執事ノート内検索 / 「戦え…戦え… 唯「んー?」10」で検索した結果

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  • 戦え…戦え…  唯「んー?」14
    ...!」 「戦え…戦え…!」 15
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」5
    ...……』 『戦え…戦え…』 律「ほんとにあんたそれの一点張りだな!?」 『お前たちは戦うしかない…それしか道はない…』 『途中でやめたところで、契約したモンスターが主であるお前らを食いにくるぞ』 唯「ドラ太に食べられちゃうの!?」 律「ちっ…面倒くせぇな」 『……』シュッ 律「ん?」パシッ 唯「なにこのカード?」パシッ 『…そのカードを使えばお前たちは強大な力を手に入れることができる。それを使いこなし、戦いを続けろ』 律「な、なんだよそれ! ふざけてんのか!?」 唯「こんなもの貰ったって、私たちは戦いを止めるんだからね!」 『…唯』 唯「! な、なに…?」 『……ふふ』スゥゥ… 唯「な、なんなのっ」 律「…いなくな...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」3
    ...?」 『戦え…戦え…』 「!」 唯「か、鏡の中から…」 律「声が…」 『戦え…平沢唯、田井中律』 律「わ、私たち?」 『戦わなければ…この先、生き残れない』 『他のライダーたちは己の願望を叶える為、お前たちに牙をむくぞ』 唯「そ、そんなことないよ! 私が…私たちがこの戦いを止めるんだから!」 『馬鹿な真似を…お前たちは戦うしかない。戦うしかない…』スゥゥ 律「聞こえなくなったぞ…」 唯「う、うん。なんだったんだろう…今の」 律「おそらく、前に私にこのデッキを渡した奴だ」 唯「え?」 律「ライダー同士の戦いのこと、ミラーワールドのことも奴から聞いたんだ」 律「聡のことも…」 唯「ってことは…あの声の人が私たちを戦...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」10
    和(…私の知っている限り、脱落したライダーは3名…残りは後どれくらいなのかしら) 和「! ごほっ…ごほ…」 和「っはぁ…はぁ…わ、わたしも…無茶はできないわね…」 スタスタ…ピタ 唯「ふふふ」ニコニコ 和「唯? …こう言うのもあれだけど…あんた、大丈夫?」 唯「戦おう」 和「今何て言ったのかしら」 唯「戦おうって言ったんだよ。和ちゃん」 和「…どういうつもり? 冗談かしらね」 唯「大マジだよ。和ちゃん」ス 和「…何のマネかしらないけど、冗談じゃないのなら」ス 和「後で後悔しないで頂戴ね、唯」ス 唯「そうこなくっちゃ、ふふふ…へんしん」 リュウガ(唯)「あはっ」スゥゥ… 和(! 赤いライダーじゃない…? 黒いライダー…どういうこと?) ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」18
    ・・・ スゥゥ… 憂「はぁ…はぁ…よっこい、しょ」ドサ…ス 唯「すー…すー……」 憂「よかった…寝てるだけみたい」 キィーン、キィーン 斎藤『リュウガを倒せたのか…平沢憂』 憂「……」 斎藤『これで…危機を免れることができたわけか…』 憂「危機…?」 斎藤『…この戦いは今回で4度目だ』 憂「? …どういうことですか」 斎藤『1度目、2度目、3度目のライダーバトルは全てお嬢様の目論見通り、完遂している』 斎藤『ミラーワールドの平沢唯は現実とミラーワールドどちらにも存在できる完全な存在になった…しかし』 斎藤『奴は真の自由を求め、自身を愛するあまり束縛する紬お嬢様を…殺したのだ。そして、現実世界で破壊の限りを尽くした』 憂「ま、待ってください…...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」1
    キィーン、キィーン 唯「むむむ、出たなミラーモンスター」 唯「今日もささっとやっつけちゃうよー…」 シュ…バッ! 唯「へんしん!」 龍騎(唯)「よし! ギュイ~ン!」スゥ… 私、平沢唯はある日からみらーわーるどって鏡の中にあるもう一つの世界で戦う仮面ライダーになっちゃいました! 今日も無力な一般人たちを襲って食べちゃうミラーモンスターを倒すために奮闘しちゃってまーす! 龍騎(唯)「とどめ! いくよっ、ドラ太!」 ファイナルベント 龍騎「ふんすっ……」ス ドラグレッター(ドラ太)「ぎゃおおおす!!」ゴォォ! ミラーモンスター「!?」 龍騎「てえええ~~いぃっ!!」ガガガッ ミラモン「ぐげぇえっ」ドカーン ドラ太「がぶっ…むしゃむしゃ」 ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」15
    ・・・ ミラモン「おっ、おっ、おっ、おっおっ」ブーン ライア「こいつら…何匹いるんだよ! 倒しても倒してもキリがない!」 ナイト「律! 油断しないで!」ザシュッ フリーズベント カチコチ… ミラモン「おっ…おおっ…お…」カチーン タイガ「これで少しは…」 ミラモン「きょおおおおお~おおぉぉ」ダダンッ タイガ「うっ!?」 ライア「ああぁ!? …っぐ」 ナイト「律っ、梓ぁ! くそ、なんとかしなきゃ…」 ナイト「曽我部先輩…先輩はこないのか…!?」 インペラー「あら、今私のこと呼んでくれたのかしら!」 ナイト「曽我部先輩!」 インペラー「嬉しいわ。秋山さんが私を必要としてくれたなんて」 ナイト「先輩! 早くこのミラモンたちを...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」7
    ナイト「やああぁあ!」ダダダ… 王蛇「ふふっ」アドベント ゲラスたん「ふんもっふ!」ズガンッ ナイト「ああぁ!?」 王蛇「生ヌルっちいのよぉ~…」ガリガリガリ… ナイト「ひっ、ぐ…ああああああああ!!?」 ゾルダ「澪っ…!」ズガガ ライア「こ、この!」ファイナルベント エビル「すぃー」スー シュッ…タ ライア「いけええーーー!!」グググォォォ 王蛇「!」 王蛇「あうっ!?」ドンッ! 龍騎「やった!」 王蛇「…まだよぉおお!」ファイナルベント ベノスネーカー「きしゃあおお!」ブシュッ 王蛇「あっはははははは!」ダダダ…シュ、ダッ ライア「あ―――」 ナイト「危ない律!...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」19
    オーディン「次はあなたよ。澪ちゃん」 ナイト「あ…あ…」ガクッ オーディン「澪ちゃん。あなたに…いいえ、あなたたちに恨みはないわ。友達だから…協力してもらっただけ。ごめんなさいね」ス…カチャリ オーディン「せめて、楽に死なせてあげるから…」 ナイト「……」 ドドドドド オーディン「ん…?」 ゲラスたん「ふんもっふ!」ドォンッ オーディン・ナイト「ああぁっ!?」ズガガガ… 「なーに、これ?」 王蛇「フィナーレも近いっていうのにこんなに辛気臭くていいと思ってるの?」 オーディン「ぐっ…さわ子…先生」 ナイト「え……さわ子先生?」 王蛇(さわ子)「そっちの金ピカがムギちゃん…んで、そっちの地味なのが澪ちゃんね?」 ナイト(もしか...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」16
    タイガ「あ…ああ…」ペタン タイガ「消え…ちゃった…律…先輩」 ナイト「……」 エビルダイバー「すぃー…す」 ビュウッ エビルダイバー「すりゃあああああああああ!!」 タイガ「律先輩が脱落したから…野生化したんだ…」 ナイト「危ない! 梓っ」バッ タイガ「っ…」 エビルダイバー「すりゃりゃああああ!」ビュオォォ ナイト「…立て、梓!」カチャ…ス タイガ「え…?」 ビュンッ…ザンッ エビルダイバー「す!?」 ナイト(思った以上に素早い!) タイガ「もう…私、澪先輩……私…」 ナイト「立て!!」 ナイト「さっき律がどんな気持ちで消えていったか分かるか!? あいつは私たちにあきらめろって言ったのか!?」 タ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」13
    ・・・ タイガ「ふんっ!」ブンッ オーディン『!』 タイガ「今です! 澪先輩!」 ナイトサバイブ「やああああぁぁあぁ!!」 ザンッッ!! オーディン『う…ぐ…あ…あぁ…』シュゥゥ… サァァ… ライア「…た、倒しちゃったのか?」 タイガ「なんか…それにしては呆気ない気が」 インペラー「…まぁ、結果オーライよ。外にでましょう…」 ナイトサバイブ(手ごたえはあった…でも、何か違和感が) ・・・ ドンッ さわ子「さぁ! 知ってること全部吐いてもらうわよぉ?!」 斎藤「仮面ライダー王蛇か…いつの時もこのライダーの適正者は凶暴だな…」 憂「ど、どうして先生がここに…」 さわ子「憂ちゃんを着けてきたのよっ、カードデッキ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」17
    タイガ「す、すごすぎです! あの紫のライダーを…」 ナイト(…どうする気だ) 龍騎サバイブ「……」ス… 王蛇「? …どうしたのよ、止め刺さないの?」 王蛇「情けかけられんのが一番腹立つんですけどぉ?!」 龍騎サバイブ「違います。そんなのじゃありません」 龍騎サバイブ「命を助ける代わりに、私の協力をしてください。先生」 龍騎サバイブ「事情は…知ってますよね。聞いてたんですから」 タイガ「あの二人、何の話を?」 ナイト「わからない。ここからじゃ声が小さすぎて聞こえない…」 王蛇「……」 王蛇「私が…そんなお願い素直に聞くと思ってるわけぇ?」 龍騎サバイブ「思ってません」 王蛇「舐めてるのかしらぁ!?」 龍騎サバイブ「いいえ、ですけど...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」11
    ライア「唯…なんだその姿…」 リュウガ「えへへ、かっこいいでしょ。りっちゃん」 タイガ「りっちゃん…? !! り、律先輩!?」 ライア「氷のライダー! お前…!」 タイガ「あなたっ、律先輩なんですか!? 律先輩!?」 ライア(私を知っている…? 律先輩…?) リュウガ「ねぇねぇ、早く戦おうよ! はーやーくー」 ライア「お前、ほんとに唯かよ? やっぱり様子がおかしい…」 リュウガ「そうだよ。私が唯だよ」 リュウガ「なんでもいいから早く!」 ライア「戦い、戦いって…お前、戦いを止めるってのはどうした」 リュウガ「なにそれ? あ、そっか…あの頃の私か」 タイガ(あの頃…? ていうかあれは本当に唯先輩なの?) リュウガ「ねぇ、お話は飽きた! もう…」ソードベント ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」4
    ライア「さ、と…し…」ガクッ 王蛇「うふふ、こんなにも楽しいことってあるかしらぁ…学生のとき以来…!」 ソードベント 龍騎「や、やああああ! …っ」ブンッ…スカッ 王蛇「あなたも…私に倒されたいわけ? うふっ」 龍騎「酷いよ…酷過ぎるよ…あんなのっ!」ブンブンッ 王蛇「仕方がないじゃない? これは戦いなのよぉ? やらなきゃこっちがやられちゃうの…だから」ス… 王蛇「やるしかないじゃなぁぁい?!!!」ザンッッ 龍騎「!」 ライア「唯っ!」 キンッ! 王蛇「…ん~?」 ナイト「……」ギリギリ… 龍騎「また…あなた?」 ナイト「そこにいられると邪魔だ! さっさとここから離れろ!」 龍騎「え…」 龍騎(もしかして、助けてく...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」12
    平沢家 憂「……」 憂(お姉ちゃんがいない家…) 憂「こんなにも…つらいこと…ないよ」 ス…カチャン 憂「ん…あ、この前拾ったおもちゃ…交番に渡してくるの忘れてた!」 憂「明日、学校に行く時に出してこよっと」 憂「……」シュル 憂「カードが入ってる…えっと、さ…ばいぶ…?」 憂「…よくわかんない」 憂「やっぱり、今暇だし…交番行こっかな」ガチャリ 憂「天気悪いなぁ…雨降る前に早く届けてこないと」 キィーン、キィーン 憂(なに、この変な音) キィーン、キィーン 憂(やだな…気味悪……!) 『……』 憂「ひっ」 憂(か、鏡の中に…誰かが…もしかしておばけ!? お姉ちゃんっっ…) 『返せ…』 ...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」9
    姫子「…やっぱり、結局信じられるのは自分自身ってことだよね」 姫子「あいつらを使って何かしようとしてた私がばかだったんだ、きっと」 ―ほんとに!? やったぁあああ! 姫子ちゃんやったよぉ!― 姫子「…にしてもあんなに騙されやすいというか、お人好しというか…」 姫子「平沢さん、あれでこの先ちゃんと生き残れるのかな」 ―ありがとう! ありがとねっ、姫子ちゃん! 私嬉しいよ!― 姫子「……」 姫子「な、なに考えてんだろ私…さっき自分からあいつら見限ってきたばっかじゃんか…」 姫子「あー…なんなのよっ、もう!」 ・・・ ドォン、ガキィンッ、ズガガガガ ナイト「やああああ!」 ファム「はぁっ!」ギリギリ… ゾルダ「狙い撃つわ。相手をその場に捕えておい...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」8
    ・・・ 澪「……」 和「澪、あなた本当に大丈夫なの? どこか変な感じだったりしない?」 澪「だ、大丈夫。ちょっと疲れただけ」 和「そう? でもあなたのあの力…いったい?」 澪「それよりも肝心なのは律がこのカードを持っていたことだよ」 澪「こんなに強力な物を…あいつ、どこで…なんのために」 和「…そうね」 澪「何はともあれ、このカードは私たちが手に入れた。これからは強い敵にあたっても大丈夫なはずだよ。和」 和「……」 和「そうね」 唯「澪ちゃん…大丈夫かなぁ」 律「うん…」 唯「やっぱりこのカード…危ないものだったんだよ」 律「そうだな…」 唯・律「……」 唯「今日はもう帰ろう? 私へとへとだよー」 律「あ、ああ。うん、...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」
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  • 戦え…戦え…  唯「んー?」6
    次の日 律「おーっす!」 紬「あら、おはよう。りっちゃん」 澪「お前は朝から元気だな」 律「まあ、それが私でございますかねー! おほほほ」 澪「なんだそれっ」 唯「りっちゃん!」バッ 律「おおぅ!? い、いきなりなんだよ!?」 唯「もう怪我は大丈夫!? 頭!」 律「だ、大丈夫だって…心配すんな!」 澪「……」 「で、あるからしてこの解答はyの…」 澪(唯…ほんとにあのライダーだったりするのかな) 澪(直接聞いてみようか…いやいや、聞いたところでどうするつもりなんだ? 私…) 澪(でも、確証はないけど…あのライダーは…) 律「……」 律(やっぱ、昨日の傷…後引いてるなぁ) 律(この調子で戦ってたら私……いやいや、大丈夫...
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」2
    ガイ「なんだよ! 不意打ちは卑怯だろ!」 ナイト「……」ス ガイ「や、やるってのかよ」 ナイト「……」 ガイ「ちっ、やーめた! 興が冷めちゃったよ! なんだよ…せっかくいいトコだったのにさぁ…」スタスタ ライア「さ、聡…! っ、くそ!」 ナイト(聡…?) 龍騎「…もしかして、助けに来てくれたの?」 ナイト「…勘違いしないで。言ったろ? ライダー同士は…」 龍騎「ち、違うっ」 ナイト「……」 龍騎「違うよぉ…そんなのおかしい、間違ってる」 龍騎「私たちが戦い合う意味なんてないよ! 絶対に!」 ナイト「……」 ライア「そいつの言うこと、滅茶苦茶かもしんないけどさ…私もそう思う! こんなの馬鹿げてる」 ナイト「…あまいよ」ス…スタスタ 龍...
  • クロス・元ネタ
    ...!?哂わせるな!」 戦え…戦え…  唯「んー?」 唯「戦わなければ生き残れない!」 唯「レタス!」 長門「……」唯「隣いいですか?」 勇次郎「けいおんッッッッッ」 唯「なんで借金しちゃったの?」 カイジ「……!!!」 ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:戦え…戦え…  唯「んー?」
    戻る やべぇ、かなり面白かった -- (名無しさん) 2011-04-14 19 07 50 さすが!面白いね。 -- (通りすがり) 2011-04-14 22 42 06 ちょーおもしれー原作借りてこよっと -- (名無しさん) 2011-05-12 19 11 05 ラストが微妙 -- (名無しさん) 2012-03-11 06 06 33 さわ子先生の話し方がなんか水銀燈ぽかった 龍騎すごい好きだったなぁ、おもしろかったです -- (名無しさん) 2012-09-11 23 46 21
  • H23・04月
    ...彼女の殺人計画!」 戦え…戦え…  唯「んー?」 唯「戦わなければ生き残れない!」 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」 紬「ここが私のお家よ、入って入って♪」 秋山蓮「…秋山澪?」 唯「澪ちゃんがサワムラーになっちゃった…」 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの 海原雄山「軽音部だとっ!?哂わせるな!」 律「Hello,again」 律「澪、大好き。」 唯「寅さん?寅さんなのね!」 山岡「けいおん部のお菓子は出来そこないだ、食べられないよ」 ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」 律「澪、私二重人格なんだ」 唯「あっ!あずにゃんが倒れてるよ!」 唯「ギャオス?」 梓「レギオン?」 澪「梓とファックしたい」 さわ子「ムラムラするわ…」 唯「あいwwwwwwうぉんwwwwwちゅーwwwwww...
  • 唯「戦わなければ生き残れない!」1
    -帰り道- 梓「それじゃあ私は道こっちなんでまた明日です唯先輩」ペコッ 唯「うん。じゃ~ねあずにゃ~ん!」 唯(今日も部活楽しかったなぁ~。さて、早く帰らないとまた憂が心配しちゃうよ~) キィン…キィイン…… 唯(ん!?な、なんだろ…急に耳鳴りがするよ) キィイイイイン…キィイイイイイン! 唯「あ…頭が……なんか変だよ!」 戦え… 唯「!?」 戦え…!! サッ! 唯「お、おじさんだれ?」 ???「……お前は今から、仮面ライダー龍騎だ…戦え…!」 唯「かめん…らいだー?おじさん何いってるの?いい年して」 ???「受け取れ…!」 ヒュッ! 唯「なにこれ…ケース?中にカードが入ってるよ?このカードで戦えばいいの?...
  • 唯「戦わなければ生き残れない!」6
    -そのころ澪は- 紬「それじゃあ澪ちゃん…死んで?」 澪「く…」 ザッ…! ???「ここね…祭りの場所は…」 ゾルダ[紬]「誰?」 ナイト[澪]「新たな…ライダー?」 オルタナティブ・03「ぐわぁあああああ!」ドシャッ! オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「03ィヤ!貴様…一体何者だ…」 王蛇[?]「私も仲間に入れて?イライラするのよ…」 オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「く…ッ!01、02は陣形A!近接戦闘を行え!04、05は陣形B!01達を援護!乱入者、紫のライダーを駆逐せよ!」 オルタナティブ部隊「了解!」 王蛇[?]「ハハッ!遊び相手がたくさんいて嬉しいわ、さあ私を楽しませてぇ…」 オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「お嬢様、ここはオルタナティブ部隊に任せ我々は離脱...
  • 唯「軽音部は四人で良いよね」2
    ほうかご! げんかん! 唯「あれ、憂?」 憂「お姉ちゃん……ぶ、部活は?」 唯「やだなー、昨日辞めるって言ったじゃん」 憂「け、軽音部だけが部活じゃないでしょ、見学とかさ」 唯「見学週間も過ぎちゃったしねー」 憂「私、部活入ってないから、一緒に回ろうよ」 唯「あんまり入りたい部活もないしー」 憂「じゃあじゃあ、私が見たい部活を見に行こうよ」 唯「憂が一人で行けばいいと思うな」 憂「一緒に帰る?」 唯「いいよー、でも、いいの、見たい部活があったんでしょ?」 憂「いいの、やりたいことは別に今やらなくても良いことだから」 唯「今しかできないことかもしれないよ?」 憂「やりたいと思う気持ちがあればいつだってできるよ、たとえ辞めちゃっても」 唯「……ううん、今しかできないと思う」...
  • 憂「おかえり♪」11
    かぁかぁ 俺「んん…なんか頭痛いな」 俺「ほっとけば治るだろう」 俺「にしても」 俺「日も沈んできまして」 俺「予定時間も近づきつつありますが」 俺「2人が帰ってきません」 俺「臭い…早く帰りたい…待ち合わせ外にしとけば良かった…」 俺(もう20分過ぎた…) 俺(これはなんかおかしいな) 俺(憂ちゃんがいるから大丈夫だと思ったんだけど) 俺(探しに行こう) 「おにーちゃーん!!」 俺「う憂!?」 憂「おねえちゃんが…ハァ…途中でいなくなっちゃって…」ウルウル 俺「えぇ!?」 憂「迷子センターにもいなくて…」 憂「私がおねえちゃんのことしっかり見てなかったから…」ボロボロ 憂「おねえちゃんに何かあったら私…...
  • 憂「ただいま♪」4
    ---かえりみち 憂「おねえちゃん、お夕飯はどうする?」 唯「んーじゃあ、ハンバーグ!!」 憂「えっ…わたしが作るの?」 唯「あっ…」 唯「いやいやぁーまさかね…あははー」 憂「…?」 唯「ういはなにがいい?」 憂「わたしはなんでもいいよー?」 ---こんびに 唯「あっ!いまおにぎり100円だって!」 憂「ほんとだねー」 唯「やっほぉー」ヒョイヒョイ 憂「おねえちゃん!?そんなに食べ切れるの?」 憂「お母さんから貰ってるお金も限りがあるんだから」 憂「ちゃんと考えてよ!」 唯(冗談なのに…) 唯「あはは…ごめんね、つい…」 憂「わたしはこれにしよーっと」 唯(うい…) --- ...
  • 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」13
    二階・廊下 佐木「皆さん~。先輩から話があるみたいなんで……一階に集まって下さい」 律「ん?」 澪「団欒室でいいのか?」 佐木「はい。皆さん一緒に……って、あれ? メンバー足りなくないですか?」 紬「唯ちゃんは、ちょっと疲れたから休むって。結構前に部屋に……」 佐木「廊下で雑談してたんですか……」 律「ま、まあ。話が盛り上がっちゃって、ついな」 佐木「とにかく、一緒に下に来て下さい」 紬「……」 紬「あの、私。唯ちゃんを連れてから行くわね」 澪「ん……お願いしちゃっていいのか、ムギ?」 紬「ええ。大丈夫よ澪ちゃん」 律「じゃあ、下で待ってんかんな~」 紬「……」 二階・憂の部屋前 紬(さすがに……血まみれの部屋で寝るわけにはいか...
  • 唯「みきり発射」 3
    /ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス/ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス/ハ 、 *バ\ヤッテヤルデス 憂「そういう夢を見たよ」 唯「で?」 憂「お姉ちゃん 私の知らない所で変な事してないか心配になっちゃった!」 唯「私は憂のアタマが心配になってきたよ」 憂「家事のいっさい合切を妹に押し付けておいて よくもそんな事が言えるよね」 唯「ごめん」 憂「いいって」 唯「今日もうご飯いらないや」 憂「えっ、なんで。食べてよ」 唯「なんか食欲なくなったし」 憂「妹に作らせておいて、その上、残すんだ」 唯「わかったよ、食べるよ」 憂「いいよ、無理に食べなくても」 唯「いやいや、食べるから」 憂「嫌々食べるの!?」 唯「そのいやいやじゃないよ」 唯「もういいから...
  • 紬「ここが私のお家よ、入って入って♪」3
    若頭「姐さん…こういうものが…」 紬母「…へぇ…カチコミの予告かい。随分となめられたもんだね。」 紬「お母さん…」 紬母「紬、心配させちまったね。お前は何にも気に病むことはないんだから…」 カチコミの予定日まで三日 紬「お父さん、お帰り…」 組員「「「お帰りなさいやし!!」」」 紬父「すまねえ…心配かけたな…」 カチコミの予定日まで二日 唯「」 カチコミの予定日まで二日 斎藤「平沢のお嬢さん、いったい…?」 唯「ズバリ、明後日に山中組のカチコミがありますよね~?」 斎藤「え…なぜに…」 唯「実はね…」 カチコミの予定日まで一日 さわ子「準備はどうだい?」 若頭「兵隊の訓練もモノの整備も万全です。」 ...
  • 唯「うーいー、お風呂あがったよ~」4
    ―月曜の朝― 憂「お姉ちゃん、起きてー」 唯「あー 眠い 起きたくなーい」 憂「お姉ちゃん、今日学校終わったら外食しようよ」 外食といっても近所のファミレスである しかし、唯はそこのオムライスが大好きなのだ 唯「ほんとー? じゃあ起きる」 憂「えらいねー お姉ちゃん」 唯「オムライス♪、オムライス♪」 支度を始める唯 憂「あっ!」  (今日はお医者さんのとこに行く日だった…)  (でも、早く行けば外食行けるよね) 唯「オムライス♪ ホクホクしてておいしいのー」 憂(早目に行こう… もしやっぱ行けないなんて言ったら泣いちゃうよね) ―5分後― 唯「したくできたー」 憂「はーい、じゃあ出るよー」 ―学校へと向か...
  • 憂「おかえり♪」15
    --- 唯「いってきまーす!」ガチャ 俺「いってらっしゃい!」 俺(さて…) ---ういのへや の まえ 俺(今入っていったら怯えられそうだな…) 俺「憂ー?」 憂『…なぁにー?』 俺「なんかあったら言ってな?」 憂『うん、ありがとう』 俺「…入っていい?」 憂「いいよ」 ガチャ 俺「や、やぁw…」 憂「おにいちゃん…」 憂「さっきはごめんなさい!!」ペコリ 俺「んぁ?」 俺「あぁ…いいよいいよ気にしてないよ」 俺「あ、おかゆ食べてくれたかな?」 憂「うん。おいしかったぁ」 俺「いちいち優しいな憂は…じゃお薬飲んで」 憂「うん」 ゴクゴク ---...
  • 唯「仮面ライダー K-OOON!」8
    公園! 唯「アンクなんてもう知らないっ、最低だよ…」グスン 唯(そうだ…私がばかだったんだ。アンクは憂の体を乗っ取って好き勝手してるのに、仲良くなろうだなんて…) 唯「ごめんね、ごめんね…憂」 ?「唯ちゃん?」 唯「え…あ、ムギちゃん」 紬「どうしたの? こんなところで」 唯「ちょ、ちょっとね!」 紬「唯ちゃん泣いてる…きっと何かつらいことがあったのね?」 唯「……」 紬「私でよければお話聞くよ?」 唯「ムギちゃあん…」 紬「そう、お友達と喧嘩しちゃったのね」 唯「でも、でも…私も私で悪くて…」 紬「そっか…そうだ! 唯ちゃん!」 唯「ふぇ?」 紬「久しぶりに軽音部のみんなでお茶を飲みながらお喋りしよっか。美味しいお菓子も一緒...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」1
    えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリ...
  • 憂「ただいま♪」1
    ---あるあさ 憂「…んっ…」 憂「ふわぁ…あ」ぬくっ 憂「…」 憂「!?」 憂「だ…れ…?」 唯「ふぁ~…」 唯「お?ういおはよぉ~」 憂「あの…?」 唯「ん~?どしたの」 憂「ごめんなさい…どなた…ですか?」 唯「うい~朝から飛ばすねぇ」 憂「あの…本当に」 唯「んん?」 唯(のったほうがいいのかな?) 唯「は!!お嬢さん!どうしてこんな所に…」 憂「うぅ…」グス 唯(え…なにこれ) 唯「うい?あんま面白くないよぉ」 憂「…わたし…ほんとに…」グスン 唯(なんかおかしいよ…) 唯「えっと、うい、何かあったの?」 憂「…ごめんなさい…あなたは…誰ですか」 ...
  • 憂「ただいま♪」6
    ---よくあさ 唯「…んー!」ぬくっ ピ 唯「とぉ!」ピ! 唯「ふっ…予測済みなのだよ…ん?」 唯「うい、もう起きてる」 ガチャ 憂「おねーちゃーん、そろそろ起きないとー」 憂「あ、起きてた」 唯「ぐっもーにーん!」 憂「ぐっもーにん♪おねえちゃん」 憂「ご飯できたから下来てね♪」 ---りびんぐ 唯「おはよぉうい!」 憂「おねえちゃんご機嫌だね」ニコ 唯「うん!今日も、元気に行こー!!」 憂「おー!」 * * * 憂「はい、今日のお弁当♪」 唯「おお!ありがとぉ~!!」スリスリ 憂「ちょおねえちゃん」 唯「うし!じゃあうい、行くよ!」 憂「うん!」ガチ...
  • 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」9
    一階・大浴場 三日目、午後21時過ぎ 律「……ふい~」 澪「はあ、二度目二度目っと」 美雪「気持ちいいわね。私、ここのお風呂使わなかったから……ちょっと驚き」 紬「あら、遠慮しないでよかったのに~」 美雪「なんか、一人だと利用しづらくて……」 唯「じゃあ明日は一緒にお風呂入ろうよ!」バシャッ 律「うぺっ。お湯を飛ばすな唯!」 憂「もうお姉ちゃん、お風呂ではしゃいじゃ危ないよ」 唯「えへへ、は~い」 美雪「……ふふっ」 澪「……」ジーッ 律「ん、どったの澪しゃん。美雪ちゃんのお胸なんて見つめちゃって……」 澪「えっ! い、いや、その」 律「美雪ちゃんスタイルいいもんね~。身長高くて、胸もあって……そりゃあ見ちゃうよね~」 美雪「そ、そん...
  • 憂「ただいま♪」2
    --- 唯「…」ボー 律「よっ!唯」 澪「おはよ」 唯「…」ボー 律「おい!唯!?」 唯「…」 唯「…あ、りっちゃんに澪ちゃん」 澪「どうしたんだ?そんなボーッとして」 唯「あは」 律「!?」 唯「りっちゃん!澪ちゃん!」 唯「うっ…うっ…」ウルウル 律「どうしたよ~唯らしくないぞー?」 唯「ういが…ういがわたしのこと忘れて…」ボロボロ 律「は?」 澪「ちゃんと話してごらん?唯」 唯「ういが…わたしを忘れてるの…」ボロ 律「んあ~…?」 律「なんだよこれ」コソ 澪「よくわからない…」 唯「あのね…」 * * * 律「唯、おまえ憂ちゃんの嫌がること...
  • 唯「仮面ライダー K-OOON!」11
    次の日! 唯「ほっほっほっほっ…」タッ、タッ、タ… 澪「おーい、唯ー」 唯「ん? 澪ちゃん! おはよー」 澪「ああ、おはよう。今日は早いな…でもなんで遅刻しそうにもないのに走ってるの?」 唯「えっとねー、色々と考え事があって頭の中がぐちゃぐちゃしてたから…かなぁ?」 澪「…ん?」 唯「つまり! 悩み事があるときは走っちゃえってことだよ!」 澪「何か悩み事があるのか?」 唯「うん、いっぱい。ここ最近になってからすごーく悩んでるんだ。私」 澪「…そっか、大変なんだな(きっとアンクのせいだ…! アンクのせいでこんなにも唯は…)」 澪「唯、私達はいつも唯の味方だから。仲間だからな…」 唯「ん、なんか言った? 澪ちゃん」 澪「いや、何にも言ってないよ。さ、いそごう?(だっ...
  • 憂(34)「ねぇそろそろ…ううんなんでもない!」 1
    憂「はぁ……ただいまぁ」 唯「おかえり~」 憂「あれお姉ちゃん帰ってたんだ」 唯「うん。今日泊まってくよ」 唯娘「ういおばさんおかえり!」 憂「わぁただいま~」 ―――― 唯娘「おやすみー」 憂唯「おやすみ」 唯「……じゃあ飲もうか。美味しそうなワイン買ってきたんだ」 憂「わぁい、グラスとおつまみ用意するね」 トクトクトクトク 唯「んっ……んっ……んーちょっとシブかったかな」 憂「そう? 美味しいよ」 憂「それにしても大きくなったよね~」 唯「娘の話? 今度5年生だからね」 憂「そっかー」 唯「それでさーこの前『私もうお父さんとお風呂入らない!』とか言われててさーあはは」 憂「お義兄さんも大変なんだね」 唯...
  • 唯「レタス!」1
    さわ子「チョリース!」 さわ子「今日はピチピチのYシャツとタイトミニスカートとガーターベルトよ澪ちゃん!」 澪「いやだあああああああああ」ダダダダッ さわ子「待ちなさい澪ちゃ~ん!」ダダダダッ 梓「……」 先生が新しい衣装を持ってくるといつも騒がしくなる。 唯「澪ちゃんなら絶対似合うよ~!」 確かに澪先輩ならすごく似合うだろう。 胸が大きくてスタイルいいし頭もよくて実は運動もそつなくこなす。 …スタイル以外は関係ないか。 さわ子「ハアハア…そろそろ観念したらどうかしら?」 澪「い、嫌です!」 唯「そんなに嫌だったら私が着ちゃおうかなあ…」ソワソワ 律「いやあ唯には似合わないんじゃないか?」 唯「りっちゃんひどーい!」 ちょっとだけ同意してしまった。 ...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」16
    紬「はい、約束の品です」 憂「ありがとうございます! ふふふ、これでお姉ちゃんは私の物!」 紬「がんば♪」グッ 憂「はい♪ それでは」バイバイ 紬「ばいば~い」 トンちゃん「それが…憂さんとした最後の会話でやんした…」 澪「こ、怖いこと言うな!」ベシ トンちゃん「あぐ!」 澪「でも、本当に憂ちゃんだけで大丈夫かな…」 紬「まぁハプニングがあればそれはそれで楽しいから」ニコニコ 澪「不安…唯だし…」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 憂「おねえちゃ~ん」 唯「なに~うい~」 憂「大好き!」ダキ 唯「私もうい大好き!」ダキ 憂「ずーっと一緒だよ?」ギュ 唯「うん!ずっと一緒!」ギュ ...
  • 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」1
    唯「へ…?いいんですか?」 律「ん?あぁ。澪のやつ…あぁ秋山澪っていうんだけど…もう一人の部員は文芸部にいっちまったし、もう一人誘った人は断られた」 唯「………」 律「軽音部…やりたかったけど、しょうがねぇよな…悪かったな平沢さん。新しい部活探しがんばってな」 唯「…そんなのダメだよ!!」 律「へ…?」 唯「…えーっとお名前なんでしたっけ…?」 律「あ…あぁ…田井中律だ」 唯「そんなんじゃダメだよりっちゃん!!軽音部やりたかったんでしょ!!夢は諦めたらそこで終了なんだよ!!?」 律「あ…はい…」 唯「何人集めればいいの!?」 律「えと…何が…?」 唯「部員だよ、りっちゃん!!」 律「平沢さんが入ってくれるなら…今月中にあと二人必要だ…」 唯「…わかった...
  • 唯「それでもあの人はやってないよ」1
    ※ツッコまれそうなので先に言っておきますが、律が万引きするあのスレのタイトルを見て思い付いたSSです。 でも内容はあちらのスレとは関係ありません。 憂「お姉ちゃん、支度できたー?」 唯「ま、待って憂!…ああん、携帯2階に忘れてきた!」ドタドタ 憂「お姉ちゃん、お財布も忘れないでねー!」 唯「あーい!」バタバタ ~駅~ 憂「はいお姉ちゃん。この切符を改札機に通したら、2番線に来る電車に乗ってね。」 唯「うん。わかった。」 憂「…お姉ちゃん、本当に一人で大丈夫? ごめんね。一緒についていけたらよかったんだけど、あたし逆の方向に行かなきゃならないから…。」 唯「だいじょぶだよ、電車くらい一人で乗れるってぇ。」 憂「お姉ちゃん…。 あとね、創立記念日でのお休みだから、他の人は今日も学校とか仕事...
  • 憂「おかえり♪」4
    俺「ん…」 ドタバタ 『おい!それおれの!』 『こら!待ちなさい!』 俺「朝からうるせえなあ…」 バンッ 妹「もう8時半だぞ!?早く起きろデブ」 俺「はいはい…」 俺「」 俺「あれ?」 俺「戻ってきたのか?」 俺「というよりあいつらが」 俺「うーむ」 俺(あ、携帯) ピッピ 俺「画像は、ない、電話帳も、元通り」 俺「だよなぁ…はぁ…」 俺「でもあれは夢なのか…?」 俺「なんか頭痛てえ…」 俺「いってきまーす…」ガチャ 俺(いつもより身体が重い…) (中略) --予備校 俺(zzz) 樋口「くぉおらぁ!!」 俺「ビクッ...
  • MIO「WRRRRYYYYYYYY!」 9
    律「みーーーんなーーーーーー!!!」 律「クリスマス会のチラシが出来ましたー!」 DIO「クリスマス会……?」 唯「おおー!楽しそう!!」 紬「いいわねー。クリスマス会!みんなで一緒に!」 律「そそ、皆で飯食って、ゲームして、プレゼント交換!」 DIO「なになに?『12月24日、ツムギの家に1000円を持って集まるべし』か」 紬「あ…………あの」 律「へ?どうかした?」 紬「ごめんなさい……私の家はちょっと……」 律「何か用事があるのか?」 紬「その、家族が人を呼んでパーティをやるみたいで……」 唯「あ、そうなんだ……じゃあどこでしよっか?」 紬「りっちゃんの家は?」 DIO「やめておけ。足の踏み場もないぞ、あそこは」 律「じゃあDIOの家か...
  • 唯「しりとりしよっか」 2
    律「でさ。私、弟いるじゃん。前にウチ来た時に見たと思うけど、聡な。その聡が……まあ、思春期だから…姉弟とか見境なく、っていうのもあるんだろうけど……」 澪「……」ドキドキ 律「私が、その…やってる時、ドアの隙間から覗いてたん、だよ、ね。はは…」 澪「ぶーーっ!!」 唯「あはは…さ、聡くん」 紬「さかってるわね」 律「で、覗いてるのに気付いたんだけど……気まずいじゃん?言えないじゃん?」 梓「そりゃそうですよね…。弟…ですもんね。へたに怒ったりしても…」 唯「ギクシャクしちゃうよね。で、りっちゃんはどうしたの?」 律「……………続けた…」 澪「は?」 紬「りっちゃん…?続けた、って?え、それって…わざと見せて…ってこと?」 律「ん…うん。なんかさ、見られてるって思ったらめちゃくちゃ濡れてき...
  • 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」2
    ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「うぅぅぅ………」 唯「大丈夫!?澪ちゃん!!」 澪「大丈夫じゃないよ!!…うぅぅもう文芸部には戻れない…」 唯「澪ちゃんの詩すっごくよかったよ!!!可愛かったもん!!」 澪「あ、ありがとう…(なんか急に馴れ馴れしくなったな…)」 唯「これで澪ちゃんも軽音部の仲間入りだね!!」 澪「なっ…私は負けてないぞ!」 唯「え?でもみんな澪ちゃんの詩で笑ってたよ?」 澪「」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「あと一人だね!りっちゃん!澪ちゃん!」 律「あぁ…(唯のやつ澪になに言ったんだ…?)」 澪「」 和「失礼します」 唯「あ!和ちゃん!!」 和「入ってくれそうな人見つかった?」 唯「次はどうしよ...
  • 唯「和ちゃんがアニメオタクだってことみんなにバラしちゃった」1
    唯「ごめんね」 和「なっ……」 和「ど、どこまで?どこまで言っちゃったの?」 唯「んー……まあ全部……かなあ」 和「ぜ……全部……?」 唯「うっかり口滑らせちゃったらみんな食いついて来ちゃってさあ」 和「……」 しばらく前 澪「あついなぁー」 律「そうだなあ」 梓「練習する気起きないですね」 唯「じゃあ今日はお休みってことで」 澪「ダメだよ、学園祭も近いんだし」 唯「うえー」 律「唯ー、アイス買ってきてくれ」 唯「あずにゃん行ってきて」 梓「いやだ」 唯「ため口!?」 梓「こんな糞暑いのに外に出るなんて正気じゃないですよ」 澪「まーなあ」 梓「まさしく炎天下ですよね」 律「...
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