執事ノート内検索 / 「澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」3」で検索した結果

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  • 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」3
    澪「えっと、確か律の下着棚はここだったよな」 澪「あれ?違った、こっちか」 澪「?!」 澪「ない…」 澪「どこにもない…」 澪「なんで?なんで一枚もないんだよぉぉ…!」 澪「いや…そういえば昨日の夕方…」 …… 律「いやぁ、快適快適♪」 澪「なんで部屋に戻って一番初めにする事が下着を履き替える事なんだよ…はしたないぞ」 律「今日体育で汗かいたから気持ち悪かったんだよー」 澪「お風呂まで我慢できないのか?まったく…」 律「澪だってよくやってんじゃん、人の事言えないって」 澪「なっ…そ、そんな事ない!」 律「またまたぁ」 …… 澪「………」 澪「確かこの辺に脱ぎ捨てて…」 澪「あった…」 澪「こ、こ...
  • 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」2
    …… トントン 「律ー、澪ちゃん。朝ごはんできたから降りておいでー」 律「」 澪「」 「起きてるのー?」 律「ふぁーい…今行くって」 律「んー…朝だぁ」 律「澪ー、朝だぞー。起きろー」 澪「」 律「みおー?」 律「しょうがないなぁ」ムクリ 律「みおー、起きろー!」 律「早く起きないとお目覚めのちゅーを」 澪「起きてるよ」 律「なんだ…つまんないなぁ」 澪「それよりも律、それ以上私に近寄るな」 律「……」 澪「……」 律「…はい?」 澪「頼むから近寄らないでくれ」 律「……」 澪「……」 律「朝っぱらから変な冗談言ってないで、早く朝ごはん食べにいくぞ」 ...
  • 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」1
    律「今日は澪が泊まりに来るという事でちょっとしたイベントを用意してるんだけど」 澪「イベント?なんだそれ」 律「知りたい?」 澪「知りたい」 律「じゃーん!これ借りてきたんだ」 澪「なんだ、ただのDVD観賞会じゃないか」 律「普通のDVDじゃないぞ?今話題沸騰のとびっきり怖いホラー映画なんだ」 澪「……」 澪「じゃ、私帰るから」 律「……」ガシッ 澪「は、はなせっ!」 律「今夜は楽しい夜になりそうだなー澪」 澪「いやだっ!そんなのいやだぁぁぁああ……!」 ウィーン カチャカチャ 律「始まったぞ」 澪「……」 律「こらこら、目つぶってたら何も見えないだろ?」 澪「律のそういうところ本当に嫌い」 律「うっ…まぁ...
  • その他短編 その3
    律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク ムギ「斉藤が認知症になった」 唯「ふ~ん」 梓「アイシーテルミーチュウ」純「もじゃ」 唯「えへへ~ふんす!///」 澪「ほ、本当に私で良いのか?」 憂「お姉ちゃんの為に」 唯「4分33秒」 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」 紬「みんな聞いて!実は私女の子が好きなの!!」 唯「れんりつを組みますっ!!」 律「澪~パチンコ行くからお金ちょーだい♪」澪「またか?」 律「憂ちゃんって誕生日いつ?」憂「2月22日です」 梓「ムギ先輩が寝ていらっしゃる……」  唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 澪「彼氏欲しい」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」 「琴吹紬の密かな挑戦」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9 ...
  • H23・12月
    12月のまとめ 梓「臭いフェチ」 唯「木綿のハンカチーフ」 律「二人の光景」 唯「れんりつを組みますっ!!」 その時、真鍋和の怒りは頂点に達した。 紬「電車の外を忍者が走ってるわ・・・」 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」 和「憂のおしっこが飲みたい」唯「え?」 【けいおん】割り箸と爪楊枝で軽音部部室を作った 【けいおん!!SS】魔法天使 紬ちゃん 最終回 紬「みんな聞いて!実は私女の子が好きなの!!」 唯「こーえんざいむ・・・?」 唯「身体がゲル状に・・!」 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」 律「澪は、私と付き合いたかったのか?」 さわ子「軽音部は廃部したわ」 梓「柑橘系!」 唯「むむっ部室の扉が封印されているようですな!」 梓「安産型のむぎ先輩には苗床になってもらいます!」 唯「セックスレス」 クーガー「りく!」律「律だよ!」 唯「究極の選択!」 唯「えwwムギちゃんの...
  • 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」
    1  2  3 2011/12/21  ※澪ちゃん http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324394035/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」
    戻る 素直に謝りましょうよ、澪さん。 -- (名無しさん) 2011-12-24 02 02 08 ひでぇ -- (名無しさん) 2011-12-24 15 20 09 澪さん、その場しのぎじゃ上手くいかんよ… -- (名無しさん) 2011-12-24 19 36 15 い、いいんだよ、誰だって恥ずかしい思い出があるんだよ… …うむ、澪さん、まずりっちゃんに謝ることをオススメする‼ -- (あずキャット) 2011-12-25 00 39 16 何これかわいい -- (名無しさん) 2011-12-26 10 41 21 なんだこれwwwww -- (名無しさん) 2011-12-28 17 25 47 これ百合の方でいいよね -- (名無しさん) 2012-02-01 21 01 24 澪、りっち...
  • 澪「…死にたい」1
    高校入学当時 澪「はあ…」 律「澪どしたー?」 澪「律、高校入って友達何人出来た?」 律「そーだなー、席が前後と両隣の子たちは仲良くなったぞー!」 澪「へえ…」 律「澪はー?」 澪「まだ律以外、知り合いいない…」 律「澪の性格じゃ友達作りに時間かかるだろうなー」 澪「同じクラスなのに…」 律「まあまあ、焦るなよ」 澪「…死にたい」 律「またまた~」 澪「はあ…」 律「いいじゃん、わたしがいるんだから」 澪「でも…」 律「澪はわたしが独り占めだー!」 澪「律…」 律「それでも死にたい?」 澪「…もうちょっと頑張る」 軽音部発足 澪「はあ…」 律「今度はどした?」 ...
  • 唯「物足りない…」3
    数ヶ月後 ライブハウス トイレ 唯「ふーふー…」 トントントン プスッ ジワ… トンッ! 唯「あっ…あああ…んんーーーっ!」 唯「はぁ…んん…ふ、ふぅ…」 ドンドン 梓「唯先輩!そろそろ出番ですよ!」 唯「うん!今、今行くから!」 ガチャッ 梓「早く準備してくださいね」 唯「ごめんね~ちょっと便秘気味で…」テクテク 梓「もう…ん?」 ジャーンジャーンジャーン! 唯「みんなありがとう~次の曲は…次の…曲は…」 ギョロギョロ 澪「唯…どうしたんだ…?」 唯「次はあ…あ、そおう…チャックベリーのお、お、おお…」 フーッフーッ 紬「唯ちゃん…?」 唯「トゥーマッチジャンキー…ビ、ビジ...
  • 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 1
    唯「ねえっ!律っちゃん!律っちゃん!」 律「ん…なんだよ唯…」 唯「私て憂の名前の街があるんだよ♪」 律「はぁ?何言ってんだ?平沢市とかあんのかよ…」 唯「韓国にあるんだよ~」 律「…っうわ…マジかよ…なになに…韓国名でピョンテク市か…」 唯「えっへん!」 律「へぇ~唯って在日なんだぁ~」 唯「」 … 唯「ねぇねぇ!みんなみんな!」 澪「ん?どうしたんだ唯?」 唯「明日さ一緒にキムチ鍋パーティーしようよ!昨日、韓国産のキムチをもらったんだ~あったまるよ!」 律「あ…私はパス…」 紬「キムチはちょっと…」 唯「え~美味しいよのに…」ぶー 澪「唯…本気なのか…?」 唯「ふぇっ?」 澪「キムチって韓国産だろ?私達日本人には合わない味というか…とても食え...
  • 澪「…死にたい」
    1 2010/10/26  ※律澪・ほのぼの? http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1288103399/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 澪「律と違うクラス…」1
    澪「今年は律と違うクラス…か」 二年になったその日、私は少し憂鬱だった。 はっきりした理由はわからない、もしかしたら私だけクラスが違ったせいなのかとも思うけど…でも、和と一緒だ。そこまで不満は無いハズ。 帰りに律と寄った本屋で買った雑誌をぱらっと捲っても興味が出ない。 澪「…練習するか」 ♪~ 澪「あ、違った…」 間違えてしまい手が止まると苦笑いを浮かべる。 そう言えば、いつもここは律が走るとこだな。とか思って直ぐに笑みに変わる。 って、私…さっきから律の事ばっか考えすぎだろ! 澪「うっ…ダメだダメ。今日は寝ようっ」 楽器をしまってからベッドに身体を放り出す。 こうやってクラスが離れたんだし、もしかして律が自立する様に応援してやるべきなのかもしれない…。卒業したら今みたいに四六時...
  • 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」3
    律のアパートに向かい、部屋へと入って律の着替を用意する。 そうこうしていると、ドアが開く音がした。 ドアの方を見ると律の旦那がいた。 私は旦那をキッと睨みつけると黙って律の着替えの準備をする。 旦那「あれ?馬鹿律は?」 澪「律なら病院に連れて行きました」 旦那「ははっ、やり過ぎたか?」 澪「女性に暴行するなんて最低ですね…」 旦那「何言ってるの?あいつが悪いんだよ?昼間っからパチンコ行って、他の男とラブホテルに行って」 澪「何言ってるんですか!あなたが生活費入れないからでしょ!律は仕方なくやってたんですよ!!」 旦那「流石、律の親友だけあるね、あいつの肩持つんだ…ははっ」 澪「早く!律と別れてください!この最低男が!」 旦那「ああ?最低だ?最低っていうのはな、こういう事を言うんだよ!」 律の旦那は私に襲い...
  • 律「澪に監禁されてどれくらい経っただろう……」 2
    澪「今の梓、耳が聞こえないんだ」 律「聞こえない? ど、どうして……」 澪「律の声をこんなゴキブリなんかに聞かせたくないからだよ。もったいない」 律「……はっ」 澪「細長ーい棒をさ、梓の耳の中に入れたんだ」 澪「そーっと、そーっと入れ進めるとさ、凄く柔らかい所にぶつかったの」 澪「それでさ、もっと進んだらどうなるかなぁーって……」 澪「ぷすっ」 律「……っ!」 澪「それを左と右の両方に」 律「……梓」 澪「梓ー、次は目だぞー。聞こえるか?」 梓「はっ……はぁ……ひぐっ……!」 澪「聞こえないんだった」 澪「なぁ梓。私、一つだけ梓の好きな所あるんだ。知ってる?」 梓「嫌……こな……で……」 澪「目だよ。梓の目。律ほどじゃないけど大きくてク...
  • 澪「クリト律がパンパンに腫れました。」 3
    ぬちゅ~っ 澪「ん、んはあああっ////」 唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン! 紬「」パンパンパン! 唯「ふわふわ時間~♪」パンパンパン! 澪「ふわふわ時間~///」ハアハアハア 唯「ふわふわ時間~~~っ!!」パンパンパン! 澪「ふわふわ時間~~~~~っっ!んはあ~~っ!////」ハアハアハア どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!! (ペニ律「澪…///」) 澪「」はあはあ 紬「」パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪ 唯「もう一回~~っ♪」 澪「ちょ、待っ…」 唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン! (ペニ律「澪!最高にかわいいぞ!///」) 澪「り、律…////」ハアハア ...
  • 唯「おすもうさんは明日もたたかう!」 2
    ―――― 律「一人ファッションショーも飽きてきたなぁ」 律「さて、そろそろ寝るか」 消灯! 律「Zzzz……」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 澪「稽古して ちゃんこ食って おひるねをするぞ~♪」 澪「髷を結って まわししめて~♪」 澪「おすもうさんは明日もたたかう~♪」 http //flash.45.kg/joak/page/yougo.html 律「んん?」 澪「さあ、大相撲深夜場所の開幕だ!」 律「帰ったんじゃなかったのかよ!」 澪「4時間前はすまなかったな。深夜じゃないのに深夜場所をやろうなんて言って」 澪「反省してちゃんと深夜に来たぞ!」 澪「りっちゃんにチューした...
  • 澪「ムギの…レズビアン!」1
    紬「!!」 澪「知ってるんだからな!ムギが私達でハアハアしてること!」 紬「…」ダッ… 律「ムギまてっ!澪!!」 澪「…」 唯「澪ちゃん!」 澪「はっきり言っておかないと駄目だろ!」 唯「…」 梓「先輩…」 その日、紬は部室に戻らなかった。 しかし次の日… 梓「おつかれ様でーす。」 梓「って、私が一番かあ~…」 梓「とりあえず、掃除でもしよ!」 梓「♪~」 ガラ… 梓「先輩?おつかれさ…」 紬「…」 梓「紬せんぱい!?」 梓「先輩!心配したんですよ!」 紬「…」 梓「いきなりどっか行っちゃうから!」 紬「ごめんなさいね…」 紬「私、昨日は動揺してしまって…」 ...
  • 聡「つっ、ついに澪姉のパンツ盗んじまった…」3
    澪「は?じゃないだろ!!」 律「ま、待てよ!何言ってんだ?これは確かに私の…」 澪「見ろよこの模様!」 律「模様?」 澪「これ!律のと私ので左右対称になってただろ!?」 律「あ…」 澪「律のが右で、私のが左だったじゃないか!」 律「本当だ…でも何で」 澪「まさか律が盗んでたなんて…」 律「は!?おい待てよ!!」 紬「いいお湯だったわね~」 梓「唯先輩が湯船で寝てるのはびっくりしましたよ…」 唯「えへへ、昔よくお婆ちゃんに言われたんだ~唯は湯船で寝るのがとっても上手だって」 ガチャ 紬「お湯ありが──」 律「何で私が盗むんだよ!?何の得があるんだよ!?」 澪「そんな事知るか!!じゃあ何でここにあるんだよ!?」 唯「な、なに…?どうしたの?」 梓...
  • 梓「部室に先輩達がこない…」 2
    41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 21 35 11.31 ID 6A6o28uj0 たいなかけ! ピンポーン 律「来ると思った…」 律「はーい、今出ます」 澪「唯達?」 律「たぶん…」ガチャッ 唯「お邪魔します!」 律「やっぱり来たのか…」 りつのへや! 唯「庭にりっちゃんの干してあったね」 律「おいバカ」 唯「 45飲んだら大きくなるんだよ?」 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 21 38 11.92 ID NMXULL3w0 チャーシュー麺のスープ3杯分 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 21 41 32.66 ID 6A6o28uj0 唯「...
  • 澪「律と違うクラス…」4
    合宿から帰って来ても夏休みはまだまだあった。 …でも、私としては2年にもなったんだし、来年の事を考えて夏期講習くらい受けておかないとちょっとだけ不安だった。 …だから私は、この暑い中、夏期講習を受けに学校へと来ていた。 でも、出ようと思った理由は実は他にもあって… 夏期講習は他のクラスも一緒に行うから、もしかしたら律も一緒に受けれるかも、と思っていた。 だけど昨日…律に夏期講習の話をすると、律は参加しない。ときっぱり言い切った。 そ…そりゃ、よくよく考えてみたら…あの律が夏期講習なんか受けにくるわけがないよなぁ…。 でも…やっぱり私は残念で寂しい。 講習だろうがなんだろうが、二人で隣合える事に意味があるから。 講習中、先生の話を聞きながらもつい律の事を考えてしまう。 律は今、何してるかな?律は今、私の事考えてく...
  • 田井中律
    律唯・唯律 男体化長編 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 その他短編 律「メソトッポナズ」 唯「もう0時かぁ」律「家に入れねぇ…」 カオス・その他短編 唯「りっちゃん、りっちゃん」 唯「はつこい!」 律「呪詛」 律澪・澪律 男体化長編 律「強くてニューゲーム」 男体化短編 律「気持ちいーのか、澪?」 その他長編 澪「遠くの君へ」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 律「…痛ってぇーな」 澪「ご、ごめん律」 律「よろず屋律澪堂本舗」 その他短編 律「二人の光景」 律「澪に電話かーけよーっ」 律「Hello,again」 澪「…死にたい」 律「海だぁぁあああ!!」 律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 澪「ほ、本当に私で良いのか?」 ※ 澪「彼氏欲しい」 唯「もうこん!」 澪「いつも律がいてくれる」 澪「律と違うクラ...
  • 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 10
    梓「言ったとおりです。唯先輩いじめてましたよね?だから殺人犯は死んでください」 紬「な、何を…馬鹿な…それになんでいじめのことを…」 パカッ 梓「この写真見えますか?」 紬「り、りっちゃん!?」 梓「ムギ先輩が暴れたら…どうなるかわかっていただけましたか?」 紬「…」 梓「おとなしくしてくれたら…嬉しいです」 紬「な、何もしないで…お願い…なんでも喋るから…」 梓「わかってます。私も殺人まではしません。約束します」 梓「じゃあまず聞きたいことがあります。このいじめの主犯格は誰ですか?」 紬「わ、私がいじめに加わったのはは途中からだからよくわからないけど…」 梓「けど?」 紬「私が見た感じでは…澪ちゃんが一番楽しんでたように見えたわ…」 梓「本当なんですかそれ」 紬「こ、...
  • 唯「私が両手を広げても」1
    唯「お空はちっとも飛べないが」 唯「空飛ぶ鳥は私のように」 唯「地面をはやくは走れない」 唯「それでも私は転んでばかり」 澪「……どうしたんだ」 唯「私、死にたい」 澪「どうしてだ?」 唯「分からない、私……自分が分からない」 澪「……今日は私の家に泊まれ」 唯「えっ う、うん」 唯「お邪魔します」 澪「唯。今日は家に誰もいないから」 唯「そっか」 澪「だから……」 唯「うん。ただいま澪ちゃん」 澪「お帰り、唯」 澪「今日一日、この家は唯の家だ」 澪「ご飯を食べて、お風呂に入って、歯磨きして……」 澪「寝るときは私と一緒だ」 澪「一日だけの、姉妹だ」 唯「どっちがお姉ちゃん?」 ...
  • 澪「けいおんのスレ人気がまどか☆マギカに盗られたじゃないか…」3
    そして数ヶ月後、まどか二期は放送されたものの前作越えは出来ず いつの間にかけいおん!三期に人気を追い抜かされていたのだった 澪「……」 まどかはオワコン 澪「……ふっ」 まどかってなんで流行ってたの? 澪「……ふふっ」 まどか()好きな奴まだいるの? 澪「あはははははははははは!!ざまあみろ!!」 澪「けいおん!はまどかを越えた……」 澪「最高の言葉だ……」 バシッ 澪「ふぅ……やったか」 QB「澪も慣れてきたみたいだね」 澪「ああ、まあな」 澪「ずっと頑張ってきたし」 澪「そのかわり、最近皆と遊べてないけど……」 QB「それはまあしょうがないよ」 QB「魔法少女なんだからさ」 澪「……うん」 律「澪ー!雑誌撮影行こうぜー」...
  • コメント:澪「…死にたい」
    戻る フヒヒwww -- (名無しさん) 2011-08-04 22 07 14 よきかなよきかな -- (名無しさん) 2011-08-05 00 04 51 いい律澪だwww -- (あずにゃん) 2011-08-05 00 11 06 お幸せに -- (名無しさん) 2011-08-05 00 22 20 なにこれかわいい -- (名無しさん) 2011-08-05 00 43 55 いい…… -- (名無しさん) 2011-08-05 02 34 48 はいお幸せにー! -- (通りすがり) 2011-08-05 08 42 28 こんなSS読んだら生きてくのが辛い… -- (名無しさん) 2011-08-05 14 08 49 かわいいなぁ -- (名無しさん) 2011...
  • 秋山澪
    澪唯・唯澪 男体化長編 唯「澪ちゃんと結婚しました」 ※ その他短編 唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」 ※ 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」 澪律・律澪 男体化長編 律「強くてニューゲーム」 男体化短編 律「気持ちいーのか、澪?」 その他長編 澪「遠くの君へ」 同性のバンドメンバーに告白したいんだが 律「…痛ってぇーな」 澪「ご、ごめん律」 律「よろず屋律澪堂本舗」 その他短編 律「二人の光景」 律「澪に電話かーけよーっ」 律「Hello,again」 澪「…死にたい」 律「海だぁぁあああ!!」 律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 澪「ほ、本当に私で良いのか?」 ※ 澪「彼氏欲しい」 唯「もうこん!」 澪「いつも律がいてくれる」 澪「律と違うクラス…」 R-18・変態系短編 澪「律がクリト○スになっ...
  • 律「澪に監禁されてどれくらい経っただろう……」 1
    律「時間の感覚が無い……」 律「部屋は暗いし、両手両足には鎖がかけられてる……」 律「ここはどこなんだ……? なんかの小屋……みたいだけど」 律「どうすりゃいいんだ……」 律「……ん? 足元に 3が落ちてる。ギリギリ取れそうだ」 ※ 池沼ウンカス平沢唯の首 律「よく見えないな……なんだこれ」 律「ひぃっ!? ゆ、ゆ、唯の首……!?」 律「う……おえええ……!」 律「な、なんで……? もしかしてこれを澪がやったのか……?」 澪「律」 律「澪……!?」 律「……これを澪がやったの?」 澪「ああ、だって邪魔じゃないか」 澪「いつも律にちょっかい出してふざけてさ」 澪「律も本当は唯が迷惑だったんでしょ?」 澪「だからさ……血が怖いの我慢して殺...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」4
    純「家別方向なのにここまで送ってくれてありがとうございます!」 澪「良いよ、帰り道で純になにかあったら大変だし…」 結構血抜いちゃったからな。ぶっ倒れられたら大変だ。 純「先輩男前ですね…もっと惚れました!」 単純な女だな。 純「あ、あの…お別れの…」 澪「お別れのキスか? …ん…」 純「…あ、ありがとうございます…ふふ、先輩顔真っ赤…」 澪「い、良いだろ別に…」カァ 純「可愛いですよ!それじゃあ、また明日!」バイバイ 澪「ああ…」バイバイ 澪「さ、帰るか…」テクテク 澪「…」テクテク 澪「う…うぅ…」 うわーー!!!!!!!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!! 私は血が飲みたいだけなんだからな!そのためにやってるだけなんだからな!!...
  • 澪「律と違うクラス…」2
    律「遊ぶぞーっ!」 澪「こら、まずは練習だろっ」 律「えー」 新入部員の梓も加わり、一段と賑やかになった今年の夏休み。私たちは今年もムギの別荘で合宿をする事になった。 あれから私と律はギクシャクした関係も無くなり、今までとなんら変わりなく互いに傍に寄り添っていた。 でも私はどこかそれに物足りなさを感じていて…。 あの日、律がしてくれたキス。 私はずっと忘れられる事はなく、それを思い出すだけで心臓は高鳴るし、顔は真っ赤になって嬉しいような、恥ずかしいような…そんな気持ちになっていた。 …こんな風に思ってるの、私だけなのかな。 海だ!とはしゃぐ律を、少し複雑な気持ちで見つめていた。 練習が先か、遊ぶのが先か。多数決で思わぬ裏切りに合い遊ぶ事が先になった。 水着に着替えると、一応みん...
  • 澪「遠くの君へ」8
    梓「澪先輩!」 澪「何だ、梓…?」 梓「先輩はもっと強い人だと思っていました」 澪「…何のこと?」 梓「とぼけないでください!死んでるって…知ってるんでしょ!」 澪「…しん…でる…?」 梓「そのぬいぐるみの人です!」 澪「いやだ!律は死んでない!」 梓「嫌だじゃないです、これは真実です!」 紬「梓ちゃん!もうやめてぇ!」 澪「律が…死んで…」 梓「そのままだったら死んだ人も浮かばれません!」 和「…」パァン 梓「痛っ!何するんですか!」 和「もういいでしょ…澪だって辛いのよ」 梓「でも!」 和「梓は澪の気持ち…考えたの?」 梓「…」 和「澪だって…ただ現状に甘えてるだけじゃないの」 和「私達だって…傷つ...
  • 梓「部室に先輩達がこない…」 3
    79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 22 58 12.09 ID 6A6o28uj0 唯「りっちゃんの匂い」 澪「律…お漏らしは小学校出るまでには卒業しただろ」 梓「先輩の威厳無いですよ」 律「今までの話を無視するな」 律「これは憂ちゃんの罠だ」 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 23 00 54.05 ID 6A6o28uj0 憂「あんなの出まかせですよ」 憂「だいたい胸に仕込む下剤なんてある訳ないじゃないですか」 憂「律さんの胸なんて飾りみたいな物なんですから、薬にも反応しませんよ」 唯「憂…」 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 23 03 55.09 ID 6A6o28uj0...
  • 澪「律、男は野獣なんだぞ!」 1
    澪「わ、私は律の事が好きだ!」 律「…ごめん」 澪「…駄目、なのか?ほかに好きなやつがいるのか?」 律「いや、いないけど」 澪「だったら私に何か悪いところがあるのか?なら直すからっ」 律「そうじゃなくて、私達女同士だろ?」 澪「だから?」 律「…いや、もちろん女同士ってのもあるし、あっていいと思うぞ、私は!でも残念ながら私にその趣味はない」 澪「つまり」 律「端的に言うと、私は男が好きだ」 澪「男…駄目だ、そんなのおかしいよ」 律「おかしくねーし!私は優しくて紳士な男の人とデートもしたいしキスもしたいし結婚して子供だって生みたい。出来れば背の高いイケメ」 澪「わー!!聞きたくない聞きたくないやめろ!」 律「…てなわけで、悪いけど私は澪の気持ちには答えられないんだ。ごめん」 澪「律...
  • 唯「言えない…」 5
    部活終了 唯「あの~,あずにゃん…さっきの話なんだけどね」 梓「ん?ああ,憂の事ですか?」 唯「う,うん…」 澪「私も聞きたいな」 梓「えっとですねぇ,絶交しました!」 唯「え?」 澪「何?」 梓「やっぱり合わなかったみたいです。唯先輩とは外見しか似てなかったみたいです」 唯「う,憂はしっかり者だもんね!性格まで私と似ちゃったら大変だよぅ」タハハ 梓「そんなんじゃないです!そんなんじゃ…」 澪「…私だ」 唯「澪ちゃん?」 澪「私のせいだ…私が悪いんだ!」 澪「私があんな事を言ったから!」 唯「澪ちゃん違うよ!澪ちゃんは悪くないよ!」 澪「だ,だって!」 律「澪,唯の言う通りだ」 澪「律…」 律「言い方は少しきつかったかもしれないけど,愛があ...
  • 澪「ムギの…レズビアン!」8
    紬「澪ちゃん?」 澪「ムギの好きなようには…」 紬「でもほら、りっちゃんはすごく、期待してるのよ?」 律「/////」 紬「ほら、りっちゃんのショートパンツ♪」 律「/////」 紬「うっすら染みがにじんでる♪」 くちゅ… 律「ぅっっ…/////」 くちゅ…くちゅ… 律「あふっ…ぃ…」 紬「布越しでも暖かいわ…」 紬「りっちゃんの子宮から伝わってくるのかしら…」 くちゅっ… 律「ぁ…ん…」 紬「りっちゃん、どうしてほしい?」 律「ほじってほしい…奥までほじってほしいぃよぉっ!奥から掻きだしてほしいぃぃ!」 紬「と、いうことよ♪」 澪「…」 澪「わたしがなんだってしてやるから…」 澪「ちっちゃい...
  • 律「パチンコしてたら子供が死んでた」澪「はっ?」2
    私は数日後、律が今住んでるアパートへ向かっている。 律の様子を見に行くためだ。律の態度もそうだが、梓が言っていた虐待の話も気になったからだ。 アパートに着き、チャイムを押す…中から明るい律の声が聞こえる。 律の部屋のドアが開く。 律「はーい!あっ、澪か」 澪「今、大丈夫か?」 律「ああ、入って、入って!」 部屋の中に入ると小さな祭壇がある。 律「こうやって、骨になっちゃうとあれだな」 澪「なんだよ?」 律「なんとも思わないというか何と言うか…」 怒りが込み上げてくる。込上がってくる怒りを抑えて私は律に話しかける。 澪「そういえば、旦那さんは?」 律「葬儀が終わったら、どっか行っちまったよ…ハハハッ…薄情な奴…」 薄情なのはお前もそうだろう… 律「さっぱりしたよ、死んでくれて…」 も...
  • 律「いじめないで…」3
    翌日の放課後! 律「クッソー昨日はエラいめにあったな…」  「ムギが来たらぶったたいて携帯から写真を消してやる!」  「それにしてもみんな遅いな…」 …… 律「ムギ!昨日はよくも!」バシーン 紬「きゃあ!」 律「この!この!」バキドカ! キーボード「お嬢様を殴るな!」 律「ひっ!紬のキーボードが喋った!」 キーボード「グガオオオ」 律「うわぁぁぁ!」 …… 律「はっ夢か…」 部室にはまだ誰もいない。 紬のキーボードに近づく。 律「こんなものが動くはず無いよな…」 紬「私のキーボードになんか用?」 律「うわ!」 突然現れた紬に驚き派手に転ぶ律。 律「いてて…」 膝をすりむいてし...
  • 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」1
    5月9日 放課後、軽音部の律と唯、生徒会の和とポーカーをやった。 和はやたらとついてたな…いかさまかな? もしかしてバカにされたのかも… 5月10日 今日の帰り道、いつも閉まってた雑貨屋さんが開いてた。 中はちょっと怪しい雰囲気で怖かった。 真っ黒なジャムを買ったけど、あんまり美味しくなくて一口しか食べなかった。 コウモリジャムとかいう名前の変なジャムだった。 5月11日 朝、激しい喉の乾きで起きる。 いくら水を飲んでも乾きが治まらない。 休日だっていうのにこの調子だからいらいらして律を殴った。 いい気味だ。 5月12日 駄目だ!喉が乾きすぎて頭がおかしくなりそうだ! 血!血が飲みたい! 5 13 とんちゃんのかお むかつく ころし ち おいしく...
  • 澪「律、私の母乳飲んでみるか?」 1
    律「は?『飲んでいただけますか』だろおっぱい奴隷め!」ぺちん! 澪「ひぎぃ!申し訳ありませんでした律ぅううう!!」 律「このおっぱい奴隷!おっぱい!おっぱい!」もみもみもみもみ 澪「っんん///」ぷるんっ 律「けしからんおっぱいしやがって!このおっぱい澪!」もみもみ 澪「律ぅ、おっぱいミルク出ちゃうよう///」たぷんたぷん 律「まっtあくしつけのなってないメス奴隷だぜー!おちんちんで調教してやる!」ギンギン 澪「あふん///律のおちんちんだぁ///」とろぉ 律「変態奴隷め!けしからん!」ずぶっ 澪「あんっ///」 律「澪!澪っ!」パコパコ 澪「あぁん///律ぅ///」パンパン 唯「あー!りっちゃんと澪ちゃんまたエッチしてるの?」 紬「好きねえ///」 唯「私たちもしよっか?ム...
  • 唯「こころのちから」 2
    その頃 律と澪は 律「ハァッ ハァッ…ハァッ なんなんだよ!!意味わかんねーし!私そんな悪いことしたか!?どーなんだよ!?澪!!」 澪「もうやだ…グスッ…お家に帰りたい…」 結局律は無我夢中で走り、2階の一番奥の部屋に閉じ籠っていた。澪と2人で この部屋に来た時は2人共パニックになっていたが、今は少し落ち着いたようだ 澪「律…」 律「…なんだよ?」 澪「何があったんだ?あの部屋で…」 律「よくわかんないんだけどさ…窓を調べようとしたらな…窓、ていうか壁際全体に 影 見たいなものが見えたんだ」 律「それで窓をよく見ようと懐中電灯を近づけたら、その影が懐中電灯を一瞬で溶かした…」 澪「え?どういうこと!?影って…」 律「わかるわけないだろ。私も一瞬 は!? ってなったよ。でもすごくやばい気...
  • 唯「飲酒喫煙見つかって停学だよっ!」3
    翌日 学校 澪「(律待ち合わせの場所に来なかった…)」 澪「(来てるのかな?)」 ガラッ 「りっちゃん大丈夫?何か変なコメント沢山ついてたけど」 「本当可哀想…ああいう事する人死んじゃえばいいのに」 律「ありがと、多分大丈夫っしょ」 唯「あ!澪ちゃんおはよー」 澪「お…おはよう」 澪「律おはよう」 律「…」 澪「(律…)」 ―――――――――― さわこ「それでは、朝のHRを終わります」 起立! 礼! さわこ「田井中さんと平沢さんちょっと来てください」 ザワザワ 「呼び出し…停学とかなっちゃうのかな」 「それは可哀想だよ…」 澪「…」 紬「大丈夫かしら…」 ―――――――――― 空き教室 さわ...
  • 澪「律と違うクラス…」7
    軽音部を結成して初めてのライブ。 さわちゃんの作った衣装は正直どうなんだろうとは思ったけど、澪に凄く似合ってたから…ちょっとだけグッジョブ!とか思ったりしていた。 けど…いい感じに演奏が終わって、もう完璧っ!って思った直後に起きた事が…ちょっとだけ私を不満にさせた。 律「澪ー、もう泣くなよー」 帰り道、恥ずかしくて立ち直れないと泣く澪の隣で励ましながら歩く。 こういう時の澪は中々立ち直らないから少しだけ厄介なんだよなぁ。 …でも、澪も悪い! あんな姿晒して…写真とか撮られてたらどうするんだよ! 縞パンだったのは百歩譲っていいとする…寧ろいいんだけど… …澪は私のなんだから。…気をつけて欲しい。 律「…ライブ自体は成功なんだから、そっちの方思い出してたらいいじゃん?」 澪「うぅ…っ」 ...
  • 澪「見えない聞こえない見えない聞こえない……」5
    澪には律の声は聞こえなかったが、 律が何かを叫んだというのを感じとった。 澪「律……?」 『私はお前と一緒に居たかったんだ!  だから障害者学校になんか行かせなかった!  お前と同じ学校で普通の学校生活を送りたかった、  ただそれだけだ!』 澪「でもそれだと周りに迷惑がかかるんだよ、   私が障害者学校に行けば、   それで全て解決することなんだ!   障害者学校に行っても会えなくなるわけじゃないだろ」 『会えなくなる!  澪と同じ学校に行けないのは会えないのと同じだ!』 澪「律、バカなことをいうな!   なんでそんなワガママばかり言うんだ!」 『ワガママじゃない! 澪のためでもある!  澪だって唯やムギたちと一緒に居たいだろ!?  同じクラスで勉強して部活だってやりたいだろ!?』 ...
  • 澪「プライベート・律っちゃん?」4
    次の日 梓「むぎ先輩」 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「先日のこと…すみませんでした」 紬「ああ…あのこと」 梓「あんなのただの八つ当たりですよね。何か部隊の緩い雰囲気にイライラしてて…むぎ先輩は何も悪くないのに」 紬「私の方こそごめんなさい。デリカシーのないこと聞いて…」 梓「いえ…そんなことは…」 紬「…」 紬「梓ちゃん!お菓子食べない?おいしい豆大福があるの♪」 梓「た、食べます!豆大福大好物なんです!」 紬「ふふ♪ちょっと待っててね♪」 澪「うんうん」 さわ子「中々やるじゃない?」 澪「な、何がだ」 さわ子「照れない照れない」 澪「うるさい///早く出発の準備をしろ!」 澪一行は、何ヶ月かかけて徐々に目的...
  • 律「私は澪が好きだっ!付き合ってください!」澪「…気持ち悪いよ」 3
    … 律の家 澪「ハァッ…ハァッ…!」 澪「律!」 澪「カギ……開いてる」 澪「律……律……!」 澪「(フられたくらいでなんだよ……!自殺なんてやり過ぎだ馬鹿!)」 澪「律!居るんだろ!?返事しろ!」 澪「……」 澪「……律の部屋か!?」 律の部屋 澪「律!入るぞ!」 バン! 澪「り……」 澪「うっ!」 澪「(何……?ガス臭い……!)」 澪「う……けほっ!」 澪「げほっ!ごほっ!」 澪「律……!」 律「……」 澪「律!!!」 澪「律、律!起きろ馬鹿!何やってるんだ!」 澪「り……げほっ!」 律「澪……?」 律「……来てくれたんだ」 澪「...
  • 澪「律がクリト○スになっちゃった。」 3
    放課後!部室! ガチャ 澪「ああ。まだ唯しか来てないのか。」 唯「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」がばっ 澪「いや、ちょ、ちょっと待って!なんで帰ろうとするの!」 唯「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」 澪「いやちょっと落ち着いて?私の話を聞いてくれよ。」 (ペニ律「そうだ!」) 唯「憂~~!」 澪「なんで唯が半泣きなんだよ…。」 … 澪「…。っていうことなんだ、唯。」 唯「う~ん。じゃあ律っちゃんは今澪ちゃんのおパンツの中にいるってこと?」 澪「う、うん///」 (ペニ律「そうだ!唯、助けてくれ~!」) 唯「分かった!今助けるよ!律っちゃん!」ガサゴソ 澪「待て待て待て待て!唯、落ち着け!」 (ペニ律「澪、うm…」) 澪「わ、分か...
  • 澪「律はわたしの大切な親友だから」4
    先制攻撃は唯側、その後に相手側が攻撃した。 唯「ダメだよ、さわちゃん!」 さわ子「このままだと谷が!私のコスプレグッズが!!」 唯「私がなんとかするよ!だから、谷へ!」 さわ子「唯ちゃん!ギー太で……あぁ!」 ほんの少し前、あずにゃん2号を谷に捨てようとしていた二人の人間がいる。 律「み、みおー」 澪「律、今日も感度がいいな」チュパチュパ 律「仕事そっちのけで……」ハァハァ 澪「だからだよ。全く……お前の胸は成長しないな」チュパチュパ 律「澪が……いつも……」 澪「私が大きくしてやろう」モミモミ 律「あぁー、澪ぉー!!」 澪「ふふっ、やらしい声だな。でも、誰にも聞こえないぞ」モミモミ 律「み、澪……」 澪「なんだ?」 律...
  • 憂「お兄ちゃーん」 14
    律「はぁ…はぁ…」ドサッ 「田井中さん、大丈夫?」 「ごめんなさい、買い出し任せちゃって」 律「いいんだよ、発案者は私だし、部活の練習で途中で昨日も抜けてるし…」 紬「ふんふんふーん」ペタペタ 律「ムギ、練習行くぞ」 紬「待って、あと少しで色塗りが…」 律「時間がないんだ…みんな、後任せた!」グイッ 紬「ああっ りっちゃん待って」ワタワタ 律「…」ズカズカッ 紬「りっちゃん痛いっ」 律「…」ピタッ 紬「んむっ」ズボッ 紬「いたた…」 律「ムギは…ムギは軽音部がなくなってもいいのか?」 紬「え…」 律「唯と学校来れなくなってもいいのかよ!」 律「私は嫌だぞ…死に物狂いで練習するし、ライブは絶対に成功させる」 紬「りっちゃん…それ...
  • 和「暴れん棒将軍!」6
    和「さて…律の手も縛ったし。聡、どきなさい」ゲシッ 聡「ウグッ」 和「ごめん、ケリが鼻に当たっちゃったね。とりあえず、聡の手も縛るね」 和「あ、足もしばっとこ」 聡「やめ…」ジタバタ 和「さてと…今から律のことやっちゃうから良く見ててね」 和「大好きなお姉ちゃんが犯されるところをね」 和「聡は、律の処女膜を破ったからいいでしょ。後は私がやるから」 和「それじゃ、律、入れるね」グイッ 律「いや…ああ…」 和「はあ…はあ…律の中…気持ちいいよ」 和「どう…律…弟に見られながら犯されるのは。弟のちんちん、あんなに立ってるよ」 律「見ないで…聡…」 和「律、見てごらん。聡があんなになって。床にちんちん擦りつけてる」 律「聡…」 和「両手が自由になったら、律のこと助けるんじ...
  • 律「いじめないで…」1
    バチバチバチバチ… 律「や、やめくれ!ムギ!死んじゃうよ!!」 紬「ウフフフフ」 「りっちゃんのおでこにスタンガン当ててみたかったのー」 スタンガンを手に持ちゆっくり近づいてくる紬。穏やかな笑顔だ。 夕日で真っ赤になった音楽準備室には紬と私しかいない。 どうして…どうしてこうなった…! ………… 唯「えい!あずにゃんにくすぐり攻撃」 梓「うにゃ!」ビクビク  「なにするですか!」 唯「あずにゃんビクッとしたーおもしろーい!」 紬「あらー面白そう!」 唯「ムギちゃんもやってみなよ~」 梓「ちょっと!やめてください!」ピシッ 梓は伸ばしてきた紬の手を平手打ちで払う。 紬「いた!」 律「お~い、梓ぁ暴力はダメだぞ?」ニヒヒ ...
  • 唯「ハブられちゃった…」 1
    律「退屈だなーなんか面白いことないかなー」 澪「そんなこと言ってる暇があったら練習しろ!」 梓「あんまりだらけてるとみんなから置いてきぼりですよ!」 律「置いてきぼり…そうだ!退屈しのぎに唯のやつからかってやるか」 紬「からかうって?」 律「いいか、ゴニョゴニョ…」 唯「おいすみんなー」ガラガラ 律「ひゅ~♪」 澪「……」 紬「……」 梓「……」 唯「あり?みんなどうしたの?」 唯「ねーねー澪ちゃん、なにかあったの?」 澪「…別に」 律「さあ練習しようぜ!あ、唯は一人でお茶してていいよ」 唯「え、みんなは?」 紬「私たちはもう済ませたから…」 梓(なんか心が痛むなあ…) 澪「…なあ律、やっぱやめないか?悪趣味だよ」 律「…...
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