執事ノート内検索 / 「梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」6」で検索した結果

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  • センパイ シリーズ
    梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 唯「ム~ギにゃん」 唯「部室から出られないよ」 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」 梓「30歳になっても唯センパイは私をあずにゃんと呼ぶ気だろうか」  ※このSSは百合ノートにあります 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 唯「放課後けんじゃタイム」  ※このSSは菫ノートにあります 梓「唯先輩たちと同じ大学に入ったら先に卒業すると言い出した」  ※このSSは菫ノートにあります 唯「けいおン!」  ※このSSは菫ノートに...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」8
    紬「もういっそ純ちゃんをけいおん部に入れたらどうかしら…」 純「えっ」 唯「じゃあ今日からじゅんにゃんだね!!」 純「じゅ…じゅんにゃん!!微妙に言いづらい!!」   「っていうか、お誘いは嬉しいけど私ジャズ研に入ってまして~」エッヘヘ~ 紬「じゃ いいわ」 唯「そうだね」 純「あっなんかさびしい」 憂「ところで貴様らいつ帰るんですか?」 律「あっすいません」 唯「ごめんなさい」 憂「お姉ちゃんはいいんだよ~♪」 唯「えっ、そっか~ビックリしたぁ~」 憂「それより梓ちゃんをここに呼び出して   歯と爪を全部引き抜きましょう」 純「サラリと怖い事をっ!!」 紬「まぁリンチはともかく…」 澪「いつまた私たちもタメ口叩かれる...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」9
    梓「じょ、冗談ですよね?」  「いつもみたいにあずにゃんって言いながら乳首を肩甲骨に擦りつけてくださいよ!!」 唯「変態!!」 梓「えっ」 唯「変態!変態!変態!!」 憂「ギョギョーーーWWWWWWWWWWw梓ちゃん変態!梓ちゃん!変態!!」 唯「家から2度と出てけ!!」 梓「そんなっ・・・!」   「バカなっ・・・! バカなっ・・・!」   「なんでこんなことがっ・・・・・・!」   「こんな理不尽なことが   私の身ばかりにっ・・・・・・・・・!」ぐにゃああああっ 律「別に理不尽ではないよね」 澪「まったくだ」 ─真鍋邸─ 『第1回 中野あずにゃん かわいそう会議』 和「いや…なんで私の家に来るワケ?」 律「そり...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」6
    ─学校─ 紬「はぁ…今日の部活どうしよう…」  「梓ちゃんを元に戻すために私が折れてティータイムをやめる…   というのもハラワタが煮えくり返りそうだし…」 憂「紬さん、おはよ~ございます!」 紬「あら、憂ちゃん」   「なぜ包丁をもってるの~?」 憂「これは包丁じゃなくて   聖なる剣エクスカリバーです!」エッヘヘ~ 紬「わぁ、これが かの有名なる…」 憂「はい、お姉ちゃんに迫る邪な存在を   打ち払う能力をもっているんですよ」シャキィン 紬「えっ(昨日の電話がバレたのかしら…)」ドキリ 憂「どうしたんです紬さん、顔色が悪いですよ?」フフッ 紬「(駄目だ この憂ちゃん…早くなんとかしないと…)」  「(よ~し!!昨日、拾ったデスノ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」3
    澪「落ち着け律ww言葉使いくらい   どうだっていいだろwww」フヒヒw 律「やかましい!!おいそこのゴキネズミ!!   てめぇ律センパイと言い直すなら今のうちだぞ!?」 梓「おちつけ膣センパイ」 律「ちつ!?」 澪「ンフッw」 紬「ふふ♪(澪ちゃん、晴れ晴れとした顔ね)」 律「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 梓「通報した」 澪「おかしいな~」ニヤニヤ  「昨日は律の気迫を受けて   元に戻ったのに」キョキョキョw 梓「あずにゃんと聖闘士に   同じ技はききません」...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」2
    紬「唯ちゃんに敬語を使うのは   本能じゃないかしら」 澪「本能?」 紬「ほら、唯ちゃんは存在そのものが性的で   ありがたいエロ生き物だから…」 律「今だって黒タイツ越しに見える足裏が   妙にセクシーだしな」 唯「ふぇ!?りっちゃん、どこ見てるの?」カァッ 澪「むむ…なるほどー。   ちょっと舐めてみていいか?」ペロリ 唯「ひにゃっ!?」ゾゾッ 律「アタシも念のため、舐めておこうかな」ペロペロリ 紬「私、一度お友達の足裏を舐めしゃぼることが夢だったのー」ペロペロシャブリ 唯「やめてよ!憂みたいな事しないでよ~!」ジタパタ 澪「しかしエロ生き物という点なら   私もなかなかだろ?」  「胸はおっきいし、...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」1
    澪「えっ、今 私のとこだけ   おかしくなかった?」 梓「何がだよ」 澪「ほ、ほら、その言い方…!!」 唯「あ~ずにゃん♪ギター教えて~」ダキッ 梓「は、離れてください~!!」ニャン?  「もう…唯センパイはまったく…」  「少しは秋山を見習ったらどうですか」 澪「…!!」 澪「私、梓をなんか怒らせたのかな…」ウゥッ 紬「でも『見習って』というあたり   敬意は払ってるみたいよ?」 律「ハハ!!気にすんな気にすんな!!」  「呼び方なんて   大した問題じゃないだろー!?」ワハハ 梓「うっせーぞ田井中」 律「ワァォォオオオオオオアアアアア!?   ブッ殺してやる!!!!!!」ガタァン   澪「お、落ち...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」
    1  2  3  4  5  6  7  8  9 2010/6/18  センパイシリーズ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276827823/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・06月
    6月 唯「和くーん!」 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの~♪」 唯「おすもうさんは明日もたたかう!」 唯「トランプタワー」 澪「サイリウムの光はすべて客」 唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」 律「ごめんな、あたし、変だろ」唯「ううん…私もだよ!」 唯「デビルサマナー!?」 紬「放課後ティータイムついに活動再開!!」 梓「かんぺきなせかいにて」 憂「アブラゼミは平沢姉妹の夢を見るか」 澪「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 唯「2キロ痩せてやるー!」 澪「私は友達が少ない」 和「ロバの馬車」 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」 聡「唯さんごめん」 聡「ハーレム?」 唯「聡くんかぁ」 梓「だ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」4
    ─屋上─ 憂「というワケらしいよ」 唯「ほへぇ~、あずにゃん居心地が良すぎただけなんだー」 憂「うん、すごい悩みがあるってワケじゃないみたい」 唯「そっか、よかったー♪」 憂「ふふ、お姉ちゃんが安心してくれて私もムラムラしてきたよ~」 ガチャ 純「ふー」トコトコ                               【屋上 見取り図】 憂「あれ…」                      __________                              |              | 唯「あっ、あの子、憂のお友達の…        | 唯  | ̄ ̄ ̄ ̄|   |                              |     |      |   |   純チャン三色イーペーコーちゃんだっけ」   ...
  • コメント:梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」
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  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」5
    澪「お、おちつけムギ!!」ガシッ 紬「分かるはずだ!!   こういう奴は生かしておいちゃいけないって   みんなには分かるはずだ!!」ググッ 梓「俗物め!!」 ドギュゥゥン 紬「まだ終わらんよ!!?」ノッピコパpッロヒョン 律「ムギ!!こっちを見ろ!!」   「唯、北斗神拳奥義ディープキス裂拳だ!!」 唯「あいよ~!!」 律「ん…ちゅ」チュゥゥゥ 唯「はむ…んちゅ」レロンチョ 紬「か…か…かみちゅッ!?」ブシュブシュブシュゥゥゥゥゥ 澪「ふぅ、鼻血とか耳血とかいっぱい出たけど大人しくなったぞ」フー 澪「梓!!なんでムギにあんな事を?」 梓「…別に」シラッ 唯「エリカ様状態だよ!」 和「律、いる~?」ガラッ ...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」7
    ─トイレ前─ 唯「2人ともいないねー」 澪「ん、あそこのトイレはまだ見てなかったな」 ─トイレの中─ 「うっ…んく」 「ハア…ハア」 唯「(ん、これって…?)」 「ハア…ハア」←うんこ 「ハア…ハア」←欲情 澪「(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい   (2人ともオクテどころかファック中!?)」 唯「(ど、どうしよう澪隊長!!いや、関羽のあにき)」 澪「(い、いかん、このままでは全滅だよ!?    兵を伏せよう張飛~!!)」カチャ カチャ… 紬「(また、誰かやってきた!?)」 梓「(こんな時間、こんな場所のトイレにやってくるなんて…   (もしやオナニーマスター?)」 澪「(どどどどうしよう唯~!...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」3
    純「ねぇねぇ、3人でクリスマスパーティやろうよ~」 梓「ごめん、私 その日は唯センパイたちと過ごすから   他の人によろしく言っておいて」 憂「私もその日は お姉ちゃんと過ごすから   他の人によろしく言っておいて。ごめんね?」 純「ほかの人も何も 私 一人ぼっちじゃん!!」 梓「ラブプラスでもやってれば?」 純「もはや微妙に懐かしい響きだよ!!」 純「いいもんいいもん、クリスマスケーキを   1ホール買って独り占めしてやる~」 憂「まるで地獄の餓鬼のように意地汚いね」 梓「彼氏でも作ってパコパコしてなよクソ頭」 純「なんでそこまで言われなきゃいけないのか!?」ウギギ 純「彼氏と言えば、けいおん部の先輩達って その辺どうなの?」 梓「アレが生えてるかどうかって事?」 ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」7
    ─鈴木邸─ 律「誰だよ鈴木って」 純「はい!はい!私です!私、鈴木純ちゃん!!」 澪「へ~、アンタも鈴木っていうんだ」 純「というか軽音部のみなさんがどうして私の家に来たのでしょうか!!」 唯「実はかくかくしかじかこういうワケで」 純「かくかくしかじかじゃわかりませんて」アハハ 澪「ぅわっ、何その返し」チッ 紬「平民思想ここに極まれり」ハァ~ 律「まぁそれはそれで個性とも言えるけどなー」ブッ 純「なんだかヒドイ言われようだ!!」 澪「じゃあもう一回チャンスを与えようか」 純「バッチコイ!!」 律「もうこの時点で終了だよな  『バッチコイ』て」 純「すいません、お肩をおもみしますから~」ヘコヘコ 澪「やる気あるのか!?」 ...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」5
    澪「おい、お前の弟は全裸で女子校に侵入するのがスタンダードなのか」 律「知らん」 梓「それよりアイツが出した問題ですが…」 紬「それより今しごいてるモノだけど…」 聡「お姉さんたちは どうやら僕に突っ込みたくて仕方がないみたい!!」 「でもでも!!突っ込むのは僕の方だよね~!?」 梓「イチかバチかライターで火をつけてみましょう」ジュッ 聡「熱い!!熱い!!」ジタバタ 律「おっ、聡。お前、火が弱点だったのか~」 紬「かわいそうな聡君」 聡「キュウンキュウン///」 澪「気持ち悪い表情だなぁ」 梓「これは傷を癒してあげねば」 律「RPGだと火が弱点の敵は 氷属性で回復することが多いぞ」 聡「そんなことないからね」 紬「氷をくらえ!!」ガ...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」2
    【1日目】 紬「唯ちゃんはチャーハンで いいわよね」コト 唯「えっ」 澪「私達はケーキなのになぜ唯だけチャーハンなんだ?」 紬「いけない?」 律「いけなくはないけど気にはなるな」 紬「お前のようなバカに説明して私になんの得があるの?」 律「うっ…」グスッ 澪「泣くな律」 唯「あ、このチャーハンおいしい!!」モグモグ 【2日目】 紬「りっちゃんはステーキで いいわよね」コト 律「えっ」 澪「私達はピーナッツなのに なぜ律だけステーキなんだ?」 紬「いけない?」 梓「いけなくはないけど気にはなりますね」 紬「貴様のようなクズに説明して私になんの得があるの?」 梓「うっ、蔑んだ目…感じる!!」ビクッビクッ 澪「イクな梓」 律「ステー...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」6
    ─学校 教室─ 唯「ムギぢゃあああああんんん!!!」ウアァァァ 澪「おいムギ!昨日はどういうつもりだよ!!   何も言わずに帰っちゃって!!」 唯「わたしだぢ夜までムギちゃんだぢのごど、   ざがじでだんだよ~!!」ヴェェェン 紬「ご、ごめんなさい。唯ちゃん達のこと   決して忘れてたワケじゃないの。   でも、梓ちゃんとすごく仲良くなっちゃって   そうしたらなんていうかその…唯ちゃん達が…だんだんあの、   正直もうただのサルの集団みたいに感じてきたというか」 澪「忘れてた方がマシじゃないか!!」 唯「うえぇぇ~」ウェーン  「で、でもムギちゃん達が無事で良かったよぉぉ」グス 紬「ゆ、唯ちゃん…」 澪「ムギ。   まぁ私...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」5
    梓「なんでそーなるんですかああああああああああ!!」ガサガサッ 唯「ト、トンちゃん大丈夫!?」パシッ 澪「あれ、もう戻ったの?   ドサクサに紛れて   2人でファックしてたんじゃないの?」 梓「まだしてません!!」 唯「(まだ…?)   ちょっと前に戻ってたけど   澪ちゃんとトンちゃんが   いいふいんきだったから   木陰から様子見してたんだよぉ!」 澪「まったく、のぞきなんて趣味の悪いヤツらだな…」 梓「その言葉、トリプルクロスカウンターでお返ししますよ」 梓「大体…」 澪「ふふ…」          ←この間 澪「さーそろそろ石に叩きつけるか」 梓「この間に一体どんな心境の変化があったんですか...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」4
    律「いや、なんか隣の部屋から 話し声がするから何かなーと思って 壁に耳当てて聞いてたんだけど… お姉ちゃん液だって?」 梓「さすがラブホテル、壁の薄さには定評がありますね」 紬「これは部屋割りの配置ミス… そういえばここの隣はりっちゃんの部屋だったわねぇ」 律「なんだよー仲間はずれかよー」 梓「(う…お姉ちゃん液は一度に少量しかとれないって話だから あまり仲間は増やしたくないのに…)」 律「心配すんなって! おもしろそーだからクビつっこみたいだけだし!!」 「液とか いらないから協力させろって~」 紬「りっちゃん!!すっごく男前!!」ムギュウゥン 梓「裏けいおん部チ○ポ生えてそうグランプリを ぶっちぎりで制しただけのことはあります!!」 ...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」1
    律「でも おかげで2点もらえたぜー!!」 梓「それで合計何点になったんですか?」 律「だから2点だって」 梓「あっ、10点満点の小テストで2点をとったんですよね?」 律「100点満点の期末テストで2点とったんだよ」 梓「バカか お前」 律「梓ああああああッ!!?先輩をバカ呼ばわり…!!」 梓「今のはトンちゃんに言ったんですよ」 律「なんだ、そうか」 梓「ふぅ、バカで助かった」 律「お前えええええッ!!!!?」 梓「今のはうそです」 律「なんだ、うそか」 梓「ちなみに他の教科は何点だったんですか」 律「全部2点だったよ」 梓「全部の答案用紙にジオング描いちゃったんですか」 律「描いちゃった」 「妙にリアルな からあげくん...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」7
    ─唯の部屋─ 唯「私が優勝?」 梓「はい、唯センパイは存在そのものが優勝です」 唯「えっ!じゃあ私が王様なんだね?」 紬「そうよ、唯ちゃんこそがこの世の王にふさわしいのよ」 唯「んへへ~、じゃあ合宿中は私が偉いんだ~!!」 梓「Exactly(その通りでございます)」 唯「早速、王様としての最初の命令!!」 唯「ちょっと寝かせて…」ムニャ ぱたん… 澪「ふふ、幸せそうに寝てるなぁ」 律「なぁ!!お姉ちゃん液ってヤツ、完成してるか見てみようぜー!」ワクワク 紬「そ、そうね。蒸留器はっ…と…」ゴソゴソ 梓「う、体が震える…興奮が抑えられないです」カタカタ 律「へへ、どうでもいいと思ってたけど ここまで来たら ちょいとワクワクするな!」 ...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」1
    梓「まぁ、猫にあんな事する唯センパイが悪いんだけどね」 澪「やぁ、どうした梓。1人でブツブツと。」  「頭がヘンになっちゃったのか?」 梓「チッ。違いますよ」  「トンちゃんとお話してただけです」 澪「『ちっ違いますよ!』か『チッ…違いますよ』かで   私のお前への今後の対応が随分変わるよ?」 梓「めんどくさい人だなぁ」 トンちゃん「…」プクプク 澪「亀と話してたんだ?」 梓「えぇ、人には言えない事も話せたりして   わりと気分転換になるんです」 澪「ふぅん、   王様のチ○ポはロバのチ○ポみたいな話か」 梓「あふぅん、しゅごぃぃぃぃ!!   王様の…まるでロバのチ○ポみたいだよぉぉぉ!!」  「ってどんな話ですか!!」 ...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」5
    唯「お腹が痛い」 律「そうか」 澪「じゃあ練習しような、唯」 唯「うん…」 ギュイギュギュギュギィーン♪ 梓「おや、唯センパイの腹からイイ感じの音が……」 澪「普段の演奏よりも良いじゃないか」 紬「唯ちゃん、もっとやって!!」 唯「えーっと、フンス!!」ググッ シーン 唯「ダメだ、お腹鳴らないや」 律「もう お腹鳴らないのか?」 唯「う~ん、お腹痛いのも治っちゃったし…」 澪「さっきの音色を出すには体調を崩す必要があるようだな」 梓「じゃあ、ぬるくなった牛乳を飲むとか」 紬「ようするにお腹が痛くなればいいんでしょ?」 唯「えぁ?」 紬「セィィィッ!!」 ボゴオォオン 唯「はぐぅっ」 澪「キレイなボディブローだな」 ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」6
    ─唯の部屋─ 唯「うんたん♪うんたん♪」ぽわんぽわん 唯「えっへへ~たっのしいなぁ~♪」 「冷凍庫にはアイスも入ってるし 極楽なゲームだよ~」   「おっ、もう3時間経ってる!! 5時間-3時間だから、え~っとあと どれくらいなんだろう…」 唯「とにかく明日、王様になるためにがんばるぞ~」 コンコン 唯「んっ?」 澪『お~い、唯。いるか~?」コンコン 唯「あっ、澪ちゃんだー♪」トタトタ 「…ハッ、でもあずにゃんによれば コレは罠…?」 澪『唯?』 唯「澪ちゃん、その手にはのらないよ!」 「あともうちょっと がんばれば 私の勝ちだもんね!」フンス -3 澪『なに言ってるんだ?』 さわ子『ねぇ、そ...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」2
    ─田井中邸─ 澪「そういうワケで勉強会だぞ」 律「エロの?」 澪「違うよ!!マジメな勉強会だよ!!」 梓「じゃ、じゃあ唯センパイ……赤ちゃんの作り方って知ってます?」 唯「えっ」 澪「お前ドサクサにまぎれて何聞いてるんだよ!?」 「というか後輩は勉強会に必要なのか!?」 梓「私、ちよちゃんみたいなものですから」 紬「それで知ってるの、唯ちゃん」 唯「え~っと」 澪「お前らもう帰れよ!!」 律「で、どうなんだ?」 紬「赤ちゃんはどうやって作るの!?」 唯「精子!!」 梓「分からなかったんですか」 唯「分からなかった!!」 律「いや、ある意味あってるぞ」 紬「じゃあ唯ちゃんって週に何回オナニーするの?」 ...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」4
    ─平沢邸─ 和「いい?中和反応っていうのはね 酸と塩基を、どちらも余らない量ずつちょうど反応させて…」 唯「その話いつ盛り上がるの?」 和「いつもまで盛り上がらないわ」 唯「わ~ん、ムギちゃああん」スリスリ 紬「和ちゃんにチューすると涙を流す中和反応」 「しょっぱい涙は塩と水で出来ている…そう覚えたらいいんじゃないかしら」 唯「あっ、すごく分かりやすいよ!」 和「じゃあ早速試してみない?」 唯「和ちゃんチュウ~」チュッ 和「唯…」ンチュー 紬「僥倖・・・ッ!!圧倒的、僥倖・・・ッ!!」ざわざわ ガチャ 憂「お茶を淹れて…ウオオーッ!?」 「お、お姉ちゃんが和さんとキス…!?」ワナワナ 唯「あ、ういー」 和「憂もおいで」...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」2
    紬「でも怖いねこさん達よねぇ」 梓「唯センパイの自業自得ですよ」  「大体、あんな丸そうなヌ   唯センパイはトンちゃんに   話しかけたりしますか?」 唯「そりゃモチのロンだよ~」  「トンちゃん、意外と大人でね、   なんでも相談できるんだ~」テレッ♪ 律「へー、相手が大人じゃなきゃ   相談できない唯の話って   興味あるよなー」ヒヒッ 紬「ひょっとして恋愛相談とか?」キマシタワァ+* 唯「でへへ~ヒ・ミ・ツ!」 澪「今、会話の流れに不自然なところなかった?」 澪「でも、そっかー」  「みんな結構、この亀に話しかけてるんだなぁ~」  「あぶない連中だね?」 律「おぃぃぃぃぃぃィィ!?   お前こそ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」2
    ─教室─ 純「お姉ちゃん液?」 梓「うん。登校中に唯センパイに聞いたんだけど なんなのかなーって」 憂「えへへーこれだよ♪」ヒョイ 純「…ビニール袋に透明な液体、まるでアレみたいだね」 憂「こ、これをこうしてニオイをかぐと…」スーハークンカクンカ 「うへへ…お姉ちゃん…」ポワーン   純「う、憂!?」 梓「目が虚ろになって、口からヨダレが…」 憂「おっろあぶらい」ハッ 「この気たいでのうをみらすと まるれおねえひゃんにちゅちゅみろまれれいるみらいりなっひゃうろぉ~」ポワポワ 純「ちょ、ちょっと大丈夫!? 何言ってんのかわかんないよ!?」 梓「その気体で脳を満たすと 唯センパイに包み込まれているように なっちゃうん...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」4
    唯「あずにゃん体操はじまるよ~!!」 梓「いっちにーさんしー!!ごーろっくあーずにゃん!!」  「にーにーさんしー!!ごーろっく!!あーずにゃん!!」 唯「さぁ、腕を前から上に上げて   首をエクソシストみたいに回転させて背伸びの運動?♪」 梓「うぎぎ」ギリギリ 紬「やめさせてえええ唯ちゃん!!」  「梓ちゃんが死んじゃううううう!!」 唯「あずにゃんがいけないんだよ」 紬「それもそうね!!」ルン♪ 澪「待て待て、いったい梓が何をしたっていうんだ」 唯「私のショートケーキのイチゴを食べちゃったんだよ」 澪「また それか。ほら、私のイチゴをやるから   梓を離してやれ」 唯「えっ、み、澪ちゃん…」 紬「澪ちゃんだってケーキのイチゴは好きなハズなのに……」 梓...
  • 唯「ム~ギにゃん」1
    紬「えっ」 唯「ムギちゃんとあずにゃんを合体させてみたよ」 梓「『ムギにゃん』って私の本名の要素ゼロなんですが」 澪「そもそも何故その二人の名前を合体させちゃったんだ?」 唯「だって、別々に呼ぶの めんどいじゃん」 紬「えっ」 梓「えっ」 唯「こうなったら りっちゃんと澪ちゃんも合体させてみようよ」 澪「どうなったらだよ」 律「お前、それで同意が得られるほど人徳があると思ってんの?」 紬「りっちゃんと澪ちゃんだから『りおちゃん』?」 梓「それじゃカワイイので『みっちゃん』にしましょう」 澪「他人事だからって乗り気になるなよ!」 律「しかも なんだかミチミチうんこ垂れそうな名前だぞ」 梓「人の名前くらい面倒くさがらずに発してください」 唯「でも...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」3
    ─平沢邸─ 憂「お姉ちゃあん、パスタ作るけど   ミートソースと私の体液カルボナーラと私盛り明太子の   どれがいいかなぁ」 唯「う~ん、迷うなぁ…   ど・れ・に・し・よ・う・か・な?か・み・さ・ま・ 憂「(ワホッ!?これは私盛り明太子のヨカン!?)」 唯「なんていなかった」スッ 憂「ミートソース!?おかしいですよカテジナさん!?   あの調子なら私盛り 唯「だまれ」 憂「チッ」グツグツ モリモリ  「はい、お待たせー♪」 唯「わぁい、いただきー♪」チュルチュル 憂「(ふふ、ちっちゃいお口で    一生懸命パスタをすするお姉ちゃんかわゆい♪)」ムラムラ 唯「ん…んんッ」ズゾゾッ 憂「くわえさせたいなぁ」 ...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」1
    梓「にゃんまげもビックリしてましたよ」  「かわいそうに」 唯「だってフツー、時代村にトラックが   突っ込んでくるなんて思わないよ~」 律「あまいあまい」  「今や全国のトラック野郎にとって   唯を撥ねたかどうかはステータスだからな」 唯「いやな世の中になったね」 紬「イヤならイヤってハッキリ言った方がいいわよ」 唯「えっ、誰に?」 梓「トラックが走るのは道路なんだから   道路に訴えを書いておくとか」 唯「よーし!!このチョークで……」   「トラックさん。お願いだから これ以上 私を撥ねないでくださいっ…」カキカキ キキキキキィィーッ ドオオォォオオン 澪「ゆ、唯いいいいいいいいい!!」 律「またトラックに撥ねられちゃったなー」 梓「夢中で道路に...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」
    1  2  3  4   5  6   7 2010/08/07  センパイシリーズ http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1281142833/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」
    1  2  3  4   5  6   7 2010/08/07  ※センパイシリーズ http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1281142833/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」
    戻る なんつう奴等だ。 -- (通りすがり) 2011-04-16 14 18 21 こういうの好きだwwww 実際こんな友達欲しいw -- (名無しさん) 2011-04-16 22 54 04 仲良しっていいね -- (名無しさん) 2011-04-17 01 31 05 この人のシリーズはこっちになるのな -- (頭のおかしな名無しさん) 2011-04-17 21 46 02 これジャイアンにタケコプタ-を投げつけた人? -- (名無しさん) 2011-05-05 00 08 26 グリフィンドォォオオル!! クソ吹いたwww -- (名無しさん) 2011-06-20 21 13 00 軽音部って全国トラック協会の回し者か?絶対轢かれさせようとしてるよな?取り敢えずワロタw -- (名無しさん...
  • 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」7
    澪「みんな、今日はなかなか良かったよー! 私Mだからゾックゾクしちゃってさ~♪」 梓「困ったものです」 唯「ところで聡君なんだけど…どうしよっか」 紬「そろそろ目が覚める頃じゃない?」 憂「あっ…一応、手足の関節は外しておいたので 目が覚めても大丈夫ですよ~」 梓「怖っ」 澪「う~ん」ジー 唯「どうしたの澪ちゃん。聡君の方をじっと見つめて」 澪「いや…律の家もコイツのせいで苦労してるみたいだからさ」 「なんとか更生できないものかと」 唯「確かに…りっちゃんの前髪ツルツルだもんね」 梓「ツルツルオデコならぬパイパンオ●コと呼ばれる日も遠くはないかもしれません」 澪「まぁアイツの場合はストレスで陰毛が抜けるらしいけど」 梓「名実ともにパイパンオメコにな...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」5
    律「私が澪に殺された!? ハハッだったらここにいる私は幽霊かっちゅーのだっちゅーの!!」スカッ 梓「胸もないのに何やってんですか」 律「なんだとー!!」ギュウゥ 梓「いたた!律センパイいたいですよ!」 「いたい…」ポロ 律「あ、ありゃりゃ?そんな強く締めたつもりは… ごめん梓、大丈夫かー?」 梓「う、うぅうわぁああぁん 律センパイ、律センパイ…」ヒック 律「なにこれ」 紬「」グスッ カチャカチャキュイイインピタッ 律「ビデオを巻き戻してる音だぞー!!」 梓「誰にしゃべってるんですか?」 紬「そんなことより再生画面を見ましょう」 澪『律…』ブチッ 『唯…』ブチッ 『うわぁぁぁっぁぁぁっ』カ...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」
    1  2  3  4  5  6  7 2010/6/9  カオスギャグ系  センパイシリーズ http //live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276054909/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ム~ギにゃん」2
    唯「あずにゃんや」 梓「はい?」 唯「……」 梓「えっと、唯センパイ?」 唯「……」 梓「もしかして声を出すのも面倒くさいとか?」 唯「」コクコク 梓「なんて大胆な発想をする人だろう」 澪「そろそろ ひっぱたいた方がいいんじゃないか?」 梓「で、なんの用なんでしょう」 唯「……」 律「唯のことだから、何か食べさせてくれ~とか」 唯「」フルフル 澪「首ふってるぞ」 紬「NOってことかしら」 唯「」コクリ 紬「当たった♪」 律「ていうかしゃべれよ」 澪「あずにゃん分の補給~とかいうヤツじゃないか?」 紬「いつも抱きしめてるアレね」 梓「もう、仕方ないな~。はいはい、これでいいんですか?」ギ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」1
    ─部室─ 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 梓「よく見たらキレイなスカートとパンティでした」 紬「ありがとう♪」 澪「お疲れー」ガラッ 「おわー、ムギ!?な、なんで下半身丸出しなんだ!?」 梓「『おわー』なんてキン肉マン以外で使ってる人、初めて見ましたよ」 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 澪「よく見たらステキなスカートとパンティだな」 紬「ありがとう♪」 律「おーっす!」ガラッ 「ゲェーッ、ムギ!?な、なんでオマンコ○出しなんだ!?」 梓「○の場所が間違ってますよ、ある意味あってますけど」 紬「これはね、バカには見えないスカートとパンティなの!」 律「そうなのかー!!へー!!私はバカだから見えないなー!!...
  • 梓「唯センパイがにゃんまげに飛びつこうとしてトラックに撥ねられた」
    1  2  3  4   5 2010/09/21  センパイシリーズ http //thread/yutori7.2ch.net/news4vip/1279012551/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」3
    ─唯の部屋─ 梓「お待たせしました唯センパイ それじゃ お背中でも流しましょうか」 唯「わー、洗いっこ♪洗いっこ♪」 紬「私が唯ちゃんの背中を流すから、 唯ちゃんは梓ちゃんの背中を流してあげてね♪」 唯「うん!あずにゃん、いっくよー!」ブクブクゴシゴシ 梓「あふん(憂の話によると お姉ちゃん液を採取すること自体 唯センパイはストレスを感じる…) (職人の憂ならともかく素人が採取する場合は 唯センパイに採取のことを知られないのがベスト)」 紬「(唯ちゃん、梓ちゃんの背中に夢中になっているわね) (今のうちに調合したハーブを唯ちゃんの肌にすりこんで…!?)」ニュル… 紬「(なにコレ?唯ちゃんの背中から 黒い糸ミミズみた...
  • 梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」4
    唯「結構、水の流れ強そうだねぇ」  「トンちゃんどこかに流されちゃわないかなー」 トンちゃん「…」プクプク 紬「こんなこともあろうかと   ヒモをもってきたから!」キュッ 唯「そっか!   ヒモで結んでおけば大丈夫だ!」  「さっすがムギちゃん♪」 紬「ふふ♪」 梓「でも泳いでる最中にヒモ   ハズれないですかね?」 紬「大丈夫!こんなこともあろうかと   子供の頃から亀甲縛りの特訓受けてたからぁ♪」ギュギュームギュムギュ 澪「クールだな」 律「何を想定していたんだ   お前の幼少時代は」 唯「うん、これならハズれないよ~!」クイクイッ  「よかったね、トンちゃん♪」 トンちゃん「…」パシャッ ...
  • 唯「部室から出られないよ」1
    ガチャガチャ 唯「あれ?」 澪「どうしたんだ、唯」 梓「ドアの開け方を忘れたんですか?」 「本当にあなたと言う人は脳が…」 唯「さすがの私もそこまで忘れっぽくないよ!!」 ガチャガチャ 律「ん、なんだこれ。ドアが開かないじゃん」 梓「は? ヤクでもやってるんですか?」 「本当にあなた達という人は心が…」 ガチャガチャ 梓「おや、本当ですね」 「うっかり先輩たちに失礼なことを言うところだった」 律「もう手遅れだからな」 梓「外からカギがかけられてる……ってことはないですよね」 澪「それならコッチ側から開けられるハズだけど」 カチャカチャ 澪「う~ん、やっぱりカギはかかっていないみたいだ」 紬「じゃあ どうして開かないのかしら」 ...
  • 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」4
    ─さらに平沢邸─ 律「ぺろぺろ、ん、コレは」 唯「んっんーっ!」 澪「わーっなんだろう」ペロペロ  「唯の足うら、なんでこんなに甘くていいニオイなの?」 紬「澪ちゃん、指と指の間を舐めるとスゴイ豊潤な味わいが」ペロリンチョ 唯「ん~っ!!!」 律「こりゃ憂ちゃんが唯の足裏にハマるのも分かるわ」 憂「ホッ。そうですよね」 憂「てっきり私がおかしいのかと思っちゃいましたよ」 澪「う~ん、でも角膜を食べるってのはナシじゃないのかなー」 憂「えっかくまく!?」 澪「梓が言ってたぞ。唯の角膜を弁当に入れてたってオホェ゙ゲロ」 憂「角膜なんて食べませんよ!」 憂「私が食べてるのは角質です」  「ほら、こうやって」コシコシ 唯「んん!」ヒ...
  • コメント:梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」
    戻る なんかもうスゴい -- (名無しさん) 2011-04-19 21 16 44 一瞬のスキも見せずに笑わせてくるぜ -- (名無しさん) 2011-04-19 21 48 30 もうやりたい放題だなwww -- (名無しさん) 2011-04-19 21 56 19 ロォ〜〜ンッで笑った -- (名無しさん) 2011-04-20 00 57 19 腹筋が鍛えられるwww -- (名無しさん) 2011-04-20 01 11 20 バカかお前www てかネタの引き出しすげぇな -- (名無しさん) 2011-04-20 02 09 30 カオスの鏡だな -- (名無しさん) 2011-04-20 06 19 59 腹が痛い、全く笑わせるなよ。 -- (通りすがり) 2011-04-20...
  • 唯「部室から出られないよ」5
    ─1時間後─ 律「さて、みんな再び揃ったな」 澪「まずはズバリ、この事態の原因が分かったって人は挙手」 シーン 澪「ダメか…」 「じゃあ、何か手がかりをつかんだって人は挙手」 シーン 澪「これもダメか…」 「じゃあ、何か次の行動を思いついた人は挙手」 シーン 澪「お前ら やる気あるのか!?」 紬「それは澪ちゃんも同じでしょ?」 唯「そうだそうだー」 梓「ところで なぜ唯センパイはスクール水着なんですか」 唯「どうせ誰かが手がかりを見つけると思って  小学校のプールで遊んでました」 律「アホかー!!」 梓「そういう律センパイこそ、その高級そうな皮ジャンやアクセサリはなんです」 律「落ちてたから拾った」 梓「...
  • H23・04月
    4月 唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 平沢唯(87)「へひほん!」 憂「たばこの煙嫌いなの」 唯「悔しいよね、うん」 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 律「呪詛」 律「はっ!!寝てた!!!」 唯「飲酒喫煙見つかって停学だよっ!」 唯「石ころさえもいとおしい」 唯「けいわん!」 QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 唯「澪ちゃんがライブで観客におマンコご開帳しちゃった」 唯「GNドライヴ拾った」 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」 唯「世界は愛に溢れてる」 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ...
  • コメント:梓「部活の様子を見に来る卒業生がウザい」
    戻る ……。 -- (あずキャット) 2012-09-23 01 01 05 何か凄く面白いんだけど… もちろんギャグということで割り切ってます。 -- (名無しさん) 2012-09-23 01 33 53 まあこれ書かれてた時は原作で中々和ちゃん出てきてなかったから…… -- (名無しさん) 2012-09-23 03 03 22 いったいあずにゃん達に何があったんだよ…と思っていたら、和ちゃんwww -- (名無しさん) 2012-09-23 18 00 14 素でワロタ -- (名無しさん) 2012-09-25 15 05 11 和ちゃんも色々不満がたまってるんだな・・・・・・ -- (名無しさん) 2012-09-25 19 48 56 必死に先輩を立てようとしていたのに部活見学の話を蒸し返される純ち...
  • @wiki全体から「梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」6」で調べる

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