執事ノート内検索 / 「梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 11」で検索した結果

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  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 11
    ─第20話─ ─教室─ 唯「へぶぁあぃっ」 和「どうしたの唯、マニアックな あえぎ声を出して」 姫子「あえぎ声だったの、今の?」 和「そそるじゃない」ガタン 姫子「立ちあがって何する気?」 和「全身で勃起を表現したのよ」 姫子「……ッ」カーッ 和「それで唯、どうしたの?」 唯「うん……時間割、明日と間違えちゃって   教科書をいろいろ持ってきてなくって」シュン…… 和「ほぉぉおおおおほほおおおおおほほおおおお」ガタン ガタン 唯「えっ!?」 和「またなの? 気をつけなくちゃダメじゃない」 唯「う、うん……」 姫子「なぜ叫んだの?」 和「え、私 今 何か叫んだかしら?」 姫子「叫んでたよね」 唯「うん、すっごい叫んでたよ。おほおおって...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 10
    ─第18話─ ─部室─ 律「明日は学校休みだけど、みんな 予定あるのか?」 唯「午前中は心おきなく うんちをするよ」 梓「私はそれを観察して」 紬「私はそれを採取して」 澪「私は楽器屋に行く」 律「お、お前 ウンコ持って楽器屋に行くのか?」 澪「私は そこの三人とは無関係なんだよ」 梓「楽器屋さんって、先週も行きませんでしたっけ」 澪「明日はレフティフェアがあるから、ちょっと お店をのぞいて見たいんだ」 紬「そんなことより、みんなで唯ちゃんのトイレをのぞきに行かない?」 梓「賛成です!!」 唯「だ、だめだよー!!」 梓「今、唯先輩のトイレをのぞくか 楽器屋をのぞくか   2対1ですが律先輩はどちらにつきますか?」 律「別にトイレも楽器屋も のぞきたくないな」 ...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」10
    3章 ――5月下旬 木曜夜 学校 ジャカジャンジャカ♪ ジャン! ○○「ふう……どう、かな」 梓「はい! すっごい良い感じでした!」 さわ子「この1カ月でえらく上手くなったものねえ」 ○○「そっか、あれから1カ月か」 梓「私が先輩の身体のことを知ってから、ですね」 ○○「なんだかんだ言って、もう何度もここ使ってるね」 さわ子「相変わらず幽霊の噂は消えないけどね。あー、頭が痛いわー」 ○○「す、すみません」 梓「大丈夫ですよ! ここ最近は『幽霊はさわ子先生なのでは?』っていう噂もありますから」 さわ子「へ?」 さわ子「ど、どういうこと?」 梓「さわ子先生が度々学校に残ってるのをどこかの生徒が知って、噂したんじゃないでしょうか」 ○○...
  • さわ子「結婚……かぁ」 10
    さわ子「………ふつつかな女ですが、よろしくお願いします……」  私は、彼の言葉にそっと頷いた……。  それから………2年の月日が流れた。 ――――――――――――――――― 母「うん、着付けは大丈夫ね」 さわ子「母さんったら、そんなに何度も確認しなくっても大丈夫だって……」 母「なーに言ってんの、せっかくの娘の晴れ舞台なんだから、これくらいさせてちょうだい」 さわ子「はーいはい……」  眼前の鏡を見る。 さわ子「………」  鏡の向こうには、純白のウェディングドレスに身を包んだ私がいる。  ……今日は、待ちに待った結婚式。  私の、一世一代の晴れ舞台。  私が、愛する彼と結ばれる、大事な日……。 紀美「よ~っすさわ子、みんな連れて来たよ~」 さわ子「紀美久しぶりー...
  • 和「暴れん棒将軍!」4
    和「はい、それでは全部脱いで、股を開いてオナニーしてください」 和「オナニーってどうやってするんでしょうか、楽しみ」ニヤニヤ さわ子「…じゃあ…するね…」クチュクチュ さわ子「…ン…フ…」 和「…先生、自分で自分のクリトリス触ってる」 和「なんか、オマンコが濡れてきてる」 さわ子「…言わないで…恥ずかしい」 和「いいじゃないですか、私だってどんな状態か教えてあげましょうか」 和「さわ子の奇麗なおっぱいやおまんこを見て勃起したちんちんの先っぽから   透明な液が出て、ぐちゃぐちゃ音を立てながら、こすってるんですよ」 和「ほら、よく見てください」グイッ さわ子「……」 和「どうですか?さわ子の姿で、こんなになってるんですよ」 和「こんなにきれいな顔をして、こんなにエッチな体をして」 和「...
  • 唯「放課後 百物語」10
    7番手 ◆sV6.wAMEIw   純「あれ? カップひとつ多くない?」  ひいふうみい、と純がカップを数える。  確かに一つ多い。部室には今、私と憂と純しか居ない。 テーブルには淹れたての紅茶の入ったカップが四つ用意されている。 憂「あっ、ごめん……間違えちゃった」  ばつが悪そうに憂が謝ると純が妙に慌てて「私が二杯飲むからだいじょうぶ」と言った。 あえて指摘する気は無いけれど、「二杯飲めてラッキー」などと心の中では思っているのかもしれない。  純は目の前に置かれた二つのカップに息を吹きかけて、同時に冷まそうとしている。  対して私は、まだ湯気の立っているカップは熱そうだな、と思って手をつけなかった。  少し経って、純が一杯目の紅茶を飲み終えた頃、背後で扉の開閉する音がした。  顧問のさわ子先生がや...
  • 梓「唯先輩はすぐえっちしてくれるから好き」1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 40 20.72 ID eUMp8q8v0 梓「律先輩は機嫌悪くなるとすぐ誘ってくれる。超絶エロい」 梓「澪先輩は恥ずかしがってなかなかしてくれない。だがそれがいい!」 梓「ムギ先輩はリッチでいろいろ買ってくれるから好き」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 45 37.86 ID eUMp8q8v0 梓「憂は家事してくれる。便利。」 梓「かわりにお礼えっちする。感度良し」 梓「純は私で変態プレイ試したがる」 梓「ついついノッてしまう」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 48 22.00 ID eUMp8q...
  • 紬「最終駅へ」 26
    唯「こっちこそありがとうだよ~」 紬「私もみんなと旅ができてとっても楽しかった・・・」 澪「私もだっ」 紬「・・・もっと一緒に景色をみていきたい・・・」 律「そうだなー!」 紬「・・・」 さとみ「・・・むぎさん」 紬「?」 さとみ「むぎさんの旅の意味・・・教えてくれる?」 星奈「・・・」 緑「・・・」 純「・・・」 さわ子「・・・」 和「・・・」 憂「・・・」 律「・・・」 澪「・・・」 唯「・・・」 梓「・・・」 紬「みんなと、もう一度、出会うため」ニコ 梓「!」 さとみ「そっか・・・うん、ありがと」 紬「うふふ」 律「むぎが持ってきたひよ子もあるぞー!」 緑「・・・」モグモグ 純「なに...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 8
    401. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/06(土) 20 43 06.30 ID GJF4sBHk0 凸つぎのひ!凸 律「梓の上履きに納豆入れてやった」 唯「私は生卵を入れたよ」 紬「私は沢庵を     澪ちゃんはどうせキムチよね?」 澪「違うよ     というか私は何もしないんだよ」 律「何でだよ!!     お前後輩にバカにされて悔しくねーのかこのヘタレ!!」ガッ 澪「いやさすがにそこまでしないだろ普通」 唯「でも私達しちゃったよ〜」ドヤ 澪「お前らは普通じゃないからな」ハハッ 紬「澪ちゃんは自分の事を一般的な思考の持ち主とでも     思ってるわけ?     そんなん...
  • 和「質問ボックス」 5
    246. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/19(木) 02 18 47.54 ID 4k7iEOPOO 和「なんでムギがいるの?唯は?」 紬「一度、質問ボックスの質問に答えてみたかったの!唯ちゃんは音楽室よ」 和「そうなんだ。質問はどれくらいある?」 紬「これくらいよ〜」 和「そっか、後は私がやるわ唯にもそう伝えておいて」 紬「えぇ!わかったわ」 和「それじゃあバイバイ」 紬「さようなら〜」 242. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/19(木) 02 11 05.75 ID zAQCrroV0 質問『和ちゃん、軽音部はムギちゃんが居ないとギスギスするみたいだよ〜。  助けて〜』 244. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/19(木) 02 13 07.19 ID KYHDa...
  • 姫子「グッド・ラック」 49
    640 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(沖縄県) 2012/09/30(日) 14 09 48.00 ID WmJAPMKKo 夏香「じゃ、入ろうか、英子」 英子「うん。それじゃ、後でね、風子」 風子「……うん」 二人は中へ。 紬「……」 風子「……」 二人。 紬「少し、りっちゃん達の話を聞きましょうか」 風子「うん……?」 ベンチに座って、二人、話をしていた。 瀬織「橋姫。そう呼ばれているわよ」 律「有名じゃないかよ……意外と大物だった……」 瀬織「長く生きていたからって、そんなに力は無いからね」 律「そういうもんなのか?」 瀬織「私は飽くまで妖怪だから、神族とはレベルが違うってこと」 律「私達人間からすれば、大して変わらない気がしないでもないけど…...
  • コメント:戦え…戦え…  唯「んー?」
    戻る やべぇ、かなり面白かった -- (名無しさん) 2011-04-14 19 07 50 さすが!面白いね。 -- (通りすがり) 2011-04-14 22 42 06 ちょーおもしれー原作借りてこよっと -- (名無しさん) 2011-05-12 19 11 05 ラストが微妙 -- (名無しさん) 2012-03-11 06 06 33 さわ子先生の話し方がなんか水銀燈ぽかった 龍騎すごい好きだったなぁ、おもしろかったです -- (名無しさん) 2012-09-11 23 46 21
  • 戦え…戦え…  唯「んー?」
    1  2  3  4   5  6  7  8  9   10 11  12  13  14   15  16  17  18  19 2010/07/17 クロス 仮面ライダー龍騎 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279349419/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見...
  • 紬「最終駅へ」 10
    ・・・・・・ ・・・ 梓「あ、そろそろ帰らなきゃ」 唯「帰っちゃうの~?」 梓「用事が・・・って離してくださいっ!」 憂「お姉ちゃんに聞きたかったことは?」 梓「あ、そうだった。先輩方にも聞きたいんですが」 澪「ん?」 律「なんだ?」 唯「なになに~?」 梓「静花さんにむぎ先輩の事フルネームで紹介しましたか?」 澪律唯「「「 いいや 」」」 梓「やっぱりそうですか」 さわ子「さっき映っていた髪の長い人?」 唯「そうだよ~」 澪「どうして?」 梓「紹介していないのに名前を知っていたからです・・・。二人は恐らく」 和「・・・?」 澪「多分・・・いや、間違いなく知り合いだと思うよ」 唯「澪ちゃんも知ってたの?」 律「え、唯も気付いていたの...
  • 澪「ファミコンカセットに息をフーフーすると壊れちゃうゾ」5
    梓「ふぃ…まだ舌がピリピリします…」 律「良く頑張ったな梓。後は私達に任せろ」 梓「た、頼みます…。これで映ればいいんですけど…」 唯「大丈夫だよ、私と律っちゃん。   そして、あずにゃんのもてる力を全て注ぎ込んだんだもの…」 梓「ゆ、唯先輩…」 律「そうだな、これで無理だったらたとえ神様にだって無理だぜ」 唯「行くよ…皆。手を…、皆の手を私に重ねてくれるかな」 梓「分かりました…。スイッチを入れるときは三人一緒ですね」 律「おうよ。あたりまえじゃないか…、だって私達は」 唯・律・梓「放課後ティータイムなんだからぁああぁ!!」ブォン 澪「ファミコンカセットに息をフーフーすると壊れちゃうゾ」パリパリ 梓「……………え?」 律「……………うん?」 唯...
  • 唯「ガシャポン玩具開発会社に勤めて早2年」 1
    クーラー「ヴウウゥウン」 PC「カタカタktkt」 澪「・・・・」 梓「・・・・」 唯「うーん・・」 梓「あと30分でお昼ですから頑張ってください」カタカタ 唯「わかってるよぉ」 律「・・・」カチカチ 澪「今日の律は真面目に仕事してるな、よしよし」 律「・・・」 唯「りっちゃんソリティアやってる」 律「シッ」 澪「シじゃない」 こんにちは平沢唯です 桜ヶ丘高校での三年間、N女子大での四年間を何となく過ごし 学生生活を卒業した私は今年で23歳 OL歴2年の立派な社会人になりました 飲酒、喫煙が許されるハタチを過ぎれば 自然と大人になっていくものだと思っていましたが なかなか実感することができません こんなものなのでしょうか 律「30分経ったぞ、休憩だー」 ...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 6
    362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 11 56.58 ID Z1y4/IcU0 3月 第1週 律「やっぱりバンドっていいよな」 澪「そうだな」 律「このまま本格デビューしちゃったりしてな」 澪「よろず屋はどうするんだ」 律「そうでした。何だかんだ言って軌道に乗ってきてるしな。私が何とかやっていけてるのも……」 律「これも澪しゃんのおかげでございますわよっ!」 澪「はいはい」 澪(今のは照れ隠しだな) 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 16 21.58 ID Z1y4/IcU0 律「そういえば澪に一緒によろず屋やろうよ~って行った時さ……」 澪「え!? う、うん……」 律「澪は何て答えたっけなぁ?」 澪...
  • 梓「よーし!メモリアルフィルム集める!」 1
    梓「いよいよ映画公開…」 梓「ここまで長かったなぁ」 梓「スクリーンで唯先輩を観れるなんて夢みたい///」 梓「しかもメモリアルフィルムの特典があるなんて…」 梓「これは何としても唯先輩のフィルムをゲットしなきゃ…!」 梓「よーし!一回目行ってこよう!」 一回目終了 梓「うう…グスン…感動した…」グス 梓「いい映画だったなぁ…」ジーン 梓「さて、では早速半券をシートに貼ろう」 ペタ 梓「ふふふ…」 憂「あ!梓ちゃん」 梓「あ、憂。憂も映画観てたの?」 憂「うん!」 梓(公開初日に来るとはさすが憂…。私も負けてられない!) 二回目終了 梓「また泣いちゃった…」グス 梓「本当にいい映画だなぁ…」 梓「ではまた半券を、と」 ...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 5
    222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 18 33 02.99 ID VL8AH0Jc0 215のコンマ 02 開ける! 律(やっぱり大人しく誤った方がいいかなぁ) 律(そうだよ、悪いのは私なんだし……)   「あけろおらぁ!」 律(ああ言ってるし開けた方がいいよね) 律(よし……!) ガチャ 律「ごめんあずさっ!! 私どうかして――ごっはっ!!?」ドサァァ 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 18 45 09.64 ID VL8AH0Jc0 梓「律先輩がそういう人だってわかってたらこの前も実力行使したのに」 律「違うんだ、あの時は気が動転してて……ぐえっ、ぐるじ……!!」 梓「もう遅いですよ、あれから毎晩うず...
  • 唯「寄らば大樹の陰」3
    【産まれた時のコト】 ――寒い。 確か一番最初に、そんなことを思った気がする。 人肌恋しい寒さ、とは違うんだけど、でもある意味当たっていた。 実際その時、『人』というものがこの世界には少なかったんだと思う。 いくら歩き回っても、親しいみんな以外の姿は見えなくて。 いくら泣き喚いても、親しいみんなでさえ聞いてくれなくて。 ――そういえば、そこにさわちゃんはいなかった。 みんなは、私のことなど見えないように、何かを言っていた。 みんなは、私のためだと言いながら、知らない歌を歌っていた。 私のため、というその言葉を、その時の私は信じられなかった。だから、きっと忘れてしまったんだ。 だって、私のためって言いながら。 みんなは。 『なんでだよ、唯』 『許されると思っているのか』 『唯ちゃん……ひどい』 ...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 15
    340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 21 06 55.12 ID VL8AH0Jc0 律「さて残るは……」 澪「うぁ……律……」 律「澪……ムギもしっかりしろ」 紬「うっ……はぁはあ……は、腹パン首締めぇ……」 和「もう一度やろうか?」 律「それは奥の手で」 律「澪……もう一度やり直そう。幸い評判が下がる仕様にはなっていないんだ」 律「もうちょっとで私達ビッグなよろず屋になれるぞ」 澪「何だよビッグって……はは」 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 21 10 04.62 ID VL8AH0Jc0 律「だから……」 澪「わかったよ。律には私がついてないとダメだからな」 律「逆だろ?」 澪「ふふ……さあな」 澪...
  • コメント:さわ子「軽音楽部?」
    戻る 良いね!さわ子先生。 -- (通りすがり) 2011-06-12 00 45 32
  • さわ子「軽音楽部?」
    1 2010/11/22 さわちゃんSS http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290436130/l50 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「うーわ、あいつまた怒ってるよ」 1
    トンちゃん「トンギャアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ガンガンガン 澪「怖い怖い怖い、水槽割れるぞ」 梓「なんなんすか、マジでなんなんすか」 律「しらねーよ」 唯「誰だよあんなん買ってきたの」 律「お前だ」 唯「あたしか」 紬「水槽から出そう」 澪「良いのか?」 紬「やってみないと分からないけど。とりあえず水槽から出そう」 梓「いやいやいや」 律「お前責任取れんのか」 紬「責任は……部長が取る」 律「おっほ、わたしですか」 紬「トンちゃん、今水槽から出してあげるからね!」 トンちゃん「ギャアアハハハッハハハハハッハアア」ガンガンガン 澪「……」 律「もう帰るわ」 梓「怖すぎる」 唯「トンちゃんどうしちゃったの」 律「...
  • コメント:梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」
    戻る 何ぞこれww -- (名無しさん) 2011-06-16 21 00 10 終わり方イカれすぎだわマジで -- (名無しさん) 2011-06-16 22 47 20 おーい、それを食べるのか? -- (通りすがり) 2011-06-17 06 48 29 傑作、休ませずに笑わせてくる -- (名無しさん) 2011-06-17 11 48 53 ナニコレ面白過ぎだろ -- (名無しさん) 2011-06-17 22 57 50 オチがヒドすぎるwww -- (名無しさん) 2011-06-17 23 41 49 ……あれ。結局、梓はどうなったんだ? オチが酷いww -- (ごはんはおかず) 2011-06-18 07 48 57 この人のSSには珍しい和ちゃんが出たと思ったら、漏れなく思考がブ...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 14
    278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 19 57 56.76 ID VL8AH0Jc0 8月 第2週 律「……」 梓「ふふ、律先輩ってばすっかりおとなしくなっちゃって」 律「……ル」 梓「え?」 律「メール確認してくれ……」 梓「まだそんな事言ってるんですか。まあいいですけど」 受信トレイ(30) 8月2週  279  8月1週  257 ケーキが大量に余ったので食べきってください 7月4週  195 紬「酷いよ澪ちゃん・・・私とエッチしてください。断るなら通報します」           梓「律先輩のことが許せません!決闘です!お二人とも逃げないで下さい!!」 7月3週  152 純「梓を監禁して拷問するから手を貸してください」 279 :以下、名無しにかわりま...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 2
    287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 12 44.58 ID Z1y4/IcU0 283のコンマ秒28 成功! 女性「あの、違うんです」 律「ほっへ?」 紬「あのね、この子は私の友達なの」 紬「実はりっちゃんにはこの子の彼氏のフリをして欲しいんだけど……」 律「あ、さいですか」 律「……」 律「えーーーー!!?」 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 18 41.78 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律「ふう、何とかなった……のかな?」 ムギ友「律さんどうもありがとうございました」 紬「流石りっちゃん頼りになるわぁ!」 律「いやー……クリティカル判定じゃなかったら刺されてたかもしれん」 ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 10
    梓「唯先輩……ムギ先輩……!!」 梓「……ハァ、はぁ」  非常時にエレベーターは動かないようになっているらしい。  階段を駆け下り、二階連絡橋に到達。  すでにこちらまで少し煙がかかっているが、向こう側へと一気に走って 渡り切る。 梓「けほっ……大丈夫。まだ火はここまで来てない」  たどりついたF号棟のホールで、  私はここ数日ですっかり見慣れた、金色の悪魔と再開した。 梓「ム、ムギ先輩……?」  信じたくはなかったが、この火災の原因は彼女だった。  狂ったように四方八方にフルバーストで尿弾をばらまき続けている。  火力も尋常ではない。  パソコンのモニターや、よくわからない機械達を容赦なく撃ちぬき、爆 発炎上。  煙ごしに破壊の限りをつくす彼女の姿は、高校でや...
  • 唯「なに、この音……」シャキーンシャキーン… 1
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23(水) 11 08 37.79 ID MqSNsCUZO 唯「ふぁぁ……あれ、もう授業終わったんだ?」 唯「誰もいない……もう、みんな私を置いて行くなんてひどいよー」 シャキーンシャキーン… 唯「……? なに、この音……」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23(水) 11 12 56.78 ID MqSNsCUZO シャキーンシャキーン… 唯「薄気味悪いなぁ……早く準備して部室に行こう」 シャキーンシャキーン… 唯「……どんどん近づいてくる」 シャキーンシャキーンシャキーン… 唯「…………」 唯「……? 止まった?」 バタンッ シャキーンッシャキーンッシャキーンッ 唯「...
  • 律「よろず屋律澪堂本舗」 7
    496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 14 09.22 ID VL8AH0Jc0 3月 第4週 律「もう3月も終わりかぁ」 澪「うん……」 律「平和に生きたいよなぁ」 澪「うん……」 律「お腹痛い?」 澪「うん……」 受信トレイ(12) 3月4週  500  3月3週  477 さわ子をレイプ 3月2週  453 笑え 3月1週  380 ロンドンでライブ 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 14 57.46 ID faPf9Op90 さわ子と窒息プレイ 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 15 11.72 ID OsG1eW6U0 おい...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 2
    50. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 20 40 42.58 ID 9V96GYGf0 マツコ「ぎゃんぎゃんうるさいわね!!         面倒だから落ち着きなさいよ!!」ペロペロ 律「スリッパ舐めてるやつに言われたくねー」 澪「そんな事より唯達は大丈夫なのか?」 和「今は気を失ってるだけよ     いずれ目が覚めるわ。体も数日すれば徐々に戻るんじゃないかしら」フフッ 澪「そうか」ホッ 和「こんな唯も中々興奮するじゃない、ずっと見てたいわ」 澪「変態っぽいぞ」ヤレヤレ 和「そうなんだ、じゃあ私生徒会いくね」シュンッ 澪「ふふっ、相変わらず和はせっかちだな」 51. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 20 42 12....
  • 唯「放課後 百物語」14
    11番手 (田舎おでん)1レス系 唯「お化けだぞ~」 律「うーす」 唯「お化けだぞ~」 澪「おう、また来たのか」 唯「食べちゃうぞ~」 紬「ケーキでいいかしら?」 唯「うー、みんな全然驚いてくれなくなっちゃったよ」 梓「いい加減成仏したらどうですか?」 唯「あずにゃん冷たい」                         おしまい さわ子「最近肩こりが酷いと思ったら、動物の霊が憑いてたみたいなのよ」 律「マジ゙?」 澪「ひえぇぇ」 さわ子「大丈夫よ、お祓いしてもらったから」 唯「こんにちわ~」 紬「あ、唯ちゃん、今お茶入れるわね」 唯「あれ?さわちゃん先生、今日は肩に猫乗っけてないんだね」 さわ子...
  • 唯「放課後 百物語」 17
    11番手 (田舎おでん)1レス系 唯「お化けだぞ~」 律「うーす」 唯「お化けだぞ~」 澪「おう、また来たのか」 唯「食べちゃうぞ~」 紬「ケーキでいいかしら?」 唯「うー、みんな全然驚いてくれなくなっちゃったよ」 梓「いい加減成仏したらどうですか?」 唯「あずにゃん冷たい」                         おしまい さわ子「最近肩こりが酷いと思ったら、動物の霊が憑いてたみたいなのよ」 律「マジ゙?」 澪「ひえぇぇ」 さわ子「大丈夫よ、お祓いしてもらったから」 唯「こんにちわ~」 紬「あ、唯ちゃん、今お茶入れるわね」 唯「あれ?さわちゃん先生、今日は肩に猫乗っけてないんだね」 さわ子...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」7
    家に着き、私は梓ちゃんに電話をかけた。 紬「梓ちゃん、ごめんなさい」 梓「はい」 紬「本当にごめんね……」 梓「大丈夫です。怒ってないです。私こそ泣いちゃってすみませんでした」 紬「私の事嫌いでしょ?」 梓「そんなわけないじゃないですか」 紬「大っ嫌いでしょ……」 梓「私は絶対にムギ先輩を嫌いになりません」 紬「梓ちゃん……もう酷いことしないから……。絶対にしないから嫌いにならないで……」 梓「なりません」 紬「……良かった」 私は安堵して、身体の力がふっと抜けてしまい、ベッドに倒れこんだ。 次の日からは毎日唯ちゃん達が部室に来たから、私と梓ちゃんが二人っきりになる事はなかった。 私はいつも通りに振る舞う事ができたし、梓ちゃんもいつも通りに接してくれた。 バレンタインには梓...
  • 紬「合宿をしま~す!」 10
    ~食堂~ 紬「そう、そんな事があったの…良かったわね」 和「ええ…」 紬「それで、りっちゃんは今どうしてるの?」 和「寝ちゃったわ」 和「風邪を引かない様に布団はかけてあげたけど」 和「ちゃんと被ってるかどうか心配だから、これを飲んだらすぐに戻るわね」 紬「そんな事言わずに、もう1杯どうかしら」 紬「結構自信があるのよ?紅茶の淹れ方」 和「そうね、ほんとに美味しいわね…それに、体が温まるわ」 和「もう1杯、頂こうかしら」 紬「ええ、どうぞ」 和「昼間はあんな事言っちゃったけど、ごめんなさい」 和「やっぱりお礼を言わせて貰うわ、紬、ありがとう」 紬「うふふっ、どういたしまして」 紬「後は、全部私が悪かった事にしちゃえば良いって事ね」 和「紬…やっぱり私、律には全部...
  • 唯「ゾロアスター教徒になるよ!」10
    琴吹屋敷左裏 弥勒堂前 『アエーシュマ』の石像から、影色の男性器が ゆっくりと生え出るように現れ始める。 男性器のようなものが石像から体(たい)をひねり出すほどに アエーシュマが持つ棒状の武器が闇の中に溶けていく。 それに従い男性器のようなものは、タールのような黒光りする光沢を帯び始める。 それが石像と完全に分離したとき、アエーシェマの手には何もなかった。 その物体は黒光りするまま、 蛇のように体(たい)を左右にくねらせ、琴吹屋敷の方へ向かう。 琴吹屋敷の北端に接触すると、壁沿いに東へ少し這い、 屋敷の北東の角を経て、少し南へと移動する。 黒光りする物体は、換気扇の通気穴から湯気の出ている所で一旦静止したあと、 その場所から壁を垂直に登り出す。 あいもかわらず蛇のような動きだ。 ...
  • 憂「お兄ちゃーん」 10
    … 澪「なんか無性に疲れた」 律「いや、お前ずっと寝てたじゃん」 澪「…」 紬「あれが別荘よ」 唯「またデカいな…」 律「バレー部全員泊まれるぞ…」 澪「これが一番デカいのか?」 紬「まだ中ぐらいかな」 澪「これで中!?」 律「さて、海ですな」 澪「海だな」 澪「行かないのか?」 律「いやー、何かな」 紬「もしかして、一曲やっておきたい?」 律「分かる?」 紬「私も同じ気持ちだったの」 澪「私もだ」 唯「じゃあ、やるか!」 キュッキュ ジャーン ツッツッタッドッジャーン ドゥドゥウ 澪「で、曲は何にする?」 律「たまには別な曲にしようぜ」 紬「じゃあこれなんてどう?」サッ 唯「情熱...
  • 唯「デッドプールさん!」 2
    29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 04.71 ID Aa8U9FK00 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 40 07.90 ID cw7LjkHnO 支援したほうがいいっすかねデッドプールさん? デッドプール「モチのロンさ!!支援してくれたら俺ちゃんの喜びハンパねェよ?」 デッドプール「もし支援してくれるなら……はい!これあげる!俺ちゃんのワープ装置!」 デッドプール「誤作動とバッテリーの持ち忘れには気をつけてネ☆」 唯「デッドプールさんって面白い人だね~」 デッドプール「だろ?さすがうんたんちゃんは話が分かるねー♪」 デッドプール「どっかの眉毛と違って人気あるからかな?」 紬「えっ」 デッドプール「えっ」 ...
  • 唯「澪ちゃん…なんで……」6
    「これでようやく一歩お目覚めね」 「そうですね」 「後なん…」 「2分です」 「…一人関係の薄い子が消えたわね」 「可哀想ですよね……最後に自分の運命を知るわけですし」 「“プログラム”としての運命ね…」 「この子、ちゃんと皆にお別れの挨拶できてるでしょうか……」 「その心の余裕があればね…」 「そろそろ梓ちゃん呼んどく?」 「あ、そうですね」 梓「解った…?なにがですか」 澪「もう少しでこの世界も終わるんだ」 梓「…は……?」 澪「信じられないのは分かる。私だって信じたくないよ…」 澪「けど思い出しちゃったんだ。全部…」 梓「ちょっと……何言ってるか全然解んねーです……」 澪「この世界が歪み始めてる…」 ...
  • 唯「ギャオス?」1
    ― 6月8日 テレビ『昨日敦賀に入港した英国のMOX輸送船、パシフィック・ブラザーズが日本に向けてのMOX輸送中に、 フィリピン海溝東にてエンジントラブルから数時間にわたり漂流していたことがわかりました』 憂「お姉ちゃんおはよう」 唯「おはよー…」 うららかな6月の朝、平沢家ではいつもの日常が始まった。 テレビ『長崎県の姫神島で非常に大型の鳥の目撃情報が相次ぎ、県は九州大学の―』 憂「朝ご飯早く食べないと遅刻するよ」 唯「うん…」 憂「もう!ほらほらお姉ちゃん座る座る食べる食べる」 唯「ねむーい」 テレビ『大型の環礁が漂流している問題について、海上保安庁では―』 ― 律「おっ唯」 澪「おはよう」 紬「唯ちゃんおはよう」 唯「おはよー!」 憂「おは...
  • 唯「二週目!」6
    ◇数日後◇ 紬「本当にごめんね……」 律「いいっていいって!気にすんな、ムギはなにも悪くないさ」 紬「私のせいよね、本当にごめんなさい……」 澪「私たちぜんぜん練習してないからかえってよかったのかもな、はは」 唯「そうだよムギちゃん!来年最高のライヴにすればいいよ!」 紬「ありがとう……みんな」 唯「うん!じゃあ来年にむけて練習をしようよ!」 律「焦るな焦るな」 澪「ライヴがやりたくてしょうがないんだな、唯は」 唯「当たり前だよ!!これからいっぱい思い出作ろうよ!」 唯(1週目よりなにもしてないんだもん、こんなの絶対やだ)  唯「そうだっ、クリスマス会やろうよ!クリスマス会だよっ!」 澪「まだ11月だぞ?」 唯「うん、やろうやろう!企画するだけだよ、ね...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」10
    【平成23年 9月10日】 梓ちゃんと別れた後、私はアルバイトに行った。 私が家に着く頃、もう日付は変わっていた。 私は急いで梓ちゃんに電話をかけた。 紬「もしもし梓ちゃん?」 梓「こんばんは」 紬「梓ちゃん、ごめんね」 梓「はい」 紬「本当に悪いと思ってるの」 梓「わかってます」 紬「ごめんなさい……」 電話の向こうが少し騒がしい。 紬「今外にいるの?」 梓「はい」 紬「まだ帰ってないの?」 梓「いえ、一度帰りました」 紬「夜道は危ないわ。私、梓ちゃんに何かあったら悲しいよ」 梓「はい」 紬「気をつけて帰ってね」 梓ちゃんのまわりが更に騒がしくなった。 梓「ムギ先輩。今日の事も、今までの事も、私達だけの秘密ですからね」 紬「内緒...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 10
    唯「午後の観光も頑張るよー!」 紬「おー!」 如月「みなさん元気ですね~」 友兼「観光かぁー。いいなぁー」 律「いいだろ」フフン 澪「威張るな」 さわ子「私たちはそこの公園でボイストレーニングやってくるからね」 みらい「はい」 唯「私も残るよ!」 みらい「唯さんは観光を楽しんできてください」 唯「・・・」 律「今の唯が手伝える事って無いと思うぞ」 唯「・・・うん」 律「ギターで支えてやろうぜ!」 唯「はいよ!」 ナミコ「・・・」 ノダミキ「みらいちゃん!」 みらい「は、はい・・・?」 ノダミキ「サインください!」 みらい「え、えっと・・・」 さわ子「・・・」 みらい「わ、わたし・・・色々あって・・・。芸能界から・・・姿を消す...
  • 澪「鼻血がとばだだい」2
    19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22 48 39.11 ID 1Y2yvVoM0 唯「えへへ、おいち~」■ 律「なんかペース落ちてないか?段がなかなか減らないんだけど」■ 紬「下に行くほど数が多いから……」■ 梓「休憩ありがとうございました。私も復帰します」■ 澪「わ、私はもうちょっと横にらってる……」          ■■■■■■■■■         ■■■■■■■■■■■■■        ■■■■■■■■■■■■■■■       ■■■■■■■■■■■■■■■■■      ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■...
  • 律「小学校の頃さ、おしぼりっていうの流行ってたよな」2
    ―病院待合室― 澪「何でこんな事に・・」 紬「澪ちゃん・・自分を責めちゃ駄目よ」 澪「お前を責めてんだよ!!!」 紬「・・・・確かに私も悪かったわ・・・私もごめん」 澪「お前“が”ごめんなんだよ!何で私にちょっと分けてるんだよ責任を!」 紬「このままじゃ誰が悪いかなんて分からない感じだし・・結局連帯責任ってことになるのかな・・」 紬「それにしても待ってる時間暇だね」ガサゴソ 澪「律・・・律・・・」ブツブツ 紬「便利だわ」モグモグ 紬「澪ちゃん見て」 両頬に空いた穴からカッパえびせんを食べる紬。 澪 「うわ、気持ち悪い・・お前よく見たら歯茎が露出してるじゃないか」 紬 「元気出た?」ニコ 澪 「かなりテンション下がったよ」 紬...
  • 唯「澪ちゃん、そこの手榴弾取ってー」 4
    18:22 西壁拠点付近 数分前にAH-1Sが北壁拠点付近に激突して通路が分断されたのを確認した紬は、南壁拠点から西壁拠点経由で北壁拠点に全力疾走で向かっていた。 それと言うのも、通路が分断された瞬間に全方位に散っていたZ達がまるで意志を持っているかのように一斉に北壁拠点付近に移動し始めたのだ。 一方通行の援護ルートほど危険なものはない、東壁拠点にも南壁拠点にも人員を残さなければならないのは当然の事だが 万が一北壁拠点が落とされでもしたら東、南壁拠点の人員が迎撃に向かう際にかなりの時間がかかってしまう。 紬は、父親の力で様々な銃器、兵站、食料をこの防壁避難所に揃えていた その中でも紬が気に入っていたのは今紬が持っている狙撃銃モシン・ナガンである、ただ単に渋さが気に入ったというだけなのだが… この骨董品レベルの狙撃銃、VAス...
  • 唯「けいむしょ!」 1
    律「おおっ、今日もいっぱい抜けてんなぁ」 午前6時40分、起床。 布団をたたんで片付けたら、すぐに房内の掃除。 10分後の6時50分には点検だから、ちょっと忙しない。 律「なあ。これ、梓の陰毛だろ」 梓「違いますよ」 りっちゃんが毎朝毎朝、飽きる事無く繰り返す話題はいつも体毛の事。 小中学生レベルだよー、まったくもう。 でも、慣れてしまった今となっては日課みたいな感じ。 律「これは唯の陰毛だろ。なあ、そうだよな」スッ 唯「ん~?」ジーッ 唯「違う。私のじゃないよ」プイッ 律「絶対そうだって。ほら」 唯「違うよぉ! 私のじゃないってば!」 どうでもいい事をみんな必死で否定するんだよね。私も含めて。 あ、申し遅れました。私は平沢唯といいます。 見ての通り、この某女子刑務所の214号室に囚人とし...
  • 唯「みきり発射」 4
    梓「純はお兄さんのこと嫌いではないでしょ?」 純「まあ、それはね…」 梓「例えばこう…お兄さんがスキンシップしてきたら どう思う?」 純「ええ?そりゃ程度によるよ」 梓「ちょっと肩をトントンって叩かれるとか」 純「まあ、それくらいなら」 憂「純ちゃんが何かすごく頑張った時に頭を優しくナデてくれたら?」 純「んー…」 純「なんか照れくさい」 梓「嫌ではないんだ?」 純「うーん、まあ…」 憂「じゃあ人類が滅亡して 世界に純ちゃんとあっちゃん二人だけになって 純ちゃんが心細くて泣き続けた時もただただ肩を抱いて優しく頭をなでてくれたあっちゃんと 二年間、二人きりで手と手をとりあって兄妹、力を合わせて生き抜いて 純ちゃんにとってあっちゃんがかけがえのない存在になったと同時に 二人の禁欲生活はMAX...
  • 唯「デッドプールさん!」 3
    76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 54 09.72 ID Aa8U9FK00 梓「まぁ、デッドプールさんのリクエストはさて置き!」 デッドプール「さて置くなぁああああ!!」 梓「練習しなきゃ駄目です!皆さん分かったでしょ!?」 唯「ううぅ~…暫くティーセットともお別れかぁ…」 紬「この3日間だけ頑張ればいいのよ、だから気張りましょう!」 梓「継続して頑張って下さいよー!」 澪「うんうん、全くだ!」 律「ほほぉ~、澪も紅茶おかわりしてたくせにぃ~?」 澪「う、うるさい!」 デッドプール「よし!話がまとまった所で…」 デッドプール「…………」 デッドプール「俺ちゃん、どこで寝泊りすればいいの?」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/0...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 1
    1. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 19 37 48.11 ID 9V96GYGf0 マツコ「バンドなんてした事ない素人よ!それに顧問はあんたでしょ!!」 さわ子『そうだけど、昨日ヘドバンしすぎて首が折れちゃったのよ』 マツコ「知らないわよそんなの!自分のせいじゃない!         あたしは可愛い女が大嫌いなのよ!!女子高なんて無理に決まってんでしょ!」 さわ子『こんな事頼めるのあなたしかいないのよ、ね?ね?はい決まり!』キャッハホー マツコ「ちょっとオイコラふざけてんじゃないわよ!         あんたの首がちぎれようが若づくりが痛々しかろうが     &nb...
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