執事ノート内検索 / 「憂「お姉ちゃん観察日記」1」で検索した結果

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  • 憂「お姉ちゃん観察日記」1
    日記 ×月×日 夏休みになりました。 せっかくのお休み、新しいことを始めたいて思います。 そこで、私のお姉ちゃんの観察日記をつけることにしました。 今年の夏は、お姉ちゃんとずっといっしょだから。 日記 ×月×日 お姉ちゃんのための、新しい冷蔵庫がおうちに届きました。 とっても大きな冷蔵庫です。 あまりに大きいので、お姉ちゃんのお部屋が少し狭くなってしまいました。 でも、よかったねお姉ちゃん。これで今年の夏は快適だね。 日記 ×月×日 今朝はちょっと早起きしてみました。 朝顔がとってもきれいです。 お姉ちゃんを起こして、髪を梳いてあげました。 髪の毛が少し抜け落ちてしまいました。 お姉ちゃんのきれいな茶髪。もったいないな。 ...
  • 日記 シリーズ
    憂「お姉ちゃん日記を書きます」 憂「お姉ちゃん観察日記」 ※作者違うかもしれません。 戻る
  • 憂「お姉ちゃん観察日記」
    1 2010/11/17 ※憂唯・ほのぼの?・・・ホラー? http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290002233/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「お姉ちゃんの為に」1
    お姉ちゃんの大学受験合格をお祈りしてお百度参り。 もう半分くらいまで来たかなぁ。 お姉ちゃんは朝から集中して机に向かっているみたいです。 やっぱりお姉ちゃんはやればできる人です! 頑張るお姉ちゃんの為にコーヒーを煎れました。 今からちょこっとだけお姉ちゃんの部屋にお邪魔しようと思います。 憂「お姉ちゃーん、コーヒーいれたよぉ…」 「あっ……あずにゃんずるいよぉ…」 「唯先輩のせいですっ……んっ…」 憂「」 お姉ちゃんと梓ちゃんがベッドの上で抱き合ってる… 唯「あっ、憂~」 梓「!?」 憂「お姉ちゃん…?」 唯「コーヒー!?ありがと憂~」 憂「こ、ここにおいておくね」 唯「うんっ」 梓「…」 お姉ちゃんの反応は普段と全く変わりがないので、 私がなにか...
  • 憂「お姉ちゃんの為に」2
    ──────────── いままでありがとう、お姉ちゃん。 お姉ちゃんの役に少しでも立ちたかったけどやっぱりだめでした。 お姉ちゃんは私のことが嫌いだけど、私はお姉ちゃんのことが大好きでした。 お姉ちゃんの気持ちを分かってあげられなくて、本当にごめんなさい。 お姉ちゃんは私が居ない方が楽しいって言うので、 お姉ちゃんが楽しく生きていけるように私は消えようと思います。 これで少しはお姉ちゃんに好きになってもらえたらなぁ……なんて。 ごめんなさい、お姉ちゃん。 おばかな妹より ──────────── 憂(車いっぱい通ってるなぁ) 憂(あのトラックの前で飛び降りようかな……) 憂(……私を轢いたら運転手さん逮捕されちゃうのかな) 憂(場所変えよ) 憂(駐車場からもらっちゃった…重い石) 憂(縄...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 1
                __  , ――――-. ._          , . '  ̄ ` .、         / / / ヽ         / / / \ .ヽ      / / /| .| 、 、 、 ',      / / ≫≪' | .| |ヽ .ヽ ヽ .l       ; /*/ ./   | | || ヽ .ヽ .V | ...
  • H23・07月
    7月 唯「こころのちから」 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」 唯「天井が迫ってくる……!」 聡「俺の時代」 唯「こんにちは、放課後ティーバックです!」 唯「何ガンくれてんだよ」 唯「ここが けいおんぶ ですか」 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」 唯「憂~、PS VITA買ったよ!」 唯「SF!」 唯「ああー、やばいこれ、マジやばいよ」 梓「私がこんなに可愛いわけがない」 唯「あずにゃん!私死ぬね!」 梓「ゆ、唯先輩…わたし、あの…好きです!付き合ってください!」 和 「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」 律「幸せをありがとう」 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 唯「ういえも~ん」 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう 澪「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯「死から逃れ...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 2
    ―――その頃学校――― ドカッ 憂「ぐうっ…」 女1「あ~、マジ最高だわ」 女2「だよね~。容姿端麗、頭脳明晰な憂がまさかレズだったとは…ねっ!」 ドスッ 憂「っ!」 女1「しかも姉ととか…。この姉妹危なくね?ww」 ドカッ 憂「…」ギリッ 女2「何その目?反抗的な態度とるんじゃねぇよ!」 ガッ ドカッ ――――――― ――――― ――― 女1「はあ…はあ…」 女2「…今日はこんなもんでいいんじゃない?」 女1「だね…。」 憂「…」 女1「分かってると思うけど誰にも言うなよ」 女2「そうそう。あんたはまだしも姉はどんな目で見られるんだろうねぇ?」 憂「…」 女1「はあ…はあ…」 女2「…今日はこんなもんでいいんじゃない?」 女1「...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 3
    ―――憂の部屋――― ガチャ フラフラッ……ドサッ 憂(やっぱり駄目……か。覚悟はしてたけど……やっぱり寂しいな)ズキッ 憂(お姉ちゃん……そうだよね、私あんなひどい事したんだもん……自分がやられて、慰めてもらおうなんて虫が良すぎるよね……) 憂(仲直りしたかったな……ううん、せめて面と向かって謝りたかったな……) 憂(望めるなら……もう一回……抱きしめて欲しかったな)ポロポロ 憂(憂は自慢の妹だよなんて言って、頭撫でてもらって……)ポロポロ 憂(なーんて、そんなの無理だよね……もう、疲れちゃった……) 憂(これ以上お姉ちゃんを傷付けたくないよ……梓ちゃんならお姉ちゃんを傷付けずに守ってくれるかな?) 憂(夢の中なら、お姉ちゃんと仲直りできるかな……?目が覚めない眠りなら……ずっとお姉ちゃんと一緒にいら...
  • コメント:憂「お姉ちゃん観察日記」
    戻る ……ん? -- (名無しさん) 2011-07-11 22 11 03 え? -- (名無しさん) 2011-07-11 22 37 28 ほのぼのなの…? -- (名無しさん) 2011-07-11 23 25 01 これって唯が・・・・なんだよね? -- (通りすがり) 2011-07-11 23 43 41 ひいい -- (名無しさん) 2011-07-12 00 01 55 ……いや、ほのぼの? -- (ごはんはおかず) 2011-07-12 08 13 10 ひいいい -- (名無しさん) 2011-07-14 01 13 50 わかりやすくて良かった。鳥肌立ったわボケ -- (名無しさん) 2011-07-15 22 00 43 梓ちゃんも、今頃真っ黒になってるだろう...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 6
    ―――校庭――― 唯「あ、梓ちゃん、ごめんね?待たせちゃった?」 梓「別に待ってないけど?で、今日は何の用なの?」 唯「うん、お姉ちゃんの事で話があるんだけど……」 梓(やっぱり……) 唯「梓ちゃんはお姉ちゃんの事……好き?」 梓「それはまあ好きだけど。それが何?どうかした?」 唯「それは……恋愛感情なの?お姉ちゃんに抱いてるのは恋愛感情なの?」 唯「私は好きなの……同性でも、家族でも……あの人が好きなの……」 梓「憂の言う恋愛感情っていうのは、嫌がる人を無理やり押し倒すことなの?」 唯「……それは……」 梓「安心していいよ。唯先輩は私が責任を持ってお世話するから」 唯「……待ってよ、最後に一つだけ聞いていい?」 梓「何?」 唯「私がレズだって……お姉ちゃんにひどい事したってば...
  • 憂「お姉ちゃんのうんこで作ったうんこハンバーグだよ!」 1
    ぺちぺち、こねこね ぺちぺち、こねこね 憂「ふぅ…あとは焼くだけ」 ジュージュー ジュージュー 憂「できた!おいしそ~!」 憂「あっ、もう学校の時間だから行かないと!」 憂「お姉ちゃん、学校行くよー!」 唯「あ、待って~!」 憂「はい、これお弁当」 唯「えへへ、いつもありがとう」 憂「そんな…お姉ちゃんのためなら」 私はお姉ちゃんが大好きです。 今日も大好きなお姉ちゃんのために丹精込めてお弁当を作りました。 お姉ちゃん、喜んでくれるかな。 憂「お姉ちゃん、今日も勉強がんばってね」 唯「うぅ~…つらいよ~」 憂「ファイト!お姉ちゃん!」 二人仲良く学校へ向かっています。 お姉ちゃんはもう高校三年生、受験生です。...
  • 憂「お姉ちゃんのうんこで作ったうんこハンバーグだよ!」 3
    私は梓ちゃんの言う通りに四つん這いになりました。 憂「な、なにするの…?」 梓「いいから、お尻の力を抜いて」 憂「……」 梓「いくよ…」 憂「えっ」 次の瞬間、梓ちゃんの小さな手が私のお尻の中に入ってきました。 憂「ひぐぃいっ!?」 梓ちゃんの手がどんどん奥へと入ってきます。 お腹が苦しいです。 梓「憂の中…あったかい」 憂「あじゅっ…あじゅしゃちゃ…」 苦しくてうまく喋れません。 中で梓ちゃんの指が動いてるのが分かります。 梓「憂…大丈夫だよ。うんこいっぱいあるよ」 憂「あぎっ…ひぃっ!?」 どうやら梓ちゃんは私のうんこをかき集めてくれてるみたいです。  梓「ほら!いっぱい取れた!まだまだ取れるよ!!」 ...
  • 憂「お姉ちゃんのうんこで作ったうんこハンバーグだよ!」 2
    翌朝、お姉ちゃんの部屋に入るとそこにはすでにお姉ちゃんの姿はありませんでした。 憂「お姉ちゃん…」 トイレもチェックしましたが、すでに朝うんこは流されたみたいです。 憂「……」 うんこもない綺麗なトイレを見ていると、なんだか寂しくなってきました。 まるでお姉ちゃんがいなくなったような気がして… 憂「……仕方ない、今日は自分のうんこで作ろう」 台所に新聞紙をひくと、私は下半身を丸出しにしてその上にうんこ座りをしました。 憂「んっ…んん…」 最初にブボッと勢いよく屁が出ました。 その後にブリブリとうんこが肛門から出てきます。 おはよう、私のうんこ。 うんこは次から次へと出てきます。 排便をするたびに私は少し感じてしまいます。 憂「ぅんっ…くぅ…っ」 ...
  • 憂「お姉ちゃんに私が和ちゃんと付き合ってるのがバレた」 2
    憂「電気消すね」パチ 和「う、うん」 憂「・・・」 和「・・・」 憂「何年ぶりかな、和ちゃんと二人きりで並んで寝るの」 和「・・・」 憂「いつもは、お姉ちゃんもいたもんね」 憂「私、お姉ちゃんが大好きなんだよ」 憂「お姉ちゃんとして、だよ?多分」 和「・・・」 憂「ずっと前から一緒で、何をするのも何処に行くのも、お姉ちゃんについて行ってた」 憂「和ちゃんとも仲良かったけどさ、それどもやっぱ特別だった」 憂「なんでだろうね、別に前と比べてお姉ちゃんが私と一緒に居る時間が減ったわけでもない。だたお姉ちゃんが他の誰かと一緒に居る時間が増えただけ」 憂「それなのに、私はなんだか寂しくなっちゃったんだよ」 憂「その他の誰かに嫉妬してる...
  • 憂「お姉ちゃんとちゅーしたいな」唯「憂のアナル舐めたいな」 1
    唯「……はぁ」 憂(お姉ちゃん……かわいい) 憂(いつから好きになっちゃったんだろう。いつの間にか恋しちゃってた) 憂(ちゅーしたい……お姉ちゃんは頼んだら、ほっぺにぐらいはしてくれるだろうけど) 憂(それじゃだめだし、姉妹でそんなことしちゃだめだよね) 憂「……はぁ」 唯(憂、かわいいなぁ) 唯(お風呂のとき見たお尻の穴の形が忘れらんないよ) 唯(あのお尻から憂のうんちが出てくるかと思うと、ペロペロペロペロしてきれいにしてあげたくなる) 唯(一週間お風呂に入らせないで、お腹ゆるくなるもの食べさせて下痢したところで) 唯(最高に汚れたお尻を舌でほじくりまくってお掃除したい) 唯(頼めば憂はやらせてくれると思う。だけど……お父さんお母さんにバレたら) 唯(あーっ、ジレンマだよぅ) 憂(お...
  • 憂「お姉ちゃん日記を書きます」1
    4月×日 今日は学校が始まる日です! お姉ちゃんも私も、ひとつ学年が上がりました 澪さん達と一緒でよかったね! ……と、言いたいところですが、私と一緒じゃないなんて許せない…… 4月×日 お姉ちゃんが今日も上機嫌で帰ってきました♪  ……でもやっぱり軽音部のみなさんといたからなんだろうな 最近は私の料理おいしいって言ってくれない…… それでもがつがつ食べるんだけど 4月×日 お姉ちゃんの部屋を掃除してたら、パンツを見つけました 昨日脱いでそのままにしたものらしく、若干きつめの匂いが残っていました でもお姉ちゃんのパンツが臭いはずがありません 私は、おもいきりパンツに顔をうずめて、匂いをかぎました とてもクラクラしました それは決して臭かったからではありません 4月××...
  • 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」2
    律『久しぶりってほど離れちゃないだろう。唯こそ、相変わらず高校生のまんまなんじゃないか』 唯「そっ、そんなことないよ! やだなぁ、りっちゃんったら……」 唯(まさか制服出勤がバレてる!?) 唯「そ、そいで、何かごよう?」 律『ご用かっつーとご用なんだな。なぁ、久方ぶりに飲み会でもやらないか?』 唯「前に会ったときも飲み会だったのに?」 律『いいじゃんよー、細かいことはさー。酒を呑むのに理由がいるかい?』 唯「オール・オア・ナッシングだね! 家じゃ一滴も飲めないから、外ならがぽがぽいけちゃうよ」 律『ハハッ。憂ちゃんは健康に厳しいんだなぁ。気つけ程度なら良薬になるってのに。   きっと、唯がお酒飲んでる姿なんて見たくなぁい! っていう心持ちなんだろう』 唯「大体そんな感じ~」 唯(見つかったら有無を言わさず捨て...
  • 憂「お姉ちゃんに私が和ちゃんと付き合ってるのがバレた」 1
    憂「ちょっと聞いてる?」 和「聞いてるわよ」スーハースーハー 憂「お姉ちゃん皆に言ったりするのかなぁ」 和「あら?皆に知られるのが嫌なの?」スーハースーハー 憂「そう言う訳じゃないけど・・・」 和「そう・・・・はぁ・・・、あぁ!・・んあ、・・・・イクッ!!!」ビクビク 憂「ちょっと私の靴下持って何やってんの」 憂「返して」ゲシッ 和「ま、待って!まだイッてるの!凄いのキちゃうよおおお!」クンカクンカ 憂「ちょっと白目向かないで気持ち悪い」 和「あっ・・・・ああっ、ん・・・」ビクビク 憂「早く返して眼鏡割るよ」 和「ああん、ひどぅい」 和「ふぅ・・・ごめんなさいね、憂の可愛い瞳に見られてたら止まらなくなちゃって」 ...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 5
    ―――帰り道――― 唯(私がいたから……私がいるから……憂は私がいたから傷ついちゃったのかな?私がいるから憂を傷つけちゃうのかな?) ――― ―――― ―――――― 私が頑張れたのはお姉ちゃんのおかげだよ ―――――― ―――― ――― 唯(私も憂がいれば頑張れるのかな?憂は頑張ってる私を見て喜んでくれるのかな?) 唯(立派なお姉ちゃんになれば許してもらえるのかな?私がどれだけ謝ったら憂に届くかな?) 唯(………) ――― ―――― ―――――― 医師『妹さんはっ!今闘っているんだ!今だけじゃない!!この状態に追い込まれるまで色んな事と闘ってきたんだ!』 ―――――― ―――― ――― 唯(憂はいったいどれだけの物を背負ってたんだろ……しっかり者だなんて言われて……私が荷物をおろせる場所になら...
  • 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」1
    憂「えっ?」 憂「もう、変な冗談言わないでってば」 唯「……いや」 憂「はい、これワイシャツね」 唯「……あの」 憂「早く朝ご飯食べちゃってね。それから、襟足のところ寝癖ってるよ」 唯「ねぇ、憂」 憂「なぁに? お姉ちゃん」 唯「うちの職場は制服指定されてないし、出勤時間までまだ二時間もあるんだけど」 憂「……」 唯「だからもう高校生じゃ」 憂「朝シャワーしてくる!」  バタンッ 唯「……いつまでこんなこと続けるんだろう」 唯「ぱくぱく。もぐもぐ」 憂「はぁー。いいお湯だったぁ」 唯「ふーん」 憂「お姉ちゃんも浴びてくれば? 体がサッパリするよ」 唯「最近、職場のクーラーが寒いんだよねぇ。今水浴びしたら風邪引いちゃうし」 憂「……」...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 4
    医師「……いいお姉さんじゃないか。君は幸せ者だな」 憂「…………私は嫌われてますから……お姉ちゃんを……傷つけて……嫌われ……グスッ」 医師「君の代わりに学校に行くって言ってたんだぞ?嫌いな人間のためにそこまでするもんかな?」 憂「っ!!ガバッ!今の、どういう意味で…つっ!!!ゲホッゲホッ!!!」 医師「おい!まだ絶対安静なんだ!動いちゃ駄目だ!」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 憂(そんな……お姉ちゃん……駄目だよ……駄目……ダ…メ…)シューシュー ――――学校―――― 唯「久しぶりだなあ……りっちゃんやみおちゃん、ムギちゃんは元気かなあ……」 唯「と、だめだめ今日は憂としてきてるんだから」 唯「えーっと、憂の靴箱はっと……あったあった、これだね」 唯「……...
  • 憂「お姉ちゃん日記を書きます」
    1 2010/8/6 閲覧注意:憂ちゃん http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281101066/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あうあうあーwww」憂「あ、お姉ちゃんの電池切れかけてる」 1
    唯「あうあうaーwwwあぅあぅぁーwwwぁうぁぅぁ・・・」 唯「・・・。」 憂「新しい電池買ってこなくっちゃ」 憂「みんな私をロボットみたいって言うけど、本当はみんながロボットなんだよ」 カチャカチャ 憂「よし、お姉ちゃんに電池セット完了!」 憂「スイッチ入れるねお姉ちゃん♪」 ピッ 唯「・・・ui、ぅぃ、うい、憂」 唯「憂、おはよー」 憂「お姉ちゃんおはよう!」 憂「お姉ちゃんの電池が切れるって事は、他のみんなも今ごろ止まってるかもしれないね」 憂「点検に行かないと!」ふんす! 憂「お姉ちゃーん、ちょっと出かけてくるねー」 唯「はーい」 憂「ご飯は用意して置いたからね」 唯「わーい!ありがとういー♪」 憂「ちゃんと戸締りしてね?いってきまーす」 ...
  • 憂「おかえり♪」1
    俺「」 俺「だだだだれれすか?」 憂「?」 憂「何言ってんのお兄ちゃんw」 俺「はははぁ?」 憂「もうご飯できてるよ♪」 唯「憂ー!!まだーー?」 憂「今お兄ちゃん帰ってきたから!!」 俺「」 俺「これは何かの夢だ」 俺「最近なんかダルかったもんなあ」 俺「きっと疲れてるんだ俺」 俺「寝よう」 zzz 憂「おにーちゃん?」ガチャ 憂「寝てる…」 憂「おにいちゃん頑張ってるもんね…」 憂「おやすみなさい」ガチャ 唯「あれ?おにーちゃんは?」 憂「疲れて寝ちゃったみたいw」 唯「せっかく私も作ったのに…」 憂「また今度一緒に作ろうね、おねえちゃん♪」 唯「じゃあ...
  • 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 1
    憂「私にももっと構ってほしいのに・・・ううっ・・・んっ・・ハァハッ・・・」 ※ ガラッ! 純「お嬢さん、お悩みですね!?」 憂「ひゃあっ!?じゅ、純ちゃん!?」 純「私は純ではない!謎のお助けヒロイン、キューティー・純だッ!!」 憂「…やっぱり純ちゃんじゃない」 純「細かいことを気にするお嬢さんだね…助けてあげないよ?」 憂「へっ!?あ、あの…ごめんね?」 純「いいよ。で、何の悩み?」 憂「えーと…お姉ちゃんがね…」 純「なるほど!全て丸ごと完璧に理解したよ!」 憂「まだ全然説明できてないんだけど…」 純「つまりお嬢さん、君はお姉さんからの愛が足りない、そう感じているのでしょう?」 憂「な…何でわかったの!?説明し終わってないのに…」 純「金色のお助けヒロイン、キュ...
  • 憂「ったくぅ姉ちゃんはぁ、気をつけろよな」 1
    唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「うん?」 唯「りっちゃんの弟ってどんな感じ?」 澪「そうだなぁ……律に似てるかも?」 澪「目とか特に」 唯「うぉー、りっちゃんの男バージョン?」 唯「おとうとかぁ」 憂『ったくぅ姉ちゃんはぁ、気をつけろよな』 唯「うぉー、なんかいい!」 梓「確かにいいですね、弟って」 唯「たくぅ、姉ちゃんはぁ、気をつけろよな」 梓「唯先輩が弟なのは……」 唯「え?だめ?」 梓「はい、だめです」 唯「そんなぁ」 唯(でも私には憂太がいるもんねぇ)デヘヘヘ 澪「おい唯?」 ――― 憂太「姉ちゃん、飯できたぞ」 唯「憂太ぁ、いつもありがとう!」ダキッ 憂太「ね、姉ちゃん、い、いきなり抱...
  • 翔太郎「お姉さんが行方不明?」憂「はい…」 1
    翔太郎「なるほどな。昨日から家に帰ってこないと」 亜樹子「家出じゃないの?」 憂「そんな!お姉ちゃんが家出なんて…」 翔太郎「ま、何にせよ任せな。俺たちが必ず君のお姉さんを見つけてやるさ」 憂「ありがとうございます!」 翔太郎「最近の警察は役に立たないからな。俺たちを選んで正解だぜ」 照井「言ってくれるな」 亜樹子「フィリップ君、仕事だよ仕事」 フィリップ「ただの家出なら興味はない」 ウォッチャマン「平沢唯?知ってるよ~!ていうか翔ちゃん知らないの?」 ウォッチャマン「放課後ティータイム」 翔太郎「あ?なんだそれ」 ウォッチャマン「5人組の女子高生バンドだよ。もうむちゃくちゃ可愛くて」 ウォッチャマン「ほら、これTシャツ」 亜樹子「そのメンバーに唯ち...
  • 憂「お姉ちゃん。学校に遅刻するよ?」唯「私もう社会人なんだけど」6
     チュン チュン 唯「ほわああぁ。おはよー」 梓「あ、おはようございます。よく眠れましたか?」 唯「うん。たっぷりぃ。寝過ぎて逆にまだ眠いくらい……」 梓「なら顔洗って歯磨いてしゃっきりしてきて下さい。今日は頑張る日なんですよね」 唯「うんうん。今日は頑張るひー」 唯「って、おおう。もう朝ご飯が食卓に並んでるっ」 梓「キッチン使わせてもらいました。中野家の朝食ですけど、良かったら食べて下さい」 唯「もちのろんろんだよ」 唯「いやぁ、あずにゃんはきっといいお嫁さんになれるよ。私が保証してあげる」 梓「それはどうもです。でも、一口食べてみてから判定して欲しかったですけどね」 唯「ありゃ、ごめんねぇ。顔洗ってくる~」 唯「ぱくぱく。もぐもぐ。ごっくん」 唯「おいしー。やっぱりあずにゃんはお...
  • 憂「おかえり♪」4
    俺「ん…」 ドタバタ 『おい!それおれの!』 『こら!待ちなさい!』 俺「朝からうるせえなあ…」 バンッ 妹「もう8時半だぞ!?早く起きろデブ」 俺「はいはい…」 俺「」 俺「あれ?」 俺「戻ってきたのか?」 俺「というよりあいつらが」 俺「うーむ」 俺(あ、携帯) ピッピ 俺「画像は、ない、電話帳も、元通り」 俺「だよなぁ…はぁ…」 俺「でもあれは夢なのか…?」 俺「なんか頭痛てえ…」 俺「いってきまーす…」ガチャ 俺(いつもより身体が重い…) (中略) --予備校 俺(zzz) 樋口「くぉおらぁ!!」 俺「ビクッ...
  • コメント:憂「お姉ちゃん日記を書きます」
    戻る わ か ら ん ☆ -- (名無しさん) 2011-07-11 23 29 09 誰だよ?怖いよ・・・・まさか誰も・・・。 -- (通りすがり) 2011-07-11 23 55 22 かゆ うま -- (名無しさん) 2011-07-12 00 04 55 最後は分からなかったけど、何か健気な律の日記見てたら泣きたくなりました。 あずにゃん可哀想に。 -- (ごはんはおかず) 2011-07-12 08 17 44 日記を書いたのは憂じゃないの? ≫お姉ちゃんが私の部屋のドアの向こうに立っている気がします とあるように、日記を書いている時点では唯は部屋の外にいて、憂は唯の話を聞きながら日記を書いている。さらに、左胸が〜とあり、刺されたことを示唆しているようにも読めるが、明確に刺されたとも書かれていない。 -- (名無しさん...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」1
    唯「とりあえず、トラックをパクってきました!」 唯「早速運転してみよう!」 ガチャガチャッ……… 唯「お、エンジンかかった」 唯「はっしーん!」 ブロロロロロロ………… 唯「ふわぁ眠いなぁ……」 唯「あっ!澪ちゃんだ!」 唯「おーい!澪ちゃーん!」 キキィィィィィィッッッ!!!!!!!ドンッ!!! 唯「あ」 部室 律「澪のバカ野郎…!」ポロポロ 紬「うぅっ…!澪ちゃんどうして……」ポロポロ 梓「澪先輩…」ポロポロ 唯「惜しい人をなくしたね…」 律「くそっ!絶対犯人を見つけてやる!!」 紬「わたしも力になる…!」 梓「トラックで轢き殺してやらないと気が済まないです!」 唯「………」 律「あれ?なんでトラックで轢か...
  • 唯「おまたがむずむずする」 2
    憂「和ちゃん……」 和「な、なに?どうしたっていうのよ」 唯「うっ……馬鹿なんてひどいよぉ……」 ぴたっ 憂「あっ!!」 和「!?」 唯「止まった……」 憂「お姉ちゃんの聖水が止まった……」 和「唯の?聖水?何の話?」 唯「え、なんでなんで」 憂「いやああああ」 和「……ごめんなさい、よく分からないけど今日は失礼するわ、頭痛い」 がちゃん 唯「出てない……」 憂「どうして……お姉ちゃんの聖水が出ないなんて」 唯「ま、いっか♪」 憂「だめだよっお姉ちゃん」 唯「えっ!?」 憂「とぉっ」がばっ 唯「う、うい!?」 憂「お姉ちゃん……でてきてよぉ」ぺろぺろ 唯「ひゃ……う、うい、くすぐったい」 憂「お姉ちゃんお姉ちゃん……...
  • 憂「おかえり♪」6
    ---音楽室 唯「いやー、んまい!」 紬「いっぱい食べてね♪」 律「あー天国」 澪「これ食べ終わったら今日こそ練習するぞ?」 梓「そうです!もう今日で2週間連続で練習してないですよ!」 唯「まぁまぁ落ち着いてあずにゃーん」ウヘヘ 梓「絶対に、練習、ですよ!!」 俺「ガチャ」 俺「おーやってますねー!」 俺「どうもーこんにちは!唯の兄でーす♪」 俺「皆さん始めまして♪」 俺「…なんてなぁ…」 俺「この花園には入ってはいけない気がするんだ、うん」 俺「てか唯と憂ちゃんとは何となく打ち解けてるけど」 俺「澪とかりっちゃんとはどういう間柄なんだ俺」 俺「一応電話帳には登録されている…」 俺「とりあえず様子見だな」 俺...
  • 唯「おまたがむずむずする」 1
    憂「お姉ちゃん!?濡れてるよ!?」 唯「わ、わああ!?」 憂「お姉ちゃ~ん……おしっこ我慢しちゃだめだよ」 唯「我慢なんてしてな……あぁぁん……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃんってば」 唯「ごめんっ!!」たたっ 憂(どうしたんだろう……) ───風呂場 じょぼじょぼじょぼじょぼ…… 唯「止まらない……」 がらっ 憂「お姉ちゃん?」 唯「うい……おしっこが止まらないの」 憂「ええ!?」 唯「なにこれ……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃん、このまま出してたら干からびちゃうよっ」 唯「えっ、えっ、どうしよう」 憂「私が塞ぐね」 唯「え!?うい!?何やってんの」 憂「私がお姉ちゃんのおしっこを飲...
  • 憂「どうして私じゃないの」1
    唯「うい~さむいよ~」 憂「寒いねー」 唯「抱きつきの刑だー!」だきっ 憂「わっ!」 唯「あったかあったか~」スリスリ 憂「お姉ちゃん歩きにくいよー」 唯「あっあずにゃん!」パッ 憂「あ…」 唯「あずにゃーん!おはよ~」だきっ 梓「うわっ!?」 唯「寒いよ~」スリスリ 梓「お、おはようございます…ちょ、やめてください」 唯「え~いいじゃ~ん」 お姉ちゃんは梓ちゃんが大好きです 梓ちゃんは小さくて可愛いし、抱き着きたくなる気持ちも分かります でもやっぱりちょっぴり寂しいです 憂「私も梓ちゃんみたいに小さくて可愛ければなぁ…」 唯「憂~早く早く~!」 憂「お姉ちゃん待ってー」たたっ 梓「あ、憂おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 梓「また朝...
  • 唯「うーいー、お風呂あがったよ~」1
    唯「体拭いて~」 憂「ハァハァ、お姉ちゃんんん!」 唯「くすぐったーい」 憂「じっとしてないと体ふけないよー」  (赤ちゃんみたいでかわいいよおおおおお) 憂「お姉ちゃん・・・おしりぷりぷり」 唯「うーいー、終わったらアイス食べたい」 憂「いいよ~」 憂「よし、おわり♪ アイス食べよっか」 唯「あいすー あいすー」 憂「スーパーカップ、ハーゲンダッツ、モナカ、雪見大福、ガリガリ君   ジャイアントコーン、あずきバー、爽、牧場しぼり、ちゅーちゅーアイス   どれがいい?」 唯「ガリガリ君!」 憂「ガリガリ君? オッケー」  「はい、お姉ちゃん」 唯「うーまいー、おかわり」 憂「おなか壊すよ~」 唯「おかわりー おかわりー...
  • 憂「君の手が・・・あたたかい」1
    数年前 唯「あ・・・あれ?」 律「よっしゃ!受かった!」 澪「あ・・・あった!よかった・・・」 紬「わたしも!」 律「唯は・・・」 唯「・・・・・・」 律澪紬「え?」 私のお姉ちゃんはけいおん部でただ一人第一志望の女子大に落ちてしまった 唯「・・・・・・ただいま」 憂「お、おかえり・・・」 唯「・・・・・・」 憂「ど、どうだった?」 唯「・・・・・・だめ」 憂「そうなんだ・・・・・・」 私はお姉ちゃんを何とか励まそうとしたけど・・・・・・ 憂「だ、だいじょうぶだよ。ほ、ほら他に受かってる大学もあるんでしょ?」 唯「・・・・・・だめ」 憂「それじゃあ浪人するとか・・・」 唯「・・・・・・」 憂「そ、そうなったら私たち同級生ってこと...
  • 憂「巣立ち」 1
    物心ついたころには、お姉ちゃんが好きでした。 その思いは日を追うごとに強くなっていきました。 気づいたときには、お姉ちゃんを一人の女性としてみるようになりました。 それがいけない事だと、私も理解していました。 この思いはずっと……胸にしまっておくつもりでした。 けれど……この機会を逃したらもう二度と言えない……。 だから、私はお姉ちゃんに私の本当の気持ちを伝えます。 私はお姉ちゃんを愛しています。 ──────────── お留守番をする幼い二人は寝室で遊んでいた 唯「えへへ~、わたしはおよめさんっ」 唯はベットから剥ぎ取った真っ白なシーツをヴェールに見立て その身体に見合わない大きすぎるヴェールを頭から被り満面の笑みを浮かべた 憂「およめさんおよめさん、おねえちゃ...
  • 憂「梓ちゃんからお姉ちゃんを護らなきゃ・・!」1
    超人気アイドルが楽屋のゴミ箱に脱ぎ捨てた伝線パンストに群がるストーカーみたく お姉ちゃんにベタベタベタベタひっついて 真夏に配られた保健便りのような不快さを前後左右四方八方東西南北振りまく彼女の名前は 泥棒猫こと中野梓 大好物が鯛焼きとか言って猫っぽいけど実は全然猫っぽくない媚びたプロフィールをバラまいて 愚かにもお姉ちゃんを誘惑しようとしているらしい お姉ちゃんは聖母マリアの3乗倍増しに優しくて優しくて優しい超究思いやり人間(っていうか神)だから それとなく気を持たせといて馬鹿みたいに喜ぶ梓ちゃんに微笑んでくれてるけど 私から見たらゴキブリホイホイに掛かってる事さえ気付かずにゴミ箱に捨てられたヤマトゴキブリにしか見えない 私のお姉ちゃんに触れるってことは世界遺産全種類コンプリートした後にダイナマイト...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」10
    その場にいる全員が言葉を失いました 憂「お、お姉ちゃんは人より物を大事にするんです」 憂「人は裏切るけど、物は裏切らない」 憂「お姉ちゃんがよく言ってました」 何故か憂が唯先輩をフォローしてたけど、誰も聞いていません 呆然としているとラジオから音声が流れ始めました 『桜町○丁目で暴走トラックを見たと住人から通報がありました』 『乗員は5名。その内4名が全裸とのことです』 『この中には凶悪な殺人鬼が3名、それと強姦魔が1名乗り合わせており…… 紬「………」 梓「ム、ムギ先輩……」 紬「近所の女の子を集めてちょっとね……」 紬「お父さんが琴吹家に犯罪者は必要ないって言われたの」 憂「………」 紬「わたしのお父さんがたかが30億程度を出し惜しみすると思う?」 得意気な...
  • 憂「たばこの煙嫌いなの」1
    憂「家の中じゃ吸わないでって言ったよね」 唯「ご、ごめん」 憂「タバコなんて百害あって一利無しだよ」 唯「だって……我慢出来ないんだもん」 憂「はぁ……」 唯「う、憂も吸ってみれば解るよ、ほら」 憂「いらない」 唯「……」 憂「個人の自由だから取り上げたりはしないけど、ボヤ騒ぎなんて起こさないでね」 唯「ふぁーい」 ベランダ 唯「……」カチッ 唯「ふぃー」スパー 唯「外はジメジメしてて嫌なのにな」 唯「まぁ、臭いはたしかにね」 唯「私も服に臭いが付くのは嫌だし」スパー 唯「止めようかなぁ」 唯「別に1日くらい吸わなくても平気だし」スパー 唯「ついつい吸っちゃうだけだもん」 唯「依存症とかじゃな...
  • 唯「りっちゃん、みおちゃんいじめたろデwwwwww」1
    律「エエナwwwやってまおかwww」 唯「毎回イラがくるけんwwwww」 律「あいつばっか人気出すぎやねんなwwwww」 唯律「やったろでwwwwww 唯「まずなにがきくやろかwwww」 律「あいつグロいの嫌いやからそれ系でいこでwwwww」 唯「虫系でいく?」 律「ええな」 唯「流しこんじゃう?」 律「ええな」 唯「泣かしちゃう?」 唯律「やったろでWWWWWWWW」 数時間後 唯「よっしゃwwww準備完了やwwwww」 律「これはひどいデwwww」 唯「えらいグロなったもんやナ」 律「いつ呼ぶん?」 ガチャ「ドア」 !? 憂「あの…おねいちゃ…」 唯「あほぅドラァ!!あけんなボケ殺すど!!!!」 憂「ヒ、ヒィ…...
  • 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」1
    ガチャ 憂「お姉ちゃん、朝だよ~。……ってもう起きてる!?」 憂(それに、ギターが戻ってる!? な、なんで……?) 唯「……」ガチャ、バタン!!!!!!! 憂「え、お、お姉ちゃん……?」 憂(な、なんだろう……。昨日までとは雰囲気が違う気がする……) 憂(ど、どうしよう……、本気で無視されちゃうのかな……)ウルウル 憂「お姉ちゃん、朝ご飯とお弁当できたよー!」 唯「……」バッ タッタッタッ ガチャ、バタン 憂「……えっ!? 行っちゃった……?」 憂(昨日まではここまでじゃなかったのに!?) 憂(……えっ、……えっ?) 憂(……) 憂(そ、そんな……)グスッ 憂(ううう……、おねえちゃ~ん……)シクシク… 唯(憂の泣き顔……...
  • 憂「おかえり♪」5
    俺「うぉっ!?」ガバッ 俺「危ねえ…そのまま寝るところだった」 俺「もう1時間経ってる」 俺「そういや憂ちゃんたちはもう上がったのかな」 俺「流石になあ」 俺「まだ電気ついてる…」 俺「おーい…」 俺(返事が無い) 俺(そ~っと)ガチャ 唯憂「zz……」スゥ 俺(湯船で寝てる…) 俺(しかも互いに寄り添って) 俺(ああああやばいもう) パシャパシャ ピピッ●REC 俺(はっ気づいたら勝手に…) 俺(でもこれ危ないよな) 俺(起こした方がいいな) 俺(よし、起こそう)ソソー 俺(可愛い寝顔だ…) 俺(2人とも生まれたままの姿で) 俺(この適度な丸っこさが…柔らかそ...
  • 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 1
    唯「うそっ・・・そんな・・・・・・・・・」 憂「・・・・・・本当なの。今朝、発作を起こしたらしくて・・・・・・」 唯「そんな・・・嘘だよ・・・・・・ねぇ・・・・・・」 憂「お姉ちゃん・・・・・・うっ・・・」 唯「うっ・・・ううっ・・・おばあちゃん・・・・・・」 唯「うわあぁぁぁぁあああーーーーん!!!」 唯「うぅ・・・ぐすっ・・・・・・」 憂「お姉ちゃん・・・・・・」 憂「私も・・・・・・悲しいよ・・・」 憂「でも・・・もう年だったし・・・・・・仕方ない・・・よね・・・ぐすっ・・・」 唯「ううっ・・・ひっく・・・・・・」 憂「お、お姉ちゃん・・・どこ行くの?」 唯「ちょっと・・・部屋で休むね・・・・・・」 憂「あっ・・・」 パタン 憂「お姉・・・ちゃん・・・」 ...
  • 唯「レイプされた」1
    憂「え!?」 唯「痛かったよぉ…」 憂「だ、誰に襲われたの…?」 唯「あずにゃん」 憂「」シュン 唯「うお、ういが消えた」 [あずにゃんの家] 梓「まったく……唯先輩はだめなんだから」 憂「そお?」 梓「そうだよ!だって真面目に練習し……って、ええええ!?」 憂「どうしたの?」 梓「う、う、うい、いつの間にうちに来たの」 憂「やだなー梓ちゃん、さっきからいたよ」 梓「うそ、だって……うぐ!?」 憂「梓ちゃん?どうしたの?」ニコ 梓「う、憂……お腹が……熱い」 憂「あれ?包丁が刺さってるよ?」 梓「ぁ……ぁ……」 憂「抜いてあげるね~」 梓「…」コクコク 憂「あれ~…抜けないや」グリグリ 梓「」ドタッ 憂「...
  • 憂「おかえり♪」2
    ―翌朝 憂「お兄ちゃん!朝だよ」 俺「」ガタッ パッ 俺「」ゴシゴシ 憂「お兄ちゃん…?」 俺「おはようございます」キリッ 憂「おはよう、お兄ちゃん」ニコ 憂「ご飯できてるから降りてきてね♪」 俺「ハハハイッ」 憂「…?w」 唯『う~~い~~~私の髪留めどこだっけ~~~』 憂「ちょっと待ってーーお姉ちゃーん」 憂「結構遅いから急いでね♪」 俺「」 俺(また夢か…?) 俺(この状況…) スタスタスタ ―リビング 唯「あーおはよ!お兄ちゃん」 俺「おおおおおはようごじぇます」 唯「んーなんか変だな…」 俺「」 唯「憂ーお兄ちゃんなんか変だよー」 唯「...
  • 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」2
    唯「あれ、ムギちゃんまだ居たんだ」 紬「え、ええ…」 唯「みんな帰っちゃったし、今日は部活無しだねー」 紬「そ、そうね…」 唯「私もかーえろ…じゃーねームギちゃん!」 紬「じゃあ…ね」 唯「こんな感じだったけど、良いんですかい憂どのー?」 憂「良いよ!お姉ちゃん!」 唯「えへへー…」 憂(軽音部なんて…無くなってしまえば良いんだわ…ずっと一緒だよ…お姉ちゃん///) 唯「ういー、ご褒美のアイスー」 憂「はーい」 唯「でも本当に良かったのかなあ…みんな怒ってるよねきっと」 憂「うふふ…そんな心配は無用だよお姉ちゃん」 唯「へ?」 憂「お姉ちゃんは明日から学校に行かないんだから…」 バフ 唯「う~ん…」ドサ 憂「さすがはクロロホルム♪」 ...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」8
    その後、わたしたちは家に避難しました 最近、パトカーが多いのでうるさくて堪らないです 何かあったのかなぁ? 憂「お姉ちゃん、梓ちゃんにばれちゃったよ……」 憂「どうするの?」 唯「大丈夫だよーわたしにはアリバイがあるもん」 憂「そんなの時間の問題だよ!!」 憂「変装なんてすぐばれちゃう!!」 唯「全部ばれたら、やっちゃえばいいんだよ」 憂「やっちゃう?」 唯「包丁で、えいっ!ってねww」 憂「………」 唯「まあやるのは憂だけど……」 憂「!」 憂「やだよぉ!」 唯「わたしだってやだもん!包丁は人として失格だよ」 憂「お姉ちゃんがやればいいじゃん!!」 唯「無理無理!憂がやってよ!」 唯「憂だって、いっぱい人を跳ねたじゃん」 唯「死体が3つ増...
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