執事ノート内検索 / 「梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」3」で検索した結果

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  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」3
    翌朝 梓「ん~~っ!よく寝た・・・」 梓「さてと、唯先輩に電話を・・・」 トゥルルルル・・・ 梓「でない・・・やっぱり寝てるな」 トゥルルルルルル、ピッ 唯「もしもし・・・あずにゃん・・・?」 梓「おはようございます、唯先輩。いま起きましたね?」 唯「ふぁ~~。うん、おはよあずにゃん」 梓「もーー!憂がご飯つくって待ってますよ?」 唯「うーん、今起きるね・・・」 梓「私はいつもの場所でまってますので、遅れないでくださいね」 唯「がん・・・ばります・・・」 唯「くー・・・すー・・・」 梓「唯先輩?おーい!」 梓「はぁ・・・いいや、憂にまかせよ・・・」 憂「※登校同伴コースでは通常、部員からのモーニングコールでお目覚めいただき、 ...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」1
    梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「お、例のヤツだね~♪あずにゃんはいつがいい?」 梓「えっと・・・今週の土曜日、全日でいかがでしょうか?」ドキドキ 唯「うん。おっけー!久しぶりのあずにゃんとお買い物デート、いっぱい楽しもうね!」 梓「は、はい!(デート///)」ぱぁぁぁぁぁあ! 唯「和ちゃんにもメールしといてね~」 梓「はい、了解です!」 唯「じゃあ土曜日楽しみにしてるね。バイバーイ!」 梓「唯先輩、また明日・・・」 梓『To和先輩 今週土曜、唯先輩と「休日お買い物全日コース」でお願いします 唯先輩確認済みです。料金の支払方法はいつも通りにお願いします』 和「梓ちゃんからメール・・・唯からも来てるわ」 唯『To和ちゃん あずにゃんと土曜日...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」2
    和「唯?」 唯「あ、和ちゃん?あずにゃんがね、今日の下校アフターコースはいい、って」 和「そうなの?じゃあ、キャンセル待ちの生徒に付けるわね」 唯「うん、誰が居るのかな?」 和「全員にキャンセル待ちの生徒がいるわね、誰が来るかはお楽しみよ」 唯「はいはーい、校門のとこに行けばいい?」 和「ええ、待ってるわ」 唯「みんな生徒が付くって」 律「全員にか。夏休み直前だからかな」 紬「毎日大盛況ね~」 澪「この時期はしょうがないよ。さ、待たせちゃ悪い」 唯「うん、行こっか」 校門 和「あ、来たわね」 梓「みなさん!」 唯「あれー?あずにゃん?」 梓「はい、ちょっと和先輩とお話を」 澪「あ!例の予定か」 和「ええ...
  • 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 シリーズ
    唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」 戻る
  • H23・11月
    梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」 澪「いつも律がいてくれる」 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」 澪「涙のキッス」 唯「ねぇ、皆本気で楽器やる気あるの?」 さわ子「出席を取ります、平沢唯(ひらさわゆい)さーん」唯「あの…」 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」 澪「消臭wwwww律wwwwwトイレ大好きwwwww」律「!?」 和「わ和wa忘れもの~♪」 唯「音楽なんて遊びだよ、なに本気になっちゃってんの?」 唯「澪ちゃん最近調子に乗ってるよねー」 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 梓2号「人間になるにゃ!!」 律「パラダイスロスト!」 唯「命は大切に!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」 澪...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」
    1  2  3 2011/7/17 その2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310894760/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」2
    梓「あ、そうだ!これでいっしょにプールや夏祭りにも行けるんですよね♪」 紬「ゴメンね?梓ちゃん、部員をイベントに誘うには別途料金がかかるの~」 梓「あ・・・そうなんですか・・・」 律「誰をどこに何時間連れていきたいかでも変わってくるぞー?」 澪「でも、梓の行動次第では同伴やアフターもあり得るからな!」 梓「同伴・・・アフター・・・!」 唯「そうそう!あずにゃーん、私新しい水着が欲しいなー?あずにゃん選んでくれる?」 梓「!!?」 梓「私が・・・唯先輩に水着を!?」 唯「そうだよ~?あずにゃんの好きな水着でいいからね!」 梓「唯先輩に、私が選んだ水着・・・///ふーーっ!ふーーっ!///」ふんす!ふんす! 紬「唯ちゃんだけじゃないわぁ。私たち全員、梓ちゃんが買ってくれるのなら、その...
  • コメント:梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」
    戻る だ~か~ら~、キャバクラかよ(笑) -- (あずにゃん) 2011-11-27 01 56 47 何ヶ月でも待つから俺も澪予約するよ -- (名無しさん) 2011-11-27 02 37 17 よくできたシステムだと思ってたら黒幕がいたのか… -- (名無しさん) 2011-11-27 11 38 55 和は黒幕ってよりマネージャーっぽい -- (名無しさん) 2011-11-30 15 35 44 >訓練されたお姉ちゃんファン ワロタwww -- (名無しさん) 2011-11-30 19 04 35 提携店じゃない所に誘う方が安いじゃねーか! -- (名無しさん) 2012-06-13 22 25 30 作者の心情ワロタ -- (名無しさん) 2012-07-22 18 03 31 だんだ...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 5
    r1h梓「気分転換で散歩に来たわいいけど…暗いから一人じゃちょっとあぶなかったかな…?」 梓「あの人…あんな端の上で何を…」 梓「あれって…唯先輩!?まさか…」 梓「飛び降りた!?ちょっ何してるんですか!!!」 梓「い、急いで助けなきゃ!!世話のかかる人です!!!」 ダダダダ バシャン! ざぶざぶざぶ 梓(唯先輩!唯先輩!唯先輩!お願い…!生きてて…!) 唯(ははは…気分いいや…やっぱり死んでよかった…) ゴボゴボ …輩 唯(あれ?誰か私を呼んでる…?あぁ…天使が来たんだ…) …輩 …先輩 梓「唯先輩!!」 唯「う、うぅん……?あず…にゃん…?」 梓「まったく!何をしてるんですか!!馬鹿ですか!?馬鹿なんですか!?」 唯「……なんでたすけ...
  • 梓「唯先輩…鼻毛が出てる…」 1
    梓「右の穴からちょっとだけはみ出してる…」 唯「あーずにゃん!」 梓「もー!離れてください!」 澪「今日も仲良いなあの二人」 律「まるでカップルみたいだぜ!」 紬「ちゃんちゃらおかしいわ」 唯「あずにゃん大好き!」 梓「ちょ、抱きつかないでくだ…えっ」 梓(嘘!唯先輩の鼻から…鼻毛が出てる!?) 唯「ん?どうしたのあずにゃん」 梓「い、いや別に」 梓(どうしよう…確実に鼻毛だあれ…) 澪「二人の関係が羨ましいよ」 律「うらやましいんだぜ!」 紬「ちゃんちゃらおかしいわ!」 梓(他の先輩方は気づいてないみたいだけど…) 唯「あずにゃん~♪」 梓「…うっ(だめだ…これ以上近づかれると笑っちゃうかも…!)」 梓(で...
  • 梓「ラブドール唯先輩ver買っちゃった♪」 1
    梓「おお!これは!」 ラブ唯「」 梓「…唯先輩そっくり…」 梓「…っあ、そうだ…この付属品で…」 カチャカチャ 梓「ポチッとな」 ラブ唯『あずにゃーん!大好きだよぉ』 梓「はぁぁぁっん!!」 梓「破壊力抜群だよ!あぁん唯先輩~」ダキッ ラブ唯『あずにゃーん!大好きだよぉ』 梓「唯先輩!!唯先輩!!梓です!中野梓です!!…十万円出した価値があったよぉ」スリスリ 律「…」 梓「にゃんにゃんにゃん」 律「…あ…梓?」 梓「…っは!!律先輩!なぜここに?」 律「いや、だってここ部室だし…」 梓「あさはかだった…こんなことになるとは…ブツブツ…想定外…ブツブツ」 律「それ、なにかな…?…なんか唯っぽいけど…」 梓「なにいってるんですか、律先輩、と...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」6
    ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!! 梓「間に合わなかった!?」 唯「あずにゃぁぁぁぁぁぁん!!」 どんどんスターシップから遠ざかっていく 唯「どうにかしてここから出よう!!」 唯はあちこちの訳も分からないボタンを押しまくった 唯「これは? 寒いっ!? エアコンボタンか…」ぶるぶる 早くでて渡さなきゃ!! 唯「もう扉を壊すしかない!! なにか壊すものは!?」 唯は扉のすぐ横に消火器を見つけた 唯「これだ!!」 がんっ がんっ 扉はびくともしない… 唯「どうしよ…なにかほかに手はないかな…」 唯「このドクロマークのボタンはなんだろ…」 ポチッ 梓「早く行って助け出さないと…」 クルクル クルクル 梓はプロペラを全力で回した 梓「早く… 早く...
  • 梓「だいじょうぶですよ、唯先輩!」4
    翌日の夜 梓の通夜式 律「ううっ、梓、あずさぁー」ボロボロ 律「ごめんな助けてやれなくて、私はいっつもお前を助けて、やれ、なくて……」 澪「早すぎるよ梓……」シクシク 紬「かわいそうな梓ちゃん」ポロポロ 唯「……」 梓父「軽音部のみなさんですね」 澪「……ごめんなさい、私達のせいです」 梓父「いいえ、あなた達のせいではありません、悲しい事故です…」 梓母「梓は、みなさんと一緒に学校へ行って、部活をするのを何より楽しみにしていました」 梓母「みなさん、本当にありがとうございました」 律「ううっ、そんな……」 唯「……」 唯(私は悪くない) 律「あの時、もっと早く泳いでたら……」 唯(私は悪くない) 紬「あの時目をはなさなければ……」 唯(私は悪くな...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」5
    梓「こっちです!!」 「逮捕だぁーーー!!」 律「げぇっ!!ロボポリス!!」 さわこ「もう来たのね…」 純「私に良い考えがあります!!」 そういうと純は下のごみを手に取り 純「どぉりゃぁぁぁぁっ!!」 ロボポリスの方へ力強くぶん投げた 「ゴミ発見!!ゴミ発見!」 そのゴミに反応してお掃除ロボがいちもくさんに駆け出す 「お前じゃま!!おまえじゃま!!」 ロボポリスはお掃除に足止めされた 純「さぁ今のうちに行きましょう!!」 律「おぉ!!」 唯「であずにゃんはどこに逃げるの?」 梓「とりあえず唯先輩を地球に返します」 唯「えぇぇぇぇぇ!!」 澪「地球ね…」 澪は一人考えていた 澪「一体どんなとこなんだろ…」 澪「おいデータベー...
  • 唯「ぷれしゃすめもりーず?」 1
    部室にて... 律「よっしゃー!   また、私の勝ちだ!!」 梓「また、負けてしましました...」 澪「梓はキャラクターカード   入れすぎだぞ」 梓「キャラクターのカードばかり   当たるんですよ...」 律「お前...   すごいな...」 ガチャッ! 唯「あっずにゃーーーん!!」ダキッ! 梓「にゃう!?   ゆ、唯先輩!」 律「お、唯   掃除終わったのか?」 唯「やっと終わったよ~   あ、ムギちゃんは用事があるから帰るって!」 律「え、ムギいないのか...?」 唯「そうであります...   りっちゃん隊長...」 律「...今日は練習休みにs...」 澪「律!」ゴチン! 律「冗談ですよ...   澪しゃ~ん...」ヒリヒリ 梓「唯...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」10
    唯「学校は早退だ…!!」 唯「早くみつけないと逃げられちゃう……!!!」 唯「…………………待ってよ」 唯「狙われるのが私だけ……?違う!!!違うよ!!!りっちゃんは家族ごとキャンプファイヤーのつまみにされちゃったんだよ!?」 唯「憂が危ないっっっ!!!!!!!!!!」 二年女子A「爆弾だってな、全くこわい時代になったよ」 二年女子B「とかいってぇ、アンタ実は犯人なんじゃないのwww」 唯「そこの二人!!ちょっとソイヤ!!」ソイヤッ 二年女子A「あ、えっと、確か憂の…」 唯「憂見なかった!?!?!?」 二年女子B「え~わたしみてなぁい」 二年女子A「わ、わたしはみました!!確か純ちゃんにつれられて外に…」 唯「!!!」 唯「間に合わなかった!!」 唯...
  • 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 1
                __  , ――――-. ._          , . '  ̄ ` .、         / / / ヽ         / / / \ .ヽ      / / /| .| 、 、 、 ',      / / ≫≪' | .| |ヽ .ヽ ヽ .l       ; /*/ ./   | | || ヽ .ヽ .V | ...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」1
    仕事場の部屋 律「おい。来週のスケジュールだぞ」 澪「来週の仕事はなんだ?」 唯「…どうせまた1個2個なんでしょ」 律「そう言うなよ…。仕事があるだけありがたいと思え」 梓「そうですよ。唯先輩」 唯「…うん」 紬「それで、来週のスケジュールは?」 律「…水曜日に都内の公園の祭の客寄せライブだ…」 澪「…それだけ…なのか?」 律「…ああ」 唯「私たち…デビューできたのはよかったけど全然売れないね…」 紬「唯ちゃん…」 梓「…放課後ティータイムとしてデビューしてもう2年ですか」 唯「2年もやってるのに仕事が全然来ないね…」 梓「週に一つか二つ…。ゼロの週もあります…」 律「それに仕事の内容も小さい祭の客寄せとかばっか…」 澪「し、仕事があるだけありがたいと思お...
  • 梓「中野梓です。昆虫系女子です」2
    よくじつ! 律「おっ、唯ー。遅刻じゃん、どしたー?」 唯「実はね、来る途中ね、ハエの…こ、交尾///見ちゃって…」 唯「それでね、その場でね、私///」 紬「唯ちゃん…うぅっ」 律「唯が洗脳された」 律「うわ、なんか水路でいっぱい虫が死んでる」 澪「ひぃ、唐突に怖いこと言うな!!」 唯「澪ちゃんいたんだ」 澪「」 梓「これは…ヨコバイですね。この辺は稲が多いからそれにわいたんでしょう」 唯「死体可愛いよぅ///」 梓「えっ…ところで、ヨコバイって、てんとう虫に似てませんか?」 紬「マルウンカのほうじゃなくて?」 梓「ムギ先輩詳しいですね。でもこのツマグロオオヨコバイが、です。」 唯「言われてみれば…てんとう虫にエクステつけたように見えなくも無いよ」 梓「さすが...
  • 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」4
    律「あ・・・・ず・・・・・・・」 唯「あ、あずにゃん・・・」 梓「なんですか?」 唯「え、いや・・・なにって・・・」 梓「あ、遅れたことですか?すいません。謝罪します」 唯「え・・・」 梓「実は、ちょっと怪我をしたものですから・・・」 唯「・・・・・・怪我・・・?」 梓「ええ」 唯「へ、へえ~・・・大丈夫なの・・・?」 梓「はい。お陰様で、もうだいぶ良くなりました」ニコッ 唯「・・・・・」 唯「そ、そっか・・・・・」 梓「はい♪」 梓「あ・・・早速練習しますか?」 唯「え・・・いや~・・・ほら、澪ちゃんとか保健室行った方が良いから・・・」チラッ 澪「・・・・・・・よぉ・・・・」ズリズリ 紬「・・・・・・・・」ガリガ...
  • 梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」1
    梓「あ~、先月は楽しかったな・・・先輩がたの水着、浴衣。えへへ///」 梓「とくにプールでは唯先輩のビキニの紐がほどけて、危うくポロリするところだったんだよね あの唯先輩が真っ赤になって恥ずかしがるなんて。思い出すと・・・ふふっ///」ニヤニヤ 梓「花火大会に行ったときは浴衣姿の澪先輩、髪をアップにしてたからうなじがセクシーだったなぁ・・・ しかもあの澪先輩とジュース回し飲みできちゃったし///お、思い出しただけでドキドキしてきちゃうよぉ」 梓「いっぱいお金使っちゃったけど、十分もとは取れてるよね?先輩たちみんな可愛がってくれたし」 梓「よーし!今月もイベントいっぱい!合宿と夏フェスがあるんだ!がんばってお金稼ぐぞ~!」 梓「バイト代が2つ掛け持ちして月8万、あとの4万は物を売って稼ぎます!」 梓「何を売るのかって?今から...
  • 唯「あずにゃんのイキ顔って汚いね」梓「・・・ほぇ」2
    梓「はぁ…はぁ…」 律「ほらほら、休んでる暇なんてないぞ?ちゅっちゅ」 梓「うわあぁぁ!!…律先輩!だめです…イったばっかりなのに…!」 律「言っただろ?慣れる事だって、澪も通った道だ」ブブブ…! 梓「そんなトコに当てたらぁ…!うわぁぁ…変になるぅぅx…!」 律「まだまだこれからだ、今夜は寝かせないからな!」 梓「やめてぇぇぇぇぇ………!」 律「まだだ!まだ顔が汚いぞ!梓!」 梓「そんなぁ!…コントロールなんて…できないですよっ?!」 律「できる筈だ!お前はできる子だからなっ!」ペロペロペロ 梓「あっ!…はげしっ…!あぁぁぁぁああ…!!」ビクンビクン 律「!!」 梓「はぁはぁ…」 律「やったな梓」 梓「まさか…」 律「おめでと...
  • 唯「私たちの歌を、聴いてください!」 3
    梓「ある日の放課後のことだった…」 ・・・・・・・・ 2の1 純「ふわ~!やっと授業終わった~!」 憂「おつかれさま~♪」 純「…部活行く前にちょっと休んでくかなー」 梓「ちゃんと行きなよ、純」 純「まあまあいいじゃ~ん 梓も休んでく~?」 梓「私は行くから! それじゃあね」ばたん 純「……」 純「はー、やる気満々だねー」 憂「もうすぐ軽音部のみなさん、卒業しちゃうもんね…」 純「そうだね~寂しくなるね、あの軽音部がいなくなるなんて… ジャズ研のみんなも言ってたよ」 憂「そうなんだ… クラスの子たちも言ってたよね」 憂「あ…もうこんな時間… 私、帰らなくちゃ ばいばい純ちゃん♪」 純「ばいばーい ……あっ、私も部活行かなくちゃ」 ・・・・・・・・...
  • 唯「たからくじ!」3
    数日後・音楽室 ムギ「はい、お茶」 唯「・・・」 澪「・・・」 梓「最近練習全然やってませんね・・・」 律「とてもそんな気になれねぇよ・・・」 唯「本当、この場所が一番落ち着く場所だもんね・・・」 澪「最近人間不信になりそうだ・・・」 ムギ「そういえば皆宝くじのお金使ったの?」 律「私はゲーム買ったよ。欲しかったソフトもいらないソフトもバンバン買ったわ」 唯「私はウォークマンとCD買ったよ~」 律「そう言えば教室いる間ずっと聞いてるな。何聞いてるんだ?」 唯「まぁ色々と」 律「あと聡にカードおごってやったな~唯は憂ちゃんに何かあげたのか?」 唯「え?えーっと・・・」 澪「私全然使ってないや・・・手も出してない・・・」 梓「私もま...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 1
    唯「あそこって?」 梓「おまんこの匂いですよ。特に潮を噴いた時の匂いがいいですね」 唯「そっかー、ありがとう!」 梓「なので、唯先輩を私の家の芳香剤にしてもいいですか?」 唯「……えっ、どういうこと?」 梓「着きました、ここが私の家です」 唯「お邪魔しまーす」 梓「まずは玄関からお願いしてもいいですか?」 唯「あっ、うん」 梓「家に入って最初に通る場所ですから、香りには気を遣いたいですよね」 唯「それで、私はどうすればいいの?」 梓「ストッキングとパンツを脱いで、オナニーしてください。必要ならバイブも貸しますから」 唯「わかったよ、あずにゃん!」 クチュクチュ... 唯「んっ、ん……」 クンカクンカ 梓「だんだん匂いが漂ってきました」 クチュクチュ......
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 2
    ビクンッ 憂「うぁっ!」 純「ちょっと、憂、どうしたの?」 憂(この感覚、どうやら今回のシンクロニティは『快感』……) 憂(でも、おかしい。毎日1時間のオナニーを欠かさないお姉ちゃんが、快感の臨界点を超えるだなんて) 憂(お姉ちゃんは今、一体どこで何をしているの?) 憂(どんな方法で、こんなとてつもない快感を得ているの?) ビクッビクッビクッ 憂「あっ、まずい、このままじゃ!?」 純「ねぇ、何が起こってるの!?」 ビクビクッ 憂「だめっ、純ちゃん、私を下ろして!」 純「えっ、いきなり何を」 ビクビクビクッ 憂「来ちゃうのっ、出ちゃうのっ、早くしないとっ!」 純「ちゃんと説明してよ、まったく意味が」 ドクンッ 憂「ああぁっ、もおぉっ、純...
  • 紬「ごようだごようだー!」 2
    こうしゃのうら! 澪「おいおいムギ、こんな所になんの用だ?」 紬「自分で気づいてほしいのだけど…」 澪「え?私ムギになにかしたか?」 澪「何かしてたなら謝るよ。ごめんなムギ」 紬「やっぱり分からないかしら?ハァ…」 紬【でもまぁ情けは人の為ならず、って言うからな】 紬【私がやるんじゃ律のためにならないからまず自分で努力するんだぞ】 澪「え?急にどうしたムギ」 紬「あなたが昨日言った言葉よ」 澪「そういえばそんなこと…」 紬【そうだな、本番近いし、いちよう一回合わせとくか】 澪「それも昨日私が…」 澪(!!)ハッ 澪「本番まで1ヶ月もあるのに近いって言ったのがまずかったか?」 澪「ティータイムの邪魔して…そこまで考えてたとは…気づかなくてごm…」 紬【唯よりすべか...
  • 憂「お姉ちゃんのうんこで作ったうんこハンバーグだよ!」 2
    翌朝、お姉ちゃんの部屋に入るとそこにはすでにお姉ちゃんの姿はありませんでした。 憂「お姉ちゃん…」 トイレもチェックしましたが、すでに朝うんこは流されたみたいです。 憂「……」 うんこもない綺麗なトイレを見ていると、なんだか寂しくなってきました。 まるでお姉ちゃんがいなくなったような気がして… 憂「……仕方ない、今日は自分のうんこで作ろう」 台所に新聞紙をひくと、私は下半身を丸出しにしてその上にうんこ座りをしました。 憂「んっ…んん…」 最初にブボッと勢いよく屁が出ました。 その後にブリブリとうんこが肛門から出てきます。 おはよう、私のうんこ。 うんこは次から次へと出てきます。 排便をするたびに私は少し感じてしまいます。 憂「ぅんっ…くぅ…っ」 ...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」33
    ――30分後 じゃじゃん、じゃん! 律「……あー、うん」 澪「……」 紬「ええと」 梓「……」 ○○「ふうふう、はぁ、はぁ」 唯「なんだか変な感じな演奏だったね」 律「そだな」 澪「ちょっとな」 ○○「ごめん、俺が途中でバテテ遅れ気味になったから」 梓「違います。私が走りすぎたから……すみません」 紬「ま、まあ、ちょっと合わなかっただけだから、2人共気にしないで」 唯「もう1度Bパートだけいこっか?」 梓「ですね」 ○○「あ、ええと」 澪「おいおい、○○さんが1度休憩取らなきゃだろ」 梓「あ……」 ○○「みんな、ごめん。5分ぐらいでいいから」 ――2時間後 ピカンピカン 唯「あ、...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」3
    ――― 「家にガが湧いちゃって…」 梓「米びつは見てみた?そこじゃなかったら…もしかして、鳥とか飼ってないかな、そこを―」 「ムカデが出てくるんだけど、叩きたくないし…」 梓「それなら熱湯がいいよ。ムカデに限らず、害虫は全部それで死ぬから」 「ありがとー!でも、ホント虫って迷惑だよねー。どこにでも湧くし」 梓「自分でそんな環境作っておいて何言ってるの?虫からしたらあなたの方が迷惑だよ」 「え、あの、ゴメン…」ソソクサ 梓「愚かな人間どもめ…」ボソッ 純「おーおー、昆虫女子頑張ってるねー。誰も寄せ付けない」 梓「虫を無条件で嫌うような人とは仲良くなれないよ」 憂「私の宣伝、効いてきてるね?」 梓「おかげで私は害虫駆除業者みたいな扱いになってるけどね」 純「ところで梓、猫預かってくれ...
  • 梓「軽音部がこの先生きのこるにはどうすればよいのか」1
    さわ子「んっ・・・きのこぉ・・・・きのっこ・・・・Ohhhh!!!きのこ・・・・」 梓「やっぱりどう見てもきのこになりたいんですよ先生は」 澪「いや・・・やっぱりきのこが食べたいんじゃないか?」 さわ子「KI・NO・KO・・・・・・ああああぁあぁぁああああッ!!!!・・・・きのこ。」 律「うるさいなぁーさわちゃん」 唯「なんだか私もきのこが食べたくなってきたなぁ~」 紬「きのこよりたくあんが美味しいわよ」 さわ子「きのっ!きののののののっ!くぃのぉっ!!おおおおぉぉぉ。こ。」 梓「腕をきのこの傘のようにして手を頭の上で重ねながら、脚をそろえてクネクネしてるんですよ?」 梓「もう一時間もです。これはきのこになりたいとしか思えません」 澪「きのこになるって言っても・・・」 律「マッシュ...
  • 梓「律先輩のドラムは走りすぎです!」3
    スネア内 律ベース「が…はっ…」 ドラム「ほう…まだ生きているとはな…さすがだ」 律ベース「こりゃまずいぜ…本当に想像を絶してたな…」 律ベース「もう…だめかもな…」 ドラム「ついに諦めたか」 エリザベス「(律よ…)」 律ベース「(え、エリザベスか!?)」 エリザベス「(そうだ…)」 律ベース「(お前は…澪の…!?)」 エリザベス「(そうだ…)」 律ベース「(そうだったのか…)」 エリザベス「(私にはもう一つの力がある)」 律ベース「(もう…1つの…?)」 エリザベス「(そうだ…ヘッドの部分に全神経を集中させるんだ…)」 律ベース「(私のヘッドか…?)」 エリザベス「(私のヘッドだ…)」 律ベース「(そうか)」 エリザベス「(お前なら勝てると…信じ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」11
    唯「う、憂ー!!いるよお!!!ここだよ憂ぃぃい!!!!」 憂「おねーちゃん!!おねーちゃん!!おねーちゃぁぁぁん!!!!」ドンッドンッ 梓「唯先輩だめです!!今でたら!!!きっとこれは純の罠です!!」 唯「でも憂大丈夫そうだよお!!純ちゃんに何もされてないよお!!!」ダッ 梓「ダメです唯先輩!!!(まずいまずいまずいまずい!!!!!)」 ガチャ! 唯「憂ィィイィイイイ!!!!!」ダキッ 憂「おねぇぇぇぇちゃぁぁぁん!!!!!!!!」ビシャァァァ 純「………さてと、梓、出てきなよ…」 梓「くっ……!!」 唯「でもなんでっ…?純ちゃんがみんなを………」 憂「ううん、違うよおねーちゃん、純ちゃんがね、全部話してくれたの」 憂「ただ、純ちゃん自身も知らないことがあっ...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」10
    事務所 マネージャー「優勝おめでとう!」 律「い、今でもウソみたいだ…」 唯「私達…本当に優勝したんだね…」 紬「ええ!これで…梓ちゃんは…」 澪「戻ってきてくれる!」 マネージャー「…まあ、何を考えてるかよくわからないけど…これから忙しくなるよ」 唯「はい!」 律「わかってます!」 唯「夢だった放課後ティータイムの忙しい日々の始まりだね!」 数日後 某テレビ局 梓の楽屋 梓「優勝!?放課後ティータイムが!?」 マネージャー「ああ…。まさか優勝するなんてな…」 梓「ヤラセじゃないんですか!?」 マネージャー「そんな話は事務所から聞いてない。まあ、そう疑ってる人も何人かいるみたいでね。でも社長は何もしてないって…」 梓「実力で優勝したって事ですか?」 マ...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 6
    音楽室の外 梓「聞こえる?憂…?」 憂「うん…やっぱり本当だったんだ…ごめんね、お姉ちゃん…」 梓「今までは今回よりもっと酷いいじめもあったみたい」 憂「よくもお姉ちゃんを…!」メラメラ 憂「すぐに助けなきゃ!」 梓「ま、待って!今だけ助けてもまた私たちの知らないところで唯先輩がいじめられるだけだよ!」 憂「う…」 梓「とりあえず先輩たちがいじめる原因を見つけないと!そのための時間稼ぎのためなら我慢するって唯先輩も言ってくれたんだし!」 唯「ぶはッ!げほげほげほげほっ」 澪「あーあたった1分かよ…つまんね」 律「じゃあ反抗ポイント1ポイントだなww」 唯「は、反抗ポイント…?」 紬「そうよ。満足ポイントの次の制度♪唯ちゃんが反抗するたびに1ポイント!私が提案したの~」 澪「も...
  • 梓「レギオン?」1
    ―5/3 11 25 旭川市東旭川・旭山動物園  唯「ペンギンはかわいいねー」 律「いやー、テレビでは観た事あったけどすげーなー」 澪「…うぅ…人が多過ぎる」 紬「まぁ、ゴールデンウイークだし」 梓「入場者数日本一って言われるだけありますね」 憂「ギギギギギギ」 (何故!?何故何故何故何故何故こうなるの!?) ―回想~一ヶ月前 <特賞・北海道二泊三日・旭山動物園ペアチケット> 「ん?」 「平沢 憂さん」 「…あ、当たった!?」 という訳で私は幸運にもゴールデンウイークはお姉ちゃんと北の大地を満喫する…はずだった。 ―現実 律「紬、このあとは?」 紬「富良野を回って車で札幌よ」 梓「富良野と言えばラベンダーですよね」 唯「ラベンダーソフトク...
  • 憂「お姉ちゃんのうんこで作ったうんこハンバーグだよ!」 3
    私は梓ちゃんの言う通りに四つん這いになりました。 憂「な、なにするの…?」 梓「いいから、お尻の力を抜いて」 憂「……」 梓「いくよ…」 憂「えっ」 次の瞬間、梓ちゃんの小さな手が私のお尻の中に入ってきました。 憂「ひぐぃいっ!?」 梓ちゃんの手がどんどん奥へと入ってきます。 お腹が苦しいです。 梓「憂の中…あったかい」 憂「あじゅっ…あじゅしゃちゃ…」 苦しくてうまく喋れません。 中で梓ちゃんの指が動いてるのが分かります。 梓「憂…大丈夫だよ。うんこいっぱいあるよ」 憂「あぎっ…ひぃっ!?」 どうやら梓ちゃんは私のうんこをかき集めてくれてるみたいです。  梓「ほら!いっぱい取れた!まだまだ取れるよ!!」 ...
  • 唯「トラックの運ちゃんになりたい」10
    その場にいる全員が言葉を失いました 憂「お、お姉ちゃんは人より物を大事にするんです」 憂「人は裏切るけど、物は裏切らない」 憂「お姉ちゃんがよく言ってました」 何故か憂が唯先輩をフォローしてたけど、誰も聞いていません 呆然としているとラジオから音声が流れ始めました 『桜町○丁目で暴走トラックを見たと住人から通報がありました』 『乗員は5名。その内4名が全裸とのことです』 『この中には凶悪な殺人鬼が3名、それと強姦魔が1名乗り合わせており…… 紬「………」 梓「ム、ムギ先輩……」 紬「近所の女の子を集めてちょっとね……」 紬「お父さんが琴吹家に犯罪者は必要ないって言われたの」 憂「………」 紬「わたしのお父さんがたかが30億程度を出し惜しみすると思う?」 得意気な...
  • 唯「言えない…」 1
    梓「おはようございます,澪先輩!律先輩!」 澪律「おはよう」 憂(梓ちゃん,私の憧れの人!) 梓「憂,おはよう!」 憂「あ…お…おはよぅ…」 憂(梓ちゃん,お姉ちゃん以外誰も近寄らない私に話し掛けてくれた…) 唯「あずにゃんおはよう!」 梓「唯先輩おはようございます!」 憂(私も…梓ちゃんみたいになりたい…!) 昼休み 憂(皆,友達と仲いいな,羨ましいな…) A「平沢さん相変わらず暗いよね~」ヒソヒソ B「まぁ,名前幽霊のゆうだしね~」ヒソヒソ C「あんたら…これ,ゆうって書いてういって読むんだよ…」ヒソヒソ B「…し,知ってたし///」 A「顔本気だったじゃん」 梓「…」 体育 先生「じゃあ皆,2人一組で組作って柔軟体操~」 憂(...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 3
    憂「さて、梓ちゃん」 梓「どうしたの、憂?」 憂「今日はお姉ちゃんを呼んで、何をしてたの?」 梓「別に大したことじゃないよ。色々と家のことを手伝ってもらっただけ」 憂「ふうん、そうなんだ~」 純(……風呂から出たら、いきなり険悪な雰囲気!?) 純(もう私には事情がさっぱり分からないけど、この空気は勘弁してほしい) ピンポ-ン 純(ナイスタイミングで来客!) 澪「こんにちは、お邪魔します」 唯「あっ、澪ちゃん。どうしたの?」 澪「梓に呼ばれたんだ。お菓子を作るから手伝ってほしいって」 唯「お菓子を作るから、澪ちゃんを……?」 澪「何かおかしいか?」 唯「いや、お菓子だったらムギちゃんやりっちゃんの方が得意そうだし」 澪「私だって料理くらいできる!」 唯「えへへ...
  • 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 5
    和「悪いけど、ムギには指一本も触れさせない」 紬「ふふっ、和ちゃんがいてくれると頼もしいわ~♪」 梓「和先輩、どうして邪魔をするんですか?」 和「目の前でムギに危害が加えられるのを、黙って見ている訳がないでしょう」 梓「その忠誠心は、ムギ先輩にお金で買われたんですか?」 和「……随分と失礼な口の聞き方をするのね」 憂「梓ちゃん、どういう事なの?」 梓「和先輩の初任給、いくらだと思う?」 憂「えっ、大卒だから20万円くらいかな」 梓「うん、普通はそれくらい。でも和先輩は、異常な額の報酬を受け取ってる」 和「そんな事まで調べてあるのね、趣味が悪いわ」 唯「……それで、いくらなの?」 和「私の初任給は53万円です」 唯「おぉおぉぉっ、お金持ち!」 和「……唯にそんな言い方をされても、...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」12
    梓「すごく有名な曲じゃないですか。ロックンロールの元祖みたいなものですよ」 ○○「だね」 梓「これが思い出の曲なんですか?」 ○○「まあね」 ○○「音楽をするきっかけになったライブで、出演アーティストがこれをカヴァーしててね」 ○○「他の曲と比べて、この曲が1番印象に残った」 ○○「で、チャック・ベリーのオリジナルを聴いてますます好きになって」 ○○「この歌詞の中にさ、『鈴を鳴らすようにギターを弾く』っていうフレーズがあって」 ○○「それがなんだか大好きなんだ」 ○○「いつかはあのアーティストみたいに、この曲を舞台で気持ちよく弾けたらいいなと思ってる」 ○○「やっぱり、音楽って楽しく弾けるのが大事だから」 梓「……できますよ、きっと」 ○○「ん、だから練習しなきゃだね」 ...
  • あびる憂「梓ちゃーん純ちゃーんアイス貰いに行くから手伝って?」 1
    梓「貰いにってどこに?」 憂「スーパーだけど」 純「ついてくのはいいけど手伝うことなんてないでしょ」 憂「3箱くらいほしいから」 梓「3箱ってビニール袋1つに収まるよね?」 憂「ちがうちがう」 憂「ダンボール3箱だよ」 梓「え゛っそんなに!?」 憂「そうだよー」 純「ていうか冷凍庫に入らないんじゃない?」 憂「大丈夫だよ。さっいこ?」 梓「えぇぇ」 純「ねえ梓、最近の憂ちょっとおかしくない?」 梓「うん……」 スーパー 憂「こっちこっち」コソコソ 梓「ちょ、ちょっと憂? そっちは業務員専用の……」 憂「シッ、静かに。あと3分で手薄になるから」 純「あ、これまずいやつだ。梓、撤収」 梓「う、うん!」 ...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」3
    唯の家 唯「ふう。ヘキサゴン終わっちゃったね」 憂「そうだね」 唯「ねえ憂。テレビの私…どうだった!?」 憂「え…?ま、まあ面白かったし歌ってた時はカッコ良かったと思うよ」 唯「ホント!?ありがと憂~」 憂「で、でも…」 唯「でも…何?」 憂「お姉ちゃん。テレビに出れたのはいいけどさ…」 唯「うん!これで私…人気者だよ!」 憂「いや…それはいいんだけど…。放課後ティータイムとして5人で出てほしかったなって…」 唯「…」 憂「お、お姉ちゃん?」 唯「いいんだよ。りっちゃん達は」 憂「…!何言ってるの!?お姉ちゃん!」 唯「りっちゃん達は人気者になりたくないんだよ!やる気がないんだよ!」 憂「え、え…?」 唯「…もう寝る!おやすみ!」 ドタバタ ...
  • 唯「眼球が飛び出ちゃうよ~~~」1
    紬「はい、唯ちゃん。マーブルチョコよ。」 唯「わーい!」 梓「・・・なんの薬なんですか?」 律「な、何を言ってるんだよ・・・ハハ・・・」 紬「別に隠すことじゃないわ。」 澪「眼球が飛び出る薬だ。」 梓「え゛」 唯「あ、あれ・・・?眼が痛くなってきたよ・・・?」 紬「さっそく来たわね・・・」 唯「あれ?痛い・・・痛いよ・・・」 澪「・・・」 梓「唯先輩・・・?」 唯「やばい・・・もう我慢できなくなってきたよ・・・痛いよ・・・!」 紬「ぷーっくっくっく・・・」 梓「唯先輩!!ちょっとこっち向いてください!!」 唯「え?」 梓「ちょっとそれ・・・!」 梓「な、なんですかその眼は!?」 唯「え?どうなってるの?あずにゃん?」 澪「プーックックック・...
  • 梓「ロックについて語らいましょう!」 1
    梓「ロックの代表作は――」 律「やっぱ、ザ・フーのトミーだよな!」 梓「え?」 唯「えっっ」 律「なんだー、異論があるようだな?」 唯「ロックといえば、ファンキーモンキーベイビーだよ!」 澪「えっ?」 紬「ん……?」 律「∞   д」 唯「え、なになに?私変なこと言った?」 梓「あれはロックじゃないです…」 紬「そ、そうよね……」 唯「えっ、ロックだよ!正真正銘ロックだよ!ね?澪ちゃん?」 澪「う…まあ、人それぞれ考え方は違うし……」 唯「∞        Д<うわあああああん!!」 律「あれは最早、猿音頭だよな」 唯「なッ――!いいよ!もう、一人でロックしとくよ!うんたん!!うんたん!!!」 唯「∞          Д<うんたああああああああああ...
  • 梓「マイ ファニー バレンタイン」 8
    6月14日。 私と澪先輩の4ヶ月の記念日。 今日はちょっと遠くに出て買い物をすることになった。 天気は、雨だった。 澪「うーん、雨やだなぁ」 梓「そうだね、早く梅雨明けるといいけど…」 澪「早く夏休みにならないかな」 梓「どうして?」 澪「だって、そうすれば梓にたくさん会えるじゃないか」 梓「…そうだね!」 澪先輩といる時間は幸せだった。 月に一度しか会えないんだもの、幸せじゃないわけがない。 帰りたくなかったし、もっと一緒にいたかった。 充実していたし、満足もしている。 でも、胸につっかかることもあった。 あれから、唯先輩から連絡は一度もなかった。 【大学】 7月。 梅雨も明け、気温もあがってきた。 もうすぐ夏がやってくる。 律「やべぇよ、...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」7
    ダッ! 律「聡!!クソッ………音の出所は………」 ガタッ…ダン………バタ…… 律「………リビングか!?」ダッ バタン! 律「どうしたんだよ聡!!お前旅行に行っ……………て………………」 律「…………聡?」 聡「助け……姉ちゃ……逃げ………あぁ………」 律「さ、さとしぃぃい!?!?ぶわあははははははwwwww何ごっこだそりゃ!?!?wwwwwwwww(布団で身体中を包んで天井からぶら下がってるwwwwwまるでてるてる坊主みたいだwwwwww)」 聡「逃げっ……ねーちゃ……ガハッ……逃げ……」 律「………ん?(よく見たら布団全体が湿って………)」 律「いや待て、この部屋中に充満した匂い……」 律「これって……………アルコールか!?」 律「一体...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」4
    梓「とっても楽しそうにみえるです!」 澪「あらwwwwwwあれwwwwww梓じゃんwwwwwwwwwwなんで普通に学校にいるんだよwwwwwwwwww」 梓「何かあったんですか?」ニコッ 澪「いやお前が失踪したって大騒ぎだったんだよwwwwwwww」 澪「……………ハッ!!」 澪「まさか梓wwwwwww疾走してたとかwwwwwwwwwwww失踪だwwwけwwwにwwwwwwww」 梓「わあ澪先輩面白いです!」ニコッ 澪「だろおwwwwwww梓こっちこいよwwwwwwwwwww一緒に飲もうwwwwwwwww」 梓「はいです!」ニコッ 澪「梓はなに飲むよwwwwwwwwwなぜか知らないけどお酒が大量に補充してあるんだwwwwwwwwwww」 梓「鬼殺しがいいです!」ニコッ 澪「はあww...
  • 梓「また、一緒にギターを弾いて下さい! ○○先輩!」29
    ――さらに1時間後 律「腹減ったー!」 澪「もう夜か」 紬「そろそろご飯にしましょう」 唯「舌がひりひりして食べられないよー」 ○○「何か柔らかいものでも作ろうか?」 唯「じゃあ、ましゅまろ!」 梓「ましゅまろをここで作れというのですか、唯先輩は」 律「じゃあ、私はプリンで」 ○○「あ、プリンは作れる。しかもけっこう得意。材料さえあれば作るよ」 梓「え!?」 梓(私も食べてみたい!) 律「いいねえ、じゃあ、今度絶対に作ってもらうからな! 絶対だぞ!」 ――別荘の庭 律「ではみなさんご一緒に!」 全員「いただきます!」 じゅーじゅー 澪「外で焼肉パーティっていうのもいいもんだな」 唯「うー、私は柔らかいのしか食...
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