執事ノート内検索 / 「梓「唯先輩孕ませシューティング!」」で検索した結果

検索 :
  • AA
    梓「唯先輩孕ませシューティング!」 唯「あずにゃんを振り向かせたい!」 唯「こんな仕事もう辞めたい」 唯「やーやーやー」 唯「石ころさえもいとおしい」 梓「唯先輩VSトラック~最後の戦い~」 澪「鼻血がとばだだい」 澪「今夜は姿見の前で一人ファッションショー。」唯「!?」 唯「めんどくさいからあずにゃんボコろうよw」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 唯「あずにゃん……しっかりして!! 死んじゃやだよ!!」 唯「天井が迫ってくる……!」 ギー太「スタンダッ!スタンダッ!立ち上がリーヨッ!」 唯「」 唯(痴漢……!?) 梓「なんか変なのが近づいてくる」   θ゙゙ ヴイィィィィン 戻る
  • 梓「唯先輩孕ませシューティング!」 2
    157. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 15 16 39.25 ID 6iODWQgV0 唯「うぎゃあああっアソコからああっ!!  アソコから火ぃ吹いてる!!!」 唯「あわわっわわわわわわあっ」 唯「あついいいいっ!!!  あついよおおおお!!」ジタバタ 唯「たすけてええええええっ!!  お医者さんよんでええええ!!」 唯「ういいいいっ!!  なに目つぶってるの!!!  たすけてよ!!」 憂「……」 唯「お姉ちゃんの一大事だよおおおお!!!」 憂「…………フッ」 唯「うい〜〜〜!!!」 憂「…………クク」 唯「うーーいーーー!!」 165. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 15 18 38.53 ...
  • H23・07月
    ...になっちゃった!」 梓「唯先輩孕ませシューティング!」 「廃部だッ!」 律「!!」 澪「何故ギターじゃダメなのかというと…なんかダメなのだ」 唯「私が両手を広げても」 唯「どいつもこいつもクズばっかり」 梓「に゙ゃあああっ精子とまらないですぅううう!!!」ビュルビュルビュル 戻る
  • 梓「唯先輩孕ませシューティング!」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 13 58 15.73 ID 6iODWQgV0 純「梓ーさっきから何やってんの?」 梓「んー、ちょっといま話しかけないでよ」 純「一生懸命ピコピコピコピコ」 梓「あ、やられちゃったじゃん!  もう、純のせいだよ!」 純「え〜?  てかこれ何?」 梓「え、知らないの……嘘……」 純「有名なの?  ごめんシューティングゲーにはあんま興味なくて」 梓「コレ知らないなんて日本人じゃないよ」 純「ごめんってば、だからコレなんなの」 梓「唯先輩孕ませシューティングにきまってるじゃん!!」 純「…………あ?」 梓「ワンモアプレイ!  純もやる?」 純「ん、まぁよくわかんないけどやるやる」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします...
  • 梓「唯先輩孕ませシューティング!」
    1  2 ※AAスレの為閲覧PCのみ  2011/02/16 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297832295/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:梓「唯先輩孕ませシューティング!」
    戻る なんか面白い。 -- (通りすがり) 2011-07-02 10 15 57 デザエモンでゲーム化希望w -- (名無しさん) 2011-10-02 13 52 49 ドラえもんが似た道具を持ってた気がする(笑) -- (あずにゃん) 2011-10-10 20 14 15 ゲーム化してほしい! -- (おすし!) 2012-08-20 08 23 02 就職できたかなw -- (名無しさん) 2012-08-28 23 31 45
  • 梓「唯先輩…鼻毛が出てる…」 1
    梓「右の穴からちょっとだけはみ出してる…」 唯「あーずにゃん!」 梓「もー!離れてください!」 澪「今日も仲良いなあの二人」 律「まるでカップルみたいだぜ!」 紬「ちゃんちゃらおかしいわ」 唯「あずにゃん大好き!」 梓「ちょ、抱きつかないでくだ…えっ」 梓(嘘!唯先輩の鼻から…鼻毛が出てる!?) 唯「ん?どうしたのあずにゃん」 梓「い、いや別に」 梓(どうしよう…確実に鼻毛だあれ…) 澪「二人の関係が羨ましいよ」 律「うらやましいんだぜ!」 紬「ちゃんちゃらおかしいわ!」 梓(他の先輩方は気づいてないみたいだけど…) 唯「あずにゃん~♪」 梓「…うっ(だめだ…これ以上近づかれると笑っちゃうかも…!)」 梓(で...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」3
    翌朝 梓「ん~~っ!よく寝た・・・」 梓「さてと、唯先輩に電話を・・・」 トゥルルルル・・・ 梓「でない・・・やっぱり寝てるな」 トゥルルルルルル、ピッ 唯「もしもし・・・あずにゃん・・・?」 梓「おはようございます、唯先輩。いま起きましたね?」 唯「ふぁ~~。うん、おはよあずにゃん」 梓「もーー!憂がご飯つくって待ってますよ?」 唯「うーん、今起きるね・・・」 梓「私はいつもの場所でまってますので、遅れないでくださいね」 唯「がん・・・ばります・・・」 唯「くー・・・すー・・・」 梓「唯先輩?おーい!」 梓「はぁ・・・いいや、憂にまかせよ・・・」 憂「※登校同伴コースでは通常、部員からのモーニングコールでお目覚めいただき、 ...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」1
    梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「お、例のヤツだね~♪あずにゃんはいつがいい?」 梓「えっと・・・今週の土曜日、全日でいかがでしょうか?」ドキドキ 唯「うん。おっけー!久しぶりのあずにゃんとお買い物デート、いっぱい楽しもうね!」 梓「は、はい!(デート///)」ぱぁぁぁぁぁあ! 唯「和ちゃんにもメールしといてね~」 梓「はい、了解です!」 唯「じゃあ土曜日楽しみにしてるね。バイバーイ!」 梓「唯先輩、また明日・・・」 梓『To和先輩 今週土曜、唯先輩と「休日お買い物全日コース」でお願いします 唯先輩確認済みです。料金の支払方法はいつも通りにお願いします』 和「梓ちゃんからメール・・・唯からも来てるわ」 唯『To和ちゃん あずにゃんと土曜日...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 1
    唯「あそこって?」 梓「おまんこの匂いですよ。特に潮を噴いた時の匂いがいいですね」 唯「そっかー、ありがとう!」 梓「なので、唯先輩を私の家の芳香剤にしてもいいですか?」 唯「……えっ、どういうこと?」 梓「着きました、ここが私の家です」 唯「お邪魔しまーす」 梓「まずは玄関からお願いしてもいいですか?」 唯「あっ、うん」 梓「家に入って最初に通る場所ですから、香りには気を遣いたいですよね」 唯「それで、私はどうすればいいの?」 梓「ストッキングとパンツを脱いで、オナニーしてください。必要ならバイブも貸しますから」 唯「わかったよ、あずにゃん!」 クチュクチュ... 唯「んっ、ん……」 クンカクンカ 梓「だんだん匂いが漂ってきました」 クチュクチュ......
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 2
    ビクンッ 憂「うぁっ!」 純「ちょっと、憂、どうしたの?」 憂(この感覚、どうやら今回のシンクロニティは『快感』……) 憂(でも、おかしい。毎日1時間のオナニーを欠かさないお姉ちゃんが、快感の臨界点を超えるだなんて) 憂(お姉ちゃんは今、一体どこで何をしているの?) 憂(どんな方法で、こんなとてつもない快感を得ているの?) ビクッビクッビクッ 憂「あっ、まずい、このままじゃ!?」 純「ねぇ、何が起こってるの!?」 ビクビクッ 憂「だめっ、純ちゃん、私を下ろして!」 純「えっ、いきなり何を」 ビクビクビクッ 憂「来ちゃうのっ、出ちゃうのっ、早くしないとっ!」 純「ちゃんと説明してよ、まったく意味が」 ドクンッ 憂「ああぁっ、もおぉっ、純...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」2
    和「唯?」 唯「あ、和ちゃん?あずにゃんがね、今日の下校アフターコースはいい、って」 和「そうなの?じゃあ、キャンセル待ちの生徒に付けるわね」 唯「うん、誰が居るのかな?」 和「全員にキャンセル待ちの生徒がいるわね、誰が来るかはお楽しみよ」 唯「はいはーい、校門のとこに行けばいい?」 和「ええ、待ってるわ」 唯「みんな生徒が付くって」 律「全員にか。夏休み直前だからかな」 紬「毎日大盛況ね~」 澪「この時期はしょうがないよ。さ、待たせちゃ悪い」 唯「うん、行こっか」 校門 和「あ、来たわね」 梓「みなさん!」 唯「あれー?あずにゃん?」 梓「はい、ちょっと和先輩とお話を」 澪「あ!例の予定か」 和「ええ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」10
    唯「学校は早退だ…!!」 唯「早くみつけないと逃げられちゃう……!!!」 唯「…………………待ってよ」 唯「狙われるのが私だけ……?違う!!!違うよ!!!りっちゃんは家族ごとキャンプファイヤーのつまみにされちゃったんだよ!?」 唯「憂が危ないっっっ!!!!!!!!!!」 二年女子A「爆弾だってな、全くこわい時代になったよ」 二年女子B「とかいってぇ、アンタ実は犯人なんじゃないのwww」 唯「そこの二人!!ちょっとソイヤ!!」ソイヤッ 二年女子A「あ、えっと、確か憂の…」 唯「憂見なかった!?!?!?」 二年女子B「え~わたしみてなぁい」 二年女子A「わ、わたしはみました!!確か純ちゃんにつれられて外に…」 唯「!!!」 唯「間に合わなかった!!」 唯...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 3
    憂「さて、梓ちゃん」 梓「どうしたの、憂?」 憂「今日はお姉ちゃんを呼んで、何をしてたの?」 梓「別に大したことじゃないよ。色々と家のことを手伝ってもらっただけ」 憂「ふうん、そうなんだ~」 純(……風呂から出たら、いきなり険悪な雰囲気!?) 純(もう私には事情がさっぱり分からないけど、この空気は勘弁してほしい) ピンポ-ン 純(ナイスタイミングで来客!) 澪「こんにちは、お邪魔します」 唯「あっ、澪ちゃん。どうしたの?」 澪「梓に呼ばれたんだ。お菓子を作るから手伝ってほしいって」 唯「お菓子を作るから、澪ちゃんを……?」 澪「何かおかしいか?」 唯「いや、お菓子だったらムギちゃんやりっちゃんの方が得意そうだし」 澪「私だって料理くらいできる!」 唯「えへへ...
  • 梓「ラブドール唯先輩ver買っちゃった♪」 1
    梓「おお!これは!」 ラブ唯「」 梓「…唯先輩そっくり…」 梓「…っあ、そうだ…この付属品で…」 カチャカチャ 梓「ポチッとな」 ラブ唯『あずにゃーん!大好きだよぉ』 梓「はぁぁぁっん!!」 梓「破壊力抜群だよ!あぁん唯先輩~」ダキッ ラブ唯『あずにゃーん!大好きだよぉ』 梓「唯先輩!!唯先輩!!梓です!中野梓です!!…十万円出した価値があったよぉ」スリスリ 律「…」 梓「にゃんにゃんにゃん」 律「…あ…梓?」 梓「…っは!!律先輩!なぜここに?」 律「いや、だってここ部室だし…」 梓「あさはかだった…こんなことになるとは…ブツブツ…想定外…ブツブツ」 律「それ、なにかな…?…なんか唯っぽいけど…」 梓「なにいってるんですか、律先輩、と...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 5
    和「悪いけど、ムギには指一本も触れさせない」 紬「ふふっ、和ちゃんがいてくれると頼もしいわ~♪」 梓「和先輩、どうして邪魔をするんですか?」 和「目の前でムギに危害が加えられるのを、黙って見ている訳がないでしょう」 梓「その忠誠心は、ムギ先輩にお金で買われたんですか?」 和「……随分と失礼な口の聞き方をするのね」 憂「梓ちゃん、どういう事なの?」 梓「和先輩の初任給、いくらだと思う?」 憂「えっ、大卒だから20万円くらいかな」 梓「うん、普通はそれくらい。でも和先輩は、異常な額の報酬を受け取ってる」 和「そんな事まで調べてあるのね、趣味が悪いわ」 唯「……それで、いくらなの?」 和「私の初任給は53万円です」 唯「おぉおぉぉっ、お金持ち!」 和「……唯にそんな言い方をされても、...
  • 律「バンドミーティング」 5
    律「あはは…」 梓「途中から、何かおかしいと思ったんですよね」 律「でも、最初のあの緊張の仕方と来たら…」 梓「あ、あれは!?」 律「『唯に惚れこんで~』の下りでのあの表情と言ったら!『唯先輩を取られちゃう~』って表情だったよなぁ?」 梓「律先輩!!」 律「『ザッパが~』」 梓「勘弁して下さい…」 もうちょい、引っ張ろうかと思ったけど、いじれたからまあ良いか。 律「じゃ、行こうぜ?」 梓「え、どこに…?あ!」 律「そ、唯の家に。久々の再開パーティ、いやティータイムか?それをしようって話」 梓「で、でも、あ、えっと、良いのかな…。大丈夫ですか?」 律「Fuck off!」 梓「えっと…、良くない…ですかね、やっぱり」 律「ばっか、このときのFuck offはOf cours...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 5
    r1h梓「気分転換で散歩に来たわいいけど…暗いから一人じゃちょっとあぶなかったかな…?」 梓「あの人…あんな端の上で何を…」 梓「あれって…唯先輩!?まさか…」 梓「飛び降りた!?ちょっ何してるんですか!!!」 梓「い、急いで助けなきゃ!!世話のかかる人です!!!」 ダダダダ バシャン! ざぶざぶざぶ 梓(唯先輩!唯先輩!唯先輩!お願い…!生きてて…!) 唯(ははは…気分いいや…やっぱり死んでよかった…) ゴボゴボ …輩 唯(あれ?誰か私を呼んでる…?あぁ…天使が来たんだ…) …輩 …先輩 梓「唯先輩!!」 唯「う、うぅん……?あず…にゃん…?」 梓「まったく!何をしてるんですか!!馬鹿ですか!?馬鹿なんですか!?」 唯「……なんでたすけ...
  • 律「バンドミーティング」 8
    私はさっきこの世の大体のものは双曲線だと言った。 でも、トラブルに関してはそうでは無いらしい。 金融的トラブルでレーベルは下降線を辿っている。 それと同時に、私達の看板アーティストは薬物トラブルで下降線を辿っているそうだ。 私の知っている理論からは随分かけ離れた事態じゃないか? 律「んー、何…?」 梓「律先輩、今大丈夫ですか?」 この夜更けに…。 いや向こうでは時差の関係で昼なのか。 梓「駄目です。とにかくこっちにいても話になりません」 この二言だけでも、緊急性とそこから滲み出してくるような疲れが分かった。 律「ちょっと、話が見えないよ。最初から話してくれよ」 梓「とにかく、こっちのドラッグディーラーが性質が悪い上に、唯先輩も唯先輩でコントロールが利かない状況になっちゃってて…。 お金が無...
  • 梓「唯先輩の椅子にバイブを仕掛けた」
    1 梓「唯先輩の椅子にバイブを仕掛けた」   2011/05/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305982464/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「バンドミーティング」 6
    私は唯の言うように60年代の大流行したそれが一番だったが、唯は何でもありだった。 ここは、音楽と自身の身体に関する唯のラボラトリー(パレルモ研究所みたいなもんかな?) で、勿論実験の材料となるのは唯自身の身体だ。 発明した音楽を自分の精神で試し、薬は自分の身体で試す。 アイマスクとヘッドフォンで完全に外界から遮断された唯が座ったまま身体を揺らしている。 梓は…。 梓「…」 まあ、当たり前か。 律「ほら、憧れの唯先輩だぞー」 梓「はぁ…」 しゃあねえ。 色々踏み潰さないようにつま先で抜き足差し足。 アイマスクもヘッドフォンも一気に…。 律「よぉ」 唯「あ、りっちゃん…」 律「こう言うのはよせって言ったろー。ヘッドフォンだけにするとか、ノイズキャンセリング機能のは無しにするとか...
  • 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 3
    _________ _____ __ 土曜日 図書館 刹那「めぼしい資料はないな・・・」 刹那「・・・・・・!なおこの話は唯一の生き残り、一文字さんの経験談である・・・?」 刹那「一文字 とみのもとへ行かねば・・・・!」 テクテク 刹那「!」 刹那「な・・・何の用かな・・・」 刹那「あずにゃん」 梓「いい加減話してくれませんか?」 刹那「何を・・・かな」 梓「全てをです」 梓「実は・・・今日つけさせてもらいました」 梓「あんな見たこともない真剣な顔して・・・何調べてたんですか」 刹那「ちょっと・・・ね、あずにゃんには関係ないよ~」 梓「・・・・関係なくありません!!!!!」 梓「あなた本当に唯先輩ですか!?」 ...
  • 梓「唯先輩VSトラック~最後の戦い~」1
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01 12 57.45 ID 11gqGDT20                                   _.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     (唯)                             /_.| ローソン |    ̄| ̄                            |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     人                             . ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 梓「さぁやってまいりました、唯先輩VSトラック~最後の戦い~」 梓「実況解説は私、放課後ティータイムリズムギター中野梓がお送りいたします!」 梓「それではコメンテーターのその他みなさん今日はよろしくお願いしますね」 憂「わー、お姉ちゃ~ん。ハ...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 6
    ピチャピチャ... 唯「和ちゃんのおまんこ、美味しいよ」 和「やだ、やだぁっ……」 クチュクチュ... 唯「ねぇ、私のおまんこも舐めてってば。自分でイジるだけじゃ、つまらないよ」 憂「そろそろ和ちゃんも、抵抗する気がなくなったかな?」 梓「あの至近距離で、唯先輩のおまんこの匂いを嗅ぎ続けたからね……」 クチュクチュ... 唯「ねぇ、和ちゃん」 和(この匂い、頭がクラクラする……) クチュクチュ... 唯「早く、舐めてよぉ」 和(もっと近くで……) チュッ 唯「はぅっ……」 和(あっ、唇が触れちゃった……) ハムッ 和(上唇と、下唇で、挟み込むようにして……) アムアムッ 和(微かに、開いたり閉じたりして……) チロッ ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 5
    【屋上】 梓「あ! 澪先輩に律先輩!!」 律「おっす梓! さっきは危なかったじゃん」 澪「……よ」 唯「澪ちゃんさっきはありがと~。おかげで切り抜けられたよ」 澪「いや、合図をきめておいて正解だった。ムギには悪いけど……」 梓「どういうことなんですか?」 唯「んとね。あずにゃんたちが向こう側の校舎の廊下でムギちゃんに襲わ れてる時私たちたまたまここにいてさ」 純「もう合流してたんですか」 唯「そりゃあね。というよりいい場所を先にとるのはセオリーだから」 律「たまたま唯がきたってわけ」 唯「そんでさ、あずにゃんが襲わてるのがこっからでもみえたから、急い で助けにいったの」 梓「はぁ……」 唯「よかったねー」 純「どうもありがとうございました!」 律「だれ?...
  • 律「バンドミーティング」 7
    唯は覚醒したままステージに上がり、ギターを弾いて、キーボードを弾いて、ドラムを叩いて、 そして身震いするように歌い踊った。 スイッチを入れると電気はパッと点く。 切るとパッと消える。 それを繰り返すみたいにパパパッと動く。 その都度、音も変化する。 観客は唯の生み出すバイブに飲まれていた。 いや、ずっと側で見てきた筈の私も梓もだ。 この凄さを分かりやすく伝えようとすると…。 そうだな、「凄ぇ!私達の前にイギー・ポップがいる」と言う感じ。 唯の入れ込み様も度が過ぎるぐらいで、アンコールのラストの曲の時ちょっとだけ怖い思いをした。 曲自体は終わろうとしていて、でも唯が最後にPCを操作しないので、 打ち込みのリズムパートは延々リズムを刻んだままで、唯はそれに合わせてハミングして踊り続けてしまっていた。 唯...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」2
    海 唯「はあ。奇麗な海だな~」 スタスタ 唯「…」 唯「…人気者に…なりたいなあ…」 唯「こんな小さな事ばっかやってるのは嫌だよ…」 唯「りっちゃん達はそうは思わないのかなあ…」 「おい。お譲ちゃん…ちょっとええか?」 唯「ん?」 「俺の事…知ってるか?」 唯「…!!あ!!!テレビに沢山出てる…!ヘキサゴンとかやってる人!!!」 紳助「そうや。知っとるかあ」 唯「な、なんでこんなところに…」 紳助「さっきのライブ。見てたんや」 唯「え!?見てたんですか!?」 紳助「ああ。人気者になりたいんやってなあ」 唯「は、はい…」 紳助「お譲ちゃんの話聞いたら涙出てきたわあ。苦労してがんばってるんやってなあ。素敵やん」 唯「あ、ありがとうございます」 ...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」6
    ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!! 梓「間に合わなかった!?」 唯「あずにゃぁぁぁぁぁぁん!!」 どんどんスターシップから遠ざかっていく 唯「どうにかしてここから出よう!!」 唯はあちこちの訳も分からないボタンを押しまくった 唯「これは? 寒いっ!? エアコンボタンか…」ぶるぶる 早くでて渡さなきゃ!! 唯「もう扉を壊すしかない!! なにか壊すものは!?」 唯は扉のすぐ横に消火器を見つけた 唯「これだ!!」 がんっ がんっ 扉はびくともしない… 唯「どうしよ…なにかほかに手はないかな…」 唯「このドクロマークのボタンはなんだろ…」 ポチッ 梓「早く行って助け出さないと…」 クルクル クルクル 梓はプロペラを全力で回した 梓「早く… 早く...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 6
    音楽室の外 梓「聞こえる?憂…?」 憂「うん…やっぱり本当だったんだ…ごめんね、お姉ちゃん…」 梓「今までは今回よりもっと酷いいじめもあったみたい」 憂「よくもお姉ちゃんを…!」メラメラ 憂「すぐに助けなきゃ!」 梓「ま、待って!今だけ助けてもまた私たちの知らないところで唯先輩がいじめられるだけだよ!」 憂「う…」 梓「とりあえず先輩たちがいじめる原因を見つけないと!そのための時間稼ぎのためなら我慢するって唯先輩も言ってくれたんだし!」 唯「ぶはッ!げほげほげほげほっ」 澪「あーあたった1分かよ…つまんね」 律「じゃあ反抗ポイント1ポイントだなww」 唯「は、反抗ポイント…?」 紬「そうよ。満足ポイントの次の制度♪唯ちゃんが反抗するたびに1ポイント!私が提案したの~」 澪「も...
  • 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」2
    そのころ部室では 律「ガジガジ、あー、この糸きれねー」 澪「唯、大丈夫かな……」 紬「……梓ちゃんの良心を信じるしか無いわ」 律「くっそー、親友の貞操が危ないっていうのに」 澪「この糸、どんだけかたいんだ」 律「せめて手がつかえたら……」 ガチャ 和「あら、あなたたち何してるの? 楽しそうね」 澪「わぁ!! 和ぁ!!」 律「よし、ナイスタイミング!」 和「唯は? それとあの子もいないわね、ほらあの小さい子」 紬「そうなの……梓ちゃんが唯ちゃんを縛り上げて連れていっちゃったの」 和「そうなんだ、じゃあ私生徒会いくね」 律「お、おい待てよ和! この糸をなんとかしてくれい」 和「困ったわ、はさみあったかしら」ゴソゴソ 澪「ふー、...
  • 伝言板
    ...3) すいません、梓「唯先輩孕ませシューティング!」が無かったので追加します。 ほかにAAスレがあれば編集お願いします -- 管理人 (2011-07-01 21 55 11) こんばんわ。 AAスレも増えてきたので、AAのページをつくっていただけませんか? -- 名無しさん (2011-07-01 21 02 29) 荒れてるなと思ったらわざわざ管理人の手を煩わせなくとも編集ができる誰かがルールに反するコメを削除すればいいんじゃないか? -- 名無しさん (2011-06-30 14 17 52) ↓1落ち着いてねえよ -- 名無しさん (2011-06-30 02 41 55) 唯「それでもあの人はやってないよ」のコメント欄は落ち着いてるようなのでそのままで -- 管理人 (2011-06-30 00 52 07) 唯「それでもあの人はやってないよ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」11
    唯「う、憂ー!!いるよお!!!ここだよ憂ぃぃい!!!!」 憂「おねーちゃん!!おねーちゃん!!おねーちゃぁぁぁん!!!!」ドンッドンッ 梓「唯先輩だめです!!今でたら!!!きっとこれは純の罠です!!」 唯「でも憂大丈夫そうだよお!!純ちゃんに何もされてないよお!!!」ダッ 梓「ダメです唯先輩!!!(まずいまずいまずいまずい!!!!!)」 ガチャ! 唯「憂ィィイィイイイ!!!!!」ダキッ 憂「おねぇぇぇぇちゃぁぁぁん!!!!!!!!」ビシャァァァ 純「………さてと、梓、出てきなよ…」 梓「くっ……!!」 唯「でもなんでっ…?純ちゃんがみんなを………」 憂「ううん、違うよおねーちゃん、純ちゃんがね、全部話してくれたの」 憂「ただ、純ちゃん自身も知らないことがあっ...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 10
    梓「言ったとおりです。唯先輩いじめてましたよね?だから殺人犯は死んでください」 紬「な、何を…馬鹿な…それになんでいじめのことを…」 パカッ 梓「この写真見えますか?」 紬「り、りっちゃん!?」 梓「ムギ先輩が暴れたら…どうなるかわかっていただけましたか?」 紬「…」 梓「おとなしくしてくれたら…嬉しいです」 紬「な、何もしないで…お願い…なんでも喋るから…」 梓「わかってます。私も殺人まではしません。約束します」 梓「じゃあまず聞きたいことがあります。このいじめの主犯格は誰ですか?」 紬「わ、私がいじめに加わったのはは途中からだからよくわからないけど…」 梓「けど?」 紬「私が見た感じでは…澪ちゃんが一番楽しんでたように見えたわ…」 梓「本当なんですかそれ」 紬「こ、...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 8
    r3b次の日 音楽室 律「あれだけ来いって言ったのに…休みやがって唯のやつ!!」ガンッ 澪「おい、椅子に当たるな律」 梓「こんにちは…」 紬「あら、梓ちゃん。こんにちは」 梓(やっぱり唯先輩来てないや…まったく、憂にまで心配かけて…) 帰り道 律「じゃーなー!梓ー!」 紬「また明日ね~」 梓「はい。また明日」 梓(あの唯先輩が学校休むなんて…少し言い過ぎちゃったかな…?) 梓(ううん!唯先輩は私と憂に酷い事したんだもん!休むのは唯先輩の勝手だし私は別に悪くないもん!) 憂「はぁ…はぁ…」 梓(あの走ってるのって…憂だよね…?) 梓(ちょっと話しかけてみよっと…) 梓「おーい!憂ー!」 憂「!?あ、梓ちゃん…」 梓「どうしたの?もしかしてジョギ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 9
    【とある島】 律「おお! 唯! ビーチがあるぞ!!」 唯「わぁ~! 綺麗な海~!」 梓「に不釣合いな建物が……」  ヘリで上空から見た感じだと島は直径3kmも無いだろう。  海に囲まれ、自然の多いのどかな島だ。  しかし、その中央にはどう考えてもそぐわない巨大な灰色の建物が群居 している。 梓「あの……ここは?」 さわ子「とりあえずヘリポートに降りるわね」  一行をのせたヘリはポートのある建物を目指して飛ぶ。  あれが別荘で、ここで季節外れの合宿をする……というわけではなさそ うだ。  不安が胸をよぎる。まわりは海や森の美しさに魅せられ、完全に浮かれ きっているようだ さわ子「さぁ降りて! 私についてきなさい!」 澪「先生、ここは……」 さわ子「...
  • 梓「唯先輩はすぐえっちしてくれるから好き」1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 40 20.72 ID eUMp8q8v0 梓「律先輩は機嫌悪くなるとすぐ誘ってくれる。超絶エロい」 梓「澪先輩は恥ずかしがってなかなかしてくれない。だがそれがいい!」 梓「ムギ先輩はリッチでいろいろ買ってくれるから好き」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 45 37.86 ID eUMp8q8v0 梓「憂は家事してくれる。便利。」 梓「かわりにお礼えっちする。感度良し」 梓「純は私で変態プレイ試したがる」 梓「ついついノッてしまう」 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 00 48 22.00 ID eUMp8q...
  • 梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」1
    梓「あ~、先月は楽しかったな・・・先輩がたの水着、浴衣。えへへ///」 梓「とくにプールでは唯先輩のビキニの紐がほどけて、危うくポロリするところだったんだよね あの唯先輩が真っ赤になって恥ずかしがるなんて。思い出すと・・・ふふっ///」ニヤニヤ 梓「花火大会に行ったときは浴衣姿の澪先輩、髪をアップにしてたからうなじがセクシーだったなぁ・・・ しかもあの澪先輩とジュース回し飲みできちゃったし///お、思い出しただけでドキドキしてきちゃうよぉ」 梓「いっぱいお金使っちゃったけど、十分もとは取れてるよね?先輩たちみんな可愛がってくれたし」 梓「よーし!今月もイベントいっぱい!合宿と夏フェスがあるんだ!がんばってお金稼ぐぞ~!」 梓「バイト代が2つ掛け持ちして月8万、あとの4万は物を売って稼ぎます!」 梓「何を売るのかって?今から...
  • 梓「柑橘系!」2
    とうじつ! 唯「アメちゃんよし!芳香キーホルダーよし!ギー太…いってくるからね!」ブワ 憂「お姉ちゃん…本当に大丈夫なの…?なんなら私から梓ちゃんに…」 唯「大丈夫だよ!お姉ちゃんにまかせて!」 憂「う…うん…でもつらくなったらすぐに連絡してね!」 唯「憂はいいこだねぇ…よし、行ってきます!」 憂「お姉ちゃん…いってらっしゃい…」 なかのけ! 唯「玄関先からすでにほのかな酸味が…」ピンポ-ン 梓『ハイ、あっ唯先輩!開いてるので上がってくださいです』 唯「お…おじゃましまー…ああもうすっぱ!なんで玄関がこんなに…」 梓「唯先輩?どうかしたんですか?」 唯「あずにゃん!?なんでもないよ!」 梓「そうですか…じゃあ部屋に案内しますね」 唯「そ...
  • 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」1
    唯「私見たんだから! あずにゃんとムギちゃんがべたべたしてるの!」 梓「あっあれはそんなんじゃないです! 私だって律先輩とくっついてるの見ましたよ!」 唯「ナ、ナンノコトヤラ……あっそうだっ! 澪ちゃんともこないだ仲良くしてた!」 梓「あんなの唯先輩と憂はいつもやってるじゃないですか!」 唯梓「むぅ~~~~!!」 憂「二人ともっ」ペチ 唯「わっ」 憂「喧嘩しちゃあ」ゴスッ 梓「いだっ!」 憂「めっ!!」 唯「はーい……」 梓「だおお……」 唯「あずにゃんのせいで怒られちゃったよぶー」 梓「……」 唯「……?」 梓「うっ……ぐふっ」ポロポロ 唯「えっ!?」 梓「ううぅぅぅ……」ポロポロ 唯「あっ...
  • 梓「だいじょうぶですよ、唯先輩!」4
    翌日の夜 梓の通夜式 律「ううっ、梓、あずさぁー」ボロボロ 律「ごめんな助けてやれなくて、私はいっつもお前を助けて、やれ、なくて……」 澪「早すぎるよ梓……」シクシク 紬「かわいそうな梓ちゃん」ポロポロ 唯「……」 梓父「軽音部のみなさんですね」 澪「……ごめんなさい、私達のせいです」 梓父「いいえ、あなた達のせいではありません、悲しい事故です…」 梓母「梓は、みなさんと一緒に学校へ行って、部活をするのを何より楽しみにしていました」 梓母「みなさん、本当にありがとうございました」 律「ううっ、そんな……」 唯「……」 唯(私は悪くない) 律「あの時、もっと早く泳いでたら……」 唯(私は悪くない) 紬「あの時目をはなさなければ……」 唯(私は悪くな...
  • 梓「借り暮らしのアズエッティですっ!」1
    梓「唯先輩んちで借り暮らししているです!」 梓「今日も唯先輩のベットを借りてゴロゴロしています」ゴロゴロ 梓「あーいい匂い///」くんかくんか 唯「あずにゃーん?晩ご飯何食べたい~?」 梓「カレーがいいですっ!」 唯「わかったよ~お願いねういー」 憂「・・・。」 梓「至れり尽くせりですね!」 憂「・・・カレーできたよお姉ちゃん」 唯「ありがと憂!」 唯「あーずにゃーん!カレーできたよ~!」 梓「唯先輩が呼んでるですっ!」ゴロゴロ 梓「わーいカレーだ~!」 唯「はい、あずにゃんどーぞ♪」 梓「いただきます!」 憂「・・・。」 唯「あずにゃんや。こっちにおすわり」ぽんぽん 梓「はい、隣に失礼しますね」とすっ 唯「美味しそうなカレーだねえ」く...
  • 梓「本命…か…」2
    カササササ… 梓(机にあったチョコは唯先輩からだった) 梓(ということは、どこかに憂からのチョコがあるはず…!) 梓(いや…もしかしたら) ガチャッ 憂「!?」 梓「憂…やっぱりいたね」 憂「あ、梓ちゃん…。どうして?」 梓「憂…泣いてるの?」 憂「…」 梓「どうしたの?教えてもらえるかな」 憂「あのね…。チョコ…。チョコがないの…」 梓「チョコが?」 憂「ないの…」グスッ 梓(っ!?) 梓(チョコを無くした…。そうか、だから私に渡せなかったんだ!) 梓(体育の後、早く教室に帰って私の机に入れるつもりが、無くなっていたから) 梓(あの時うつむいてたのは恥ずかしがってたんじゃない。落ち込んでたんだ) 梓「憂、...
  • 梓「がおおおおおお!!」1
    唯「あずにゃん!?」 梓「いつもいつもあずにゃんあずにゃんて!!私は猫じゃなくて虎です!ライオンです!!がおおおおおおおお!!!」 唯「かっわいぃぃ!!!」ぎゅううう 梓「きゃ!またそうやってペット扱いする!!がおおおおお!!」 梓「私は肉食獣ですよ!?甘く見てると食べちゃいますよ!?」 唯「あーん食べられたい~ん!」 梓「知らないですよ・・・がーぶ!!」 唯「きゃ!//あずにゃんに首噛まれてる~///」 梓「うぐぐぐ」 唯「!?ちょ・・痛いよあずにゃん・・あはは」 梓「うぐぅぅううう!!」 ぶしゅうううう!!! 唯「ぎゃぁ!!!!!?」 梓「もぐもぐ・・・だから言ったじゃないですか」 紬「唯ちゃん!!」 律「何してんだ梓!!」 ...
  • 憂「どうして私じゃないの」2
    ~~~~~~~~~~~~~~~ 純「さあさあ詳しく聞かせなさい!」 梓「う、うん…」 私達は周りを気にしなくていいカラオケボックスに来ています 梓「なんか…部活終わったあと…話があるからって二人で残って…」 純「うんうんうん」 そういえばお姉ちゃん昨日帰りが15分くらい遅かったな 梓「好きだから…付き合ってって…」 純「ズコー!あっさりー!!」 梓「い、いいでしょ別に!」 純「だってレ…女同士なんだしもっとなんやかんやあるのかと…」 梓「んん…」 純「で?で?梓はなんて?」 梓「いいですよって…」 純「ズコー!ズッコー!!!ロマンのカケラもない!」 梓「唯先輩のあんなに真剣な顔初めて見たなぁ…」 どうして 純「で?唯先輩今日どんなだった?」 梓「別...
  • 梓「ゴキにゃん2号!」5
    梓の家! 梓「ふぅ…今日はなんとか乗り切ったかな…   なんだかんだでバレちゃったけど…   ……先輩達が先輩で本当に良かった…」 鞄 ジーッ ガサゴソ G「…」 バサバサバサバサバサ 梓「ひぃい…!」 梓「…」 梓「そう言えば…」 梓「…」 梓「今日一日完全に終わった気でいたけど…   エサあげないと駄目なんだった…っ!」 ガクッ 梓「エサをあげるにはタッパーのフタを開けなきゃいけない…っ!」 梓「つまり…」 梓「 こ こ か ら が 本 当 の 地 獄 だ … っ !!」 ヒヤリ 梓「…」 ガサゴソ 梓「純から貰ったクワガタ用ゼリー…」 梓「これをタッパーの中のエサ用の容器に入れ...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」9
    「到着しました」 梓「はやく唯先輩を治さなきゃ!!」 梓は一直線に唯の家へ向かった 梓「どこ…どこにあるの!?」 俺虫「よぉ梓久しぶり!!… って唯ボロボロじゃねぇか!!」 梓「俺虫さん!! 唯先輩の修理パーツどこにありますか!?」 俺虫「たしか… そこの棚にあったとおもうぞ?」 梓「ありがとうございます!!」 ガサゴソ ガサゴソ 梓「あった!!」 梓は唯の修理パーツをものすごい速さで取り換えていく 梓「できた!!これで動くはず!!」 唯「・・・・・・・」 梓「なんで!? なんで動かないの!?」 俺虫「ちゃんとアイスやれば動くんじゃねえか? たしかあいつの動力源アイスだし」 梓「アイスですね!!ってアイスってなんですか?」 俺虫「冷蔵庫みれば大量に入ってるから分か...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 1
                __  , ――――-. ._          , . '  ̄ ` .、         / / / ヽ         / / / \ .ヽ      / / /| .| 、 、 、 ',      / / ≫≪' | .| |ヽ .ヽ ヽ .l       ; /*/ ./   | | || ヽ .ヽ .V | ...
  • 唯「冬はやっぱり!」 1
    唯「こたつに!」 憂「みかん! はいお姉ちゃん、あーん」 唯「んあーーっ」 唯「うまいっ!」 唯「しかし、あれだよね」 唯「こたつ、みかんときたら」 唯「次は猫さんが欲しくなるね」 憂「ふふ」 憂「そう言うと思って、ちゃんと準備しておきました!」 憂「梓ちゃんです。どうぞーっ」 梓「…どうも、お邪魔しています、唯先輩」 唯「あっずにゃーん! ささ、突っ立っとらんと、こっち来て座りんしゃい」 梓「何ですかその喋り方…。失礼します」 唯「あずにゃーん! だきーっ」 梓「わぷっ。もう、暑苦しいですよ、唯先輩」 唯「あずにゃんみかん食べる~? はいあーん」 梓「もう…。いただきます、あーん…あ、甘い」 唯「ただのみかんじゃないよ! なんたって、焼きみかんだからね...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」10
    事務所 マネージャー「優勝おめでとう!」 律「い、今でもウソみたいだ…」 唯「私達…本当に優勝したんだね…」 紬「ええ!これで…梓ちゃんは…」 澪「戻ってきてくれる!」 マネージャー「…まあ、何を考えてるかよくわからないけど…これから忙しくなるよ」 唯「はい!」 律「わかってます!」 唯「夢だった放課後ティータイムの忙しい日々の始まりだね!」 数日後 某テレビ局 梓の楽屋 梓「優勝!?放課後ティータイムが!?」 マネージャー「ああ…。まさか優勝するなんてな…」 梓「ヤラセじゃないんですか!?」 マネージャー「そんな話は事務所から聞いてない。まあ、そう疑ってる人も何人かいるみたいでね。でも社長は何もしてないって…」 梓「実力で優勝したって事ですか?」 マ...
  • 唯「腐ったあずにゃん!」梓「ポロリもあります」2
    唯「おかしいって、何かあったの?」ガタンッ 憂「わわっ」 憂「お姉ちゃん、お食事中に机揺らすのは『めっ』だよ?」 唯「はわわ、ごめんなさーい」 憂「おかしいって言っても、そんな大したことじゃないよ?」 憂「声がたまにぎくしゃくしてた事とか」 憂「お昼休みの時も何も食べなかったり」 憂「後はふと見たら目の焦点が合ってなかったり……かな?」 憂「それくらいだよ。他はいつもの梓ちゃんだった」 唯「うーん……そっかー……」 唯「……」 憂「だけど、何も食べなかった事は心配かな」 憂「体調悪かったのかな……顔色は良さそうだったけど」 唯「……」 憂「お姉ちゃん?」 唯「あ、な、何でもないよー」 唯「部活でもケーキ食べてなかったけど、ダイエット...
  • @wiki全体から「梓「唯先輩孕ませシューティング!」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索