね」 純「…あやしい」 憂「まあまあ…それじゃ梓ちゃんまたね」 梓「うん」 今日は土曜日で部活もない。 私が学校に残った理由...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」26
    ――夏休みが始まり ――月日はどんどん過ぎていく ――7月23日 ――梓の携帯 to ○○先輩 件名 夏休み 夏休みが始まりましたが、先輩はどうお過ごしですか? 私は家でトンちゃんのお世話をして過ごしています。水の中にいるトンちゃんが涼しそうで羨ましいです。 けいおん部の練習は週2、3回の予定になっています。最近は皆さん、真面目に練習に打ち込むようになってくれたので嬉しいです。 連日暑い日が続いていますが、体調に気をつけてください。 ――7月24日 from ○○先輩 件名 虹 こんにちは。こっちではさっきまで夕立だったんだけど、そっちも雨は降ったかな。 雨上がりに見えた虹が綺麗だったので写真を送ってみたけど、届いた? 今日はギターを弾けなかったけれど、良い1...
  • 和「梓ちゃんとわたし」 1
    律「ムギお茶のおかわりプリーズ」 紬「はーい」 唯「マカロンおいしー」 澪「うんめえ」 梓「みなさんいつまでティータイムしてるんですか!」 梓「ここのところ練習よりも食べてる時間のほうが ガチャ 和「ちょっとお邪魔するわね律に用事があるのだけれど」 梓「!」 ダダッ ソファー|梓 こそっ 和「?」 律「どうした和」 和「いきなりだけどいい知らせと悪い知らせ、どっちを先に聞きたい?」 律「ええー」 紬「りっちゃんまた何かやらかしたの?」 澪「もぐもぐ・・どうせまた講堂申請書の書き忘れだろ」 和「わさんぼーん、あマカロン1つ貰うわね」 紬「わさんぼん?」 唯「ピンポーンてことだよね和ちゃん」 和「さすが唯、伊達に幼馴染やってないわ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 3
    梓「私、寝っころがってあげますから。ささ」スッ 律「え、ええっ……」 梓「さ、早く」ゴロン 律「わ、わかったよ~……んっ」スッ 律「こ、これでいいか?」プルプル 律先輩は、和式トイレでおしっこするみたいに……私の顔にまたがりました。 梓「え、何恥ずかしい格好してるんですか?」 律「えっ……な、なにがだよっ!」 梓「別に、そんなに顔に近付けなくていいんですよ~」 梓「ただ立って、またがってくれるだけでいいの……見せたいんですか?」ニヤニヤ 律「っ……!」スクッ 梓(あはっ、可愛い……言いなりっちゃんですね)ゾクゾク 梓「えへへ、いい眺めです~」 律「……」モジモジ 梓「あ、そうだ律先輩。私の……おちんちん見たいですか?」 律「み、見たいっ!」 梓「ふふっ、即答で...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」6
    あきやまけ! 梓「それで、どうしたんですか澪先輩?」 澪「フンが…フンが変なんだ。今までのより多いし、水っぽくて」 澪「もしかして、お腹壊したのか、って…」グスッ 梓「……」 澪「私、知らない間に悪いものを食べさせたのかもって不安で…梓、大丈夫だよな!?」 梓「…澪先輩、大丈夫ですよ」ニコッ 澪「え?」 梓「この子は成虫になるための最後の段階に入ろうとしています」 梓「そのフンは準備のために要らないものを捨てたんです。お腹を壊したわけじゃありません」 澪「…どういうことなんだ、梓?」 梓「サナギになるんです!」 澪「……!!」 梓「早速準備してあげてください!」 ――― 梓「…サナギになりましたね。ポジションも完璧です」 澪「あとは信じて待つだけ、か」 ...
  • 律「 鍋? 」1
    唯「そう!鍋!」 律「なぜまたこんなあったかくなってきた時期に…」 唯「新しい鍋を開発したんだ~」 梓「人間の食べられるレベルなんですか?」 唯「あずにゃんは猫だから大丈夫だよ!」 澪「そういう問題じゃないだろ」 紬「楽しみだわあ」 唯「じゃあ明日、一時に私の家に来てね!」 翌日! ぴんぽーん みんな「おじゃましまーす!」 唯「お~みんな~!はやく座って~」 憂「みなさんこんにちは!」 唯「今日の鍋は憂が作ってくれたんだよ~!」 澪「それなら安心だ」 憂「じゃじゃーん!」カパッ 唯「おーーーっ!おいしそう!!\(^q^)/」 律「唯…その顔はやめといた方がいいぞ…」 紬「いいにおいね~」 梓「アレ?...
  • 律「いじめないで…」4
    律「最近優しいムギが戻ってきてうれしいなぁ」  「抵抗しなかったらあんなに優しいんだなぁ」  「ムギに撫でられるとちょっとドキドキする…梓の気持ちが分かるかもしれないな…」 放課後! ガチャ 律「おいーっす」  「あ、ムギ…」 部室には紬が一人でぽつんと立っている。 紬「こんにちは」ニコ  「今日のりっちゃんぶん補給」ダキ  「よしよし」サスサス 律「えへへ」 紬「りっちゃん最近本当にお利口さんね」ニコニコ  「だから、今日は面白いもの持ってきたの」ニコニコ 律「そ、そうなんだ…」  (な、なんかいやな予感がするよ…) 紬「ジャーン!」バチバチバチバチ  「これは何でしょう?」ニコ 派手な火花を走らせながら...
  • 澪「シーチキン!」1
    ― ある秋の日 唯「すっかり秋だねぇ」 梓「赤トンボがいっぱい飛んでますね」 澪「トンボって外国じゃ悪魔の使いって言われたりするんだよな」 唯「そ、そうなの!?」 澪「でも日本じゃ勇気や強さの象徴だ」 律「へぇ」 澪「そろそろ窓閉めようか」 唯「あっ!トンボ入ってきた」 梓「ムギ先輩トンボが」 律「お。机に止まったぞ」 紬「わぁ。くるくる~」 唯「おお!いつもより回っております!」 梓「…」 梓「てい!」 律「おっ、梓やるな!」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「はい?」 唯「翅掴んだらダメだよ!」 梓「え、翅掴まなかったら逃げられちゃい―」 唯「ああああもう!翅が!あずにゃん!離したげて!」...
  • 梓「かんぺきなせかいにて」 1
    憂「……梓ちゃん」 憂「お姉ちゃんはただの依存だっていうけど、」 憂「私、本当に好きなんだよ」 憂「梓ちゃんのこと……」 憂「……きらいになったり、しないから」 憂「だから、……お願い、離れないで」  黒い手で首根っこを掴みあげられて子猫を捨てるようにして赤い部屋に放り込まれ、  そのまま巨大なハサミで四肢をズタズタに刺されて息絶える寸前に目が覚めた。  時計の音がかちかちとうるさい。自分の息がぜえぜえと耳障りだ。  最近こんな夢ばかり見ている気がする。  フロイトか何かに尋ねれば夢に意味でもでっちあげてくれるかと期待したけれど、  お医者さんがくれたのは微量の睡眠導入剤とネットで拾えるような慰めだけだった。 憂「梓ちゃん……大丈夫?」  また相当うなされてたんだろうか。電気を点け...
  • 紬「今日のおやつはローソンのロールケーキよ~」 1
    律「おー!うまそー!」 澪「最近話題になってるよな」 紬「食べてみたくて買っちゃったの~♪」 律「さっそく食おうぜー!ほら、唯と梓も」 唯「・・・」 梓「・・・」 律「ん?どーした?」 唯「ムギちゃん、今なんて・・・」 紬「え?」 唯「だからムギちゃん、今なんて言ったの?」 紬「え?だから今日のおやつはロールケーキって・・・」 唯「違う違う、どこのロールケーキ?」 紬「ローソンのロールケーキだけど・・・」 律「唯?」 唯「し、信じられない・・・ねぇあずにゃん」 梓「はい・・・まさかあんなのを買う人がいるなんて・・・」 紬「ど、どういうこと?」 唯「ローソンのロールケーキなんてまずくて食べられないよ!!」 律「!!」 唯「あんな安物のくせに...
  • 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」1
    憂「さあ、待ちに待った桜高軽音部、麗しい5人の選手による不眠選手権、実況は私、平沢憂、解説は生徒会長真鍋和でお送りします」 和「どうも。解説の真鍋和です」 憂「さあ、いかがでしょうか和ちゃん。  いったい人間は何時間眠らずに耐えられるのでしょうか?」   和「えーっとですね、2007年にイギリスの男性が264時間の不眠記録を達成しています。  ですが、ギネスブックは、不眠による健康被害を考慮してこれ以上挑戦者が現れないよう、記録の掲載を中止してるわね。  普通の人間の不眠限界は、72時間と言われていますね。一般に72時間を超えると、吐き気や悪寒がひどくなり、食べ物が喉を通らなくなりますね、その後に幻覚が見え始める方もいるそうよ。  一体彼女たちが何時間眠らずに過ごせるか、全国のファンが期待をふくらませて画面を見ています。  」 ...
  • 律「いじめないで…」1
    バチバチバチバチ… 律「や、やめくれ!ムギ!死んじゃうよ!!」 紬「ウフフフフ」 「りっちゃんのおでこにスタンガン当ててみたかったのー」 スタンガンを手に持ちゆっくり近づいてくる紬。穏やかな笑顔だ。 夕日で真っ赤になった音楽準備室には紬と私しかいない。 どうして…どうしてこうなった…! ………… 唯「えい!あずにゃんにくすぐり攻撃」 梓「うにゃ!」ビクビク  「なにするですか!」 唯「あずにゃんビクッとしたーおもしろーい!」 紬「あらー面白そう!」 唯「ムギちゃんもやってみなよ~」 梓「ちょっと!やめてください!」ピシッ 梓は伸ばしてきた紬の手を平手打ちで払う。 紬「いた!」 律「お~い、梓ぁ暴力はダメだぞ?」ニヒヒ ...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」1
    紬(はじまりは些細な出来事だったわ・・・) 唯「ムギちゃんこのケーキ美味しすぎるよ」ムシャムシャ 律「ホントだな、下手なケーキ屋よりよっぽど美味いぜ」 紬「うふふ…ありがとう。実はこれ、今度うちの系列で売り出すケーキの試作品なの。パティシエにも伝えておくわ」 律「どーりで!!お、澪どうした?食わないのか?」 澪「いや、食べたいんだけどさ…その」モジモジ 律「ハハァ~ン…さては澪、お前太ったな?そういえば最近フトモモなんかもムチっとして…」ペラッ 澪「ッツ///」ポカッ 律「いてッ、冗談だよ、冗談…殴んなよォ」ヒリヒリ 唯「そうだよ澪ちゃん、気にしすぎだよ」パクパク 澪「お前らはいいよな、いくら食べても太らないし。ムギはどう…ムギ?どうした?」 紬「ふぇッ?う、うん…そうね…え~となんだっ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」1
    澪「えっ、今 私のとこだけ   おかしくなかった?」 梓「何がだよ」 澪「ほ、ほら、その言い方…!!」 唯「あ~ずにゃん♪ギター教えて~」ダキッ 梓「は、離れてください~!!」ニャン?  「もう…唯センパイはまったく…」  「少しは秋山を見習ったらどうですか」 澪「…!!」 澪「私、梓をなんか怒らせたのかな…」ウゥッ 紬「でも『見習って』というあたり   敬意は払ってるみたいよ?」 律「ハハ!!気にすんな気にすんな!!」  「呼び方なんて   大した問題じゃないだろー!?」ワハハ 梓「うっせーぞ田井中」 律「ワァォォオオオオオオアアアアア!?   ブッ殺してやる!!!!!!」ガタァン   澪「お、落ち...
  • 律「二人の光景」1
    部屋で雑誌を眺める律と漫画を読む澪 律「………」 澪「………」 律「…なあ、澪…テレビつけていい」 澪「…いいよ」 ホラー映画が画面に映る。 澪「…チャンネル変えて」 律「ああ…」 ※テレビ画面 カートマン「なんだよ、このけいおん!!って、全然バンドやってねえじゃん」 カイル「だまってろよこのデカッ尻!」 スタン「そうだぞ、カートマン。今一番クールなアニメの良さがどうして分からないんだ」 ケニー「ウーウーウーウー(澪のケツに突っ込みたいぜ)」 律「………」 澪「………」 律「…消そう」 澪「…ああ」 律「………」 澪「………」 律「タバコある?」 澪「ない」 律「………」 澪「…これの続きは」 律「あ...
  • 澪「ほら唯、わかる?私の指、ぷにぷにだよ」 唯「ぷにぷに…?」 1
    澪「ほら、唯、ご飯だよ」 唯「マンマー、マンマー!」ボトボトボト… 澪「ああ、もうそんな零して…、ほら、私が食べさせてあげるから…」 唯「あ~んんん。グッチャクッチャ…ガチガチ…」 澪「こらこら、スプーンかじっちゃダメだって」 澪「おいしい?」 唯「んま~!!」 澪「そう…、よかった……」 澪「またこぼして!……ほら、私が食べさせてあげるから……」 唯「んあー?」 澪「んっ……」ブッチュー モグモグ 唯「!」 澪「んっ……んっ……プハッ」 唯「…………ぷにぷに……」 澪「えっ」 唯「澪ちゃんのべろ、ぷにぷにだぁ~」 澪「唯……!」 唯「澪ちゃん!」ヒシッ 律「おっはよ~!」 澪「あ、律…」 律「お、相変わらず献身的だねぇ...
  • ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」1
    ハマー「気軽にハマちゃんって呼んで下さい☆」  ざわざわ… 生徒1「…何アレ…」 生徒2「きもーい」 生徒3「フナムシかなんかの仲間じゃない?」 ハマー「(え…?)」 「…フナムシ」「…むしろブタフナムシ」「…ブタムシ」「ブタムシ!」「ブタムシ!」ざわざわ ハマー「(え!?えええ~!?)」ガビーン 唯「…(か、かわいい)」 ―――放課後 律「ごめん澪!呼び出しくらったから先行ってて!」 澪「もぉ…仕方ないなぁ…。学園祭まであと少しなんだから、早く来てね」  澪「(オリジナル曲を作らないといけないのに…)」スタスタ ハマー「(クラスでのニックネームが黒ブタムシ……)」トボトボ 澪「ぶつぶつ」スタスタ  ハマー「!!」ドキーン  ...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」3
    ――校門前 澪「まったく、もう絶対にこんなことしないからな」 律「つーかもうできないだろ。さわちゃんに見つかったのにまたやったら、反省文どころじゃ済まないぞ」 紬「けど楽しかった。いい思い出になったわ」 唯「探検ごっこは楽しいね!」 梓「……」 梓(さわ子先生、昨日も学校にいたって言ってたけど、職員室には誰もいなかったはず) 梓(だったら見回りをしてた? ううん、それは守衛さんがやる仕事のはずだし……) 梓(そもそも今日だって、どうしてさわ子先生、部室に来たんだろ) 梓(3階には他に部屋がない。だったら部室に用があった? どうして?) 律「どうした、梓? さっきから考え事か?」 梓「あ、いえ……」 梓(どこか……どこかおかしい気がする) 梓(そうだ。今日は職...
  • 梓「がおおおおおお!!」1
    唯「あずにゃん!?」 梓「いつもいつもあずにゃんあずにゃんて!!私は猫じゃなくて虎です!ライオンです!!がおおおおおおおお!!!」 唯「かっわいぃぃ!!!」ぎゅううう 梓「きゃ!またそうやってペット扱いする!!がおおおおお!!」 梓「私は肉食獣ですよ!?甘く見てると食べちゃいますよ!?」 唯「あーん食べられたい~ん!」 梓「知らないですよ・・・がーぶ!!」 唯「きゃ!//あずにゃんに首噛まれてる~///」 梓「うぐぐぐ」 唯「!?ちょ・・痛いよあずにゃん・・あはは」 梓「うぐぅぅううう!!」 ぶしゅうううう!!! 唯「ぎゃぁ!!!!!?」 梓「もぐもぐ・・・だから言ったじゃないですか」 紬「唯ちゃん!!」 律「何してんだ梓!!」 ...
  • 律「パラダイスロスト!」10
    DOOOON! ファイズ律「うあああああっ・・・!」 「BURST MODE」 光弾を連射する。 しかし全く効き目がないようだ。 ファイズ律「くそっ・・・!」 エラスモテリウムオルフェノクは暴れまわる。 澪は諦めたかのように目をつむる。 しかしいつまで経っても何も起こらない。 それどころかさっきより静かだ。 澪「・・・・あれ?」 そーっと目を開ける。 辺りは灰でいっぱいだった。 唯「澪ちゃん・・・」 澪「・・・・唯!?」 澪「ゆいいいいいいい!!」 澪は唯を抱きながらむせび泣く。 唯「澪ちゃん・・・」 澪「それより唯・・・どうしてここに・・・。というかこれ全部唯が・・・!?」 辺りの灰を見る。 唯「・・・・」 唯「見て...
  • 唯「おまたがむずむずする」 2
    憂「和ちゃん……」 和「な、なに?どうしたっていうのよ」 唯「うっ……馬鹿なんてひどいよぉ……」 ぴたっ 憂「あっ!!」 和「!?」 唯「止まった……」 憂「お姉ちゃんの聖水が止まった……」 和「唯の?聖水?何の話?」 唯「え、なんでなんで」 憂「いやああああ」 和「……ごめんなさい、よく分からないけど今日は失礼するわ、頭痛い」 がちゃん 唯「出てない……」 憂「どうして……お姉ちゃんの聖水が出ないなんて」 唯「ま、いっか♪」 憂「だめだよっお姉ちゃん」 唯「えっ!?」 憂「とぉっ」がばっ 唯「う、うい!?」 憂「お姉ちゃん……でてきてよぉ」ぺろぺろ 唯「ひゃ……う、うい、くすぐったい」 憂「お姉ちゃんお姉ちゃん……...
  • 律「…イリス」1
    ― 8月24日 沖ノ鳥島近海 深海調査研究船「かいれい」 クルーA「光量不足だ…カメラ感度を…」 無人潜航艇のカメラモニターには異様な物体が浮かび上がった。 クルーA「ガメラ!?」 クルーB「骨だ…」 チーフ「まさか…」 クルーB「ここは…」 クルーA「ガメラの墓場…」 ― ??? 『―番組の途中ですが、今入りましたニュースをお伝えします。先程博多港に大型の生物が出現しました。現在自衛隊が出動しています。繰り返します』 『―現在生物は瀬戸内海に潜伏しているとの見方が強まり、付近を航行中の船舶に厳重な注意を呼びかけています―』 『―なお、政府の通達に従い、海の生物をガメラ、鳥型の生物をギャオスと、呼称します。繰り返します―』 『―夕方から朝にかけては、決して外に出ないようにしてください。とりわ...
  • 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」1
    憂「お姉ちゃんそれ100in1って書いてあるよ」 唯「本当だ!本体買うだけでゲームが100個も出来るなんて凄いねぇ、流石世界のソニーだよ!」 憂「AIWAって書いてあるよ?」 唯「あ・・・AIWAはソニーの子会社だよ!!セーフだよ!ギリギリセーフだよ・・・」 憂「よく見るとAIWAの前に小さいnが・・・」 唯「と、、とりあえずスイッチオン!!」 VITA「ブィィィン!・・・・・ピーッピッコーピー♪ピピッピップーポーーパパパパ~♪」 唯「・・・・・・・」 憂「お姉ちゃんこれいくらで買ったの?」 唯「8800円」 憂「何処で買ったの?」 唯「校門の横に座ってたおじさん」 憂「・・・とりあえずゲームやってみようよ」 唯「わかった、じゃあこのMARIOって書いてあるや...
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