執事ノート内検索 / 「澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク1」で検索した結果

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  • 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク1
    澪「一緒にいこう律!」 律「嫌だ!」 澪「ど、どうして……オープニングセールやってるんだぞ」 澪「ほら見てこのチラシ!」ガバッ 律「澪、近い近い……近すぎて見えない」 澪「婦人デニムが1480円! おしゃれなパーカーが970円!」 澪「カットパンツが700円だぞ!! いくしかない!」 律(行けよ勝手に……) 律(ていうかマジでだせぇ……) 澪「うわー、このカーディガン可愛いな……あ、先着100名様だって! まだ残ってるかな」 澪「律の好きそうなチノパンツもあるぞ」 律「どれどれ……あ」 律(こりゃねーわ……中学生でも着てないだろこんなの……) 澪「安いのに結構良さ気だな!」 律「盲目的だ」 澪「部室用のクッションも買ってこようか。こんなに可愛いのに990円!」 ...
  • 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク2
    帽子売り場 澪「わぁ……」 律「安……500円かよこれ」 澪「かぶってみる」 むぎゅ 澪「どう!?」 律「ちょっと深くないか?」 澪「そうかな。たしかにちょっと前髪がうっとうしくなるかも」 律「こっちのほうが良くない?」 むぎゅ 澪「んー……」 律「こっちは浅いか」 澪「どれが似合う?」 澪「私はつばが広いほうが好き」 律「じゃあいま被ってるのでいいんじゃない? 安いし。安いし……」 澪「うんこれにする!」 律「そーかそーか、偉いぞなでてやろう」 なでなで 澪「なにするんだ!」 律「いやー……なんか保護者気分」 澪「律はしまむら楽しくないの?」 律「楽しい……よ?」 律(澪がいたら割と) 澪「それはよかった!...
  • 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク3
    数日後 唯「やっほーみんなー遅れてごめんねー」 律「おせーぞー」 澪「スタジオ、間に合わないぞ!」 紬「急いで急いで!」 唯「あー! 澪ちゃんとりっちゃん服おそろだー!」 紬「そうなの。似合ってるわぁ」 律「さいですか」 澪「ふふ」 唯「でもそれしまむらだよね。チラシでみた」 澪「え、う、うん……そうだけど?」 唯「ふーん……澪ちゃんもりっちゃんも変わったファッションセンスしてるね……」 律(お前がいうか!) 唯「へぇーおもしろい生地してるね」むにむに 澪「や、やめろぉひっぱるな」 唯「あ……やわらかぁ……」 律「以外とぬくいんだこれ」 唯「安いのにやわらかぁ……」 律「おう、安いのにな」 澪「安い安い言うな! 他にも褒めるところ盛りだく...
  • その他短編 その3
    律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク ムギ「斉藤が認知症になった」 唯「ふ~ん」 梓「アイシーテルミーチュウ」純「もじゃ」 唯「えへへ~ふんす!///」 澪「ほ、本当に私で良いのか?」 憂「お姉ちゃんの為に」 唯「4分33秒」 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」 紬「みんな聞いて!実は私女の子が好きなの!!」 唯「れんりつを組みますっ!!」 律「澪~パチンコ行くからお金ちょーだい♪」澪「またか?」 律「憂ちゃんって誕生日いつ?」憂「2月22日です」 梓「ムギ先輩が寝ていらっしゃる……」  唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 澪「彼氏欲しい」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」 「琴吹紬の密かな挑戦」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9 ...
  • 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク
    1  2  3 2011/9/15 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316062330/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • H23・09月
    9月のまとめ 梓「キリンスマッシュのどこが面白いんですか」 唯「二週目!」 唯「トラックの運ちゃんになりたい」 唯「和ちゃんがアニメオタクだってことみんなにバラしちゃった」 憂「ただいま♪」 憂「おかえり♪」 唯「エホバの証人に入りましたっ」 唯「あずにゃんに…彼氏……?」 唯「りっちゃん!…どうしても聞きたい事があるんだけど」 唯「日記をつけるよ!」 唯「あれ…ギー太がない」 澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク 律・紬 「Blue Bird」 紬「今日のおやつはローソンのロールケーキよ~」 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」 梓「登山!」 梓「あちゃー!ほあちゃー!あたたたた!ほあーっ!」 律「澪、もう賭けごとはやめようよ」 律「 鍋? 」 紬「かんちょー?」 紬「豚になりてぇ」 紬「超特急ヴェガ?」 紬「最終駅へ」 唯「蹴りたい背中」 唯「どうやって自殺しよう…」 梓...
  • コメント:澪「近所にしまむらがオープンするんだ!」ワクワク
    戻る てっきりプゲラするのかと思ったら違った。ちょっとしまむら行ってくる -- (名無しさん) 2011-09-19 20 43 15 ジャスコにゃんw -- (名無しさん) 2011-09-19 20 44 17 珍しく澪がボッチにならず、皆で楽しくしまむら遊び、ほのぼのして良かった。 -- (名無しさん) 2011-09-19 21 14 56 ジャスコにゃん吹いたwww -- (名無しさん) 2011-09-19 21 23 39 書いたやつ、しまむらの社員じゃね? -- (名無しさん) 2011-09-19 21 28 20 実際、しまむら行ったことないんだよな・・・ -- (名無しさん) 2011-09-19 21 52 09 しまむらにいきたくなった -- (名無しさん) 2011-09-19 2...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 9
    テクテクテクテクテクワクワクワクワク 唯「びじゅつしつがどこかわかんない」 マツコ「おい」 唯「分からない事は誰かに聞けばいいんだよ!」テクテク マツコ「それもそうね」モグモグ 唯「誰かー!誰かいませんかー!」ワァー マツコ「元気ねぇ」モグモグ 唯「なんか遭難してる気分だね!」ワクワク マツコ「ええそうねおいしいわよ」モグモグ ―――― 憂「あっ!お姉ちゃんが遭難してる!」キィーン 純「えっ?遭難?」ビクッ 梓「もうひどいよっ!口まで塞がなくてよかったじゃんっ!」プンプン 憂「でも何するかわかんなかったし」 純「うんうん」 梓「体中に縄の跡が出来ちゃってるんだよ!!こんなの恥ずかしいじゃない!   バカッ!クズッ!二度と死ねっ!!」ガァッ...
  • 梓「昆虫系女子のクリスマス」3
    紬「あの…憂ちゃん」 憂「はい、何ですか?」 紬「ちょっと言いにくいんだけど…こういうのって、よくないと思うの」 憂「えっと、どういうことでしょうか?」 紬「その、料理とか、みんなが楽しめるように、頑張ってくれたのは嬉しいんだけど」 憂「あぁ!…お姉ちゃん?」 唯「んー、いいんじゃないかなー?そろそろ」 憂「…そっか♪」 唯憂「みなさんちゅうもーく!」 紬「え?」 唯「サプラーーーイズ!!」 憂「皆さんごめんなさいっ!皆さんが食べている料理、佃煮と踊り食い以外は全て虫じゃありません!」 梓「…へ?」 唯「みんなに虫の良さを知ってもらおうと思って憂に協力してもらいました!」 憂(ケーキは本当にサナギなんだけど黙っておこう) 律「えっ?ちょっと待...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」7
    ─鈴木邸─ 律「誰だよ鈴木って」 純「はい!はい!私です!私、鈴木純ちゃん!!」 澪「へ~、アンタも鈴木っていうんだ」 純「というか軽音部のみなさんがどうして私の家に来たのでしょうか!!」 唯「実はかくかくしかじかこういうワケで」 純「かくかくしかじかじゃわかりませんて」アハハ 澪「ぅわっ、何その返し」チッ 紬「平民思想ここに極まれり」ハァ~ 律「まぁそれはそれで個性とも言えるけどなー」ブッ 純「なんだかヒドイ言われようだ!!」 澪「じゃあもう一回チャンスを与えようか」 純「バッチコイ!!」 律「もうこの時点で終了だよな  『バッチコイ』て」 純「すいません、お肩をおもみしますから~」ヘコヘコ 澪「やる気あるのか!?」 ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 8
    ***コンビニ*** チンポロリーン イラッシャッセー マツコ「疲れるわ・・・」 唯「どんまい!」アハハ マツコ「あんたのせいなのよ!!」グワッ 唯「えぇ~?」ポカーン マツコ「そうねぇ、何にしようかしら」ンー 唯「わぁぁ!おいしそ~」ジーッ マツコ「あらあんたも食べたいの?」 唯「折角だしアイス買おうかなぁ」キョロキョロ マツコ「いいわよ持ってきなさい」 唯「ほえ?」 マツコ「買ってあげるっつってんのよ     早くもってきなさいっ」 唯「ぇええっ!?いいの???」ハヒー マツコ「良いっつってんでしょ!ほら早くしなさい!     ・・・・あ、お兄さんレッドの方も四つで」 唯「んっとんっとどれにしよう・・・」キョロキョヨ マツコ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 17
    三年性の教室 マツコ「おは・・・・ちょっと~臭いわよこの教室!!     なんか漬物っぽい臭いがするわねぇ」ミシミシ 律「きっと臭いのは澪かムギだな!!」ワァッ 澪「おいなんでだよ!」ムッ 紬「そうよ、席がない人に言われたくないわ!」ムギッ 和「このクラスで漬物臭いって言ったら   ムギと澪ぐらいしかいないじゃない」ネ 唯「そうだねぇ~」ネー 律「いつも沢庵とキムチ持ってきてんじゃねーか」ウン 澪「今日は持ってきてないぞ!!」ガンッ 紬「今日は持ってきてるわ!!   ごめんね」スッ 唯「あ、でもたまに和ちゃんも浅漬け持ってきてるよね!」 和「ええそうね、手軽でおいしいでしょ?」ホレッ 唯「うん!おいひい!!」ポリポリ マツコ「この臭いをおかずに握り飯...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 18
    ─第27話─ 唯「うっ……うぅっ……」 紬「あらっ、どうしたの唯ちゃん」 唯「憂が……憂が死んじゃったよぉ……」ウゥッ 澪「えっ!?」 律「お、おい、本当かよ!!」 唯「うそだよ~」エヘヘ 紬「あっ、今日はエイプリルフールだったわ」 澪「この、バカッ!!」 バッチーン!! 唯「ぎゃっ」ブシュゥゥッ 澪「ウ、ウソでもなぁ!!ついていいウソと悪いウソがあるだろうがッ!!」  「わ、私……本当に憂ちゃんが死んだのかと……」ウゥッ 律「澪……」 唯「ご、ごめんね澪ちゃん!私……」 澪「うそだよ~wwwwwwww」タタタッ ばっしゃぁぁああん 紬「澪ちゃんが川に飛び込んだわ」 澪「うわぁああああっ」バシャバシャ 唯「澪ちゃんが川に流されていく...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 29
    ─第39話─ 唯「今年の夏も暑くなってきたので   太陽が許せないよ~」 澪「唯はクーラーが苦手だから、その憎しみは常人よりもはるかに強いんだ」 紬「だけど復讐心は唯ちゃんの心まで蝕んでしまうわ」 律「だからアイスでも食べて幸せになろうぜ?」 唯「あいす!あいす!」ニコニコ 紬「あっ、バニラアイスだと思ったら豆腐しか冷凍庫に入ってなかった」 唯「ぐぁああああああ!!」ペロペロ 澪「ぐあああとかいいながら豆腐をペロペロ舐める人間を初めてみた」 紬「どういう心理状態なのかしら」 律「なぜ豆腐を舐めたんだ」 唯「心頭滅却したら、何も分からなくなったんだよ~」 澪「よいことだ」 紬「それで涼しくなった?」 唯「……あれ?」 澪「どうした?」 唯「本当に あつ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 11
     ^     ^ 【●】生徒会【●】 純「・・・・次お願いします・・・」ペタペタペタペタ 澪「ん・・・・・」カサッパリパリペタペタ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキカキ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ 純「・・・・・・ここの断片図のトコ貼り忘れてます・・・・・」チラッペタペタペタペタペタ 澪「む?どっちのだ?」ピラッ 風子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カキカキカキカキカキカキカキ ガクンッ・・・・・・ 和「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシゴシゴシ ガンッッッ 風子「っ!・・・・・はっ・・・・ありがとう真鍋さん・・・・」フラッ カキカキカキカキカキ 和「・...
  • 律「唯がキレたらどうなるか」3
    数時間後 律「…よし。今日はこのくらいにしとくか」 梓「そうですね」 紬「もう遅い時間だものね」 唯「やったー。終わりだー」 澪「…」 唯「帰りにアイス買っていこう。みんなもどう?」 澪「あー。私ちょっと学校に用事あったんだ」 澪「…」クイクイ 律「…あ、あー!私もちょっと用事があったんだ!」 紬「…!私もよ!」 梓「奇遇ですね!私もです!」 唯「…ふーん。じゃあ私は先に帰るね」 律「ああ、また明日な」 唯「うん」 ガチャバタン 律「…で、澪。私達を呼び止めたのは?」 澪「作戦会議だ!明日の唯をキレさせる作戦の!」 紬「まだやるの…」 梓「まあ、負けっぱなしは嫌ですからね」 律「唯のキレた所、結局見れなかったしな」 ...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 55
    テッテッテ 秀輝「・・・」 夏目「・・・なぁ、秀輝」 秀輝「・・・ん?」 夏目「琴吹さんにそれを教えたのって・・・」 秀輝「態度で分かるよな・・・」 夏目秀輝「「 静花さんだ 」」 唯「ギャラクシーシアターだよっ!」 澪「ヴィーナスGPも捨てがたいんだっ!」 唯「それは後回しにしようよ!」 澪「待ち時間がもったいないんだ!」 律「じゃあ中間をとって、エイリアンパニックエボリューションにしようぜ」 澪「映画なんて後でいいじゃないか!」 唯「ジェットコースターも後でいいよ!」 律「無視すんなよ!」 梓「こうなっているんです」 紬「まぁ・・・」 多軌「スペース・アイっていいなぁ」 澪唯「「 観覧車だぞ(だよ)! 」」 多軌「ッ!」ビクッ ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 4
    153. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 22 47 48.87 ID 9V96GYGf0 唯「先生は部室に戻らないの?     顧問だよねぇ?」ハテ マツコ「コンビニ行ったら戻るわよ」 唯「じゃあついてくよ!」フンス マツコ「いやよ女連れて歩くなんて」 唯「じゃあ男になるよ!」 マツコ「は?」 唯「御町内のみなさーん!!私ちんちん付いてますよぉー!!     だから男なんだぁ〜!ほーれにょっきにょっき!」フーリフーリ マツコ「ちょっおいこらやめろ!」 154. ◆BulcA5XFXz9e 2011/08/02(火) 22 48 30.91 ID 9V96GYGf0 唯「ほれっほれっ!ちん☆ちん♪」アハハハハー 幼女「きゃぁ〜///」 マツコ「やめなさい!やめてください!!もう分かった...
  • 澪「ほ、本当に私で良いのか?」1
    ~音楽室~ 唯「でもさ、人生で1回しかない高校生活だよー?恋とかしてみたいなー」 紬「でも女子高だから出会いがなかなか無いのよね」 唯「澪ちゃんは可愛いからモテるんじゃない?」 澪「な、何言ってんだよ!早く練習するぞ!」 唯「えぇー、澪ちゃんの恋の話とか聞いてみたいよー」プス 梓「あ、私も澪先輩の恋の話聞いてみたいです!」ワクワク 澪「梓まで!」 律「澪は昔っから人見知りだから浮いた話とかねえよなー」ニカッ 澪「わ、私は今はお前らと一緒に音楽をやってられるだけで良いんだよ///」 澪「それより律はどうなんだよ!」 律「わ、私!?」 唯「あー、それも気になるー」 梓「律先輩が男の人と手を繋いで歩いてる姿なんて想像できませんね」ボソッ 律「私だって好きな男の1人や2人……」 ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 3
    〒部室〒 澪「ちょっと落ち着いてきた」 マツコ「さわ子が入院してるんだから     顧問が変わるのは当たり前でしょ」ベロベロゴクン 紬「ええまあ」 唯「マツコ先生は何か楽器出来るんですか?」 マツコ「楽器??屁くらいしか出せないわよ。フンッ」ブビッ=3 梓「最悪だ」 唯「わああ!くっさーい!」アハハハッ 澪「なんでこいつはこんなに楽しそうなんだ」 紬「頭がスポンジケーキだからよ」 マツコ「何!?まだケーキがあるの!!?     もちろんいただくわよ!!早くだしなさいよ!!!!」ガッタンガッタン 紬「先生は一体どれだけ食べるんですか?   そんなに食べると太っちゃいアアアアアこんのクソデブがオラアアアアァァ!!」ドッガシャァァァァン 澪「ムギ落ち着け、律...
  • 唯「くうふく!」2
    律「そだなぁ、またあのホームセンターで同じヤツを買うってのはどうだ?」 澪「うーん、確かにそれが一番現実的な方法かな。それにあたってまずは…」 唯「お小遣い制でっす!」バッ 律「今月残り60円でっす!」バッ 澪「いや、…まだ何も言ってないけど?お前らの言いたい事は分かったけど…」 律「さすが澪だ!伊達に大学通ってねぇぜ!」 澪「いや…、だから大学関係無いってば」 唯「ほんほはね!だへにだいはふかよっへなひよへ!」モグモグ 澪「お前も大学生だろうが…。いいから黙って食べろ」 律「おぉこの通り懐かしいなぁ、高校生活がまるで昨日の様に思い出してくるぜ!」 澪「トンちゃんを調理しても、何一つ思い出せなかった癖に良く言うよ…」 唯「そんな事ないよぉ。あの瞬間ムギちゃんのトロンボーン捌きとかし...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 5
    凹放課後凹 マツコ「ねえ、あんた達あたしを部室まで運びなさいよ」 律「一日中寝てたやつが何いってんだ」 マツコ「ほら握り飯あげるから」ホレッ 律「さすがに先生は重すぎてあたしでも無理だってばー」 マツコ「だらしないわねぇ     じゃあ日直!!あんたが運びなさいよ!」 澪「ひっ!無理ですううう!!」ガタガタ マツコ「誰でもいいからさっさとあたしを運びなさいよ!!     そしてさっさとケーキと紅茶用意しなさいよ!!」 唯「図々しいよ~」 紬「早く歩けなくなって人知れず死ねばいいのに」 マツコ「じゃああたしを運んでくれたら     さわ子を好きにしていいわよ」 紬「だらっしゃああああああああああああ」ドドドドドドドドド 律「お、おい本当に運んでったぞ?...
  • 梓「臭いフェチ」 1
    梓「あ、そうだ、先輩方にちょっとしたお願いがあるんですけどいいですか?」 律「お?なんだなんだ?」 唯「なになに~?」 梓「足の臭いを嗅がせてください」 澪「……え?」 律「君はいったい何を言ってるんだ」 梓「実は私、臭いフェチなんです!なのでまずはかるーく足の臭いから嗅がせてほしいんですけど、いいですよね!?」 澪「」 律「よくねーよ!」 梓「そこをなんとか!お願いします、嗅がせてください!」 唯「私は別にいいよ~」 律「え?」 紬「私もかまわないわぁ」 律「え?え?」 梓「やったぁ!」 律「おまえら正気かよ」 唯「えー、別に減るもんじゃないし、いいんじゃない?」 梓「ですです!」 唯「それに可愛い後輩の頼みを聞いてあげるのが先輩ってもんだよ!...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 16
    ─第25話─ ─外─ 律「卒業したし、花見に行こっぜー!!」 唯「やったー!!」 澪「卒業とお花見、全然 関係ないけどな」 律「おーし、じゃあ澪は来るなよ」 澪「行くよ、絶対に行くよ」 紬「絶対にイクのね?」  「では間をとって澪ちゃんのお花を視る花視(はなみ)にしましょう」 唯「い、いんびだね!!」ヒャ~ 澪「だめだよ、そんなの絶対にだめだよ!!」 律「もしもし佐藤さん?今から憧れの澪センパイの花見が見れるよ是非おいでww」 澪「だ、誰に電話したんだ?」 律「わ、わからんwwww」ヒヘッ 澪「なに笑ってんだコイツ」 紬「まぁまあ、とにかくお花視の準備をしましょう」  「澪ちゃんはパンツを脱いで」 澪「うん……」スル ─30分後─ 純「よ...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 10
    ─第18話─ ─部室─ 律「明日は学校休みだけど、みんな 予定あるのか?」 唯「午前中は心おきなく うんちをするよ」 梓「私はそれを観察して」 紬「私はそれを採取して」 澪「私は楽器屋に行く」 律「お、お前 ウンコ持って楽器屋に行くのか?」 澪「私は そこの三人とは無関係なんだよ」 梓「楽器屋さんって、先週も行きませんでしたっけ」 澪「明日はレフティフェアがあるから、ちょっと お店をのぞいて見たいんだ」 紬「そんなことより、みんなで唯ちゃんのトイレをのぞきに行かない?」 梓「賛成です!!」 唯「だ、だめだよー!!」 梓「今、唯先輩のトイレをのぞくか 楽器屋をのぞくか   2対1ですが律先輩はどちらにつきますか?」 律「別にトイレも楽器屋も のぞきたくないな」 ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 2
    梓「それで何で唯先輩はおかしくなったんですか   また部室でザリガニをフライにしようとしてたんですか?   気持ち悪いです、ザリガニ風呂にでも入っててください」 唯「違うよ~!さすがに薪で揚げ物が出来ないくらい学習したもん!!   新曲の詩を書いてみたら、すぐに却下された!」ブゥゥゥ 澪「あれを詩と呼べるのか」 紬「でも私のレディースデーを大衆の前で曲にしてさらけ出すのは   中々興奮するんだけど、梓ちゃんはどう??」 梓「ムギ先輩の言ってる意味はちょっと分かりませんが   澪先輩は全ての行いが正しいのでおかしいのは平沢ですね」 唯「んんっ?あれ?」 紬「ふふっ、梓ちゃんは本当に澪ちゃんが大好きなのね♪」 梓「///」カアッ 唯「まあいっか!」ウンタン♪   スッ 梓「...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 14
    律「まさかマジでやるとは・・・」ウワァ 澪「これだから世間知らずのお嬢ちゃんは・・・」アーア 唯「あずにゃんよしよし・・・」ナデナデブチッ 梓「いてっ!てめっわざと傷口なでてんだろおいっ!」ギニャァァァ 紬「ちょっとちょっと皆??もしかして冗談だったの?」エッ 澪「当たり前だろ」 唯「冗談に決まってるよ」 律「梓痛そうだなあ・・・」チラッ 紬「こ、こんなの塩でもかけておけば治るわよ?   大袈裟ね~・・・・・・」オホホホ 律「見事にハゲちゃってるな・・・」ウワッ 梓「う・・・うう・・・」グスッ 澪「髪は女の命なのにな・・・」ハァ 唯「ムギちゃん見損なったよ」 梓「うえええええん澪しぇんぱいいいいいい」グワァッ 澪「うんうん、私の豊満なバストで好きなだけ泣くとい...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」2
    紬「唯ちゃんに敬語を使うのは   本能じゃないかしら」 澪「本能?」 紬「ほら、唯ちゃんは存在そのものが性的で   ありがたいエロ生き物だから…」 律「今だって黒タイツ越しに見える足裏が   妙にセクシーだしな」 唯「ふぇ!?りっちゃん、どこ見てるの?」カァッ 澪「むむ…なるほどー。   ちょっと舐めてみていいか?」ペロリ 唯「ひにゃっ!?」ゾゾッ 律「アタシも念のため、舐めておこうかな」ペロペロリ 紬「私、一度お友達の足裏を舐めしゃぼることが夢だったのー」ペロペロシャブリ 唯「やめてよ!憂みたいな事しないでよ~!」ジタパタ 澪「しかしエロ生き物という点なら   私もなかなかだろ?」  「胸はおっきいし、...
  • 唯「おすもうさんは明日もたたかう!」 1
    唯「さようなら~さようなら~今日限り~♪」 唯「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」 唯「あずにゃんの心を知りながら♪」 唯「でしゃばり紬に手を引かれ~♪」 唯「澪ちゃんはりっちゃんの嫁になる~♪」 http //www.youtube.com/watch?v=1XsOCgEGqvU 澪「いやいやいや、ありえないから」 律「そうだぞ! 澪の言うとりだ」 紬(でしゃばり紬……)ショボーン 唯「そんなぁ~(替え歌にマジレスされちゃったよ~)」 澪「私が律の嫁?」 律「おかしいし」 唯「ううう……」 澪「律が私の嫁だ♥」 律「え?」 紬「澪ちゃんったら♥」 澪「律は女の子らしくて、可愛くて、料理も上手だし、繊細な心の持ち主だ」 ...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」4
    ─屋上─ 憂「というワケらしいよ」 唯「ほへぇ~、あずにゃん居心地が良すぎただけなんだー」 憂「うん、すごい悩みがあるってワケじゃないみたい」 唯「そっか、よかったー♪」 憂「ふふ、お姉ちゃんが安心してくれて私もムラムラしてきたよ~」 ガチャ 純「ふー」トコトコ                               【屋上 見取り図】 憂「あれ…」                      __________                              |              | 唯「あっ、あの子、憂のお友達の…        | 唯  | ̄ ̄ ̄ ̄|   |                              |     |      |   |   純チャン三色イーペーコーちゃんだっけ」   ...
  • 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 20
    律「」ツカツカ チーンチーン ド ドド ドド ドド メメタア グッパオン 律「なんだァー!?アタシのドラムから奇妙な音が!?」  「澪、お前…!!」 澪「」ピョロロロロ 律「ぴょろろろじゃねーよ!?」 澪「ごめん!!ごめんなさい!!   私、お前のドラムを壊しちゃった☆」 律「なんだその☆は」 唯「り、りっちゃん。澪ちゃんだけを責めないで!!」  「そのドラムは私達が心を一つにして破壊したんだよ!!」 澪「ゆ、唯ぃぃぃ」ウゥッ 律「ちょっと待て。アタシは部員全体にイジメられてんの?」 唯「~~~というワケなんだよぉ…」 律「つまり梓を追いかけまわしてぶつかった、と」  「ハァ~…」 澪「ご、ごめん。本気で悪かった」  「もちろん弁償するし、律の言うことな...
  • 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 1
    唯「ねえっ!律っちゃん!律っちゃん!」 律「ん…なんだよ唯…」 唯「私て憂の名前の街があるんだよ♪」 律「はぁ?何言ってんだ?平沢市とかあんのかよ…」 唯「韓国にあるんだよ~」 律「…っうわ…マジかよ…なになに…韓国名でピョンテク市か…」 唯「えっへん!」 律「へぇ~唯って在日なんだぁ~」 唯「」 … 唯「ねぇねぇ!みんなみんな!」 澪「ん?どうしたんだ唯?」 唯「明日さ一緒にキムチ鍋パーティーしようよ!昨日、韓国産のキムチをもらったんだ~あったまるよ!」 律「あ…私はパス…」 紬「キムチはちょっと…」 唯「え~美味しいよのに…」ぶー 澪「唯…本気なのか…?」 唯「ふぇっ?」 澪「キムチって韓国産だろ?私達日本人には合わない味というか…とても食え...
  • 梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」5
    澪「お、おちつけムギ!!」ガシッ 紬「分かるはずだ!!   こういう奴は生かしておいちゃいけないって   みんなには分かるはずだ!!」ググッ 梓「俗物め!!」 ドギュゥゥン 紬「まだ終わらんよ!!?」ノッピコパpッロヒョン 律「ムギ!!こっちを見ろ!!」   「唯、北斗神拳奥義ディープキス裂拳だ!!」 唯「あいよ~!!」 律「ん…ちゅ」チュゥゥゥ 唯「はむ…んちゅ」レロンチョ 紬「か…か…かみちゅッ!?」ブシュブシュブシュゥゥゥゥゥ 澪「ふぅ、鼻血とか耳血とかいっぱい出たけど大人しくなったぞ」フー 澪「梓!!なんでムギにあんな事を?」 梓「…別に」シラッ 唯「エリカ様状態だよ!」 和「律、いる~?」ガラッ ...
  • 紬「超特急ヴェガ?」 66
    唯「水面に映った金閣寺も見てよー!」 律「まったく・・・。私たちはもっと感動したんだぞっ」 紬「金閣寺ってな~」 梓「おぉ」 澪「また出た!」 紬「昭和25年に燃やされてもうて、いまあるんは新しく建てられたもんなんやって」 さとみ「流暢ね」 紬「お釈迦様のお骨を奉った舎利殿の金閣は有名やさかい」 修治「ふむふむ」 紬「金閣寺って呼ばれるようになったけど、ほんまは鹿苑寺っていうらしいわ」 律「・・・くっ」 澪「律の関西弁はよくなかったからな」 紬「ゆっくり金閣寺を楽しんでいっておくれやす」 梓「は、はい!」キラキラ 唯「す、すごいよ!一言一句そのままだよむぎちゃん!」キラキラ 紬「そ、そうなの?」 唯「うん!」 さとみ「それはそれですごいわね」 律「...
  • 梓「ゴキにゃん2号!」8
    ぶしつのそと! ガチャ 純「どうしてこうなった…」 澪「…」 ズーン 純「うわっ!!」 純「って澪先輩!?」 純「どうしたんですか!?俯いて…具合悪いんですか?」 澪「…みんな」 純「?」 澪「……みんな中で盛り上がってるのに…」 澪「………私だけ仲間はずれ…」 純「あ…」 澪「寂しい…」 グスン 純「えっと げ、元気出してください!!」 澪「うぅ…」 ぶしつ! 澪「それでさっきから梓、機嫌いいのか…」 唯「うん!良かったよー、あずにゃんとゴキにゃんが引き離されなくて!!」 梓「はい!良かったです!」 ニコニコ 唯「ゴキにゃんもよかったねー!」 G「…」 モソモソ 澪「うっ...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 7
    「森のおたんこなす」 律「♪」 梓「…律先輩、ご機嫌ですね」 澪「…だな、そのうち歌でも歌いだしそう」 律「あるー ひんけつ♪」 梓「ほんとだ、歌いだしちゃいました」 紬「澪ちゃんはりっちゃんのことなら何でもお見通しね!」 澪「ヘヘヘ////」 梓「でもあれ…」 澪「森のくまちゃんの替え歌だな」 紬(くまちゃん…) 梓(くまさんでしょ…) 律「森のーな かんちょう♪」 紬「浣腸だって」クス 澪「ムギが浣腸って言った」 律「くまさーん にんにく♪」 紬「くまさんがにんにくって…」クス 梓「…え?」 澪「どうした梓」 梓「うちの地元じゃ『くさい にんにく』でした」 紬「地元ルールがあるのね」ワクワク 澪「へー、うちじゃ律の歌っ...
  • 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 3
    ─第7話─ 律「夏だ!!暑いぜ!!クーラーつけようぜー!!」ヒャッhaー ピッ ピッ ゴオオオオォォ 唯「やめて……クーラー苦手…」クラクラ 澪「しかし唯、こう暑くちゃ演奏に身が入らないんだ」   「練習の間だけガマンしてくれないか?」 唯「え~、私だけガマンするなんて不公平だよぉ」   「みんなが心頭滅却すればいいじゃん~」 律「さぁ練習だあー!!」ドンドコドン♪ 唯「わあああありっちゃんが無視したあああ!!」 梓「だまれ」 ─平沢邸─ 唯「りっちゃんの精神をズタズタに引き裂く道具ないかなぁ」   「今年1年間、二度と笑えなくなるくらい…」 ドラ「やりすぎだよ」 唯「そうかなぁ」   「私が受けた精神的ショックは相当なものだよ?」 ト...
  • 唯「みきり発射」 4
    梓「純はお兄さんのこと嫌いではないでしょ?」 純「まあ、それはね…」 梓「例えばこう…お兄さんがスキンシップしてきたら どう思う?」 純「ええ?そりゃ程度によるよ」 梓「ちょっと肩をトントンって叩かれるとか」 純「まあ、それくらいなら」 憂「純ちゃんが何かすごく頑張った時に頭を優しくナデてくれたら?」 純「んー…」 純「なんか照れくさい」 梓「嫌ではないんだ?」 純「うーん、まあ…」 憂「じゃあ人類が滅亡して 世界に純ちゃんとあっちゃん二人だけになって 純ちゃんが心細くて泣き続けた時もただただ肩を抱いて優しく頭をなでてくれたあっちゃんと 二年間、二人きりで手と手をとりあって兄妹、力を合わせて生き抜いて 純ちゃんにとってあっちゃんがかけがえのない存在になったと同時に 二人の禁欲生活はMAX...
  • 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 38
    ――――― 梓「ぷはぁっ」 律「あー・・・やっぱ顔洗うと目が覚めるなぁー」ボケェー 梓「そうですねぇ」ボケェー 律「えーっと、どこやったっけ」オロオロオロ 梓「カチューシャならここですよ」スッ 律「おお!サンキュ~梓!」カポッ 律「さて!いきますかっ!!」シャキーン 梓「ですね(顔洗ったときよりカチューシャしたときのが目が覚めてるってすげぇな)」 スタスタスタ コンコン 律「おーい、もう準備できたかー。そろそろはいりてーんだけどー」 ガチャ 澪「うん。もういいぞ。悪かったな」 律「いえいえ。もう慣れっこだっての、な、梓」スタスタ 梓「ですね・・・(慣れるこの環境もどうかと思うけど・・・)」チラッ 澪「ん・・・?人の顔見てどした?はやく入れよ」 梓「...
  • 聡「唯さんごめん」7
    唯「お昼どこで食べる~?」テクテク 聡「あ…俺おいしいパスタ屋さん知ってるんすけど…」テクテク 唯「じゃあそこにしよう!」 聡「はい!(昨日ネットで調べといてよかったぁ…)」 聡「…」テクテク 唯「…」テクテク 聡(唯さんの左手が空いてる…) 聡(ちゃ…チャンスだ…!)スー 唯「!!!」ピタ 唯「あ…あれ何!?」スッビシッ 聡「あ…あれは飛行機じゃないですかね!?(触れたのに…)」 唯「そそそ…そうだね~!」 唯「…」ドキドキ 聡「…」ドキドキ 憂「なんか青春って感じですね…」コソコソジィー 律「そうだな~(聡がんばれよ!)」 憂(それにしても…) 律(あの二人が…) 律・憂(うらやましい…) ...
  • 夏目「超特急ヴェガ?」紬「超特急ヴェガです」 17
    ―――――IN 名古屋城 レイコ「あれはなんだ?」 夏目「お城だよ。この土地を治めていた人が住んでいたんだ」 レイコ「・・・私が変わりに棲んでやってもいいな」 夏目「・・・祓われるぞ」 「うっうー! 見事なお城です~!」 「まってー!」 ガッ 「あ、あぶないです!」 「うわわぁっ」バタバタ レイコ「・・・」 ガシッ 「あれ・・・、わたし浮いてる・・・?」 「ち、違いますよ春香さん! 後ろから支えてくれているんです!」 春香「え・・・?」 レイコ「ドンくさいヤツめ」 春香「はう」 「あのっ、ありがとうございましたぁ!」ウィング レイコ「気にするな」 夏目「・・・」 春香「えへへ、助かりました」 レイコ「匂うなおまえ...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」3
    ――― 「家にガが湧いちゃって…」 梓「米びつは見てみた?そこじゃなかったら…もしかして、鳥とか飼ってないかな、そこを―」 「ムカデが出てくるんだけど、叩きたくないし…」 梓「それなら熱湯がいいよ。ムカデに限らず、害虫は全部それで死ぬから」 「ありがとー!でも、ホント虫って迷惑だよねー。どこにでも湧くし」 梓「自分でそんな環境作っておいて何言ってるの?虫からしたらあなたの方が迷惑だよ」 「え、あの、ゴメン…」ソソクサ 梓「愚かな人間どもめ…」ボソッ 純「おーおー、昆虫女子頑張ってるねー。誰も寄せ付けない」 梓「虫を無条件で嫌うような人とは仲良くなれないよ」 憂「私の宣伝、効いてきてるね?」 梓「おかげで私は害虫駆除業者みたいな扱いになってるけどね」 純「ところで梓、猫預かってくれ...
  • 梓「ムギ先輩、下半身丸出しで何してるんですか」7
    ─唯の部屋─ 唯「私が優勝?」 梓「はい、唯センパイは存在そのものが優勝です」 唯「えっ!じゃあ私が王様なんだね?」 紬「そうよ、唯ちゃんこそがこの世の王にふさわしいのよ」 唯「んへへ~、じゃあ合宿中は私が偉いんだ~!!」 梓「Exactly(その通りでございます)」 唯「早速、王様としての最初の命令!!」 唯「ちょっと寝かせて…」ムニャ ぱたん… 澪「ふふ、幸せそうに寝てるなぁ」 律「なぁ!!お姉ちゃん液ってヤツ、完成してるか見てみようぜー!」ワクワク 紬「そ、そうね。蒸留器はっ…と…」ゴソゴソ 梓「う、体が震える…興奮が抑えられないです」カタカタ 律「へへ、どうでもいいと思ってたけど ここまで来たら ちょいとワクワクするな!」 ...
  • 唯「くうふく!」5
    HTT「ほんっとーにすいませんでしたッ!!」ズサァー! 純「はは…。くうふくでカメを食べちゃうなんて…、さすが憂のお姉ちゃんだね」 憂「確かにお姉ちゃんらしいけど…、純ちゃんも人の事言えないよ」 梓「………………」 唯「ういー、あずにゃーん!ごめんなさい、なんて謝ったらいいか」 律「元はと言えば私がワリィんだ!トンちゃんを食べようって言い出したのは私だ!」 澪「そうやって一人で背負い込むなよ…、トンちゃんを手に掛けたのは私なんだ。私だって責任はある」 紬「いえ…、高校時代に、唯ちゃんと律っちゃんに十分な一般常識を躾られなかった私が……」 梓「ふぅ……、修学旅行から帰って来て疲れてるんですよ。さっさと頭を上げて下さい」 唯「あ、あずにゃん…でも!」 梓「だから言ってるでしょ。修学旅行で疲れてる...
  • 梓「澪…捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!!」1
    澪「それを捨てるなんて とんでもない!!」 梓「大丈夫、言ってみたかっただけです」 澪「そうか」 澪「後輩にいきなり呼び捨てにされたし、ちょっとドッキリしたよ」 梓「ところで、そんな澪先輩に相談があるのです」 澪「どんな澪先輩なんだ。まあ、いいよ。なんだい?」 梓「実はその…律先輩の事なんですけど…」 澪「律?あいつがどうかしたのか?」 梓「この間『もしも無人島にモノを3つまで持ち込めるとしたら』   って話をしたじゃないですか」 澪「ああ…なんかしたね、そんなような話」 梓「あの時、律先輩は持ちこめる3つのものを   『澪、唯、ムギ』って書きましたよね」 澪「うん…そうだったな」 澪「好きな漫画やDVDを持っていくって言う人もいるけど   友達がいれば ずっ...
  • 和「私が貧乏っていう勝手な設定ひろめたのどこの誰よ!?」1
    唯(幼少)「ど、どうしてのどかちゃんとあそんじゃダメなの・・・?」 唯母「どうしてもよ。団地の子とは遊んではいけません」 唯(幼少)「なんでぇ?のどかちゃんはおともだちだよ?」ぐすっ 唯母「ダメなものはダメ!言う事を聞いて唯ちゃん」 唯(幼少)「うっ・・・うぇっ・・・ママのバカぁ・・・!」うぇぇぇん 唯母「聞き分けてね唯ちゃん。あなたのためなのよ」 唯(幼少)「うぇっ、うぐっ・・・ママのバカぁ・・・ヒック」 憂(幼少)「おねえちゃん・・・」 唯(幼少)「ういー、ママがね、もうのどかちゃんとは遊んじゃダメだってー」ぐす 憂(幼少)「おねえちゃん、どうしよ?」 唯(幼少)「うっく・・・ママがでかけたときには、のどかちゃんとあそぶっ」 憂(幼少)「うん、それがいいよね・・・」 ...
  • 唯「けいむしょ!」 2
    本日の夕食メニューは、  麦飯(麦三分米七分)  春雨スープ(春雨、ナルト、鶏肉)  ポークケチャップ(豚肉、玉葱)  カボチャそぼろ煮(カボチャ、豚挽き肉、グリーンピース) 朝食と夕食の時は交談禁止という訳じゃありません。 だから、一日の仕事を終えた後の夕食タイムは特にお喋りが多くなります。 今日は澪ちゃんがお喋りの中心。うーん、珍しい。 澪「でさぁ、朝早くから洗車してピッカピカにしてさ。フッと見るとちょっと汚れたとこがあるんだよ」パクパク 律(また例の洗車の話か。もう何十回聞いたかな、これ)ズズーッ 澪「んで、それキレイにして、チラッと視線を移すと『あっ、ここも汚れてる』」パクパク 唯「ふんふん」モグモグ 澪「そこキレイにしてさ。そしたら、また『あっ、ここも汚れてる』『ありゃ、こっちも汚れてる』」パクパク ...
  • マツコ「あたしが軽音部の顧問!?冗談じゃないわよ!!」 13
    マツコ「出席とるわよ~     居ない人返事しなさいよ~」フゥ 澪「そんな無茶な」 律「信代がいないぜー!」 マツコ「気のせいよ」 唯「姫子ちゃんがいませんっ!」 マツコ「入院したわ」 唯「えっ」 マツコ「他には居ない人居ないのね?」キョロ 律「いないいないばぁwwwww」 紬「真鍋さんがいませ 和「セーフ」シュンッ 紬「瞬間移動・・・!?これが生徒会長の力・・・!!」グッ 澪「(私も一度は自分の設定に瞬間移動を考えた事あったな・・・)」 マツコ「ちょっと若王子起きなさいよ・・・」 和「あ、風子忘れた」シュンッ 風子「ぐぅ・・・Zzz・・・」シュンッ 和「アウトね」シュンッ 紬「しゅっしゅっ!」エイヤッ 唯「姫子ちゃん・・・」 律...
  • 梓「中野梓、昆虫系女子です!」2
    しんがっき! 唯「あー、部室は落ち着くねえ」 律「私も春休み中何回も部室に行きたくなったよ」 梓「私もです!」 律「よーし!新学期だからやることは?」 梓「新入部員の勧ゆ」 律「ムギのケーキを食べる!」 梓「あ、それもそうですね。先にお茶にしましょうか?」 律「お約束お約束…あれ?」 梓「早く用意してくださいよムギ先輩」 紬「何か釈然としないけど、わかったわ♪」 唯「ダメだよみんな、ちゃんとやらないと!」 梓律「唯(先輩)が真面目なことを!?」 唯「新入部員が入らなかったら、来年あずにゃんが澪ちゃんになっちゃうんだよ?」 澪「えっ、それどういうこと?」 唯「それに実はー、勧誘チラシなんか作ってきちゃってたりして」ウズウズ 律「なんだそれが見せたかったのかよー!...
  • さわ子「絶対に笑ってはいけない軽音部24時!」 1
    澪「…ぇ?」 律「な、何じゃそりゃあ!?」 さわ子「ルールは至って簡単、今日部活が終わるまであなた達は一切笑ってはいけません!     もし途中で笑ってしまったらそのつどオシリをペチン!よ。」 梓「いきなり何ですか先生っ!意味が分かりません!!」 唯「おおっ!さわちゃん、例のアレだね。年越し恒例の」 さわ子「そして、最もオシリをシバかれた回数の少なかった部員には…     私からスペシャルなごほうびを差し上げるわ。」 紬「なんだか面白そう~」ワクワク 梓「ちょ、ちょっと!話の脈略が全くつかめないんですけど!!」 律「まぁまぁ梓、ここは面白そうだし   さわちゃんの悪ノリに付き合ってみようじゃないか」 唯「ごほうびが出るの?なになに?」 さわ子「それは言えないわ、お楽しみだもの。     でも、あなた達の...
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