執事ノート内検索 / 「梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」2」で検索した結果

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  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」5
    律「私が澪に殺された!? ハハッだったらここにいる私は幽霊かっちゅーのだっちゅーの!!」スカッ 梓「胸もないのに何やってんですか」 律「なんだとー!!」ギュウゥ 梓「いたた!律センパイいたいですよ!」 「いたい…」ポロ 律「あ、ありゃりゃ?そんな強く締めたつもりは… ごめん梓、大丈夫かー?」 梓「う、うぅうわぁああぁん 律センパイ、律センパイ…」ヒック 律「なにこれ」 紬「」グスッ カチャカチャキュイイインピタッ 律「ビデオを巻き戻してる音だぞー!!」 梓「誰にしゃべってるんですか?」 紬「そんなことより再生画面を見ましょう」 澪『律…』ブチッ 『唯…』ブチッ 『うわぁぁぁっぁぁぁっ』カ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」1
    ─部室─ 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 梓「よく見たらキレイなスカートとパンティでした」 紬「ありがとう♪」 澪「お疲れー」ガラッ 「おわー、ムギ!?な、なんで下半身丸出しなんだ!?」 梓「『おわー』なんてキン肉マン以外で使ってる人、初めて見ましたよ」 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 澪「よく見たらステキなスカートとパンティだな」 紬「ありがとう♪」 律「おーっす!」ガラッ 「ゲェーッ、ムギ!?な、なんでオマンコ○出しなんだ!?」 梓「○の場所が間違ってますよ、ある意味あってますけど」 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 律「そうなのかー!!へー!!私はバカだから見えないなー!!...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」2
    ─教室─ 純「お姉ちゃん液?」 梓「うん。登校中に唯センパイに聞いたんだけど なんなのかなーって」 憂「えへへーこれだよ♪」ヒョイ 純「…ビニール袋に透明な液体、まるでアレみたいだね」 憂「こ、これをこうしてニオイをかぐと…」スーハークンカクンカ 「うへへ…お姉ちゃん…」ポワーン   純「う、憂!?」 梓「目が虚ろになって、口からヨダレが…」 憂「おっろあぶらい」ハッ 「この気たいでのうをみらすと まるれおねえひゃんにちゅちゅみろまれれいるみらいりなっひゃうろぉ~」ポワポワ 純「ちょ、ちょっと大丈夫!? 何言ってんのかわかんないよ!?」 梓「その気体で脳を満たすと 唯センパイに包み込まれているように なっちゃうん...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」6
    ─唯の部屋─ 唯「うんたん♪うんたん♪」ぽわんぽわん 唯「えっへへ~たっのしいなぁ~♪」 「冷凍庫にはアイスも入ってるし 極楽なゲームだよ~」   「おっ、もう3時間経ってる!! 5時間-3時間だから、え~っとあと どれくらいなんだろう…」 唯「とにかく明日、王様になるためにがんばるぞ~」 コンコン 唯「んっ?」 澪『お~い、唯。いるか~?」コンコン 唯「あっ、澪ちゃんだー♪」トタトタ 「…ハッ、でもあずにゃんによれば コレは罠…?」 澪『唯?』 唯「澪ちゃん、その手にはのらないよ!」 「あともうちょっと がんばれば 私の勝ちだもんね!」フンス -3 澪『なに言ってるんだ?』 さわ子『ねぇ、そ...
  • センパイ シリーズ
    梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 唯「ム~ギにゃん」 唯「部室から出られないよ」 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」 梓「30歳になっても唯センパイは私をあずにゃんと呼ぶ気だろうか」  ※このSSは百合ノートにあります 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 唯「放課後けんじゃタイム」  ※このSSは菫ノートにあります 梓「唯先輩たちと同じ大学に入ったら先に卒業すると言い出した」  ※このSSは菫ノートにあります 唯「けいおン!」  ※このSSは菫ノートに...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」4
    律「いや、なんか隣の部屋から 話し声がするから何かなーと思って 壁に耳当てて聞いてたんだけど… お姉ちゃん液だって?」 梓「さすがラブホテル、壁の薄さには定評がありますね」 紬「これは部屋割りの配置ミス… そういえばここの隣はりっちゃんの部屋だったわねぇ」 律「なんだよー仲間はずれかよー」 梓「(う…お姉ちゃん液は一度に少量しかとれないって話だから あまり仲間は増やしたくないのに…)」 律「心配すんなって! おもしろそーだからクビつっこみたいだけだし!!」 「液とか いらないから協力させろって~」 紬「りっちゃん!!すっごく男前!!」ムギュウゥン 梓「裏けいおん部チ○ポ生えてそうグランプリを ぶっちぎりで制しただけのことはあります!!」 ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」3
    ─唯の部屋─ 梓「お待たせしました唯センパイ それじゃ お背中でも流しましょうか」 唯「わー、洗いっこ♪洗いっこ♪」 紬「私が唯ちゃんの背中を流すから、 唯ちゃんは梓ちゃんの背中を流してあげてね♪」 唯「うん!あずにゃん、いっくよー!」ブクブクゴシゴシ 梓「あふん(憂の話によると お姉ちゃん液を採取すること自体 唯センパイはストレスを感じる…) (職人の憂ならともかく素人が採取する場合は 唯センパイに採取のことを知られないのがベスト)」 紬「(唯ちゃん、梓ちゃんの背中に夢中になっているわね) (今のうちに調合したハーブを唯ちゃんの肌にすりこんで…!?)」ニュル… 紬「(なにコレ?唯ちゃんの背中から 黒い糸ミミズみた...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」7
    ─唯の部屋─ 唯「私が優勝?」 梓「はい、唯センパイは存在そのものが優勝です」 唯「えっ!じゃあ私が王様なんだね?」 紬「そうよ、唯ちゃんこそがこの世の王にふさわしいのよ」 唯「んへへ~、じゃあ合宿中は私が偉いんだ~!!」 梓「Exactly(その通りでございます)」 唯「早速、王様としての最初の命令!!」 唯「ちょっと寝かせて…」ムニャ ぱたん… 澪「ふふ、幸せそうに寝てるなぁ」 律「なぁ!!お姉ちゃん液ってヤツ、完成してるか見てみようぜー!」ワクワク 紬「そ、そうね。蒸留器はっ…と…」ゴソゴソ 梓「う、体が震える…興奮が抑えられないです」カタカタ 律「へへ、どうでもいいと思ってたけど ここまで来たら ちょいとワクワクするな!」 ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」
    1  2  3  4   5  6   7 2010/6/5  微カオス  センパイシリーズ http //live28.2ch.net/news4vip/1275747425/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・04月
    4月 唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 平沢唯(87)「へひほん!」 憂「たばこの煙嫌いなの」 唯「悔しいよね、うん」 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 律「呪詛」 律「はっ!!寝てた!!!」 唯「飲酒喫煙見つかって停学だよっ!」 唯「石ころさえもいとおしい」 唯「けいわん!」 QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 唯「澪ちゃんがライブで観客におマンコご開帳しちゃった」 唯「GNドライヴ拾った」 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」 唯「世界は愛に溢れてる」 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ...
  • コメント:梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」
    戻る 最後ソードマスターwwww -- (名無しさん) 2011-04-09 22 06 37 いや、めちゃくちゃカオスやんwwww はらいてえwww -- (名無しさん) 2011-04-09 22 24 05 最後日和だよね。顎痛い。 -- (通りすがり) 2011-04-09 22 57 57 最後なんなんだよww -- (名無しさん) 2011-04-09 23 33 58 わけわかんねー! -- (名無しさん) 2011-04-09 23 45 44 いや、かなりカオスだろww -- (名無しさん) 2011-04-10 00 49 15 this way アズニャンさん…。 -- (名無しさん) 2011-04-10 03 12 38 この人のシリーズ好きやわぁ -- (半裸の名無し...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」5
    梓「なんでそーなるんですかああああああああああ!!」ガサガサッ 唯「ト、トンちゃん大丈夫!?」パシッ 澪「あれ、もう戻ったの?   ドサクサに紛れて   2人でファックしてたんじゃないの?」 梓「まだしてません!!」 唯「(まだ…?)   ちょっと前に戻ってたけど   澪ちゃんとトンちゃんが   いいふいんきだったから   木陰から様子見してたんだよぉ!」 澪「まったく、のぞきなんて趣味の悪いヤツらだな…」 梓「その言葉、トリプルクロスカウンターでお返ししますよ」 梓「大体…」 澪「ふふ…」          ←この間 澪「さーそろそろ石に叩きつけるか」 梓「この間に一体どんな心境の変化があったんですか...
  • 梓「ムギは卑しい家畜豚だからゴミクズのように扱うべきです!」 1
    紬「え?」 ついに言ってしまいました。 ムギ先輩はもちろん、唯先輩も澪先輩も律先輩も凍りついてしまいました。 梓「ムギは卑しい家畜豚だからゴミクズのように扱うべきです!」 大事なことなのでもう一度言ってやりました。 先輩たちは凍りついたままです。 少しするとムギ先輩が顔を真っ赤にしました。 怒っているのかと思ったら、瞳に水滴を湛えています。 どうやら泣いてしまったみたいです。 律「おい梓!」 律先輩が私を糾弾するべく大声をあげました。 この時の律先輩は部長らしくて、ちょっとだけかっこいいなって思ってしまいました。 梓「どうしましたか? 律先輩」 律「おい、お前、何言ってるのかわかってるのか?」 梓「わかっていますよ。ムギは卑しい豚だからそれ相応の扱いが必要だと言ってるんです」 律「梓ァ……」 律...
  • 梓「レモンティーですか?」 紬「いいえ、レモンバームティーよ」 2
    ◆飛行機 私は今空の上にいます。 雲の中に入ると上下左右に激しく揺れて、意外と怖いものなのだと知りました。 事情を知っていた唯先輩、律先輩、澪先輩、憂、純の5人が空港まで見送りにきてくれました。 律先輩は「絶対連れ戻してこい。部長命令だ」なんて言ってたけど、 そもそも私はムギ先輩に会うことができるのでしょうか? ムギ先輩の実家に何度もあたり、ムギ先輩の留学先を調べようと試みましたが、 結局、「フィンランド」という情報以外は何も手に入りませんでした。 仮に会えたとしても…… 梓(私はなんて言うんだろう?) 梓(私はなぜムギ先輩に会いに行くんだろう?) 梓(自分の気持ちを伝えたいから?) 梓(好きだって言ったところで、なんになるんだろう?) 梓(そもそも、私はムギ先輩のことを好きなんだろうか?) ◆...
  • 梓「レモンティーですか?」 紬「いいえ、レモンバームティーよ」 1
    ◆通学路 帰り道、あれ? と思い立ち止まりました。 今日はバレンタインデー。 大好きな先輩がたに日頃のおかえしをしたくて、チョコケーキを作って持って行きました。 なんとなく気恥ずかしくて、なかなか切り出せないでいると、ムギ先輩が助け舟を―― 紬「ごめんなさい。私は用意してないんだけど…」 紬「代わりに梓ちゃんが用意してくれたみたいだよ?」 察しのいいムギ先輩のことだから、私の様子を見て、 チョコレートを持ってきていると気づいたことは想像し難くありません。 おかげで先輩方に喜んでもらうことができました。 でも、ムギ先輩はいつからそのことに気づいていたのでしょうか??  昨日の部活のときでしょうか?  今回の計画はずっと前から決めていましたから、 そわそわしている私に気づいていたのかもしれません。 だけど、チョコケーキ作りに失...
  • 梓「ムギのデブデブボディを陵辱したいです!」 1
    梓「ズタズタのボロボロになるまで痛めつけてやりたいです!」 ※ 作者別 紬「黙れ幼児体型」 ※ 作者別 梓「幼児体型なんかじゃないです!」 紬「この胸でよく言うわ」ギッ 梓「痛ッ!」 紬「ふふん。口ほどにもないのね」 梓「だらしない体をしておいてなんて生意気な…」 紬「梓ちゃん。あなたは勘違いしているわ」フン 梓「えっ…腹筋が6つに割れてる」 紬「私は脂肪の下に筋肉を隠しているだけ。だらしない体なのは梓ちゃんのほうよ」 梓「私は脂肪なんてほとんど…」 紬「確かにその胸じゃ…」 梓「うぐッ…」 紬「でも私が言ってるのはそういうことじゃないの。筋肉が全然ないでしょ」 梓「別に筋肉なんてなくても困りませ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 8
    澪「ううっ……まだ口の中が苦いよ……」 梓「はい、麦茶ですよ」 澪「あ、ありがとう……」 梓「ふぅ、意外と澪先輩もエッチなんですね」 澪「そりゃあ私だって年頃女の子だから……興味はあるんだもん」 梓「ムッツリな人ほどエロいですもんね~」ナデナデ 澪「ムッツリって言うなっ」ム~ッ 梓「あははっ」 梓「さて、疲れたんでそろそろ眠りましょうか」 澪「あ、梓。あのっ、一つお願いが……」 梓「んっ、なんですか?」 澪「あ、明日さっ。学校行く前に……わ、私の……」もじもじ 梓「?」 澪「私のパンツの中に、射精してから……その……」 澪「梓の精子くっつけたまま、明日一日過ごしたいんだっ!」 梓(ああ、やっぱりこの人は) 澪「お願い。また胸でも口でも出せるよう頑張るからさっ、...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」5
    二年トイレ。鏡の前で茜が髪を整えている。 茜「~♪~~♪」 ドタン!! ガチャン!!! 紬「茜ちゃん!」 茜「んにゃ!?び、びっくりしたぁ~。ムギ先輩じゃないですかぁ」 紬「茜ちゃん、大事なお話があるの!」 茜「な、何ですか?もしかして……」 紬「昨夜言っていた、みんなの記憶を消すって提案……、あれ、やっぱりなしにして!」 茜「ぐぁー、やっぱりぃー……」ガクリ 茜「そんなこと言われてもムギ先輩、もうこっちは準備万端なんですよ?リハだって三回もやったし」 紬「なしなの!絶対なしなの!決定なの!!」 茜「横暴だぁ……、ムギ先輩なんかキャラ変わってるし……」 茜「それに、軽音部のみなさんのことは、どうするんですか」 茜「今のままじゃ、絶対納得してくれないでしょ」 紬「だから、茜...
  • 梓「キリンスマッシュのどこが面白いんですか」 1
    律「キリーンスマッシュ!キリンスマッシュ!」 唯「キリーンスマッシュ!キリンスマッシュ!」 澪「ムギ…あれ、何?」 紬「キングオブコントよ、うふふ」 梓「もう先輩達、あんなのの何が面白いんですか!」 澪「そうだぞ、くだらないことやってないで練習しよう」 律「そんなこと言わないでさー、澪もやろうよ~」 唯「そうだよ澪ちゃん!やってみたら楽しいかもしれないんだよ!」 澪「わ、私はやらないぞ!」 唯「澪ちゃん、着ぐるみもあるんだよー?」 梓「いい加減にしてください!」 律「あ、梓?」 梓「私はああいうネタ嫌いなんです。そもそもコントじゃないし…。そんなことして遊んでる暇あったら練習しましょうよ!」 律「ちぇっ、梓のけち」 澪「こら律!」 唯「ねえねえあずにゃん、せめて象の頭...
  • 梓「ムギ先輩はやっぱり陰毛も金髪なんですか?」 1
    紬「……えっ?」 梓「陰毛も眉毛のごとく濃いんですか?」 紬「ちょっと落ち着いて」 梓「これが落ち着いていられますかー!!」 バァン 澪「いや、落ち着けよ」 梓「澪先輩はやっぱり陰毛も薄いんですか?」 澪「何が言いたい」 梓「唯先輩は陰毛もくせっ毛で大変なんですか?」 唯「大抵の人はそうだと思うけど……くせっ毛っていうか……」 梓「唯先輩と律先輩は幼少時代の回想シーンでもなぜか茶髪なんですね」 唯「地毛だからね」 律「染めてるんじゃなくて、もともとこういう色だからさ」 梓「ではやっぱり陰毛のほうも」 律「酔っ払ってんのかコイツ」 梓「なんなんですか? なんで誰一人まともな答えを返してくれないんですか?」 唯「あのね、どっちかって言うとあずにゃんのほうがまともじゃないと思...
  • 唯「ムギちゃんのおまた、スルメの臭いがする……」1
    紬「……///」カァ 澪「唯!失礼だぞ!」 律(くっせーと思ったらムギのマンコが蒸れてたのか) 唯「へ?なんでさ、スルメ美味しいじゃん、私スルメの臭い好きだよぉ」 梓「なるほどなるほど、最近妙に部室がイカ臭いと思ったらやはりムギ先輩が原因でしたか」 梓「太った女の股は蒸れやすいといいますが、なるほど納得です」 紬「な……梓ちゃん酷いよ……」 澪「ム、ムギ、気にするなよ…ムギは臭くなんかないよ、こいつらムギをからかっているだけさ」 律(いーや、臭い、確実に臭い、鼻が曲がりそうだw) ガサゴソ 唯「くんくん……かああぁ、こりゃたまんないね、   この臭いをおかずにご飯三杯はおかわりできるよぉ」 紬「きゃ!唯ちゃん、スカートの中に潜っちゃだめ…」 梓「ふん!」バチン 梓、急にムギの尻を叩...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 8
    唯「ムギちゃんって乳輪大きいよね」 紬「えっ」 唯「一緒にお風呂入る度に思ってたんだけど」 唯「でかいよね」 紬「そんなことないと思うけど……」 唯「ううん。絶対大きいよ」 律「そう言えば大きいよな」 紬「りっちゃんまで」 澪「2人とも、ムギに失礼だろ!」 梓「そうですよ。いきなりにゅっ…乳輪の話するなんておかしいです」 紬「ね、いつもみたいにティータイムにしよ?」 唯「ムギちゃんの乳輪が気になってお菓子が喉を通らないよぅ」 律「いったい何食べたらあんなになるんだろうな」 梓「ムギ先輩は胸が大きいんだから乳輪が大きいのも当たり前なんです!」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「澪だって胸はでかいけど」 唯「別に乳輪大きくないよね」 澪「ちょっ」 ...
  • 唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」1
    紬「ちょっと待って唯ちゃん、   まるで私がお茶以外価値が無いみたいな言い方じゃない」 唯「えっ、そういう訳じゃないけど…」 澪「いや、唯、お前の言い方は悪意しか感じられないぞ」 律「そうだ、   『澪ちゃんは優しいし、    りっちゃんは面白いし、    あずにゃんは可愛いし』   と来て」 律「『ムギちゃんのお茶はおいしーし』…?」      バンッ 律「ふざけるのも大概にしろよッッ!!!」 唯「ひぃぃ!」 梓「そうですよ! ムギ先輩が可哀想すぎますよ!」 唯「だって……澪ちゃんで『優しい』を使っちゃったから…」 紬「つまりそれは、   私は『優しい』以外に取り柄がないってこと?」 唯「そ、そんなことないよっ!」 紬「じゃあ、もしムギちゃんのお茶がまず...
  • 梓「がおおおおおお!!」1
    唯「あずにゃん!?」 梓「いつもいつもあずにゃんあずにゃんて!!私は猫じゃなくて虎です!ライオンです!!がおおおおおおおお!!!」 唯「かっわいぃぃ!!!」ぎゅううう 梓「きゃ!またそうやってペット扱いする!!がおおおおお!!」 梓「私は肉食獣ですよ!?甘く見てると食べちゃいますよ!?」 唯「あーん食べられたい~ん!」 梓「知らないですよ・・・がーぶ!!」 唯「きゃ!//あずにゃんに首噛まれてる~///」 梓「うぐぐぐ」 唯「!?ちょ・・痛いよあずにゃん・・あはは」 梓「うぐぅぅううう!!」 ぶしゅうううう!!! 唯「ぎゃぁ!!!!!?」 梓「もぐもぐ・・・だから言ったじゃないですか」 紬「唯ちゃん!!」 律「何してんだ梓!!」 ...
  • 紬「梓ちゃん、私の事をえっちな目で見るのはやめて!」1
    梓「ムギ先輩は異常ですよ」 紬「そ、そんなこと言っても無駄よ」 梓「私はレズビアンじゃありません。歴とした異性愛者です」 紬「く、口ではなんとでも言えるわ」 梓「はぁ、どうして私がムギ先輩を性的な目で見なきゃいけなんですか?」 紬「あ、梓ちゃんが私とエッチなことをしたいからよ……」 梓「……付き合っていられませんね。帰らせていただきます」 ガチャ 紬「あの冷やかな眼差しだって、本当は愛情の裏返しなのよ……きっとそうだわ」 憂「梓ちゃん」 梓「……また?」 憂「うん」 純「あはは、モテる女はツライねぇ。しかも上級生に」 梓「純、冗談はやめてくれる? 全然嬉しくないから」 純「初夜は報告してよね」 梓「純、いい加減にしないと怒るよ?」 純「あはははははははは...
  • 紬「梓ちゃん、私の事をえっちな目で見るのはやめて!」3
    ――― ―― ― スタスタ 少女「あ」 梓「あ」 ササッ 梓(うわー!! 絶対見つかったよぉ!!) 梓(今さら隠れても遅いって!! 何やってんの私!!) 梓(絶対通報される!! ああ、私の高校生活終わった……) ヒョイ 少女「あの、失礼ですか――」 梓「!?」 少女「――紬お嬢様のお知り合いの方ですか?」 梓「……え?」 梓(中学生かな? 金髪碧眼――すごく綺麗な子) 梓「あ、あの……私が変質者に見えないの?」 少女「ええ、とてもじゃありませんけど」 梓「そ、そっか……。よかった……」 少女「?」 梓「わ、私はムギ――紬さんの部の後輩です。今日は夜分遅くに失礼してます……」 少女「お嬢様ならお部屋にいますよ。お呼びしましょうか?」 ...
  • 梓「律先輩、今なら誰もいません」 2
    堀込先生「ちょっと待て。おまえらを誘拐して身代金を要求する。教師をクビになって金がないんだ。」 唯「それならしょうがないね。」 紬「誘拐されるとしますか。」 律「え?ええ~!」 堀込先生「桜ヶ丘女子高か?おまえらの生徒は預っている返してほしくば十万円用意しろ!」 律(や、安~!) 和「もしもし~。え~。声が届いてますか~?」 堀込先生「ま、真鍋か。貴様のせいで俺は・・・」 和「あ、先生。じゃなかった。堀込。誘拐犯にまで落ちぶれちゃったんですか?ぷぷぷー。」 堀込先生「だ、だれのせいだと思ってる!」 和「え?普通に自己責任っしょ。」 唯「の、のどかちゃん!」 和「ゆ、唯!」 唯「千円返して。」 和「じゃあ、唯に借りてた千円を堀込にあげるっつーことで解決ね☆...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」4
    翌日 放課後、音楽室。ドアの前に紬がためらった様子で立ち尽くしている。 紬(さて……、何から言おうかしら……) 紬(ありがとうと、頑張ってねと、幸せにねと……) 紬(あと、ごめんなさいも……よね) 紬(でも、なんて言えば……) 紬「……もう!入ってから考えよう!」 ガチャ 紬「みんなお待た――」 律「確保ぉー!!」 紬「えぇぇ~~!!?」 唯「シンミョウにオナワにつけぇぇ!」 紬「唯ちゃんまで~!?」 ドタバタ ドタバタ 律「よっしゃ~!ムギ確保!梓、時間取れ!」カシャ 梓「午後5時17分、容疑者ムギ先輩、逮捕!です!!」 紬「容疑者!?逮捕!?」 澪「……いつまでやってるんだ。梓まで巻き込んで……」 紬「澪ちゃん、これは一...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」3
    紬「……」 律「……チョップ!」ペシン 紬「きゃうん!」 律「長い」 紬「えぇっ!?」ガーン 唯「よくわかんなーい」 紬「ええぇっ!!?」ガガーン 唯「……でも、ムギちゃんが私たちのこと、すっごく考えてくれてたってことは、分かったよ!」 紬「ゆ、唯ちゃん……!」 梓「そうです!それに私も、ムギ先輩のこと、だっ、だ、大好きですから!!」 紬「梓ちゃん……」 律「桜高軽音部を舐めるなよー?そんなことくらいで、私たちの結束はビクともしないぜ!」 紬「律っちゃん……」 澪「そうだな。それに、ムギがどう思おうと、ムギはムギなんだ。他の誰でもないよ」 紬「澪ちゃんも……」 澪「ムギ……ありがとう」 唯「ありがとぉ~!」 梓「ありがとうございます」 ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 9
    紬「10分間出すのを我慢出来たら許してあげる」 梓「え……」 紬「ふふっ、えいっ」ススッ 梓「にゃ……め、目の前にアソコがぁ……」 梓(和式トイレでするみたいに、ムギ先輩のアソコが私の顔面間近に……) 紬「おしっこの匂いする?」 梓「は、はい。いい匂いがします……」 紬「うふふ、触ったり舐めたりしちゃだめよ。見るだけ」クイクイッ 梓「うう、つらいです……」 紬「それでね、このまま私が手でしてあげる」シコシコ 梓「んっ……」ピクン 梓「や……なんかゆっくりすぎてムズムズしますよぉ」 紬「ええ、絶対にイケないくらいゆっくりな動きで……シコシコしてあげる」 梓「じ、じゃあ出るわけなんてないじゃないですかぁ……」ビクビク 紬「くすっ、最初の5分はね」 梓「え……」 紬「あ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 8
    ……  おかしな夢をみたような気がする。  確か、私は唯先輩とシューター……いやシューターではないかもしれな い何かを構えた状態で向き合っていて、  ただひたすらに喉がカラカラだった。  唯先輩の表情はわからない。その場所がどこだったかもわからない。  けどひどく印象的だったのは、そのあとすごく身体が熱くなったという ことだ。 唯「おきようよー、あずにゃーん。朝だよぉー」 梓「……すー」 唯「ねー、りっちゃんもう偵察いったよー。私たちもいこー?」ユサユサ 梓「ん……あ、おはようございます」 唯「もう、あずにゃんったら寝すぎー」 梓「す、すいません……昨日はとても疲れてて」 唯「かもねー、あ、おはよう♪」ギュウ 梓「んにゃ……!? もう」 梓「唯先輩よく眠れました...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」8
    ゴオォォォオォォォォオォオォォォォオ ガラガラ 律「よかった!!風呂場はまだ着火されてないみたいだ!お父さん今から引きずりだすぞ!」 律「よいしょ!!よいしょ!!」 律「あぁ~ちくしょっ!!お父さんちょっとは痩せろってwwwwあぁ重いなぁもう!!」 律の精神は加速し過ぎた 限界を超えてしまった 今起きてる事態をゲームとして、非現実として意識し始めた あくまでゲームなんだと 中野梓もそう言っていたから、これはゲームなんだと 律「あーやべwwwww廊下も随分燃えてきたなあwwwww」 律「よし!気合い入れて一気にいくぞ!」 ゴォォォ!!! 律「うわあ!?!?風呂場に着火きたか!!!やばかったよ!!間一髪だったなお父さん!!!」 ゴォォオォォォオォォォォオ ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 10
    梓「唯先輩……ムギ先輩……!!」 梓「……ハァ、はぁ」  非常時にエレベーターは動かないようになっているらしい。  階段を駆け下り、二階連絡橋に到達。  すでにこちらまで少し煙がかかっているが、向こう側へと一気に走って 渡り切る。 梓「けほっ……大丈夫。まだ火はここまで来てない」  たどりついたF号棟のホールで、  私はここ数日ですっかり見慣れた、金色の悪魔と再開した。 梓「ム、ムギ先輩……?」  信じたくはなかったが、この火災の原因は彼女だった。  狂ったように四方八方にフルバーストで尿弾をばらまき続けている。  火力も尋常ではない。  パソコンのモニターや、よくわからない機械達を容赦なく撃ちぬき、爆 発炎上。  煙ごしに破壊の限りをつくす彼女の姿は、高校でや...
  • 梓「クンニうまいね、誰に仕込まれたの?」1
    梓「ねぇ憂、クンニしてよ」 憂「いいよ。ぺろぺろぺろりんちょ」 梓「クンニうまいね、誰に仕込まれたの?」 憂「お姉ちゃん」 梓「ほぅ」 梓「唯先輩、クンニして下さい」 唯「いいよー。ぺろぺろぺろりんが」 梓「クンニうまいですね、誰に仕込まれたんですか?」 唯「和ちゃん」 梓「ほぅ」 梓「和先輩、クンニして下さい」 和「いいわよ。ぺろぺろぺろりっくす」 梓「クンニうまいですね、誰に仕込まれたんですか?」 和「澪」 梓「ほぅ」 梓「澪先輩、クンニして下さい」 澪「あぁ、いいぞ。ぺろぺろぺろりろり」 梓「クンニうまいですね、誰に仕込まれたんですか?」 澪「律」 梓「ほぅ」 梓「律先輩...
  • 梓「律先輩のドラムは走りすぎです!」2
    校庭 梓「いないですね…いつもはここでドンパチやってるのに」 陰毛澪「梓…もう少し優しく握ってくれ…体が締め付けられるように痛い」 梓「ガマンしてください。これでも落ちるか落ちないかのギリギリのラインで抑えてるんですから」 陰毛澪「せめて梓の髪の毛に植毛するとか…」 梓「嫌です。澪先輩、15cmくらいのちり毛じゃないですか」 紬「私も金髪だからだめね」 陰毛澪「わかったよ…」 梓「しかたないですね…私のまつ毛に一緒につけといてあげます」 陰毛澪「梓ぁ~」ウルウル 紬「なんだかんだで梓ちゃんは優しいわねえ」 梓「なっ…は、はやく次に行きましょう!次!」 紬「うふふ」 陰毛澪「ムギ、ポッケから溢れんばかりの消しゴムがこぼれおちてるぞ」 梓「溢れんばかりというか溢れてます」 ...
  • 唯「怪異?」4
    あずさキャットフィッシュ 梓「憂ーこっちこっち」 憂「梓ちゃーん、ごめん待った?」 梓「ううん、今きたとこ」 憂「ふふ、じゃあ行こっか!」 梓「そうだね!」 梓「うわーやっぱり人、多いね」 憂「ホントだねー、結構待つかも、梓ちゃん大丈夫?」 梓「うん、どうしても観たかった映画だし、そうだ憂ちょっと並んでまってて!」 憂「いいけど、どこいくの?」 梓「飲み物買ってくるよ、憂何がいい?」 憂「えと…じゃあ、コーラで」 梓「わかった、すぐ戻るから!」 梓「お待たせー」 憂「あれ?早くない?まだ10秒もたって」 梓「はい、コーラ!」 憂「え?あ、うん…ありがと…チュー」 梓「ぷはー」 憂「?」 憂「…くすん」 梓「…くすん」 ...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」2
    律「――って」 紬「そうだったわねー……、懐かしい……」 梓「合唱部の、見学に?」 紬「え、えぇ、最初は……」 梓「合唱部の部室でもないのに?」 紬「……」 澪「ムギ……」 唯「え、えとー……、インタビューはこの辺でー……」 紬「ご、ごめんなさい!なんだか、今日は熱っぽいみたいで……。うまく頭が回ってないのね!」 澪「そ、そっか!それはよくないな!」 律「あ……そう、そうだな!ムギ、今日は無理しないほうがいいんじゃないかな!」 紬「そ、そうね……。ごめんなさい、私先に帰らせてもらうわ」 唯「き、気をつけてね、ムギちゃん!」 澪「片付けとかは、私たちでやっておくから」 紬「ありがとう。それじゃあみんな、また……」 梓「ムギ先輩!あの……」 紬「梓ちゃん?」 ...
  • 梓「中野梓です。昆虫系女子です」2
    よくじつ! 律「おっ、唯ー。遅刻じゃん、どしたー?」 唯「実はね、来る途中ね、ハエの…こ、交尾///見ちゃって…」 唯「それでね、その場でね、私///」 紬「唯ちゃん…うぅっ」 律「唯が洗脳された」 律「うわ、なんか水路でいっぱい虫が死んでる」 澪「ひぃ、唐突に怖いこと言うな!!」 唯「澪ちゃんいたんだ」 澪「」 梓「これは…ヨコバイですね。この辺は稲が多いからそれにわいたんでしょう」 唯「死体可愛いよぅ///」 梓「えっ…ところで、ヨコバイって、てんとう虫に似てませんか?」 紬「マルウンカのほうじゃなくて?」 梓「ムギ先輩詳しいですね。でもこのツマグロオオヨコバイが、です。」 唯「言われてみれば…てんとう虫にエクステつけたように見えなくも無いよ」 梓「さすが...
  • 律「マッカナウソ」 9
    梓「別に、元気なくないし」 純「あんまり嘘ついてると叩くよ」 梓「やり返すよ」 純「理不尽!」 梓「・・・唯先輩やだ」 純「え?」 梓「唯先輩って何考えてるのかわかんない」 純「え?あの人って何も考えてないんじゃないの?」 梓「痛いとこ突くね」 純「普段の振る舞い見ててそう感じるだけだよ」 梓「確かにそういうところあるけど、純だけには言われたくないと思う」 純「死にたい」 梓「止めない」 純「止めてよ」 梓「・・・なんていうか、結構裏表?みたいのがある人なんだよ」 純「え?」 梓「いや、裏表って言うのもなんか違うなぁ・・・バカっぽく見えて実はすごい考えてるっていうか、鋭いっていうか」 純「そうなの?」 梓「多分」 純「どっちだよ」 ...
  • 梓「会議」1
    ――軽音部、部室。 部屋はカーテンが引かれ、薄暗い中に灯りはロウソク一本だけだ。 さわ子「――では、拉致してきた新メンバーの梓ちゃんを加えて、これより第四回『唯ちゃんをエロスに目覚めさせよう会議』を執り行う」 紬「……ええ」 律「……うむ」 澪「……ああ」 梓「いや、ちょ、何ですかこれ」   「あんたらバカなんですか?」   「澪先輩まで乗り気で何やってるんですか?」   「っていうかこんなバカみたいなこと過去に三回もやってたんですか?」 さわ子「質問が多いわね」 梓「じゃあ大事なことをもう一つ、なんで私は四回目になって急に呼ばれたんですか?」 紬「もっと前から参加したかった?」 梓「そうじゃないです。嫌な予感がするって意味です」 澪「みんな梓に期待し...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 4
    …… 梓「どこにいるんだろう」タッタタタ 純「梓~~~、まってよ~~」 梓「ここでも銃撃戦のあとが……あ、大丈夫ですか!」 参加者「 」 梓「くさっ」 純「顔にあびて失神してるみたいだね」 梓「こんな臭いおしっこはじめて……」 純「ね、ねぇ梓……なんか向こうから足音しない……?」 梓「えっ」 ガショーン ガショーン 梓「こ、こっち近づいてくる!!!」 ガショーン ガショーン 純「あ、あの金ピカの装甲は!!!」 梓「……!!」  臭気の中からのろのろと現れた影。  それはよく見慣れた金髪と、特徴的な眉毛の持ち主。  まごう事無き、『ゴールデンシューター』のムギ先輩だった。 紬「あらあら、うふふ、梓ちゃんこんなところにいたのね」 梓...
  • 唯「ムギちゃんマジ天使!」1
    紬「あらあら~♪」 律「急に何口走ってんだー唯ー」 唯「だって律っちゃん!見てよホラ!天使の輪っか!!」 律「ほぉー、言われてみれば……」 澪「ムギの髪、ふわふわで綺麗だもんな」 紬「み、澪ちゃんの髪だって、綺麗な天使の輪っかになってるわ」 唯「澪ちゃんも綺麗だけどー、ムギちゃん髪の色も金だし!ふわふわだし!だからマジ天使ぃ!」ダキッ 紬「なんだか……恥ずかしいわぁ」 梓(確かに……、澪先輩のさらさらストレートも素敵だけど……) 梓(ムギ先輩のゆるふわヘアーも、可愛くていいなぁ……) 律「どしたー、梓?さっきからぼんやりしちゃって?」 梓「ふぇえ!?」 律「ははーん……、さてはムギの天使っぷりに見惚れてたなぁ?」ニヤリ 梓「ち、ちが……」 律「ムギ先輩ステキっ!でも私には、澪...
  • 紬「デコとボイン」 5
    紬「なんだか勢い良く教室から出てきちゃった」 紬「和ちゃんに変に思われちゃったかな」  それでも、私はとりあえずの今の心配の種である  デコとボインのプライベート空間を打ち破るべく立ち上がらずにはいられなかった訳で 紬「もし、私が澪ちゃんと二人っきりになったら……」  いらぬ想像をしてしまい頭を軽くふる  だって状況的には今は澪ちゃんはりっちゃんと……  そんなことを考えるだけで気が滅入る  そろそろ軽音部の部室だ  私はなぜだか部室に近づくにつれ足音をたてないよう無意識のうちに静かに歩いていた  息を殺してドアノブに手を掛けたとき、どうして自分がこんなにも慎重になっているんだろう  と少し可笑しくなって笑がこぼれた 紬「そんなことは、あり得ないだろうけど」  だけど、その言葉とは裏腹に、ドアを開ける前にガラス窓から部室の...
  • 律「さんどですとろいやー」 2
    梓「うっわ・・・エロ・・・///」 唯「あずにゃん、気持ちは分かるけど素直すぎだよ」アハハ 律「それじゃー失礼しますわよー」 紬「まさか・・・」 律「おう。・・・よっと」 キュッ 澪「んっ・・・」 梓唯律紬「!?」 澪「・・・」スー・・・ 律「あっぶねー」 唯「なんか、見てるこっちがヒヤヒヤするね?」 紬「えぇ。慎重にね?」 律「ん、だな」ソーッ・・・ キュッキュッ・・・ 律「出来た!」 澪の太もも『→』 唯紬梓「ちょっ!?」ブッ! 梓「『→』が股間に向かって伸びてる・・・」ドキドキ 紬「こ、これは・・・」 律「な?別にえっちぃことじゃないだろ?」 紬「股間に『→』って意味深過ぎると思うの」 唯「ある意味すごく...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 4
    律「高校を卒業して、もう5年か」 澪「……何だよ、急に改まって」 律「別に、ちょっと思っただけだよ」 澪「まぁ確かに、この子たちも大きくなったからな」 「律ママ、お菓子も買って~」 「澪ママ、おしっこ~」 律「……相変わらず、手のかかるガキ共だ」 澪「はぁ、まったくだ」 律「さて、特売の卵と牛乳も確保した。冷凍食品も洗剤もオーケー」 澪「買い忘れはないか?」 律「あっ、そうだ。おでこ用のゴムを買わないとな」 澪「……そういうこと、大声で言うなよ」 律「たはは、わりぃわりぃ」 澪「……んっ、あの棚は何だ?」 律「えっ、どれ?」 澪「ほら、あの黄色い商品がズラッと並んでるコーナー」 律「新発売の商品のプロモーションじゃないか。何の商品だろ、漬け物?」 澪「……...
  • 梓「人間オナホール琴吹紬」 1
    梓「さて今日も一発抜いてから寝るとしますか。ムギ!ムギはどこです!」 紬「は、はい!お待たせしました!」 梓「ったく、本当にノロマでグズですねムギは…まあいいです、さっさと脱ぐです」 紬「あ、梓ちゃん…今日はダメなの、今日は危ない日で」 梓「知ったこっちゃないです。あなたはオナホールなんですから黙ってチンポを咥えこんでりゃいいんですよ」 梓「それに…これはなんです?ダメとか言ってる割にアソコは大洪水じゃないですか」 紬「そ、それは…呼ばれたときに用意ができてないと怒るから…」 梓「私のカリ高チンポでアソコを擦られるのを想像してマンズリこいてたわけですか。とんだオナホールです」 紬「ちがっ///私そんな…あんっ///」ズブリ 梓「くほ…w相変わらずねっとりしたマンコですね。私のチンポの形を覚えているみたいですね」パ...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」3
    【平成22年 11月25日】 次の日は唯ちゃん達も部室に来た。 唯「は~部室はやっぱり落ち着くね~ 」 私はいつも通りにお茶とお菓子を用意した。 お菓子を壊す必要はなかったし、そうしようとも思わなかった。 みんなは勉強をするふりをしながらクッキーをつまみ、普段通りの会話をした。 普段通りなのに、梓ちゃんは普段よりもよく話し、よく笑った。 その事に気付いたりっちゃんが、いたずらな笑顔を浮かべながら言った。 律「梓~良かったな、私達が来て」 梓「えっ」 唯「やっぱりみんな一緒じゃないとさみしいよねー」 梓「なっ……。そ、そんなことないです!えーと……あ、ムギ先輩が来てくれてましたから!」 梓ちゃんは慌ててそう返した。 唯「まあ!いいなぁ。私もムギちゃんと二人っきりでお話したいなぁ」 澪「唯はお菓子独り...
  • 梓「律先輩のドラムは走りすぎです!」1
    ドラム「」カサカサ 律「おい、待てよ!待てってば!」タタッ 梓「またですか…どれだけ走れば気が済むんですか…まったく」 律「そんなこと言ったってしょうがないだろー!!」 澪「しょうがない、今日の練習はここまでにしよう」 唯「じゃあ私は先に帰るね!ギー太といちゃいちゃするんだ~」 紬「あら、昨日もお楽しみだったんじゃなかった?」 唯「うん、でもギー太、イった後なのにすぐまた勃起するんだよ~」 澪「まったく…唯もほどほどにな」 校庭 律「はぁ…はぁ…待てったら…」 ドラム「」カサカサ 律「はぁ…はぁ…」 ドラム「」ピタッ 律「やっと…止まった…こんにゃろー!」バッ ドラム「」シュンッ 律「き、消えた!?」 律「どこだ!?」 ドラム「」シュッ ...
  • 唯「放課後 百物語」1
    1番手:◆Q9Tanlls9c  唯「ハトが出ますよ~」 ~ある日の夕方、公園にて~ 唯「よっ、ほっ、  ああっ」     パタパタパタ 梓「あれ?唯先輩だ、何してるんだろ?」 梓「唯先輩ーっ」 唯「うわっ!あずにゃん」 梓「そんなに驚かなくても……ひとりで何してるんですか?」 唯「え?あ……うん、ちょっとね」 梓「?」 唯「えっと、あ、あずにゃんはどこか行くの?」 梓「ちょっとお使い頼まれちゃって」 唯「おおっ!それは大変だ!早く行ってあげなくちゃ」 梓「え、いえ別にそんな急ぎでもないんですけど、唯先輩は何を……」 唯「ダメだよあずにゃん」 唯「お使いはね、出来るだけ、早く、帰って、あげるべき、なんだよ、憂が、言ってた」...
  • 唯「和ちゃんのメガネ隠してやった」3
    中庭 純「ぐすっ、みんなのバカ」 純「…」 紬「…」 純(あ、ムギ先輩) 紬「・・・・」ぼーっ 純(ぼーっとしてどうしたんだろ) 純「あのー…」 紬「あ、たしか梓ちゃんのお友達の純ちゃん」 純「覚えてもらえて光栄です」にこっ 純「こんなところで一人で何をしてるんですか」 紬「えーとその、今日のクラスの雰囲気になじめなくて」 純「はあ・・・」 紬「澪ちゃん達は変な言葉を使うし、和ちゃんは子供っぽくなって唯ちゃんとベタベタしてるし」 紬「私はどう対応すればいいのかしら・・・」 紬「私は人見知りだから他のグループに話しかけるのも苦手だし・・・」 純「先輩も苦労してるんですね」 紬「・・・」ぐっすん… 純「そうだ...
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