執事ノート内検索 / 「梓「5億年ボタン?」」で検索した結果

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  • 梓「5億年ボタン?」
    1  2   前作:唯「五億年ボタン!」  2012/12/10 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355134662/l50 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 1  2  3  4 2012/12/12 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355310745/ 戻る 名前 コメント ...
  • 梓「5億年ボタン?」 1
    梓「は~あ、眠い」 憂「これから部活だよ頑張ろ梓ちゃん!」 純「そうだよ、梓!唯先輩たちが卒業したんだから私たちが頑張らないと!」 梓「うん、そだね…」 憂「新入部員の直ちゃんとスミーレちゃんも入ったし!」 純「うんうん、新しいけいおん部のスタートだよ!」 梓「うん…部長の私が頑張らないとね、ありがと二人とも」 憂「その意気だよ梓ちゃん!」 純「うひひ」 バタン 菫「あ!先輩方お疲れ様です!」 直「お疲れ様です、先輩方」 梓「お疲れ~菫、直」 純「二人とも練習してた?」 菫「いえ、奥田さんと掃除してました」 憂「本当?ありがとー二人とも」 直「部室は綺麗な方がいいと思いまして」 菫「あ!そういえば梓先輩、掃除してたらこんな...
  • 梓「5億年ボタン?」 2
    梓「……ふぅ」 ひとしきり喜んで落ち着いた後、後ろを振り返った。扉はなかった。相変わらず非現実的すぎる。最初から最後まで 梓「……そうだ!学校に行かなきゃ!皆にあのボタンの怖さを伝えないと!」 梓は学校に向かって走り出した ――― 梓「……はぁはぁ」 梓「…それに、しても、怖、かった、な………はぁはぁ」 梓「…あの空間は、一体、何だったん、だろう」 梓「…………はぁはぁ」 梓は走り続ける。しばらく走っていると遠くから声が聞こえてきた ?「おーい梓ー!」 ?「梓ちゃーん!」 梓「……え?」 純「…よっ梓!そんなに急いでどうしたんだ?」 憂「おはよー梓ちゃん、朝から元気だね!」 梓「あっ!純っ!憂っ!」 純「わっ!ど、どうしたんだよ、何...
  • 唯「五億年ボタン!」
    1  2 続編:梓「5億年ボタン?」」  2012/6/24 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340504080/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 4
    ―4億5千万年目― 梓「…何で何で何で何で」 あれからも考えたり、瞑想をして、最後の答えを求めたが結局分からずじまいだった。 梓「何でええええええええええええええええ!!」 梓「………」 梓「………ん?」 不意になしかしらの気配を感じた。距離感は分からない。しかしその気配は近づいてきてるような気がした。 梓「……な、何?」 梓「……!?」 また唯先輩たちだろうか。はたまたさわこ先生だろうか。 梓「………」 梓「……んっ!?」 近づいてきたのは人ではなかった。しかし形というものもない。だが今の梓にははっきり見えていた。 梓「…な、なななななな何!?」 梓の顔が強張る。体も小刻みに震えている。 ?「………」 梓「………」 得体の...
  • H25・2月
    ...タン? 」~続き~ 梓「5億年ボタン?」 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 澪「うっぎゃあああ 私のアナルから律が出てきたああああ!!」 律「誰か来たぞ!隠れろ!」 律「澪のやつ、今夜は何も予定が無いだろうし遊びに行ってやるかw」 唯「ムギちゃん。息、はぁーってしてみて」 紬「はぁー」 律「ワナビってなに」 唯「あずにゃんがお尻が好きという情報を入手しました」 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 律「乙女心と秋の空」 梓「クリスマス、か」 律「へええ、左利きなんだあ」澪「うぅ…」 唯「横断歩道の向こうにあずにゃん発見!!」 唯「あずにゃんのどこをペロペロしたいかで今年の運勢がわかるよ!」 唯「なにこれ・・・カード?」 唯「憂がお風呂掃除してる時に滑って頭をぶつけて記憶喪失になっちゃった…」 唯「UIYYYYYYYYYYーーーーーーッ」 山中さわ子「つ・な・げ・て・み・た・い」 澪...
  • コメント:梓「5億年ボタン?」
    戻る すごいなコレ、唯バージョンしか知らなかったけど… 本当すごいな -- (名無しさん) 2013-02-16 22 28 15 誰か考察頼む -- (辛苦@..) 2013-02-17 00 13 49 最後が気になるわね -- (真鍋和) 2013-02-17 03 32 51 自分たちもこの世界も誰かが作ったテレビゲームのプログラムみたいな存在に過ぎない的な? -- (名無しさん) 2013-02-17 07 50 17 書き手が楽しんで書いた作品ってやっぱいいな -- (名無しさん) 2013-02-17 18 18 01 凄い作品だ -- (名無しさん) 2014-04-08 23 33 29 最後は、ボタン連打して50億年過ごした梓、もしくは20億年過ごした純のどちらかが世界のルールを改変してしまった...
  • 未ジャンル
    ...「五億年ボタン!」 梓「5億年ボタン?」 唯「いつ、どこで、だれが、だれと、なにをして、どうなった?」 澪「不倫りんりん」 唯「ドバイ!」 澪「バッド」 唯「ドバイ!」 唯「テクノブレイク!」 梓「部活の様子を見に来る卒業生がウザい」 和「暴れん棒将軍!」 澪「なあムギ、せめて編曲くらいやらせてくれよ…」紬「ダメ」 和「そうなんだ、じゃあ私・・・逝くね」 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」 澪「bravery」 梓「直がやべえ」 澪「澪ママはいつまでも見守っているからな!」 和「三期なんてゴリ押しされて大コケすればいいのよ」 紬「きゃーやめて!」澪「ふふっ、そう言っても下のお口は正直だな」 律「おっ、梓が格安だな。買っとくか」 澪「ファイナルファンタジー4 THE ENKO」 デーモン小暮閣下「なに、我輩が軽音部の顧問だと?」 俺「あwもしもしwwww唯ちゃん?wwwwwww...
  • 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 3
    ―さらに3日後― ブチッブチッ 梓「……うっ………いだっ!」 梓は自分の髪を抜いていた ブチッブチッ 梓「……うぐっ………あうっ…」 足を切断した時ほどではないが、これも流石に微かな痛みは走る ブチッブチッ 梓「……くっ………うぅ…」 梓は抜き続ける。端から見れば完全な異常者だった ―1週間後― 梓「………」 ガチャガチャ 梓は着ていた服を脱いで、切断した足と抜いた髪の毛、そして自分の服を使って何かを作っている 梓「………」 ガチャガチャ ここに来て時々何かを組み立てるような素振りを見せていたが、それを思い起こさせる作業だった 梓「………」 梓は無言のまま、ただひたすら作業を続けていた ―2週間後― ...
  • 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 1
    梓「…ああぁ…あああぁ…あああああ!」 梓は再び絶望した。そしてズレが生じていた精神は完全に壊れる 梓「……く………くく…」 梓「…くくく……あーはっはっはっ!」 当然だ。これから長い。恐ろしく長い孤独な戦いは永遠と続く 梓「……あは……あはは…」 純「…大丈夫か梓?」 憂「梓ちゃん、私たちがついてるからね」 たまにいかいはずの友達が話しかけてくる。少し嬉しかった。一人でいるよりずっといい。梓は人間の性質に感謝した。 梓「はは………」 梓「………」 梓「………」 梓はしばらく黙り込みうずくまった ―――― ――― ―――― どのくらい立っただろうか。梓はうずくまったまま何も考えないでいた。 梓「………」 梓「………」 ...
  • 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 2
    ーーー70年後ーーー とうとうここに来て100年が経過した 梓「………」 梓「………」 梓は微動だにしていなかった。考えたり勉強するのは意味がないと思い、50年目くらいで止めた。 梓「………」 梓「………」 最早感情も失いかけていた。仰向けになり、ボーと上を見つめている。 梓「………」 それでも一秒一秒をしっかりと感じていた。時間というものをこれほど意識したことはない。 梓「………」 最近は誰も遊びに来ない。一周して正気に戻ったんだろうか。 梓「………」 梓「……?」 気のせいか遠くに人影のようなものが見えた。久しぶりのお客様だろうか ?「おーい!梓ー!」 梓「………」 律「おい梓!だいじょぶか!?」 梓「………」...
  • 唯「五億年ボタン!」1
    唯「う~ん……」 唯「このギターほしい……」 澪「いやそれ千万円だぞ諦めろ」 唯「でも……」 唯はどうしも欲しかった 唯(一気に稼げるバイトあったりしないかなあ……?) 次の日 澪「まだ言ってたのか」 律「援交とかに走るなよ?」 唯「わかってるよお」 唯「…ムギちゃんなにか知らない~?」 紬「無いことはないけど、あまりおすすめしないわよ?」 紬「これはね、五億年ボタンっていうのよ」 唯「押すとどうなるの?」 紬「100万円が出てくるわ」 律「んなアホな……」ポチッ ガコン 律「は……?」 澪「え……?」 唯「ほんとだった……!」 律「どういう仕組みなんだ?これ」 紬「りっ...
  • 唯「五億年ボタン!」2
    一ヶ月後 唯「ひゃぅっ!……はぁはぁ…… 」 唯「あンっ!やぁ……ふぁあっ あぅっ……!」 感じようと思えば感じられる もはや暗示に近い 唯「あぁんっ、ひぁあっ 」 唯「気持ちいい……んあぁっ!!」 唯は自慰行為をここ数ヶ月続けていた 唯「んっ……」ジュポジュポ 丸一日続く絶頂 叫びっぱなしである アアアアアアアア 原作ではどうか知らないが、死ぬことが出来ないのならば息を吸わなくても、吐き続けても死なない理屈か いや、この声は実際に出しているのだろうか ~数十年後~ 唯は 脳以外を動かさなくなっていた 唯「今ごろタイムマシンできてるかな……」 唯「ここに来て数ヶ月だったら押すときの私...
  • H24・9月
    精子唯「いっくぜー!」 唯「五億年ボタン!」 唯「いつ、どこで、だれが、だれと、なにをして、どうなった?」 澪「不倫りんりん」 唯「君へのメッセージ」 唯「ドバイ!」 澪「バッド」 唯「ドバイ!」 唯「テクノブレイク!」 梓「部活の様子を見に来る卒業生がウザい」 和「暴れん棒将軍!」 唯「ゾロアスター教徒になるよ!」 澪「なあムギ、せめて編曲くらいやらせてくれよ…」紬「ダメ」 紬「夏の思い出にみんなでエッチなビデオ撮ろ♪」 和「そうなんだ、じゃあ私・・・逝くね」 唯「ムギちゃんって実際どのくらい強いの?」 律「明日から合宿なんだ」 澪「bravery」 梓「直がやべえ」 澪「澪ママはいつまでも見守っているからな!」 和「三期なんてゴリ押しされて大コケすればいいのよ」 紬「きゃーやめて!」澪「ふふっ、そう言っても下のお口は正直だな」 律「おっ、梓が格安だな。買っとくか」 澪「ファイナルファン...
  • 梓「レギオン?」5
    ― 12 12 札幌市中央区南3西4 三信ビル前観測班 ドドドドドドドドン! 自衛隊員A「やった!」 自衛隊員B「砂煙がすげぇな…」 自衛隊員C「視界が開けるまで警戒を怠るなよ」 自衛隊員D「晴れてきた…」 レギオン「ギシャー!」 自衛隊員A「うわ!」 自衛隊員B「くそ!撃て撃て!」 タンタンタン!タタタタタ!タタタタタ! 通信員「こちら三信観測班!生物多数出現!襲撃を受けている!送れ!」 ― 12 13 札幌市中央区大通公園 大通DCP 通信員C「三信観測班より!生物の襲撃を受けているとのこと!」 指揮「何!」 通信員D「東横前観測班より報告!小型生物、数は減ったものの依然健在!」 通信員E「真鍋連隊長より前進要請が!」 指揮「11、18普...
  • 梓「レギオン?」4
    運転手「お嬢様!お待たせしました!」 紬「行きましょう!」 律「おう!」 澪「ああ!」 唯「憂、行こう!」 憂「はい!」 ・・・・・・ ・・・・・ ・・・ ―車中 運転手「いやぁさっきはびっくりだわー」 梓「本当になんとお礼を…」 運転手「いいよいいよ」 梓「…あれ?聖書?」 運転手「あれ?さっきの奴忘れてきやがったな。なんかキリストみたいに頭に葉っぱ巻いた奴と大仏みたいな客でさ。 大仏の野郎強面だし運賃値切ろうとするし最悪だったんだよなぁ」 梓「変わってますねー」 運転手「俺からみたら危険地帯に行くお姉ちゃんも変わりもんだよ、ハハハ」 梓(聖書か…) パラパラパラ (…マルコ福音書第五章9節) (そういえば聖書って初めて読...
  • コメント:唯「五億年ボタン!」
    戻る 数日で発狂する自信がある。 -- (名無しさん) 2012-10-18 04 54 46 恐ろしい -- (名無しさん) 2012-10-18 11 23 19 作者のコメント…寒い -- (名無しさん) 2012-10-20 22 19 41 こんなの本当にあったら大変だわ -- (名無しさん) 2012-10-21 09 19 08 ↓×2 ^^; -- (名無しさん) 2013-01-01 13 16 34 これは怖いわ…。永遠程怖いものは無いと思う…。まぁ永遠じゃないが… -- (辛苦@..) 2013-01-04 15 01 53 1か月持たないだろうなこれ -- (名無しさん) 2015-02-23 11 35 52
  • 梓「レギオン?」2
    ・・・・・・ ・・・・ … 紬「えっ」 ウーウーウー ピーポーピーポー ヒュヒュヒュンヒュンヒュンヒュ シューシュー 消防隊員1「救出急げー!」 消防隊員2「こちら側は鎮火」 警察官1「現在も無線が回復していない!」 警察官2「携帯も固定も警電も全部ダメだ!」 機動隊員A「自衛隊はまだか!?」 消防隊員C「さっきから出てるこの煙ヤバいんじゃないか!?」 機動隊員B「ガス検知器が来てないんだ!有毒ガスかもわからん」 救急隊員「構内の状況はまだわからないか!」 レスキュー隊員「救急車をもっと回してくれ!誰か!」 ファンファンファンファンファン 「えーこちらは薄野交番です!現在大変危険です!危険です!ここから退避して下さい!」 紬(これは…地獄…?…悪夢なの...
  • 梓「レギオン?」1
    ―5/3 11 25 旭川市東旭川・旭山動物園  唯「ペンギンはかわいいねー」 律「いやー、テレビでは観た事あったけどすげーなー」 澪「…うぅ…人が多過ぎる」 紬「まぁ、ゴールデンウイークだし」 梓「入場者数日本一って言われるだけありますね」 憂「ギギギギギギ」 (何故!?何故何故何故何故何故こうなるの!?) ―回想~一ヶ月前 <特賞・北海道二泊三日・旭山動物園ペアチケット> 「ん?」 「平沢 憂さん」 「…あ、当たった!?」 という訳で私は幸運にもゴールデンウイークはお姉ちゃんと北の大地を満喫する…はずだった。 ―現実 律「紬、このあとは?」 紬「富良野を回って車で札幌よ」 梓「富良野と言えばラベンダーですよね」 唯「ラベンダーソフトク...
  • 梓「レギオン?」3
    ― 16 44 陸上自衛隊北部方面隊総監部 花谷「―地下鉄構内で観測されている高圧高濃度の酸素環境では、 地球上の多くの生物は寿命を全うすることが困難であります。以上」 「渡良瀬二佐からは何かないか?」 「今回の敵は全くの異生物です。共存の可能性はゼロです。敵の生存を許せば我々に未来はなく、我々が生き残るために は、殲滅戦の覚悟を持って臨む以外無いと考えます」 幕僚「…」 ― 17 55 札幌市南区定山渓 Dホテル 唯「ねーうい。この2番の有料って何ー?」 憂「それはお金を出してまで見る必要の無いものだよお姉ちゃん」 澪「…ハハハ」 紬「唯ちゃん、私とちょっとお散歩に行かない?」 律「そういえば札幌ってスギがないんだもんなぁー。さっき知ったよ。花粉症無くていいなぁ」 紬「あ、その代わ...
  • 聡「ハーレム?」5
    梓の家 梓「ここが私の部屋だよ」ガチャッ 聡「うわあ……レコードがいっぱいありますね」 梓「うん、私の両親は両方とも音楽をやってたからね。私も、小学生位からギター始めたかな」 聡「小学生から……って凄いっすね!」 梓「そ、そんな凄くないよ」 聡「いやいや凄いですよ!だって小学生からギターなんてやらされたら、俺だったらやめちゃいますよ?梓さんは凄いと思います!」 梓「///」 梓「な、なんならギター触らせてあげようか?」 聡「いいんですか?」 梓「…………まあ、私のこと褒めてくれたお礼だよ」 聡「え?あれは本心から言ったんすけど…」 梓「と、とにかく!触ってみて!」 聡「あ、ど、どうも……」 聡「いやぁ澪姉のベースには触ったことあったけどギターは初めて...
  • 梓「レギオン?」
    1  2  3  4   5 2010/5/3 参考:ガメラ2 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272896183/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272901006/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272971282/ 戻る 名前 コメント ...
  • 梓「ロックについて語らいましょう!」 1
    梓「ロックの代表作は――」 律「やっぱ、ザ・フーのトミーだよな!」 梓「え?」 唯「えっっ」 律「なんだー、異論があるようだな?」 唯「ロックといえば、ファンキーモンキーベイビーだよ!」 澪「えっ?」 紬「ん……?」 律「∞   д」 唯「え、なになに?私変なこと言った?」 梓「あれはロックじゃないです…」 紬「そ、そうよね……」 唯「えっ、ロックだよ!正真正銘ロックだよ!ね?澪ちゃん?」 澪「う…まあ、人それぞれ考え方は違うし……」 唯「∞        Д<うわあああああん!!」 律「あれは最早、猿音頭だよな」 唯「なッ――!いいよ!もう、一人でロックしとくよ!うんたん!!うんたん!!!」 唯「∞          Д<うんたああああああああああ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 9
    紬「10分間出すのを我慢出来たら許してあげる」 梓「え……」 紬「ふふっ、えいっ」ススッ 梓「にゃ……め、目の前にアソコがぁ……」 梓(和式トイレでするみたいに、ムギ先輩のアソコが私の顔面間近に……) 紬「おしっこの匂いする?」 梓「は、はい。いい匂いがします……」 紬「うふふ、触ったり舐めたりしちゃだめよ。見るだけ」クイクイッ 梓「うう、つらいです……」 紬「それでね、このまま私が手でしてあげる」シコシコ 梓「んっ……」ピクン 梓「や……なんかゆっくりすぎてムズムズしますよぉ」 紬「ええ、絶対にイケないくらいゆっくりな動きで……シコシコしてあげる」 梓「じ、じゃあ出るわけなんてないじゃないですかぁ……」ビクビク 紬「くすっ、最初の5分はね」 梓「え……」 紬「あ...
  • コメント:梓「レギオン?」
    戻る ガメラっていうからゴジラのガメラだと思った。 -- (通りすがり) 2011-04-11 22 22 57 トンちゃんの活躍を期待してたのに。 -- (通りすがり) 2011-04-12 13 25 11 俺得やけど劣化させすぎやろw こんなんはレギオンちゃうわw ガッカリ作品 -- (SS読み師) 2011-04-15 21 37 49 ガメラ出ないんかい! -- (ゴジラ) 2011-06-06 23 33 49 5月だったら暖か過ぎて、あっという間(仙台のときよりも早く)に種子発射しちゃうだろ・・・・・・ 現実の日付に合わせたいのは分かるけどさ -- (名無しさん) 2011-06-22 04 03 31 ガメラ「私の出番無いの?」 -- (ガメラ) 2011-10-02 12 52 02 ガメラが出ない...
  • 梓「ここがあの不良で有名なけいおん部かー、うーっす」 律「あ?」 2
    ―――駐輪場――― 梓「・・・・・」 梓「マフラーだめだなコリャ・・・・」グイ 梓「ォラッ」バキィッ 梓「ぽいっと」カラーン 和「おーーう、ボロ単車の調子はどーよ?」 梓「あー、さっきは金の工面どーも、いやァーおかげ様でコレもんですわー」 和「あァ~ん?まぁ、あの30万で余裕で直せんだろがよ」 梓「いや、それがもう無ぇんすワー、ハハハ」 和「あんだってェ?」 梓「いやぁね、部の先輩がギター買うってんで、あげちゃいましたわ」 和「あん?ギターって、おめェけいおん部かよ?」 梓「はぁ」 和「けいおん部でギターつったら私のマブぐれぇなんだが、30万やったんって、まさか唯の事か?」 梓「はぁ、知り合いでしたかー」 和「んで、なんで唯が新しいギター買うのよォ?」 梓「あ...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」6
    ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!! 梓「間に合わなかった!?」 唯「あずにゃぁぁぁぁぁぁん!!」 どんどんスターシップから遠ざかっていく 唯「どうにかしてここから出よう!!」 唯はあちこちの訳も分からないボタンを押しまくった 唯「これは? 寒いっ!? エアコンボタンか…」ぶるぶる 早くでて渡さなきゃ!! 唯「もう扉を壊すしかない!! なにか壊すものは!?」 唯は扉のすぐ横に消火器を見つけた 唯「これだ!!」 がんっ がんっ 扉はびくともしない… 唯「どうしよ…なにかほかに手はないかな…」 唯「このドクロマークのボタンはなんだろ…」 ポチッ 梓「早く行って助け出さないと…」 クルクル クルクル 梓はプロペラを全力で回した 梓「早く… 早く...
  • 唯「YOU-Eだよ!!」5
    梓「こっちです!!」 「逮捕だぁーーー!!」 律「げぇっ!!ロボポリス!!」 さわこ「もう来たのね…」 純「私に良い考えがあります!!」 そういうと純は下のごみを手に取り 純「どぉりゃぁぁぁぁっ!!」 ロボポリスの方へ力強くぶん投げた 「ゴミ発見!!ゴミ発見!」 そのゴミに反応してお掃除ロボがいちもくさんに駆け出す 「お前じゃま!!おまえじゃま!!」 ロボポリスはお掃除に足止めされた 純「さぁ今のうちに行きましょう!!」 律「おぉ!!」 唯「であずにゃんはどこに逃げるの?」 梓「とりあえず唯先輩を地球に返します」 唯「えぇぇぇぇぇ!!」 澪「地球ね…」 澪は一人考えていた 澪「一体どんなとこなんだろ…」 澪「おいデータベー...
  • クロス・元ネタ
    澪「プライベート・律っちゃん?」 MIO「WRRRRYYYYYYYY!」 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」 メタルギアソリッド×けいおん! 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」 唯「すご~い!澪ちゃんスプーン曲げれるんだね!!」 唯「天下統一するよ」 澪「にゅう・・・」 律「え?」 唯「CCA!」 ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」 唯「ギャオス?」 梓「レギオン?」 海原雄山「軽音部だとっ!?哂わせるな!」 戦え…戦え…  唯「んー?」 唯「戦わなければ生き残れない!」 唯「レタス!」 長門「……」唯「隣いいですか?」 勇次郎「けいおんッッッッッ」 唯「なんで借金しちゃったの?」 カイジ「……!!!」 ハマー「桜高に実習生として来ました浜渡浩満です!」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 梓「DLC?」1
    唯「ムギちゃんおやつ食べよう!」 紬「わかったわ。それじゃ唯ちゃんからどうぞ」 唯「いっくよー!」ガチャガチャ 唯「ほいっ! やったぁいちごショートゲット!」 紬「おめでと~」 澪「私も……」ガチャガチャ 澪「あっ……モンブランだ!」 律「二人ともいいの当てるじゃんか! 私だって!」ガチャガチャ 律「これは……ゼリーか。おっけーおっけー」 紬「梓ちゃんはどうする?」 梓「やりますっ」ガチャガチャ 梓「こいっ!」 梓「あ……」 紬「うまい棒ね」 梓「ああぁ……」 律「なんだよ梓無課金かよ」 梓「はい」 澪「それじゃあしょうがないな」 唯「いちごうまー♪」 梓「……やっぱり課金ガチャ引かせて下さい!」 紬「いいわよ~」 梓「やっ...
  • 唯「えっ?みんなお父さんと一緒にお風呂入ってないの?」1
    律「いや、さすがにこの歳で入らないだろ」 唯「えーっ?そんなのおかしいよ!親子の基本的なスキンシップじゃん!」 律「基本的じゃないしスキンシップの手段なら他にいくらでもあるだろ」 唯「かわいそうなりっちゃん。今に親から捨てられちゃうよ」 律「憐れみの目で見るな」 唯「きっとミカンの箱に入れられて橋の下に捨てられるんだよ」 律「私は犬か」 唯「おすわり」 律「完全に犬扱いだよな?なあ」 唯「りっちゃんは肉と骨ならどっちが好き?」 律「断然肉だろ」 唯「わかった。じゃあ今度ジャーキーおごってあげるね」 律「また犬扱いする」 唯「毛玉を吐くための草も買ってあげるね」 律「猫と混同してるだろ。終いには怒るぞ」 唯「ウンチ投げたりしないでね」 律「上野動物園の猿かよ」 ...
  • 梓「ここがあの不良で有名なけいおん部かー、うーっす」 律「あ?」 1
    梓「あー・・・ども、中野梓いいます、自分ギター出来るんすワー」 澪「ほー、で?」 梓「あ?」 唯「一年生だよね!えーっと、中野・・・あz・・・・」 律「へー、おめーどこ中から来たん?」 梓「は?笑 なんでんな事いわねーといけねーんスか?笑」 律「ほー、中野っつったなーおめー」ビキビキ 唯「り、りっちゃん、落ち着いてよ・・・」 唯「・・・・あ、あのぉ、皆・・・?」(ビクビク) 澪「で、ギターできっから何よ?」 梓「空きはあんのかって事でしょーがよォーッ?」 澪「あぁ、ギターやりてえん?メインはもう居るんだわ、やんなら横でやるしかねぇな」 律「まーそうゆうこった、嫌なら吹奏楽部でも行けや?ドでけぇラッパみてぇなんをプァップァーッってよ?」 紬「律よ~、あんデケェんはボッボ―って鳴んだぜ?...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」1
    えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリ...
  • 澪「ファミコンカセットに息をフーフーすると壊れちゃうゾ」2
    律「おっしゃー! 出来た、出来たぜ!」バッ 唯「おぉ、すごいよ律っちゃん! さすが部長だよ!」 梓「ふぅ……。なんだかドッと疲れましたね」 唯「えー、なんであずにゃんが疲れるのさー。助手の助手なのに」 梓「誰のせいですか…誰の。あ、そういえば」 律「ん? なんだ梓」 梓「さっきから思ってたんですけど。   このニッパーの刃の途中で空いてる穴ってなんなんですかね」ヒョイ 律「……………え?」 唯「あ、ホントだ。なんだろコレ? 不良品なのかな、ねぇ律っちゃん」 律「…………ぁ、うん?」 梓「んー…、でもホームセンターとかで売ってるのも   全部こんな形だったような…。ねぇ律先輩」 律「そ…、そいやぁぁ!!」ブォン ガシャコーン! 梓「ちょ、ちょっと、そんな乱暴に...
  • 唯「けいむしょ!」 4
    さわ子「姿勢正してェ~~~! 喫食開始ィ!」 受刑者達「いただきます!」 唯(うっ……) 律(げー……) 澪(うわぁ……) 紬(……) 梓(な、なんて事を……)プルプル 皆さん、こんにちは。平沢唯受刑者です。 突然ですが皆さんに質問です。皆さんが一番こだわりを持っている主食は何ですか? 単純に一番好きな主食でもいいですよ。 ご飯? パン? 麺? 人によって十人十色、千差万別の好みやこだわりがあるのかもしれません。 今回は、そんな主食にまつわる喜怒哀楽のお話になりそうです。 第三話 11時00分 木工場 食堂 本日の昼食メニュー  麦飯  焼きそば  キュウリの漬物  バナナ 唯(こんな酷い食事、収監されて初めてだよ…… いや、これまでの人生の中でもベスト3に入る   酷さ...
  • 梓「ゴキにゃん2号!」2
    唯「あ、あずにゃん どうしたの?!」 梓「か、かばん!」 鞄 … 梓(な、中身は大丈夫なの…?) ドキ ドキ ドキ 唯「…カバン?」 律「カバンがどうかしたのか?」 梓(はっ! しまった!)   (先輩達の注意がカバンに向かってしまった!)   (このままだと確実に 中身を確認されてしまう!)   (それだけは阻止しないと…!) 梓「だ、抱きつかれた拍子に… カバンがお腹に当って…」 ウゥ 唯「えっ 本当!?」 オロオロ 澪「大丈夫か、梓!?」 梓(よしっ…!) 梓「ま、またお腹痛くなって来たかもしれないです…」 唯「え、本当!? ご、ごめんねぇー あずにゃん!」 ウルウル 梓「ゆ、唯先輩は悪くないです!だから気にしないでくだ...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 11
    澪「みんなテンション高いなぁ・・・」 真美「そうですね」クスクス 愛「楽しそうです」 澪(伊東さん達も来てるかな・・・)キョロキョロ 星奈「どうしたの澪ちゃん、七夕の飾りは上だよ?」 澪「あ、いえ、友達がいるかな・・・と」 唯「りっちゃんも来てるの!?」 澪「違うよ、律は明日の朝乗るって言ってたから」 星奈「りっちゃんてのは学校の知り合い?」 澪「はい、そうです」 星奈「あー、福引の五枚だからあと一人いるのかぁ」 澪「むぎのおかげです」 真美「福引・・・?」 愛「?」 星奈「むぎちゃんがね、商店街の福引で大当たりしてヴェガの乗車券をゲットしたんだって」 真美「まぁ・・・」 愛「羨ましいです・・・」 星奈「負けるのも当然か」アハハ 澪「?」 ...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 17
    律「さっきまでのテンションはどうしたんだよ~」 澪「あぁ、うん・・・」 唯「疲れちゃった?」 澪「うん・・・疲れた。テンション高めってしんどいな・・・律と唯はすごいよ」 律「そうだろそうだろ~」 唯「えぇー、私は別に高めではないんだけどなぁ~」 梓「星奈さん居ませんね・・・」キョロキョロ 紬「本当ね、遅れるのかしら」 「おーい!」 唯「あ、いた~」 星奈「ごめんごめん。電車が混んでてさ~」 梓「電車は混んでても時間通りに到着するじゃないですか!」 星奈「あっはっは、ナイスツッコミ~」イェイ 紬「私たちも今来たところよ」 律「お腹空いたから早く入ろうぜ~」 星奈「小麦に教えてもらった店が近くにあるからさ、そこ入ろうよ」 澪「伊東さんがですか?」 星奈「情報集...
  • 梓「あごらえせうてんぽ」 4
    送るまでにそれだけの事があったにも関わらず、私は返答が来る事に確信が持てなかった。 朝晩二回、ドキドキしながら受信トレイを見ては、レーベルから何の反応も無い事にがっかりする日々が続いた。 もう、連絡は無いのだと半分諦めた頃、突然それは来た。 『デモ良かったよ。一度、会おう』 私はギターをかき鳴らした。 梓「Dogs borocks!Yes!Yes!Ye~sssss!!」 隣人から文句が来て、すぐ止めなければならなかったんだけどね。 私の気持ちは高ぶっていたけど、でもそれと同時にとてもナーバスになっていて、エレベーターで事務所が入っているのフロアのボタンを押す時から指は震えたし、 勿論事務所の入り口で呼び出しボタンを押して、スタッフが現れる数分が無限の時間に感じた。 スタッフ「えーと、中野梓さん?」 梓「ひ、ひゃい...
  • 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」4
    澪「それにしても梓はとんでもないことしてくれたよな」 「とんでも……? とん……?」 唯「あれっ、いま何かきこえたような……」 律「? いやーほんと梓って以外と力あるんだよな」 紬「みんなだもんねー、あっでもさすがにトンちゃんは無事だったけど」 「トン……? トン?」 唯「ちょ、ちょっとみんな……」 律「どしたー? ってうわぁ、なんだぁ唯。お前のスープだけ真っ赤じゃないか」 唯「えっ……嘘……なにこれ……麺?」 憂「……まさか」 澪「憂ちゃん? 大丈夫? 顔真っ青だ……」 紬「唯ちゃん……ねぇ、それ……糸じゃない?」 唯「糸……? 糸……」 「……きまき…………とー…きまき」 唯「な、何か聞こえるよ……」 澪「どうしたんだ唯」 ...
  • 澪「秋山探偵事務所」 5
    翌日 秋山探偵事務所 澪「えーと、メモ帳はどこだっけ……」 唯「パソコンの横じゃないの」 唯は口元を手で押さえてあくびをした。昨晩は二人で遅くまで残っていたので寝不足気味だった。 澪「あ、あった」 澪はメモ帳を鞄に入れ、もう一度点検した。 澪「よし、準備完了だ」 唯「まだ眠いよー……」 澪「私だって眠いよ。さ、行くぞ」 唯「はーい」 中野家 純「そろそろ、来る時間だね」 梓「うん。お茶とか用意した方がいいかな?」 純「そうだね」 ピンポーン 梓「あ、来た」 梓「はい」 澪『秋山探偵事務所の秋山ですが』 モニターに畏まり、堅い表情をしている澪が映った。その横にまだ寝ぼけている唯がいた。 梓「はい、今開けますね」 梓は玄関に行き...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 12
    ―――― つばさ「・・・」 梓「つばさ、隣いい?」 つばさ「あ、梓さん。どうぞ~」 梓「今日のお昼には東京に着くから、あと1時間半で水戸だね・・・」 つばさ「うん・・・。札幌からあっという間だったよ~」 梓「つばさ、今の気持ちのまま結婚式に参加して勝さんを祝福できる?」 つばさ「ど、どうしたの急に? もちろんだよ!私のお兄ちゃんだもん!」 梓「じゃあ、どうしてそんな顔してるの?」 つばさ「そ、それは・・・」 梓「・・・寂しいんじゃないの?」 つばさ「な、なによっ!知った風な口聞かないでよ!」 梓「ごめん。でもね、鳥羽さんやむぎ先輩を兄代わりにしているつばさは二人に対して失礼だと思うよ?」 つばさ「っ!」 梓「昨日、私もむぎ先輩に甘えてみてなんとなく分かっちゃった。私に姉がいたらこ...
  • 唯「うい殴ったったでww」 8
    憂「……あ、そうだ!肉のハナマサはどうだろう!」ポン 憂「色んなお肉があって見てて飽きないんだよね~、へへへ」 憂「すっごい大きい塊りで売ったりしてるし…10kgとかね!」 憂「ウサギさんとかワニさん、カンガルーさんなんかのお肉もあるしね!」 憂「物珍しさでもポイント高いし絶対楽しいよ~!」 憂「他にもおっきいボトル詰めのおろしにんにくを始めとした業務用シリーズ!」 憂「これはきっと心躍るに決まってるよ~」 憂「それでお肉買って帰って夜はバーベキューなんてしたらいいんじゃないかなぁ」 憂「決まりだね!私の行きたい所は肉のハナマサ!」 憂「ふふふふ♪」 紬「憂ちゃんどう?行きたいところあった?」 憂「ありましたー!完璧ですよー」 紬「そう、良かった~♪それじゃお茶にでもしよっか」 … ...
  • 梓「あごらえせうてんぽ」 1
    ピアノのアドリブソロ。 私はする事が無いので、手持ち無沙汰でフルアコのコードに指を絡ませる。 ピアノが得意顔でアイコンタクトをベースに送る。 ベースも得意顔でそれを受けてベースのソロ。 そこにお約束のように拍手がパラパラと。 ここでも、する事が無いので周りを見回す。 ベースの彼はあまり高い技術を持っていないので少しハラハラさせられる。 ドラムは(本当にありがち!)煙草を燻らせているし、ピアノは自分の見せ場を終えた事からか、椅子から立って得意顔で客席にアピール。 ベンベンベン。 ベースのソロが終わりに近づいて私はギターを抱えなおす。 他のメンバーもまた演奏に戻る準備。 ベースが私達にアイコンタクト。 お約束の拍手。 はい、揃って演奏に戻る。 何小節か。 エンド。 観...
  • 律「さんどですとろいやー」 3
    唯「・・・」 律「おい、どうした」 唯「・・・これ、誰かに手伝ってもらうのってルール違反かな?」 紬「どうしたの?」 唯「えっと・・・ブラ、外せない」 梓「女子としてそれはどうなんですか」 唯「違うんだよー、背中浮かせないと手が入らないんだよー」 梓「あぁ、なるほど。ムギ先輩、どうですか?」 紬「もちろんルール違反よ」 律「だよなー。ここで澪が起きちゃったら誰の責任かわからないもんな?」 唯「うぅ・・・だよね・・・」 紬「私は『こうすればいいじゃない』って思うことがあっても、アドバイスしたりしないわ」 律「ひでぇ」 紬「お互いに干渉しない方が後腐れなくていいと思って」 梓「なるほど。その意見には賛成です」 唯「えーと、つまり・・・」 律「この状況で好きにしろ、た...
  • 律「いじめないで…」1
    バチバチバチバチ… 律「や、やめくれ!ムギ!死んじゃうよ!!」 紬「ウフフフフ」 「りっちゃんのおでこにスタンガン当ててみたかったのー」 スタンガンを手に持ちゆっくり近づいてくる紬。穏やかな笑顔だ。 夕日で真っ赤になった音楽準備室には紬と私しかいない。 どうして…どうしてこうなった…! ………… 唯「えい!あずにゃんにくすぐり攻撃」 梓「うにゃ!」ビクビク  「なにするですか!」 唯「あずにゃんビクッとしたーおもしろーい!」 紬「あらー面白そう!」 唯「ムギちゃんもやってみなよ~」 梓「ちょっと!やめてください!」ピシッ 梓は伸ばしてきた紬の手を平手打ちで払う。 紬「いた!」 律「お~い、梓ぁ暴力はダメだぞ?」ニヒヒ ...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」7
    ダッ! 律「聡!!クソッ………音の出所は………」 ガタッ…ダン………バタ…… 律「………リビングか!?」ダッ バタン! 律「どうしたんだよ聡!!お前旅行に行っ……………て………………」 律「…………聡?」 聡「助け……姉ちゃ……逃げ………あぁ………」 律「さ、さとしぃぃい!?!?ぶわあははははははwwwww何ごっこだそりゃ!?!?wwwwwwwww(布団で身体中を包んで天井からぶら下がってるwwwwwまるでてるてる坊主みたいだwwwwww)」 聡「逃げっ……ねーちゃ……ガハッ……逃げ……」 律「………ん?(よく見たら布団全体が湿って………)」 律「いや待て、この部屋中に充満した匂い……」 律「これって……………アルコールか!?」 律「一体...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 4
    純「おっはよー梓、憂!今日は一緒に登校?」 憂「うん。昨日は梓ちゃん家に泊まってたから」 純「ま、まさか…私だけのけ物…!?」 梓「ちがうよ…!えっとその…いじめの話しててさ…」 純「そ、そっか…悪かったよ…で、何を話してたんだ?」 梓「えーっと、その…」 憂「…実は昨日梓ちゃんをいじめてた犯人が見つかったの」 純「…マジ?」 梓「うん…これで多分いじめも無くなると…思う…」 純「で、犯人って誰だったの…?」 梓「そ、それは…」 憂「梓ちゃんの知り合い。だから傷ついてるんだ…今はそっとしてあげて…」 純「…わかった」 梓(唯先輩…) 3年教室 澪「遅かったな唯。来ないかと思って心配したぞw」 律「私は自殺しないか心配だったwww」 紬「えらくやつれ...
  • 唯「世界は愛に溢れてる」1
    唯「だよね? りっちゃん」 律「ごめん。よく聞こえなかったからもう1回言って」 唯「だーかーら世界は愛でいっぱいなんだよね!」 律「はあ? 何言ってんだよ。シャブでもキメてんのかこのヘアピン娘」 唯「」 唯「あ、あれ? りっちゃんどうかしたの?」 律「どうもしねえよ馬鹿。ていうか死ねえよ馬鹿」 唯「り、りっちゃん?」 律「しつこいぞ馬鹿」 唯「……うわーん! ムギえもーん、りっちゃんがいじめるよお!」ワーン! 紬「……へっ? なにムギえもんって私のこと? それは遠回しにデブとでも言ってるの?」 唯「えっ」 梓「いーけないんだーいけないんだ! 悪口言ったらいけないんだ!」 澪「せーんせーに言ってやろー!」 唯「えっ」 唯「み、みんなどうして……」 梓「うるさいで...
  • 唯「 スマブラ? 」 1
    律「なんだ唯、スマブラやったことないのか?」 唯「うーん、聞いたことはあるよ」 澪「てか律、なんで部室に64が置いてあるんだ」 律「毎日お茶ばっかしててもつまんないだろ。   それに指先を動かせば楽器も上達するって!」 澪「そこは素直に練習しろよ。あといつの間に部室にテレビが」 紬「はい!テレビは私が持ってきました!」 澪「ちょ」 律「つーわけでさっそくやろーぜー!」 紬(スマブラってなにかしら…何かエロスを感じるわ…!) 唯「面白そう!私もやるー!」 律「お、まずは唯が私の相手かぁ?」 澪「なんだよ、4人対戦じゃないのか?」 律「まあ唯はスマブラ初心者だから色々教えてやるよ。   アイテムなしタイマンでな!!」 澪(ボコる気マンマンじゃん) ...
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